【大学・薬学部の有機化学】異性体の分類(光学異性、シストランス、鏡像異性、エナンチオマー、ラセミ体、配座異性)【ジェイズ/J'z Channel】

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  • Опубликовано: 9 фев 2025

Комментарии • 7

  • @鈴木一郎-r4x
    @鈴木一郎-r4x 4 года назад +2

    骨格異性の所の苗字の例はわかりやすく記憶できました。高校化学の異性体に比べると種類が多くてびっくりしました。今回もありがとうございます😊

    • @jzmedicalchannel1110
      @jzmedicalchannel1110  4 года назад +1

      ご視聴ありがとうございます!
      高校化学では異性体の分類を気にすることは少ないですが、大学ではその種類の多さに初めはギャップを感じるかもしれません。

  • @jzmedicalchannel1110
    @jzmedicalchannel1110  4 года назад +2

    今回も所々でテンションアップ!
    異性体分野も分類を明確にして問題を解いてみると少しずつその違いが見えてきます!

  • @ジャージャー麺-u9w
    @ジャージャー麺-u9w 2 года назад

    重ね合わせることが出来るのはアキラルな分子の方ではないんですか?

  • @池上唯楓
    @池上唯楓 3 года назад

    りんごのEのやつの説明で重ね合わせることができないのにアキラルなのはなんでですか?

  • @こうせい-t9e
    @こうせい-t9e 3 года назад +1

    大学の教科書には配置異性体というのが載っているのですが、シストランスと光学異性体が配置異性体という考え方でいいですか?

    • @jzmedicalchannel1110
      @jzmedicalchannel1110  3 года назад

      配座異性体以外のシストランス、光学異性体が該当します!。