ありがとうございます。音源は、KDFCというネットラジオのオンデマンド(アップから3週間で削除)からの録音です。他の作品ですが、Texu Kim: Bounce!! /Harrison: Concerto for Pipa with String Orchestra(Wu Man:Pipa)/Younghi Pagh-Pann: Nim /Takakashi Yoshimatsu: The Age of Birds op.25/Zhou Long: The Ryhme of Taigu とあって、全部で5曲でした。
これ、こんな環境でなければアメリカに飛んで聞きに行きたかったヤツです!ありがとうございます!
この曲を聞いた時から吉松隆が一番大切な作曲家になりました。鳥たちの時代は本当に名曲だと思います。
この幸せさ、心地よさ、生命感と透明な無常感が並列している感じはある種日本的なんでしょうか。
こうして世界で再演されるのは本当に嬉しいし、できれば音楽史の中に本当にクラシックとして後世まで残ってほしい曲です。
こちらこそ、お聴きいただいてありがとうございます。ペリー・ソーさん&サンフランシスコ響も、吉松さんの世界をよく表現してくれていて、とてもいい演奏だと思います。もっとコンサートで聴ける機会が増えるといいな…と思いました。
貴重な音源の素敵なアップをありがとうございます。おかげで、吉松作品が世界で響いていることに感動することができました!
コメントありがとうございます。このときのコンサートでは現代音楽5曲が演奏されましたが、その中に選曲されるだけでも、すごいことだと思います。
鳥たちを通して、生かされてる喜びに、心が晴れやかになりました。
ありがとうございます。吉松さんの鳥たちに託した「思い」が伝わるような曲ですね。
現代音楽は普段あまり聴きませんが、吉松さんの曲は聴きやすい作品が多いですね。
ありがとうございます。現代音楽というと、無機質で実験的といったイメージを持ってしまいますが、吉松さんの作品はどれも人間的な「やさしさ」が感じられるように思います。
この曲にこんな名演があったとは…!
初吉松が鳥たちの時代。もっと演奏されてもいい一曲ですよね
コメントありがとうございます。吉松さんの作品は聴きやすい曲が多いですし、海外でももっと演奏機会が増えるといいですね。
ファンタジー映画のサントラみたいで聴き易い作品、吉松さんの作品って欧米で演奏録音される機会が多いの納得。
ありがとうございます。さすがに「現代音楽撲滅運動」と「世紀末抒情主義」を提唱していただけありますね。
吉松隆さんらしい多彩な感じのする曲ですね。外国ではどのような評価なんでしょうか。
ありがとうございます。日本の指揮者のとき以外にも、海外で吉松さんの作品をとりあげる機会はありますね。ちらほら見かけるといった程度ですが…。作品の評価については詳しくありませんが、作品が再演されるケースは比較的多いほうじゃないかと思います。
この曲と指揮者は初めて知りました
ありがとうございます。ペリー・ソーさんは1982年生まれで香港出身の指揮者です。香港フィルのアシスタントを経て、2009年から10年にかけてロサンゼルス・フィルの指揮者を務めました。この曲は、日本の作曲家吉松隆さんの作品で、吉松さんの曲には、鳥や星をテーマにした作品が多いのが特徴です。
貴重な音源をupして頂き感謝申し上げます。他の5作品の情報が分かりましたら教えて頂けますでしょうか? また、音源の入手方法は海外のラジオ放送からのものでしょうか?
ありがとうございます。音源は、KDFCというネットラジオのオンデマンド(アップから3週間で削除)からの録音です。他の作品ですが、Texu Kim: Bounce!! /Harrison: Concerto for Pipa with String Orchestra(Wu Man:Pipa)/Younghi Pagh-Pann: Nim /Takakashi Yoshimatsu: The Age of Birds op.25/Zhou Long: The Ryhme of Taigu とあって、全部で5曲でした。
@@kikori-san4784 ありがとうございます! 海外のラジオ情報は浅学のため、大変勉強になりました。他作品も他の演奏でyoutubeにupされているようですので、拝聴してみたいと思います。重ね重ね御礼申し上げます。