風土記のカンナビ山

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  • Опубликовано: 27 мар 2024
  • 出雲国風土記に「カンナビ」として登場する松江市の茶臼山。その山頂から、カンナビに秘められた謎についてリポートします。
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Комментарии • 2

  • @hkb1801
    @hkb1801 3 месяца назад +2

    広島の神辺城もカンナビが由来かな?

  • @user-by3kt3sk4s
    @user-by3kt3sk4s 3 месяца назад +1

    古代出雲人は、丸い山は女神(さい姫命)宿る山とし、サヒメ山や茶臼山、大きな山は男神宿る山とし、大神山(クナト大神)や大船山(タギツ彦神)。鼻が突きでた形の山・鼻高山(サルタ彦大神)も遥拝していた。全て出雲王国の国教であるサイノカミ信仰に基ずくものであった。大和の三輪山もBC2世紀頃に出雲族が移住して昇る太陽の女神を拝んだ山である。