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空っぽな追放モノの主人公が追いつめられるというこういう奇行に走るって言うのを滅茶苦茶丁寧にやってるって印象追放モノのアンチテーゼとしては追放モノへの理解がちゃんとあるって感じで結構好き
整合性がとれてて流れに納得できるのはストレスなく読めそうでいいですね!久しぶりの主さんのベタ褒めww
力の加減、制御ができないようでは本当の力、強さとは言えないんじゃないか、って思った
レオ師匠「お前はまだ小手先の力しか信じていない。そんなもの、本当の強さじゃない!」
レビュー上手なの思わず買ってしまったの
筋力9999で抱きしめたら抱き殺したとか、見たら死ぬ能力でうっかりヒロイン見ちゃったとか?そんな感じかね
原作小説が物語進んでいくにつれてヤバくなっていく主人公の元仲間が嫌な意味でいい奴だったり、16歳の主人公の心理描写が「子供部屋おじさん」そのものだったり、「ごめんなさい」言いながらマシンガントークやめなかったり
事前にチー付与を読んでしまったか……。
作者さんの動画とか結構好きなんですけど、胃連結とか短編なら良いのですが、延々と陰気な展開が続いて長編で見るのはしんどいですね。好感が持てない主人公も短編で酷い目にあうだけなら良いですが、後悔と自己弁護自己欺瞞が続いて、読むのが苦痛でした🌚
ここまで納得できる追放理由は初めて見たかもですあと、動画見る限り1番下手なのが表紙なのは勿体無い気がしますねー
これ第1話でやらなきゃいけないことを1巻丸ごと使ってやってるのが致命的1巻のラスト(第五話)は「おっ!?」っとなる引きだけど、そこにいくまでが退屈で読者に見切りを付けられるあと、表紙の絵が下手で若干損してる。本編の漫画は表紙より若干上手い
なろう原作を読み、やってしまう過程では『仮面ライダー』で本郷猛が力の制御ができずに水道の蛇口をねじ切ってしまうエピソードを思い出しました。それはさておき、やってしまった後の主人公は罪の意識に苦しんでると思ったら、推論ながら真相に触れかかった女性を思いっきりぶん殴ったりと、不快に思わせる行動が多いのが引っ掛かるところです。
原作を読んできました。誰をどうしてやっちゃうのか、は予想通りでした。しかし、その後の展開にはクエッションマークを禁じ得ない。生き返らせるための何かをするとかじゃないんかい!せめて殺害を隠蔽し続けるためのサスペンス的要素は要るじゃろ!その人を(争いの痕跡もなく)コロコロした犯人がいるはずなのに街はいたって平和です!やっちゃった意味 is 何!?
1巻分はいいんだけどちょっと先が厳しいかなって最新まで読んで思った
主人公がうっかりやってしまった場面は、なるほどそうきたか、と思ったけど、その後はぶっちゃけいつものやつだった
勘違いに関しては、普段クソを見すぎてちゃんとしたの見たらアホになっちゃった説
チートならではのうっかりミス.これは面白そうですね...
リクエストお願いします「異世界に飛ばされたおっさんは何処へ行く?」という作品をお願いしますこの作品は原作、書籍において、チートパワーを手に入れたおっさんが道ゆく先で悪徳貴族を成敗…なんなら盗賊と一緒になって貴族を殺したり、殺した貴族の息子を自身の孤児院に入所させるような作品なのですが、とある大御所漫画家の元アシスタントがコミカライズを担当するにあたって大御所漫画家より「この作品を面白くしてやるよ(ニチャァ)」と囁かれ改変された結果、なかなかにぶっ飛んだ作品となりました事実、漫画単行本1巻以降、作品の方向性が大きく変わってきています
じ、ジュビロ・・・!?
ん~・・・肝心のレビューの内容というか、作品の内容というか、それが「ネタばれ防止」の名のもとにでふわっと書かれているせいで、ごく普通の話を大絶賛しているように見えてしまいます。正直なところ、現時点ではあまり「おもしろそう」って感じはしないかなぁ。当たり前のことを当たり前にしただけで大絶賛というのは、逆に言うと、「主さん、変な漫画に毒され過ぎて”普通”が分からなくなっているのでは?」という心配すらしてしまうレベル。まぁ、いつもガバガバな漫画を読んでレビュー頂いているので助かってはいるのですが、その所為でガバガバが普通になるとそれはそれで・・・ですからねぇ。
あれ?つっこみにずんだもんさん。
惰性で読んでるからってのもあるだろうけど今のところ面白いとは思ったことないでも切ろうとも思えないそんな微妙なライン
作者の宣伝動画は面白かったです
なんだちゃんとしてるって1+1を2と答えたらべた褒めされてる六歳児を見てる気分やこれ六歳児じゃなくて商業作品なんすよもう取り返しのつかないところまで落ちてしまってる気がする
なろう系の話なら6歳児向けの話なんだからおかしくはない
言うて世の追放物の9割9分は算数が出来ないレベルの出だしだからなぁ…そもそも「主人公が使えないとパーティ追放されたとたん最強に」って展開に無理があるから基本的に主人公がパーティに何ら自身の貢献をまったく説明できない、能力以前にコミュ無能の場合が殆ど。
素早さで迫るとこのコマ主人公どういう体制なんだ?迫る言いながら体は反対向いて顔は相手向いて?右足も相手向いてて、手はコレどうなってんの?
身を捻って回りながら切り付けてるんじゃないかな
なんだろうレビューを見てもマシ かも知れないけど、面白そうとは思わなかった件。あと、漫画として絵がちょっと微妙?お金払って読むのは躊躇われる印象
ずっと主人公の名前レインレイン言ってるけどレインであってるの?
個人的に好きになれない主人公としか言い様が無い。原作で確認しましたが、うわぁぁぁあああ!!って感じで続きを見たいって感じがしません。結局、チート主人公は分不相応な力を持った凡人の総称ですね。力相応の精神力が無い、ジョジョの敵スタンド使いの方が品格がありますわ。
日本人の大半がアラビア文字を解読出来ないけど、アラビア文字を見たら「多分アラビア文字」くらいには思うっしょ。それは文字を読み取る能力はなくても概念としては知ってるから。んじゃ、この主人公が読み書き出来ないにしても、日常的に目にする文字と自分にしか見えない文字が同じものとずっと気づかないままってのは、いつのも なろう的ガバだよぅ。
文字である…ってところまではわかっても、そこに何が書かれているのかは分からなかったという話だったんですよね(´•ω•ˋ)
@@gesu身近にある文字と同じものだと気づけない、は無理があるんすよ。日本語知らない外国人でも、辿々しくも日本語を模写して意味を聞いたりするのに。
?文字が書いてあることには気づいていました、とお伝えしたつもりでしたが。そのうえで何が書いてあるのかは(読み書きが出来ないので)内容は分からなかった、というだけですよ。あと「外国人が~」については、それを訪ねる人は母国語の読み書きはできる人なのでは?そもそも第一言語を習得していない人との比較としては不適格な気がします。
@@gesu 文字だと理解はできているなら模写して人に見てもらって教えてもらってよかったのでは?という趣旨のお話ですよね?
うーん、読み書きができないまま生きる人の感覚って究極的には分からないと思うんですよ。そもそも「読み書きなど出来なくても生活できる」という人は「文字から情報を得ることを大して重要視していない」わけです。だってそれに頼れないわけですから、文字を読まなくても問題が起こらない生き方を構築しているわけで…そういう人にとって「読めない文字が目の前にある」って状況におけるもっとも簡単な選択肢は「無視する」なわけで…もちろん「気になるから人に尋ねてみよう」って選択肢だって十分に有り得るでしょうが、そうしないのはオカシイとまで言えるとは思えないんですよね。ましてこの主人公の場合は「自分にしか見えない文字」なわけで。それ(習得していない言語の文字)をちゃんと模写するのは大変な労力でしょうし、本人的には別に読めなくてもこれまでやってこれたという状況もありますし…。
空っぽな追放モノの主人公が追いつめられるというこういう奇行に走るって言うのを滅茶苦茶丁寧にやってるって印象
追放モノのアンチテーゼとしては追放モノへの理解がちゃんとあるって感じで結構好き
整合性がとれてて流れに納得できるのはストレスなく読めそうでいいですね!
久しぶりの主さんのベタ褒めww
力の加減、制御ができないようでは本当の力、強さとは言えないんじゃないか、って思った
レオ師匠「お前はまだ小手先の力しか信じていない。そんなもの、本当の強さじゃない!」
レビュー上手なの
思わず買ってしまったの
筋力9999で抱きしめたら抱き殺したとか、見たら死ぬ能力でうっかりヒロイン見ちゃったとか?
そんな感じかね
原作小説が物語進んでいくにつれてヤバくなっていく
主人公の元仲間が嫌な意味でいい奴だったり、
16歳の主人公の心理描写が「子供部屋おじさん」そのものだったり、
「ごめんなさい」言いながらマシンガントークやめなかったり
事前にチー付与を読んでしまったか……。
作者さんの動画とか結構好きなんですけど、胃連結とか短編なら良いのですが、延々と陰気な展開が続いて長編で見るのはしんどいですね。好感が持てない主人公も短編で酷い目にあうだけなら良いですが、後悔と自己弁護自己欺瞞が続いて、読むのが苦痛でした🌚
ここまで納得できる追放理由は初めて見たかもです
あと、動画見る限り1番下手なのが表紙なのは勿体無い気がしますねー
これ第1話でやらなきゃいけないことを1巻丸ごと使ってやってるのが致命的
1巻のラスト(第五話)は「おっ!?」っとなる引きだけど、そこにいくまでが退屈で読者に見切りを付けられる
あと、表紙の絵が下手で若干損してる。本編の漫画は表紙より若干上手い
なろう原作を読み、やってしまう過程では『仮面ライダー』で本郷猛が力の制御ができずに水道の蛇口をねじ切ってしまうエピソードを思い出しました。
それはさておき、やってしまった後の主人公は罪の意識に苦しんでると思ったら、推論ながら真相に触れかかった女性を思いっきりぶん殴ったりと、不快に思わせる行動が多いのが引っ掛かるところです。
原作を読んできました。誰をどうしてやっちゃうのか、は予想通りでした。
しかし、その後の展開にはクエッションマークを禁じ得ない。
生き返らせるための何かをするとかじゃないんかい!
せめて殺害を隠蔽し続けるためのサスペンス的要素は要るじゃろ!
その人を(争いの痕跡もなく)コロコロした犯人がいるはずなのに街はいたって平和です!
やっちゃった意味 is 何!?
1巻分はいいんだけどちょっと先が厳しいかなって最新まで読んで思った
主人公がうっかりやってしまった場面は、なるほどそうきたか、と思ったけど、その後はぶっちゃけいつものやつだった
勘違いに関しては、普段クソを見すぎてちゃんとしたの見たらアホになっちゃった説
チートならではのうっかりミス.これは面白そうですね...
リクエストお願いします
「異世界に飛ばされたおっさんは何処へ行く?」という作品をお願いします
この作品は原作、書籍において、チートパワーを手に入れたおっさんが道ゆく先で悪徳貴族を成敗…なんなら盗賊と一緒になって貴族を殺したり、殺した貴族の息子を自身の孤児院に入所させるような作品なのですが、
とある大御所漫画家の元アシスタントがコミカライズを担当するにあたって
大御所漫画家より「この作品を面白くしてやるよ(ニチャァ)」と囁かれ改変された結果、なかなかにぶっ飛んだ作品となりました
事実、漫画単行本1巻以降、作品の方向性が大きく変わってきています
じ、ジュビロ・・・!?
ん~・・・肝心のレビューの内容というか、作品の内容というか、それが「ネタばれ防止」の名のもとにでふわっと書かれているせいで、ごく普通の話を大絶賛しているように見えてしまいます。正直なところ、現時点ではあまり「おもしろそう」って感じはしないかなぁ。
当たり前のことを当たり前にしただけで大絶賛というのは、逆に言うと、「主さん、変な漫画に毒され過ぎて”普通”が分からなくなっているのでは?」という心配すらしてしまうレベル。まぁ、いつもガバガバな漫画を読んでレビュー頂いているので助かってはいるのですが、その所為でガバガバが普通になるとそれはそれで・・・ですからねぇ。
あれ?つっこみにずんだもんさん。
惰性で読んでるからってのもあるだろうけど今のところ面白いとは思ったことない
でも切ろうとも思えない
そんな微妙なライン
作者の宣伝動画は面白かったです
なんだちゃんとしてるって
1+1を2と答えたらべた褒めされてる六歳児を見てる気分や
これ六歳児じゃなくて商業作品なんすよ
もう取り返しのつかないところまで落ちてしまってる気がする
なろう系の話なら6歳児向けの話なんだからおかしくはない
言うて世の追放物の9割9分は算数が出来ないレベルの出だしだからなぁ…
そもそも「主人公が使えないとパーティ追放されたとたん最強に」って展開に無理があるから
基本的に主人公がパーティに何ら自身の貢献をまったく説明できない、能力以前にコミュ無能の場合が殆ど。
素早さで迫るとこのコマ
主人公どういう体制なんだ?
迫る言いながら体は反対向いて顔は相手向いて?
右足も相手向いてて、手はコレどうなってんの?
身を捻って回りながら切り付けてるんじゃないかな
なんだろう
レビューを見ても
マシ かも知れないけど、
面白そうとは思わなかった件。
あと、漫画として絵がちょっと微妙?
お金払って読むのは躊躇われる印象
ずっと主人公の名前レインレイン言ってるけどレインであってるの?
個人的に好きになれない主人公としか言い様が無い。原作で確認しましたが、うわぁぁぁあああ!!って感じで続きを見たいって感じがしません。結局、チート主人公は分不相応な力を持った凡人の総称ですね。力相応の精神力が無い、ジョジョの敵スタンド使いの方が品格がありますわ。
日本人の大半がアラビア文字を解読出来ないけど、アラビア文字を見たら「多分アラビア文字」くらいには思うっしょ。それは文字を読み取る能力はなくても概念としては知ってるから。
んじゃ、この主人公が読み書き出来ないにしても、日常的に目にする文字と自分にしか見えない文字が同じものとずっと気づかないままってのは、いつのも なろう的ガバだよぅ。
文字である…ってところまではわかっても、そこに何が書かれているのかは分からなかったという話だったんですよね(´•ω•ˋ)
@@gesu
身近にある文字と同じものだと気づけない、は無理があるんすよ。
日本語知らない外国人でも、辿々しくも日本語を模写して意味を聞いたりするのに。
?
文字が書いてあることには気づいていました、とお伝えしたつもりでしたが。
そのうえで何が書いてあるのかは(読み書きが出来ないので)内容は分からなかった、というだけですよ。
あと「外国人が~」については、それを訪ねる人は母国語の読み書きはできる人なのでは?
そもそも第一言語を習得していない人との比較としては不適格な気がします。
@@gesu
文字だと理解はできているなら
模写して人に見てもらって教えてもらってよかったのでは?
という趣旨のお話ですよね?
うーん、読み書きができないまま生きる人の感覚って究極的には分からないと思うんですよ。
そもそも「読み書きなど出来なくても生活できる」という人は「文字から情報を得ることを大して重要視していない」わけです。
だってそれに頼れないわけですから、文字を読まなくても問題が起こらない生き方を構築しているわけで…そういう人にとって「読めない文字が目の前にある」って状況におけるもっとも簡単な選択肢は「無視する」なわけで…もちろん「気になるから人に尋ねてみよう」って選択肢だって十分に有り得るでしょうが、そうしないのはオカシイとまで言えるとは思えないんですよね。
ましてこの主人公の場合は「自分にしか見えない文字」なわけで。
それ(習得していない言語の文字)をちゃんと模写するのは大変な労力でしょうし、本人的には別に読めなくてもこれまでやってこれたという状況もありますし…。