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DS―500に軍配が上ります。1ランク上です。矢張りダイアトーンのウーファーは切れ込みとアタックが鋭いです。音の粒だちが明解です。
DS-500は低音が良く出ていて、音の深みがある。 YAMAHA NS-10Mは低音は弱いものの音の深みがない。
Wow those DIATONEs where can I get them?
A700持ってました。1981当時はノンスイッチングアンプがはやっていて、猫も杓子もノンスイッチングでした。このアンプは長岡さんがぼろくそに言っていたので安かったのですよ。きれいだけどインパクトのない上っ面だけの音とか言われて凹んでました、でも、今聞くといいですね。MCヘッドアンプでトランスじゃないあたりが好きでした。いま、切り替え視聴するとこうなんですね。数十年たった結果だと、個人的にはダイヤトーンのほうが落ち着いていいですね。ヤマハは経年変化で音が落ち着いたのではなく最初の頃のきつい感じがもっときつくなった感じ、昔はエージングで落ち着くんじゃないかって言っていたのに。いい悪いじゃなくって懐かしかったです。
素人ながらDS500は音楽として聞こえるけどNS10Mはモニターとして音の分離がよく聞こえる。
鑑賞用と あら捜し?用の違いかな? モニター用は楽しめない。 (笑)
DIATONEのほうが押し出し感がある 10Mはフラットな感じ
大きさの割にDiatone DS-500は重低音が出てダイナミックな音ですが、ONKYO D-500は箱がひと回り大きい為か更にバスレフの効果で、より低音が充実して良い感じになります。なお、バスレフポートを後に6㎝延長しています。オリジナルだと70~60Hzがピーク掛って出過ぎて中高音がマスクされて具合が悪いです。 更にチタンドームのせいかちょっと高音が固めです。 内側にゴム片を貼ってダンプしている様ですが、無塩バターを塗ってダンプすると丁度良くソフトに成るようです。 金属ドームは扱いが難しいですね。Diatone DS-500ももう少し箱を大きくしてバスレフ化したらD-500の様に迫力と低音が増すでしょうね。10Mは一般的な家庭の再生環境の状態をモニターするのが目的なので、聴いて良い音にする追求をし過ぎない? のかもですね。 使う目的が鑑賞ではない? (笑)
アップありがとうございます。NS-10Mの方がハイ寄りで薄く硬く平面的でさっぱりとしていて音の表面をすくい取ったような印象。音の分離自体はDS-500の方がかなり良く、バランス良く、空気感、深みもある。RUclips音源でもさすがに値段の差は感じられますね。NS-10Mはネットワークを改造しないと厳しい。比べるならDS-300かな。DS-500が相手だと分が悪い。実際にDS-500, NS-10Mとも所有していましたが、音場感、定位感、ボーカルの艶やかさ、広がり感などがDS-500の方が断然優れておりリスニングに適していました。
DS-500を初めて聴くと大きさの割に密閉型の割に低音が出て ’お’ っと驚きます。 でも、ONKYOのD-500は箱がもう少し大きくて低音もダイナミックな音質ですね。 なお、バスレフを6cm位延長しています。 中高音かぶりが改善します。
DS-500もNS-10Mも所有した事がないので正直音の比較は出来ません。三菱ダイヤトーンとヤマハのスピーカー比べならば、私が所有するDS-1000とNS-1000Mならば音の違いについてどうこう言えます。簡単に言ってしまうとダイヤトーンがヨーロピアンでヤマハがアメリカンです。タンノイやB&WやKEFなどのヨーロピアンサウンドは緻密でシルキーな粒立ちのいい音がします。一方ヤマハはアルティックやJBLやEVなどのリアルな楽器音と突き抜ける様なドラム、ベース音、ジャズはもう生演奏を目の前で聴いているような臨場感です。全ての音楽をそつなく再生してくれるどちらも素晴らしいスピーカーです。ダイヤトーンはクラッシック、ヤマハはジャズやロック向きって感じです。
ジャズの場合DS-500はライブハウスで生演奏を聴いてる感じ。NS-10Mは自分の部屋でその雰囲気を味わう感じ。DIATONEは設置に広い空間が必要。YAMAHAは場所を選ばずボリュームを絞っても良質の音を聴かせそう。硬質の音と音楽的な味付けの音。私はYAMAHAの音が好きだが結局好みの問題。比較で優劣を付けるのは専門家に任せて人気対決にした方が健全。
DIATONEは音が生きてる
DIATONEはドッシリ感ありますが硬い印象がある。YAMAHAはDIATONEのドッシリ感はないけど軽快感と音質が良いですね。
液晶コーン材はそれ程硬い音じゃないですが? 密閉型のすっきり感を硬く感じるのかな? 紙コーンは丸く甘い音ですね。微妙なエッジが消えている。
生意気な事を言う様で大変恐縮なのですが、ご存知の通り ビックベンはスタジオモニターとして名が知れましたが、裏を返せば設置環境に大きく左右される気難しいスピーカーです!一応民生用のカテゴリーには入りますが、自宅の環境で (洋間・和室・コンクリ・ロッジなど) 名機にも、凡機にも成る欠点があります。私自身ビックベンは二台ほど所有はしていますが、同じシステムの組み合わせで和室とコンクリの打ちっぱなしの部屋では、まるで別物です。詰まりは民生用として自宅で気軽に鳴らすには可なりの設置投資をしなければビックベンの持つ本来のスペックを十分に発揮せさるのは至難の技です!とは言えヤマハ特有の基本であるフラットなスピーカーなので決して凡機ではありませんが、1000m同様に、低域に不満を持つ人も多々おられますよね。基本プロはミキサーを使用してバランスを整えますが、オーディオマニアの方にはイコライザーは勿論の事、TREBLEやBASSをいじる(特にラウド)を嫌いますから余計に手強くなっちゃうんですよね~。と、言う事で私個人では一般(普通)の自宅で聴く民生用のスピーカーであるならばビックベンはアクセサリーを含めて余程のノウハウが無ければ、お勧めは出来ませんね。(この動画のビックベンほど鳴らせる人は少ないんじゃあ無いかな?) 言ってる事が矛盾してると思われるかも知れませんが、あくまで今回の動画ではビックベンを上手く鳴らされていらっしゃいますのでヤマハの勝ちですね😅。【注】あくまで個人的な意見なので気に触った方は何卒お許し下さい。🙏💦
DS―500に軍配が上ります。1ランク上です。
矢張りダイアトーンのウーファーは切れ込みとアタックが鋭いです。音の粒だちが明解です。
DS-500は低音が良く出ていて、音の深みがある。 YAMAHA NS-10Mは低音は弱いものの音の深みがない。
Wow those DIATONEs where can I get them?
A700持ってました。1981当時はノンスイッチングアンプがはやっていて、猫も杓子もノンスイッチングでした。このアンプは長岡さんがぼろくそに言っていたので安かったのですよ。きれいだけどインパクトのない上っ面だけの音とか言われて凹んでました、でも、今聞くといいですね。MCヘッドアンプでトランスじゃないあたりが好きでした。
いま、切り替え視聴するとこうなんですね。数十年たった結果だと、個人的にはダイヤトーンのほうが落ち着いていいですね。ヤマハは経年変化で音が落ち着いたのではなく最初の頃のきつい感じがもっときつくなった感じ、昔はエージングで落ち着くんじゃないかって言っていたのに。いい悪いじゃなくって懐かしかったです。
素人ながらDS500は音楽として聞こえるけどNS10Mはモニターとして音の分離がよく聞こえる。
鑑賞用と あら捜し?用の違いかな? モニター用は楽しめない。 (笑)
DIATONEのほうが押し出し感がある 10Mはフラットな感じ
大きさの割にDiatone DS-500は重低音が出てダイナミックな音ですが、ONKYO D-500は箱がひと回り大きい為か更にバスレフの効果で、より低音が充実して良い感じになります。なお、バスレフポートを後に6㎝延長しています。オリジナルだと70~60Hzがピーク掛って出過ぎて中高音がマスクされて具合が悪いです。 更にチタンドームのせいかちょっと高音が固めです。 内側にゴム片を貼ってダンプしている様ですが、無塩バターを塗ってダンプすると丁度良くソフトに成るようです。 金属ドームは扱いが難しいですね。
Diatone DS-500ももう少し箱を大きくしてバスレフ化したらD-500の様に迫力と低音が増すでしょうね。
10Mは一般的な家庭の再生環境の状態をモニターするのが目的なので、
聴いて良い音にする追求をし過ぎない? のかもですね。 使う目的が鑑賞ではない? (笑)
アップありがとうございます。NS-10Mの方がハイ寄りで薄く硬く平面的でさっぱりとしていて音の表面をすくい取ったような印象。音の分離自体はDS-500の方がかなり良く、バランス良く、空気感、深みもある。RUclips音源でもさすがに値段の差は感じられますね。NS-10Mはネットワークを改造しないと厳しい。比べるならDS-300かな。DS-500が相手だと分が悪い。実際にDS-500, NS-10Mとも所有していましたが、音場感、定位感、ボーカルの艶やかさ、広がり感などがDS-500の方が断然優れておりリスニングに適していました。
DS-500を初めて聴くと大きさの割に密閉型の割に低音が出て ’お’ っと驚きます。 でも、ONKYOのD-500は箱がもう少し大きくて低音もダイナミックな音質ですね。 なお、バスレフを6cm位延長しています。 中高音かぶりが改善します。
DS-500もNS-10Mも所有した事がないので正直音の比較は出来ません。三菱ダイヤトーンとヤマハのスピーカー比べならば、私が所有するDS-1000とNS-1000Mならば音の違いについてどうこう言えます。簡単に言ってしまうとダイヤトーンがヨーロピアンでヤマハがアメリカンです。タンノイやB&WやKEFなどのヨーロピアンサウンドは緻密でシルキーな粒立ちのいい音がします。一方ヤマハはアルティックやJBLやEVなどのリアルな楽器音と突き抜ける様なドラム、ベース音、ジャズはもう生演奏を目の前で聴いているような臨場感です。全ての音楽をそつなく再生してくれるどちらも素晴らしいスピーカーです。ダイヤトーンはクラッシック、ヤマハはジャズやロック向きって感じです。
ジャズの場合DS-500はライブハウスで生演奏を聴いてる感じ。NS-10Mは自分の部屋でその雰囲気を味わう感じ。DIATONEは設置に広い空間が必要。YAMAHAは場所を選ばずボリュームを絞っても良質の音を聴かせそう。硬質の音と音楽的な味付けの音。私はYAMAHAの音が好きだが結局好みの問題。比較で優劣を付けるのは専門家に任せて人気対決にした方が健全。
DIATONEは音が生きてる
DIATONEはドッシリ感ありますが硬い印象がある。YAMAHAはDIATONEのドッシリ感はないけど軽快感と音質が良いですね。
液晶コーン材はそれ程硬い音じゃないですが? 密閉型のすっきり感を硬く感じるのかな? 紙コーンは丸く甘い音ですね。微妙なエッジが消えている。
生意気な事を言う様で大変恐縮なのですが、ご存知の通り ビックベンはスタジオモニターとして名が知れましたが、裏を返せば設置環境に大きく左右される気難しいスピーカーです!
一応民生用のカテゴリーには入りますが、自宅の環境で (洋間・和室・コンクリ・ロッジなど) 名機にも、凡機にも成る欠点があります。私自身ビックベンは二台ほど所有はしていますが、同じシステムの組み合わせで和室とコンクリの打ちっぱなしの部屋では、まるで別物です。詰まりは民生用として自宅で気軽に鳴らすには可なりの設置投資をしなければビックベンの持つ本来のスペックを十分に発揮せさるのは至難の技です!
とは言えヤマハ特有の基本であるフラットなスピーカーなので決して凡機ではありませんが、1000m同様に、低域に不満を持つ人も多々おられますよね。基本プロはミキサーを使用してバランスを整えますが、オーディオマニアの方にはイコライザーは勿論の事、TREBLEやBASSをいじる(特にラウド)を嫌いますから余計に手強くなっちゃうんですよね~。と、言う事で私個人では一般(普通)の自宅で聴く民生用のスピーカーであるならばビックベンはアクセサリーを含めて余程のノウハウが無ければ、お勧めは出来ませんね。
(この動画のビックベンほど鳴らせる人は少ないんじゃあ無いかな?) 言ってる事が矛盾してると思われるかも知れませんが、あくまで今回の動画では
ビックベンを上手く鳴らされていらっしゃいますのでヤマハの勝ちですね😅。【注】あくまで個人的な意見なので気に触った方は何卒お許し下さい。🙏💦