2020年 第98回全日本選手権 男子エイト決勝

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  • Опубликовано: 5 сен 2024
  • 映像:日本ボート協会 JARA Channelより
    映像の利用およびボイスレコーダーの艇内持ち込みは
    日本ボート協会より許可を得ています。

Комментарии • 12

  • @user-oz6ev9sb7p
    @user-oz6ev9sb7p 3 года назад +2

    声質良すぎて脳汁ドヴァドヴァ。いつも素晴らしいコールを聞かせてくださりありがとうございます。

  • @kenji_0817
    @kenji_0817 2 года назад +6

    高校生ボート部員です。
    先日、ボート協会に「レース時にボイスレコーダーで自分のコールを録音して良いか」と確認したところ、競漕規則によりダメだと言われました。
    バレないように頑張ります。

    • @user-wb7mq2ky8o
      @user-wb7mq2ky8o 2 года назад +3

      バレなければいいのではなく、目的を明確にして大会主催者と協議されることをお勧めします。

    • @kenji_0817
      @kenji_0817 2 года назад

      @@user-wb7mq2ky8o 今後の活動に貢献させるために録音してもよいかと実行委員会に聞きにいけということですか?

    • @user-wb7mq2ky8o
      @user-wb7mq2ky8o 2 года назад

      @@kenji_0817 2月6日にfacebookに詳しく投稿しましたので、それを読んで顧問の先生と相談してみてください。先ほどプライバシー設定を公開に変更しました。

    • @kenji_0817
      @kenji_0817 2 года назад +1

      @@user-wb7mq2ky8o 丁寧に教えて下さりありがとうございます。Facebook拝見させて頂きました。3月のJOCに出場するので大変参考になりました。競漕委員会の方にレース前にボイスレコーダー許可願を届け、受理されたらボイスレコーダーを持って乗艇しようと思います。最後まで非常に丁寧な御説明本当にありがとうございました。失礼致します。

    • @user-wb7mq2ky8o
      @user-wb7mq2ky8o 2 года назад +2

      @@kenji_0817 ご理解いただいてよかったです。アドバイスを3点。1.大会まで1カ月を切っていますので、大会直前ではなく、早めに許可願いを提出すること。2.許可願いに艇内持ち込みの目的を明確に記載すること。3.許可願いに前例があること(全日本選手権で社会人トップチームが行っていること)を記載すること。

  • @user-oi1fu4tk5t
    @user-oi1fu4tk5t 3 года назад +2

    とてもいいコールですね!!
    いつも、参考にしてます!
    私は、COXをもっとよくしていきたいと考えているのですが、コールについて気をつけている事は、なんですか?いきなり質問してすみません!
    九州でボートをしてるものです。

  • @msan5439
    @msan5439 7 месяцев назад

    Good race!!

  • @user-fe4ee6uj6w
    @user-fe4ee6uj6w 2 года назад +2

    世界的に比較すると引きが遅くて通用しません。今後、100年は通用しません。

    • @user-pb5ld1jw1q
      @user-pb5ld1jw1q 2 года назад +27

      そのコメント不快なんで消してもらってもいいですか

    • @hirokisasano3271
      @hirokisasano3271  2 года назад +11

      日本ボートの100年後を見据えてのコメント、ありがとうございます。
      世界に通用するまでに、何が必要で、どれくらいの期間がかかるのか、私にはわかりません。
      ワールドカップ・世界選手権・オリンピック予選、ずっと挑戦したかったですが、どれにも出場することが私個人としても叶っていません。
      ただ、100年前の人類が、今のこの世の中を想像すらできていなかったように、100年後どんな未来を創造できるのか、実現できるのかは、誰にもわかりませんし、同時に、私たちの今の行動にかかっているはずです。
      お名前(が本名かもわかりませんが)から、お話ししたことがない方だと思うのですが、もし、木内さんに見えている世界があるのであれば、大変貴重な知識・経験だと思いますので、ぜひ発信、日本ボートのために貢献いただければ、大変幸いです。