【カナダ田舎暮らし】スチールヘッドのフライフィッシング | カナダの清流にサマーラン・スティールヘッドの影を追う | September 2021
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- スチールヘッドのフライフィッシングに行ってきました。サマーラン・スティールヘッドは活性の高い環境のため、ウインターラン・スチールヘッドに比べフライフィッシングで狙いやすい魚です。絶滅が危惧されるスチールヘッドに出会える日々が、永遠であることを祈ります。
このビデオは、2021年9月22日に撮影されたものです。翌々日、24日からこの河川は禁漁になってしまいました。
This footage was filmed on September 22nd 2021.
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#フライフィッシング
#スチールヘッド
#渓流釣り
#シングルスペイ
#スティールヘッド
お疲れ様です。
にわとりは、イタチの様な
野生動物に襲われたりしないのですか? アライグマとか。
余りにもオープンな環境で
育ておられるので。
あと 食べたあとの貝殻は
ニワトリさんにあげていますか?
おこめり さん、
ご視聴ありがとうございます。
アライグマが年に一度くらいやってきて悪さをしますが、それも田舎暮らしの日常。何とかうまくやってます。貝殻もやってますが、残飯のほうが好物のようですよ。(笑
こんにちは!
もの凄い緊張感…そして美しい…そして羨ましいです笑
Sasanoha sarasara さん、
お待たせいたしました。
なかなか時間がさけず、編集に手間取っていました。
ご期待に添えたようで何よりです。
次回は、マッタケかな(笑)
ネイティブトラウトの引きはやっぱりサイコーですね
臨場感が伝わってきます
いつかこんなロケーションで釣りしたい!!
Soichiro Tajiri さん、
ご視聴ありがとうございます。
やはりスチールヘッドは最高です。
30年前は年間100尾は釣りましたが、今は1尾釣るのが精いっぱい。
魚たちの復活を祈るばかりです。
ヒレの美しく たくましい形 いい〜鱒ですね〜 うっとり☺️ 動画ありがとうございます☆楽しみにしてマスw
アナとうなぎのジョーoh♡さん、
ご視聴ありがとうございます。
やはり野生の鱒は強いです。
こんなに素晴らしい鱒なのに、今は禁漁になってしまいました。
資源が回復することを祈って、しばらくはお預けです。
映画でも見ているような素敵な映像 ついつい何度も見てしまいます^^
nizimasu1234
いつもご視聴ありがとうございます。
いろいろ撮りためてあるのですが、多忙で編集に時間が割けません。
完成し次第、随時公開していきますのでお楽しみに。
探して、探して?見つけた!RPLに3/0ボンバー、心臓バクバク、食った~~。
何から何まで、素晴らしい映像。ワンオペの苦労がよく伝わります。
フライ動画かくあるべし!感謝。
joy baja さん、
いつもご視聴ありがとうございます。
この頃の苦労は、カメラの水没に加えGoproのマルファンクション。
魚をリリースした後で、録画されてないという恐ろしさです。
今回もGoproでのリリースシーンが録画さえていなかったため、編集に苦労しましたよ(笑)
川の中を流れている水が本当に輝くように透き通っていて新鮮で綺麗だね。瑞々しい。どこか自然にいつのまにか気持ちが洗われているような気がしている。しかし、最後に親指を立てるのは、やったぜ!、って感じなのかなあ。私だったら、包丁を使って鱒の体を開いて炭火か焚火の火の上で焼くかフライパンで炒って食べちゃうけどなあ。都内で営業している定食チェ~ン店大戸屋の今はない丸く白い皿の上に載った少し焦げて黄色い色をした鯵の開き定食を食べるようにさ。そして、言うんだ。うめえよ!、こいつ!、ってさ。まあ、運のいい鱒だな。r5/4/20木1758世.
marikotoyoko さん、
ご視聴ありがとうございます。
本来だったら、「うめえよ!、こいつ!」と言ってから親指を立てるのがベストですが、スチールヘッドという降海型の鱒は絶滅に瀕しており、どの河川でもキープすることが禁止されてます。ちなみにこの撮影をした川は、今現在スチールヘッドの絶滅を危惧し、週年漁で釣りが全くできなくなり、親指さえも立てられない状態です。
30年前だったら「うめえよ!、こいつ!」て言えたんですがね(泣)
今は親指立てられるだけでも良いほうです。
@@agfishca
(^-^)
狙って仕留める、やりましたね〜。
サイズ何て気にしない、手にすることが大きいのです。
見てて、ノドがかわきました。
青島正明 さん、
お久しぶりです。
楽しんでいただけて何よりです。
ここ数年なかなか厳しいスチールヘッド釣り。
その数の激減により、カナダの銘川スキーナ川が禁漁。多分に漏れず、この川も撮影の翌々日には全面禁漁になりました。
もしかしたら、これが手にできた最後のスチールヘッドになってしまうのかもしれません。