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フラメンコライブたまに行きますけど、身内だけで盛り上がり、観に来てる外部に御礼の言葉もなくダンサーだけで写真撮ってる団体が多い気がします。私らは凄いでしょオーラ出してる人ほど大した事ない。東京はダンサーさんやカンテさんが席まで話しかけてくれて嬉しかったです。偉そうなフラメンコダンサーには集客は無理でしょうね〜私はフラメンコ全く知らなかったのですが習い事きっかけで大好きになりフラメンコの魅力にどハマりしてます。タラントなんて震えるくらいドラマティックなmelodyをほとんどの人が知らないなんて勿体ない。いつか老若男女、みんなフラメンコ習って姿勢良くなって街歩く人みんなかっこよくなる世界をつくりたいです❤
インスタから飛んで最後まで拝見しました😊ワールドミュージック系のどうしたら広まるのか問題、共感します。ボサノヴァは1分の曲もあって短すぎるので、繰り返して少し伸ばすか、潔く終えて曲数ふやすかです😂正反対なのですね!20分びっくりしました。工夫しながら、発信しながら、知ってもらうこと、頑張りたいですね!(間口広いハワイアンが羨ましい😂)
フラメンコギターをやっております。以前は踊りの練習生でもありました。ギターの発表会で踊りの伴奏で年に二回程参加しています。その時に友達に来てもらっていましたが、会が終わって帰るときに [とても疲れた] と言われることが多いです。その理由は1. 一曲が長すぎる2. 2~3曲聞くと、どの曲も同じように聞こえる3. ギターを聞きに行った積もりだったのにギターの 音よりもバイレの方のサパテアードが気になり楽しめなかったと言う意見が多く、最近は友達を呼ばなくなりました。池川先生の仰るように、特にプロ以外のアマチュアやセミプロの舞台では一曲は長くて五分で十分だと思います。五分でも長いかも知れません。私が実際にフラメンコの踊りの発表会に行きましても、一曲が長すぎて終わる頃は疲れを感じるときがあります。発表会ではなく、踊りの先生方が企画した舞台でも、その教室の上手な生徒さんなどか出演されているケースが多々あります。生徒さんを育てるためかチケットの売れ行きが良くなるためか、その両方を狙っているのかわかりませんが、そのようなライブに行きましたら、知っている方がとても多いです。確かに観客は多いですが、フラメンコをされている方が殆んどでこれではフラメンコが普及しないなぁと感じています。邪道と言われるかも知れませんが一つの舞台で、シギリージャやソレアレスのような重い曲は一曲、アレグリアスやガロティンのような明るい曲を2~3曲、その間にコーヒールンバやボラレを入れるとグッと親しみやすくなります。あくまでもフラメンコを知らない人たちに、まず知ってもらう、リピーターを作る手段ですが。反発をかいそうですが、フラメンコをしている人は井の中の蛙的な方が多いように思います。ライブをして席が埋まっても、一般客が殆んどいないのではフラメンコが広まらないのは仕方のないことだと感じます。長々書きましたが、今のフラメンコ舞台の形を変えない限り、一般の人には広がらないのではと。あくまでも私個人の意見を書かせて頂きました。
おっしゃる通りだと思います😊
一曲が長い、親しみやすい曲を挟む、納得できます!フラメンコに真摯に向き合うのは悪いことじゃないけれど、フラメンコを知らない人でも、取っつきやすくするための入口は欲しいですよね。フラメンコ好きな人は、マニア向け(が現在)ライブをやったり観たりすればいいんですよね。
愛に満ちた丁寧な投稿をありがとうございます。 時間を短縮するのもとても良い方法で構成を見直すのも良いと思います。初めてフラメンコに触れるお客様は全く異次元の世界に来たような気になると思います。わからない歌詞、慣れないリズム。 訳のわからない複雑な技の数々。 難しい…のです。なので「情熱的で感動した」という定番の感想を思いやりからお客様は伝えます。とにかく判りやすくして参加して頂き体験して頂くことから広まってゆくと思います。ただ余りにも日本で地方でフラメンコを伝えることは個人の力では無理がある。本当はもっとゆっくり丁寧に判りやすく私達が理解出来るよう補足する必要があるのです。そうすると今度はフラメンコはより難しくなる性質を持っているのですが,そこは池川先生ならではの「人間力でバランスをとって」伝えていらっしゃる事に深く敬意を持ちます。池川先生のような開かれた考え方をなさる方が必要です。お読み頂きありがとうございます。 沖縄在住:星みゆき
私はフラメンコギター、カンテ不足が問題だとおもいます。特に地方。結果的にギタリストは週末はお呼ばれでライブ月に8回としたら8回もライブで集客踊り手と対等に呼ぶこと無理です。もちろん情宣はする前提です。ギタリストが踊り手並みにおおければ、ライブは月に一回とかになって集客は対等にできるとおもいます。リハーサルも全員で時間を作って部屋代を割ります。ギターカンテにだけ謝礼というのはなくなる。でもライブで客呼べるので収入は均等です。逆に踊り手が少なければギターが踊りを呼んでギターが多く集客をするとおもいます。
私も池川さんの意見に賛成です!私は定期的にタブラオに出演していますが、教室を持っていないので、フラメンコを知らない一般の方々を対象に集客することが多いのですが、よく「フラメンコを一度見てみたいけど、一曲何分くらいあるの?知らない曲をずっと座ってみていられる自信がない。眠くなるかも」と言われるので。
確かによく分からないと不安ですよね、、💦ぼくも歌舞伎とか能とか見に行くとしたら同じ思いを抱くと思います。。せめて曲の解説などが添えられていると良いかもしれませんね!
なかなか興味深い内容でした。確かに、踊る人は踊りをみてもらいたい(集客をがんばっている人)、ギターさんカンテさんだって、それぞれ自分の出番あって欲しいですよね。平均した所要時間になれば、それこそ本当に全員が楽しめる。演者が楽しめればお客様だって楽しい(はず)池川さん意見に賛成です!
私は人生の半ばでフラメンコバイレに出会い先生にも恵まれて楽しく苦しく謳歌してますが、先日神戸のカンテライブでご一緒した時に まさに今日の動画を見てフラメンコ愛好家の私はそれを求めていると実感しています。
共感いただき嬉しいです!
【もくじ】0:14 質問「ライブ集客について」1:22 集客の負担がかかるバイレの現状3:03 メインの収入はどこから?5:34 スペインの集客の例7:38 集客は業界全体で考える課題10:18 フラメンコライブに見に行きたくなる工夫をみんなで考えてみませんか?15:05 アイディア・異論・反論大歓迎!【もくじ】
フラメンコ教室が全国的に意外と知られていないのでは❓️ライブの数も少ないと思います。わたくしの地元にはフラメンコ教室が複数あるし、ライブの回数も多いですね。身近な存在です。
こんにちは!色々思うところはあり、試しに書いてみたら長くなりすぎた笑ので、個別にメッセンジャー宛等でもいいですか?
先生のご意見に賛成です。あまり聞きなれない長い曲で踊りが始まると、最初は見ていますが、3分ほどすると集中できなくなります。私は、クラッシクギターを始めて5~6年になりますが、フラメンコギターの不協和音がなんとなく、魅力を感じるようになりました。先生の有料級のカンタンバージョンで、もっとたくさんの曲と踊りを(なるべく人が興味がわく曲で)放映してください。お願いします。
ポップスの曲を入れるとともに手拍子OKにするとかが重要ではないかと思います。他のジャンルは観客が一緒にリズムに乗って楽しむのが普通なのにフラメンコではそれはご法度ですよね。実際手拍子をして注意された観客がムスッとして帰るのを何十回と見ています。
「客席からパルマでムスッとする問題」は永遠の課題ですね💦アーティストに悪気はないにせよ、見てくれるお客様にとっては「二度目はないかな」と思われる一因にもなるかもなので、フラメンコ鑑賞のルールは踏まえた上で、あとはどこまで許容できるかが課題かなと思います。
@@guitarristajp1 さんフラメンコロイドなんかは客席パルマ大歓迎な例なのですが、あれは踊りがないのとあの3人の強力なリズム感に支えられているから成り立つのかな、と想像しています。
フラメンコに関するご質問はこちらから1lejend.com/stepmail/kd.php?no=dHSjDpwsIRnM
いつも楽しく拝見させていただいております。本場(本物)のフラメンコはてんでわからないのですが 真似ごとで フラメンコギター奏法を使って 歌謡曲などを演奏してます。 集客は素人なので全然パッとしませんが 来られた方、ブッキングの演者同士で楽しんでもらえてます。 本物のフラメンコだと、よほどのレベルがないと、わざわざ見に行こうという人口が日本では少ないと思います。レベルがあっても 知らない人だなぁ というので二の足を踏む日本人が大半だと思います。結局 知らない人が多いので 敷居が高いと思ってしまうような気がします。池川さんのような人がもっともっと出てきて 踊り手さんも同じような人がでてくれば状況もかわるのでしょうが・・・素人意見ですが、フラメンコを ポピュラー音楽に寄せてみて入り口を広くしてみてはどうでしょうか?お客さんも一緒になってできる振り付けとかもあると面白いかもしれません。それでも周知されるまでには時間もかかると思いますが、より身近なものになれば、親しみやすいのでは?と思ったりもしました。生意気言ってすみません
知ってる曲、参加型、という切り口もありですよね!ただそれがどこまでアーティストが許容できるかが一番の課題かと。。業界に関わる一人ひとりが真摯に向き合っていく必要があるかもしれませんね。
[フラメンコに関するご質問はこちらから]に登録したのですが、そのあと具体的にどうすれば質問できるのですか?
返信メールは届いていないでしょうかー?ひょっとしたら迷惑メールに入ってしまっているかもしれませんのでご確認お願いします!🙇♂
ブームがあるんですかね ? 20年余りぶりに 活動したらビックリ 前はなんにも考えずにチケットも売れたし 楽だったのになあ
伴奏者なのか自分がメインに立つのか…の違いかと思っています。ソロギターやカンテソロでの集客はかなり厳しい道のりですよね…。ギャランティは踊りの生徒さん達から還元されている感覚で自分は捉えています。なので、彼女達が1番輝けるように演奏できることがバックとしての理想(エラそうでスミマセン🙏)他ジャンルだったら、伴奏者でプロとして生活が成り立つって、あまり無いことですよね💦 バックを勤められる人口の少なさ、希少性が全てかと感じます。これからは変わっていくのかも知れませんが。
ご視聴ありがとうございます!踊り手を輝かせるのは伴奏者として当然として、さらに見てくれるお客様も楽しんでもらえるような一歩先に目線が向くと良いなーと思っています!
フラメンコライブたまに行きますけど、身内だけで盛り上がり、観に来てる外部に御礼の言葉もなくダンサーだけで写真撮ってる団体が多い気がします。私らは凄いでしょオーラ出してる人ほど大した事ない。
東京はダンサーさんやカンテさんが席まで話しかけてくれて嬉しかったです。
偉そうなフラメンコダンサーには集客は無理でしょうね〜
私はフラメンコ全く知らなかったのですが習い事きっかけで大好きになりフラメンコの魅力にどハマりしてます。
タラントなんて震えるくらいドラマティックなmelodyをほとんどの人が知らないなんて勿体ない。
いつか老若男女、みんなフラメンコ習って姿勢良くなって街歩く人みんなかっこよくなる世界をつくりたいです❤
インスタから飛んで最後まで拝見しました😊ワールドミュージック系のどうしたら広まるのか問題、共感します。ボサノヴァは1分の曲もあって短すぎるので、繰り返して少し伸ばすか、潔く終えて曲数ふやすかです😂正反対なのですね!20分びっくりしました。工夫しながら、発信しながら、知ってもらうこと、頑張りたいですね!(間口広いハワイアンが羨ましい😂)
フラメンコギターをやっております。以前は踊りの練習生でもありました。
ギターの発表会で踊りの伴奏で年に二回程参加しています。その時に友達に来てもらっていましたが、会が終わって帰るときに [とても疲れた] と言われることが多いです。その理由は
1. 一曲が長すぎる
2. 2~3曲聞くと、どの曲も同じように聞こえる
3. ギターを聞きに行った積もりだったのにギターの 音よりもバイレの方のサパテアードが気になり楽しめなかった
と言う意見が多く、最近は友達を呼ばなくなりました。
池川先生の仰るように、特にプロ以外のアマチュアやセミプロの舞台では一曲は長くて五分で十分だと思います。五分でも長いかも知れません。
私が実際にフラメンコの踊りの発表会に行きましても、一曲が長すぎて終わる頃は疲れを感じるときがあります。
発表会ではなく、踊りの先生方が企画した舞台でも、その教室の上手な生徒さんなどか出演されているケースが多々あります。生徒さんを育てるためかチケットの売れ行きが良くなるためか、その両方を狙っているのかわかりませんが、そのようなライブに行きましたら、知っている方がとても多いです。
確かに観客は多いですが、フラメンコをされている方が殆んどでこれではフラメンコが普及しないなぁと感じています。
邪道と言われるかも知れませんが
一つの舞台で、シギリージャやソレアレスのような重い曲は一曲、アレグリアスやガロティンのような明るい曲を2~3曲、その間にコーヒールンバやボラレを入れるとグッと親しみやすくなります。
あくまでもフラメンコを知らない人たちに、まず知ってもらう、リピーターを作る手段ですが。
反発をかいそうですが、フラメンコをしている人は井の中の蛙的な方が多いように思います。
ライブをして席が埋まっても、一般客が殆んどいないのではフラメンコが広まらないのは仕方のないことだと感じます。
長々書きましたが、今のフラメンコ舞台の形を変えない限り、一般の人には広がらないのではと。
あくまでも私個人の意見を書かせて頂きました。
おっしゃる通りだと思います😊
一曲が長い、親しみやすい曲を挟む、納得できます!フラメンコに真摯に向き合うのは悪いことじゃないけれど、フラメンコを知らない人でも、取っつきやすくするための入口は欲しいですよね。フラメンコ好きな人は、マニア向け(が現在)ライブをやったり観たりすればいいんですよね。
愛に満ちた丁寧な投稿をありがとうございます。
時間を短縮するのもとても良い方法で構成を見直すのも良いと思います。
初めてフラメンコに触れるお客様は全く異次元の世界に来たような気になると思います。
わからない歌詞、慣れないリズム。 訳のわからない複雑な技の数々。 難しい…のです。なので「情熱的で感動した」という定番の感想を思いやりからお客様は伝えます。
とにかく判りやすくして参加して頂き体験して頂くことから広まってゆくと思います。
ただ余りにも日本で地方でフラメンコを伝えることは個人の力では無理がある。本当はもっとゆっくり丁寧に判りやすく私達が理解出来るよう補足する必要があるのです。そうすると今度はフラメンコはより難しくなる性質を持っているのですが,
そこは池川先生ならではの「人間力でバランスをとって」
伝えていらっしゃる事に深く敬意を持ちます。
池川先生のような開かれた考え方をなさる方が必要です。
お読み頂きありがとうございます。 沖縄在住:星みゆき
私はフラメンコギター、カンテ不足が問題だとおもいます。特に地方。
結果的にギタリストは週末はお呼ばれでライブ月に8回としたら8回もライブで集客踊り手と対等に呼ぶこと無理です。もちろん情宣はする前提です。
ギタリストが踊り手並みにおおければ、ライブは月に一回とかになって集客は対等にできるとおもいます。リハーサルも全員で時間を作って部屋代を割ります。ギターカンテにだけ謝礼というのはなくなる。でもライブで客呼べるので収入は均等です。
逆に踊り手が少なければギターが踊りを呼んでギターが多く集客をするとおもいます。
私も池川さんの意見に賛成です!私は定期的にタブラオに出演していますが、教室を持っていないので、フラメンコを知らない一般の方々を対象に集客することが多いのですが、よく「フラメンコを一度見てみたいけど、一曲何分くらいあるの?知らない曲をずっと座ってみていられる自信がない。眠くなるかも」と言われるので。
確かによく分からないと不安ですよね、、💦
ぼくも歌舞伎とか能とか見に行くとしたら同じ思いを抱くと思います。。
せめて曲の解説などが添えられていると良いかもしれませんね!
なかなか興味深い内容でした。確かに、踊る人は踊りをみてもらいたい(集客をがんばっている人)、ギターさんカンテさんだって、それぞれ自分の出番あって欲しいですよね。平均した所要時間になれば、それこそ本当に全員が楽しめる。演者が楽しめればお客様だって楽しい(はず)池川さん意見に賛成です!
私は人生の半ばでフラメンコバイレに出会い先生にも恵まれて楽しく苦しく謳歌してますが、先日神戸のカンテライブでご一緒した時に まさに今日の動画を見てフラメンコ愛好家の私はそれを求めていると実感しています。
共感いただき嬉しいです!
【もくじ】
0:14 質問「ライブ集客について」
1:22 集客の負担がかかるバイレの現状
3:03 メインの収入はどこから?
5:34 スペインの集客の例
7:38 集客は業界全体で考える課題
10:18 フラメンコライブに見に行きたくなる工夫をみんなで考えてみませんか?
15:05 アイディア・異論・反論大歓迎!【もくじ】
フラメンコ教室が全国的に意外と知られていないのでは❓️ライブの数も少ないと思います。わたくしの地元にはフラメンコ教室が複数あるし、ライブの回数も多いですね。身近な存在です。
こんにちは!色々思うところはあり、試しに書いてみたら長くなりすぎた笑ので、個別にメッセンジャー宛等でもいいですか?
先生のご意見に賛成です。あまり聞きなれない長い曲で踊りが始まると、最初は見ていますが、3分ほどすると集中できなくなります。私は、クラッシクギターを始めて5~6年になりますが、フラメンコギターの不協和音がなんとなく、魅力を感じるようになりました。先生の有料級のカンタンバージョンで、もっとたくさんの曲と踊りを(なるべく人が興味がわく曲で)放映してください。お願いします。
ポップスの曲を入れるとともに手拍子OKにするとかが重要ではないかと思います。
他のジャンルは観客が一緒にリズムに乗って楽しむのが普通なのにフラメンコではそれはご法度ですよね。
実際手拍子をして注意された観客がムスッとして帰るのを何十回と見ています。
「客席からパルマでムスッとする問題」は永遠の課題ですね💦
アーティストに悪気はないにせよ、見てくれるお客様にとっては「二度目はないかな」と思われる一因にもなるかもなので、
フラメンコ鑑賞のルールは踏まえた上で、あとはどこまで許容できるかが課題かなと思います。
@@guitarristajp1 さん
フラメンコロイドなんかは客席パルマ大歓迎な例なのですが、あれは踊りがないのとあの3人の強力なリズム感に支えられているから成り立つのかな、と想像しています。
フラメンコに関するご質問はこちらから
1lejend.com/stepmail/kd.php?no=dHSjDpwsIRnM
いつも楽しく拝見させていただいております。
本場(本物)のフラメンコはてんでわからないのですが 真似ごとで フラメンコギター奏法を使って 歌謡曲などを演奏してます。 集客は素人なので全然パッとしませんが 来られた方、ブッキングの演者同士で楽しんでもらえてます。
本物のフラメンコだと、よほどのレベルがないと、わざわざ見に行こうという人口が日本では少ないと思います。
レベルがあっても 知らない人だなぁ というので二の足を踏む日本人が大半だと思います。
結局 知らない人が多いので 敷居が高いと思ってしまうような気がします。
池川さんのような人がもっともっと出てきて 踊り手さんも同じような人がでてくれば状況もかわるのでしょうが・・・
素人意見ですが、フラメンコを ポピュラー音楽に寄せてみて入り口を広くしてみてはどうでしょうか?
お客さんも一緒になってできる振り付けとかもあると面白いかもしれません。
それでも周知されるまでには時間もかかると思いますが、より身近なものになれば、親しみやすいのでは?と思ったりもしました。
生意気言ってすみません
知ってる曲、参加型、という切り口もありですよね!
ただそれがどこまでアーティストが許容できるかが一番の課題かと。。
業界に関わる一人ひとりが真摯に向き合っていく必要があるかもしれませんね。
[フラメンコに関するご質問はこちらから]に登録したのですが、そのあと具体的にどうすれば質問できるのですか?
返信メールは届いていないでしょうかー?ひょっとしたら迷惑メールに入ってしまっているかもしれませんのでご確認お願いします!🙇♂
ブームがあるんですかね
? 20年余りぶりに 活動したらビックリ 前はなんにも考えずにチケットも売れたし 楽だったのになあ
伴奏者なのか自分がメインに立つのか…の違いかと思っています。
ソロギターやカンテソロでの集客はかなり厳しい道のりですよね…。
ギャランティは踊りの生徒さん達から還元されている感覚で自分は捉えています。
なので、彼女達が1番輝けるように演奏できることがバックとしての理想(エラそうでスミマセン🙏)
他ジャンルだったら、伴奏者でプロとして生活が成り立つって、あまり無いことですよね💦 バックを勤められる人口の少なさ、希少性が全てかと感じます。
これからは変わっていくのかも知れませんが。
ご視聴ありがとうございます!踊り手を輝かせるのは伴奏者として当然として、さらに見てくれるお客様も楽しんでもらえるような一歩先に目線が向くと良いなーと思っています!