07-14_両端固定梁のたわみ・BMD 不静定問題の解き方 材料力学・構造力学

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  • Опубликовано: 18 дек 2024

Комментарии • 5

  • @delta-physics
    @delta-physics  2 года назад +1

    0:00 タイトル
    0:26 動画の内容
    0:57 静定問題と不静定問題
    5:18 不静定問題の解き方
    6:40 BMD(曲げモーメント図)を描く手順
    8:14 つり合いの式を作る
    12:33 Step3 切り出してせん断力を書く
    15:30 Step4 せん断力によるモーメントを書く
    16:17 Step5 切断面につりあうようにモーメントを書く
    20:30 たわみの式を導出する
    22:37 たわみの式を導出(積分する)
    26:57 境界条件を使ってC1~C4を求める
    28:45 境界条件を使ってMRを求める
    32:27 重ね合わせの原理を使って求める
    35:03 単純梁にモーメント荷重を与えた場合
    36:57 境界条件 単純梁にモーメント荷重を与えた場合
    39:21 重ね合わせでモーメントを求める
    41:02 重ね合わせでBMDを描く
    42:05 重ね合わせでたわみ量を求める
    43:59 まとめ
    【参考過去動画】
    07-13_片持ち梁のモーメント荷重のBMDとたわみの式 材料力学・構造力学
    ruclips.net/video/dmVlZ7cOKXk/видео.html
    07 12 片持ち梁の複数荷重と重ね合わせの原理材料力学・構造力学
    ruclips.net/video/v03FS6pku-w/видео.html
    07 11 単純梁の等分布荷重のBMDからたわみの式へ(材料力学・構造力学)
    ruclips.net/video/pCb220PxNK0/видео.html
    07-10 単純梁の等分布荷重のBMDを描く(材料力学・構造力学)
    ruclips.net/video/riHoXRZvd6k/видео.html
    07-9_片持ち梁の等分布荷重のたわみの式 材料力学・構造力学
    ruclips.net/video/c4wMWl4puKk/видео.html
    07 -8.片持ち梁の分布荷重のBMD・SFD 材料力学・構造力学
    ruclips.net/video/qrGnC4jCyNw/видео.html
    7-5 脱暗記!たわみの式を導出/片持ち梁で解説(材料力学・構造力学)
    ruclips.net/video/QcSSJMpvZW8/видео.html
    7 4 BMDとSFDの基礎を解説(材料力学・構造力学)‐片持ち梁編
    ruclips.net/video/6DJTvEEkAuE/видео.html
    7_3 曲率半径について徹底解説 曲げモーメントの式からたわみの式へ繋ぐ
    ruclips.net/video/6XJeBOmblrQ/видео.html
    7-2 曲げの基本知識を総復習!これ1本で曲げの基本を理解しよう
    ruclips.net/video/rqBrS7pJ_xs/видео.html
    07 材料力学 曲げ応力と曲げモーメント
    ruclips.net/video/mXih8jk5I0c/видео.html
    02 応力とひずみを理解しよう 抑えておきたい基礎用語-弾性変形・塑性変形
    ruclips.net/video/YhXSL4P-qX8/видео.html
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  • @セオドアパックウェル-f8s

    17:56 辺りのモーメントのつり合い式の符号についてなんですが、M Rと Mをはりが上に凸になるような向きにモーメントを書いている理由を教えて欲しいです。
    また、自分はその二つのモーメントをはりが下に凸になるような向きにとったのですが、立式したら同じ式になりました。
    わかりにくい長文で申し訳ないのですが教えていただけるとありがたいです。

    • @delta-physics
      @delta-physics  Год назад +1

      ご質問ありがとうございます。
      申し訳ないです、おそらく動画のMRの矢印の向きが混乱を招いているのだと思います。
      実際の曲げモーメントは、両端固定梁の場合、場所によって上凸だったり下凸だったりするので、上凸になるように矢印を書いてしまっておりますが、その後の式では、曲げモーメントの符号がわからないため正として立式しております。
      この説明の直前で、曲げモーメントの正負の話をしているので、混乱を避けるために正の方向に矢印を書くのがベターだと思います。
      ということで、おっしゃる通り下凸に矢印書いて、立式する際の正負を一致させてモーメントを求めるやり方で問題ないですし、むしろ間違わないやり方であると思います。
      混乱を招いてしまい、申し訳ございませんでした。

  • @はあ-v1s
    @はあ-v1s Год назад

    境界条件を使ってMrをもとめるさい、y2側の積分をxで積分するとどうしてもMrが消えてしまうんですけどこの場合、積分方法間違ってますか。

    • @delta-physics
      @delta-physics  Год назад

      質問を理解できずにすみません、動画のどの辺りの式変形のことでしょうか??