【遂に超合金魂化❗️】『マジンカイザーSKL』はこんなロボット⭐️ / スーパーロボット超合金 マジンカイザーSKL

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 56

  • @anerysium
    @anerysium 2 года назад +3

    Awesome review on comparing all 3 SRC Mazinkaiser SKLs. It's really funny how Bandai produced 3 different versions of Mazinkaiser SKL. I really like this version of Mazinkaiser and how metal he looks and how bad ass he is. Originally I was going to pick up the Renewal Version thinking that Bandai would make an SRC Wingle for his wings until it was announced they'd be doing the Final Count Version which I got and I'm happy getting him as my second SRC. Sadly the line stopped but I got myself 2 SRCs (Genesic Gaogaigar and Mazinkaiser SKL Final Count Ver.) and I'm happy with them.

  • @満堂羅御螺
    @満堂羅御螺 2 года назад +1

    「俺達に大義名分などないのさ!!」

  • @アーラグラディウス
    @アーラグラディウス 2 года назад +3

    前日談、後日談(マジンカイザーSKLヴァーサス)オミットしたOVA
    「魔神大戦21」に収録された、構成・脚本担当の早川正氏によるプレストーリー。PROJECT KAIZER 誕生編
    『ヴァーサス』と別物である理由については「マジンガーZにジャンプ版とテレマガ版があるような感じ」とのこと。
    WSOや「先の大戦」を中心とする世界観の説明から始まり、海動・真上・由木・スカーレットの出会いや過去、そしてカイザーの搭乗者が決定するまでが描かれる。
    早川氏によると、この誕生編の後、スカルフォース設立 →カイザーのデータ収集・調整する由木と地獄組の物語
    →カイザーの実戦投入に伴いスカルフォースの拠点が漫画版でもお馴染みのコーラル・ステーションに移され、デス・カプリース隊結成
    →いつも地獄組二人だけが生き残るという伝説が生まれる →OVA(奇械島での任務)へ続く、とのこと。
    『PROJECT KAISER 誕生編』では、富士山麓にある研究施設跡の地下に鎖で繋がれていたところを発見されたSKL
    本機の解析にはWSOの巨大戦闘ロボの開発を手掛ける最大手のロボットメーカー「アダム・ロボテック」も関わっていたが、カイザーの傍に近寄った人々が次々と倒れていく事故が発生し、後に由木がリーダーとなって再解析を始めるまでは凍結されていた。
    ちなみに「アダム・ロボテック」のCOOは『獣神ライガー』に登場するリュウ・ドルクで、『猟界のゼーレン』の小説版にも同じ役職で登場している。
    また、リュウ・ドルクの父でありカイザーの調査プロジェクトの責任者であったアダム・ドルクは上記の事故発生時に死亡したとされていたが、実際には極秘裏に生存しており、富士山麓の地下で発掘したオリジナルの超合金Zを持ち帰ったと思われる描写があり、これが後に美登呂遼の手に渡っている。
    OVA版で真上の持つ拳銃は超合金Z製ではないか?という説があったが、真上と密接な関係のありそうな美登呂が材料を所持しているのであれば………
    『PROJECT KAISER 誕生編』によると、カイザーが発見された研究施設跡には他にも数体の巨大ロボットの設計データが残っており、その中から、由木の解析によりカイザーとのコネクト機能を持つことが判明したウイングルが復元の対象となった。
    ちなみに監督達は新作を作りたいと……案としては、別の島での同様の任務を描いた物語、由木と知り合う前のスカーレット大尉と主役2人の話
    マジンカイザーSKL 魔神戦風において「SKL」という名前の由来は、骸骨の意匠の他に「Separated Killing Lord (分かたれた殺戮の王)」という意味があることが明かされた。
    己と渡り合う者との戦いを求め、自身を2人に分け、それぞれ顔と記憶を失ったという。
    「魔神大戦21」のによると、「Slum King Legend」という名称案が、当時の資料を整理した際に出てきたとのこと。
    このことから、『スーパーロボットINFINITISM』で明かされたものも含めると、SKLの由来は3つ存在していることになる。
    スーパーロボットINFINITISM(INFINITISM NOVELS)
    未来世界のとある施設には、科学者となった甲児があらゆる時空で開発した機体のデータが蓄積されており、それらのデータファイルには「Project Kaiser」と名付けられているが、これは『SKL』のプレストーリー小説である『PROJECT KAISER 誕生編』にちなんだものと思われる。
    このデータファイルにはカイザー型が数体と、そのパートナーロボット数体の設計図が含まれているらしく、中でも甲児が注目したのは多次元宇宙超越型である「MTP型」と共鳴型認識システムを持つ「SKL型」と呼ばれるもの。
    「SKL型」は『PROJECT KAISER 誕生編』で明かされたカイザーSKLの設定と同様にエモーションセンサーを採用した機体で、ブーストの掛かったマジンパワー状態を搭乗者の精神力に応じて引き出す仕組みだが、パイロットを選ぶこと、また、パワーの底上げに光子力エンジンを二つ使用するため、造ればZとグレートがこの世から消えてしまうこと、等の制約を聞いた本作の甲児は、「MTP型」をベースとしたマジンカイザーを開発することを選択した。
    これにより、長年不明だったカイザーSKLやウイングルの製作者が実は甲児であったという衝撃の事実が判明した。
    また、MTPはMultiverse Transcendental Person、SKLはSympathizer Knowledge Loaderの略であるとされており、機体デザイナーの野中氏や魔神戦風のテキスト担当である谷崎氏とは異なる、脚本の早川氏本人によるSKLの由来も新たに語られている。
    〈猟界のゼーレン〉
    『猟界のゼーレン』は、ダイナミック企画と電撃ホビーウェブの共同プロジェクトで、シナリオ・構成は『SKL』の脚本を手がけた早川正氏が担当している。
    そのためか、WSOや「先の大戦」をはじめ共通する設定や人物の名前が多数出てきているが、それにとどまらず、『SKL』以前のダイナミックプロ作品の要素も多く含まれている。
    「魔神大戦21」によると、2007年放映のアニメ『鋼鉄神ジーグ』は、『SKL』とはキャラクターデザイン以外の殆どのスタッフが同じ、とのこと。
    本作から数年後、「無双の出来るマジンカイザー」というオファーを受けたスタッフ陣は、『ガクエン退屈男』の門土・竜馬をそのまま主人公としたバイオレンスな作品を提案。
    紆余曲折あり、『デビルマン』の明・了の要素までをも取り込んだ結果、かの永井豪先生から「ワルいなこいつら」「やりすぎだよ」と言われるほどの二人組が誕生した。『SKL』の地獄組
    〈ゲッターロボ アーク〉
    2021年7月放送開始のTVアニメ『ゲッターロボ アーク』は、主要スタッフ陣が『鋼鉄神ジーグ』『SKL』等と同様の顔ぶれでいつものメンバー
    「永井豪70'sアニメ大解剖」の川越監督へのインタビューによると、本作の前には多数の企画書が没になっていたらしく、
    その中には『マジンカイザーSKL対ゲッターロボ』というタイトルからして物騒極まりない作品もあったのだとか。
    その後、アニメ版アーク最終話に向けて監督が提示した蔵出しイラストは(何故かアニメの内容とは無関係の)
    「マジンカイザーSKLがゲッタードラゴンと組み合っている」という謎のシチュエーション
    ウイングル(ミネルバXをベースに飛行パーツ装備(通常)時をシレーヌ、分離状態をデビルマンレディーをコンセプト)立体化はまだしもSKL-RR、バイクと骸骨馬の二形態に変形するビークル型サポートメカの立体化は………

  • @toreinn1985
    @toreinn1985 2 года назад +1

    俺たちが地獄だ‼️
    SKL全話見ましたけど面白かったし、スパロボに参戦した際には最強の一角でしたね。

  • @AkiraS-l9n
    @AkiraS-l9n 2 года назад +1

    スパロボで初めて見て、カッコイイと思って、OVA観て、かなり気に入ってます。
    カイザーも良いけど、スカルもカッコイイ。
    さすが皇帝やな。

  • @wingzero8771
    @wingzero8771 2 года назад

    やっぱスカル格好いい!
    ウィング版衝動買いしたの今でも覚えてますよー

  • @青木幸雄-x6x
    @青木幸雄-x6x 2 года назад

    マジンカイザースカルってロボット大戦で知った作品でした。あら、二人乗り。って感動しました。モードによってパイロットが代わるのが楽しかったです。

  • @vustvaleo8068
    @vustvaleo8068 2 года назад +1

    the most edge-lord Mazinger design ever.

  • @ranbol5098
    @ranbol5098 2 года назад +2

    マジンガー系統の中では珍しく、エネルギーが光子力かどうか明らかになってない機体でしたね
    LEGEND of KAISERは神曲

  • @健志武田
    @健志武田 2 года назад

    作品は見てはいませんが、ゲッター同様色々な作品に進化していますね😃

  • @Lily-p2c2x
    @Lily-p2c2x 2 года назад +1

    どれもよくできてますね。モデロイド版見て毎回迷ってるうちに買い逃しましたw
    作品は一通り見ましたが難しさもなければ退屈さもないいい塩梅の作品だったと記憶しております。ウイングル立体化は胸からサーベル取り出す時ちょっと気が引けそうですね

  • @douzujonn9402
    @douzujonn9402 2 года назад +1

    超合金魂のスカル予約をしましたが、手に取るまでは、どうなるか分からないので、スーパーロボット超合金は、置いておきます。

  • @redsan82
    @redsan82 2 года назад

    スパロボ参戦でマジンガーとの合体攻撃あったりと大活躍してましたね

  • @マーキスゼクス-k8d
    @マーキスゼクス-k8d 2 года назад

    OVA見ました。戦闘方法の切り替えでコックピットが前後が移動するとか銃の構え方や剣の使い方とカッコ良かった。最後にスクランダー来るし最高。

    • @アーラグラディウス
      @アーラグラディウス 2 года назад +1

      漫画……マジンカイザーSKLヴァーサス……OVA本編の前日談とOVA本編の後日談

    • @アーラグラディウス
      @アーラグラディウス 2 года назад +1

      ラフを提供した永井豪は、二人乗りと聞いていたために骸骨のデザインにした(両目の部分にパイロットが見えるようにした)が、最終的にはロータリー方式で縦に並んで座る形式が採用された。

  • @magpul-m4916
    @magpul-m4916 2 года назад

    初期の頃から拝見させて頂いていますが初コメさせて頂きますm(_ _)m
    リベリオンやデビルメイクライ好きの私が大好物なマジンガーです🥰

  • @nanaten_mag
    @nanaten_mag 2 года назад

    決め台詞が微妙にダサいのも含めて好きなんですよねぇスカルw

  • @しゅばるつばい
    @しゅばるつばい 2 года назад

    主人公コンビの戦闘狂ぶりは同じ永井豪先生の「ガクエン退屈男」の早乙女門土&身堂竜馬コンビを彷彿させますね。 救出すべきアイラ軍のロボごと敵を牙斬刀でぶった斬ったシーンやノリでラストバトル中にパイルダーオフしちゃうシーンが印象的でした。
     “あの”アイアンカイザーが登場したのは驚きでした。何処かが立体化しないかなぁ(笑)

  • @836やみろー
    @836やみろー 2 года назад

    同じ商品の再度買い直しは私もありますよー、ROBOT魂とかプラモデルとかで。
    マジンカイザーSKLに関しては1話しか見てなくて、主題歌は持っているのですが立体物は持ってないんですよね…
    機会があったら全話見ておきたい作品ではあります。見たら超合金魂が欲しくなるかも。

  • @sungconstantino1557
    @sungconstantino1557 2 года назад +1

    SR超合金のSKLが全部集まった方がすげ〜!
    SKLはマジンガー/マジンカイザーとは関係ないけど、主人公ふたりの雰囲気なんとかデビルマンの感じ方が結構いいと思います!

    • @しゅばるつばい
      @しゅばるつばい 2 года назад +2

      主人公コンビのコードネームが、“アモン6”と“ルシファー4”なんですよね!

  • @kumukenmo
    @kumukenmo 2 года назад

    SKLの発表時期の魂ネイションで声優さんやスタッフ登壇のトークショー見にいったのを思い出しました、が、もう10年以上前なんですね~!!
    魂版SKLは追加情報出てから検討しようかな~と思ってます

  • @アーラグラディウス
    @アーラグラディウス 2 года назад +1

    世界各地に重力炉があってそれを守護するカイザーがいるその設定を拾ったのがモデロイドのマジンカイザーバリエーション(マジンカイザー刃皇、マジンカイザーライガ)と言う事はアームドマジンカイザー ゴウヴァリアンも………
    と言うか劇場公開されたOVA、メガゾーン23、ガンダムユニコーン方式

  • @しゅばるつばい
    @しゅばるつばい 2 года назад

    同一商品の買い直し(買い戻し)は、玩具では殆どありませんが、映像ソフトやゲームではよくやってます。放映当時にDVDを買い揃えたものの諸事情で売却、数年後にボックスで出た時にふと観 直したくなって買い直しちゃうなんて事が……。 更にBlu-ray BOXが出た時にもまた買っちゃったり(笑)
    ゲームは、クリアしてしまったので手放したものの 暫くしたら 又プレイしたくなって買い戻したり…… 最近ではダウンロード版を買い直すなんてこともありますねぇ。

  • @門脇隆-o9b
    @門脇隆-o9b 2 года назад

    職種は関係ないのではないかな?と
    実際他チャンネルの主さんも、レビュー動画や模型製作動画のライブ配信されたりしてますし☺️
    時間あればやってみるのもアリかと😊

  • @井上和彦-z7r
    @井上和彦-z7r 2 года назад

    あまりトイとしてはほしいとは思いませんでしたが、エンディング主題歌が好きだったのでCDは買いました。

  • @freedom0505
    @freedom0505 2 года назад

    ウイングルとSKL-RRも
    出して欲しいですね

  • @alidonkotomi
    @alidonkotomi 2 года назад

    プロポーションはスターター版が一番いいな

  • @c2649
    @c2649 2 года назад

    あのマジンカイザーを大胆にリメイクしてくれたな

  • @sigurehuru9763
    @sigurehuru9763 2 года назад

    スカルパイルダーがもし一人乗りなら二つのキャノピーの間が視界を遮るかも…グフみたいにw(小並感)

  • @กิตติพงศ์สร้อยศรี-ย3ค

    What about the original Mazinkaiser🤖? I really want to see🥺.

  • @starbronze640
    @starbronze640 2 года назад

    動画アップお疲れ様です。マジンカイザーSKLは全く見たことないんですが、ラウドネスの曲だけは知ってます😅 ロボラボさんの今回の動画を見て、武器とか武装とかいろいろ初めて知りました😅 刀が何か、魚の身をむしった後の骨部分みたいに見えてきますね(好きな人ゴメンナサイ)😅 マントはゲッターロボのOVA版みたいな感じのイメージで考えられたんでしょうかね?(ゲッターロボのOVA版も本編ちゃんと見たことないんですけど)何か全然知らないのにコメントすみませんでした。

    • @starbronze640
      @starbronze640 2 года назад

      あと、「商品買い直し」に関しましては、全く同じメーカーの同じ玩具に関してはまだやったことないですが、「同じロボットアニメのロボットを題材にしたプラモ」を、別のメーカーさんの方がやっぱりいいな、となってそちらも買ってしまう、ということはあります😅

    • @アーラグラディウス
      @アーラグラディウス 2 года назад +1

      レイジーに在籍していたギターの高崎晃とドラムの樋口宗孝、ベースの田中宏幸が、新バンド結成を決意。オーディションによって選ばれた二井原実を迎え、高崎晃ソロプロジェクトとして始動。しかし、田中は音楽性の違いから離脱。新たに山下昌良をベースに迎えLOUDNESS結成](第1期LOUDNESS)
      第2期(1989年 - 1992年)
      マイク・ヴェセーラ:ボーカル、作詞
      高崎晃:ギター、作詞、作曲
      山下昌良:ベースギター
      樋口宗孝:ドラムス、リーダー
      第3期(1992年 - 1993年)
      山田雅樹:ボーカル、作詞
      高崎晃:ギター、作曲、プロデュース
      沢田泰司:ベースギター
      樋口宗孝:ドラムス、リーダー
      第4期(1994年 - 2000年)
      MASAKI(山田雅樹):ボーカル、作詞
      高崎晃:ギター、作曲、リーダー、プロデュース
      柴田直人:ベースギター
      本間大嗣:ドラムス
      第5期(2000年 - 2008年)
      二井原実:ボーカル、作詞
      高崎晃:ギター、作曲、リーダー、ボーカル(一部)
      山下昌良:ベースギター、作曲
      樋口宗孝:ドラムス
      第6期(2009年 - )
      二井原実:ボーカル、作詞
      高崎晃:ギター、作曲、リーダー、ボーカル(一部)
      山下昌良:ベースギター、作曲
      鈴木政行:ドラムス

  • @玩具好きのケインさん
    @玩具好きのケインさん 2 года назад

    OVAの魔神カイザースカルは普通のマジンガーシリーズと関係ない分、逆に吹っ切れてて面白かったな~
    しかも操縦席が複座で銃と剣で戦うパイロットがチェンジしなから無双する姿が格好良かった
    正直、マジンガースカルは欲しかったけど田舎では中々手に入る機会が無かったのでロボラボさんが色々購入されてて羨ましい
    今回の超合金魂は予約したいな

    • @アーラグラディウス
      @アーラグラディウス 2 года назад +3

      オーディオコメンタリーやLive配信動画等におけるスタッフコメントによれば、作中の世界におけるカイザーの名前を持つロボットは、世界各地の重力炉と対になる守護者として配備されているらしく、アイアンカイザーもその内の一体である。
      また、カイザーSKLは悪用されたカイザーを破壊するための特別なカイザーであり、
      対応する重力炉は立ち入り禁止区域となった富士山麓の研究所(ぶっちゃけ光子力研究所)の地下にあるらしい。
      ちなみにスタッフによればOVA版の後の展開として、カイザーSKLが他のカイザーシリーズと戦うという構想もあり、
      最後の相手は「マジンカイザー」(恐らく甲児の乗っていたオリジナル機)であるとのこと。

    • @gomasuri8098
      @gomasuri8098 2 года назад

      ​@@アーラグラディウス それがち!?そういう展開もありだね😊

    • @gomasuri8098
      @gomasuri8098 2 года назад

      ​@@アーラグラディウス それがち!?そういう展開もありだね😊

  • @徹-v4n
    @徹-v4n 2 года назад

    お疲れ様です。アニメのオープニングで廃墟の光子力研究所が出て来たので、マジンガーシリーズとの繋がりはないとはいいきれないですね。
    設定で何百年後の世界とか。
    私も超合金とDVD持ってます。

    • @アーラグラディウス
      @アーラグラディウス 2 года назад

      スタッフによれば、カイザーSKLが誰に造られたのかは意図的に秘密にしていたそうだが、最終的に戦う相手がカイザーであることは明かされている
      スーパーロボットINFINITISMで
      原作よりも強力な勢力となったベガ星連合軍に対抗するため、祖父・十蔵、父・剣造、そして自身へと続く兜家三代の光子力研究の結実として「第三の魔神」を開発するべく、マリアの協力を得た「科学者としてもパイロットとしても最良のバランスを持つ甲児」が50年後の未来へと渡る展開がある。
      未来世界のとある施設には、科学者となった甲児があらゆる時空で開発した機体のデータが蓄積されており、それらのデータファイルには「Project Kaiser」と名付けられているが、このデータファイルにはカイザー型が数体と、そのパートナーロボット数体の設計図が含まれているらしく、中でも甲児が注目したのは多次元宇宙超越型である「MTP型」=(スパロボ30の未来の甲児が作ったカイザー)と共鳴型認識システムを持つ「SKL型」と呼ばれるもの。(INFINITISMのカイザー開発とは別時空の未来の甲児開発)「SKL型」は『PROJECT KAISER 誕生編』で明かされたカイザーSKLの設定と同様にエモーションセンサーを採用した機体で、ブーストの掛かったマジンパワー状態を搭乗者の精神力に応じて引き出す仕組みだが、パイロットを選ぶこと、また、パワーの底上げに光子力エンジンを二つ使用するため、造ればZとグレートがこの世から消えてしまうこと、等の制約を聞いたINFINITISMの甲児は、「MTP型」をベースとしたマジンカイザーを開発することを選択した。
      これにより、長年不明だったカイザーSKLやウイングルの製作者が実は甲児であったという衝撃の事実が判明した
      MTPはMultiverse Transcendental Person、SKLはSympathizer Knowledge Loaderの略であるとされており、機体デザイナーの野中氏のや魔神戦風のテキスト担当である谷崎氏とは異なる、脚本の早川氏本人によるSKLの由来も新たに語られている。
      『PROJECT KAISER 誕生編』によると、カイザーが発見された研究施設跡には他にも数体の巨大ロボットの設計データが残っており、その中から、由木の解析によりカイザーとのコネクト機能を持つことが判明したウイングルが復元の対象になった
      「魔神大戦21」に収録された、構成・脚本担当の早川正氏によるプレストーリー。
      『ヴァーサス』と別物である理由については「マジンガーZにジャンプ版とテレマガ版があるような感じ」とのこと。

  • @t3233226
    @t3233226 2 года назад

    マジンカイザーってこっちのがネットでよく見かけたからこっちの印象のが残っています。
    RGのHi-νガンダムは定価かそれ以下で買えないのでいまだに買えませんが、
    HCMProのHi-νガンダムは持っています、あの頃は普通に買えて良かったなあ。

  • @ナナシ-o8l
    @ナナシ-o8l 2 года назад

    もしかして週刊少年ジャンプ版マジンガーZに登場したニセマジンガーZの正体がスカルモチーフの機械獣だったのは当時の永井豪先生が既にマジンカイザースカルの姿を見ていたのかも知れませんね☺️

  • @bictaka29
    @bictaka29 2 года назад

    OVAは見たことないですが、兜工事と無関係な作品の方が好感が持てますね。

  • @ri-fuGR
    @ri-fuGR 2 года назад

    OVA版のほうは、2つありますハピネットで購入したら永井豪先生のラフ画がついてくるって事で・・・・きたのは、ただでっかいだけの・・・・・w。魂版のウィングはプレバンですかね~?馬(バイク)も欲しいけど、お値段考えるのこわい^^;

  • @秋元たかし-p6b
    @秋元たかし-p6b 2 года назад

    俺達が、地獄(公務員)だ‼️
    刀持ったままロケットパンチがなかなか。

  • @minoruabe2136
    @minoruabe2136 2 года назад

    マジンガーの玩具として、ポロリ防止だとおもいますけどパイルダーが外せないのってかなり遊びの幅が狭くなると思うんだけど如何ですか?
    スーパーロボット超合金のマジンカイザーが何となくコロコロとした感じでしたが、こちらはメリハリがあって立体物としてかっこいい。流石野中マジンガー。

  • @最低兵器彼氏
    @最低兵器彼氏 2 года назад

    そろそろ『エンプレス』の名を冠したような女性型ロボや
    『ボロットJYB』とかの上位機種も登場して欲しい。
    『BOSS』と『JYB』。コーヒー的にはどっちが上位かは
    分からないがカナキーをロックすれば『豪ちゃんロボ』的には
    上位になると思う。

  • @岡田慈央
    @岡田慈央 2 года назад

    この作品は見たことないです。マントパーツが凄いですね。SKLでない超合金魂20THのマジンカイザーなら届きました。

  • @samuelvelez1643
    @samuelvelez1643 Год назад

    Mazinkaiser Haou HAGANE WORKS vs Mazinkaiser SKL

  • @otakuvswild
    @otakuvswild 2 года назад

    お疲れ様です。当時、劇場で見ました。地元群馬での上映は、無く、電車で新宿バルト9に行って見ましたね。荒々しく無骨さが永井作品らしさがあって良かったですね。

  • @山本高志-h5s
    @山本高志-h5s 2 года назад

    あるね

  • @wa-sanbon
    @wa-sanbon 2 года назад

    特別好きなデザインという訳ではないのですが
    他の作品・作者のロボットではよっぽど手間をかけて擦り合わせないと「浮いて」しまって元のロボの良さや世界観が台無しになってしまうコウモリウイングやボロボロマントを
    そのままポン!と付けてもカッコ良さがむしろ上がるのは永井ロボだけの特権ですね~!
    ドクロの意匠もまた然り