おまけ・・・「哀しいくらい」レコーディング風景
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 「哀しいくらい」の耳コピ動画(下記)をUPしたついでに、off courseが初めてTV出演したNHK特番”若者の広場”に入っているレコーディング風景です。歌詞とかメロとか完成形と違って違和感ありますが、これもなかなか良いなと思ってたりします。
・私の願い • 「私の願い」オフコースDTMカバー
・きかせて • 「きかせて」オフコースDTMカバー
・哀しいくらい • 「哀しいくらい」オフコースDTMカバー
・Call • 「Call」オフコースDTMカバー
・ラブ・ストーリーは突然に • 「ラブ・ストーリーは突然に」小田和正DTMカバー
ライブで見てた、この番組
哀しいくらい
歌詞とメロディがめっちゃ好きでした。…高校生でした…今もオフコースで一番好きかも
アップありがとうございます。
哀しいくらい、のブラッシュアップの過程、貴重です。
メディアに出ずに人気を博してきたオフコースがNHKに撮影を許した、のが驚きでした。
まるでビートルズの末期の記録映画「ゲットバック」のような。。
フォークデュオ時代から小田さんは唯一無二のソングライター、ヤスさんが技術屋でアレンジにこだわり、
むしろ流行りの曲を取り入れようとしてきた対比を感じていました。
フォークからニューミュージックになって、バンドサウンド化とスタジアム級のライヴができるように3人を昇格させたのは必然で、
他の人たちも大バンド化してイーグルスのようなアメリカ西海岸のロックを取り入れていました。
そこにビジネスが絡んで、埋めようのない亀裂が走ったのが残念でした。。
懐かしいです。若い広場〜
当時ビデオに録画してヘビロテしました。アップありがとうございます。
1982年のover発売以前の動画ですね。貴重です。
オフコース、ただ、ただ,大好きです。
貴重な映像アップありがとうございます。
これ、リアルタイムで見ました。凄い緻密な作業してるんやなってびっくりしたのを覚えてます。
オフコース。小田さんさすがに頭が良すぎです。こんな曲普通では作れない。小田さんだから素敵だな❤️
若い広場懐かしいですね。実はこれを聞いてから後でOVERに収録されているものを聞いたので、歌詞がえらく変わったのだと思いました。哀しいくらいは、大好きな曲です。
1:20
カウントからのスネア、ハイハットの部分めっちゃ好き
清水さんの隣でミキサー弄ってる木村史郎さん、今もクリスマスの約束やライブでサウンドを支えてますね!先日、田家秀樹さんのラジオでゲストとして色々と語ってました。小田さんとは長い付き合いなんですね。
懐かしい。涙でる💦🎶🍀💦🎶😭
教育テレビの「若い広場」と言ったら、この名作ドキュメント!…リズムパートから入り…コード割り…フュージョン曲の様な見事な伴奏が出来…主旋律…歌詞…コーラスと、自分の想像とは逆の進行だったのでビックリ!歌詞を産む苦しみが印象的でしたね…超名盤となり立ち会えた喜びもレコードに刻まれてます☆
歌詞を作り上げてゆくリアル現場の動画最高!!!一番好きな曲だから感慨深い。。
現場の厳しい現実の片鱗が見えるのでありがたい投稿です。
小田さんの楽曲の中で一番好きな曲です。やはりミディアムテンポだけど切ないのが鉄板でしょうか。英語版のアルバム「back street of TOKYO」にも入ってた。小田さんも特別好きなのかなと勝手に思ってました。ライブで歌った時は一番嬉しかった。出来上がるまでの過程が見れて感動しています。アップされた方ありがとうございました。
当時、番組を観ていました。
なぜかこのテイクの歌詞が強烈に頭に残っていて、未だに曲を聴くと浮かんできてしまいます^ ^
最初は「それでも~君は~笑っていた~」だったんですよね。
わ〜、歌詞が違う!
新鮮です。
昔見に行ったコンサートで、ツアー中に作ったという「far east club band song」を披露してくれましたが、後でCDで出た時もなんかメロディー変わってたと思います。
どっちも欲しい。
オフコースの歌が切なくて悲しくないすきでしたさよならからずっと青春時代好きでしたずっと青春期時代
寡黙なイメージの清水さんが普通に話してるのを聞くのはなんか新鮮ですね
大昔、赤坂でお会いしてサインを頂いたことがあります
このバージョンも聴いてみたい!新鮮!
この番組を見ていました。大変だなと感じた思いがありました。
貴重な動画のアップありがとうございます。
この番組は当時リアルタイムで観ていた記憶がございます。
「Back Streets of Tokyo」(全英語詞アルバム オリコン1位)の中に「哀しいくらい」が「Melody」と改題されNEXT以前の曲の中から唯一収録されていたのですが、今更ながら5人時代を大事に思う気持ちとして取り上げたのではないかと想像しておりました。
>> 3:07 メロディーと詞が決まってない………
なんとここで清水氏が「メロディー」と言っているのですよね、偶然にしても未来を暗示していた様な気がしてなりません。
(こじ付けですみません)
やば!最高😊😊😊
若かりし頃の小田さん
ありがとうございます!
透き通った声ですね
当時は子供だったのでこんな番組があった事さえ知りませんでした
ほんと当時はこんな綺麗な声がなんで出るんだろうって思いながら聞き入ったものです。声は真似できないのでピアノ(学校の)で一生懸命耳コピしましたね〜ハハッ
おまけ……やはり詩と音楽のマッチングは難しいですよね!今までの小田さんの"何度も何度も修正し、作品への真剣に向き合う姿勢。自作の様子"が、よく解りますね💅!貴重な感動👁️
そもそも日本語の音楽的な表現としては、不可能なことに挑戦しているのかもしれないですね。
そこを乗り越えるために膨大なエネルギーを費やすことで、初めて新しい可能性が生まれていたのかもしれない。この辺りのことは大瀧詠一さんなどもそうですが、先駆者ならではの苦労だと思います。
凄い貴重な動画‼️
ありがとうございます。
his voice sounds so nice !
清水さんが指導してるの知らんかったです😮
この番組が放送されて
もう40年、再放送は確か鈴木康博さんが脱退した後だったような
若い広場、初めて見たのは、NHKアーカイブスだったと思います!その時も武道館ライブとセットだったかな?
ビートルズのLet it Beライブも同様に徐々に我々の知る楽曲になって行く様を同時録画、録音していました。何故かリンクしてしまいます。
清水仁の意見は凄い。やっぱりオフコースは良いね。
この風景、好きで弾き語りは、こちらで歌う時あります🙂
♫笑っていたー が
♫僕を見てるだけー に
興味深い!
綺麗な石ころを小田さんが見つけてきてみんなで宝石にする。それがオフコースだったはず
何か見た記憶がある気がする・・・愛の中へのレコーディングだったかな?
小田さんの声が出なくなったやつかな?
Man I sing the heck the out of this song whenever I put it on 🙏🏼
元々は違う歌詞だったんだあ・・。
歌詞を、試行錯誤して作成しているんですね……。清水さんがかなり関わっているんですね。以外です。
このビデオの別シーンとかでは小田さんが曲の作りで悩んてるとこ、ジローさんとかも色々意見出し合いながらみんなで作ってたんだな〜って感じが良いですよ。
きらきら夢💤🎠💤みながらみんな😊
1:39 マイクに金魚すくいのポイみたいなやつが付いてない!(たぶん息がマイクにブフォ~ってならない為のもの?)
あれいつからスタジオではマストになったんだろう..
清水さんがここでも他のところでもズケズケとディレクターばりに小田さんに意見を言うところを見て、鈴木さんの疎外感ってこういうところで感じたのもあるのかなと思いました。
鈴木さんがオフコースを脱退を決めたのはOVERが出る前のころで、1980年の12月ごろに鈴木さんの方から「俺、辞めたいんだけど…」とはなしがでいたようです。ちなみに、オフコースの5番目のメンバーを推薦したのは小田さんだったそうです。(清水さんに、自分たちにはないものを持っていてその部分の必要を感じたらしい)
「若い広場 」だよーん この映像は、(切り取り)
恐らく此れですね?👇
NHK BS4K『伝説のコンサート オフコース「1982.6.30日本武道館」&「若い広場 オフコースの世界」
当時は、BSが無い時代だったと記憶してますが。。
どんどん洗練されてあの形になる。小田さんはメンバーがいないとダメなのよ~。
神がかってたね、オフコース時代の磨き上げ方は。清水さん、監督みたい。やっぱりこうだったのよね。
ソロになってほんとガッカリした。大事なものが消えたと思ったなあ。小田さんの名曲はみんなの才能の集結だった。
やっさん、いない😂
フィルムの撮影なんですかね。
「哀しいくらい」の歌詞が、レコードやCDに収録されているものと違いますね(^O^)/。
そうなんですよね。歌詞が違ったりメロディーが違ったりと、昔はメイキング動画とかあまりない頃なので曲が出来上がるまでの苦労がわかりますね。全編観る事をオススメします。
ハコ作ってからメロディと歌詞をつける人、
詞を作ってからメロディと歌詞をつける人、
メロディ作ってから歌詞をつける人、
いろいろです。
哀しいくらいはおだかずまさらしいきよく
清水・偉そうに!!
歌めちゃくちゃ下手なくせに!!!!
上手ですよ。RUclipsでABCの去年末のライブ観て驚きました。ピッチャー出来る人が集まってたんですよね。
歌詞やメロディ、完成されたものと全然違いますね。やはり完成したほうが確実にクオリティが高いし、そこまでもっていった小田さんやメンバー、やっぱすごいな。