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聞いていて自分だなーって思いました。相手に嫌われたくないから、考えすぎてしまって上手く言葉が出ませんし、今の真剣交際さんは、自己開示や話し方が上手いから自分に自信がなくなります。
こういう話題は大抵は、自分は高IQでイケているという前提で語られやすいのではないでしょうか。私は、概念をスムーズに言語化するのも知性のうちだと思います。知能が高過ぎて会話がうまくいかないケースも存在はするのでしょうけど、まずは自分の伝え方が悪いのかもしれないと考える謙虚さが大事だと思います。
最後のIQの話は、きっとそうだと思います。夫と私は専門は全く別ですが、お見合い後の初回のデートで「話が通じる人と出会えたと思った」と言われ、私も同じことを思いました。私は仕事柄、超優秀な方からその真逆の方まで、相手に応じて伝わるようにわかりやすく説明する能力はあるとは自負していますが、伝わるように掘り下げる努力をしなければならない人とプライベートでも話さなければならないのは苦痛です。それでお相手にイラついてしまい、何度か失敗しました😅夫婦って、話し合うべきことは山ほどありますし、互いの意見を言語化し伝え合う努力が必要です。でも土台が違う相手だと、話し合うべきステージまでなかなか辿り着けず余計な労力が必要になってしまいます。私のようなイラチは、夫と出会わなかったら、きっと婚活長期化してましたね💦夫に感謝し大事にしようと改めて思いました😊
相手に何か説明する時に、難しい用語や外国語を使わずに、極力平易な言葉で説明し、理解してもらうことだと理解しました。これはなかなか骨が折れるコミュニケーションで、神経質になりがちです。しかも、相手に自分のイライラさを感じさせてはいけませんし、イライラさせてもいけない。会話が成立しない、というのは相手に自分の言葉を理解してもらう努力を放棄してしまうことだと思います。頭で言語化し話すことを諦めて沈黙する。一般生活では、そういう相手と関わらないで済みますが、婚活では致命的でしょう。プロフィールの条件よりも、まず相手と普通に会話ができるかを考えなければいけないのですね。
その人が出た学部にもよりそうです「抽象と具体」の行き来ができるようになるとコミュニケーションがしやすくなるのですね
最初は話の意味がよくわからなかったけれど、途中のIQの話から身に覚えがあると思いました。頭の中で色々考えてはいるけど言語化は苦手→頭いい人には察して理解してもらえるけどそうでない人には全然理解してもらえない恐らく自分より頭良い人達に囲まれて育ったから、自分の話を理解してもらえないのは相手がアホだからだと人のせいにしがちだけど、社会で生きていくには自分自身が思考をわかりやすく言語化する努力が必要だなとあらためて思いました。でも結婚相手にはそんな努力しなくて済む人の方が楽だと思います。
で、なんなの?ってなる方がとても多いです💦話がまとまってない、感情だけで突き進むなどなど。会話のつもりで一方通行も多々💦サービス業で仕事としては話しますが、結婚相手では無いですね💦
言葉を選びすぎた結果言葉足らずになっちゃうやつだ。
抽象的な概念の言語化って、とても難しいですね。私の場合、言葉を尽くそうとして冗長になりがちで、特に文章だとその傾向が顕著です。大西さんの動画にもよくコメントさせていただいてますが、大抵長文のはずです。いまTwitterを使って言いたいことを140文字以内に収める練習をしています。笑 日常生活や仕事でも言語化にはかなり気を遣っていますが、たまに言葉を尽くさなくても言いたいことをスッと理解してくれる人がいます。言語化の作業はとても疲れるので有り難いです。毎日コミュニケーションをとる結婚相手は言葉がスッと伝わる人がいいと思って婚活をしていました。
アメリカ南部の黒人スラム出身で、コロンビア大学教授になったカールハートの著書での話です。名門大学教授に上り詰めた彼が実家に帰ったら、親兄弟と使う言葉があまりに違いすぎて、会話が成立しない事態になったそうです。階級で言語が異なるイギリスで、ジョン・レノンが国会議員に何言ってるのか分からないと言われてましたね。でもジョン・レノンが頭が悪いとは思えません。自分の思考や感情が言語化出来るのは、氷山の一角だと良く思います。それが相手に3割伝われば良い方だと思います。妻とは10年かけて、6~7割位ですかね。婚活で言えば、最初から完璧を求めない。時間をかければ、出来るようになる見込みを見極めるのが重要な気がします。それは理屈抜きに、この人との関係を無くしたくない、と思える事ですかね。
私は言語化する時に大きく2つ気をつけてることがありますね。1)伝えたい事と言いたい事を区別する2)結起承転結の順番で結論を2回述べる1)についてですが言いたい事を全て盛り込んでしまうと一番大事な伝えたいことが埋もれてしまうので、本題(木の幹)から派生する枝葉の話は切り捨てるようにしてます。2)についてですがこれは論文の書き方に近いやり方でアトム法律事務所の岡野弁護士やリベラルアーツ大学の両学長も使ってるまとめ方ですね。この二つをするだけでだいぶ伝わり方に差が出ると思います。
頭の良い人は義務教育の教科書レベルの歴史、数学の定義、語彙力、理科の原理が当然の様に頭に入っている。それらを基礎として話すので分かりずらかったりする。義務教育レベルでも出来ない大人が殆どですよね。私は今日の話が分からなかった人間の一人です。
コミュニケーション能力をあげるには、飲みに行きまくって知らない人ともたくさん会話を楽しむ!笑サークルに入るとか、ボランティアに参加するとか、バイトするとか、社会性が身につけば、話の仕方は身につくと思います。頭が良すぎるからというのは、言い訳にしかなりません。社会に出たら、IQがいくつとかそんなことはあまり関係ないと思います。自分次第かなと思います。IQの差が大きいと会話が楽しめないのは、絶対そうです!笑元カレとは会話しててもイライラしてしまいました😅地名や地図が読めない、食券が買えないなど。。情報を読み取る力が低い人と派出かけててイライラしちゃうことが多いです。
ちょっとドキっとする内容でした。女性が難しい(抽象)的な話をするとマウンティングととられフラれる、という窮屈な状況には身につまされた覚えがあります。夫と一緒に住んでから1年、たまに話が理解できないと言われますが、それを承知で一緒にいてくれることを選んでくれた人でもあります。今後も大事にしてかみ砕いた話をする努力を続けないとなーと思いました。
抽象的な概念をお互いが理解ができない場合は深い人間関係を築けない。抽象的な話題で共通認識が不一致な場合には、話し手は分かりやすく言語化する能力が必要になる。聞き手は齟齬が生まれないように理解する能力が必要となる。双方にその能力が欠けている場合は色々な問題決定の際に意思疎通が不十分になり、結果的にすれ違ってしまう。話し手の場合には、自分の行動や論理をSVOの文法に変換し言語化すると理解されやすくなる。聞き手の場合には、何の目的でこの動作を行ったのかと質問して言語化しやすいよう誘導してあげると理解しやすい。こういう解釈でいいのでしょうか‥??マウンティングについてはいまいち理解しにくいのですが💦
私もいじめられ経験があり、自分の言いたいことが言葉にならなかったり、言葉にするときつすぎたりしていたので、今回の話はうんうん!と頷くことばかりでした。言語化能力は大切ですね。
勉強して沢山の知識をつけてもそれを体型建てて組み立てられないとただの知識の詰め込みになってしまうし。難しいことを学んでも、わからない人に噛み砕いて説明できなければ人には伝わらない、コミュケーションって愛情そのものですね。
聞いていて自分だなーって思いました。相手に嫌われたくないから、考えすぎてしまって上手く言葉が出ませんし、今の真剣交際さんは、自己開示や話し方が上手いから自分に自信がなくなります。
こういう話題は大抵は、自分は高IQでイケているという前提で語られやすいのではないでしょうか。
私は、概念をスムーズに言語化するのも知性のうちだと思います。
知能が高過ぎて会話がうまくいかないケースも存在はするのでしょうけど、まずは自分の伝え方が悪いのかもしれないと考える謙虚さが大事だと思います。
最後のIQの話は、きっとそうだと思います。
夫と私は専門は全く別ですが、お見合い後の初回のデートで「話が通じる人と出会えたと思った」と言われ、私も同じことを思いました。
私は仕事柄、超優秀な方からその真逆の方まで、相手に応じて伝わるようにわかりやすく説明する能力はあるとは自負していますが、伝わるように掘り下げる努力をしなければならない人とプライベートでも話さなければならないのは苦痛です。それでお相手にイラついてしまい、何度か失敗しました😅
夫婦って、話し合うべきことは山ほどありますし、互いの意見を言語化し伝え合う努力が必要です。でも土台が違う相手だと、話し合うべきステージまでなかなか辿り着けず余計な労力が必要になってしまいます。
私のようなイラチは、夫と出会わなかったら、きっと婚活長期化してましたね💦夫に感謝し大事にしようと改めて思いました😊
相手に何か説明する時に、難しい用語や外国語を使わずに、極力平易な言葉で
説明し、理解してもらうことだと理解しました。
これはなかなか骨が折れるコミュニケーションで、神経質になりがちです。
しかも、相手に自分のイライラさを感じさせてはいけませんし、イライラさせてもいけない。
会話が成立しない、というのは相手に自分の言葉を理解してもらう努力を放棄してしまうこと
だと思います。頭で言語化し話すことを諦めて沈黙する。
一般生活では、そういう相手と関わらないで済みますが、婚活では致命的でしょう。
プロフィールの条件よりも、まず相手と普通に会話ができるかを考えなければいけないのですね。
その人が出た学部にもよりそうです
「抽象と具体」の行き来ができるようになるとコミュニケーションがしやすくなるのですね
最初は話の意味がよくわからなかったけれど、途中のIQの話から身に覚えがあると思いました。
頭の中で色々考えてはいるけど言語化は苦手→頭いい人には察して理解してもらえるけどそうでない人には全然理解してもらえない
恐らく自分より頭良い人達に囲まれて育ったから、自分の話を理解してもらえないのは相手がアホだからだと人のせいにしがちだけど、社会で生きていくには自分自身が思考をわかりやすく言語化する努力が必要だなとあらためて思いました。
でも結婚相手にはそんな努力しなくて済む人の方が楽だと思います。
で、なんなの?ってなる方がとても多いです💦
話がまとまってない、感情だけで突き進むなどなど。
会話のつもりで一方通行も多々💦
サービス業で仕事としては話しますが、結婚相手では無いですね💦
言葉を選びすぎた結果言葉足らずになっちゃうやつだ。
抽象的な概念の言語化って、とても難しいですね。私の場合、言葉を尽くそうとして冗長になりがちで、特に文章だとその傾向が顕著です。大西さんの動画にもよくコメントさせていただいてますが、大抵長文のはずです。いまTwitterを使って言いたいことを140文字以内に収める練習をしています。笑
日常生活や仕事でも言語化にはかなり気を遣っていますが、たまに言葉を尽くさなくても言いたいことをスッと理解してくれる人がいます。言語化の作業はとても疲れるので有り難いです。毎日コミュニケーションをとる結婚相手は言葉がスッと伝わる人がいいと思って婚活をしていました。
アメリカ南部の黒人スラム出身で、コロンビア大学教授になったカールハートの著書での話です。
名門大学教授に上り詰めた彼が実家に帰ったら、親兄弟と使う言葉があまりに違いすぎて、会話が成立しない事態になったそうです。
階級で言語が異なるイギリスで、ジョン・レノンが国会議員に何言ってるのか分からないと言われてましたね。でもジョン・レノンが頭が悪いとは思えません。
自分の思考や感情が言語化出来るのは、氷山の一角だと良く思います。
それが相手に3割伝われば良い方だと思います。
妻とは10年かけて、6~7割位ですかね。
婚活で言えば、最初から完璧を求めない。時間をかければ、出来るようになる見込みを見極めるのが重要な気がします。
それは理屈抜きに、この人との関係を無くしたくない、と思える事ですかね。
私は言語化する時に大きく2つ気をつけてることがありますね。
1)伝えたい事と言いたい事を区別する
2)結起承転結の順番で結論を2回述べる
1)についてですが言いたい事を全て盛り込んでしまうと一番大事な伝えたいことが埋もれてしまうので、本題(木の幹)から派生する枝葉の話は切り捨てるようにしてます。
2)についてですがこれは論文の書き方に近いやり方でアトム法律事務所の岡野弁護士やリベラルアーツ大学の両学長も使ってるまとめ方ですね。
この二つをするだけでだいぶ伝わり方に差が出ると思います。
頭の良い人は義務教育の教科書レベルの歴史、数学の定義、語彙力、理科の原理が当然の様に頭に入っている。それらを基礎として話すので分かりずらかったりする。
義務教育レベルでも出来ない大人が殆どですよね。
私は今日の話が分からなかった人間の一人です。
コミュニケーション能力をあげるには、飲みに行きまくって知らない人ともたくさん会話を楽しむ!笑
サークルに入るとか、ボランティアに参加するとか、バイトするとか、社会性が身につけば、話の仕方は身につくと思います。
頭が良すぎるからというのは、言い訳にしかなりません。社会に出たら、IQがいくつとかそんなことはあまり関係ないと思います。
自分次第かなと思います。
IQの差が大きいと会話が楽しめないのは、絶対そうです!笑
元カレとは会話しててもイライラしてしまいました😅
地名や地図が読めない、食券が買えないなど。。
情報を読み取る力が低い人と派出かけててイライラしちゃうことが多いです。
ちょっとドキっとする内容でした。
女性が難しい(抽象)的な話をするとマウンティングととられフラれる、という窮屈な状況には身につまされた覚えがあります。
夫と一緒に住んでから1年、たまに話が理解できないと言われますが、それを承知で一緒にいてくれることを選んでくれた人でもあります。
今後も大事にしてかみ砕いた話をする努力を続けないとなーと思いました。
抽象的な概念をお互いが理解ができない場合は深い人間関係を築けない。
抽象的な話題で共通認識が不一致な場合には、話し手は分かりやすく言語化する能力が必要になる。
聞き手は齟齬が生まれないように理解する能力が必要となる。
双方にその能力が欠けている場合は色々な問題決定の際に意思疎通が不十分になり、結果的にすれ違ってしまう。
話し手の場合には、自分の行動や論理をSVOの文法に変換し言語化すると理解されやすくなる。
聞き手の場合には、何の目的でこの動作を行ったのかと質問して言語化しやすいよう誘導してあげると理解しやすい。
こういう解釈でいいのでしょうか‥??マウンティングについてはいまいち理解しにくいのですが💦
私もいじめられ経験があり、自分の言いたいことが言葉にならなかったり、言葉にするときつすぎたりしていたので、今回の話はうんうん!と頷くことばかりでした。
言語化能力は大切ですね。
勉強して沢山の知識をつけてもそれを体型建てて組み立てられないとただの知識の詰め込みになってしまうし。難しいことを学んでも、わからない人に噛み砕いて説明できなければ人には伝わらない、コミュケーションって愛情そのものですね。