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お疲れさまです。マイクロフォーサーズ機から、Nikonのフルサイズ入門機へのステップアップを検討している者です。今回のZ50IIの登場とコスパの高さにエンジン込みで悩んでいた所でしたので、非常に参考になりました。中古でZ5、6II辺りの本体を考えていたので非常に悩ましい限りです。いつも有意義な情報発信ありがとうございます！
Z50Ⅱ 2カ月待ちの者です。既にお持ちの方々、いいなぁ 。としみじみ思います。予備バッテリーと充電器に保護フィルム、新たにDX単焦点レンズなど先行で入手して本体のお迎え待ち、買い揃えの順番が逆な感じです。
こんばんは。Z50Ⅱを購入しました。野鳥を撮りに行きましたが。初代Z50と比べてあまりの違い、快適さにびっくりです。Zfよりもいいんじゃないかとすら思いました。これで実売13万円台は、買ってよかったと改めて思いました。しかし、エンジンの違いでこうも変わるとは。
矢沢さんがZ50Ⅱをここまでベタ褒めするとは…超驚きました！
Z50は良かったんですがやっぱり起動が遅く若干イライラしたのですがZ50IIは快適ですね。値段も安いし。バランスが良いのか重さも気にならないし。久々に持ち歩いて楽しいカメラです。あとはDXレンズ増やして欲しいかな。
Z50からZ50Ⅱに買い替えました。矢沢さんが褒めているなら、満足度が爆上がりです。
お疲れ様ですレフ機の場合はEVF無し AFセンサーは撮像センサーと別という仕様なのでミラーレスカメラより負担は低いですからね
自然に映ってますね。Z5Ⅱ私も手に入って散歩撮りも十分、Z12-28広角ズームも手に入れ試写はじめて楽しんでます。
動画に24mmとZ50ii使うとは思いませんでした。Z 50iiのエンジン多分C社に追い付いたんでしょうとおもいます。落ち着いたら買いたい。
Z50ⅡはD500のミラーレス版という感じでしょうか？
D500ほど連写できないので代わりにはならないですね。
Zf 使いですが、エンジンによる暗所ノイズ処理が特に素晴らしく、RAW現像派からJPEG撮って出し派に戻りました😅AFも素晴らしいですし、動作もサクサクでストレスありません😊
画像処理エンジンの軽視は、デジタル一眼レフ時代の常識が邪魔をしているのでしょうね。レフ機なら、覗いている間に見ている像は レンズ → ミラー → ファインダー光学系 と進んでいて、イメージセンサーと画像処理エンジンが仕事をするのはシャッターを切って写真を撮った時だけです。AF用センサーもイメージセンサーから独立していて、AF点数も少なめなのでAFの処理負荷も小さいものでした。なので、画像処理エンジンが語られるのは、連写時のバッファと、画作りなどの写真の出来の方向性が多かったと思います。（レフ機時代の顔認識は素朴な処理で、誤認識しやすいが低負荷の方法が使われています）一方で、ミラーレスカメラになると、カメラの全ての動作が画像処理エンジンを経由しています。一番の特徴であるEVF表示は、イメージセンサーから読みだして画面に表示するものですから、画像処理エンジンが遅ければラグが生まれて使い物になりません。AFも、ミラーレスカメラでは複雑で多種の被写体に対応した被写体認識をしていますし、AFポイントが画面全体にあるので数が多くなっています。（残念ながらまだ普及機種ではクロス測距ではありませんが）もちろん、連写性能や画作りで画像処理エンジンの処理能力が重要なのは言うまでもありません。この「カメラの全ての動作が画像処理エンジンを経由する」というミラーレスの事情をつかめば、まずなによりも画像処理エンジンを見て選ぶべきというのは、納得のいく話になると思います。
これは事実。起動遅し。なんでこんな価格差でz6IIIにしないといけないんだって思ったけど。IIは本当遅い。
ふるさと納税なさいましたか？ ふるさと納税で カメラ・レンズを 仕入れてみても良さそうぉ〜
栃木ニコンが出てます。
イヤホンで聴いてると、左側の方が音声大きいので聴きにくいです😂
フィルムカメラ時代は、フィルムが全てでした。何故なら根本的な画作りは、全てフィルムが担っていたから。フィルムを変えれば、画も変わりました。デジタルの画作りを、最終的に担うのは映像エンジン。フィルムと重ねて考えたら、この話も納得しました。
お疲れさまです。マイクロフォーサーズ機から、Nikonのフルサイズ入門機へのステップアップを検討している者です。今回のZ50IIの登場とコスパの高さにエンジン込みで悩んでいた所でしたので、非常に参考になりました。中古でZ5、6II辺りの本体を考えていたので非常に悩ましい限りです。いつも有意義な情報発信ありがとうございます！
Z50Ⅱ 2カ月待ちの者です。
既にお持ちの方々、いいなぁ 。としみじみ思います。
予備バッテリーと充電器に保護フィルム、新たにDX単焦点レンズなど先行で入手して本体のお迎え待ち、買い揃えの順番が逆な感じです。
こんばんは。Z50Ⅱを購入しました。野鳥を撮りに行きましたが。初代Z50と比べてあまりの違い、快適さにびっくりです。Zfよりもいいんじゃないかとすら思いました。これで実売13万円台は、買ってよかったと改めて思いました。しかし、エンジンの違いでこうも変わるとは。
矢沢さんがZ50Ⅱをここまでベタ褒めするとは…超驚きました！
Z50は良かったんですがやっぱり起動が遅く若干イライラしたのですがZ50IIは快適ですね。値段も安いし。バランスが良いのか重さも気にならないし。久々に持ち歩いて楽しいカメラです。あとはDXレンズ増やして欲しいかな。
Z50からZ50Ⅱに買い替えました。
矢沢さんが褒めているなら、満足度が爆上がりです。
お疲れ様です
レフ機の場合はEVF無し AFセンサーは撮像センサーと別
という仕様なのでミラーレスカメラより負担は低いですからね
自然に映ってますね。Z5Ⅱ私も手に入って散歩撮りも十分、Z12-28広角ズームも手に入れ試写はじめて楽しんでます。
動画に24mmとZ50ii使うとは思いませんでした。
Z 50iiのエンジン多分C社に追い付いたんでしょうとおもいます。落ち着いたら買いたい。
Z50ⅡはD500のミラーレス版という感じでしょうか？
D500ほど連写できないので代わりにはならないですね。
Zf 使いですが、エンジンによる暗所ノイズ処理が特に素晴らしく、RAW現像派からJPEG撮って出し派に戻りました😅
AFも素晴らしいですし、動作もサクサクでストレスありません😊
画像処理エンジンの軽視は、デジタル一眼レフ時代の常識が邪魔をしているのでしょうね。
レフ機なら、覗いている間に見ている像は レンズ → ミラー → ファインダー光学系 と進んでいて、イメージセンサーと画像処理エンジンが仕事をするのはシャッターを切って写真を撮った時だけです。
AF用センサーもイメージセンサーから独立していて、AF点数も少なめなのでAFの処理負荷も小さいものでした。
なので、画像処理エンジンが語られるのは、連写時のバッファと、画作りなどの写真の出来の方向性が多かったと思います。
（レフ機時代の顔認識は素朴な処理で、誤認識しやすいが低負荷の方法が使われています）
一方で、ミラーレスカメラになると、カメラの全ての動作が画像処理エンジンを経由しています。
一番の特徴であるEVF表示は、イメージセンサーから読みだして画面に表示するものですから、画像処理エンジンが遅ければラグが生まれて使い物になりません。
AFも、ミラーレスカメラでは複雑で多種の被写体に対応した被写体認識をしていますし、AFポイントが画面全体にあるので数が多くなっています。
（残念ながらまだ普及機種ではクロス測距ではありませんが）
もちろん、連写性能や画作りで画像処理エンジンの処理能力が重要なのは言うまでもありません。
この「カメラの全ての動作が画像処理エンジンを経由する」というミラーレスの事情をつかめば、まずなによりも画像処理エンジンを見て選ぶべきというのは、納得のいく話になると思います。
これは事実。起動遅し。なんでこんな価格差でz6IIIにしないといけないんだって思ったけど。IIは本当遅い。
ふるさと納税なさいましたか？ ふるさと納税で カメラ・レンズを 仕入れてみても良さそうぉ〜
栃木ニコンが出てます。
イヤホンで聴いてると、左側の方が音声大きいので聴きにくいです😂
フィルムカメラ時代は、フィルムが全てでした。何故なら根本的な画作りは、全てフィルムが担っていたから。フィルムを変えれば、画も変わりました。
デジタルの画作りを、最終的に担うのは映像エンジン。フィルムと重ねて考えたら、この話も納得しました。