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動きのシュールさと本人のガチ感あふれる叫び声が合わさるから余計に面白い
ルナァァア
ル゛ナ゛ア゛ア゛ア゛濁点必須
どこぞのルナ「嫌いじゃないわ!!」
100グッドあざっす
@あたり餅いい男❤️
くそCGと飛羽真役の人の迫真の演技が合わさってめっちゃ面白い
CGも撮影場所も時間帯も全てが「切羽詰まってたんだなぁ」ってなるただこの後の展開好き
セイバー自体は5本の指に入るほど好きな作品だけど35章は流石に笑う
録画してたこの話見てた時ちょうど特撮普段見ない父親がいたんだけど「なんだこれは...」って絶句していたのを覚えてる
なんか当時の動画でも似たようなコメ見たな……
想像したら草
うちの特撮普段見る父親も絶句してたのを覚えてる
セイバー坂とジャンプしたら届く距離で必死に手を伸ばす飛羽真まとめがRUclipsのおすすめに流れてきたのがきっかけでライダー復帰したからめっちゃ感謝してる
ライダーじゃなくて平成・令和ライダーだろがお前は…
ぶっちゃけた話「全知全能の書にそう書いてあった」っていえばどうとでも言えるのがセイバーの強さだからな、、、
ギーツⅨのときの光の階段はかなりカッコよかったんだし、もうちょい頑張れたやろ感はある(ここで反省したからこその面もあるかもしれないが)
最初から最後までコロナに振り回されてましたし、ウィズコロナのギーツとはいろいろ状況が違ったのかと
それにしても、もうちょっとマシにはできた気もしなくはないですが
この回だったか忘れたけどちょっとジャンプすればルナに手が届く距離で突っ立って手伸ばし続けるシーンも中々おもろかった
めっちゃ頑張って腕伸ばしてるのもポイント高い
ジャンプしたら両方吸い込まれるんだろ(適当)
この坂登りきったところで合ってるよ
こういうの切り抜かなければ言うほどじゃ無いパターンがほとんどなんだけど、これはもうリアタイでも普通に面白かった。
聖剣奪われたりマスロゴ陣営にいいようにされる中盤のヘイト展開全部この1話に収束させたおかげでこの回以降は盛り上がる展開をずっとやれたから結果論で言えば正解だったかもしれない
この坂のお陰でガッチャの最終回で坂はバイクで登れば違和感なくなるって答えに行き着いたし良かったんじゃね?
このシーン、戦記でも回想で擦られていたのが面白かった。
・矢継ぎ早に奪われる聖剣・今まで放浪してたのに聖剣を奪われるためだけに現れた緋道蓮・公園に玉座とベッドとテーブルを置いて儀式を始めるマスロゴ・宙吊りにされていくルナ・どう見ても階段には見えないセイバー坂・迫真の演技でそれを登る飛羽真・唐突に現れたエモーショナルドラゴンワンダーライドブック坂だけじゃない最初から最後までツッコミどころ満載の伝説のネタ回
本来なら主人公がかつて助けられなかった幼なじみを今度こそ助けられた熱い感動シーンになるはずだったのになー。
このシュールなCG…ほんともう笑うしか無いんよ…
本来過去に助けられなかった幼馴染みを助ける胸アツシーンであるはずなのに、CGと迫真すぎる演技と構成のせいでネタにされてんのほんと笑える
坂じゃなくて階段のつもりだったのにあのCGだったり色々切羽詰まってたんだろうな。そんな年数離れてないギーツⅨ初戦闘の時の階段は自然だったし。
ここに至るまでも既に面白かったしこっからさらに面白くなるからほんとに突如発生したバグみたいな回
これ何がおもろいってクロスセイバー初登場回のCGバカ良かった
この坂の前、ルナ助けようとしたソフィア叩き落としたのに、坂登ってるトウマはニヤニヤしながら見てるだけのマスロゴも結構じわじわ来る
あまりにもシュールすぎるんだよなこれの反省を後のギーツやガッチャードで生かしたのかねぇ...
階段や坂道というか滑り台走ってる感じだよなぁ
俺が初めて見たセイバーは坂でした
ルナァ!(同じく。)
なお坂が中国人気のきっかけな模様
どうして中国では人気出たの?
@@France-is-a-dystopia儒教が主な思想である中国では約束を大切に扱う作風がクリティカルだったからちなみに坂が人気の火付け役云々はbiribiriでセイバー坂が流行る→試しに本編見てみたら普通に面白いやん!の流れらしい
なるほどありがとう
小説家中国だと約束超人って呼ばれてるくらいだからね
2:27 セイバー世界の出来事は全部目次録に書いてあるからね 仕方ないね
全体的に話しのテンポが早すぎて一話見逃しただけなのに数話見ていないのかと錯覚するほど詰め込み過ぎなところがあったとは思う
最終回含めてプリミティブドラゴン関連の所は本当に好き
あの辺だけは何故かちゃんと見た。個人的にはプリミィティブドラゴン関連の部分が嫌いな人はほぼいないと思ってる。
お外にクソデカベッドとかツッコミどころがおおすぎる回
確かガッチャードの1話でも宝太郎がスチームライナーから飛び降りるシーンで少し空中を駆け上がってたような記憶がある
35章は坂以外も坂レベルの問題点がいっぱいあるからな…
あそこ坂を駆け上がる(?)んじゃなくて攻撃に晒されながらそれでも前に進むとかでも良かったと思うんよ(もちろん陸を平行移動)まぁこのおかげでギーツⅨとかワルイドとかみたいなちゃんとした光の階段があるかもしれないんだけどね!
セイバー坂越えてから神作になったのホントなんなの
セイバー坂(反り立つ壁)
ブレイズはファルシオンワンキルした上での油断からの不意打ちで負けてるから決して実力で負けてたわけじゃないと永遠に擁護し続ける
SPYAIRの歌声が聞こえてくる…
なんの因果かこの回から作品全体がクッソ面白くなるんだよな…さすが坂
セイバーは結構各所に変な回あるけどこの回は群を抜いておかしいからここさえ乗り越えられれば逆にってところはある
どこかで全話の台本を見せて欲しいなと思った特撮作品はこれ以外ないわwww
これより聖剣戻ったあと雷取ろうとして「あっこっちだった」って暗闇持っていく賢人で笑った
もう一周回ってどっちも持ってけよ、、、
そこにギャグ要素は無いだろ
走ってるのにブレほとんどなくスーーーッ…って上がるから違和感あるんだろうな
鉄オル2期がひどすぎて「止まるんじゃねえぞ」がネタにされたのと、仮面ライダーセイバーがひどすぎてセイバー坂がネタにされたのは似たような現象だと思ってる。
リアタイでも展開を吹き飛ばして笑ってしまった
この話は坂以上にエモーショナルドラゴンの扱いが解せない本来であれば映画のキャラやフォームが出てくるなんて燃えるシチュエーションよ?
エモーショナルドラゴンの扱いは一生許さない
これはリアタイしたかった、流石におもろい。
このシーンはリアタイしてたのに覚えてなかった俺の感覚が麻痺してたんだなって感じた
令和の仮面ライダー剣って言われてて、概ねその通りだと思った😂
剣は今でこそ再評価されてるけど監督を絶望させて脚本家が変わるってセイバーがドン引きするレベルで酷かったんだんだなと実感した
@@くら-l3e 剣に関しては再評価っていうか、後発のアレな作品が増えた結果相対的に株が上がったというのが正しい気がする…
セイバーの終盤マジで最高なんだけどこういうとこで脱落した人も多い印象ある
ここからめちゃくちゃ面白くなるんだよな
え?
マイナスがゼロに近づいただけだと思う…
流石にセイバー終盤面白くないは逆張りか見てないけどノリで叩いてるだけやと思うわ
とりあえず被害者は走った俳優さんなんだろなぁ、、、演技上手いってのはわかった
こういう尺とか撮影スケジュールとかの大変が積み重なりガヴからやっと働き方改革で数ヶ月前から撮影するようになったんだよな、遅い!
まあセイバーとかはコロナの影響直撃して変更に変更が重なる不幸もあったからある程度はね…それに途切れずずっと続いてるシリーズの撮影に関するルールを変えるのってなんだかんだ一苦労よ、変えることができたこと自体をひとまず褒めてもいい
@@nax2283renそれを言っちゃうとゼロワンで既に遅延起きてたんだからもうちょっと対処できただろっていう感覚は否めない...
リバイスが最初はロードムービー路線だったのがガラッと変わったの同様、製作陣も「まさかここまで続くとは…」ってなったのかと実際、日本中ほぼそんな感じでしたし
@@泉阪口そもそもあの時のコロナの流れってずっと平行線ってわけじゃなくてどこも新しく対策しなければならない問題がどんどん転がり込んでくる状況だったからハッキリ言って終盤で世間の意識も比較的軽めだったゼロワンとは比べられるものではないよ
真面目な話、何話もかけて聖剣を封印していた賢人くんがいろいろ言われてた時期だから(もちろんちゃんと理由はあった)、爆速で聖剣集めるの間違いじゃないんだけどにしたってエモーショナルドラゴンまで爆速で処理するのは圧縮が過ぎるんだよこの回ww あとCGよりも神山先生の走り方・顔・歩幅が全部合わさって面白すぎるわww
ぶっちゃけこの回はリアタイ時セイバー坂よりもせっかくのエモーショナルドラゴンの扱いの方が気になった。あんな雑に入手して必殺技すら使わずに即退場とかマジで何で?って感じだったわ。
分かる…せっかく映画限定フォームのエモーショナルがテレビで出てたのに…。
対フェニックス特化として回収された事自体は好き
フォーゼロケットステイツとどこで差がついたのか……
エモドラ他の回では微塵も触れられないから、初見時劇場短編観てなかったワイ混乱して何話か飛ばしたのかと思ったわ
よりによってこのシーンが銀幕デビューしたの好きそれはそれとして赤石長官のヒーローショーも好き()
本編や役者さんが至った真面目で面白いところあるのはブレイドを思い出すなw
セイバー序盤でリタイアしちゃって久々に見てみるかって覗いた回がちょうどこの回で愕然とした記憶あるわ
勝ち取りたいッ!物もないッ!無欲な馬鹿にはなれない!!それで君はいいんだよッ!!
5:47セイバー坂よりこっちのほうが個人的には「?」だったなーw「私はこのために生まれてきた⋯!」みたいなこと言わせておいてあのオチだもんw
このシーン確か元々は階段のCGにする予定だったから演技と坂になったのが合わなくなっちゃったんやっけ...
個人的にはセイバー坂よりも唐突に出てくるエモーショナルドラゴンで笑っちゃうw
階段でも坂でも何故その場面では手が届いたのかって情報が視聴者の側に無いからシュールな画にはなったと思うよあの回でバッと光の帯が掛かった瞬間なんて、まず何が起きてるか理解出来ずにポカンとしちゃったもんな
ウマ娘が流行った時にこの小説家をレースに出してる動画あったな
セイバーの最不評時期を象徴する場面だけどここからは右肩上がりで面白くなってきてくれたのが嬉しかった
坂登るのに階段登る動きなのは、普通に合成出来てたら多分そこまで違和感はないと思うここの違和感は、登る動きと実際に登る距離が合ってなくてエスカレータ逆走してるようになってることかと
「CG売りにしてたのに…」なお、神代玲花が嫉妬の炎で燃え盛るシーンは本当に火を焚いて撮影したのだとか。
演技が上手すぎると余計悪目立ちするやつの代表例
セイバー坂嫌いじゃないわ!
セイバーほど面白さの山と谷が交互にあった作品は後にも先にも無い
そもそも頑なに回想明かさなかった時点でルナに思い入れがないから尚更「何してんだこいつ?」感が凄かった
でもこのガバの集大成とも言えるセイバー坂(で爆笑した)から、今まで惰性で観てた俺が1周回って初めて面白いやん!って感じてちゃんとほんへ見る様になった恩恵はあるから……(※丁度ここから頭部マスク以外非の打ち所の無い悪役のマスロゴも出だしたウルトラCもある)
演者さんの動きはちょっとシュールだけど何年も擦られるレベルではない。坂(階段)も不自然だけどネタにされるレベルではない。脚本もご都合が過ぎるけど破綻してるってレベルではない。問題は絶対に出会ってはいけないこの3つが、よりにもよって1つの回に集結してしまった事だ…
この回確かに坂も気になるんだけどそれ以上に展開の巻き方が打ち切り漫画すぎてビビったこの回の前当たりまで割と丁寧に話作ってたから余計違和感すごかったな一応笑い話というかネタに昇華できたのは良かった
35章は単体で見返すと唐突な剣斬の乱入も笑えた
セイバーってユーリが参戦したあたりから段々と評価を上げていったんだけどなんやかんやあってユーリが一時退場した次に来たのがこのセイバーの駄目なところ全てを煮詰めたかのような坂回だったもんだからユーリが完全に作品の救世主みたいになっていたのは面白かった
逆にその頃トリガーの特撮のクオリティが高すぎてセイバー叩きが凄かった印象
話しの内容はともかくアクションに関してはトリガーはクオリティ高かった
@exmojoun_9779 放送中の作品でもプレバンで散々大人向け玩具出してるんだからその理屈は通らんだろ
@@exmojoun_9779 普段「令和ライダーは平成ライダーと同じことやってるだけ」って偉そうに批判してる人間の発言とは思えんな笑
@@exmojoun_9779「俺様は昭和ライダーにも詳しいから偉いんだじょ!平成・令和好きは俺様に平伏すんだじょ!」←こんな事を今までずっと言ってきた自分は同類ではないとでも?
@@exmojoun_9779 子ども番組ってことは毎年メインターゲットの新陳代謝が起こるんだから、平成ライダーと同じ話の作り方しようが別に問題ないじゃん実際アニメのドラえもんとかは同じ話を何年かに一回普通にやってるわけでにも関わらず令和ライダーは平成ライダーと変わらんことを云々とか言ってどないすんのさそれこそ「大人は黙ってろ」ってやつでしょ後「昭和を知らないにわかは〜」って普段散々他人を見下した発言してるのは「ちゃんと知ってる自分は偉い」って言ってるのと何も変わらんし実際そういう意図での発言でしょ
剣序盤のオンドゥル語とかもそうなんだけど、話がつまらな過ぎるとネタにする位しか楽しみ方が無くなるのよ。実際話が面白くなってくる剣後半ではオンドゥルネタは無くなっていった。東映はゴーストで失敗したこの脚本家を何でまた雇ったんだろうな。
セイバー坂どうみても階段じゃないだろ
この坂の回で一回ライダー離れたな。その後の展開が面白かったらしいからまた見てみたい
お仕事5番勝負が長かったからと言って、誰が1話にまとめろと……みたいな話
ライダーも戦隊も脱落ポイントがどこかにあって、うっかり踏んでしまうと復帰までかなりかかるのが残念だよなー。下手したら次回作まで戻ってこない。
坂と飛羽真の遠近法が合ってない感じする。この構図にしたのが間違い
オンドゥル語みたいな感じでネタにするのは別にいいけど、これを理由にセイバーはクソとか言い始めるやつは消えろ。
まぁその辺言われる理由はほかの部分だもんな…
この回の前あたりまでは面白かったのに、久々に話が1クールのときの駆け足具合だったうえでの雑CG坂だったから話題になったとかじゃなかったっけか
この次の回から盛り返し出したのが幸い
急に1クール目のセイバーに戻ったって感想はよく見かけた記憶
仲間割れ5番勝負で令和ライダー離脱したけどここまで見ればよかったなってちょっと思った←
嫌いな作品では無いのだけれど、なんかセイバーって良かったシーンやストーリーと、何でこうなったな所の落差が酷かった気がする。
プリミティブやエレメンタル、タテガミ登場回は、最光に良かったのに、この回のせいで、更に見る人達が減ったセイバーファンの自分にとっては、忌まわしき回…この回を担当した監督には、もうライダー作品には関わってほしくないと思う…そんなセイバーファンの自分です…。
内藤秀一郎に登りたいと言わせた坂
セイバーの評価低い点はこの坂を始めとする話のためにキャラが動いている描写がある点だよねキャラの感情と話の整合性と視聴者の感覚がズレまくってるから乗れずに脱落者が多数出た
これ見て野獣先輩のBB劇場じゃんこれって思った
セイバー坂大森坂
好きだからって何でもかんでも擁護しなきゃいけないって訳じゃないからねアレなところはアレでいいと思う正直笑いを堪えるのは無理かな、セイバー坂…
正直言うとこの回見たときに、セイバーどころか仮面ライダーはもう終わりだと思った。まさかここから持ち直すとは思わなかった。
これがルナァー!じゃなくてウナァー!って聞こえるところも拍車をかけてる。
役者やってもいいくらいだよね
よく中盤から良くなったとかほざく信者いるけどこういう事を平気でやってる時点でゴミだし、中盤も終盤も掘り下げ一切なく「こんな感じのエモシーン作れば受けるだろ!」みたいなのが見え透けてキショかったな。
1:29 バタ臭い…西洋風、西洋かぶれ。階段の色がバターみたいってことか?
この場面だけはコロナ関係なく脚本がクソだと思った。
まあ脚本もコロナの影響受けまくってはいますよ序盤のゴチャゴチャも脚本一斉描き直しの影響はありますし
まだ白飯食えんのかよw
まぁコロナの時期で冬映画も夏映画も出来なかった年だしスケジュール管理大変で予定もカッツカツやったんやろなとは思う
正直ネタにして笑ってないとやってられないとこあるよね話がシンプルに酷いことへのスケープゴートというか
そもそも初期構想の設定から一気に世界観変更したから、突貫工事みたいなストーリーになったんだろうよ
動きのシュールさと本人のガチ感あふれる叫び声が合わさるから余計に面白い
ルナァァア
ル゛ナ゛ア゛ア゛ア゛
濁点必須
どこぞのルナ「嫌いじゃないわ!!」
100グッドあざっす
@あたり餅いい男❤️
くそCGと飛羽真役の人の迫真の演技が合わさってめっちゃ面白い
CGも撮影場所も時間帯も全てが「切羽詰まってたんだなぁ」ってなる
ただこの後の展開好き
セイバー自体は5本の指に入るほど好きな作品だけど35章は流石に笑う
録画してたこの話見てた時ちょうど特撮普段見ない父親がいたんだけど「なんだこれは...」って絶句していたのを覚えてる
なんか当時の動画でも似たようなコメ見たな……
想像したら草
うちの特撮普段見る父親も絶句してたのを覚えてる
セイバー坂とジャンプしたら届く距離で必死に手を伸ばす飛羽真まとめがRUclipsのおすすめに流れてきたのがきっかけでライダー復帰したからめっちゃ感謝してる
ライダーじゃなくて平成・令和ライダーだろがお前は…
ぶっちゃけた話「全知全能の書にそう書いてあった」っていえばどうとでも言えるのがセイバーの強さだからな、、、
ギーツⅨのときの光の階段はかなりカッコよかったんだし、
もうちょい頑張れたやろ感はある
(ここで反省したからこその面もあるかもしれないが)
最初から最後までコロナに振り回されてましたし、ウィズコロナのギーツとはいろいろ状況が違ったのかと
それにしても、もうちょっとマシにはできた気もしなくはないですが
この回だったか忘れたけどちょっとジャンプすればルナに手が届く距離で突っ立って手伸ばし続けるシーンも中々おもろかった
めっちゃ頑張って腕伸ばしてるのもポイント高い
ジャンプしたら両方吸い込まれるんだろ(適当)
この坂登りきったところで合ってるよ
こういうの切り抜かなければ言うほどじゃ無いパターンがほとんどなんだけど、これはもうリアタイでも普通に面白かった。
聖剣奪われたりマスロゴ陣営にいいようにされる中盤のヘイト展開全部この1話に収束させたおかげでこの回以降は盛り上がる展開をずっとやれたから結果論で言えば正解だったかもしれない
この坂のお陰でガッチャの最終回で坂はバイクで登れば違和感なくなるって答えに行き着いたし良かったんじゃね?
このシーン、戦記でも回想で擦られていたのが面白かった。
・矢継ぎ早に奪われる聖剣
・今まで放浪してたのに聖剣を奪われるためだけに現れた緋道蓮
・公園に玉座とベッドとテーブルを置いて儀式を始めるマスロゴ
・宙吊りにされていくルナ
・どう見ても階段には見えないセイバー坂
・迫真の演技でそれを登る飛羽真
・唐突に現れたエモーショナルドラゴンワンダーライドブック
坂だけじゃない最初から最後までツッコミどころ満載の伝説のネタ回
本来なら主人公がかつて助けられなかった幼なじみを今度こそ助けられた熱い感動シーンになるはずだったのになー。
このシュールなCG…ほんともう笑うしか無いんよ…
本来過去に助けられなかった幼馴染みを助ける胸アツシーンであるはずなのに、CGと迫真すぎる演技と構成のせいでネタにされてんのほんと笑える
坂じゃなくて階段のつもりだったのにあのCGだったり色々切羽詰まってたんだろうな。
そんな年数離れてないギーツⅨ初戦闘の時の階段は自然だったし。
ここに至るまでも既に面白かったしこっからさらに面白くなるからほんとに突如発生したバグみたいな回
これ何がおもろいってクロスセイバー初登場回のCGバカ良かった
この坂の前、ルナ助けようとしたソフィア叩き落としたのに、坂登ってるトウマはニヤニヤしながら見てるだけのマスロゴも結構じわじわ来る
あまりにもシュールすぎるんだよな
これの反省を後のギーツやガッチャードで生かしたのかねぇ...
階段や坂道というか滑り台走ってる感じだよなぁ
俺が初めて見たセイバーは坂でした
ルナァ!(同じく。)
なお坂が中国人気のきっかけな模様
どうして中国では人気出たの?
@@France-is-a-dystopia
儒教が主な思想である中国では約束を大切に扱う作風がクリティカルだったから
ちなみに坂が人気の火付け役云々はbiribiriでセイバー坂が流行る→試しに本編見てみたら普通に面白いやん!の流れらしい
なるほど
ありがとう
小説家中国だと約束超人って呼ばれてるくらいだからね
2:27 セイバー世界の出来事は全部目次録に書いてあるからね 仕方ないね
全体的に話しのテンポが早すぎて一話見逃しただけなのに数話見ていないのかと錯覚するほど詰め込み過ぎなところがあったとは思う
最終回含めてプリミティブドラゴン関連の
所は本当に好き
あの辺だけは何故かちゃんと見た。個人的にはプリミィティブドラゴン関連の部分が嫌いな人はほぼいないと思ってる。
お外にクソデカベッドとかツッコミどころがおおすぎる回
確かガッチャードの1話でも宝太郎がスチームライナーから飛び降りるシーンで少し空中を駆け上がってたような記憶がある
35章は坂以外も坂レベルの問題点がいっぱいあるからな…
あそこ坂を駆け上がる(?)んじゃなくて攻撃に晒されながらそれでも前に進むとかでも良かったと思うんよ(もちろん陸を平行移動)
まぁこのおかげでギーツⅨとかワルイドとかみたいなちゃんとした光の階段があるかもしれないんだけどね!
セイバー坂越えてから神作になったのホントなんなの
セイバー坂(反り立つ壁)
ブレイズはファルシオンワンキルした上での油断からの不意打ちで負けてるから決して実力で負けてたわけじゃないと永遠に擁護し続ける
SPYAIRの歌声が聞こえてくる…
なんの因果かこの回から作品全体がクッソ面白くなるんだよな…さすが坂
セイバーは結構各所に変な回あるけどこの回は群を抜いておかしいからここさえ乗り越えられれば逆にってところはある
どこかで全話の台本を見せて欲しいなと思った特撮作品はこれ以外ないわwww
これより聖剣戻ったあと雷取ろうとして「あっこっちだった」って暗闇持っていく賢人で笑った
もう一周回ってどっちも持ってけよ、、、
そこにギャグ要素は無いだろ
走ってるのにブレほとんどなくスーーーッ…って上がるから違和感あるんだろうな
鉄オル2期がひどすぎて「止まるんじゃねえぞ」がネタにされたのと、仮面ライダーセイバーがひどすぎてセイバー坂がネタにされたのは似たような現象だと思ってる。
リアタイでも展開を吹き飛ばして笑ってしまった
この話は坂以上にエモーショナルドラゴンの扱いが解せない
本来であれば映画のキャラやフォームが出てくるなんて燃えるシチュエーションよ?
エモーショナルドラゴンの扱いは一生許さない
これはリアタイしたかった、流石におもろい。
このシーンはリアタイしてたのに覚えてなかった俺の感覚が麻痺してたんだなって感じた
令和の仮面ライダー剣って言われてて、概ねその通りだと思った😂
剣は今でこそ再評価されてるけど監督を絶望させて脚本家が変わるってセイバーがドン引きするレベルで酷かったんだんだなと実感した
@@くら-l3e 剣に関しては再評価っていうか、後発のアレな作品が増えた結果相対的に株が上がったというのが正しい気がする…
セイバーの終盤マジで最高なんだけどこういうとこで脱落した人も多い印象ある
ここからめちゃくちゃ面白くなるんだよな
え?
マイナスがゼロに近づいただけだと思う…
流石にセイバー終盤面白くないは逆張りか見てないけどノリで叩いてるだけやと思うわ
とりあえず被害者は走った俳優さんなんだろなぁ、、、演技上手いってのはわかった
こういう尺とか撮影スケジュールとかの大変が積み重なりガヴからやっと働き方改革で数ヶ月前から撮影するようになったんだよな、遅い!
まあセイバーとかはコロナの影響直撃して変更に変更が重なる不幸もあったからある程度はね…
それに途切れずずっと続いてるシリーズの撮影に関するルールを変えるのってなんだかんだ一苦労よ、変えることができたこと自体をひとまず褒めてもいい
@@nax2283renそれを言っちゃうとゼロワンで既に遅延起きてたんだからもうちょっと対処できただろっていう感覚は否めない...
リバイスが最初はロードムービー路線だったのがガラッと変わったの同様、製作陣も「まさかここまで続くとは…」ってなったのかと
実際、日本中ほぼそんな感じでしたし
@@泉阪口
そもそもあの時のコロナの流れってずっと平行線ってわけじゃなくてどこも新しく対策しなければならない問題がどんどん転がり込んでくる状況だったからハッキリ言って終盤で世間の意識も比較的軽めだったゼロワンとは比べられるものではないよ
真面目な話、何話もかけて聖剣を封印していた賢人くんがいろいろ言われてた時期だから(もちろんちゃんと理由はあった)、爆速で聖剣集めるの間違いじゃないんだけど
にしたってエモーショナルドラゴンまで爆速で処理するのは圧縮が過ぎるんだよこの回ww あとCGよりも神山先生の走り方・顔・歩幅が全部合わさって面白すぎるわww
ぶっちゃけこの回はリアタイ時セイバー坂よりもせっかくのエモーショナルドラゴンの扱いの方が気になった。
あんな雑に入手して必殺技すら使わずに即退場とかマジで何で?って感じだったわ。
分かる…せっかく映画限定フォームのエモーショナルがテレビで出てたのに…。
対フェニックス特化として回収された事自体は好き
フォーゼロケットステイツとどこで差がついたのか……
エモドラ他の回では微塵も触れられないから、初見時劇場短編観てなかったワイ混乱して何話か飛ばしたのかと思ったわ
よりによってこのシーンが銀幕デビューしたの好き
それはそれとして赤石長官のヒーローショーも好き()
本編や役者さんが至った真面目で面白いところあるのはブレイドを思い出すなw
セイバー序盤でリタイアしちゃって久々に見てみるかって覗いた回がちょうどこの回で愕然とした記憶あるわ
勝ち取りたいッ!物もないッ!
無欲な馬鹿にはなれない!!
それで君はいいんだよッ!!
5:47
セイバー坂よりこっちのほうが個人的には「?」だったなーw
「私はこのために生まれてきた⋯!」みたいなこと言わせておいてあのオチだもんw
このシーン確か元々は階段のCGにする予定だったから演技と坂になったのが合わなくなっちゃったんやっけ...
個人的にはセイバー坂よりも唐突に出てくるエモーショナルドラゴンで笑っちゃうw
階段でも坂でも何故その場面では手が届いたのかって情報が視聴者の側に無いからシュールな画にはなったと思うよ
あの回でバッと光の帯が掛かった瞬間なんて、まず何が起きてるか理解出来ずにポカンとしちゃったもんな
ウマ娘が流行った時にこの小説家をレースに出してる動画あったな
セイバーの最不評時期を象徴する場面だけどここからは右肩上がりで面白くなってきてくれたのが嬉しかった
坂登るのに階段登る動きなのは、普通に合成出来てたら多分そこまで違和感はないと思う
ここの違和感は、登る動きと実際に登る距離が合ってなくてエスカレータ逆走してるようになってることかと
「CG売りにしてたのに…」
なお、神代玲花が嫉妬の炎で燃え盛るシーンは本当に火を焚いて撮影したのだとか。
演技が上手すぎると余計悪目立ちするやつの代表例
セイバー坂嫌いじゃないわ!
セイバーほど面白さの山と谷が交互にあった作品は後にも先にも無い
そもそも頑なに回想明かさなかった時点でルナに思い入れがないから尚更「何してんだこいつ?」感が凄かった
でもこのガバの集大成とも言えるセイバー坂(で爆笑した)から、今まで惰性で観てた俺が1周回って初めて面白いやん!って感じてちゃんとほんへ見る様になった恩恵はあるから……(※丁度ここから頭部マスク以外非の打ち所の無い悪役のマスロゴも出だしたウルトラCもある)
演者さんの動きはちょっとシュールだけど何年も擦られるレベルではない。坂(階段)も不自然だけどネタにされるレベルではない。脚本もご都合が過ぎるけど破綻してるってレベルではない。問題は絶対に出会ってはいけないこの3つが、よりにもよって1つの回に集結してしまった事だ…
この回確かに坂も気になるんだけどそれ以上に展開の巻き方が打ち切り漫画すぎてビビった
この回の前当たりまで割と丁寧に話作ってたから余計違和感すごかったな
一応笑い話というかネタに昇華できたのは良かった
35章は単体で見返すと唐突な剣斬の乱入も笑えた
セイバーってユーリが参戦したあたりから段々と評価を上げていったんだけど
なんやかんやあってユーリが一時退場した次に来たのがこのセイバーの駄目なところ全てを煮詰めたかのような坂回だったもんだからユーリが完全に作品の救世主みたいになっていたのは面白かった
逆にその頃トリガーの特撮のクオリティが高すぎてセイバー叩きが凄かった印象
話しの内容はともかくアクションに関してはトリガーはクオリティ高かった
@exmojoun_9779 放送中の作品でもプレバンで散々大人向け玩具出してるんだからその理屈は通らんだろ
@@exmojoun_9779
普段「令和ライダーは平成ライダーと同じことやってるだけ」って偉そうに批判してる人間の発言とは思えんな笑
@@exmojoun_9779「俺様は昭和ライダーにも詳しいから偉いんだじょ!平成・令和好きは俺様に平伏すんだじょ!」←こんな事を今までずっと言ってきた自分は同類ではないとでも?
@@exmojoun_9779
子ども番組ってことは毎年メインターゲットの新陳代謝が起こるんだから、平成ライダーと同じ話の作り方しようが別に問題ないじゃん
実際アニメのドラえもんとかは同じ話を何年かに一回普通にやってるわけで
にも関わらず令和ライダーは平成ライダーと変わらんことを云々とか言ってどないすんのさ
それこそ「大人は黙ってろ」ってやつでしょ
後「昭和を知らないにわかは〜」って普段散々他人を見下した発言してるのは「ちゃんと知ってる自分は偉い」って言ってるのと何も変わらんし実際そういう意図での発言でしょ
剣序盤のオンドゥル語とかもそうなんだけど、話がつまらな過ぎるとネタにする位しか楽しみ方が無くなるのよ。
実際話が面白くなってくる剣後半ではオンドゥルネタは無くなっていった。
東映はゴーストで失敗したこの脚本家を何でまた雇ったんだろうな。
セイバー坂どうみても階段じゃないだろ
この坂の回で一回ライダー離れたな。その後の展開が面白かったらしいからまた見てみたい
お仕事5番勝負が長かったからと言って、誰が1話にまとめろと……みたいな話
ライダーも戦隊も脱落ポイントがどこかにあって、うっかり踏んでしまうと復帰までかなりかかるのが残念だよなー。下手したら次回作まで戻ってこない。
坂と飛羽真の遠近法が合ってない感じする。
この構図にしたのが間違い
オンドゥル語みたいな感じでネタにするのは別にいいけど、これを理由にセイバーはクソとか言い始めるやつは消えろ。
まぁその辺言われる理由はほかの部分だもんな…
この回の前あたりまでは面白かったのに、久々に話が1クールのときの駆け足具合だったうえでの雑CG坂だったから話題になったとかじゃなかったっけか
この次の回から盛り返し出したのが幸い
急に1クール目のセイバーに戻ったって感想はよく見かけた記憶
仲間割れ5番勝負で令和ライダー離脱したけどここまで見ればよかったなってちょっと思った←
嫌いな作品では無いのだけれど、なんかセイバーって良かったシーンやストーリーと、何でこうなったな所の落差が酷かった気がする。
プリミティブやエレメンタル、タテガミ登場回は、最光に良かったのに、この回のせいで、更に見る人達が減ったセイバーファンの自分にとっては、忌まわしき回…この回を担当した監督には、もうライダー作品には関わってほしくないと思う…そんなセイバーファンの自分です…。
内藤秀一郎に登りたいと言わせた坂
セイバーの評価低い点はこの坂を始めとする話のためにキャラが動いている描写がある点だよね
キャラの感情と話の整合性と視聴者の感覚がズレまくってるから乗れずに脱落者が多数出た
これ見て野獣先輩のBB劇場じゃんこれって思った
セイバー坂
大森坂
好きだからって何でもかんでも擁護しなきゃいけないって訳じゃないからね
アレなところはアレでいいと思う
正直笑いを堪えるのは無理かな、セイバー坂…
正直言うとこの回見たときに、セイバーどころか仮面ライダーはもう終わりだと思った。
まさかここから持ち直すとは思わなかった。
これがルナァー!じゃなくてウナァー!って聞こえるところも拍車をかけてる。
役者やってもいいくらいだよね
よく中盤から良くなったとかほざく信者いるけどこういう事を平気でやってる時点でゴミだし、中盤も終盤も掘り下げ一切なく「こんな感じのエモシーン作れば受けるだろ!」みたいなのが見え透けてキショかったな。
1:29 バタ臭い…西洋風、西洋かぶれ。
階段の色がバターみたいってことか?
この場面だけはコロナ関係なく脚本がクソだと思った。
まあ脚本もコロナの影響受けまくってはいますよ
序盤のゴチャゴチャも脚本一斉描き直しの影響はありますし
まだ白飯食えんのかよw
まぁコロナの時期で冬映画も夏映画も出来なかった年だしスケジュール管理大変で予定もカッツカツやったんやろなとは思う
正直ネタにして笑ってないとやってられないとこあるよね
話がシンプルに酷いことへのスケープゴートというか
そもそも初期構想の設定から一気に世界観変更したから、突貫工事みたいなストーリーになったんだろうよ