Benny Goodman - 'T' AIN'T WHAT YOU DO

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  • Опубликовано: 7 окт 2024
  • テイント・ホワット・ユー・ドゥー
    ベニー・グッドマン楽団
    'T' AIN'T WHAT YOU DO
    Benny Goodman and His Orchestra
    ベニー・グッドマン
    カーネギー・ホール
    1939年
    有名な1938年のコンサートではなく、1939年10月6日に行われたカーネギーでの2回目の演奏。
    NOT "famous 1938
    This is an interesting performance.
    Benny shows a vocalist by himself.
    His band performed copying performances such as Kay Kiser "Kollege of Musical Knowledge", Tommy Dorsey, Guy Lombardo continuously.
    And they were finished by a play of the full swing according to B G manner.
    当時ジミー・ランスフォード楽団の演奏でヒットしていたこの曲を、
    なかなか面白い趣向で演奏しています。
    ここではケイ・カイザー、トミー・ドーシー、ガイ・ロンバード等のスタイルによる物真似を次々に披露し、最後は自楽団のホットな演奏で締めくくっています。
    Benny Goodman and His Orchestra
    Benny Goodman (clarinet)
    Jimmy Maxwell, Ziggy Elman, Johnny Martel (trumpet)
    Red Ballard, Vernon Brown, Ted Versely (trombone)
    Toots Mondello, Buff Estes (alto sax)
    Bub Bassey, Jerry Jerome (tenor sax)
    Fletcher Henderson (piano)
    Arnold Covey (guitar)
    Art Bernstein (bass)
    Lionel Hampton (drums)
    10/06/1939
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Комментарии • 10

  • @walterhammond290
    @walterhammond290 10 месяцев назад +1

    Huge personnel changes from 1938.

  • @sludo
    @sludo 8 лет назад +6

    What a good effort to musical education and documentation with the show of the instrumentalists names. Thank you for that.

  • @konidolfine
    @konidolfine  11 лет назад +1

    コメントありがとうございます。
    この録音は1939年10月6日、カーネギーホールにフルバンドと共に出演時のものです。
    ご存じの”From Spirituals to Swing”の第2回への六重奏団出演はは同年の12月24日なので、それより前の録音ということになります。

  • @Trombonology
    @Trombonology 11 лет назад +2

    This is funny -- and truly provides an accurate snapshot of the entertainment of the day. Benny must have thought the Guy Lombardo imitation would sound particularly exaggerated and not too flattering, since he mentions twice that the spoofing is "all in fun."

  • @AbbeB
    @AbbeB 11 лет назад +1

    Love it!

  • @konidolfine
    @konidolfine  11 лет назад +1

    最終部の賑やかさは、ジーン・クルーパやアラン・リュースが抜けた後も一定の水準を維持し続けたBG楽団の実力が伺え、私も好きです。当時としてもややコーニーとなりつつあったハンプトンのドラムですが、スイング感は半端ではありませんね。
    音源は日本盤「Charlie Christian at The Carnrgie Hall 1939 with Benny Goodman」今は亡きELECレーベル(本来はジャズとは別ジャンルが本業だったと思いますが)KV-106です。
    私が高校生の頃V-diskやエアチェック音源など変わったものを出してくれたありがたいレーベルです。
    あの頃びっくりしたような音源もいろんな形でCD復刻などされている現在ですから、たぶんどこかで良い音質で発売されていることでしょう。
    ちなみに、ネット上でちょこっと探してみたら、このレコード、普通の中古レコードの値段で売られておりました。私が新品で買った当時とほとんど変わらぬ額で(笑)

  • @A911M
    @A911M 11 лет назад

    またまたご教示ありがとうございます。
    さっそくネットで探しましたら、CDが見つかりましたので、注文してしまいました!
    アランリュースについては、たしかBGも言っていましたっけ、「彼が抜けてから、彼の樂團への貢献度がはじめて解った」云々・・・。
    ジーンクルーパとBGとは確か喧嘩別れでした?
    この後、デイヴタフやニックファトゥールがドラムを叩いていましたね。

  • @A911M
    @A911M 11 лет назад

    ご教示ありがとうございます。エンディングのBGのクラリネットが炸裂する処など、ゾクッとします!
    この音源が収録されているアナログ盤かCDのタイトルは何ですか?

  • @A911M
    @A911M 11 лет назад

    この音源は初めて聴きました!
    '39年カーネギーホールというと、「From Spirituals to Swing」の未発表音源ですか?