【ぼくらの国会・第539回】ニュースの尻尾「『親権』じゃない!」
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- Опубликовано: 12 июн 2023
- 「ニュースの尻尾」498回目は、令和5年5月31日に衆議院第一議員会館にて行われた、日本の尊厳と国益を護る会「第2回 家族法制分科会」の模様を、主にブリーフィングを中心にお送りします。
出演:青山繁晴(参議院議員)
三浦麻未(青山繁晴事務所 公設第一秘書)
衛藤晟一(参議院議員)
石橋林太郎(衆議院議員)
上野晃(日本橋さくら法律事務所 代表弁護士)
ほか
▽第140回 独立講演会@東京(2023年7月23日 : お申込みの受付を開始致しました)
shiaoyama.com/howto/index.php...
▽自由民主党への入党を新たに希望される方は、以下のURLから必要事項を記載し申込みをして下さい。
forms.gle/RSeWBxrfTKzs1HqH6
▽党員資格の継続についてはこちらをご確認ください。
www.shiaoyama.com/essay/detail...
▽青山繁晴公式ウェブサイト
aoyama-shigeharu.jp/
▽青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road.
shiaoyama.com/
▽本チャンネルの広告収入は、チャンネル運営会社の運営費に充てられており、青山繁晴参議院議員は受け取っておりません。また、表示される広告内容は、RUclips側でプログラムされるものであり、本チャンネルとは一切関係ありません。
▽【字幕自動生成について】RUclipsの画面に字幕が出て見づらいとのお問い合わせがあります。これはRUclipsの動画プレイヤーにある「字幕自動生成ボタン」が何らかの理由でオンになっている状態ですので、動画画面の字幕ボタンでオフに切り替えていただければ字幕は消えます。ボタンはスマホの場合は「CC」と表示されています。パソコンの場合は、「字幕(C)」ボタンです。詳しくは下記をご参照ください。
support.google.com/youtube/an...
▽【お知らせ】現在、動画の低評価数が非表示となっておりますが、これはRUclips本体がハラスメント対策として昨年11月半ばから講じたものであり、本チャンネルの方針や措置ではありません。
▽エンディングの曲について
曲名:Are U Man Enough
作曲:Olive Musique
購入は以下より
www.premiumbeat.com/royalty-f...
#家族法制 #共同親権 #青山繁晴
LGBT法案、残るは参議院のみ。
さぁ、どーなる!?
青山さん、やはリ日本の総理になるべき人です、あらゆることに、しっかりした思いやりの心を持つておられる、心のある方ですね
親権。重いテーマ。DVから逃れる、これも事実でしょう。男女ともに起こる事実。まず、離婚調停委員は子供が小さいと母親に親権を与える考え方が多数です。母親99%悪くとも母親側に有利です。男性側には慰謝料と養育費を払えば離婚できると圧力的と言える方向性が裁判官からかかります。私の場合の例ですがDV及び被害者演技がひどい妻でした。大量服薬、走っている車からの飛び降り、前に立ちはだかっての触れると飛んでいき倒れる、しつこく追い回されるといったような過度な行動をされ何度も警察にお世話になり児童相談所も入っていましたがこういう状況は調停委員や裁判官には関係なく母親親権有利な一般的な方向性に引きずり込まれてしまい調停では面会交流の話も盛り込んでもらえず’(別で訴えてくださいどいう対応)離婚しました。何を言いたいかというと調停委員や裁判官の偏見をなくしてほしい。また裁判や調停は裁判委員制度で行ってほしいものです。
青山議員や暇空氏は異なる登山道を歩んでるけど
辿り着く先は同じ頂上(黒幕)なんだろうな
小野田さんの発言はもっともです。
子供の立場ありきです。
親権を捏ねくり回しているうちに子供の権利をないがしろにしてはならない。
青山議員いつも有り難うございます
親権と言うより確かに責任者ですね
共同にすれば必ず揉めると思います!
離婚する時点で価値観の相違が生じるからです。この件については利権が絡んでるからの問題では?
自分も離婚して息子と父子家庭ですが
社会人として自立できるまでが責任があると考えてきました
それぞれの事情で臨機応変に対応できる法制を望みます
これも左翼弁護士が搾取してる事が問題。養育費も成功報酬で毎月持って行く弁護士がいる事て問題だと思う。
親権利じゃない。責任である。正い視点だと思います。お茶目な繁晴少年と、賑やかな家庭が楽しそう。
難しい問題。簡単に答えの出せない問題。だからこそじっくり時間を掛けて議論する必要が有るわけで。難しい問題だからこそ、今手をつけなくては、いつまで経っても埒が明かない。大変なことに目を背けず、地道に勧めていく🎵重要ですね🎵😅💕
この件に関しては是非北村晴男弁護士を呼んで欲しいです。
青山さんには文学の素養があるからか、具体的な理解と伝達の言葉の力がある。「多様なと言うと簡単だけど、それぞれの悩みを抱えた人々」という言葉も、表層的な意見しか持たない政治家や言論人からは出てこない。青山さんの個々の提言もそうだがそれ以上に、こういうところを最も支持したいし、政策の議論はそうした言葉の力によってなされないと上滑りしてしまう。右も左も、そこが何より足りない。
子供を守る事と、夫婦別姓は違う話。夫婦別姓は今の日本では?良い方向には働かない。日本の歴史、伝統、文化社会の成り立ちを正しく守るべき事と考えます。
同性婚も、性自認も、夫婦別姓も反日本文化の動きが裏に在ります。正しく深く考えるべき事。子供が自分に、自分の国を誇れる教育を補償する国でありたい。
海外からの下らない圧力で、浅慮で動くことは許されない。社会は伝統文化を守る事が本質。日本は、日本でありたい。
こんにちは青山繁晴先生日本も共同親権がいいですね!ようするに共同責任と言う事でしょう。父親・母親の暴力を防ぎ話し合いの場を設ける。LGBT理解増進法を参議院で廃案に追い込んでください。LGBT法案反対の立場で厳重抗議を願います。😅
これについては自分の親も離婚して、離婚してから一切父方には接触しなかったからこそ、何も言えなくなります。
父がいなかったから悪かった事もあると思いますが、自分としてはけして悪く無かったからです。父がいなかったからダラダラしながらも好き勝手に生きられたから。
ifの人生を考えるのが難しいですが、間違いなく言えるのは「親が離婚すると、子供は結婚や子育てには消極的になるだろう」という事です。
離婚を間近で見た子供は良い家庭のイメージすら出来ないどころか「結婚は面倒くさい事ばかり」「その果てに子供にも周囲にも迷惑がかかる」「子供がいるから生活が大変になる」と思うからです。今の少子化の原因の一端はそこです、本人が言うから間違いありません。
家族のあり方をどうするかは、国家の土台。その意味で、護る会が取り組む意義は大きい。石橋林太郎さんも応援してます。
60歳超えた層の弱者の認識が自民党にはあまりないのではという発言とてもうれしいです。外国人労働者にこの部分の業務を奪われるということは多分沢山あると思います。自分自身も60過ぎ、バイトすることも厳しいとうことを実感しました。政治家は定年はないので実感できないのではないかと思います。
共同親権法制化への取り組みを頂き有り難うございます! 親の責任という視点で見直せば、親権の他に監護権などという概念は必要なく、原則共同親権が当たり前であることが分かると思います。 養育費不払いも、監護親の権利と言われるのと、我が子への責任と言われるのでは捉え方が全く異なり、支払い率の改善も期待できると思います。 又児童虐待防止法の改正も検討中のようですが、是非、実子誘拐の厳罰化と、面会交流拒否・親子断絶について虐待と明記し原則監護権・親権の変更事由として頂きたいと思います。この改正だけで、共同親権法制化の前でも親子断絶を解消できると思います。
子は親の所有物じゃ無いんだよ!
人間だからね。
責任とりなさい‼️
不倫妻に子ども連れ去られたdvも虐待もない植木屋の父親です!
チャンネル登録しました笑!
これからもよろしくお願い致します!
左翼人権派弁護士の実子誘拐ビジネスも問題してほしいです。養育費を搾取し表には知られていない
子供の貧困の大きな原因になっています。
やそうこうさろ
3ヶ月前に購入したのに母へのざんげの想いでいまだに読んでいません。泣くのはしんどい。でも読みたい。葛藤しています!踏ん切りがつくまで青山先生お元気でいて下さい。申し訳ございません☀️
いつも
ありがとうございます🍀
原則共同親権、早期実現よろしくお願いします!
共同親権賛成。子供の未来を考えたら早急に法改正すべき。
経済強者の立場を代表する自民党にあって
党内会派でもある『日本の尊厳と国益を護る会』は 弱者に対して本気で真剣に耳を傾ける存在である事が まさに この会派の存在意義の一つになって行くのだろう。
国民の大半の人は反対しているのに、どうして法案が通るの⁇
国会議員にも娘さんを持つ人は、いないのですか?男性器を持つ女性を主張する男として生まれた人と風呂に入る事を良しとするの?
自分の娘に、変態男性から隣りから覗かれるかもしれない公衆トイレに入れと言うのでしょうか?
どうして賛成票が多いのか?信じられません💦
本日もありがとうございます。
子供からしたら、父ちゃんも母ちゃんも親に変わりないです。
あと、小野田紀美さんの名が出て嬉しかったです^^;
応援してます、頑張ってください。
大事な問題なのでしっかり議論してください。「外圧があるから取り敢えず法制化しました。」みたいなのだけは絶対に止めてください。
親権は、親が子・仔の笑顔を願う人に与えられることが当然です。
里親も同じだ‼️
役所が、怖いからと言って、教えてしまう、人も居るからでしょう‼️
日韓通貨スワップについて取り上げて欲しいです。
鬼木九州男児これからも青山繁晴と共に頑張ってGO
私は共同親権に大賛成です。事情があり反対されている人にはそれに応じた対応が必要ですが基本共同親権でなくてはならないと考えています。離婚してすぐは会いに来ていた父親が相手ができた途端に子が邪魔になるケースも見てきました。無責任過ぎます。多くは母親が引き取りますがそれもおかしい。離婚後の子供に対する責任、父親母親関係なく見直すべきです。
家族問題は難しいですね
夫婦や親子、日本の家族という体系自体を変える動きが止まりません。天皇陛下を頂点とする國體の下、全国民が大きな一家である日本を守れるのは青山さんただ一人です。重荷ばかりですが、宜しくお願い申し上げます。
DVも厳しくして連れ去りした場合も処罰を与えるようにしないと子供が可愛そうです。
護る会の幅の広さに驚きます。
家族は人間の基本ですね。
応援しております。
あと ひと息!
今ハッキリと自民党の悪い所が浮き彫りに成ってきた、奇しくもLGBT 法案によってだ。
或意味 今こそ 護る会 の存在が必要とされている。
ここで 一気に 自民党を中から変える時が来た護る会 の皆さん!
青山繁晴代表!
腹を括って下さい!
ここで 変えなきゃ 永遠に変わらないと 知るべき です!
大人の義務!か
この分野はいろんなケースがあってなにが正しい法整備かよく分からないな。どんな問題で困ってるのか、どのように話が進んできたか勉強させてもらいました。
ありがとうございました。
なぜ共同親権が子供にとっても良いか、私は
是非とも法制審議会に
モリト弁護士を推薦して頂きたいです。
『親権』ではない。親の養育責任。
先ずスパイ防止法と中国人の移民問題、尖閣諸島防衛をお願い致します。
ゆっくり急いでやりましょう。
権利とか責任とか、自分にはさほど大きな論点には思えなかったが、それでもそのような言葉の雰囲気に引っ張られて本質を見失う者がいるのなら、必要なことなのかも知れない(政治も法律も文言が重要ですしね)
ただ、そこまで言うなら大人の子に対する責任、義務、権利、そして逆に子の親に対する責任、義務、権利を整理して頂いてバランス感覚のある形の整理がなされる事を勝手に祈らせて頂きます。
子供が、病気を発病したり、した時、両親の病歴が必要になります❗
私達は、私が病気があるため、主人に託しました、反抗期の時は、私の処に来てました‼️話し会い、または裁判所に判断を仰ぐのはどうでしょうか?
お疲れ様です。小野田さん立派だけど、このくらいちゃんと考えてる人同士で議論して欲しいな。
「突撃!隣の議員会館」とゆう番組名で、予定の30分を遥かに越えて45分以上ふたりが漫才のように突っ込み合う動画がありますよ。ホストとゲストの二人だけで、場面は議員会館内の議員の事務所内と議員会館の喫茶コーナーの1画のみ。ホストと企画は小野田議員。自民党公認ブログです。
親の権利で無く、子供に対する責任で考えることは正しいとは思う。しかし、子供に選択の権利を与える?等に流れる危険がある。深慮を望む。
実質賃金がずっと上がらずにこれまできて、今は44歳の同い年夫婦。そこに中学生が2人、小学生が1人の家庭です。
安倍さんが自民党総裁選から総理大臣に返り咲くとき、麻生さんと一緒に演説をされた場、秋葉原にいきました。
「マジメに働く国民が報われる日本にします!!」
あれを信じて、そして今も信じています。しかしながら、給与はさほど上がってはいません。
有事があるか無いかは兎に角、ぶら下がっていることは間違いないかと。国は、LGBTなどやっているヒマは無いはずですが、目前の国民、日本の子供の危機です。青山議員を信じております。助けていただけますように。
お身体に気をつけてくださいませ。
「家族の元へ心が帰れる」これが無意識下での青山議員の筆をとらせた動機なのでしょうか?章立ての平仮名表記も自我にめざめるころ・小学校入学直後に目にする文字は、平仮名だからかな?
共同親権、嫁さんの親に大学の授業料を援助して貰ったアメリカ人が離婚して、長馴染みと結婚して日本に残した子供に会いたいので裁判起こした。
立ち会いで、合わせる事も
ありがとう、涙が出て
「親権」ではなく「親の責任」とは目からウロコでした。夫婦別姓
義務教育の「義務」との概念語の用法に等しい論点誘導が、法制度策定時点でも存在している良い事例だと思います。
親権と言うものは、親の子に対する「支配権」の視点であり、子の所有物視をする概念である。
未成年の子には、完全な権利能力が認められず、親権者の保護で護られるものとの視点で言えば
意味を成す概念に過ぎないかと。
未成年者は、婚姻していない限り意思表示と同時に完全な権利能力を認められないものの、
それは、未成年者の法律行為の全てに及ぶわけではなく、思慮が及ばす成した場合の法律行為としての救済的取消しの意味でしかない。
その観点で、小野田紀美議員の視点は、法制度立案においては、とても重要なことを指摘して頂いたことになる。
子から視れば、親の保護責任であり、扶養義務、であり、両性の親としての繋がりを保つ義務の破綻環境が、親の離婚で発生したのであり、それを離婚後も、どの様に補完し影響を最小化するかとの、子の視点からの議論を出来る概念論の展開は、是非とも続けて頂きたいことです。
西早稲田
「親権」と言う言葉の中には、「持ち物」的意味合いを感じて成りません。子供は、決して持ち物ではありません。生まれながらにして、人間としての尊厳を有した存在です。暴力を振るう等の不法行為を、する存在に対しては、当然単独の養育、教育と言う行為は、良いと思いますが、「結婚した存在の家族の墓に入りたくない」とか、「連れ合いと同じ墓に入りたくない」等共に生きていく事を、拒否してしまった様な事が、本心の方々等、既に心が、離れてしまっている方々(何故結婚したか不明)が、離婚原因であるとしたならば、単独の養育、教育は、如何なものでしょう。ドナーから精子を頂き、生を受けた方々が、自分の出生に関して深い傷を持って生きておられる事は、報道でも、知られる様になりました。雌雄の生物的存在が、関与して生を受けた存在。特に高等の知性を持った人間において、決して、雌雄別々で生を受けて存在していない事は、当然の如く自覚しているでしょう。其れでは、どの様にどの様な、存在同士により生を受けたかを、しっかりと知った上で、自身を、確立して生きていく事が、如何に大切でしょうか。
新たな視点での、コメントに、高等生物たる意義を感じる、思う視点に、広く、深く、思考致しました。感謝します。
家族👪の事。家族の在り方。意味。これが強く皆、解っていたからこそ、明治維新を乗り越えられたと思います…。
今、この時代の荒波🌊に立ち向かえるか……?!
青山先生
共同親権については導入前提の機運は感じる様になりました。
問題は法案が、実質単独親権維持の骨抜き法案にならないようお願いします。
子の福祉のために必要なことは財産権などを分かち合うことではなく、父母で生活を分かち合い双方の愛情を受け取れる様にする監護権を分かち合うことだと思います。
親権から監護権を繰り抜くのではなく、監護権も含めた共同親権になる様お願いいたします。
世の中の子供には未来を信じて明るく生きてほしいと唯々願います。様々な親子構成起因と、ケースバイケースでしょうが子供の人権も護ってと。親の都合上とか感情とか複雑でしょうが。反日活動家ですか、過去教育の場に於いても感じてましたが…いつも配信ありがとうございます。
さすが自民党員獲得数1位の青山先生。衆議院選で勝てれば間違いなく総理大臣だ。
いろいろと問題が山積みかと思いますが、韓国とのスワップ問題と中国の尖閣問題についてはもっと国民に現状を知らせる必要があると思います。大手新聞はほとんど報じないし、国会議員でこの問題を強く声明を発信している人が、あまりにも少ない。青山さんも忙しいでしょうが是非とも取り上げてください。現状を教えてください。
青山重春先生尊敬します
頑張って
応援します
ありがとう😄
暴力問題があれば、子供を連れて、逃げ込む処が有ります、守ってくれます!
なにか進展は、あるのですかね?
家族法製についてのコメントをするべきところですが、これも、弱者問題なので話ます。65歳の集りがあり、その場の多くの者から大変な不満が吹出し、次の選挙、自民党は大変だぞと感じたのでお話しします。それは、コロナ不満です。「今の政府は、コロナが流行し、犠牲者が多く出ているにもかかわらず、無いものにしてしまった。年寄りの事を全く考えていない。そんなの有りかよ。許せない。」という声が圧倒しました。これは、次の選挙が危ないと感じたので報告します。
色々なケースがあるでしょうが、仲が悪くなって離婚した場合、共同親権だと教育方針などで折り合いがつかなくて、そこでまたもめるんじゃないだろうか。
親権=親の権利権厳と考えている人が多いです。
そのように勘違いさせてしまうので、親権という言葉を変えた方が良いと青山議員は仰っています。
正しくは親権=親の責任という意味で、親権=親の権利という概念ではないのですが、一般的に権利だと思っている人が多く、それが正解であるかのように使われて来たという経緯があります。
夫婦は仲が悪くなるから離婚するんです。
仲が悪いのだから、相談 話し合いが上手くいかないとか、折り合いが付かないとか、その考え方自体 親が主役(元夫婦が主役)です。
親の立場が子供の立場より上と考え、子供は親の下で親に属している立場だから、父母が良い関係か悪い関係かによって子供は影響を受け、子供自身の事(例えば教育の問題)で 親同士が揉めて、喧嘩になる。
つまり、どちらの親の意見で子供を支配するか、という喧嘩です。
子供は親の所有物、親が主役で子供は支配の対象だと思っていると、そうなってしまいます。
大きな間違い、大きな勘違いを親がしているんです。
子供に対し親の責任を果たすのに、親同士の仲は関係ありません。
そこに親同士の仲を持ち込んではならないのです。
なぜなら、親が揉めていては、子供への責任は果たせないからです。
子供に迷惑をかけているのに気が付かないバカな親が多いのは困りものです。
あくまでも子供が主役なのです。
子供が上で親は子供の下の立場である事を肝に命じ、子供への責任をしっかり果たすために、揉めて子供に迷惑をかけてはいけないのです。
つまり、共同親権だとできるか できないか、ではなく、するか しないか、それだけです。
しない親は親失格とされるのが国際社会の共同親権制度です。
国際社会において、できるか できないか、というのは甘えた考え方とされます。
日本人に、この考え方をする人が多いですが、これは国際社会では 自立していない 大人になっていない人と評価され、改善しない場合は 誰からも相手にされなくなります。
国際社会では、できるか できないかは、病気やケガ、体力的問題など、不可抗力よる場合のみ認められます。
それ以外、自分自身が行う事に対しては、するか しないかの判断だけです。
相手のせいにして、できない は通用しません。お互いにです。
相手のせいにせず、自分自身に責任を持つ事が、子供への責任を果たす事になるからです。
夫婦は離婚して、お互いに他人になった以上、夫婦関係だった時のような甘えは許されない。
他人への礼儀と、子供の父親 母親として相手への尊重が必要になります。
それが国際社会の考え方です。
単独親権時代の、できる できない、を卒業して 世界標準の自立した考え方に意識を変えなければなりません。
離婚した全ての親がここで書かれた様に出来ればそれが良いんでしょうけどね。
僕も離婚してますが、今の日本の法律ですと何方か片方の親が親権を持つようになってますが、親権を持たなくなった方の親は相手に親権がいった時点で「親では無くなる」というのが実態だと思います。僕の場合ですと「養育費は払え。面会はさせない」というのが親権を持ってる側に決定権があり、親権を無くした側はどうしようも無いのが実情です。( 僕の場合は母親側の虐待で2回児相に保護されたことがあります )
今の日本の法律では「面会が実現出来ないのなら養育費は払わなくても良い」とはなりません。面会と養育費は別のモノだからという建前だからなのでしょうが、払ってる側にすれば面会はさせないのにカネだけは支払えというのはあまりにも不合理だと思ってました。
家裁が間に入って面会をさせるとかやり方は色々と考えられると思いますが、家裁はそこまで「手間」の掛かる事はやりたくないのでしょう。あまりにも忙しいというのもあると思いますが。それに児相も自治体によって対応がマチマチなようです 。
その児相の対応の不手際で虐待死が無くならないのは、児相の職員にとっては対象者の子供達は何処までいっても「他人」だから」です。それに、公務員ですから定期的に「異動」がありますから「いま自分の居る部署で不手際で報道されないようにだけ気を付けよう」という「役人根性」がアリアリとわかります。( 僕のときがそうでした )
「共同親権」にすれば全てが上手くいって解決するとは思えませんが、共同親権に変えるのと同時に関連する法律や運用のあり方も変える必要があるのでは無いかと思います。
そうしないと何時まで経っても僕のように「養育費だけ払わされて面会は一切実現しない」という現状は何も変わらないように思います。
親権ではなく責任。全く同意です。私は離別後父子家庭として2人の子を育てました。保護者としての責任があるので離別後の両親の親権は反対です。離別後も責任なく色んな所に別れた母親が出てきて苦労しました。
😊親権ではなく子の養護責務を確立する考え方に賛成します。娘一人を授かりましたが親の権威をふるえる自信が全くなかったのでクリスチャンホームの我が家なりに「この父は仮の父、本当の父は天の父」と言って育てました。😊
経済の流れが滞る様な生活環境におかれましては、責任を果たしたくても果たせません。そこには、肉体的暴力とは見えずらい精神的暴力が無いものとされておりませんでしょうか…結局、形を変えた精神的暴力により経済を奪われ、暴力から逃れたとしても、逃れきれない最終的に被害側の精神の問題と片付けられてしまう。祖父母も孫に会えないとありますが、その祖父母自身も暴力側の家族には、孫を合わせになど行っておりません。その家庭の中でどれ程の暴力行為やそれによるダメージを受けながら、母子が生き抜いてこなければならないか、世間からの理解も難しく、疑いの目を向けられながら…もういい加減にして頂けませんでしょうか…暴力側をサポートする社会は…そして、被害者の一挙手一投足を分析するのではなく、被害を加えようとする側の分析こそ必要ではないでしょうか。被害側を何時までいじめれば気がすむのですか…小野田さんは素晴らしい議員さんですが、子育ての経験はありませんね…被害側の立場もご存じ有りませんね…この問題に携わるべきは、被害に苦しんで居ることを知っている組織だと考えますが…そう言う小さな経済も廻らないところまで追い詰められた人達の声ははぶかれる。いじめたおされ、精神の問題とその枠にはめようとする動きがあり過ぎると思いますが。いじめ問題が声を上げる事も出来ない、そしてそれが精神の問題とすり替えられておりませんでしょうか。都合の悪い人をトラブルに巻き込きこみ、その人がトラブルを起こしたかのような公的な記録が残され、その枠にくくりつけられ、責任の取れない親とされ、結果、力により子供を奪い返すような社会では、表面的に道徳や常識を当てはめたとしても、その歪んだ内容は人間形成に問題を残し家庭内暴力や弱者を利用した経済活動になりかねません。子供たちも、祖父母の話すら嫌がるのです。そんな、母子家庭があったときに、今まで社会生活をおくれていたのに、それが出来ない状況の時に、どうか道徳や常識で間違い探しをするのではなく、見守りもなく、せめて自然な状態でプライベートがすごせる社会であって欲しいと望みます。
同感します、細かに精査?、しますと、ご指摘に、なるほどと、頷かされます。人間生活の複雑さを。理解しました。
医療ミスで 命なくなられたんですか。
私も
医療ミスで。脳梗塞になりました
医者より私の方が
全うな
考えでしたから、
脳梗塞は
時間が
勝負ですから
私の訴え
無視をして
発症しました
2度も有りました
後1ミリズレていたら
即死
だったそうです
あれだけ
訴えたのに
と
何度も
思います
それでも性格暗くなれず
今に至ります
😆
でも
その分
直ぐ体に
入って
今では
病気の。デパートですが。
それでも 命有る限り
毎日感謝しながら
自分なりに生きてます
本当何をするにも
やはり身体があってこそ
人生だと
思いますので
皆さん
も、きお付けて
下さいね
🤗
共同親権の場合、子供が二重生活を強いられるという問題があります。海外では、今週は父親と生活したら、来週は母親と生活するというケースもあるようです。これでは子供にかかる負担が大きくなってしまいます。子供に過剰な負担がかからないよう配慮した上であれば、共同親権自体は認めてもいいと思っています。
これ良く目にするんですけど子供に負担って凄く抽象的で、具体的にはどのような負担がありますか?ある程度自分の意見を言える年齢であれば子供の意見を尊重して改善出来ると思いますが、幼児以下の場合は漠然と負担と言われても難しいです。
ケース バイ ケースです。
海外では週末あるいは隔週の土曜 日曜とか金曜夜から日曜で宿泊というのも多いです。
夏休みなど長期休暇の際は、もう少し長く宿泊するようです。
ある程度子供が大きい場合は、別居親の家から週末に塾に行ったり、友達のところへ遊びに行ったりもできます。
父親が送迎する場合もあります。
親子がべったり朝から晩まで くっついている必要はないです。
離婚時に共同養育計画書を作成するので、その子の年齢などに合わせて計画すれば良いと思います。
ガイドラインがあるかもしれませんが、それを基本に臨機応変に作成する事になると思われます。
1度決めたら、ずっとそのままではなく、変更も可能だと思います。
毎週のようにコロコロ変えたり、キャンセルが続く、断絶するなどは出来なくなる。
共同親権、単独親権は、裁判所で、決めますよね、暴力を振るう父親に撒かせられません‼️
本当に子供への暴力がある場合には、共同親権が認められる事はありませんよ!
暴力のでっち上げは別ですが。
父親に限らず暴力を振るう母親や、母親の彼氏による子供虐待事件も起きています。
暴力だけでなく、母親の彼氏による性犯罪も起きています。
母親は父親の暴力からは子供を連れて逃げますが、彼氏から子供への暴力は容認する場合が多いようです。
母親が彼氏に捨てられるのを恐れ 彼氏を繋ぎ止めるために、自分の未成年の娘に対し彼氏との性交渉を強要していた事件も起きています。
父親の暴力で共同親権が認められず、母親の単独親権とされても、そこには落とし穴がある事も頭に入れておいてください。
貴方は大丈夫でも、他の母親が全員大丈夫とは限りません。
原に子供が犠牲になる悲惨な事件は起きています。
自分の子供は大丈夫でも他の子供たちが犠牲者になる可能性はあります。
実の父からの暴力よりも、母親の彼氏や再婚相手から子供への虐待の方が割合的には多いようです。
裁判所は自己の保身を第一に考える機関となっている。正しい決断が出来ない可能性。