Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
⚠歌詞にはネタバレが含まれる可能性があります⚠Tr.04「最テイ裁判所」 ［事件記録 File.03] ＜ある少女の独白＞地獄がもし あるならそれはこの教室のこと？外面だけ 繕うことが賢いなんて 反吐が出るわある日の午後 流れた《校内放送》は私の視界へ見事なまで 映してくれた此処に隠れた 悪魔達を教師も 生徒も あいつの言いなりいじめ 体罰 隠蔽 セクハラどうして 今まで 見えない振りしてた？弱い私じゃいられない裁くのだ！最低な奴らに罰を私こそ唯一無二の審判者この旋律が授けてくれた天秤にさぁ、懺悔の言葉を束の間でも 平和を享受したかったけれどこの世は未だ 悪人ばかり変えられるのは 私一人暴かれ 晒され 監視し合うのだ関係 無くても 不快に思えば今日明日 懲罰 磔にすべきだねぇ皆もそう思うでしょ？立ち上がれ！革命の狼煙を上げろ私の《偏見》だけが正常だこの裁判が正しく世界を導く礎となろう鮮明な自分の姿身に覚えの無い罪の証拠品その時だった 頭を殴られたかのように全てを思い出す忘れてたんだ あの時から私こそ裁かれるべき罪人だ碌に審議も無いまま下される判決私がしたように最低な終わりを告げよう
歌詞ありがとうございます！繰り返し歌詞見ながら聴きます！
2:47 のところ天秤もってる正義のタロットカードの逆位置だと思ったんだけど、「公平さを欠いた行動は自分にかえってくる」って意味らしい
ナイフを持ってたアリアちゃん、包丁でファンに刺されたカサノバ様、ハサミを盗んだフェミニィちゃん、、全員刃物関係してるなぁ
これまでは曲を聴いた個人が狂った、という感じだったけど今回は校内放送だから舞台ごと狂ってたんだな当然裁判官も
何も乗ってないのに天秤が傾いてるのはフェニミィちゃんの《偏見》で人を裁いてたからなのかな
コメントで気づいたけど、1:30ぐらいでクラスの子を従えたようなフェニミィちゃんになってから背景で大きめの蝶が羽ばたいてるのやっぱり、死に向かうことが決まってからの演出なんかな…晒しあいのシステムができて、それが死因につながったから的な。アリアちゃんときは勿論、カサノバくんのときは首元のインナーが蝶っぽい？地下配信の時とワンマンの時で形が違う気がして…蝶々が何を示しているのかわかんないけどとにかく夢追の仕掛けが怖いよ次も楽しみですリリース告知ありがとうもう毎日「反吐が出るわ」を浴びにきてる、気持ちよすぎるほかの子たちに比べて画面の歌詞と音声歌詞に読み替えが少ないの、「バカ正直」に生きてきたフェニミィちゃんぽくていいな
健屋花那、狂気に満ちた女の子の演技が上手すぎる
旋律を聞くとアガる。アリアは屋上へ登り、カサノバは人気が急上昇。フェミニィは法廷に上がったんだよね。
0:32 裏でほんのり流れてるあの旋律前の2つは意外性が大きかったけど今回のは暴走してからだったから今んとこ1番やるせない感が凄い
あ、やっぱりそうだ。《校内放送》がかかってから歌詞が靄がかってる。早めに曲がかかったから分かりにくかったけど曲がかかるまでは普通の歌詞だった。でも曲を聞いてから全ての歌詞に靄がかかって思い出してからは晴れてるかな。ということは《校内放送》を聞いたことによって頭に靄がかかった状態になってあの状態になったってことかな
ある意味覚醒？薬物的な
夢追、俺は怖いよ
最初に教室を“地獄”に例えたのは、自分も含めて地獄に落ちるメンツだと思ってたからで、そんな中“自分の罪”だけ抜け落ちたから全員悪魔に見えた……ってｺﾄ⁉︎
何ものっていないのに“guilty”に傾いてる天秤なんて無罪にさせる気ないよね
校内放送で《刺さって》しまって狂った生徒たちを断罪していったフェニミィが、最終的に自分も既に狂ってしまった側の1人でしかなかったことに気付く…って感じですごく良かった
2:00「偏見」と書いて「感覚」と読むの皮肉だなぁ
Tr.2で旋律を送ったのと今回校内放送で流したのが黒幕だとしたら、黒幕さんはこの旋律で実験をしている説ある？Tr.2→無差別に旋律を送って聞いた人はどうなるのかTr.3→旋律を人が歌うとどうなるのかTr.4→一度に大勢の人が旋律を聞くとどうなるのか的な...
最高にその考察好きです、、その黒幕が(CV.夢追翔）とかだったら良いなだなんて思ったり
ストーリーを置いておいても、この曲がそもそも好き自分の本当の姿が罪人だってことに写真を見て気がつく台詞、｢これ、私…？｣じゃなくて｢これが、私…？｣なの良い
フェニミィの驕って狂った時の声と本来の性格であろう時の声の落差が凄くて《旋律》によって狂わされてるっていうのがより感じられる健屋のこんな歌い方初めて聞いたんだけどかっこよすぎんか
アテンションノートのコメント欄で「アリアちゃんもカサノバも死ぬ前に階段を登っていった」みたいなの見たけど、それが合ってるとしたらこの子は処刑前に絞首台への十三階段を登ったのかな……
これまでの2曲は、曲の途中にあの音楽と出会ってておかしいと気づけずに死んでったけど今回は、最初からあの音楽と出会っていて最終的におかしいと気づいて自分から死んでいった。曲を聴いたらどれだけ正気があっても死ぬ運命なのか…
ちゃんと聞きなおしたら校内放送のところちゃんと曲かかってる………前よりも短いけどちゃんとグロッケンなのかな？わからないけどちゃんと曲がなってた…普通にすごいよ
これ思ったんだけど前２つよりも音が小さいから音楽メインの放送じゃなくて本当に何か連絡系の放送でフェニミィちゃんだけがそれに刺さったのじゃないかな。周りも聞いていたけどたまたま偶然、黒幕というか流したヒトにとっては必然的に刺さるのはフェニミィちゃんしかいなかったから曲を聞いてから行動を移せたのがフェニミィちゃんだけだったとか？
フェニミィの最後の「さあ、刑を執行しましょう」セリフの言い方が、万引きだけじゃなく人を裁けるような人間じゃないのに裁いていたという自分の罪を自覚して観念したような、忘れていた罪を思い出したことも、今まで裁いてきた人達への同族嫌悪だったんだって気づけたことも、全部ひっくるめてこれから終わらせることができてスッキリしたような声色にも聞こえて…なんかもうフェニミィ好きです！
個人メール→ライブハウス→学校どんどん人数が多い所で広まってきてる…
裁判の天秤ってギリシャ神話の正義の女神テミスが持ってるもので、右手に天秤、左手に剣を持って、目隠しされてるらしい。目を隠してる意味は社会的な地位や身分による「偏見を持たないため」だけど、フェミニィちゃんは眼鏡をかけて両目でしっかり見てる。でも「ずっと分かってた…」から目を瞑っててその後最後まで目が開いてる描写がない。偏見から抜け出して、自分含めた罪を平等に見れるようになったってことなのかな？
これ抗えない旋律自体は1番歌い出し時点で流れてるからこの時点で狂っていってるんだろうなぁ…しかし健屋の演じる狂気はイイな…素晴らしい地獄をありがとう健屋…ありがとうゆめお…
何度夢追翔に殺されるんや私らは。
この子はいつ音楽が刺さるのかなって思ったらそういうパターンね！？！？！夢追やってくれたねぇ！？！？！？！
アリアちゃんも最後とびら開けてたよね……？この重苦しい扉に一体何が……
聞かされた全員がターゲットだったのかなんて思ったけど、そういえばこれって、秘密裏にでも流行してる音楽だったよね。校内放送で好きな曲流すのなんてよくある事だしほんとに事故だった可能性の方が高いのかな。それにしても前に曲とは全く違うくて考察するにも関連性が無さすぎる…
カサノバが「この国じゃ歌い手なんて違法」と言っていたから歌、ましてや曲なんて流す筈がない。じゃあこの時の旋律を流したのは…？
フェニミィは最後に自我を取り戻して自分で選択して覚悟決めることができたのを考えると、前2作より救いがあるのかも…と麻痺してしまった…学校が舞台でチャイムのような音が入ってるのも、視覚で察しとネタバレがくる《校内放送》と《偏見》も最高すぎる嫌悪も自己陶酔も狂気も感じる健屋の歌い方と台詞もかっこよくて、「反吐が出るわ」めちゃくちゃリピった「おしまい」の潔さ感が好き
Twitterみたいな掲示板で晒された時の日付が昨日だったり今日だったりするから、ほんとにリアルタイムで起きてるんだよなこれ……って実感させられる(??)
歌声が頻繁に裏返ってるからフェニミィちゃんが必死に抗ってる感じがする…。花那ちゃん表現力すごっ
最「高」裁判所が司法の頂点だから、法も何もあったものじゃなくて、対極に位置するようなこの教室が最テイ裁判所なのいいなあ
健屋の演じる狂気が大好きだから、健屋に狂気的な愉悦と醒めたときの絶望をあててくれて本当にありがとうという気持ち。解釈と物語を調和させて落とし込むのが上手すぎる…。
アリアちゃんは旋律が送られてきて、カサノバくんは直接渡されたけど今回は校内放送で流されたんだよね。黒幕本人が流したのだとしたら学校関係者だし誰かに渡したとしてもそれなりの立場だと思うんだよ。というか教員も生徒もいいなりになっていた｢あいつ｣って誰なんだろ
早速2回目見てみて気づいたけどフェニミィだけが有罪の判子押されてるんやね偏見で裁いた他の子とは違って正しく裁かれたってことかな
私の「感覚」だけが正常だ、が私の《偏見》なのめちゃくちゃ良い…
テイがカタカナなの色んな字が当てはめられて面白いな〜と思いつつ、「さいてい」という音自体が裁判の「裁定」を思わせてそこも面白いな〜と思いました この娘がどうなっちゃうのか楽しみにしています
歌が進むごとに演技も歌い方も変わってくのが凄すぎる最初からguilty側に傾いていた天秤だったんだな……
旋律に狂わされているのを「自分を過信している」って形で表現したのがいかにも狂気って感じがする
偏見って書いてかんかくって読むの、自分もそうかも？気づかないうちにそうなっているのかも？と思えてぞくぞくした。こういう言葉選び、いい
この曲を聴いた時、すごく健屋花那さんが歌うにふさわしいと思えてしまうくらい美しい曲だと思いました。可愛い健屋花那さんとはまた違った、狂気に染った歌声はほんとに心奪われました
学生だから法律の専門知識なんて多分なくて、「私はちゃんとやってるのになんでお前は幸せそうなんだよ、気に入らない！！」って他人を自分の天秤に当てはめて攻撃するその身勝手さがすごくインターネットだなと思う
初の目が覚めるパターン…
0:17「反吐が出るわ」の歌い方好きすぎる
「へ」の潰し方めっちゃ好き
思春期の子どもたちがSNSで相互監視しあって私刑を行う話だと思うと、今までで一番ファンタジー色の薄い歌だと思う。フェニミィたちは旋律を聞いて過激な学級裁判を行うようになっただけで、誰かを告発したり吊るし上げる掲示板はネットのどこかにあるから。きっと天秤はフェニミィだけじゃなく《校内放送》を聞いた全員が持っていて、特別な訓練も才能も法律の知識もいらないし、セクハラやいじめも羨ましい生活や成績もみんな『偏見》で裁いてしまえる簡単な道具で、《校内放送》を聞いたみんなが警察や裁判官や処刑人になったんだと思う。だからフェニミィの裁判も誰かが裁判官をやったし、フェニミィがいなくなっても誰も困らない。
正義のために自分が立ち上がらなくちゃって感じから、誰も否定しないのをいいことに人を裁くのがどんどん楽しくなってしまってる感じがしてこわい…歌い方が変化していって表現力本当にすごい
0:17 「反吐が出るわ」の「吐」のがなりがえずいてるようにも聞こえて最高に好き
後から公開された曲を聴いて改めて。フェニミィは万引きへの罪悪感がずっとあって、それが旋律によって増幅され、自分を含めて悪人を裁くという形となったのかなと。記憶が途中までなかったのは、旋律の影響を受けるだけ音楽への関心があった彼女へ、アマデウスからのほんの少しの愛ってやつなのかな
《偏見》のことを感覚って読ませるのがもうゆめおの思想ダダ漏れなんだよなぁ……最高だよ
歌がうめぇ Voiceがうめぇ この企画全部そうやけど ストーリーが良い
夢追が描く物語、あまりに面白いし最高すぎる一方で、音楽が大好きな彼が自分の生み出した音楽で自分が生み出したキャラを殺していってるのなんかこうすごくクるものがある…
片手に捧げた天秤はテミスを想起させるのにもう片手に持ってるのが裁きを与える剣じゃなくてあくまで判決を言い渡すためのガベルなのまるで自分の決定に自信はなくて権力を持ってまわりに認めて貰おうとしてるみたいで好き
すげぇ……俺は馬鹿だからこの歌がバチクソかっこいいって事しか分からねぇけど、すげぇ……圧倒される
健屋の演技良すぎる…フェミニィは元から素質があったから自分も同類だっていう枷がなくなって結果的に独裁者になったのかな〈旋律〉は記憶を消しただけ⁇それとも少なからず人を狂わせる何かがあったせいでこの行動になったのか…あと知ってはいたけど改めてゆめおの作る曲の幅凄いなほんと最高だよありがとう！！！！！！
定期的なヒステリックな歌い方が良い…語りの部分めっちゃ好き
初めから傾いた天秤には、偏見と忘れてた罪が載っていたということか。重い……
反吐がでるわのところがめっちゃすきかっこよくて歌い方最高すぎる！
最後の方かなり穏やかな声になってるけど、これが彼女の本来の姿なのか、それとも裁かれることへの安堵なのか、己への失望や諦めなのか……今回の曲もかなり聞きごたえあってリピートが止まらない
1:28 からチャイム(チューブラーベル)の音が増えてて、チャイムって演奏するときにハンマー使って鳴らすから、それを裁判官のガベルと重ねてるのかもしれない…？あとは普通に学校のチャイムの音イメージなのかも
0:45 1:41 シンプルここからのリズム好き
アリアとフェニミィでは扉があるが、カサノバでは扉がない。つまり、カサノバは曲によって狂って死んだのではない。狂った人に殺されたことが改めてわかってしまった。。そして扉は曲と関係がありそう？？
今回、全然楽譜とか音楽とか出てこないな……って思ってたら、「えぁ！？そこで！？！？」ってなった…………
すこやのがなりとかひきつったみたいなのとか歌の表現力すごすきてずっと鳥肌立ってた…自分が悪を統制してるのかと思ったら自分には仕切ってる自覚がなかった。というより記憶がなかったって気づいた時の打ちひしがれた・納得・理解したっていう曲の展開が面白かった…今までだったら死ぬ前に階段を上る描写があったけど、今回はなかった代わりに扉が閉まったのが気になる…罪を償う的な歌詞があったから飛び降りとかしたのかなって思ったけどそうじゃなさそう…？こーれは考察が捗ります...これまで出た曲も何回も聞いてもっと深く考察したいと思う！次のストーリーも楽しみ！！
自分の正義に溺れていく様が描かれててゾワッとした…フェニミィちゃんの私刑が横行してたってことは放送を聞いた他の生徒や教師達も例の曲の影響下にあったのかな？学校そのものが刺さった人達による監視し合う箱庭だった？
考察とかの前に、とにかく曲が良すぎるわ…
自分を律して抑圧してた子が、禁断の旋律で思うがままにふるまった結果っていう感じなのかなすこや、感情のせて歌うの本当に上手いから、負の感情と狂った全能感をビシビシ感じて最高だった禁断の旋律が学校放送で流されるくらい蔓延してるの、大分末期っぽい感じで最後どうなるのかワクワクしてくる
だんだん正義が暴走していっていくような感じ超良い……1:53のそう思うでしょ？の語尾の上がり方が大好き！正しさって何なんだろうな
健屋さんの表現力とゆめおさんの作詞作曲のセンスが噛み合いすぎて怖いよ😭偏見って書いて感覚って読むの好きすぎる
物語音楽ってめちゃめちゃいいな考察は出来ないんだけどフェニミィの物語が曲に込められてるのが凄い
「テイ」にどんな漢字があてがわれるんだろうか、或いはあてがわれずに別の意味を持つんだろうか。そして裁判所ってことは何かを争う歌なのか……。彼女が持つ天秤のデザインにアスクレピオスの杖（医学の象徴）をほんのり感じるなどしているけど、左手に天秤を持ってるからどう見ても正義の女神モチーフ。ただ右手には剣を持っているのか見えないから……本当に正義の女神かな？大好きな人が作った曲に大好きなライバーが感情と声をのせる、これ以上幸せなことってないよ。本当に本当に楽しみ！健屋の表現力に打ちのめされた……狂気のアウトプットが巧すぎる。そしてアスクレピオスの杖はな〜んも関係なかったね、ただの正義の女神もどきだったね！歌詞の裏がぐしゃぐしゃに塗られてるところだけ《抗えない旋律》が流れてる？今回も考察が捗る〜〜！！
曲調がまたガラッと変わって、今回もまた好き……MVに出てくる日付がtr.03に続いて公開日なの、リアルとの相関がえぐいよ〜〜
ここまでの3人の最後を考えた時、1人はここでは無い自分の居場所を求め、1人は空いた穴を埋めようとした。ならフェミニィのあの最後がある種の願いが叶った状態だとしたなら、彼女は罰される事を心の底では望んでいたのかもしれないと思ったりした。一生誰にも知られず隠し通したい気持ちはあっただろうが、犯した罪を抱えて生きていく恐怖がそれを上回っていたのかもしれない。抱え込むことに疲れて逃れたかったかもしれない。旋律によって忘れたあの時間は彼女にとって救いであり破滅だった。最後のあの瞬間あまり穏やかな声音だったのが、諦めや開き直りというより、もう隠さなくてもいいんだという開放感にも受け取れたので。旋律で忘れること、また思い出すこと、どこまでが計画だったのか分からない以上あやふやな考察にしかなりませんが…何かしらの力を借りて願いが叶うという事象、大抵ロクな結末にならないよなぁと。
めちゃくちゃすごかった…この子がメインで刺さったわけだけど扇動に乗っかった子達も幾人かは刺さったりしてそうなのがまた怖い。
ネタバレ注意裁判官かと思ったら学生で、校内放送で《抗えない旋律》を聞き罪を忘れ自分で作り上げた学級裁判で裁かれたのか……なんて悲しい……
Guiltyにしか傾かない天秤開廷した時点で罪が決まってる裁判ってことか……
今回はどんな曲だろうドキドキってなってたら初っ端の「反"吐"が出るわ‼︎‼︎」で一気に引き込まれた健屋まじすごい
まじで後半にかけての展開がえっっぐい…放送で流れた《旋律》には前回の2曲と同様､一種の催眠みたいなものなんだろうな
旋律がなくてもこの子にはいい未来は待ってなかったかもな…この子に関しては旋律に狂わされたのではなく旋律によって内なる全てを暴かれて裁かれた感じで今まで以上にどうしようもないね…
よく見たら盗んだものハサミだからそもそも自傷行為だったり自殺を考えてたからそのために普段の自分じゃしないようなことをしたって可能性もあるのかな
最後の方のアルバム？みたいな奴で、フェニミィだけ「有罪」と書かれていたのは、今までフェニミィが裁いていたものが、明確に犯罪であるフェニミィの万引きのようなものではなく、旋律によって狂ったフェニミィが見ていた私情による幻覚で、旋律が刺さったから自分から破滅に向かって行って死んでしまったのかなぁなんて。
すこやのこんな歌い方聴いたことないよ…最高すぎるよ……たすけてくれ…………
偏見とかいて感覚と読むのいいな
全部の考察を一回横に置いた結果いいところでごりごりに鳴ってるベースが最高に気持ちいいという感想になった
今日明日と懲罰で韻を踏んでるの好きアリアちゃんのときもそうだけど《旋律》で世界の見え方が変わっちゃってるの怖いな……
最低なヤツらを裁定してた自分も最低だったってことなのか…
うっすい考察やけど、校内放送が聴こえて、ふつう「私の耳へ」になるはずが「私の視界へ」ってなってるから、やはり幻覚が見えてるってこと、、？
物の見え方が変わったのかな、って思ったけど幻覚かもなあ……曲を聴いてしまって急に、「いやどいつもこいつも談笑してるけど冷静に見たら全員極悪人やんけ！！！」みたいな気持ちになったのかなくらいに思ってた
なんというか…この…古き良きアングラ系ネット音樂って感じがたまらねえ…
ゆめおも健屋さんも、我々の心を、癖を刺してきた罪で有罪だね…
今まで抗えない旋律って死に対してだけだと思ってたけどこれ見る限り人の欲望が抗えなくなってるみたいで勝手に作ってた固定概念が毎回曲を聞くたびにひっくり返ってるよ…すごすぎないかゆめお？？
狂気を感じる夢追のオリ曲ガチで好きすぎる健屋さんの途中の笑い声良すぎて刺さりまくっているんですが？
アリアちゃんもカサノバもフェニミィも皆自分の嫌な状況から自分が求めていた状況になってから死んでる……
0:32 2:45 本当の気持ちとこの曲に操られている感情が混ざってる状態のときこのフォントになるのか…？
ゆめお。すごいぞ。この曲も好きだ
旋律はその人の心の奥の気持ちを爆発させてる？フェニミィは元々人に偏見を持っててそれが旋律によって爆発して偏見だけで人を裁いた。アリアはずっと感じてた音楽が出来なことへの辛さが爆発して飛び降りたみたいな
ヘッドホンやイヤホンできくと最高です
また旋律が1人をやっちゃったわけだけど､､､今回は女の子が全部を受け入れてて､､､何を基準に聞かせてるんだ､､､､
健屋の歌唱表現が演技力高すぎて鳥肌すごい！ストーリーの流れもわかりやすいし、少しずつ例の曲によってもたらされる影響が明らかになってきてて、わくわくが止まらない！今後の展開も楽しみだー！
健屋の表現力すごすぎ………！？？？？
エッジボイスって言うのかな？歌い方がめっちゃ好きだった～！自分の正義に溺れていく様とその正義があくまでも自分の主観でしかなくて、いつ旋律が刺さるんだ…？と思っていたらすでに刺さった後だったという…
最低？再訂？旋律によって"再訂"された記憶は歪んだ正義感を産んで、教室を"最低"な裁判所にしたのかな。でも旋律は問題を表出させただけで最初から同調出できた空間だったんだろうな。薄っぺらい公共の利のためにみんな見て見ぬふりしてるんだよね、きっと。
⚠歌詞にはネタバレが含まれる可能性があります⚠
Tr.04「最テイ裁判所」
［事件記録 File.03]
＜ある少女の独白＞
地獄がもし あるならそれは
この教室のこと？
外面だけ 繕うことが
賢いなんて 反吐が出るわ
ある日の午後 流れた《校内放送》は
私の視界へ
見事なまで 映してくれた
此処に隠れた 悪魔達を
教師も 生徒も あいつの言いなり
いじめ 体罰 隠蔽 セクハラ
どうして 今まで 見えない振りしてた？
弱い私じゃいられない
裁くのだ！
最低な奴らに罰を
私こそ唯一無二の審判者
この旋律が授けてくれた天秤に
さぁ、懺悔の言葉を
束の間でも 平和を享受
したかったけれど
この世は未だ 悪人ばかり
変えられるのは 私一人
暴かれ 晒され 監視し合うのだ
関係 無くても 不快に思えば
今日明日 懲罰 磔にすべきだ
ねぇ皆もそう思うでしょ？
立ち上がれ！
革命の狼煙を上げろ
私の《偏見》だけが正常だ
この裁判が正しく世界を導く
礎となろう
鮮明な自分の姿
身に覚えの無い罪の証拠品
その時だった 頭を殴られたかのように
全てを思い出す
忘れてたんだ あの時から
私こそ裁かれるべき罪人だ
碌に審議も無いまま下される判決
私がしたように
最低な終わりを告げよう
歌詞ありがとうございます！繰り返し歌詞見ながら聴きます！
2:47 のところ天秤もってる正義のタロットカードの逆位置だと思ったんだけど、「公平さを欠いた行動は自分にかえってくる」って意味らしい
ナイフを持ってたアリアちゃん、包丁でファンに刺されたカサノバ様、ハサミを盗んだフェミニィちゃん、、全員刃物関係してるなぁ
これまでは曲を聴いた個人が狂った、という感じだったけど今回は校内放送だから舞台ごと狂ってたんだな
当然裁判官も
何も乗ってないのに天秤が傾いてるのはフェニミィちゃんの《偏見》で人を裁いてたからなのかな
コメントで気づいたけど、1:30ぐらいでクラスの子を従えたようなフェニミィちゃんになってから背景で大きめの蝶が羽ばたいてるのやっぱり、死に向かうことが決まってからの演出なんかな…晒しあいのシステムができて、それが死因につながったから的な。アリアちゃんときは勿論、カサノバくんのときは首元のインナーが蝶っぽい？地下配信の時とワンマンの時で形が違う気がして…蝶々が何を示しているのかわかんないけどとにかく夢追の仕掛けが怖いよ次も楽しみですリリース告知ありがとう
もう毎日「反吐が出るわ」を浴びにきてる、気持ちよすぎる
ほかの子たちに比べて画面の歌詞と音声歌詞に読み替えが少ないの、「バカ正直」に生きてきたフェニミィちゃんぽくていいな
健屋花那、狂気に満ちた女の子の演技が上手すぎる
旋律を聞くとアガる。アリアは屋上へ登り、カサノバは人気が急上昇。フェミニィは法廷に上がったんだよね。
0:32 裏でほんのり流れてる
あの旋律
前の2つは意外性が大きかったけど今回のは暴走してからだったから今んとこ1番やるせない感が凄い
あ、やっぱりそうだ。
《校内放送》がかかってから歌詞が靄がかってる。早めに曲がかかったから分かりにくかったけど曲がかかるまでは普通の歌詞だった。
でも曲を聞いてから全ての歌詞に靄がかかって思い出してからは晴れてるかな。
ということは《校内放送》を聞いたことによって頭に靄がかかった状態になってあの状態になったってことかな
ある意味覚醒？薬物的な
夢追、俺は怖いよ
最初に教室を“地獄”に例えたのは、自分も含めて地獄に落ちるメンツだと思ってたからで、
そんな中“自分の罪”だけ抜け落ちたから全員悪魔に見えた……ってｺﾄ⁉︎
何ものっていないのに“guilty”に傾いてる天秤なんて無罪にさせる気ないよね
校内放送で《刺さって》しまって狂った生徒たちを断罪していったフェニミィが、
最終的に自分も既に狂ってしまった側の1人でしかなかったことに気付く…って感じですごく良かった
2:00「偏見」と書いて「感覚」と読むの皮肉だなぁ
Tr.2で旋律を送ったのと今回校内放送で流したのが黒幕だとしたら、黒幕さんはこの旋律で実験をしている説ある？
Tr.2→無差別に旋律を送って聞いた人はどうなるのか
Tr.3→旋律を人が歌うとどうなるのか
Tr.4→一度に大勢の人が旋律を聞くとどうなるのか
的な...
最高にその考察好きです、、
その黒幕が(CV.夢追翔）とかだったら良いなだなんて思ったり
ストーリーを置いておいても、この曲がそもそも好き
自分の本当の姿が罪人だってことに写真を見て気がつく台詞、｢これ、私…？｣じゃなくて｢これが、私…？｣なの良い
フェニミィの驕って狂った時の声と本来の性格であろう時の声の落差が凄くて《旋律》によって狂わされてるっていうのがより感じられる
健屋のこんな歌い方初めて聞いたんだけどかっこよすぎんか
アテンションノートのコメント欄で「アリアちゃんもカサノバも死ぬ前に階段を登っていった」みたいなの見たけど、それが合ってるとしたらこの子は処刑前に絞首台への十三階段を登ったのかな……
これまでの2曲は、曲の途中にあの音楽と出会ってておかしいと気づけずに死んでったけど今回は、最初からあの音楽と出会っていて最終的におかしいと気づいて自分から死んでいった。
曲を聴いたらどれだけ正気があっても死ぬ運命なのか…
ちゃんと聞きなおしたら校内放送のところちゃんと曲かかってる………
前よりも短いけどちゃんとグロッケンなのかな？わからないけどちゃんと曲がなってた…
普通にすごいよ
これ思ったんだけど前２つよりも音が小さいから音楽メインの放送じゃなくて本当に何か連絡系の放送でフェニミィちゃんだけがそれに刺さったのじゃないかな。
周りも聞いていたけどたまたま偶然、黒幕というか流したヒトにとっては必然的に刺さるのはフェニミィちゃんしかいなかったから曲を聞いてから行動を移せたのがフェニミィちゃんだけだったとか？
フェニミィの最後の「さあ、刑を執行しましょう」セリフの言い方が、万引きだけじゃなく人を裁けるような人間じゃないのに裁いていたという自分の罪を自覚して観念したような、忘れていた罪を思い出したことも、今まで裁いてきた人達への同族嫌悪だったんだって気づけたことも、全部ひっくるめてこれから終わらせることができてスッキリしたような声色にも聞こえて…なんかもうフェニミィ好きです！
個人メール→ライブハウス→学校
どんどん人数が多い所で広まってきてる…
裁判の天秤ってギリシャ神話の正義の女神テミスが持ってるもので、右手に天秤、左手に剣を持って、目隠しされてるらしい。
目を隠してる意味は社会的な地位や身分による「偏見を持たないため」だけど、フェミニィちゃんは眼鏡をかけて両目でしっかり見てる。
でも「ずっと分かってた…」から目を瞑っててその後最後まで目が開いてる描写がない。
偏見から抜け出して、自分含めた罪を平等に見れるようになったってことなのかな？
これ抗えない旋律自体は1番歌い出し時点で流れてるからこの時点で狂っていってるんだろうなぁ…
しかし健屋の演じる狂気はイイな…素晴らしい地獄をありがとう健屋…ありがとうゆめお…
何度夢追翔に殺されるんや私らは。
この子はいつ音楽が刺さるのかなって思ったらそういうパターンね！？！？！
夢追やってくれたねぇ！？！？！？！
アリアちゃんも最後とびら開けてたよね……？
この重苦しい扉に一体何が……
聞かされた全員がターゲットだったのかなんて思ったけど、そういえばこれって、秘密裏にでも流行してる音楽だったよね。校内放送で好きな曲流すのなんてよくある事だしほんとに事故だった可能性の方が高いのかな。それにしても前に曲とは全く違うくて考察するにも関連性が無さすぎる…
カサノバが「この国じゃ歌い手なんて違法」と言っていたから歌、ましてや曲なんて流す筈がない。じゃあこの時の旋律を流したのは…？
フェニミィは最後に自我を取り戻して自分で選択して覚悟決めることができたのを考えると、前2作より救いがあるのかも…と麻痺してしまった…
学校が舞台でチャイムのような音が入ってるのも、視覚で察しとネタバレがくる《校内放送》と《偏見》も最高すぎる
嫌悪も自己陶酔も狂気も感じる健屋の歌い方と台詞もかっこよくて、「反吐が出るわ」めちゃくちゃリピった
「おしまい」の潔さ感が好き
Twitterみたいな掲示板で晒された時の日付が昨日だったり今日だったりするから、ほんとにリアルタイムで起きてるんだよなこれ……って実感させられる(??)
歌声が頻繁に裏返ってるからフェニミィちゃんが必死に抗ってる感じがする…。花那ちゃん表現力すごっ
最「高」裁判所が司法の頂点だから、法も何もあったものじゃなくて、対極に位置するようなこの教室が最テイ裁判所なのいいなあ
健屋の演じる狂気が大好きだから、健屋に狂気的な愉悦と醒めたときの絶望をあててくれて本当にありがとうという気持ち。
解釈と物語を調和させて落とし込むのが上手すぎる…。
アリアちゃんは旋律が送られてきて、カサノバくんは直接渡されたけど今回は校内放送で流されたんだよね。黒幕本人が流したのだとしたら学校関係者だし誰かに渡したとしてもそれなりの立場だと思うんだよ。というか教員も生徒もいいなりになっていた｢あいつ｣って誰なんだろ
早速2回目見てみて気づいたけどフェニミィだけが有罪の判子押されてるんやね
偏見で裁いた他の子とは違って正しく裁かれたってことかな
私の「感覚」だけが正常だ、が
私の《偏見》なのめちゃくちゃ良い…
テイがカタカナなの色んな字が当てはめられて面白いな〜と思いつつ、「さいてい」という音自体が裁判の「裁定」を思わせてそこも面白いな〜と思いました この娘がどうなっちゃうのか楽しみにしています
歌が進むごとに演技も歌い方も変わってくのが凄すぎる
最初からguilty側に傾いていた天秤だったんだな……
旋律に狂わされているのを「自分を過信している」って形で表現したのがいかにも狂気って感じがする
偏見って書いてかんかくって読むの、自分もそうかも？気づかないうちにそうなっているのかも？と思えてぞくぞくした。こういう言葉選び、いい
この曲を聴いた時、すごく健屋花那さんが歌うにふさわしいと思えてしまうくらい美しい曲だと思いました。可愛い健屋花那さんとはまた違った、狂気に染った歌声はほんとに心奪われました
学生だから法律の専門知識なんて多分なくて、「私はちゃんとやってるのになんでお前は幸せそうなんだよ、気に入らない！！」って他人を自分の天秤に当てはめて攻撃する
その身勝手さがすごくインターネットだなと思う
初の目が覚めるパターン…
0:17「反吐が出るわ」の歌い方好きすぎる
「へ」の潰し方めっちゃ好き
思春期の子どもたちがSNSで相互監視しあって私刑を行う話だと思うと、今までで一番ファンタジー色の薄い歌だと思う。
フェニミィたちは旋律を聞いて過激な学級裁判を行うようになっただけで、誰かを告発したり吊るし上げる掲示板はネットのどこかにあるから。
きっと天秤はフェニミィだけじゃなく《校内放送》を聞いた全員が持っていて、特別な訓練も才能も法律の知識もいらないし、セクハラやいじめも羨ましい生活や成績もみんな『偏見》で裁いてしまえる簡単な道具で、《校内放送》を聞いたみんなが警察や裁判官や処刑人になったんだと思う。
だからフェニミィの裁判も誰かが裁判官をやったし、フェニミィがいなくなっても誰も困らない。
正義のために自分が立ち上がらなくちゃって感じから、誰も否定しないのをいいことに人を裁くのがどんどん楽しくなってしまってる感じがしてこわい…
歌い方が変化していって表現力本当にすごい
0:17 「反吐が出るわ」の「吐」のがなりがえずいてるようにも聞こえて最高に好き
後から公開された曲を聴いて改めて。フェニミィは万引きへの罪悪感がずっとあって、それが旋律によって増幅され、自分を含めて悪人を裁くという形となったのかなと。記憶が途中までなかったのは、旋律の影響を受けるだけ音楽への関心があった彼女へ、アマデウスからのほんの少しの愛ってやつなのかな
《偏見》のことを感覚って読ませるのがもうゆめおの思想ダダ漏れなんだよなぁ……最高だよ
歌がうめぇ Voiceがうめぇ この企画全部そうやけど ストーリーが良い
夢追が描く物語、あまりに面白いし最高すぎる一方で、音楽が大好きな彼が自分の生み出した音楽で自分が生み出したキャラを殺していってるのなんかこうすごくクるものがある…
片手に捧げた天秤はテミスを想起させるのに
もう片手に持ってるのが裁きを与える剣じゃなくて
あくまで判決を言い渡すためのガベルなのまるで自分の決定に自信はなくて権力を持ってまわりに認めて貰おうとしてるみたいで好き
すげぇ……俺は馬鹿だからこの歌がバチクソかっこいいって事しか分からねぇけど、すげぇ……圧倒される
健屋の演技良すぎる…
フェミニィは元から素質があったから自分も同類だっていう枷がなくなって結果的に独裁者になったのかな
〈旋律〉は記憶を消しただけ⁇それとも少なからず人を狂わせる何かがあったせいでこの行動になったのか…
あと知ってはいたけど改めてゆめおの作る曲の幅凄いな
ほんと最高だよありがとう！！！！！！
定期的なヒステリックな歌い方が良い…
語りの部分めっちゃ好き
初めから傾いた天秤には、偏見と忘れてた罪が載っていたということか。重い……
反吐がでるわのところがめっちゃすきかっこよくて歌い方最高すぎる！
最後の方かなり穏やかな声になってるけど、これが彼女の本来の姿なのか、それとも裁かれることへの安堵なのか、己への失望や諦めなのか……
今回の曲もかなり聞きごたえあってリピートが止まらない
1:28 からチャイム(チューブラーベル)の音が増えてて、チャイムって演奏するときにハンマー使って鳴らすから、それを裁判官のガベルと重ねてるのかもしれない…？
あとは普通に学校のチャイムの音イメージなのかも
0:45 1:41
シンプルここからのリズム好き
アリアとフェニミィでは扉があるが、カサノバでは扉がない。つまり、カサノバは曲によって狂って死んだのではない。狂った人に殺されたことが改めてわかってしまった。。そして扉は曲と関係がありそう？？
今回、全然楽譜とか音楽とか出てこないな……って思ってたら、「えぁ！？そこで！？！？」ってなった…………
すこやのがなりとかひきつったみたいなのとか歌の表現力すごすきてずっと鳥肌立ってた…
自分が悪を統制してるのかと思ったら自分には仕切ってる自覚がなかった。というより記憶がなかったって気づいた時の打ちひしがれた・納得・理解したっていう曲の展開が面白かった…
今までだったら死ぬ前に階段を上る描写があったけど、今回はなかった代わりに扉が閉まったのが気になる…罪を償う的な歌詞があったから飛び降りとかしたのかなって思ったけどそうじゃなさそう…？こーれは考察が捗ります...これまで出た曲も何回も聞いてもっと深く考察したいと思う！次のストーリーも楽しみ！！
自分の正義に溺れていく様が描かれててゾワッとした…
フェニミィちゃんの私刑が横行してたってことは放送を聞いた他の生徒や教師達も例の曲の影響下にあったのかな？
学校そのものが刺さった人達による監視し合う箱庭だった？
考察とかの前に、とにかく曲が良すぎるわ…
自分を律して抑圧してた子が、禁断の旋律で思うがままにふるまった結果っていう感じなのかな
すこや、感情のせて歌うの本当に上手いから、負の感情と狂った全能感をビシビシ感じて最高だった
禁断の旋律が学校放送で流されるくらい蔓延してるの、大分末期っぽい感じで最後どうなるのかワクワクしてくる
だんだん正義が暴走していっていくような感じ超良い……1:53のそう思うでしょ？の語尾の上がり方が大好き！正しさって何なんだろうな
健屋さんの表現力とゆめおさんの作詞作曲のセンスが噛み合いすぎて怖いよ😭
偏見って書いて感覚って読むの好きすぎる
物語音楽ってめちゃめちゃいいな
考察は出来ないんだけどフェニミィの物語が曲に込められてるのが凄い
「テイ」にどんな漢字があてがわれるんだろうか、或いはあてがわれずに別の意味を持つんだろうか。そして裁判所ってことは何かを争う歌なのか……。
彼女が持つ天秤のデザインにアスクレピオスの杖（医学の象徴）をほんのり感じるなどしているけど、左手に天秤を持ってるからどう見ても正義の女神モチーフ。ただ右手には剣を持っているのか見えないから……本当に正義の女神かな？
大好きな人が作った曲に大好きなライバーが感情と声をのせる、これ以上幸せなことってないよ。本当に本当に楽しみ！
健屋の表現力に打ちのめされた……狂気のアウトプットが巧すぎる。そしてアスクレピオスの杖はな〜んも関係なかったね、ただの正義の女神もどきだったね！
歌詞の裏がぐしゃぐしゃに塗られてるところだけ《抗えない旋律》が流れてる？
今回も考察が捗る〜〜！！
曲調がまたガラッと変わって、今回もまた好き……
MVに出てくる日付がtr.03に続いて公開日なの、リアルとの相関がえぐいよ〜〜
ここまでの3人の最後を考えた時、1人はここでは無い自分の居場所を求め、1人は空いた穴を埋めようとした。
ならフェミニィのあの最後がある種の願いが叶った状態だとしたなら、彼女は罰される事を心の底では望んでいたのかもしれないと思ったりした。
一生誰にも知られず隠し通したい気持ちはあっただろうが、犯した罪を抱えて生きていく恐怖がそれを上回っていたのかもしれない。抱え込むことに疲れて逃れたかったかもしれない。旋律によって忘れたあの時間は彼女にとって救いであり破滅だった。
最後のあの瞬間あまり穏やかな声音だったのが、諦めや開き直りというより、もう隠さなくてもいいんだという開放感にも受け取れたので。
旋律で忘れること、また思い出すこと、どこまでが計画だったのか分からない以上あやふやな考察にしかなりませんが…何かしらの力を借りて願いが叶うという事象、大抵ロクな結末にならないよなぁと。
めちゃくちゃすごかった…この子がメインで刺さったわけだけど扇動に乗っかった子達も幾人かは刺さったりしてそうなのがまた怖い。
ネタバレ注意
裁判官かと思ったら学生で、校内放送で《抗えない旋律》を聞き罪を忘れ自分で作り上げた学級裁判で裁かれたのか……なんて悲しい……
Guiltyにしか傾かない天秤
開廷した時点で罪が決まってる裁判ってことか……
今回はどんな曲だろうドキドキってなってたら初っ端の「反"吐"が出るわ‼︎‼︎」で一気に引き込まれた
健屋まじすごい
まじで後半にかけての展開がえっっぐい…
放送で流れた《旋律》には前回の2曲と同様､一種の催眠みたいなものなんだろうな
旋律がなくてもこの子にはいい未来は待ってなかったかもな…この子に関しては旋律に狂わされたのではなく旋律によって内なる全てを暴かれて裁かれた感じで今まで以上にどうしようもないね…
よく見たら盗んだものハサミだからそもそも自傷行為だったり自殺を考えてたからそのために普段の自分じゃしないようなことをしたって可能性もあるのかな
最後の方のアルバム？みたいな奴で、フェニミィだけ「有罪」と書かれていたのは、今までフェニミィが裁いていたものが、明確に犯罪であるフェニミィの万引きのようなものではなく、旋律によって狂ったフェニミィが見ていた私情による幻覚で、旋律が刺さったから自分から破滅に向かって行って死んでしまったのかなぁなんて。
すこやのこんな歌い方聴いたことないよ…最高すぎるよ……たすけてくれ…………
偏見とかいて感覚と読むのいいな
全部の考察を一回横に置いた結果いいところでごりごりに鳴ってるベースが最高に気持ちいいという感想になった
今日明日と懲罰で韻を踏んでるの好き
アリアちゃんのときもそうだけど《旋律》で世界の見え方が変わっちゃってるの怖いな……
最低なヤツらを裁定してた自分も最低だったってことなのか…
うっすい考察やけど、校内放送が聴こえて、ふつう「私の耳へ」になるはずが「私の視界へ」ってなってるから、やはり幻覚が見えてるってこと、、？
物の見え方が変わったのかな、って思ったけど幻覚かもなあ……
曲を聴いてしまって急に、「いやどいつもこいつも談笑してるけど冷静に見たら全員極悪人やんけ！！！」みたいな気持ちになったのかなくらいに思ってた
なんというか…この…古き良きアングラ系ネット音樂って感じがたまらねえ…
ゆめおも健屋さんも、我々の心を、癖を刺してきた罪で有罪だね…
今まで抗えない旋律って死に対してだけだと思ってたけど
これ見る限り人の欲望が抗えなくなってるみたいで勝手に作ってた固定概念が毎回曲を聞くたびにひっくり返ってるよ…
すごすぎないかゆめお？？
狂気を感じる夢追のオリ曲ガチで好きすぎる
健屋さんの途中の笑い声良すぎて刺さりまくっているんですが？
アリアちゃんもカサノバもフェニミィも皆自分の嫌な状況から自分が求めていた状況になってから死んでる……
0:32 2:45
本当の気持ちとこの曲に操られている感情が混ざってる状態のときこのフォントになるのか…？
ゆめお。すごいぞ。この曲も好きだ
旋律はその人の心の奥の気持ちを爆発させてる？フェニミィは元々人に偏見を持っててそれが旋律によって爆発して偏見だけで人を裁いた。アリアはずっと感じてた音楽が出来なことへの辛さが爆発して飛び降りたみたいな
ヘッドホンやイヤホンできくと最高です
また旋律が1人をやっちゃったわけだけど､､､
今回は女の子が全部を受け入れてて､､､
何を基準に聞かせてるんだ､､､､
健屋の歌唱表現が演技力高すぎて鳥肌すごい！
ストーリーの流れもわかりやすいし、少しずつ例の曲によってもたらされる影響が明らかになってきてて、わくわくが止まらない！今後の展開も楽しみだー！
健屋の表現力すごすぎ………！？？？？
エッジボイスって言うのかな？歌い方がめっちゃ好きだった～！
自分の正義に溺れていく様とその正義があくまでも自分の主観でしかなくて、いつ旋律が刺さるんだ…？と思っていたらすでに刺さった後だったという…
最低？再訂？
旋律によって"再訂"された記憶は歪んだ正義感を産んで、教室を"最低"な裁判所にしたのかな。
でも旋律は問題を表出させただけで最初から同調出できた空間だったんだろうな。薄っぺらい公共の利のためにみんな見て見ぬふりしてるんだよね、きっと。