【VARIVAS FRONTLINE TROUT STRATEGY, vol. 12】Play with Brook Trout! Jenkins guides fishing at Yukawa.

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @AE86.edonoLEVIN
    @AE86.edonoLEVIN 6 месяцев назад +7

    湯川、いいですよね。キャッチ&リリースだけだからいつ行っても綺麗な魚達が遊んでくれる。ラインはいつもダブルクロスPEの0.6グリーンを使ってます。私もラインにこだわりは無く、いつもフィーリングだけで選んでいましたが、ダブルクロスPEと相性がいいのか、出会って以来ずっとダブルクロスPEですね。派手な色じゃないのに視認性がいいからキャスト時のコントロールがしやすいし、ラインが流されにくいから狙った場所でちゃんとアクションさせやすい。ダブルクロスPEに変えてから魚と出会える瞬間が多くなったと感じてます。

  • @sssttt1703
    @sssttt1703 6 месяцев назад +5

    ダブルクロスPEは強度に不安があって使ったことなかったですが試しに使ってみようと思います!

  • @daidai252541
    @daidai252541 5 месяцев назад +5

    シングルフックにしてるの好感もてる、
    自分もバーブレスシングルのみなので…

  • @takashionai24
    @takashionai24 6 месяцев назад +9

    奥日光の湯川と中禅寺湖が好きで20年以上通ってますが、ここ数年はルアーの方が増えてきて、その中の一部の方達はマナーが無く管理釣り場と勘違いしているのかすぐ隣に挨拶も無く入ってくるので非常に困っておりそんな状況に嫌気がさし中禅寺や湯川通いの年配の方達は減っているとの話を良く聞きます。
    ショータさんのような影響力のある方が釣り方では無くマナー等も注意喚起して頂ければフライの方もルアーの方もお互い気持ち良い釣り場になると思いますよ。

    • @Shota_jenkins
      @Shota_jenkins 5 месяцев назад

      湯川は決して大きなフィールドではないしお互いの歩み寄りは本当に大事だなといつも感じます。渓流初心者でもトライできる反面、確かにマナーの面をもっと学んでほしい釣り人が多いのはルアーとフライどちらにも感じてます。挨拶は必須。そして挨拶したからって入っていい訳ではなく、そこには測れない距離感があることを学ぶのには時間も必要で、我々のような経験者側が優しく伝えていかなければなりませんよね。機会があればそんな動画も今後撮影できればと思いますし、日々の活動では注意喚起して参ります。貴重なご意見ありがとうございました。

  • @abebun
    @abebun 6 месяцев назад +4

    ルアーメーカーじゃないからルアーに自社縛りがなくて面白い!