Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
言葉とか歌詞とかで現そうとしてギュッと濃縮した結果こうなってしまったで良いと思う それを聴いた人も色んな捉え方で良いよ 自分的には純粋で尊いと思う
グッとななななななじゃん草
笑って赤くなった顔っていう解釈に1票。わざわざ恋愛的な表現を歌詞に入れたのは恋みたいに儚い関係だったからかなーって思った。
めっちゃいいその解釈
個人的にはOP青のすみかの、「まるで静かな恋のような」がすげえいい表現だなと思ってる青春のキラキラした時間とか、2人で最強っていう唯一無二感、信頼、友情、そういうのを全部ひっくるめて、そこから恋愛特有のドキドキや駆け引きを抜いた純粋な感情が本当に「静かな」恋のようにきらめいてたんだろうなって
例えば0の最後の夏油の笑顔とか、あのクシャッと笑った笑顔を赤らめた顔と称しているなら……
だから「まるで」「ような」なのかな
解釈一致。いつまでも大人になっても仲良くやっていける。それが当然だと思ってたからこそ、突然そうじゃなくなってしまったのが儚い恋みたいに表現しただけだと思う。井上和香待受にしてるから、夏油に恋してるってのはないなー。あくまでも友情だけど拗らせてる。
少なくとも俺は友達に赤らめた顔また見せてと思ったことはないは草
性愛はないと思うけど。でも愛があるのは間違いないしこの2人なら全ての愛をできたと思う
表現素敵すぎる...
@@Furi_22 ありがとうございます😭嬉しいです😭
友愛の情ってやつだね
親友の上、でも恋人未満みたいな
これ好き。
一般的な恋みたいな感情じゃなくて、二人にしか当てはまらない関係性でのクソデカ愛をお互い持ってたんやろなと思ってる
「たった1人の親友だよ」の時点で操立てみたいなもんちゃうか。たった3年でこれからの人生分含めての「たった1人」を言い切ってんだぞ。これからいろんな人間と会うって分かってんのに「お前みたいなやつ他にはいない」て言い切っちゃうぐらい夏油のこと好きなんだろ
愛って友愛/家族愛/恋愛って完全にわかれてるんじゃなくて、グラデーションな気がする。友達以上恋人未満って言うけど、友達よりも恋人がが必ずしも大切ってわけじゃないし。まあどんな形の愛でも五条にとって夏油が大切な人だったってことだね。
お互い激重感情抱いててすきよ
人生で一番多感な時期に(しかも五条は生まれて初めての学校)お互いソウルメイト的な存在にいきなり出会ってしまった。知れば知るほどお互いの全てが好ましくて正反対ゆえにしっくり来て、そんな人と朝から晩まで生活を共にしていたら互いに相手一色みたいになる。そのさなかにブツッと絆が切れたんだから、互いに永遠に思い焦がれる対象(青春の象徴)になったんだろうね。
限りなく恋愛に近い特別な距離感のある親友2人っていい。素晴らしい
五条の好きな女のタイプが前髪が特徴的で良い奴な時点で夏油大好きでしょ
この最強コンビマジでエモすぎるんだよなぁ。二人とも激重感情あんのよなぁ…傑の和装→「五条袈裟」悟の僕呼び→「傑からの助言」羂索はこの二人がここまでの関係性じゃなかったら傑の肉体手に入れても脳内時間1分は稼げなかったな。
流れるようにネタバレかましてくるのやめろ
五条先生、自分で愛ほど歪んだ呪いはないっていうし…ね?
もしかしてその相手って…夏油だったのか納得できてしまうのもまた…
純愛だよ
百鬼夜行起こすまで夏油を殺す事が出来ない五条が自分自身にも向けて言ってそうだよね
五条は普通の子供が体験しながら育っていく環境にいなかったので、性別無関係に、普通に話せて、苦言も呈してくれる夏油は特別になるのは必然。天内理子のために、術式を解かず、寝てもいないと察してくれるのは夏油だけ。夏油以上のエリアには誰も踏み込めない。だから0でも、五条は夏油の残穢を見逃すはずない。
誰もが自分を特別扱いする中で、対等でいてくれて、言いたいこと言い合えて遊べて、大切なこと教えてくれた唯一の人間だもんな五条の立場でそう考えると忘れられるわけなかった周りの人間には恵まれてるけど特別すぎたな
でも夏油の心の変化は見抜けなかったんだよな
@@たこやき-i9bそこで青のすみかの2番ですよきみの笑顔の奥の憂いを見落としたこと、悔やみ尽くして
とりま激おも感情持ってんのはわかる
男まじで高校生の年代だと友愛と恋愛ごちゃごちゃするからそのごちゃごちゃのタイミングでいきなりバンッと途切れて十年なので、そりゃまあごちゃごちゃのままだよな………とは思う。
もう恋愛で良いじゃん。友愛って恋愛だと思うし。単なる友情なら友愛じゃなくて友情って言えばややこしくないのに友愛だと恋愛含まれる場合あるからややこしいよって思う。
さすがに男から男はそうそう無いやろ。五条が男色って設定もないんやし、シンプルに友人としてまた笑顔を見せて欲しいってことやろ
俺の経験と実体験を思い起こして話したせいでなんか、ごめんな。ちょっとコメントした時の頭の中をしっかり思い出せないんだけど、表現がおかしいとか距離感がおかしいとか、そういうのを「ごちゃごちゃしてる」って言ってた気はする。この二人に当てはまるのかはほんまにしらん。
@@村田一哉男色ではないと思うけど男色というか、”夏油傑”だからなんじゃない?好きになった人が好き的な。男色ではない=好きの矢印が向かないは違うよな。個人的には純愛が混じったブロマンスなんだと思う。互いが永遠に思い焦がれる対象(青春の象徴)だったのかなと。まぁどんな形の愛でも五条にとって夏油傑がかけがえのない存在だってことは間違えないしな
この2人には恋情と友情の区別なんかはどうでもよくて、ただお互いが唯一の特別で、代わる者のいない存在だったんだと思います。そういう意味で、コメ主さんのコメントはすごくぴったりだなと僕は思いました。
全体を通しても友情や青春を歌ってるんだなと分かるしそういう「戻らない時間」に対しての恋しさも含めてそういうワードチョイスになるんだとは思うんだけど確かに二人の関係に多少ならざる湿度があるせいで「ん………??」となる瞬間が多々ある
2人にとってはお互いが人生の中でかけがえのない存在だったからこそ「友情」という言葉では表現しきれない「愛」ほどの重みがあったんだと思う。俺らが想像する分かりやすい恋愛感情とは違って、友人愛とか家族愛とか愛もそれぞれの形あるものなわけだから。
最近バナナフィッシュ履修したところだから、呪術2期の重さが耐えられん 本誌でもう読んでるはずなのになんでこんな辛いんだ激重感情通り越して大鬱になってしまった
高校生くらいの時ってあるよね同性だけどニコイチみたいになる関係高校って受験あるから同じようなレベルの子が入ってくるし、気が合う相手が見つかりやすいそれで異性じゃないからこそ変な空気にならず、ずっとベッタリ一緒にいても心地良いまんま(それこそ桃鉄100年出来るくらい)中学生ほど子どもじゃないけど見た目ほど精神は大人じゃない危うい時期に、夏油みたいな最高の友達と出逢えたのは嬉しかったと思う
純粋なんだよ五条は!BLとか無しで五条は夏油の事大好きなんだよ!!!!!!乙骨より強い純愛砲打てるよ五条は
純愛砲、乙骨の命を代償にして捧げた呪力放出的なやつだし多分愛の大きさ関係ないけど(乙骨の場合は命をあげる約束それ自体が純愛)、言いたいことはすごい分かる。世界線が世界線ならプリキュアみたいに2人でビックバン打てる✋そして威力がエグすぎて1年ズなどはおじさん達の愛の重さにちょっと引く
極端に恋愛避けに持ってくのも違和感がある恋愛と友愛の極致に繋いだ手が触れてしまったふたりって感じ
赤らめた顔をいやらしい意味にとっちゃう思春期坊主多くて和む
ブロマンスとして満点の関係性だな〜。夏油さんが五条先生に与えた生きる意味が幅広すぎる。
アニメとか漫画だと泣いたときも顔が赤くなることがあるから、思ってること吐き出してくれよって五条からのメッセージって解釈してる。
さすがに恋愛だ!恋だ!とは思わないけど、ただの友達にしては重い感情だよね。まあだから親友なんだろう…。
1:56 納得しかなかった腐った意見とかじゃなくて、心からこの2人はセットで推している
本当の意味で笑えてたの2年目までって考えると悲しい
自分も中高で出来た親友、ほんとにニコイチってくらいずっと一緒にいてお互いの知らないことなんかなくて人生ずっとこの先この関係変わらないって信じてるくらい好きだから、その子がいなくなるって思ったらなんかこの表現の仕方全然ありだなって思ったな〜😢
自分も中学でできた友達といまだに仲良くてこれ以上気が合う人一生現れないんだろうなって思ってるから気持ちわかる
腐女子だけど、個人的には夏油はくしゃっとして赤みが差すような(その時だけ血色が良くなるような)笑い方をするイメージなので、この歌詞も恋愛感情の赤らめた顔ではないと思ってるそれはそれとして、五条と夏油を腐らせたら美味しい事も理解している
2人が唯一無二の親友なのは理解した上で、それでもお互いに対する感情重すぎんか?と思ってたけど、「青春時代で2人の関係が終わってしまったからこそ」ってコメント見てすごく納得した。青春時代で終わったからこそあの頃の気持ちのままだし、お互いが青春の象徴として心に残り続けたんだなと。
歌は2018年の五条目線だと思ってるので、そうなると既に零の後よね。なので、最後に見たのは微笑んだ⚪︎に顔な訳で、血の通った喜怒哀楽のある顔がもう一度見たいってことかと思った。何にしても、他に替えがなく他で埋めようもないほどの唯一であり、愛があったのは間違いないと思ってる。恋愛とは思わないな。あまりにも純粋な愛だったからこそ、ここまで拗れたんだという解釈。
そうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれ
両片想い過ぎて萌えた。ブロロマンすぎるわ。
もし自分が硝子だったらマジこいつら仲良すぎて引くんだが……ってなるレベル
恋愛とかじゃなくて普通に愛じゃないかな。それか恋人に抱く気持ちと同じくらいめっちゃ相手を想ってた的な
5:01でも作者はファンブックで「五条が1人の女性に誠実な様子が想像できない」言うてたしなぁ...その路線は無さそうだな...
女には誠実さがなくても夏油には誠実な所見せるのか‥一人称僕に変えたり。これは重すぎて拗らせて女と恋愛出来ない
少なくとも羂索が五条封印に足る関係性は見て取れたんだろうなとは思う、というか羂索お前いつから五条の周辺見てたんだ…………?(ドン引き)どのタイミングで「あ、封印できそうなシチュエーション揃ってる」ってなったかのかは知らんけど人様の生活見るの普通にストーカーだが…………()
一般的に言えば「赤らめた顔」は照れたり恥ずかしがったりしてることを指すよねとは思った0での五条から夏油への最期の言葉もそうだけどボカやされてるからこそ色んな解釈できるからってことでみんな正解!!!
最後のが1番しっくりくる。照れた顔ってより2人で大笑いしてる時の顔とか、後輩たちと鍛錬してる時の生き生きした顔とかをまた見たいって思ったのかなって。公式cpでは無いと思ってるけど愛とか恋とかって枠に納めるにはどう考えても五条から夏油への感情が激しすぎるし重すぎるのは公式だよね。だからこそ腐女子は2人の幸せを描きたいし離反しなかったifを読み漁るしか無いんだよ。つらい
唯一無二の相棒、お前がいるから俺が輝ける(少なくともOP五条の夏油を見る目線からの満面笑みの蒼はそう感じた)「友情」を超えたなにかだが「恋愛」には当てはまらないこの気持ちを現すとするなら、「まるで静かな恋」静かだけど鮮烈形容のできない想いを表すのに、限りなく恋に近い表現でも間違ってはいないというか恋のような表現が1番近くて、恋愛ではなくても万人にすんなり受け入れられる気がする
親友との関係は疑似恋愛みたいなもんだろ
思春期はバグるよね…特に五条は夏油が初めての友達だし、唯一の同レベルの理解者だし、1日中一緒にいるし
恋愛的な意味じゃなくても友達、主に“親友”と言うほどの夏油なら愛はあっただろうし、ずっと青春にとらわれてる訳だから「愛ほど歪んだ呪いはないよ」ってそういう…
まじで互いが互いのこと大好きなんよな。恋愛とかじゃなくて。喜びとか楽しいときとか。やっぱり仲がいいし激重感情抱いとんだわこいつら……単眼猫的にはちょっとそういうとこもあるってことになっとるのかもしれんの…
夏油の亡くなったときの顔の血色感のNASAとか離反直前の酷いくまとかを踏まえて、生きてて健康的な姿がまた見たいと願ってる説もあるんじゃないかと思ってる
熱っぱいラブソングには酔えないよもう
赤らめた顔は挑発してムキになった夏油のことかと思った
これだわ
スクショした
あーなるほど、それだ。煽リスト五条×売られた喧嘩は買う主義の夏油は相性バッチリだったってわけね。
万の最強故に孤独、愛を教えるのは…って宿儺がわざわざ思い浮かべるのが重要な部分で五条も人に接する時は軽く接してて家庭や対人関係への愛情は受けなかったけど唯一親友と呼べる、隣に並んで背中をまかせられることを許される仲でもあるので赤らめたって表現は色々受け取り方があっても仕方ない自分は親友の笑顔を見たいと願っているのかと
アオハルとブロマンスの最高峰を観られて本当に生きててよかったなと思った。激重ダイスキ。原作者様に少しでも還元できればと思い、微力ながら漫画も全巻買いました。芥見先生が漫画家になってくれて、本当に感謝しかない。
もう私も2人に激重感情抱きそう
ワイ親友への感情こんな感じだから純愛だと思うぜ
俺も親友となら恋人のようになれるぐらい好きだったから分かる失礼だな、純愛だよ
病んで隈とかつくっちゃった生気のない夏油の顔じゃなくて、また血の通った元気な顔がみたいなってことかな〜って思った
二人だけの関係ってのは(家入も居るけど)どういう形であれ倒錯的なものになるんすよね、無二の親友とバカやるのもそういう理由。そういう親身な関係ってのは、キスとかしないだけで恋愛関係と似たものになると思う
安易に腐らせちゃダメなんだよ、ブロマンスというものはね
五条悟「これは持論だけどね友情を越えた愛ほど歪んだ呪いはないよ❤️」
これに尽きる。
五条も夏油もお互いが唯一無二の存在なのでしょうね😢✨
これ聞いてる人に親友がいるかいないかで解釈別れそう。親友って恋人的な愛は無いけどそれ以上の友愛はあるよな、親友いる人なら分かる。
若い頃、しかも学生の時の恋人の変わりって居るけどこれだけ色んな想いをぶつけあったも一緒に居れる友人の変わりなんて居ないですもんね。
紅顔って表現もあるし青春の若さあふれる前向きな表情をしてほしいって感じなのかも?
つまりどちらでも良き友情も恋愛も、どちらともとれるように作ってもらえてたのかな、それならガチでありがてぇ
いやぁいいすね、こういう討論めっちゃ好き
とりま友情以上恋愛未満
恋愛っていう脆い関係なのも含めてんじゃないかな。恋って過去になっても痕にひくしその色彩は忘れない。赤らめた顔って要は剥き出しの純粋な感情だから諦めも絶望もないあの青春時代を見たいってことだろなと思うとる🤔
赤らめた顔、普通に死んで青白くなる顔の対の言葉だと思ってたもう一度目を覚まして血色の戻った顔に戻ってほしいっていう
確かに闇堕ちする時夏油さん血色悪かったもんな
五と夏って愛情があるのはもちろんなんだけど、その愛が友愛や親愛や恋愛程度の言葉だけじゃ表せないと思ってる。それこそインタの魂の深いところで繋がってるって言葉を借りると魂愛っていうか(は?)
死体じゃなくて血が通ってる状態=生き返ってかと思った
彼らの関係って親友で表せないくらいの何かもっと強いものがあるよね言葉で表現出来ない難しいものだなって思ってたけど、キタニさん、崎山さんの表現はしっくりくるようなものがあった...!
いや腐女子だし五条×夏油のカップリングは大好物だけど公式では純粋激重友情最高の親友だと思っていたのに急に恋愛匂わせられてもなんか違うなってなるこの気持ちを誰かわかってくれ顔を赤らめて笑うのはやっぱ心から楽しくないと起きない反応だから、「爆笑した時に頬が紅潮すること」という解釈に一票
思春期男子の仲良すぎて恋と勘違いまたは悩むのは割とあるあるだからな
ないない
@@2000-n5uあるんだなこれが
五条は夏油への思いを拗らせ過ぎて女と恋愛出来ないレベル。単眼猫が五条が女に対して誠実な所を想像出来ないと言ったが、五条は夏油の言葉で一人称を変えた誠実さを見せた。五条の好きな女のタイプが前髪の特徴的な良い子‥。相当深刻‥完全に夏油コンプレックス
中学高校で同性の友達に劇重感情抱いてたから共感できる大人になって普通の友人関係にシフトしたけど、思春期はその友達がすべてだった
普通の友人関係にシフトした今、当時との差についてどう思う?自分も今似たような感じで劇重感情が薄れてきてるとこなんだけど、それが双方向で成り立ってた過去と比べてしまって少し複雑な気持ちになる
@@ボキ道 しばらくはお互いに一番大きな感情をぶつけ合う存在ではなくなったところに寂しさを感じてましたが、今はもう元気でいてくれたらいいってかんじです
それ思春期じゃなくて夫婦のような落ち着きやで
純愛です
人間としての情緒が赤ちゃんの五条にとって対等でいてくれた夏油は特別で、初めての友達ゆえに全部の種類の愛を引っくるめて表現してるだけだと思う腐文化軽視する訳じゃないけど全部BLに落とし込んで簡単な言葉に逃げるのはもったいないこんなに綺麗な表現の歌なのに
わかる😔😔😔 このcp好きな人を否定はしないけど、2人の関係が美しすぎて腐で括っちゃうの勿体無いと思ったわ
恋愛より深い2人だけの深い繋がりがあったんだろうなと思う
0巻で心から笑えなかった言うてたからまた笑ってほしかったんだろうなーって、、泣く、、
まぁ、五条先生は、夏油殺したから赤らめた顔どころか青ざめた顔しか見え…み、え……う…うぇぇぇ…(嘔吐)
別に頬を赤らめてもいいしブロマンスでもいいお前らが生きてさえくれてりゃ………生きろよ…
青春時代が健全な終焉ではなく耐え難い唐突な決裂で幕を閉じた事で成長するにつれ解ける筈の捻れが拗れに拗れて恋のような激情を伴った友愛になってそこからそれを解きほぐすには足りない確かでも小さな和解(呪い)を経て固定化されちゃってる感じがするから恋を思わせる表現が頻出するのかなと思うまぁ脳の腐敗が手遅れでも最初はちゃんと純粋に公式に描かれた物を楽しみたいよね、2人は友情2人は友情2人は友情2人は友情と思って挑んだんです聞いたら青春の『圧』が強すぎて「オァ……………アガ……ァ???????恋じゃん(発狂)」ってなって死んだんですけどね 青のすみかでも死んだあと拗れてても友情前提の2人にここまで通常恋を連想する語句が使用されることある??????そもそも推しにここまで書き下ろし楽曲ついたことないから本当にわかんないんだけど??????この解釈が公式じゃない事は理解してるけどありとあらゆる公式の『圧』が強すぎて狂って死ぬ 愛に殴り殺される
青春の終わり方がバッドエンドすぎてこじらせちゃったかな
恋愛アニメじゃないし楽しいアオハルの中で特に悟&傑のお互いの友情愛として描いたのかもしれないね!
聞く人によって色々な解釈が出来るようになってるの凄すぎ!!それ故に、解釈不一致で喧嘩になるのかなしい
恋愛は絶対違うけど、それ以上の友情というか親愛は間違いなくあったと思うよね、、、
全く関係ないけど崎山「さん」て呼ばれてんの新鮮。彼より年上のファンが多いこともあって「くん」呼びがほとんどなので。
私は繋がりの薄れた友達に「赤らめた顔また見せて」て思うなあ
エンディングは夏油目線って作った人がインタービューかなんかで言ってたよ
これスペシャルズの「熱っぽいラブソングには酔えないよもう」のためだったんじゃね?と思っている
これは激アツ
0の時もそうだけど、スペシャルズは呪霊(真人)側→虎杖へって曲って言ってたのに何としてでも最強コンビの曲にしたがる人多いの何なんだろうね
親友以上恋人未満ってことね。おけ。
公式ソングじゃないけど、過去編に関しては「−'√−1'」が1番解釈一致してる
照れ隠しの赤らめた顔だと思ってたな。五条は夏油をよく揶揄うイメージがあるから
腐女子だけどやっぱり友達以上恋人未満でブロマンスで落ち着いて欲しい、恋愛では無いと思う
客観的には限りなくブロマンスに近い関係性だと思うけど、五条と夏油の共通認識は間違いなく“たった一人の親友”で、それ以上でもそれ以下でもないんだろうなと。二人にとっての正解が全て。
赤らめた顔ってのは血の通った元の姿のってことだと思ってる。
家族愛とか友愛とかそんなん超越した関係性なイメージ愛ほど歪んだ呪いはないし
青どころかピンク色の関係だったんだな
激アツ
2人だけの最強とか、根拠も無く信じられる永遠とか…なんかこう、プラトニックラブな関係と親友って確かにニアリイコールっていうか。一緒に馬鹿笑いしててそれが一生続くと信じて疑わなかったのに、徐々にすれ違っていつか2度と会えなくなる、みたいな。確かに切ない静かな恋みたいではあるなぁ。ただ、五条悟、絶対そんな詩的な表現できんやろwとは思ってしまう笑だから作り手が五条悟の瞳レンズを通して見た感情、みたいな感じなのかなぁ。
逆に恋人に『赤らめた顔また見せて』と思ったこともない😂
恋人と別れちゃって、まだ好きだったら有り得るんじゃないか💭
純愛
友達以上恋人未満という言葉が似合うと思った
まさに親友やね
んん〜好きっっっっ(語彙力)
この歌詞聞いた人。きっと一回はみんな無量空処に閉じ込められただろう。私は聞くたびに閉じ込めら
全部含めて赤らめた顔に決まってんだろ、この顔!っていう正解なんてないんだよ!!!
言葉とか歌詞とかで現そうとしてギュッと濃縮した結果こうなってしまったで良いと思う それを聴いた人も色んな捉え方で良いよ 自分的には純粋で尊いと思う
グッとななななななじゃん草
笑って赤くなった顔っていう解釈に1票。わざわざ恋愛的な表現を歌詞に入れたのは恋みたいに儚い関係だったからかなーって思った。
めっちゃいいその解釈
個人的にはOP青のすみかの、「まるで静かな恋のような」がすげえいい表現だなと思ってる
青春のキラキラした時間とか、2人で最強っていう唯一無二感、信頼、友情、そういうのを全部ひっくるめて、そこから恋愛特有のドキドキや駆け引きを抜いた純粋な感情が本当に「静かな」恋のようにきらめいてたんだろうなって
例えば0の最後の夏油の笑顔とか、あのクシャッと笑った笑顔を赤らめた顔と称しているなら……
だから「まるで」「ような」なのかな
解釈一致。
いつまでも大人になっても仲良くやっていける。それが当然だと思ってたからこそ、突然そうじゃなくなってしまったのが儚い恋みたいに表現しただけだと思う。
井上和香待受にしてるから、夏油に恋してるってのはないなー。あくまでも友情だけど拗らせてる。
少なくとも俺は友達に赤らめた顔また見せてと思ったことはないは草
性愛はないと思うけど。でも愛があるのは間違いないしこの2人なら全ての愛をできたと思う
表現素敵すぎる...
@@Furi_22 ありがとうございます😭嬉しいです😭
友愛の情ってやつだね
親友の上、でも恋人未満みたいな
これ好き。
一般的な恋みたいな感情じゃなくて、二人にしか当てはまらない関係性でのクソデカ愛をお互い持ってたんやろなと思ってる
「たった1人の親友だよ」の時点で操立てみたいなもんちゃうか。たった3年でこれからの人生分含めての「たった1人」を言い切ってんだぞ。これからいろんな人間と会うって分かってんのに「お前みたいなやつ他にはいない」て言い切っちゃうぐらい夏油のこと好きなんだろ
愛って友愛/家族愛/恋愛って完全にわかれてるんじゃなくて、グラデーションな気がする。
友達以上恋人未満って言うけど、友達よりも恋人がが必ずしも大切ってわけじゃないし。
まあどんな形の愛でも五条にとって夏油が大切な人だったってことだね。
お互い激重感情抱いててすきよ
人生で一番多感な時期に(しかも五条は生まれて初めての学校)お互いソウルメイト的な存在にいきなり出会ってしまった。知れば知るほどお互いの全てが好ましくて正反対ゆえにしっくり来て、そんな人と朝から晩まで生活を共にしていたら互いに相手一色みたいになる。そのさなかにブツッと絆が切れたんだから、互いに永遠に思い焦がれる対象(青春の象徴)になったんだろうね。
限りなく恋愛に近い特別な距離感のある親友2人っていい。素晴らしい
五条の好きな女のタイプが前髪が特徴的で良い奴な時点で夏油大好きでしょ
この最強コンビマジでエモすぎるんだよなぁ。
二人とも激重感情あんのよなぁ…
傑の和装→「五条袈裟」
悟の僕呼び→「傑からの助言」
羂索はこの二人がここまでの関係性じゃなかったら傑の肉体手に入れても脳内時間1分は稼げなかったな。
流れるようにネタバレかましてくるのやめろ
五条先生、自分で愛ほど歪んだ呪いはないっていうし…ね?
もしかしてその相手って…夏油だったのか
納得できてしまうのもまた…
純愛だよ
百鬼夜行起こすまで夏油を殺す事が出来ない五条が自分自身にも向けて言ってそうだよね
五条は普通の子供が体験しながら育っていく環境にいなかったので、性別無関係に、普通に話せて、苦言も呈してくれる夏油は特別になるのは必然。天内理子のために、術式を解かず、寝てもいないと察してくれるのは夏油だけ。夏油以上のエリアには誰も踏み込めない。だから0でも、五条は夏油の残穢を見逃すはずない。
誰もが自分を特別扱いする中で、対等でいてくれて、言いたいこと言い合えて遊べて、大切なこと教えてくれた唯一の人間だもんな
五条の立場でそう考えると忘れられるわけなかった
周りの人間には恵まれてるけど特別すぎたな
でも夏油の心の変化は見抜けなかったんだよな
@@たこやき-i9b
そこで青のすみかの2番ですよ
きみの笑顔の奥の憂いを
見落としたこと、悔やみ尽くして
とりま激おも感情持ってんのはわかる
男まじで高校生の年代だと友愛と恋愛ごちゃごちゃするからそのごちゃごちゃのタイミングでいきなりバンッと途切れて十年なので、そりゃまあごちゃごちゃのままだよな………とは思う。
もう恋愛で良いじゃん。友愛って恋愛だと思うし。単なる友情なら友愛じゃなくて友情って言えばややこしくないのに友愛だと恋愛含まれる場合あるからややこしいよって思う。
さすがに男から男はそうそう無いやろ。五条が男色って設定もないんやし、シンプルに友人としてまた笑顔を見せて欲しいってことやろ
俺の経験と実体験を思い起こして話したせいでなんか、ごめんな。
ちょっとコメントした時の頭の中をしっかり思い出せないんだけど、表現がおかしいとか距離感がおかしいとか、そういうのを「ごちゃごちゃしてる」って言ってた気はする。
この二人に当てはまるのかはほんまにしらん。
@@村田一哉男色ではないと思うけど男色というか、”夏油傑”だからなんじゃない?好きになった人が好き的な。男色ではない=好きの矢印が向かないは違うよな。個人的には純愛が混じったブロマンスなんだと思う。互いが永遠に思い焦がれる対象(青春の象徴)だったのかなと。まぁどんな形の愛でも五条にとって夏油傑がかけがえのない存在だってことは間違えないしな
この2人には恋情と友情の区別なんかはどうでもよくて、ただお互いが唯一の特別で、代わる者のいない存在だったんだと思います。
そういう意味で、コメ主さんのコメントはすごくぴったりだなと僕は思いました。
全体を通しても友情や青春を歌ってるんだなと分かるしそういう「戻らない時間」に対しての恋しさも含めてそういうワードチョイスになるんだとは思うんだけど確かに二人の関係に多少ならざる湿度があるせいで「ん………??」となる瞬間が多々ある
2人にとってはお互いが人生の中でかけがえのない存在だったからこそ「友情」という言葉では表現しきれない「愛」ほどの重みがあったんだと思う。俺らが想像する分かりやすい恋愛感情とは違って、友人愛とか家族愛とか愛もそれぞれの形あるものなわけだから。
最近バナナフィッシュ履修したところだから、呪術2期の重さが耐えられん 本誌でもう読んでるはずなのになんでこんな辛いんだ
激重感情通り越して大鬱になってしまった
高校生くらいの時ってあるよね
同性だけどニコイチみたいになる関係
高校って受験あるから同じようなレベルの子が入ってくるし、気が合う相手が見つかりやすい
それで異性じゃないからこそ変な空気にならず、ずっとベッタリ一緒にいても心地良いまんま
(それこそ桃鉄100年出来るくらい)
中学生ほど子どもじゃないけど見た目ほど精神は大人じゃない危うい時期に、夏油みたいな最高の友達と出逢えたのは嬉しかったと思う
純粋なんだよ五条は!BLとか無しで五条は夏油の事大好きなんだよ!!!!!!
乙骨より強い純愛砲打てるよ五条は
純愛砲、乙骨の命を代償にして捧げた呪力放出的なやつだし多分愛の大きさ関係ないけど(乙骨の場合は命をあげる約束それ自体が純愛)、言いたいことはすごい分かる。
世界線が世界線ならプリキュアみたいに2人でビックバン打てる✋
そして威力がエグすぎて1年ズなどはおじさん達の愛の重さにちょっと引く
極端に恋愛避けに持ってくのも違和感がある
恋愛と友愛の極致に繋いだ手が触れてしまったふたりって感じ
赤らめた顔をいやらしい意味にとっちゃう思春期坊主多くて和む
ブロマンスとして満点の関係性だな〜。
夏油さんが五条先生に与えた生きる意味が幅広すぎる。
アニメとか漫画だと泣いたときも顔が赤くなることがあるから、思ってること吐き出してくれよって五条からのメッセージって解釈してる。
さすがに恋愛だ!恋だ!とは思わないけど、ただの友達にしては重い感情だよね。まあだから親友なんだろう…。
1:56 納得しかなかった
腐った意見とかじゃなくて、心からこの2人はセットで推している
本当の意味で笑えてたの2年目までって考えると悲しい
自分も中高で出来た親友、ほんとにニコイチってくらいずっと一緒にいてお互いの知らないことなんかなくて人生ずっとこの先この関係変わらないって信じてるくらい好きだから、その子がいなくなるって思ったらなんかこの表現の仕方全然ありだなって思ったな〜😢
自分も中学でできた友達といまだに仲良くてこれ以上気が合う人一生現れないんだろうなって思ってるから気持ちわかる
腐女子だけど、個人的には夏油はくしゃっとして赤みが差すような(その時だけ血色が良くなるような)笑い方をするイメージなので、この歌詞も恋愛感情の赤らめた顔ではないと思ってる
それはそれとして、五条と夏油を腐らせたら美味しい事も理解している
2人が唯一無二の親友なのは理解した上で、それでもお互いに対する感情重すぎんか?と思ってたけど、「青春時代で2人の関係が終わってしまったからこそ」ってコメント見てすごく納得した。
青春時代で終わったからこそあの頃の気持ちのままだし、お互いが青春の象徴として心に残り続けたんだなと。
歌は2018年の五条目線だと思ってるので、そうなると既に零の後よね。
なので、最後に見たのは微笑んだ⚪︎に顔な訳で、血の通った喜怒哀楽のある顔がもう一度見たいってことかと思った。
何にしても、他に替えがなく他で埋めようもないほどの唯一であり、愛があったのは間違いないと思ってる。
恋愛とは思わないな。あまりにも純粋な愛だったからこそ、ここまで拗れたんだという解釈。
そうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれそうであれ
両片想い過ぎて萌えた。ブロロマンすぎるわ。
もし自分が硝子だったら
マジこいつら仲良すぎて引くんだが……ってなるレベル
恋愛とかじゃなくて普通に愛じゃないかな。それか恋人に抱く気持ちと同じくらいめっちゃ相手を想ってた的な
5:01でも作者はファンブックで「五条が1人の女性に誠実な様子が想像できない」言うてたしなぁ...その路線は無さそうだな...
女には誠実さがなくても夏油には誠実な所見せるのか‥一人称僕に変えたり。
これは重すぎて拗らせて女と恋愛出来ない
少なくとも羂索が五条封印に足る関係性は見て取れたんだろうなとは思う、というか羂索お前いつから五条の周辺見てたんだ…………?(ドン引き)
どのタイミングで「あ、封印できそうなシチュエーション揃ってる」ってなったかのかは知らんけど人様の生活見るの普通にストーカーだが…………()
一般的に言えば「赤らめた顔」は照れたり恥ずかしがったりしてることを指すよねとは思った
0での五条から夏油への最期の言葉もそうだけどボカやされてるからこそ色んな解釈できるからってことでみんな正解!!!
最後のが1番しっくりくる。
照れた顔ってより2人で大笑いしてる時の顔とか、後輩たちと鍛錬してる時の生き生きした顔とかをまた見たいって思ったのかなって。
公式cpでは無いと思ってるけど愛とか恋とかって枠に納めるにはどう考えても五条から夏油への感情が激しすぎるし重すぎるのは公式だよね。
だからこそ腐女子は2人の幸せを描きたいし離反しなかったifを読み漁るしか無いんだよ。つらい
唯一無二の相棒、お前がいるから俺が輝ける(少なくともOP五条の夏油を見る目線からの満面笑みの蒼はそう感じた)
「友情」を超えたなにかだが「恋愛」には当てはまらない
この気持ちを現すとするなら、「まるで静かな恋」
静かだけど鮮烈
形容のできない想いを表すのに、限りなく恋に近い表現でも間違ってはいないというか
恋のような表現が1番近くて、恋愛ではなくても万人にすんなり受け入れられる気がする
親友との関係は疑似恋愛みたいなもんだろ
思春期はバグるよね…特に五条は夏油が初めての友達だし、唯一の同レベルの理解者だし、1日中一緒にいるし
恋愛的な意味じゃなくても友達、主に“親友”と言うほどの夏油なら愛はあっただろうし、ずっと青春にとらわれてる訳だから「愛ほど歪んだ呪いはないよ」ってそういう…
まじで互いが互いのこと大好きなんよな。恋愛とかじゃなくて。喜びとか楽しいときとか。やっぱり仲がいいし激重感情抱いとんだわこいつら……
単眼猫的にはちょっとそういうとこもあるってことになっとるのかもしれんの…
夏油の亡くなったときの顔の血色感のNASAとか離反直前の酷いくまとかを踏まえて、生きてて健康的な姿がまた見たいと願ってる説もあるんじゃないかと思ってる
熱っぱいラブソングには酔えないよもう
赤らめた顔は挑発してムキになった夏油のことかと思った
これだわ
スクショした
あーなるほど、それだ。
煽リスト五条×売られた喧嘩は買う主義の夏油は相性バッチリだったってわけね。
万の最強故に孤独、愛を教えるのは…って宿儺がわざわざ思い浮かべるのが重要な部分で五条も人に接する時は軽く接してて家庭や対人関係への愛情は受けなかったけど唯一親友と呼べる、隣に並んで背中をまかせられることを許される仲でもあるので赤らめたって表現は色々受け取り方があっても仕方ない
自分は親友の笑顔を見たいと願っているのかと
アオハルとブロマンスの最高峰を観られて本当に生きててよかったなと思った。激重ダイスキ。
原作者様に少しでも還元できればと思い、微力ながら漫画も全巻買いました。芥見先生が漫画家になってくれて、本当に感謝しかない。
もう私も2人に激重感情抱きそう
ワイ親友への感情こんな感じだから純愛だと思うぜ
俺も親友となら恋人のようになれるぐらい好きだったから分かる
失礼だな、純愛だよ
病んで隈とかつくっちゃった生気のない夏油の顔じゃなくて、また血の通った元気な顔がみたいなってことかな〜って思った
二人だけの関係ってのは(家入も居るけど)どういう形であれ倒錯的なものになるんすよね、無二の親友とバカやるのもそういう理由。
そういう親身な関係ってのは、キスとかしないだけで恋愛関係と似たものになると思う
安易に腐らせちゃダメなんだよ、ブロマンスというものはね
五条悟「これは持論だけどね
友情を越えた愛ほど歪んだ呪いはないよ❤️」
これに尽きる。
五条も夏油もお互いが唯一無二の存在なのでしょうね😢✨
これ聞いてる人に親友がいるかいないかで解釈別れそう。親友って恋人的な愛は無いけどそれ以上の友愛はあるよな、親友いる人なら分かる。
若い頃、しかも学生の時の恋人の変わりって居るけどこれだけ色んな想いをぶつけあったも一緒に居れる友人の変わりなんて居ないですもんね。
紅顔って表現もあるし青春の若さあふれる前向きな表情をしてほしいって感じなのかも?
つまりどちらでも良き
友情も恋愛も、どちらともとれるように作ってもらえてたのかな、それならガチでありがてぇ
いやぁいいすね、こういう討論めっちゃ好き
とりま友情以上恋愛未満
恋愛っていう脆い関係なのも含めてんじゃないかな。恋って過去になっても痕にひくしその色彩は忘れない。赤らめた顔って要は剥き出しの純粋な感情だから諦めも絶望もないあの青春時代を見たいってことだろなと思うとる🤔
赤らめた顔、普通に死んで青白くなる顔の対の言葉だと思ってた
もう一度目を覚まして血色の戻った顔に戻ってほしいっていう
確かに闇堕ちする時夏油さん血色悪かったもんな
五と夏って愛情があるのはもちろんなんだけど、その愛が友愛や親愛や恋愛程度の言葉だけじゃ表せないと思ってる。それこそインタの魂の深いところで繋がってるって言葉を借りると魂愛っていうか(は?)
死体じゃなくて血が通ってる状態=生き返ってかと思った
彼らの関係って親友で表せないくらいの何かもっと強いものがあるよね
言葉で表現出来ない難しいものだなって思ってたけど、キタニさん、崎山さんの表現はしっくりくるようなものがあった...!
いや腐女子だし五条×夏油のカップリングは大好物だけど公式では純粋激重友情最高の親友だと思っていたのに急に恋愛匂わせられてもなんか違うなってなるこの気持ちを誰かわかってくれ
顔を赤らめて笑うのはやっぱ心から楽しくないと起きない反応だから、「爆笑した時に頬が紅潮すること」という解釈に一票
思春期男子の仲良すぎて恋と勘違いまたは悩むのは割とあるあるだからな
ないない
@@2000-n5uあるんだなこれが
五条は夏油への思いを拗らせ過ぎて女と恋愛出来ないレベル。
単眼猫が五条が女に対して誠実な所を想像出来ないと言ったが、五条は夏油の言葉で一人称を変えた誠実さを見せた。五条の好きな女のタイプが前髪の特徴的な良い子‥。相当深刻‥完全に夏油コンプレックス
中学高校で同性の友達に劇重感情抱いてたから共感できる
大人になって普通の友人関係にシフトしたけど、思春期はその友達がすべてだった
普通の友人関係にシフトした今、当時との差についてどう思う?
自分も今似たような感じで劇重感情が薄れてきてるとこなんだけど、それが双方向で成り立ってた過去と比べてしまって少し複雑な気持ちになる
@@ボキ道 しばらくはお互いに一番大きな感情をぶつけ合う存在ではなくなったところに寂しさを感じてましたが、今はもう元気でいてくれたらいいってかんじです
それ思春期じゃなくて夫婦のような落ち着きやで
純愛です
人間としての情緒が赤ちゃんの五条にとって対等でいてくれた夏油は特別で、初めての友達ゆえに全部の種類の愛を引っくるめて表現してるだけだと思う
腐文化軽視する訳じゃないけど全部BLに落とし込んで簡単な言葉に逃げるのはもったいないこんなに綺麗な表現の歌なのに
わかる😔😔😔 このcp好きな人を否定はしないけど、2人の関係が美しすぎて腐で括っちゃうの勿体無いと思ったわ
恋愛より深い2人だけの深い繋がりがあったんだろうなと思う
0巻で心から笑えなかった言うてたからまた笑ってほしかったんだろうなーって、、泣く、、
まぁ、五条先生は、夏油殺したから赤らめた顔どころか青ざめた顔しか見え…み、え……う…うぇぇぇ…(嘔吐)
別に頬を赤らめてもいいしブロマンスでもいい
お前らが生きてさえくれてりゃ………生きろよ…
青春時代が健全な終焉ではなく耐え難い唐突な決裂で幕を閉じた事で成長するにつれ解ける筈の捻れが拗れに拗れて恋のような激情を伴った友愛になってそこからそれを解きほぐすには足りない確かでも小さな和解(呪い)を経て固定化されちゃってる感じがするから恋を思わせる表現が頻出するのかなと思う
まぁ脳の腐敗が手遅れでも最初はちゃんと純粋に公式に描かれた物を楽しみたいよね、2人は友情2人は友情2人は友情2人は友情と思って挑んだんです
聞いたら青春の『圧』が強すぎて「オァ……………アガ……ァ???????恋じゃん(発狂)」ってなって死んだんですけどね 青のすみかでも死んだ
あと拗れてても友情前提の2人にここまで通常恋を連想する語句が使用されることある??????そもそも推しにここまで書き下ろし楽曲ついたことないから本当にわかんないんだけど??????
この解釈が公式じゃない事は理解してるけどありとあらゆる公式の『圧』が強すぎて狂って死ぬ 愛に殴り殺される
青春の終わり方がバッドエンドすぎて
こじらせちゃったかな
恋愛アニメじゃないし楽しいアオハルの中で特に悟&傑のお互いの友情愛として描いたのかもしれないね!
聞く人によって色々な解釈が出来るようになってるの凄すぎ!!
それ故に、解釈不一致で喧嘩になるのかなしい
恋愛は絶対違うけど、それ以上の友情というか親愛は間違いなくあったと思うよね、、、
全く関係ないけど崎山「さん」て呼ばれてんの新鮮。彼より年上のファンが多いこともあって「くん」呼びがほとんどなので。
私は繋がりの薄れた友達に「赤らめた顔また見せて」て思うなあ
エンディングは夏油目線って作った人がインタービューかなんかで言ってたよ
これスペシャルズの「熱っぽいラブソングには酔えないよもう」のためだったんじゃね?と思っている
これは激アツ
0の時もそうだけど、スペシャルズは呪霊(真人)側→虎杖へって曲って言ってたのに何としてでも最強コンビの曲にしたがる人多いの何なんだろうね
親友以上恋人未満ってことね。おけ。
公式ソングじゃないけど、過去編に関しては「−'√−1'」が1番解釈一致してる
照れ隠しの赤らめた顔だと思ってたな。五条は夏油をよく揶揄うイメージがあるから
腐女子だけどやっぱり友達以上恋人未満でブロマンスで落ち着いて欲しい、恋愛では無いと思う
客観的には限りなくブロマンスに近い関係性だと思うけど、五条と夏油の共通認識は間違いなく“たった一人の親友”で、それ以上でもそれ以下でもないんだろうなと。二人にとっての正解が全て。
赤らめた顔ってのは血の通った元の姿のってことだと思ってる。
家族愛とか友愛とかそんなん超越した関係性なイメージ
愛ほど歪んだ呪いはないし
青どころかピンク色の関係だったんだな
激アツ
2人だけの最強とか、根拠も無く信じられる永遠とか…
なんかこう、プラトニックラブな関係と親友って確かにニアリイコールっていうか。
一緒に馬鹿笑いしててそれが一生続くと信じて疑わなかったのに、徐々にすれ違っていつか2度と会えなくなる、みたいな。
確かに切ない静かな恋みたいではあるなぁ。
ただ、五条悟、絶対そんな詩的な表現できんやろwとは思ってしまう笑
だから作り手が五条悟の瞳レンズを通して見た感情、みたいな感じなのかなぁ。
逆に恋人に『赤らめた顔また見せて』と思ったこともない😂
恋人と別れちゃって、まだ好きだったら有り得るんじゃないか💭
純愛
友達以上恋人未満という言葉が似合うと思った
まさに親友やね
んん〜好きっっっっ(語彙力)
この歌詞聞いた人。
きっと一回はみんな無量空処に閉じ込められただろう。
私は聞くたびに閉じ込めら
全部含めて赤らめた顔に決まってんだろ、この顔!っていう正解なんてないんだよ!!!