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本当にありがとうございます
懐かしい曲で嬉しいなぁ😊もう二十数年経ってるのに、この曲今でも忘れずに歌えてるよ!いい選曲ありがとう😊
コメントありがとうございます😊声楽の基本であり、名曲ですよね♪「The 音大」な一曲😆
はじめまして。こんにちは☺️オススメで出てきて曲が懐かしくて、そのまま夜なのに歌ってしまいました(子供も寝てるので小声で少しだけ💦) 中学の声楽部で歌った思い出がある1曲ですが年月が経ち歌詞の意味や色々と忘れてました😮 改めて教えて貰えて解りやすかったので嬉しかったです✨
Caro mio Ben、有名なためか、声楽を始めてすぐにこの曲を勉強することが多い気がします。私はこの曲、難しいなぁと感じていて苦手意識があるのですが(イタリア語が苦手なせい?)、素敵な曲なので、あらためて学び直してみようと思います♪
コメントありがとうございます😊そうなんです。有名な曲ですが、最初にやるには難易度の高い曲です。美しい曲なので、是非歌ってみてください♪
caro mio ben大好きな曲です!改めて押川さんの解説を聞くと自分の中でも整理される気がします!僕は受験生で今までイタリア歌曲ばかりやっいて日本歌曲の歌い方がわからず苦戦しています。イタリア歌曲と日本歌曲の違いを取り上げて頂けると嬉しいです。
コメントありがとうございます😊イタリア歌曲と日本歌曲は、少し似ていて。基本 ひとつの音節に対して、ひとつの音があてがわれていますよね。(英語だとひとつの単語でひとつの音のことが多いです)言葉ひとつひとつに「フレーズ」を感じながら、最終的に大きなフレーズが作れると美しい日本語になると思います。…機会があったら動画でも説明しますね😅
@@ossyopera あまり違うものとして考えないほうがいいという感じですかね?別のものだと思って歌ってたので同じように考えて良いなら歌いやすいです!
Caro mio ben、Violinの師の勧めで3年前に始めた声楽で一番最初に使った思い出の教材です。間近で聴く声楽の先生(ソプラノ)のお手本に圧倒され声楽の曲の出だしの難しさ/怖さを教えてくれた一曲です(動画の後半で注意点を挙げていただきありがとうございます)。ところで、演奏者が聴く音と聴衆に届く音とでは異なり、特に声楽は演奏者が聴く音は体を伝わってきたものゆえ顕著に違いがでるのではないでしょうか。私はスマートフォンのボイスレコーダーアプリで練習を録音していますが、録音と生の声とでは音色が違っていると家族から聞きます。押川先生もご自身の練習で録音されているのでしょうか、もしされている場合差し支えなければどのような機器を使われているかお伺いしてもよろしいでしょうか。
コメントありがとうございます😊確かにそうですね。自分の声は骨を伝って聞こえるので、実際の声とは違います。自分の本当の声は聞けないことになりますよね😅最初の頃は、スマホで録音したものを聴いていましたが。最近では録音は聞かずに、自分の声が「どのように外に出ているのか」想像して練習するようにしています。質問の答えになっているかは分かりませんが…。強いて言えば、普通にスマホの録音機能ですかね💦
@@ossyopera ご多忙の中コメント(質問)に返信いただきありがとうございました。もうしばらくスマートフォンでリズムとイタリア語の発音が正しくされているか確認し、練習に慣れてきたときに音色を考えようと思います。
本当にありがとうございます
懐かしい曲で嬉しいなぁ😊
もう二十数年経ってるのに、この曲今でも忘れずに歌えてるよ!いい選曲ありがとう😊
コメントありがとうございます😊
声楽の基本であり、名曲ですよね♪
「The 音大」な一曲😆
はじめまして。こんにちは☺️
オススメで出てきて曲が懐かしくて、そのまま夜なのに歌ってしまいました(子供も寝てるので小声で少しだけ💦)
中学の声楽部で歌った思い出がある1曲ですが
年月が経ち歌詞の意味や色々と忘れてました😮
改めて教えて貰えて解りやすかったので嬉しかったです✨
Caro mio Ben、有名なためか、
声楽を始めてすぐにこの曲を勉強することが多い気がします。
私はこの曲、難しいなぁと感じていて
苦手意識があるのですが(イタリア語が苦手なせい?)、素敵な曲なので、あらためて学び直してみようと思います♪
コメントありがとうございます😊
そうなんです。有名な曲ですが、最初にやるには難易度の高い曲です。
美しい曲なので、是非歌ってみてください♪
caro mio ben大好きな曲です!改めて押川さんの解説を聞くと自分の中でも整理される気がします!
僕は受験生で今までイタリア歌曲ばかりやっいて日本歌曲の歌い方がわからず苦戦しています。イタリア歌曲と日本歌曲の違いを取り上げて頂けると嬉しいです。
コメントありがとうございます😊
イタリア歌曲と日本歌曲は、少し似ていて。
基本 ひとつの音節に対して、ひとつの音があてがわれていますよね。(英語だとひとつの単語でひとつの音のことが多いです)
言葉ひとつひとつに「フレーズ」を感じながら、最終的に大きなフレーズが作れると美しい日本語になると思います。
…機会があったら動画でも説明しますね😅
@@ossyopera あまり違うものとして考えないほうがいいという感じですかね?別のものだと思って歌ってたので同じように考えて良いなら歌いやすいです!
Caro mio ben、Violinの師の勧めで3年前に始めた声楽で一番最初に使った思い出の教材です。
間近で聴く声楽の先生(ソプラノ)のお手本に圧倒され声楽の曲の出だしの難しさ/怖さを教えてくれた一曲です(動画の後半で注意点を挙げていただきありがとうございます)。
ところで、
演奏者が聴く音と聴衆に届く音とでは異なり、特に声楽は演奏者が聴く音は体を伝わってきたものゆえ顕著に違いがでるのではないでしょうか。
私はスマートフォンのボイスレコーダーアプリで練習を録音していますが、録音と生の声とでは音色が違っていると家族から聞きます。
押川先生もご自身の練習で録音されているのでしょうか、もしされている場合差し支えなければどのような機器を使われているかお伺いしてもよろしいでしょうか。
コメントありがとうございます😊
確かにそうですね。自分の声は骨を伝って聞こえるので、実際の声とは違います。
自分の本当の声は聞けないことになりますよね😅
最初の頃は、スマホで録音したものを聴いていましたが。
最近では録音は聞かずに、自分の声が「どのように外に出ているのか」想像して練習するようにしています。
質問の答えになっているかは分かりませんが…。
強いて言えば、普通にスマホの録音機能ですかね💦
@@ossyopera
ご多忙の中コメント(質問)に返信いただきありがとうございました。
もうしばらくスマートフォンでリズムとイタリア語の発音が正しくされているか確認し、練習に慣れてきたときに音色を考えようと思います。