「ポップス」を聞いてみた・TANNOY Stirling 3LZ SE、ESOTERIC F01、Grandioso K1X SE試聴(逸品館・リモート試聴会)

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  • Опубликовано: 10 сен 2024

Комментарии • 2

  • @user-hq7ts9qt8y
    @user-hq7ts9qt8y 2 месяца назад

    自分もタンノイを使っていた時期はあったのだが、やはりタンノイはマスキングが激しくまた金管の抜けも悪いので私は辞めた。まあ確かに昔よりは良くなったが、昔ある一時期だけ(曖昧さが)通用したスピーカーだと自分は思う。

    • @ippinkan
      @ippinkan  2 месяца назад

      動画をご覧くださり、ありがとうございます。
      オーディオの再生音が「生音」に近い方が良いと考えていたとき、TANNOYは選択外でした。例えばピアノの調律を再生したとき、メーカーや形式が判別できないような音に変化するからです。しかし「再演奏」を念頭に考えると、音は変わっているのですが不思議と「誰の何時の演奏なのか」は、きちんと伝わるのです。特にクラシックやボーカルでそういう感じです。
      最近のTANNOYはやや音が変わりつつありますが、「録音の善し悪し」に左右されることなく「演奏を味わえる」という特徴は変わらないと感じています。