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0:00 タイトル0:15 動画の内容0:57 導入 片持ち梁の曲げ応力1:55 曲げを考える上での前提条件4:57 オイラーベルヌーイ梁の仮定6:52 曲げ応力の分布ができる理由7:26 座標軸の方向を確認8:52 曲げた時の変形を考える10:45 ひずみから応力を計算する14:30 曲げ応力と曲げモーメントの関係性16:18 曲げ応力と曲げモーメントの計算21:05 曲げモーメントの式と曲げ剛性、曲率半径23:40 曲率半径25:15 曲げ合成27:55 断面2次モーメント29:16 断面2じモーメントのモーメントとは?32:30 断面2じモーメントのイメージ・計算39:34 断面1次モーメント41:28 断面1次モーメントのイメージ44:39 断面1次モーメントの計算方法52:11 最大曲げ応力と断面係数56:05 まとめ
通勤の時、週末にいつも拝見しております。よく分かる内容で大変ありがとうございます。感謝。
他分野から機械設計に携わることになったのでめちゃくちゃ参考になります!
神です!学生にとって救いのチャンネルです!本当にいつもありがとうございます😊😊!!!
ありがとうございます!めちゃくちゃわかりやすいです!
ありがとうございます。
曲げオーメントのx方向y方向の積分の式で中立面からのyでのモーメント はσ(y)xyとあるがこの時のxは何を意味するのであようか?積分微小区間のdxdyは公式通りですが・・・
55:33 同じ曲率半径で長方形の試料を曲げる場合を仮定し、試料の厚さhを薄くしたら右の赤く書かれた式ではhが分子にあるため最大曲げ応力は下がると思うのですが左下の式で考えた場合断面二次モーメントのh^3が分母に来ているため最大曲げ応力が上がると思ってしまいました。なぜこのようになるのか理解できずに悩んでいます。イメージとしては、薄い方が屈曲耐性があり割れなさそうと思っていました。どちらが正しいのか宜しければ教えて頂けないでしょうか。
厚みが違う梁を同じ曲率半径で曲げると、厚みが薄い梁の方が曲げモーメントMが小さくなりますので、左下の式を使って厚み違いのものを比較すると混乱すると思います。この影響を無視するために、左下の式のMをM=EI/ρを使って、Mを消去して、薄い場合と厚い場合を比較するとわかりやすいかなと思います。その結果、右側の式と似たような式となるので、厚みが薄いと最大の曲げ応力は下がる、ということになります。ということで、おっしゃる通り、同じ曲げ変形量に対する屈曲耐性は薄いほうが強いです。
分かりやすい解説ありがとうございます!
20:40 35:11 41:01
sinではなくtanではないのですか?
ありがとうございます、おっしゃる通り、tanですね。失礼しました。
0:00 タイトル
0:15 動画の内容
0:57 導入 片持ち梁の曲げ応力
1:55 曲げを考える上での前提条件
4:57 オイラーベルヌーイ梁の仮定
6:52 曲げ応力の分布ができる理由
7:26 座標軸の方向を確認
8:52 曲げた時の変形を考える
10:45 ひずみから応力を計算する
14:30 曲げ応力と曲げモーメントの関係性
16:18 曲げ応力と曲げモーメントの計算
21:05 曲げモーメントの式と曲げ剛性、曲率半径
23:40 曲率半径
25:15 曲げ合成
27:55 断面2次モーメント
29:16 断面2じモーメントのモーメントとは?
32:30 断面2じモーメントのイメージ・計算
39:34 断面1次モーメント
41:28 断面1次モーメントのイメージ
44:39 断面1次モーメントの計算方法
52:11 最大曲げ応力と断面係数
56:05 まとめ
通勤の時、週末にいつも拝見しております。よく分かる内容で大変ありがとうございます。感謝。
他分野から機械設計に携わることになったのでめちゃくちゃ参考になります!
神です!学生にとって救いのチャンネルです!
本当にいつもありがとうございます😊😊!!!
ありがとうございます!めちゃくちゃわかりやすいです!
ありがとうございます。
曲げオーメントのx方向y方向の積分の式で中立面からのyでのモーメント はσ(y)xyとあるがこの時のxは何を意味するのであようか?積分微小区間のdxdyは公式通りですが・・・
55:33
同じ曲率半径で長方形の試料を曲げる場合を仮定し、試料の厚さhを薄くしたら
右の赤く書かれた式ではhが分子にあるため最大曲げ応力は下がると思うのですが
左下の式で考えた場合断面二次モーメントのh^3が分母に来ているため最大曲げ応力が上がると思ってしまいました。
なぜこのようになるのか理解できずに悩んでいます。イメージとしては、薄い方が屈曲耐性があり割れなさそうと思っていました。どちらが正しいのか宜しければ教えて頂けないでしょうか。
厚みが違う梁を同じ曲率半径で曲げると、厚みが薄い梁の方が曲げモーメントMが小さくなりますので、左下の式を使って厚み違いのものを比較すると混乱すると思います。
この影響を無視するために、左下の式のMをM=EI/ρを使って、Mを消去して、薄い場合と厚い場合を比較するとわかりやすいかなと思います。
その結果、右側の式と似たような式となるので、厚みが薄いと最大の曲げ応力は下がる、ということになります。
ということで、おっしゃる通り、同じ曲げ変形量に対する屈曲耐性は薄いほうが強いです。
分かりやすい解説ありがとうございます!
20:40 35:11 41:01
sinではなくtanではないのですか?
ありがとうございます、おっしゃる通り、tanですね。失礼しました。