【オグリキャップ】一頭の名馬が歩んだ壮絶な馬生と現代に繋がる数々の功績〜他では聞けない物語〜
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- 天の声です（いまむー）
ご視聴ありがとうございます！
今回は前回の続きです！
なんと今回は名馬オグリキャップのお話です👍
ここでしか聞けなかったお話しがあるので是非とも最後まで見ていってください！！
前編の動画
⇨ • 【競馬の疑問】中央競馬と地方競馬の違いって何？
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それではまた
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オグリキャップがあんなに人気だった訳がわかりよかったです。ありがとうございます✨
落札価格は約420万ですよね。
オイラオグリの地元でしたからデビュー時から知ってます。
登録あれば３冠馬になれたろうね。
オグリの事を詳しく説明してくれる動画の中で１番いいですね。ありがとうございます。
自分は、地元英雄大谷より地方の馬で唯一中央でg1をとったメイセイオペラが大好きです。最後は韓国で亡くなったが、今だに思い出されます
メイセイオペラのフェブラリーステークスは涙涙の感動でしたね。菅原勲ジョッキーの追い出しが格好良くてシビレました。本当に強い名馬でしたね！
クラシック登録は、当時は事前に登録する必要がありました。
オグリキャップ以降は追加金を支払えば、登録出来る様になりました。
ですので、今は地方馬でもダービーに出られる様になりました。
その意味では、改革したと言えると思います。
5歳秋のローテーションについてちょっと一面的な解説なのではないかと思います。
当時のファンが知りえた情報だけでもそれほど単純な理由ではないと思いますし、
現在と当時ではレース数に対する感覚も違います。
本筋とはズレますがアドマイヤの近藤(利一)さんとオグリを購入した近藤(俊典)さんは別人です。
コメントありがとうございます。
こちらの間違えで誠に申し訳ございません。
ご指摘感謝します！
『オグリキャップは武豊が大嫌い』。
腑に落ちました。
そりゃ、そうですよね。
オグリは担当厩務員さんが出勤してくる車のエンジン音を聞き分けて挨拶するように嘶いたって逸話がある賢い馬だといいます。
ライバルのスーパークリーク、イナリワン、バンブーメモリーに騎乗していた騎手。特に天皇賞(秋)で負けた時、オグリはスーパークリークを睨み付けてたそうですから、その鞍上は仇敵と言っても良かったでしょう。
それと、小栗孝一さんがオグリが買い付けられた金額は500万です。
あと、近藤さんがあのクソローテで使わざるをえなかったのは、オグリキャップを『レンタル』したからだと『銀の夢』にありました。
二代目は近藤さんにオグリを売ったわけですが、オグリが引退したら自分に返すようにしたわけです。
そうなるとオグリの種付け料は全て二代目に入るのに、三代目の近藤さんが『レンタル料』をペイする手段はオグリをレースに出して賞金を稼ぐしかなかったわけです。
近藤さんって見た目は好い人なのにね。
とても分かりやすい説明有難う御座いましたm(__)m
こんな馬はもう出てこない気がします😂