【ガンダム】1年戦争終結と供に、計画は中止された。しかし、すでに2機が完成。戦場に投入されていた・・・【機動戦士ガンダム考察】

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  • Опубликовано: 31 янв 2025

Комментарии • 6

  • @user-nq6xn3sn7h
    @user-nq6xn3sn7h 3 года назад +4

    ちなみにオリジナルの機体を量産化する試みは、量産化Zと量産化ZZ及び、量産化νガンダムでも活かされてるのだ

  • @日野四十朗
    @日野四十朗 3 года назад +2

    GM(デビュー戦は11/30のジャブロー戦)の開発スケジュールと終戦までの過程でさえ無茶苦茶なのに、G-LINEが早くできたからと言って終戦が早まるわけがない。
    あと、1機や2機が完成したと言っても、試作機に過ぎないぞ。
    GMの増産に勤しんでいるのに、量産ラインの構築なんて確実に無理だから。

  • @DI-gn8pf
    @DI-gn8pf 3 года назад +3

    PS3ソフトの「機動戦士ガンダム戦記」に登場した機体ですね。

  • @Yuunan24
    @Yuunan24 3 года назад +1

    GMⅡと比べて、どちらが強いか気になるところですね
    パイロットにも影響しますけど
    過去の作品(年代的に見て)に新しいMSを登場させるのは難しいですね

  • @よっしん-r6o
    @よっしん-r6o 3 года назад

    まぁ現実に考えたら訳の分からないワンオフ機体なんか危険過ぎて誰も搭乗したくないわな。アニメだから夢があるだけで。何より求める最高の機体は汎用性がどれだけ高い機体かってとこ。

  • @電光刑事-u4c
    @電光刑事-u4c 3 года назад +2

    RX81は元々の設定だとガンダムを量産する計画だったのだが、それはフルアーマーガンダムとしてだった
    装甲の脱着によってあらゆる戦闘に適応する機体として期待されており、基礎フレームを共通のものとして装甲を換装することによって近接戦や支援用など全く性格の異なる機体とする計画だった
    これは後に連邦系ムーバブルフレームの基礎理論となり、フレームとアーマーを分離して構成する第2世代型MSの雛型ともなった
    今の設定だとガンダム並みの性能のジムに装甲換装システムをつけただけだし