追悼 大瀧詠一さんの言葉2009年「我々の時代はとっくに終わっている」

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  • Опубликовано: 23 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @Sam-eh3or
    @Sam-eh3or 3 года назад +3

    師匠の口からひろゆきってワードが出てくるのがなんかオモロイ

  • @7keitaro
    @7keitaro 10 лет назад +4

    かって石川淳が死んだ時の安部公房の痛切な弔辞を僕は繰り返す!
    ……大滝詠一に、休息は許されない!

  • @somethingnewmetro
    @somethingnewmetro 3 года назад +5

    大滝詠一の税務調査、貴重な話。というかおっさん多すぎ。ちょっと黙れ。
    平川さんとのサシの対談で聞きたかったなぁ。

  • @コロンボ刑事-j4q
    @コロンボ刑事-j4q 7 лет назад +2

    初めまして私は魔女のキキ、こっちはネコのジジです。このまちに住みたいんです!

  • @kpo1870
    @kpo1870 8 лет назад +6

    大瀧さんは中山千夏と同月生まれで、1960年度の六年生、つまり秀男と同学年(演じた大澤健三郎は、実際にはおそらく一級上)ですが、確かに、彼らより一世代下の昭和40年代の小学生の追憶をも含む「われわれの時代」は、もうとうの昔に映像の中にしか残されていません。できればこの映画は、自分がエアチェック版のVHSを持っているので甚だ得手勝手な言い草ながら、今後ともソフト化されずにそっとしておいてほしい気がします。間違っても、あの時代をこれっぽっちも知らない連中の晒し者にして、ネットの肴になどしたくはありませんので。