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ようこそ小谷村へ。小谷村下里瀬(くだりせ)の出身です。高校生の頃、左とん平さんを南小谷駅で見ました。緒形拳さんも雨中(うちゅう)地区の民宿で泊まっていたようです。映画も見ました。真木地区へは行った事はありませんが、小学校の前の道を行くと真木へ行くと聞いたことがありました。ご紹介くださりありがとうございます。
古き良き郷土の景色がここまで残っているの凄い…。
維持も大変だと思います。
どことなく映画ミッドサマーを感じる光景でしたね。ここでロケがあったと思うと、当時のスタッフや役者さんは半端ない体力と情熱があったんでしょうね
ツアーで小谷村へ行きましたが、昔、姥捨ての風習があったとは、厳しい時代だったのですね、なお、徳島県の旧一宇村(山村)でも姥捨ての風習があったようです。悲しい日本の歴史ですね。
映画楢山節子、凄く懐かしい今は亡き母が好きな映画で上映から半年ぐらいでビデオ化されてレンタルして母が三回は観てたのを懐かしく覚えてます、出演者みんな演技の凄く上手い人達で泣ける作品ですね
さすがに1時間半の山越えなんて危険だろと思いきや、ちゃんと案内人がいたんですね。
楢山節考の撮影は何年も山にこもるような撮影で本当に大変だったらしいね🤔🤔🤔
当時、新宿の映画館で見ましたこんな山奥での撮影だったんですねそりゃあ、さすがのこたつ君でも途中で「帰りたい」ってなりますよね😭
最初の方から思ってました、、
当時、今村監督は映画内容からしてもロケ地に相当こだわっていたんでしょうね。
今じゃ絶対に作れないような作りになっていて熱量を感じますね
ひゃー、お疲れ様でした。日本にまだこのような場所があることにびっくりしました。人が住んでいるような気配はするのだが人が見当たらない‥というのは、こたつさんたちを警戒しながら見守っていたのかも知れませんね。しかし緒方拳すごいなあ。毎週登山して撮影してたのか。しかも雪のシーズンでしょう。撮ってたドラマってもしや「峠の群像」でしょうか。どちらも主役だから気合入ってたんでしょうねぇ。
「峠の群像」です!精神的にも体力的にもすごいですよね
お疲れさまでした~南小谷駅は知っていましたが、そこから徒歩90分のところに楢山節考のロケ地があったとは知りませんでした😳貴重な場所を見せていただきありがとうございました🙏
ありがとうございます!
監督以外は確実に「なんで、ここやねん」と思ったはず・・・。機材運搬のことを想像しただけでも眩暈がします。
確かに。。
「行かなという選択肢はなくなってしまう」(笑)ロケ地ある所にこたつさんありですね地図で確認しましたが、凄い所にありますね今回もお疲れ様でした!
行ける時に行く、という方針で生きております
こんな不便な所まで行きロケしてたんですね。。情熱を感じます
映画の試写会でみましたが、すごいインパクトがありましたね。あそこまで切り詰めないと生きていけない世界があるんだと考えさせられました。
姥捨ては実際に行われていたという資料はないみたいですね。
今村の映画は深沢七郎の他の作品も混ぜ込んでるからね。同じ長野県の更科地区の姨捨の伝説もいくつか異説もあるが老いた母を結局は家に連れ帰る訓話になってる
緒形拳さんにハマった時に楢山節考をレンタルして見ましたが1度見たら忘れられない作品ですね。。まさかロケ地が見れるとは思いませんで有難いです☺
根性ですね。ロケ地巡り魂、お疲れ様でした。
20ほど前ですが、オフロードバイクで林道探索した時ですが、この集落行こうとしてた覚えがあります。やめましたが😅ロケ地とは知りませんでした
名古屋生まれ名古屋育ちで54年。私の周りは全てコンクリートで緑地公園も全て剪定された「人工の自然」なので、この動画はビックリです。
よく行きましたねぇ。お疲れ様です。いつも、グーグルマップで確認しながら見てますが、素晴らしい景色には、本当に苦労がありますねぇ。お疲れ様でした。
景観はとてもよかったです!春先も良いかと。
この集落アラヤシキの住人たちっていう映画で知りました。
食べる物に困り老婆(母親)を山に捨てに行く、と言う話でしたね、言葉が無かったです。 お疲れ様でした
あの位のコンディションの道なら、原付バイク位の軽いオートバイだったら何とか通れると思います。ただ、2つめの川の手前の道の上り下りは結構危なそうですね。『楢山節考』は当時、カンヌで『戦場のメリークリスマス』とパルムドールの争いをしていていましたが、ビートたけしが自分の『オールナイトニッポン』で授賞式の模様を疑似ライブして、「ナラヤマブシコウ......」って発表されたら「いやぁ〜、『戦メリ』カンヌだめでしたね〜」って自虐ギャグをやっていた記憶があります。あと、ビートたけしは主演ではありません。
そのオールナイトニッポンyoutubeで聴いたことありますね
なかなか壮絶な立地ですね。90年代の高知の山中にも似たような集落がありましたが、今も存在するのかどうかは不明です。果たしてここの家の人が、ジャパネットやAmazonでテレビや冷蔵庫を買い物しても、ちゃんと集落まで届けてくれるのか興味あります。あと集落内には郵便ポストあるのかな?4:13の森永ネクターは昭和40年代のパッケージです。当時、不二家とネクター業界を二分してました。
ネクターのラベル情報ありがとうございます!映画よりさらに古いものだったわけですね
楢山節考よりもっと古い映画が有ったんですよ!! ラストシーンが蒸気機関車が姨捨駅に向かって走るシ-ンでENDです。 60年ぐらい前の映画です。
頬っぺた落ちるダニぃ
真木 ええけど 青鬼もええで。こたつさん、 旅と生き方 毎度です。
青鬼集落も近いので行きたかったんですがタイムオーバーでした
誰かの動画でみたことありますが道中は撮されてなかったので大変な所を行かれたことが分かってよかったです。
お疲れ様でした。次の日は筋肉痛だったのでしょうか?一人で登山は怖いですね。熊避けの鈴が聞こえてました。
筋肉痛でしたね。。
交通手段が徒歩のみ、て、国内に有るんだ、そーなんだ、知らなかったわ!
すごいですよね
南小谷ですか〜。コルチナスキー場の最寄り駅っすね。キャスティング的には、大島渚の戦メリがカンヌでパルムドール有力と事でしたが、結局は楢山節考でしたね。
たまに白馬周りのスキー場は行きますが、南小谷までは行かないんですよね、、
建材や撮影機材を運ぶには凄く過酷だったでしょうね😨ただ歩くだけならガチ登山からみたところ楽勝っぽいですが
これ観て、映画観てみました、何とか残したいですね、丑三つの村と言う映画も、ロケ地消滅したとかしないとか❔
おはようございます!こたつさん、リクエストいいですか。松竹映画の「皇帝のいない八月」お願いします。個人的に面白い作品だなぁーと思ったんで。これからも視聴させていただきます。頑張ってください!
まずはみてみます!
今村版『楢山節考』は本公開と受賞記念凱旋公開の2回観ました。しかし本作は盲点でした。
> 受賞記念凱旋公開そんなのがあったんですか
@@cotatsu_travel 様公開が先だったから。公開終了数週間後に凱旋公開されました。パンフレットもカンヌ映画祭パルムドールマークとー受賞と印刷されて再販されました。
@@cotatsu_travel 様簡単に言えば、ムーヴーオーヴァーです。
飯田市の大平宿以上の秘境かも?
そっちは山田洋次の映画のロケ地になりましたね
大平宿も行ってみたいんですよねー
バイクでは行けない?スーパーカブを舐めないで頂きたい(笑)
急きょ、楢山節考のこと調べました。おばすてやまの話しだったんですね。
そうです!
家を作る材料はどうやって運ぶのだろう?
一人だと、引きずって運ぶ。二人だと担いで運ぶですね~周りは、山みたいなので木材はふんだんにあるかと思います。でも家を建てるとかの構造物を作る場合人力だと、最低3人は必要ですね~。持ち上げるのに2人、持ち上げた物を固定するのに1人の人手が欲しいところです。
映画の中では馬が出てきたので、馬に運ばせた可能性はあります。今は馬はいませんでした。
@@cotatsu_travel 同感です、んで、何とかと馬のクソ「糞」私の田舎のど田舎では小さい頃!道端に馬のクソがコロコロと牛のフンは⁈べチャーっとんで、汚いとも思わなかった「荷馬車、荷橇」に杉の丸太を積んで「天気の良い日は」乗せてもらったりしたよ!。
今日は、とても興味がある動画をいつも有難うございます。もし用心棒が必要な時は、連絡して下さい。本気ですよ。
視聴者さんとロケ地巡り同行できたらいいなぁとは思っております
@@cotatsu_travel ご連絡ありがとうございます。本当に同行出来れば良いです。一日中こたつさんに付き合います。因みに私の住んでいる所は、富士山🗻と八ヶ岳が良く見えます。こたつさんも何度も取材している県です。駅迄車で迎えに行きます。寒くなりますが、体に気を付けて取材して下さい。ありがとうございます😊
どうやって資材を運んだんだろう。
映画では馬が映ってたので、馬で運んだ可能性はあります
私の田舎のど田舎はもっと凄い処だよ!んで、3メートルも雪が降って!一日2回〜3回屋根の雪下ろし、んで、冬は熊がいないが夏場は大変???虫歯にはなれないよ!歯医者さん行くには電車もバスも無くて!年寄りばかりで???。
ようこそ小谷村へ。
小谷村下里瀬(くだりせ)の出身です。高校生の頃、左とん平さんを南小谷駅で見ました。
緒形拳さんも雨中(うちゅう)地区の民宿で泊まっていたようです。
映画も見ました。
真木地区へは行った事はありませんが、小学校の前の道を行くと真木へ行くと聞いたことがありました。ご紹介くださりありがとうございます。
古き良き郷土の景色がここまで残っているの凄い…。
維持も大変だと思います。
どことなく映画ミッドサマーを感じる光景でしたね。
ここでロケがあったと思うと、当時のスタッフや役者さんは半端ない体力と
情熱があったんでしょうね
ツアーで小谷村へ行きましたが、昔、姥捨ての風習があったとは、厳しい時代だったのですね、なお、徳島県の旧一宇村(山村)でも姥捨ての風習があったようです。悲しい日本の歴史ですね。
映画楢山節子、凄く懐かしい今は亡き母が好きな映画で上映から半年ぐらいでビデオ化されてレンタルして母が三回は観てたのを懐かしく覚えてます、出演者みんな演技の凄く上手い人達で泣ける作品ですね
さすがに1時間半の山越えなんて危険だろと思いきや、ちゃんと案内人がいたんですね。
楢山節考の撮影は何年も山にこもるような撮影で本当に大変だったらしいね🤔🤔🤔
当時、新宿の映画館で見ました
こんな山奥での撮影だったんですね
そりゃあ、さすがのこたつ君でも途中で「帰りたい」ってなりますよね😭
最初の方から思ってました、、
当時、今村監督は映画内容からしてもロケ地に相当こだわっていたんでしょうね。
今じゃ絶対に作れないような作りになっていて熱量を感じますね
ひゃー、お疲れ様でした。日本にまだこのような場所があることにびっくりしました。人が住んでいるような気配はするのだが人が見当たらない‥というのは、こたつさんたちを警戒しながら見守っていたのかも知れませんね。
しかし緒方拳すごいなあ。毎週登山して撮影してたのか。しかも雪のシーズンでしょう。撮ってたドラマってもしや「峠の群像」でしょうか。どちらも主役だから気合入ってたんでしょうねぇ。
「峠の群像」です!精神的にも体力的にもすごいですよね
お疲れさまでした~
南小谷駅は知っていましたが、そこから徒歩90分のところに楢山節考のロケ地があったとは知りませんでした😳
貴重な場所を見せていただきありがとうございました🙏
ありがとうございます!
監督以外は確実に「なんで、ここやねん」と思ったはず・・・。
機材運搬のことを想像しただけでも眩暈がします。
確かに。。
「行かなという選択肢はなくなってしまう」(笑)ロケ地ある所にこたつさんありですね
地図で確認しましたが、凄い所にありますね
今回もお疲れ様でした!
行ける時に行く、という方針で生きております
こんな不便な所まで行きロケしてたんですね。。情熱を感じます
映画の試写会でみましたが、すごいインパクトがありましたね。
あそこまで切り詰めないと生きていけない世界があるんだと考えさせられました。
姥捨ては実際に行われていたという資料はないみたいですね。
今村の映画は深沢七郎の他の作品も混ぜ込んでるからね。
同じ長野県の更科地区の姨捨の伝説もいくつか異説もあるが老いた母を結局は家に連れ帰る訓話になってる
緒形拳さんにハマった時に楢山節考をレンタルして見ましたが1度見たら忘れられない作品ですね。。まさかロケ地が見れるとは思いませんで有難いです☺
根性ですね。
ロケ地巡り魂、お疲れ様でした。
ありがとうございます!
20ほど前ですが、オフロードバイクで林道探索した時ですが、この集落行こうとしてた覚えがあります。やめましたが😅ロケ地とは知りませんでした
名古屋生まれ名古屋育ちで54年。私の周りは全てコンクリートで緑地公園も全て剪定された「人工の自然」なので、この動画はビックリです。
よく行きましたねぇ。お疲れ様です。いつも、グーグルマップで確認しながら見てますが、
素晴らしい景色には、本当に苦労がありますねぇ。お疲れ様でした。
景観はとてもよかったです!春先も良いかと。
この集落アラヤシキの住人たちっていう映画で知りました。
食べる物に困り老婆(母親)を山に捨てに行く、と言う話でしたね、言葉が無かったです。 お疲れ様でした
あの位のコンディションの道なら、原付バイク位の軽いオートバイだったら何とか通れると思います。
ただ、2つめの川の手前の道の上り下りは結構危なそうですね。
『楢山節考』は当時、カンヌで『戦場のメリークリスマス』とパルムドールの争いをしていていましたが、
ビートたけしが自分の『オールナイトニッポン』で授賞式の模様を疑似ライブして、「ナラヤマブシコウ......」
って発表されたら「いやぁ〜、『戦メリ』カンヌだめでしたね〜」って自虐ギャグをやっていた記憶があります。
あと、ビートたけしは主演ではありません。
そのオールナイトニッポンyoutubeで聴いたことありますね
なかなか壮絶な立地ですね。90年代の高知の山中にも似たような集落がありましたが、今も存在するのかどうかは不明です。果たしてここの家の人が、ジャパネットやAmazonでテレビや冷蔵庫を買い物しても、ちゃんと集落まで届けてくれるのか興味あります。あと集落内には郵便ポストあるのかな?
4:13の森永ネクターは昭和40年代のパッケージです。当時、不二家とネクター業界を二分してました。
ネクターのラベル情報ありがとうございます!
映画よりさらに古いものだったわけですね
楢山節考よりもっと古い映画が有ったんですよ!! ラストシーンが蒸気機関車が姨捨駅に向かって走るシ-ンでENDです。 60年ぐらい前の映画です。
頬っぺた落ちるダニぃ
真木 ええけど 青鬼もええで。
こたつさん、 旅と生き方 毎度です。
青鬼集落も近いので行きたかったんですがタイムオーバーでした
誰かの動画でみたことありますが道中は撮されてなかったので大変な所を行かれたことが分かってよかったです。
お疲れ様でした。
次の日は筋肉痛だったのでしょうか?一人で登山は怖いですね。熊避けの鈴が聞こえてました。
筋肉痛でしたね。。
交通手段が徒歩のみ、て、国内に有るんだ、そーなんだ、知らなかったわ!
すごいですよね
南小谷ですか〜。
コルチナスキー場の最寄り駅っすね。
キャスティング的には、大島渚の戦メリがカンヌでパルムドール有力と事でしたが、結局は楢山節考でしたね。
たまに白馬周りのスキー場は行きますが、南小谷までは行かないんですよね、、
建材や撮影機材を運ぶには凄く過酷だったでしょうね😨ただ歩くだけならガチ登山からみたところ楽勝っぽいですが
これ観て、映画観てみました、何とか残したいですね、丑三つの村と言う映画も、ロケ地消滅したとかしないとか❔
おはようございます!こたつさん、リクエストいいですか。松竹映画の「皇帝のいない八月」お願いします。個人的に面白い作品だなぁーと思ったんで。これからも視聴させていただきます。頑張ってください!
まずはみてみます!
今村版『楢山節考』は本公開と受賞記念凱旋公開の2回観ました。
しかし本作は盲点でした。
> 受賞記念凱旋公開
そんなのがあったんですか
@@cotatsu_travel 様
公開が先だったから。
公開終了数週間後に凱旋公開されました。
パンフレットもカンヌ映画祭パルムドールマークとー受賞と印刷されて再販されました。
@@cotatsu_travel 様
簡単に言えば、ムーヴーオーヴァーです。
飯田市の大平宿以上の秘境かも?
そっちは山田洋次の映画のロケ地になりましたね
大平宿も行ってみたいんですよねー
バイクでは行けない?
スーパーカブを舐めないで頂きたい(笑)
急きょ、楢山節考のこと調べました。
おばすてやまの話しだったんですね。
そうです!
家を作る材料はどうやって運ぶのだろう?
一人だと、引きずって運ぶ。二人だと担いで運ぶですね~
周りは、山みたいなので木材はふんだんにあるかと思います。でも家を建てるとかの構造物を作る場合
人力だと、最低3人は必要ですね~。持ち上げるのに2人、持ち上げた物を固定するのに1人の人手が欲しいところです。
映画の中では馬が出てきたので、馬に運ばせた可能性はあります。
今は馬はいませんでした。
@@cotatsu_travel 同感です、んで、何とかと馬のクソ「糞」
私の田舎のど田舎では小さい頃!道端に馬のクソがコロコロと牛のフンは⁈
べチャーっとんで、汚いとも思わなかった「荷馬車、荷橇」に杉の丸太を
積んで「天気の良い日は」乗せてもらったりしたよ!。
今日は、とても興味がある動画をいつも有難うございます。もし用心棒が必要な時は、連絡して下さい。本気ですよ。
視聴者さんとロケ地巡り同行できたらいいなぁとは思っております
@@cotatsu_travel ご連絡ありがとうございます。本当に同行出来れば良いです。一日中こたつさんに付き合います。因みに私の住んでいる所は、富士山🗻と八ヶ岳が良く見えます。こたつさんも何度も取材している県です。駅迄車で迎えに行きます。寒くなりますが、体に気を付けて取材して下さい。ありがとうございます😊
どうやって資材を運んだんだろう。
映画では馬が映ってたので、馬で運んだ可能性はあります
私の田舎のど田舎はもっと凄い処だよ!んで、3メートルも
雪が降って!一日2回〜3回屋根の雪下ろし、んで、冬は
熊がいないが夏場は大変???虫歯にはなれないよ!歯医者さん
行くには電車もバスも無くて!年寄りばかりで???。