【サピエンス全史・後編 】我らの祖先がガチでヤバかった！人類みな●ろし事件の真相【岡田斗司夫切り抜き】
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- ユヴァル・ノア・ハラリの世界的ベストセラー「サピエンス全史」解説の後編です。ホモ・サピエンスだけが生き残った真相に迫ります！
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「サピエンス全史」
ユヴァル・ノア・ハラリ / 柴田裕之 （河出書房新社）
amzn.to/3hNsJ9D
元動画はこちらから！
岡田斗司夫ゼミ第227回（2018.4） 特集・サピエンス全史
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【岡田斗司夫 著書】
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＃サピエンス全史 ＃ハラリ ＃岡田斗司夫 ＃サピエンス ＃ホモサピエンス ＃絶滅 ＃化石 ＃人類 ＃進化 ＃火 ＃考察 ＃解説 ＃サイコパス ＃切り抜き ＃オタキング
サピエンス全史はいい本だよね。
未来を信じることが出来るから計画を立てて農耕をすることができるってのが印象に残ってる
いやー、適当な嘘で白人のスタンダードを人類の歴史にしているよ。ご都合主義の塊みたいな本。鵜呑みは良くないよ。
@@TheBikkuri なるほど、あれは適当な嘘か。あなた、さては人文科学に精通した知識人ですな？
@@user-hi9fs4dj1j ネット上には知識人(笑)がいっぱいいますよね
@@TheBikkuri ユヴァルノアハラリさんはオックスフォード大学で歴史学者をやられていた方なのですが、アナタは何をされてる方なのでしょうか？
未来を信じることができるから農耕ができるって話納得です。
存在するのは今だけで、過去、未来って時間軸は人間の思考が生み出してる錯覚だって話を聞いたことがあります。
日本が日本であるためには「日本語」「日本国民」「皇統」が必要不可欠と聞いた時、「皇統」はいまいちピンと来なかった。
けど、この動画を見て、ダンバー数を超えた共同体である日本社会の「強力な安定化装置」が「皇統」なのかもしれないと思った。
高等科国史を読んで見ると良いですよ。最近復刻しました。
初等科国史もあります。
@@user-em7lw6yw2b いや、コメ主さんがおっしゃっているのは皇統の詳しい内容ではなく、皇統が民衆にもたらした影響だと思いますよ。
@エコティッシュ そういうことです。すみません。要するに本で辿っていくとわかるから興味があれば読んでみたらどうかな？っていう趣旨でのコメントでした。
憲法にも天皇は「日本国民統合の象徴」とあるのでそういうことなんでしょうね
特に賢くもなく強くもなくやかましい集団が他をやっつけて繁栄するって面白い
祖先は皆陽キャやったんやなって
底辺高校のスクールカーストみたいだな
弱さを武器に戦ってんの今も昔も変わらない
おばちゃんが最強ってことやな（笑）
@ラム【登録者200人目標】
おもいやり(物理)
この話ってエルフとかドワーフみたいなデミヒューマン、巨人とか小人みたいな伝説、物語
神話とか伝承とか色々と説明つくと思うんだよね
救いようのない話だが、
浅ましい話のすべてに納得でき説明がつく。
なるほど、ケモ耳とかエルフとかを絶滅させてしまったのは我々だったのか…ショックだ。
心配するな。俺たちが全滅させたのはオークやゴブリン並みの種族だ。
@@nz6241 オークがいなくなったら姫騎士もいなくなってしまうじゃないか！
@@tgamtgam173 待って！オークならたくさんいるじゃん！
自宅に引きこもってブヒブヒ二次元の少女たちにガチ恋してる連中が！！
@@daisukiusagi6813
彼らはケモミミやエルフとしか交配しないから我々は安全だ
@@nz6241 我々は貴重な竿役を自らの手で滅ぼしてしまった
なるほど。宗教がうまれた事と深く関係しそうな話ですね。
虚構を共有出来ることが本当にでかい
単語の発明ってやつだね。
「気をつけろライオンだ！」と「気をつけろワシだ！」は「何かに気をつける」って同じ意味を持ってるのにサピエンス以外の鳴き声には共通部分が無い。だからそれぞれの意味を覚えるために脳の容量をかなり食うので、せいぜい数百通りの意味の鳴き声しか作れなかった。しかし、サピエンスはこれを「気をつけろ！」と「ライオン」「ワシ」「ワニ」と意味を分解して鳴く「単語」の発明をした事で、数百種類の鳴き声で数万通りの意味を持たせられる様になった。
現代では単語をさらに分解した「発音」と単語の組み合わせのルールである「文法」を発明したお陰で、
例えば日本人なら、たった50種類の鳴き声だけで、無限大と言っていい数の意味を、仲間に伝達ことができる。
おおー、
素晴らしい🤗
英語なんかたったの26種
@@user-tk1ce7jz4q 英語は数百あるぞ なんか勘違いしてないか？
@@rezko8554 文字数だよ
「人間は嘘をつく醜い生き物だ！」
「だから覇権を握ったんだよ」
嘘をつくというよりも、”もしも”を考えることが可能になったのが今の人間が繁栄してきた1番の理由だと思いますね。
(個人の感想)
サピエンス全史にこんな感じの記述があるよ
「人間以外にも嘘をつく生き物はいる、だけど虚構(存在しないもの)を信じることができるようになったのはホモサピエンスだけ」
虚構＝宗教、貨幣制度etc
@@miru-ki そんな感じの文ですよね笑
うる覚えですが、｢虚構、すなわち架空の事物について語るこの能力こそが、サピエンスの言語の特徴として異彩を放っている。｣つまり、人間は嘘ではなく、虚構を作り、それを他人に信じ込ませるという点で発展したと思ってます。なので、貨幣が嘘だったら世界は混乱するので”もしも”が考えられて良かったと思います。
@@名もなきアカウント まあ合ってるんだが人のコメントに寄生して言うよりも各々でコメントした方がいいんじゃないか？
@@user-zj9jq7ko6j 実はと言うと、サピエンス全史の上しか持ってなくて(学生のお小遣い不足)、普通にコメントすると怖い大人から批判とか来るの怖くて寄生させて貰ってます😗
認知革命により虚構を信じることができるようになり後に宗教や貨幣制度などに繋がっていく
さらに自然の変化などに対して、他の人類、他の生物よりドラスティックに対応、順応できるようになり高度な生存能力を持つこととなる
その事は他の人類、他の生物にとっては「ホモサピエンス」という名の大厄災でしかなかったのであろう
知恵の実（虚構を作リ狂信し破壊する）で、アニミズムを抹殺するという原罪を負ったからね。
アニミズムを繋ぐ（神道）の日本の精神文化の消去を、国連（戦勝国連合）とコミンテルン（文化のテロリスト）が目指している。
サピエンスが他の種族を殺し尽くさなかったらファンタジー世界みたいになってたんだろうか
種族戦争不可避www
白人黒人黄色人種のパワーアップ版みたいなものなのかな？
エレクトスの一種、山葡萄原人なら生き残ってとある地域に沢山いますね。
@@deamonnesdragon 嫌韓もダンバー数を超えた集団を維持するためにサピエンスが生み出した知恵のひとつですね。
@@satho-go-han2859 うまい
学校の授業がこの内容だったら 居眠りする人いないだろうな 何時間でも聴ける
つまらん話を黙って聞いてるのも
勉強で身につけるスキルだよ
授業には字幕なんかないし聴く力を鍛える場所でもある
子供に真実を教えるべきか。R指定の歴史を。
@@---rd1tc いらなくなるのが理想だよね
エンタメできる先生が多かったら学力大幅向上するだろうけど
現実では無理だろうな
勉強とエンタメを同時にやれる人はひとにぎりだね
凄い。これが真実だとしたら「人間の真実に対する欲求」というのも虚構なのだろうか。
ネアンデルタール人も「あの世」概念あるのでは？
確か死者に花を捧げているのが根拠で
それ言ったら同時期のサピエンスの死体からは歯形出てて共食いしてたとか
とてもあの世の概念があるようには思えないけど、実際はあったらしいし死者への扱いじゃなんとも言えん
@@user-bn2lo6vi7g
それは飢餓とかでもあったんだろ
つい最近でも飢餓で死者の肉を食べるなんてあるぞ
食べて供養してるかもな、カニバリズムはホモサピエンスにもある
相手の脳みそを食べると相手の知識が手に入ると信じて、
積極的に食人してる部族がいるそうな.....
西欧人の侵入後に壊滅したオーストラリア大陸先住民と南北アメリカ大陸先住民の例が参考になりそう。
あんな感じに殺してたんだろうな
確かに
遠い昔の他国の話としか見てない様だが、我が国でも蝦夷地でアイヌに同じことをしたんや
アイヌは先住民ではない
アイヌの件については、大和民族側の同化政策によって独自文化が壊滅したという感じなので、種族の血統そのものが絶えた今回の話とは状況が異なると思い、敢えて触れませんでした。
逆に言うと今から何十万年後かに人間が一番上という常識が覆される可能性がある
頼む岡田さん、このコメントに気付いてくれ！
サピエンス全史は、考古学としてかなり ガバイ の一言なので、一部。
そもそも著者は考古学の専攻では無く、まだ学会に於いて証明されていない数ある仮説の中から好きな物を選んで定説、事実であるかのように綴ってしまっているので、この著書は問題視されています。端的に言うと、この著書には明確な間違いが沢山ある訳ですね。
１ まず、ネアンデルタール人の遺伝子が確認されるのは、アフリカ大陸以外の、全ての人類に於いてです。ネアンデルタール人の分布は現在、東西では西ヨーロッパからロシア周辺まで、最南端は恐らく中東のサウジアラビアらへんまでと考えられています。つまり、サピエンス人の発生したアフリカから、他の大陸へ出る際、つまりエジプトから北東に躍り出た段階から既に交配は始まっていたと考えられています。つまり、アジア人、メラネシア人、イヌイットからアメリカ原住民に至るまで、全てネアンデルタール人の遺伝子が１から４パーセント程残っています。これらは全て、スヴァンテ・パーボ博士と、マクスプランクインスティチュートと言う、考古人類学に於ける偉業を成し遂げた人達の手によって明らかになりました。２００８年くらいだったかな？
２ サピエンス人による他種殲滅説は２０００年初期より弱体化の一途を辿っており、分かり易い物ではBBC、及びPBSのドキュメンタリーなどが複数ありますのでそちらをチェックしてはいかがでしょうか。特に、我々サピエンス人は、本当にネアンデルタール人を殺戮によって滅ぼしたのか？と冒頭で疑問を投げている一本等はおすすめです。
３． 匂いに関する攻撃性云々。これは大学に行ってる考古学関連の人なら、専攻が人類で無くても分かると思いますが、まず証明が出来ず、説の出所についても不明です。
４. エレクトスの遺伝子が検出された事は一言で言うと、無いはずです。よって、アジア人にはエレクトスの血が入っている、と言うのは危険な誤認です。検出に成功した古代の他種人類はデニソワ人、ネアンデルタール人、そしてその双方のハイブリッドの女の子が一人です。フロレシエンシスもまた検出出来ていません。尚、エレクトス種に於いては発生から絶滅までの期間が他種に比べて圧倒的に長く、前期、後期、地域などで様々な違いがあり、サピエンス、デニソワ、ネアンデルタールが交配可能、更にはそのハイブリッドも繫殖能力を持つ事が確認出来ている為、今後これらを別種では無く、せいぜい亜種くらいに留めてはどうかと言う声が高まっています。因みにこれは人種とは明らかに違うのですが、ここでは割愛します。
５． デニソワ人がオーストラリアで見つかった事は無く、デニソワ洞窟はロシアのシベリア付近にあります。その遺伝子を受け継いでいるメラネシア人はそれこそオーストラリア周辺に住んでいますが、デニソワ人が赤道以南に生息していた証拠は一切ありません。
６. 現在、考古人類学では誤解を招かぬよう、絶滅と言う言い方に気を付けており、ネアンデルタール人もデニソワ人も、見方によっては絶滅しておりません。混血ではあるものの、現存するから、と言う理由です。似た風潮が恐竜にもあり、西側諸国では、生徒に突っ込まれるのが鬱陶しい為、恐竜の絶滅を、extinction of non-avian dinosaur と言う事が増えています。（厳密に言うと、恐竜（鳥類）は絶滅していないから）
７. 考古学的に我々が超タカ派の戦闘民族であった証明は出来ておらず、進撃だったのか既に絶滅した後の世界に我々が広がって行ったのか、はたまたその両方かも分かっておりません。サピエンス人によるネアンデルタール人の虐殺を証明する化石等はでっち上げに近い事実の歪曲では無いかと思われます。ご注意ください。考古人類学ドキュメンタリー、「そして、我々だけが残った」等を見ても分かるように、著書が事実として謡っている殆どは、未だ全く証明出来ていないものであります。
８. 因みにサピエンス人とネアンデルタール人の戦闘に於けるアドバンテージの仮説はかなり確立されています。
そもそも男性の血中アンドロゲンが我々よりもかなり高かった事が化石から（なんちゃらアイソトープ技術）分かっており、ネアンデルタール人は同じ体格のサピエンス人よりも筋力が上で、視力に何らかのアドバンテージがあった事は有名ですが、何故か日本では知られていない、投擲武器とサピエンス人の話があります。サピエンス人が中東に進出した際、既にアトラトル型、ジャベリン型の狩猟道具を使っていた事が知られており、逆にネアンデルタール人最大の謎の一つとして、それらが全く確認出来ない、と言うものがあります。２０００年代に入り、次々と明かされるネアンデルタール人の秘密は、ネアンデルタール人をより賢く、より我々に近く、外見上はもう殆ど一緒にしか見えない生き物へと変えてきましたが、どうしても投げ槍の類が発見されないのです。現在見つかっているのはひたすら手持ちの太く、硬く、重い石槍ばかり。
尚、同じ体格でありながらよりパワーが出ると言う事実にデメリットが無い訳が無く、見た目は同じでもまず体重が重く、筋肉の密度、それらを活かす為の骨の密度が高い、となる訳ですが、これは一般的に燃費の悪い生き物の典型であり、成人したネアンデルタール人が健康でいる為には、サピエンス人の倍とは言わずとも、１から３割程多くカロリーを必要としたと考えられています。腹が直ぐに減り、血中に溢れるテストステロン等で少々キレ易い男性を、投擲武器で距離を取りながらいなす事は恐らく通常の狩りよりも容易なはずで、更にはスタミナもサピエンス人の方があったと思われます。その手のゲームで言う所の、いわゆる 「引き打ち」 をすればサピエンス人は容易に犠牲を減らす事が出来、ネアンデルタール人は射線を切って奇襲をかける他無くなります。
更に、サピエンス人が爆発的に広がったと思われる期間は気候変動の最中であり、ネアンデルタール人には逆風が吹いていました。
少なくともヨーロッパ進出の際には、ネアンデルタール人の個体数そのものが既にほぼ絶滅状態にあった可能性が示唆されています。
尚、ホモ・ロンギ、ホモ・フロレシエンシス、ホモ・デニソワ等は化石の数があまりに少なく、ネアンデルタール人程何かが分かっている訳ではありません。
エレクトスは色々分かっていますが、現在エレクトスを何種かに分けるかとか、廃止の動きが強まっており（因みに昭和生まれの我々がなんとなく覚えているクルマニヨン人、現代考古学ではほぼ廃止されてます。）もう一度言いますがエレクトスとアジア人の混血は恐らく根拠ナッシングです。ご注意ください。
これはとある掲示板から
A pretty senior anthropologist I know recently summarised Hariri this way:
"I too have been frustrated by Hariri's writing. Clever but typical armchair dilettante."
要はこの著者は、馬鹿では無いがなんちゃっての知ったか野郎なんですね。
皆さん洋書を取る際はお気をつけて！特に政治系と学問絡む系は！
頼む岡田さん、このコメントに気付いてくれ！
因みに岡田アンチでは無いので勘違いコメはスルーします。あからさまに無知、的外れ、失礼な質問にも答えません。下のコメントでるぶろさんと言う方の返信に The Bikkuri と言う人がコメントしてますが、めっさ叩かれてますね。擁護したい。The Bikkuri が言っているような事、英語圏では良く言われてるから。叩いてた人ら、色々自分で調べて恥ずかしくなったら少なくとも半年はROMってろ。彼の為に言っとく。鵜呑み、良くない。
どうせ聞いて来る奴いそうだから撒菱も撒いときます。
Yup, I used to live in one of those places that y`all be callin, western nation. so I do understand and speak english better than most of you. BTW not a brag.
岡田斗司夫はこのチャルネルは見ないんじゃないかな
言いたいことは分かるが、コメント欄なんだから簡潔に書いた方が良いと思う。
要約すると、サピエンス全史はエンターテインメントであって鵜呑みのし過ぎは駄目です、ということだな。
@@not_sakamoto 大体あってる。ただ、あかんところ、批判を集めているところとしては、にわか知識、間違い、曲解等を、紛れも無い事実のように綴っている所。アジア人にhomo erectus のDNAの下りなんかは、２０１７年の svante paabo 氏による講演が元ネタの曲解だと思うよ。英語分からん人にはあれだけど（私帰国子女）、youtube にその講演上がってる。
スポーツの試合でひいきのチームを応援するけどあんなに熱狂的に応援するのは認知革命時の名残でしょうね。
第二次世界大戦の北アフリカで英国軍指揮官のモンゴメリー将軍が英国軍の本当の敵は英国軍の将兵が皆ドイツのロンメル将軍は何か超人的な能力を持っていると信じている事だと述べたのを思い出しました。
なるほど、「狂信者」という存在も現生人類の発明なのですね。。
興味深い
確かに匂いには敏感な気がする
獣臭が好きって人ってあんまりいないし、食べ物にも生臭いとか獣臭いとか感じる。家ごとに体臭って違うし気になる匂いはある気がする。
この本読んでいじめっ子が人生勝ち組になる理由解ったわ
伝承によって知識を積み重ねることができたのもデカい
後世へと知識を伝達することで圧倒的な知識量を獲得した
12:56
神の啓示で突然モデルカー触りに行く岡田サピエンス
柴犬がハケてくときちゃんと向きが変わるの、かわいくて好き💕
サピエンス同士でも原住民へのジェノサイドだの同化政策だのが行われるんだから他の人類種に何を行ったかは想像に難くない
水色とかじゃなくスカイブルーって清々しく言うのがめっちゃ笑ったw
モしや‼︎[[ライtoナー]] デスか??
なるほど〜だから人はリアルな人形（マネキン等）を怖がるんですね。
この動画とセットで岡田さんの「スマホ脳」の回を視ると、より面白いです!!
なるほど
今度「スマホ脳」も切り抜きたいと思います😊
@@toshiobanashi
参考にして下さり、ありがとうございます(*^^*)
ホモエレクトスとかその他いっぱいの人類を全部アレして残った我々の種族名がサピエンスって面白いよね。
ホモジェノサイドスやろ。
ホモ・ジェノサイドスか…かっこいいと感じてしまった…
アリと同じく匂いで敵と味方を決めてたのか…
なんで人間だけがこういう言語形態なのか、宗教があるのか、長い間漠然と疑問に感じていたことがやっと分かったような気がしてめちゃくちゃ面白かったです！
進化論で人間だけ何か異質に感じてて。人間だけなのは近い種族を滅ぼしちゃったからなんですね…
滅ぼしたのが良かったのか悪かったのか､､､
同じ種族同士でも延々に殺しあうんだから
他種族なんて滅ぼさずにはいられないだろうね
@@rmjtajpdjwj
そんなことは誰にもわからない。
ＡＩで動物の言葉を徹底研究させたら物凄い高度に喋ってて食えなくなりそう
ちょっと興奮するな
しんのすけ、今日からいただきますは禁止な？
培養肉の量産が始まるまで待ってくれぇAI
お互いいがみ合うチンパンジーのような進化種は嫌だなぁ
ゴリラのようにありたいわ
ゴリラの立ち位置がネアンデルタール人で、ギャートルズのドテチンなんだとおもっている。
とても温和な種族で共和的協調性の持ち主だったらしいよ！
南下したネアンデルタール人は、フローレンス人（小人）とも共生してたのかも、その末裔が縄文人（D系統）だと思っている。
せめて。
1．AI入りのマイクロチップを脳に装着した全身機械で、IQ200もあって
2．健常者でも現生人類以上の知能と創造力感性豊かで（全人類がイエス様やソクラテス、神武天皇及び、孔子にアインシュタインの様な天才・秀才を量産）
3．永遠の若さを保ち、平均寿命1000歳を誇るまさに神様の如く文字通り神聖なる存在
サイボーグ人間の「ホモ・デウス.神の人類」に進化します様に…
随分昔のTV番組でネアンデルタールとサピエンスの比較をしていた。
脳容積はネアンデルタールの方が大きかったが、前頭葉はサピエンスの方が大きかった。
地層から見つかったネアンデルタールの骨には花の花粉が沢山付着しており、埋葬時に花を一緒に埋めていた事が判っている。
一方、同時期のサピエンスの骨は、石器で付いた傷と歯型から共食いしていたとの事。
俺らの祖先気性荒すぎだろwww
ネアンデルタール人が生き残って繁栄した方が今の世界はスーパーいい世界なってそう
優しい人が気性の荒い強い人にやられる…
今の世の中と同じか
@@aae-uw9nv
繁栄しないでしょ
多分まだ森の中のザコキャラとして細々生きてるか他の生き物が進化して地球の覇権を取られてるか…
@@aae-uw9nv １５０人程度じゃ何もできんよ。
ホモサピエンスが繁栄できたのは万人を超える集団を作れたからだって。
この時はそれが正しいと思われたことも、たった1年で新説があらわれ今ここで話されていることも古い考えになっていく。
だからこそ面白いよね！考察って。
同じ著者が書いた「21lessons」が面白かったからこの本も気になってた！第一章の概要だけでも知れたのでためになりました！
サピエンス同士でも同じことをやり続けてますね。
印欧語族が現れた途端にヨーロッパはほぼ全て印欧語になり、アーリア人が現れた途端にイラン・インドはほぼ印欧語になり、ロシア帝国が現れた途端にほぼシベリア全域がロシア語になり、イギリス人が航海に乗り出した途端に北アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドの先住民はほぼ絶滅寸前になり、スペイン人が現れた途端に南米の男性の遺伝子がヨーロッパ系のものになり、黄河文明が現れた途端に長江以南の越族がいなくなり、越族が現れた途端に東南アジアのホアビン文化人がいなくなり、バントゥー族が現れた途端にサハラ以南アフリカのほぼ全てがバントゥー語になり…
数え上げたらキリがないですね。しかし東ユーラシアではエレクトスとの混血があったんですか？初耳です。この分野はほんとに進歩が早くてついていけませんね。
宇宙人説がロマンあって大好きなんですが
柴犬結構賢い方で草
前 今 後 って(時間の) 概念を認識出来たのが進化の始まりだと思ったりする。個人的に
なるほど、イメージできて、時間の流れが認知できるようになったんだ
遅刻しそうな時に時間という概念を作りやがってと思う時がある。
認知革命によって、より大規模な集団を築くことにより、近親交配を避けられた事が発展の最大の理由だと思う。
もしネアンデルタールルートだったら人類は今頃もっと発展して平和だったのだろうか…
原子爆弾をさらにはやく作れるようになってるから
たぶん１０００年前くらいに地球滅んでるけど火星あたりに移住してそう
9:14 英語を勉強するときにもこういうこと意識したら役立ちそう。
嘘と信仰こそ人類を人類たらしめてるものだと思う。
違うと思う。ウソとハッタリだけなら、Kポップが強いはず
@@user-tk1ce7jz4q なんだこいつ
@@user-tk1ce7jz4q 実際強いけどなぜここで出した
無宗教や個人主義、反差別は、凄くネアンデルタール人的な思考なんだよね。皮肉な事に。
身体がデカイイメージもある
@@user-tk1ce7jz4q どこかの国みたいやな
@@user-ls8xt7om9v どこの国？
@@user-ls8xt7om9v いっぱいあるぞ
前半後半見たけどめちゃくちゃ面白そう！明日買って読みますわ
『サピエンス全史』最後まで読んだけど、割と知ってること多くてジャレド・ダイアモンドの『銃・病原菌・鉄』みたいには興奮しなかった。
ネット社会も同じですよね。賢い人や腕っぷしの強い人ではなく、みんなで騒いで炎上する集団が結局強いですし。
もしホモサピエンス以外が今でも絶滅してなかったらにエルフとかドワーフみたいな別の種族がいたのかもと思うとワクワクしてしまう
サピエンス全史読みました、久々に面白い本でした。
スカイブルーの金玉で吹いたww
ドラえもんに見えたわ
もしかしたら不気味の谷現象もホモサピエンスの他の種族を嫌う本能が原因だったりして
この本はちょっと難しかったけど、マジで面白かった。
単語を組み合わせることで話すときに動物に比べて脳の容量を使わなくなったのならありがたいな
アイウエオ（ライオンだ、気をつけろ）
カキクケコ（ワシだ、気をつけろ）
↓
アイ（ライオン）
ウエオ（気をつけろ）
カキ（ワシ）
ってことで合ってる？
@@user-ep3dv9pi4v めっちゃわかりやすい!!我々はすごい能力を手に入れていたんだなぁ〜(*´ω｀*)
@@user-ep3dv9pi4v ばかでわろた
分かりやすく続き書く
アイウエオ
カキクケコ
5文字の言葉を二つ別に覚えないといけなかったのが、
クケコ分減ったってこと
違ったら教えて
@@user-ep3dv9pi4vなるほど！
一つの文章(というか語群？)に一つの“具体的な意味”を一対一対応させるわけではなく、その文章をバラして単語という形にしてそれぞれに“簡単な意味”を与えることでより言葉に汎用性と機能性を与えた。
ってことですね？
そうか、魔神とか、巨人とか、神とかサピエンスの他の人類に対する畏怖や嫌悪を虚構で塗り固めた結果生まれた、人類共通の神話と考えるとロマンあるな。
本買ったけど仕事忙しくて読まないで寝かせてるけどちゃんと読むわ
飽くなき欲望と悪意が人間と言う生物のエネルギー源なんだなあ…
つまり無欲と善意は生きる希望を失くしちゃうのかも
ネアンデルタールは強すぎだせいで、群れなかったせいで負けたのスコ
スパルタとかモンゴルとか強すぎる国の滅亡ってなんか愛嬌あるよね
何となくそもそも人類はコミニケーションをとら無いと生きていけ無い人種でその結果コミニケーションの構築の上手い私らが生き残っただけだと思う。
俺の祖先はコミュ力高かったんか､､､
@@rmjtajpdjwj さんもきっと高いはず！
@@niizuma1964 ありがとう(´；ω；｀)
疫病の可能性もあるよな。現行人類免疫強い
アメリカの先住民も西洋人の持ち込んだ病原菌にやられてたな。
モンゴルが西洋まで支配してた頃は逆に西洋人が
モンゴル人が持ち込んだ病原菌にやられてたっけ？
ありえる話だよね。閉鎖的なコミュニティだとウイルスに対して弱い。
途中でニコルのネイル出てくんのおもろい
虚構を信じ集団で戦うリリンと、単体でガチ強いアダム系の使徒
サピエンス以外は所詮ゲッター線に選ばれてませんし
もっと脳の発達した人類が生き残ってれば、今頃もっとすごい文明ができてたんだろうか。
頭が良くてもあまり文明できなさそうやなあ。そのまま生活できそうやし
@@rmjtajpdjwj
いやでも現に、私たちがこうしてどこの誰かも分からない相手と物理的な距離を超えてコミュニケーションが取れるほどに文明が発達しているのだから、賭けてみたくはなるじゃん?
例えばニコラテスラとかアインシュタインが平均レベルの知能の世界とかなってたかもしれないわけだし...
@@user-kr2ug3ls7w まあ確かに。そんな世界をいつかシュミレートしてみたいなあ
@@user-kr2ug3ls7w けど虚構が出来ない時点でその人類の発展は望めないか今の人類よりだいぶ遅くなると思うよ
共存出来てたら別の個体が出来てお互いの良い性能引き出せたかもね
むしろ、そのハイブリッド(先祖返り)が偉人達なのかな…
@@鬼人-j1g
えっと、現在の人類の対比としての「さらに知能の高い人類」という意味で、つまり噂なり虚構なりの概念を持っている前提で話していたのだけどわかりにくかったらごめんね。
ゴブリンやエルフはネアンデルタール人だったのかもね。神道は古神道も含めると、縄文時代、つまり1万年くらい前から続いてるわけで、3万年くらい前から語り継がれた記憶が神話として残っていても不思議ではない気がする。日本にも河童やアイヌのコロポックルがいるけど、あれも縄文人が上陸する前からいた別の人類なんじゃないかな。みくまりの谷深っていう、有名とは言い難いけどおれの大好きな漫画があって、そこにはホモサピエンスとは別の種族のような扱いで河童が出てくるんだけど、もしかしたら案外最近まで生きてたのかもしれないね。
エルフ辺りはJ・R・R・トールキンの指輪物語が初出だよ
ホモ・サピエンスの免疫力が強かったのでは？各人類のゲノムが解明しているのなら、ある程度免疫の強さを比較できると思うけどなぁ…西洋人の持ち込んだ病原菌で原住民が死んだように。
その免疫力の獲得は広範を移動することが出来て、より多くの環境に暴露されていたから？
13:25「神が人間を作った瞬間」
を科学的に説明すると大体こんな感じ。
まじ大変だったわ笑笑
スミドロン（サーベルタイガー種）の食料サピエンス説急浮上
スミロドン＾＾
たしかに県民だからとか日本人だからとか
せいぜい近くの場所で生まれ育ったということぐらいのつながりしかないのに
変に同朋意識持つのはおかしいと思ってた
近くの場所で生まれただけの赤の他人なのに
こんだけ好戦的な種族だから、戦争するのも仕方ないね…
つまりウソこそ地球最強の武器
誠実な日本が損をする理由ってあまり嘘がつけないからかな…
@@necromancer1111 それもあるしシンプルに気が弱い
12:35 「虚構」について
言葉を単語に分けて組み合わせるってのは認知革命だよなぁ
言語が既に本能、脳に組み込められていた
確かに心配は尽きない自然でも同じなのか?
ある種騙されやすいというデメリットがあると思います。
全滅説を推すね
オージーがアボリジニを
人間扱いしてなかったからね
人類＝ホモサピ、が勘違いと言いましたが、まさにその虚構のおかげで、人類同士仲良く出来てる（本気で根絶やしに来ない程度には）ということですね。
面白かった。
連載して下さい。
なんか、自分たちのことを邪悪に感じてしまうな。彼らがもっと尊い存在だったなら、素直に繁栄して欲しかったという気持ちもある。
この動画を視聴して当該書籍に興味が出て、購入してみようか？と考えていたところ、偶々立ち寄った図書館に収蔵されていたので、取り敢えず「上巻」を借りてサラッと一通り読んだ。
「ホモ・サピエンス以外の人類」の説明に多くページを費やした【第1部】「認知革命」は面白く読めた
しかし私的には、【第2部】「農業革命」以降、段々と読むのが億劫になってきた
何というか、「世界統一」を「待望」する「グローバリスト」が執筆した本、という気がヒシヒシと感じられ気持ち悪くなった
・・・故に下巻は読もうかどうか迷っている
でもこれらの事は 骨しか残ってないので 殆どが想像だからね
大変、勉強に成りました。感謝
嘘をつくことができるようになったということが、進化なのですかね？
面白いです。
全然差別とかじゃないけど、2m越えの人や黒人の方見ると違う人種だなって感じる笑笑
海外のバスケの試合見ててもこの人たち先祖はネアンデルタール人かなとか思ったりする笑
人間皆殺しは、してなかったという仮説もある
客観的にみるべき、
人類から宗教と国家を取り上げたらどうなるんでしょうね？
通過か言語を信仰するから大丈夫では？
インドネシアの小さい人類は 少しだけ残ってるかと思います。
小さな野人が走って逃げて行く映像をどこかで観ました。
それただの小人症の人間じゃないか？
水曜スペシャル？
サピエンス全史はマジで面白くて、授業のために図書館で借りたけど、今後読まないとしても手元に置いときたいくらいの書籍
他の人類は所詮…先の時代の"敗北者"じゃけェ…!!!
存在しないモノを表せるのが重要でしょう。「死」とか、「無い」とか、「神」とか。形而上の精神世界ができたと。
やべーサピエンス全史今読んでるけど、こんなにおもろい話あった覚え全然ねえ
俺の集中力恐ろしくないな
結局は淘汰のタイミングなのよね
武器などを作れる時代ならば知力が高い種が生き残る
ありがとうございます。
売れっ子RUclipsrの大半が虚構性が高いと分かってきました。
1mの人類がいたなら、小さいおじさんとか本当にいるって思って興奮した
色んな種族がいたと思うと異世界って感じがあって面白いな
面白かった。サピエンス全史買って読みます。
悪いやつが生き延びる。それが人類の歴史。
悪くはないだろ
嘘の上手なもの
だいだい的なチームプレイができるようになったんでしょう。のろしをあげるとか、、、
生物の生存競争に於いては、善か悪かなんてのは主観的印象に過ぎない
そんな簡単に物事判断しても面白くないね
そう、7万年前のあの日、
ホモ・サピエンスはモノリスに触れたのだ。
滅んだ彼らが、温厚ならば一度くらい会ってみたかった。
10万年前から争いがあるなら永遠となくならなさそう