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秋耕は低速度PTO1深さわ15cm位が良いですね😊理由は土の中に空気をいれるためですよ😊
私は、秋お越しの目安は「切り株が手で抜ける位」…を目安にしています。
お疲れ様です私はクボタKL40Zで副変は高速、主変は2.7PTOは1速 車速は2.4~2.5回転数は2,200で深さ10cm程度ですロータリーはニプロSX2010です去年はロータリーの整地版?を上げて行いましたが今年はコンバインの足跡が酷かったので普通の状態で耕しました。
コメントありがとうございます!やはり10センチ程度が目安なんですね!ほぉ、ロータリーの整地板ですか…全く気にしたこともありませんでした…一度確認してみます!ありがとうございました!
っl
お疲れ様です。秋起こしは、荒く行ない空気を取りんで、乾かすと良いです。私も、検証実験何度かアップしてますが、最近、ロータリーのカバーを上げての耕運を試した所、なかなか良い感じな荒さになりました。圃場の条件や、機械の性能、など色々あると思いますが、頑張ってください
いつもアドバイスありがとうございます😭いつも参考にさせていただいています!ほんとに神様です…カバーなんて意識したこともなかったんですが、次一度確認してみます!ありがとうございました🙇
お疲れ様です‼️自分はクボタKL44Zパワクロ コバシアースロータリー2mでやっています。荒起こしなので同じく10㌢程度でやってます、PTO 1(550ぐらい)車速3km 回転数は2000〜2300ぐらいでやっています。耕運作業は、人、機械、作業機、圃場、によって色々ありますから、特に気にしないで、自分が思う様にやるのが一番だと思います‼️このやり方良さそうだな、やってみよ…いいな採用‼️みたいなノリで、色々試して、自分なりの荒起こしを組み上げるのがいいと思いますよ‼️
いつもコメントありがとうございます!🙇やはり10センチですか!設定ほとんど一緒で安心しました😮💨たしかにそうですね!色々と試して経験積んで勉強してきます!RUclipsに動画あげてると、「あれはおかしい」「これはありえない」とか言われるので、正しさばかりもとめてしまって…元気もらいました🙇ありがとうございました🙇
そうですね、確かにいろいろな意見はあると思いますが、自分が農業を教わった人はこんな事を言ってました「農家は毎年、毎年が勉強。来年はこうしてみよう、来年はこうしてみよう」の積み重ねだからと、確かにその通りです、やる事を覚えれば覚えるほど、こうしてみようは増えていきます。それらを一度自分で試して、納得して、しかも楽に出来ればそれは自分なりの答えだと自分は思いますよ‼️もっと言えば、荒起こしをしない人もいます、荒起こしをカルチでやる人もいます、だからあくまで他の人の言う事はあくまで参考なのです、自分は人から聞いた事にプラスで自分ならこうするを加えて試しています‼️とにかく回りが何か言おうとその人はあなたの田んぼをやるわけではないんですから気にせず我が道を行きましょう‼️気楽に気楽に‼️
自分は深さオート設定3です。トラクターもクボタです。個人的には、もう少し深めをお勧めします。
お疲れ様です。私は、稲作3年目ですが、1年目の稲作では、秋起こしはせずに(知らなかった)春を向かえ耕運→代かき→田植え、って感じでやってしまいましたが、お米は無事に出来ました。翌年(2021年度)は、稲刈りの翌週に1回、暮れに1回、年明け1回と、3回行いました。収穫量アップを目標に行いましたが、何故か減ってしまいました。原因は何なのか、と色々考えましたが、はっきりした事は分かりませんでした。分かった事は、お米が育つ環境(気候、土質)の違いで育て方も変わるのだと思います。それと、マニュアル通りには行かない。色々やって、試して、良い物を取り入れて行きたいと思っています。
コメントありがとうございます!秋起こし3回もされたんですか!それは非常に面白いデータですね😳勉強になります!ただ、自己所有の機械ではないので3回も耕運するとそれだけでかなりの金額取られてしまうのでうちでは難しいかもしれません…やはり経験がモノをいいますか!農業も続けることが大事ですね😳ありがとうございました!
荒く耕運したければ、PTOの回転数を落として車速を上げるのが基本!PTOの世界基準は540回転で、メーカーによってプラスマイナス10回転くらいの誤差はあるが、あまり気にしなくて良い!俺様は荒く耕運する時はPTO1速、エンジン回転2000〜2100、PTOの回転数は480くらい、車速は土地の状態に合わせて上げ下げする。参考までに!てへ、笑
コメントありがとうございます!参考にさせていただきます!
理想とか最適な深さなどありません。因みにロータリーと言うのは大小にかかわらずチェーンケースが接地する深さが耕深15㎝だそうです。コバシの技師曰く。ロータリーが大型ならチェーンケースも大きく、小型なら小さく、その下の刃の有効回転深さは15㎝になると申しておりました。米は理屈で取れるものではありません。逆にこれもいらない、あれもいらないと消去法で考えた時、どうしても外せないものが残るかと、愚考致します。それが何か分かった時点で、無用なものから脱却して必要なものに重点投資するほうがよろしいのでは?
秋起こしにフラップカバーはいらんのじゃないかな、深さは10㎝でいいみたいですね。ロータリーカバーのスプリングロッドについているっロックの位置を1番目の位置にしておくと土塊が綺麗に出来ますよ。フラップカバーでつぶしちゃあもったいないよ。秋お越しはなるべく土塊を大きくして表面積を大きくした方が乾きやすく、放っておいても寒暖差と雨や雪で細かくなります、あんまり細かく何回も好転すると団粒構造が壊れるからねえ。😊😸
コメントありがとうございます!勉強になります!フラップカバーですか…名前すら初めて聞きました…大きな塊にしたほうがいいと言うのは勉強していたので、来年度参考にして実践させていただきます!ありがとうございました!
35馬力は、力はありますか?同型を、検討中です。
2、3町なら十分だと思います!
深さは、5〜3でやってます。
浮き藁きにするならプラウで深く藁を鋤込んだほうがいいぞ❤️某オークションで3万で売ってるよ♥️デスクロータリーは整地が大変なのでゴミロータリーだから買わないほうがいいぞ❤️
お疲れ様車速は後回しで、ロータリーの取説で回転数みて、概ね一般的には540rpmが全機種の平均それでトラクターの取説の後半で1の回転数が似た数字だけど、左側パネルの指針を2.7まで上げなくてはならない2,700回転まで上げると燃費が問題土が完全に硬く乾いていたらそれも有りだけど、多少湿っている時に起こす方が楽ですPTOを2にしてエンジン回転数を下げてPTOの回転数を540rpmぐらいに下げます、計算すればエンジン回転数が求められます(ハローも同じ)そして、速度は深さと土の硬さによってまちまち、藁が浮く様であれば深く、ロータリーチエンカバーの底が藁・土を擦るまで13cmが平均、大型になれば15cmエンジン音を聞きながら負荷がかなり有る様だったら、速度を下げて、かなり行けそうであれば上げれば、早く走るとモンローの感度が鈍くなりデコボコになりやすいです代掻きまで合計2回は起こすと思いますが何時かは根が張れる深さまで起こさなければなりません、秋に規定深さまで起こして次に起こす場合は、一度起こして有るので車体が気持ち下がりますので、ダイヤルを浅にします、そうしないと床を削って石など障害物に当たります(ガタガタ音)動画の圃場は次も同じダイヤルで起こせば、沈んだ分深く起こせます藁はだめだね、やり直すなら同じダイヤルで凍る前に、PTOは遅く細粒しない石灰窒素は温度が上がらないと、効果が出てこないから気にしない
コメントありがとうございます!序盤のアドバイスの方はもう今の僕では呪文のようで何が何だか…😭特に・早く走るとモンロー感度が悪くなる・2度目の耕耘はは同じ深さに設定してても車体が下がるため、若干深く起こせるというのは勉強になりました!まだまだ勉強不足…がんばります!またのご指導お待ちしてます🙇
@@大失敗農家なおたん さんへ良く機械屋さんに言われるのが、取説読みなさいと、読んでみると書いてあったりモンローは水平機能、車速は適度(エンジン負荷に寄ります)言いたいのは、取説でロータリーの回転数を540回転まで上げるのに、PTO1だと/2,700回転エンジンを上げないと到達しないのでPTO2にしてエンジン回転数を約2,000回転に落とす頭が良いので、2の所はPTO-779回転でエンジン回転数2,700、779まで上げなくても良いので左側パネルので2.ー約2,000回転にして燃費を稼ぐと言う事PTO3は964/2,700、計算してエンジン回転数試してみては、荒代の時使えるかもロータリーとかハローの適正回転数が大体のメーカー540回転だから
ありがとうございます!改めてご説明すみません🙇大変よくわかりました!そしてちゃんと説明書を読んで機械は扱うようにします🙇
個人的にはRUclipsクボタの方が多い気もしますよ!正直他社と比べても細かい所しか違いはないですよ!
そうでしたか!なんかKubotaは値段が高いと聞きましたので、そこら辺関係あるのかなと思ったんですが笑
言い忘れましたがチェーンケースが地面すれすれ、あるいは地面にすりビッテ進むとき、ワラがケースの前に山になって重なり、10mくらい進むうちに脇にごろっと崩れて、小さな塚が点々と残ります。それが15㎝の目印です。
秋耕は低速度PTO1深さわ15cm位が良いですね😊理由は土の中に空気をいれるためですよ😊
私は、秋お越しの目安は「切り株が手で抜ける位」…を目安にしています。
お疲れ様です
私はクボタKL40Zで
副変は高速、主変は2.7
PTOは1速 車速は2.4~2.5
回転数は2,200で深さ10cm程度です
ロータリーはニプロSX2010です
去年はロータリーの整地版?を
上げて行いましたが今年は
コンバインの足跡が酷かったので
普通の状態で耕しました。
コメントありがとうございます!
やはり10センチ程度が目安なんですね!
ほぉ、ロータリーの整地板ですか…
全く気にしたこともありませんでした…
一度確認してみます!
ありがとうございました!
っl
お疲れ様です。秋起こしは、荒く行ない空気を取りんで、乾かすと良いです。私も、検証実験何度かアップしてますが、最近、ロータリーのカバーを上げての耕運を試した所、なかなか良い感じな荒さになりました。圃場の条件や、機械の性能、など色々あると思いますが、頑張ってください
いつもアドバイスありがとうございます😭
いつも参考にさせていただいています!
ほんとに神様です…
カバーなんて意識したこともなかったんですが、次一度確認してみます!
ありがとうございました🙇
お疲れ様です‼️
自分はクボタKL44Zパワクロ コバシアースロータリー2mでやっています。
荒起こしなので同じく10㌢程度でやってます、PTO 1(550ぐらい)車速3km 回転数は2000〜2300ぐらいでやっています。
耕運作業は、人、機械、作業機、圃場、によって色々ありますから、特に気にしないで、自分が思う様にやるのが一番だと思います‼️
このやり方良さそうだな、やってみよ…いいな採用‼️みたいなノリで、色々試して、自分なりの荒起こしを組み上げるのがいいと思いますよ‼️
いつもコメントありがとうございます!🙇
やはり10センチですか!
設定ほとんど一緒で安心しました😮💨
たしかにそうですね!色々と試して経験積んで勉強してきます!
RUclipsに動画あげてると、「あれはおかしい」「これはありえない」とか言われるので、正しさばかりもとめてしまって…
元気もらいました🙇
ありがとうございました🙇
そうですね、確かにいろいろな意見はあると思いますが、自分が農業を教わった人はこんな事を言ってました「農家は毎年、毎年が勉強。来年はこうしてみよう、来年はこうしてみよう」の積み重ねだからと、確かにその通りです、やる事を覚えれば覚えるほど、こうしてみようは増えていきます。それらを一度自分で試して、納得して、しかも楽に出来ればそれは自分なりの答えだと自分は思いますよ‼️
もっと言えば、荒起こしをしない人もいます、荒起こしをカルチでやる人もいます、だからあくまで他の人の言う事はあくまで参考なのです、自分は人から聞いた事にプラスで自分ならこうするを加えて試しています‼️
とにかく回りが何か言おうとその人はあなたの田んぼをやるわけではないんですから気にせず我が道を行きましょう‼️気楽に気楽に‼️
自分は深さオート設定3です。トラクターもクボタです。個人的には、もう少し深めをお勧めします。
お疲れ様です。
私は、稲作3年目ですが、
1年目の稲作では、秋起こしはせずに(知らなかった)春を向かえ耕運→代かき→田植え、
って感じでやってしまいましたが、お米は無事に出来ました。
翌年(2021年度)は、稲刈りの翌週に1回、暮れに1回、年明け1回と、3回行いました。
収穫量アップを目標に行いましたが、何故か減ってしまいました。
原因は何なのか、と色々考えましたが、はっきりした事は分かりませんでした。
分かった事は、お米が育つ環境(気候、土質)の違いで育て方も変わるのだと思います。
それと、マニュアル通りには行かない。
色々やって、試して、良い物を取り入れて行きたいと思っています。
コメントありがとうございます!
秋起こし3回もされたんですか!
それは非常に面白いデータですね😳
勉強になります!
ただ、自己所有の機械ではないので3回も耕運するとそれだけでかなりの金額取られてしまうのでうちでは難しいかもしれません…
やはり経験がモノをいいますか!
農業も続けることが大事ですね😳
ありがとうございました!
荒く耕運したければ、PTOの回転数を落として車速を上げるのが基本!
PTOの世界基準は540回転で、メーカーによってプラスマイナス10回転くらいの誤差はあるが、あまり気にしなくて良い!俺様は荒く耕運する時はPTO1速、エンジン回転2000〜2100、PTOの回転数は480くらい、車速は土地の状態に合わせて上げ下げする。参考までに!てへ、笑
コメントありがとうございます!
参考にさせていただきます!
理想とか最適な深さなどありません。因みにロータリーと言うのは大小にかかわらずチェーンケースが接地する深さが耕深15㎝だそうです。コバシの技師曰く。ロータリーが大型ならチェーンケースも大きく、小型なら小さく、その下の刃の有効回転深さは15㎝になると申しておりました。
米は理屈で取れるものではありません。逆にこれもいらない、あれもいらないと消去法で考えた時、どうしても外せないものが残るかと、愚考致します。それが何か分かった時点で、無用なものから脱却して必要なものに重点投資するほうがよろしいのでは?
秋起こしにフラップカバーはいらんのじゃないかな、深さは10㎝でいいみたいですね。
ロータリーカバーのスプリングロッドについているっロックの位置を
1番目の位置にしておくと土塊が綺麗に出来ますよ。フラップカバーでつぶしちゃあもったいないよ。
秋お越しはなるべく土塊を大きくして表面積を大きくした方が乾きやすく、
放っておいても寒暖差と雨や雪で細かくなります、あんまり細かく何回も好転すると団粒構造が壊れるからねえ。😊😸
コメントありがとうございます!
勉強になります!
フラップカバーですか…
名前すら初めて聞きました…
大きな塊にしたほうがいいと言うのは勉強していたので、来年度参考にして実践させていただきます!
ありがとうございました!
35馬力は、力はありますか?
同型を、検討中です。
2、3町なら十分だと思います!
深さは、5〜3でやってます。
浮き藁きにするならプラウで深く藁を鋤込んだほうがいいぞ❤️某オークションで3万で売ってるよ♥️デスクロータリーは整地が大変なのでゴミロータリーだから買わないほうがいいぞ❤️
お疲れ様
車速は後回しで、ロータリーの取説で回転数みて、概ね一般的には540rpmが全機種の平均
それでトラクターの取説の後半で1の回転数が似た数字だけど、左側パネルの指針を2.7まで上げなくてはならない
2,700回転まで上げると燃費が問題
土が完全に硬く乾いていたらそれも有りだけど、多少湿っている時に起こす方が楽です
PTOを2にしてエンジン回転数を下げてPTOの回転数を540rpmぐらいに下げます、計算すればエンジン回転数が求められます(ハローも同じ)
そして、速度は深さと土の硬さによってまちまち、藁が浮く様であれば深く、ロータリーチエンカバーの底が藁・土を擦るまで13cmが平均、大型になれば15cm
エンジン音を聞きながら負荷がかなり有る様だったら、速度を下げて、かなり行けそうであれば上げれば、早く走るとモンローの感度が鈍くなりデコボコになりやすいです
代掻きまで合計2回は起こすと思いますが
何時かは根が張れる深さまで起こさなければなりません、秋に規定深さまで起こして
次に起こす場合は、一度起こして有るので車体が気持ち下がりますので、ダイヤルを浅にします、そうしないと床を削って石など障害物に当たります(ガタガタ音)
動画の圃場は次も同じダイヤルで起こせば、沈んだ分深く起こせます
藁はだめだね、やり直すなら同じダイヤルで凍る前に、PTOは遅く細粒しない
石灰窒素は温度が上がらないと、効果が出てこないから気にしない
コメントありがとうございます!
序盤のアドバイスの方はもう今の僕では呪文のようで何が何だか…😭
特に
・早く走るとモンロー感度が悪くなる
・2度目の耕耘はは同じ深さに設定してても車体が下がるため、若干深く起こせる
というのは勉強になりました!
まだまだ勉強不足…
がんばります!
またのご指導お待ちしてます🙇
@@大失敗農家なおたん さんへ
良く機械屋さんに言われるのが、取説読みなさいと、読んでみると書いてあったり
モンローは水平機能、車速は適度(エンジン負荷に寄ります)
言いたいのは、取説でロータリーの回転数を540回転まで上げるのに、PTO1だと/2,700回転エンジンを上げないと到達しないので
PTO2にしてエンジン回転数を約2,000回転に落とす
頭が良いので、2の所はPTO-779回転でエンジン回転数2,700、779まで上げなくても良いので左側パネルので2.ー約2,000回転にして燃費を稼ぐと言う事
PTO3は964/2,700、計算してエンジン回転数試してみては、荒代の時使えるかも
ロータリーとかハローの適正回転数が大体のメーカー540回転だから
ありがとうございます!
改めてご説明すみません🙇
大変よくわかりました!
そしてちゃんと説明書を読んで機械は扱うようにします🙇
個人的にはRUclipsクボタの方が多い気もしますよ!正直他社と比べても細かい所しか違いはないですよ!
そうでしたか!
なんかKubotaは値段が高いと聞きましたので、そこら辺関係あるのかなと思ったんですが笑
言い忘れましたがチェーンケースが地面すれすれ、あるいは地面にすりビッテ進むとき、ワラがケースの前に山になって重なり、10mくらい進むうちに脇にごろっと崩れて、小さな塚が点々と残ります。それが15㎝の目印です。