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ネタバレです、 ゲームタイトル「還願」は台湾における宗教用語として、「神様に叶えてもらった「願い」を、なんらかの形でお返し(還)をする」という意味があります。そうすると、普通はタイトル通り、このゲームは「何を神様にお返しをするのだろう」と考えますよね。しかし、「還」には別の意味がありまして、「また(one more, again等)」という意味もあるのです。これは日本語に例えると、「角」という文字は「隅、はしっこ」という意味もありますし、「動物の角」という意味もあります。そんな感じです話も戻しますと、ゲームでは父は、最期に娘を死なせてしまい、そして最後に自分は過ちを犯た気づくのです。そこでED曲の最後の歌詞に「来世があっても、待つのかと」と有りますが、厳密に訳すと「来世があっても、(また=還)(パパと一緒にいたいと)「願い」ますか」の方が正しいです。そこでゲームタイトルに戻ると「還(また)願((一緒にいたいと)願いますよ)」となります。つまり、ゲームのタイトル「還願」はEDの最後の歌詞において、死んだ娘が父の問いに対する答えだったのです・・・
完走お疲れ様でした!4:451980の頃、精神科に行く人は頭おかしいと思われ、家族の恥や汚点になると見る、だから大作家(だった)の杜豐于にとって、これは絶対に認めないでしょう。だから他の手で娘の病気を治すと考えてます。6:22これは"觀落陰"という儀式、地獄の影像を見る、死者探して、話すできると言われる。儀式が長すぎると地獄の官兵に気付いて、捕まったら戻れないとも言われる。9:06これは十八地獄の中の”火焼き地獄”です、生前、公金を横領するか、賄賂を受けるか、強盗や不義の財をっ手に入れるか、そして放火なのの罪で、ここで罰を受けます。炎に焼いても死なない、罪が償うまで苦しみを続ける。10:19これは十八地獄の”石潰地獄”です。生前、赤ちゃんが生まれて、どんな原因でも構わん、赤ちゃんを捨てるか、◎すか、ここで罰を受けます。人を石の池に置いて、上に重い石を吊る、そして石を吊る紐を切る。11:56"本命樹(ボンミンスー)"、翻訳は”命の樹”、人はみんな別の空間で"元神(イゥエンシェン)"を置く、"元辰宮(イゥエンチェンゴン)"という部屋があると言われる。元神とは魂や意識みたいなもので、その部屋に本命樹があり、女性なら"本命花(ボンミンファ)"、その生長はその人の運勢や健康と関わる。もし生長がよくないなら陰神を頼んで調整する。ここはお父さんの部屋を通って、娘の本命花を調整したいという状況でしょう。陰神とは、陰陽の概念で、前回言った神々の皇帝である"玉皇大帝"の元にいる神は陽神、それ以外のは陰神です。簡単に言うと、陽神は公務員、陰神は隣の万事屋。21:53発願の時こんなもん要求する神に還願の時はなにを要求する?”これは幻だ、ただ決心を試す試練”と言われる方があると思いますが…23:34高濃度の酒…生きている蛇…人をその中に入る…自分で上がるまでは邪魔しちゃいけない…最初のカレンダーの記号で七日目…うぅ…頭が…以上です。いろんなコメント、ありがとうございました、みなさんもこのゲームを楽しめるように!=============================================以下は全編のネタバレなので、ネタバレされたくない方は避けてください。=============================================杜豐于は元々大作家ですが、結局江郎のように才尽くになり、そこで娘を歌手を育てと思い、歌コンテストに出る。メイシンはプレイシャーで急性換気症候群になり、お父さんは医者の精神科に移行する判断を受けず、アパートの上に住んでる何先生に、宗教的の方向で解決すると。しかし同時に、メイシンはお父さんにチューリップの折り方を習って、折り紙で注意力分散し、状況も大分よくなった。このたまたまは、悲劇の開始とも言われるでしょう、杜豐于がもっと何先生を信じ、莫大の金を送った。しかし、家計の状況はすでに悪化している杜家にそんな余裕がないので、元歌手の奥さんと良く喧嘩し、メイシンもまた、プレイシャーに圧迫するんでしょう。そこで、決勝戦一点の差で落ちる事で、メイシンがついに、歌う事自体を恐れた。娘を治すために、何先生からの治療法は、浴槽の中に、高濃度の酒と、生きている毒蛇を入り、メイシンをその中に入ること。それに、患者が自分で出るまで邪魔しないように言われた。ですが、高濃度のアルコールを皮膚と粘膜で吸収するで、十歳の子供に対して三時間があればアルコール中毒で命を落とすになるので。当然、メイシンは出てこなかった。その上、この男は何先生の言葉を信じ、七日目まで放置した。食事はどうする?この時の彼に、常識などはすでに頭の外にいるだろ…これは、知識と常識の不足と、医療専門知識に対しての不信、あとあの時の文化、面子、名声のために、最善のやり方を無視し、迷信の迷宮に入り、やがて、悲劇になった。結局、お父さんのメイシンはお父さんの迷信で、命を失った。この話は、現実の事件によるの物なのか?ある意味肯定でしょう、あの時代は、深い迷信が常識を超え、最後に悲劇になった事はよくある。もっと悲しいの事は、たとえ今の時代でも、こういう事は、また、あります。
読みやすかったです!解説ありがとうございました!
(主さんは台湾の方なのかなと思った上で)ネイティブな視点からの解説・感想で、とても分かりやすかったです。信仰的な内容は特に全く知らなかったので有り難かったです😇
Lunaさんの補足のおかげで、このゲームの時代背景を知ることができて感謝しております。Lunaさんが02で説明されていた「女児が生まれたら醸すお酒」が入っていた壺が、ゲーム中で蛇入りで落下してるシーンがありましたが、きっとメイシンが浸からせれたお酒はこれを使ったんでしょうね。メイシンの幸福な将来を祈って作ったお酒でメイシンを…という悲哀も背景を知ればこそなので、補足本当にありがとうございました。
なるほど、精神医学が発達していなかった古い時代の悲劇を描いた作品だったのですね。日本でも古くは座敷牢に入れられて監禁死など、似たような事例はあったようです。
本当にこのゲームはストーリーが切ないけれど好きです。台湾の方のコメントで見たのですが、奥様が出ていく時に言っていた言葉は「今生の縁はもはやここまで、来世また会えば、また一緒にいてもいい?」という意味らしいです。また、還願は神への願い事が叶った時、願いをする場所へ戻って神へ感謝すること、還の一文字は発音は違うも「また」「返す」の2つの意味を持っているみたいです。「また」を使う場合「子供」という単語と同じ発音になるらしく…つまり、還願▶︎子供の願いともなるらしいです。すごく色んな意味が籠ってて、本当に名作品だと思いました
このゲーム、何が辛いって誰も悪意がなかったことなんだよな妻は家を支えようとした夫は娘を救おうとした娘は家族に仲良くしてほしかった。皆「家族を想っている」ことは共通しているのにどこかで噛み合わなくなってしまった。何かを間違えてしまった。もし妻が感情的になって出ていかず、メイシンのことを考えてあげていたら。もし夫が世間や体裁、プライドなんか忘れて、家族と真っ直ぐ向き合えていたら。娘の為に宗教に没頭して自分を犠牲にした夫も、現実を知って絶望した。家族の為に努力した妻も、結局娘を苦しませてしまった。心を病んだ娘は、両親を憎むことなく浴室で一人死んでいった。誰ひとり報われませんね
辛すぎる…
ホーの野郎は?あいつのせいで家族はボロボロになったし正真正銘のゴミクズ悪党じゃん。
@@neelowry2428 それは否定せんけど仕事のストレスと妻への劣等感から大事にしてた服ズタズタにする心理的虐待に走ったり、最終的に娘を風呂に監禁して殺した父親も擁護したくはないな
何かニーアレプリカント思い出すなぁ…
最後の公園のシーン、メイシンちゃんずっと外で遊びたかったもんね。亡くなった後だけど、外に出られて良かったね。って思ったら泣いた。
32:02 「君とまだ語りたい 砂浜の石ころや人生のことでもいい 君はいつも通りバカだなって笑うかな」ここ じんわり心に染みる感じするわメイシンも妻も夫も家族で幸せになりたかっただけなのに なんでこうも上手くいかないかなあ……ほんとに、ただただつらい。そしてただただ良作。
レコードかけてティアラを手に入れる所ではメイシンちゃん悲しそうにつっかえながら歌っていたけど、EDでは綺麗な声で歌えてて泣いた。あれが本来のメイシンちゃんの歌声なんだろうな
ラストの砂嵐のテレビを見てるあの段階がスタートでありゴールなのであろうと。全ては過去と紐付けされた記憶と妄想と願望であって、スタート時から旦那さんは実際のところ一歩も動いていないのだろうね。
娘を救いたくてやってたのに逆の結果になってしまうなんて、悲しい。精神世界のお風呂場のドアに入った時のたくさんの娘がお父さんに沢山言ってたけど、「ここから出して! 」「外へ連れてってよ」「どうして無視するの」って言うのはお風呂から出してって実際に娘が言ってた言葉なのかな。幼いから最後までお父さんの事好きで信じてたのかな。とか思ってたら、泣き過ぎて目が取れそう
待って。ラストのお風呂に近づいている間に先生と電話してた描写があったけど、あれって実際に電話してなくて過去の記憶だと思うのよ。そうだと仮定して、何かあったら電話してっていう先生の電話の後に“何かあった”お父さんは先生に電話するけど出ない。これって“何か”は娘が死んでた、で、お父さんはそれで焦って電話してた?最後のテレビを眺めているお父さんはスタート時の位置とおなじ。これ、お父さん繰り返してないか?娘が死んだのを理解できなくて何度も何度も娘を助けようとしてないか?·····娘が死んだのにまだその宗教を信じたままじゃないか·····?もしそうだとしたらゾッとする。
ストーリーとか内容がちゃんとしてるホラーって大体悲しいよな
この会社は悪意があった訳じゃないから元気でいて欲しいなぁ
台湾人ですけど、ガッチさんが30万登録のごろからずっと実況を見てきました。今回は還願をプレイしてめっちゃ嬉しかったです。エンディングはすでに何回も見たのに、この最終回を見てまた泣いちゃった.....。ガッチさんだからこそある謎の感動が伝わってきたよ。
(台湾人です)個人の考えですけと最後お父さんがテレビの前でぼんやりしているのは家に戻ったら娘が亡くなって、ショックすぎてあんなふうになってしまた。このあと妻が戻って来たら(ゲーム画面のノックはおそらく妻)、この状況を見って夫を殺してしまった。魂になった主人公はまた娘がなくなったことが信じないため、家にずっと娘を探した。最後はトイレのドーアをあげて、娘が父さんの魂を導いてくれた、多分最後の最後娘は一度も父さんのことは憎んていなかった。実際伏線もあるらしいですけと、外国人は中国語を読めないとわからない......
日本語でいろいろ教えてくれてありがとうございます
なるほど…それで最後メイシンは父に「おうちに帰ろう」と言ったのですね…これまで聞けばまだ幾分か救われた気持ちになりますね…
すると、ゴン・リホウはその後どうしたんだろう?逃亡したのかな?
@@feyson3199 最愛の娘が死んで夫も殺してしまったとなると、逃げる気力もないんじゃないですかね
実況お疲れ様でした!これを見たあと一番最初の実況動画の冒頭を見るとやはりメイシンは生きた蛇と共に酒湯に浸され閉じ込められてて(恐らく亡くなっている)7日目、一度家をでた妻が心配で帰ってきてメイシンはどこと聞くが儀式がバレるのを恐れ妻を殺してしまったプロローグのメイシンはどこ?からの手が震える(この手で殺った)謎の刃物のシャリシャリ音からそうかなと、壁もべっとり付いてるし話の途中手を洗うと手が血だらけのシーンがありましたよねそして自分は過去を振り返り最後に電話にでない最上階の先生の部屋に行くがもぬけの殻。テープを聞いて嘘だとは思いたくないが洗面所の扉を開けるが結末は。。。こんな考えに至りました妻視点メイシン視点もあればいいのに!!
fxzoo そゆことか( °_° )儀式が終わるまでは浴室の扉開けちゃアカンって言われてたしな。先生に
札まみれ大蛇まみれの通路を通って、大蛇が酒らしき液体に漬かっている部屋に到達。上空の扉が開いてメイシンらしき少女が背後の大人(恐らく主人公の父親)によって突き落とされるというシーンがありましたが…ヘビ酒に満たされた浴槽に彼女が閉じ込められたイメージだったんですね
gwingggg5 そういうことか…!!!めっちゃ納得した😂うわ......メイシンちゃん、最期どんな気分だったんだろ......😔
冒頭で母親がメイシン学校で転んだみたいと話していたのでそれは違うような…
この解釈が辻褄合う気がするな。これだと確かに色んな伏線に説明がつく。
こういう雰囲気ホラゲは実況者さんを選んでしまうけど、ガッチさんは声のトーンとか間の開け方とか、ストーリーの時は黙ってくれたりするから、やっぱりガッチさんのホラゲに帰ってきてしまう
個人的にアジア系ホラーってストーリー性強い気がする…だからホラーなのに感動するし泣く…還願ロスだ…
メイシンちゃんの名前が漢字だと、美しい心って言うのがより一層悲しくなる…。
迷信を途(杜)絶する意味も含まれるそうですよ
台湾語から発音してみれば、迷信とも言えますよ!
ストーリーが深くて悲しすぎて二度目見に来たけど、家族が平和で健康でありますように。とか外で遊びたい。とか10歳のメイシンの気持ち考えたら泣いてしまったラストのメイシンが走るシーンとか砂場で遊ぶところも、お父さんが公園に迎えに来てパパおうちに帰ろう。なんて本当の理想だったのにね
ボツ原稿でチューリップを折って宝物に変えたメイシンちゃんの優しさに涙がとまらない。
すごいいいゲームだった。いやいいゲームだったと言うと語弊があるかもしれないが、凄く心を打たれた、突き動かされたゲームだった。最初見始めた時そこらのPTみたいなゲームだろ、すぐ飽きるかなと思って見ていたんだが演出の細さと濃さに毎回驚かされた。そしてストーリーの深さにも。悲しい話だが教訓も伝えてくれる、これはただのホラーゲームじゃない、素晴らしい作品だった。身近な人を大切にするために、あることに盲目的にならないようにしようと思った。
そういえばガッチマン、サイコだけどパパだったんだ。コイツは刺さるな
サイコなパパってだけでこのゲームより内容の詰まったゲーム作れそう
家族構成も同じですし、思う所があるでしょうね
ずっとずっとお風呂場の扉があかなかったのってそういう理由なのかな
序盤で手を洗う時くらいしか入ってないですよね
s Googleuser ですよね!それ以外はずっと鍵がかかってて中に入れなかったので…無意識に現実逃避というか直視したくなかったのかなって思います
序盤から変に施錠してあって、手を洗っても血が付いたりだと、怪しいと思ったら、そういう事だったんでしょうかね...何か、自分にとって後ろめたい、隠したいことの現れなのかな...?と思いました(..)
平和主義者な隣のヒトラー こうして最終回を迎えたわけですが、よくよく考えるとおかしな点が多かったですもんね!ヒトラーさんの言うように自分にとって後ろめたいことだったのかもしれません…あんなことをしてしまう前に自分の過ちに気付いていれば、って( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
@@安田和泉さん人間の心理の底を突いた、良いゲームだと思いますね🎵
最後綺麗な歌声だなぁ
メイシンちゃん歌えるようになったんだね。と思うと同時に「生まれ変わっても一緒に居たいですか」というこの歌詞が、どうやら男性目線らしいとも聞いて「これはまだ父親が娘を歌わせている表現なのか」「それでも娘は父親に応えてるということでもある」という複雑な気持ちになりもしました。多分メリバってやつなんですかね
歌の導入からガッチさんが黙るの好き。自分も画面に釘付けだった。名シーンは言葉が出ない
ガッチさんっていいお父さんなんだなっていうのが垣間見えて胸がぎゅっとしました家族テーマってすごく心に刺さるから、ガッチさんの実況で見れて良かったです
神様のおかげで強くなれる人がいれば、神様のせいで弱くなってしまう人もいて。弱り目に祟り目、と簡単に表現してしまうにはあまりにも哀しい結末でしたね…。お父さんもお父さんなりに必死だったんだし。
珍しくガッチマンに精神的ダメージを与えたゲーム。
そういえばガッチマン、サイコだけどパパなんだよな
それ
@@user-nu3ye7jj8p サイコだけどwww
サイコマン非ガッチ説
彼もまた一人の父親なのです
本当に配信停止なったのが勿体無い。無断許可でパクり商品売りつける人達より、完全オリジナルで一本の映画を観てるような良作を制作する人達を応援したいわ。
もうゲームってより一つの映画のような終わり方で凄く心に来るものがありました……
お父さんのことをクズとかゴミとか言う方たくさんいらっしゃると思いますが、このストーリーの中では、ホー先生が一番憎いですよ。もちろん盲目的宗教信者になってしまった彼も悪いです。でもよく考えてみると、全ては、彼は娘を愛しているから。娘を助けたいから。ただただ、違う方法を選んでしまった。そのせいで、哀しい結末を迎えてしまった。メイシンは最後まで父を愛し、信じていたので、なおさら。宗教を信じるのは悪いことではないけど、盲目になるのはよくないと。これは制作チームがみなさんに伝えたいことです。ホー先生にも罰が当たるといいですね。本当に怒りでいっぱいです。ちなみにホー先生みたいなやつは、今でもいます(^-^;これも余談ですが、ホー先生虐殺ゲームが出たら絶対売れる!っていう台湾人めっちゃ多いです笑ガッチマンさん、最後までプレイしてくださってありがとうございました!この制作チームの作品、今後も期待できると思います。2年前の「返校」から大きく成長しましたから。「返校」の実況を見たことないっていう方も、見てみてはいかがでしょうか?そちらの内容も結構深いです。
あのホーの女がSAWの部屋へ幽閉のゲーム?いいかもしれない!
このお父さん、孤児なのかもと思った。相談したり諌める歳上の男性がいなかった?それとも、無駄プライドのせいで身内に恥をさらせない系?そんなことより娘の命だろうに。優しい祖母とかいたら救われたかも。鬼祖母なら別の流れ。新しい核家族化と古い男の面子が悪く融合した感じ。相談できる友人も上司も親戚も無いとか、実は男にありがちなんだよね。
途中まで、お父さんはどうしようもない人間だと思っていたが最後まで見ると、娘の事を愛していただからこそ病気から救いたかった「普通」ただそれだけが本当は欲しかったのかも知れない
P子。 みんな相当恨みを抱えているようです。気持ちはわかりますけどね笑
宗教によって本人に悪意はないのに殺人行為に走ってしまう…日本でも無差別テロという最大級の惨劇が新興宗教・カルトによってもたらされた過去が実際あったことを思うと、宗教が人に与える影響は凄まじいものがありますね。
4年くらい前に、日本でもありましたよね...占い師かなんかのおっさんの言う通りに、母親は糖尿病である息子にインスリン注射を射たず(おっさん曰く「体を悪化させているのは、インスリン等では治らん」とか言って金も取っていたとか)、残念ながら、その子は亡くなってしまったという事件が...人の弱みにつけこんだ、最悪の犯罪です。
3人が全員家族のことを最後まで愛してるってことが逆に辛いお疲れ様でした!
ずっと思ってたんだけど、何気聞こえるカチカチ音が好き
何も、実際には怪奇現象が起きていない、やらかしてしまったことを思い出すタイプのホラー……いやだ、怖すぎる……というかこんなにガッチさんにダメージ与えるゲームが来るとは……メイシンが表情見えずに立ってる恐怖演出はそのまま、自分がやらかした結果、娘がどうなっているのか見たくないっていう主人公の本音だったんだな、と……
パパやらかしちゃったけど、全部娘の幸せを願っての行動だったと思うと辛いね。最後は全てに気づいて1人で呆然としてたのかな。精神的にキツいゲームだけど、すごくメッセージ性のあるいいゲームでした(..' '..)
※長文注意この父親少しだけ同情したくなったりもするんだよなぁ芸術家しかり脚本家しかり、自分の中の世界を外に表現しようとする人たちはナルシストであり自惚れ屋でなければならないと聞いたことがある。でなければ自分の作品に自信を持てないし、自信を持って作られなかった作品は注目されないし。彼は売れっ子の脚本家だった。当時の大スターを妻に迎えることができるほどに。美しい妻と、才能ある娘。当初は幸せだっただろうね。しかし、脚本が売れなくなるにつれて、彼自身の自惚れや過去の実績と栄光に囚われたんじゃないかと思う。「昔はこうだったのに。できていたはずなのに。できるはずなのに。なぜ理解されないのか」お金に余裕があれば心にも余裕ができる。お金を失えば、その余裕も消し飛ぶ。そんなとき、怪しい宗教はこう囁くんだよね。「それは神(このゲーム内では観音)があなたに与えたもうた試練である。さぁ、我らの神に金を払い祈り、あなたの信仰を証明しなさい。さすればあなたは救われるでしょう」なにもかもがうまくいかなくなって、どうしたらいいかわからないときに突然道を提示されたら、拒める自信はあまりないんだよなぁその後は妻との衝突があって、娘が精神病にかかって、もう泥沼だよね盲信して間違った道に進んでるのにも気づかないのはマズイけど、それだけ強く助けを求めていたんだろうなって。助けを求める相手を間違えただけで父親しっかりしろよとは思うものの、自分がこの立場だったらと思うとなんとも言えん
流石のガッチマンもパパ目線になると辛いだろうなぁ…すごく現実味を帯びてて怖かった
めちゃくちゃ鳥肌立った…何このクオリティ……家族について考えさせられる話だったガッチさんの心にはもっと染みたかな
パパさんがどこかで自分や娘の問題に真っ直ぐ向かいあってればなぁ
2年越しの返信ですまんが、このゲームは結局父親の迷信で最愛のメイシンを殺し、妻に逃げられるっていう自滅のストーリーなんよな…でも父親はすべてメイシンを思ったことであって…複雑だ…
@@makibasakiビニール袋がたくさんある台所、多分奥さんのことは殺してると思う父親がトラブル持ちとか反省しないと家庭は壊れる😢病んでいたのは父親阿里山への旅行いけたら良かったのに娘が死んだらもう遅いのよ😢😢
ガッチさん素直にインチキ宗教家についていって心配になってしまった、、、😨
ガッチさんに「辛い」と言わしめたゲームってだけでも、伝説を名乗っていいと思う。
あんなに苦しかったのにエンディングの映像が綺麗で綺麗で…メイシンが公園にいるのほんと…ほんと…
切ない、ただただ切ない。初めて最終回で泣いたし、いままで1番大好きなゲームが終わって切なくなったのかもしれない。実況お疲れ様でした。来月の影廊楽しみにしてます。
お疲れ様でした!エンディングのメイシンちゃんの歌声が切なくて危うく泣くところでした…
似たような歳の子どもがいるからガッチさん目線だと俺より全然つらいだろな
日本でいう『零』みたいな、その国の風土や風習がネタになってるのって面白いな
でもまぁ零はテーマがこれほど深くはないよな。雰囲気ゲーではあるが。
メイシンのおったチューリップの折り紙がいっぱいのシーン切ない…
34:17のメイシンちゃんの台詞で泣いた😭このゲーム最後まで考えさせられる内容でやるせない気持ちになった
Detentionが凄く面白かったので、この動画にたどり着きました。僕も二児の父親なので、もうほんと虐待系は無理です。今も現実で裁判やってる某有名虐待事件なんて、ニュース見るたび涙が止まりません。虐待だけは、ほんとこの世から無くなってほしいです。
狂気がよく表現されているゲームでした。お化けとかじゃなくて、現実に有りうる恐怖に心が締め付けられる。
救いがない内容でみるのつらかったけど、中国語の流れるような発音や歌い方が好きだな〜と思った でもほんとにつらい……メイシン………
家族がいる友達がいる生きている当たり前の事がこんなにも幸せだと言う事
続き楽しみにしていました!このゲームの実況はガッチさんの優しい部分…お父さんっぽさを感じることが出来て、とてもほっこりしましたいいお父さんなんでしょうね…ガッチさんいいなぁ…こんなお父さんほしかったなぁ……
父としては良いお父さんだと思います。夫としては・・とらちん、頑張れ!
エンディング好きすぎて何回も見に来てまう。曲もめっちゃいいし、それをBGMにちょっと感傷的に内容と感想を語るガッチパパの優しい口調のバランスが最高なんや
ゲーム実況動画で始めて涙しました。ホラーゲームでも実は感動する人生ドラマには驚かされました。あまり驚かないガッチマンさんだからこそ、より物語に入っていけたのかな。いつもゲーム実況みさせて頂いています。これからのゲーム実況も楽しみにしています!
devotion…深い愛情、傾倒、献身、信心、信仰エンディングまで見るとなんか色々皮肉ってるようなタイトル。あと、今ではもう使われていない?意味では「(人の)いいなり」というものもありました。(リーダーズ英和辞典より)
パパとママが大好きで、2人と一緒にいたいのに7日間浴室に1人でいれられて、なくなってしまう。こんな悲しいことあるの。やりきれないな。....感想書いてたら涙が止まらない。このゲームと出会わせてくれてありがとうございました。もう一周したいのだけど、辛いのでmount your friends見てきます。
背景に悲しみがあるゲームってなんかいい…
みんなそれぞれ家族の幸せを祈ったいたのに、すれ違ってしまった・・・本当にやるせないですね
台湾語の還願、もう一度、お願いの意味あるわメイシンはもう一度お父さんの娘なりたい、あんな気持ちを持ってあとED歌詞来世があっても、待つのかと,台湾語は:若有來世,你「還願」意嗎来世があったら、もう一度お父さんの娘になってもいいですかの意味
やっと泣き止んだのに、このコメント見てまた泣いてしまった。
ホラゲ実況を見ていたはずなのに、最終回にきて目から水が止まらない…ゲームの話といえど、実際家庭では周りには分からない問題は大なり小なり起こるもの。最近見たさまざまな事件のニュースを思い出し、深く考えさせられました。実況ありがとうございます!お疲れ様でした!!
ナレーション「周りをみてはいけませんよ」ガッチマン「押しつぶされてるひとがいる」ナレーション「誰の話も聞いてはいけませんよ」ガッチマン「この人知り合いか、ふんふん」なぜなのか
ガッチさんかわいい笑
いきなりのグロ要素に耐性がない私は苦しくなってしまいました。、、それでも平然と実況されるガッチさんはすごい……
ちょっとつらいからテーブルマナーみてくる
私もそうさせてもらおう……辛かった
赤ちゃんのお世話も見てきます (´;ω;`)
私もジェイソン見てきます(´;ω;`)
あかねAKANE このゲーム見た後にジェイソンは強いwwwwww
Happy Wheels見てきます
生活が追い詰められて怪しい宗教に走り、結果的に身を滅ぼすというあながち荒唐無稽な話じゃないのが余計に怖いところだよね。
ゲームの演出が不気味かつ魅力的で引き込まれてしまった…物語自体はもちろん、『父と娘』の物語ゆえのガッチさんの反応も合わせて刺さったな…ホラー慣れしてるからこそ一々ビビったりしないから物語の方にも集中できました、ガッチさんの実況で見れてよかった
最終回お疲れ様でした。この動画を通じて「家族」が笑顔であることがどれだけ幸せな事なのか、どれだけ恵まれている事なのか、改めて考えさせられました。度々ガッチさんに感謝しています!!本当にありがとうございます。これからも、ガッチさんを応援しています!!🙇
怖さより悲しさの方が残るエンディング…現実にもありえそうなストーリーなのがまた…。映画やドラマを見ているようなゲームでした。
何か鬱になりそうな内容だな…ガッチさんの声が救いだべ。
そうだよなぁ…精神病がキチ〇イって言われる時代だよなぁ…切ねぇね…
サザエさんのたまみたいになってるという表現草
一気に全部観てボロボロに泣いてる
まさかガッチマンの動画で泣くことになるとは…挿入歌と駆けていく娘の姿…ED曲が胸に刺さる…幸せな時間もあった家庭がこんな結末になってしまうなんて…悲しすぎる
母には母の考えがあって、父には歪みなりにも父の考えがあって、二人ともメイシンの為を思ってたんやな......。そして他ならぬメイシンも、二人のことを愛していた。例えこじれても、例え狂信的行為に及んでも。パッパもやべぇ事してるけど彼なりに娘のことを思ってて、メイシンもそれを信じていた。一般的な道徳や倫理に則って言えば父の行為はまさしく狂気にして残酷だけど、それでも父も娘もお互いを信じていた。それってその二人以外の誰かが決めた倫理に従って決めつけちゃっていいのかな。簡単に悪、残酷、卑劣、狂気って決められるものじゃないと思う。父の行為は。こういう一括りにできない作品大好き。
すごく悲しい結末ですね...。グロいシーンは見てて辛くなりました。。
てか台湾の人がこのゲーム実況してる日本人のチャンネルによく来てるけど、なんでみんなそんなに日本語が上手いんや
日本語は台湾人にとって簡単ですから。欧米人から見ると漢字がさっぱり分からないが、台湾人は皆漢字分かる。
簡単さ、日本大好きだからさ。
漢字ができるので、日本語を勉強しやすい
最近の日本人を見ていると、日本人の方が日本語が下手な気がする
龍愁 それは同意。まともな漢字を知らない輩が増えてる気がする。
もう、最終回なのと思う自分とまた、別の新しいホラーゲーム実況を楽しみにしている自分がいる。
お疲れ様でした。とても胸に突き刺さる内容でした…。エンディングで泣きそうになってしまいました。字幕で出ていた歌詞も切なくて…。とにかく切なかったです😢
メイシン親思いのめっちゃいい子なのに可哀想すぎるなんか下手な映画見るよりずっと心に来るわ...
ゲームってそこがいいよな。テレビとか映画では伝えられないものがある。
舌引っこ抜くのだけは無理だ、、、、抜いてる時の声とか、こっちまで苦しくなる、、
目半開き作戦で見てた、直視できなかったわ
舌痒うなったわ、、、
何回も見返して何回もEDでボロ泣きするやりきれなさすぎる…
メイシンの「パパ おうちに帰ろう」でめっちゃ涙でそうになった、怖かったけど見てよかった…ぜひプレイしたい……しよう……
泣いて良いのです。( ^ω^ )人を思って流す涙は決して悪くないのです。また、配信が始まったらしたいですね。( ^▽^)
よかった…
どんな幽霊も化け物にも、ガッチさんは無双なのにそんなガッチさんに「辛い」と言わせるゲームがあったなんて……そんなガッチさんが好きだー
ガッチさんの一番辛いものはバケモノでも幽霊でも殺人鬼でもなく、「家族の崩壊」なんでしょうなぁ…
@@USSEEEE ガッチさんにとってはそれが一番辛いだろうなぁ…
悲しみとやるせない思いだけを残す作品だなぁ
33:49歌の最後「どこもかしこも混沌 誰もがそうだ」お父さんの声も混ざってる…?
自分中国人ですが、今回の動画を見てとてもできたゲームだと思いました。ゲームのストーリーと題名が完璧と思うほど噛み合っています、ゲームの中のように、中国の風習とそれによる迷信をインチキ集団はうまく利用し、お金を吸い取り、家庭をボロボロにする事は今でも多々あります、見てて感慨深い気持ちになりました。それと今の中国(このゲームは台湾でしたが)にはこれほどのゲームを作る事ができるんだなとも思いました、とてもよい経験となりました日本語が下手くそなので言葉が変な部分もあると思います、そこはお許しください
誰も憎めない最後だなぁ、、。お父さんも娘を救おうと必死だったわけだし、お母さんも目を覚まさせようと努力してた。メイシンはただただ可哀想だけど、最後に出てきたメイシンは父親のことを憎んではなさそうだったし。いい意味で不快というか、モヤモヤする悲しい結末
このゲームも終わるなんて、そんなの悲し過ぎるよな
最後の歌と歌詞で泣いた…本当に父は娘を助けたかったんだろうけどね…
歌詞最後一句 也隱藏著“還願”的含義
メイシンの願いはただひとつ、お父さんとお母さんと3人で幸せに暮らすことだったんだよね(._.)メイシン自身もスターになりたかったんだろうけど、子供が親の不仲が原因で壊れてしまうのは悲しすぎる。奥さんも最終手段に出るしかなくなるほど追い詰められた。エンディングの、来世があっても待つのかと、という歌詞、それがまさにタイトル回収なんですかね…。お父さんもメイシンも、一緒にまた幸せになりたかった訳ですし(;_;)
珍しく怖い要素があんまなく、逆に家族のことをテーマにしたホラゲだから感動した…。ガッチさんも家族持ちだからかつらいとか言ってて新鮮みを感じた…。
話の内容(悲痛)が分かったら、これはキツイわ。それに、複雑な気持ちが込み上げてくるな。娘は父親に殺されたからホラーだと恨みの一つや二つ持っていて最終的にbad end的な展開かなって思っていたけれども、34:00公園で一人で砂遊びをして、ふりかえって「パパ おうちに帰ろう」は切なすぎるわ。憶測としては、娘としては父親に恨みを持っているとかはなくて、死んでも両親と一緒に暮らしていきたいと願っているんだろうな。かなり内容が詰まった物語でしたけど、実際にこういうケースが過去と現在でも起こっているんだろうな。特に、医療とかが発展していないころや在りもしない信仰などによって悲しい終末を迎えた人がいたんだろうな。なにはともあれ、報われない内容でしたが、来世では幸せに暮らしていけるといいですね!お疲れさまでした!長文失礼します。
風車が出た瞬間「水子」が浮かんでメイシンはもう・・・って10年前に妹を亡くしました、当時妹は25才、結婚し2男1女をもうけ幸せの最中だった妹は進行性の胃癌で1年間の闘病むなしく先立ちましたどうしていい加減な自分では無く妹が死なねばならなかったのか?自分の臓器を移植して治るのであれば全て差し出しても構わないと医者に掛け合いましたが、それでは治らないし、治ったとしても手術に耐えうる体力が無いと…葬儀の後、宗教をやっている人が「妹さんも○価を信じていれば治っただろうに」と言われた時は殺意を覚えました宗教では実際の苦しみからは救われない、精神的に救われた気になるだけです支離滅裂ですね、お目汚し失礼しました。
ご冥福をお祈りします。
わざわざありがとうございます。
報われない話とか救いがない話って、終わった後の胸に残るやるせなさがつきものだったりするんだけどそれで「悲しいお話だったね…」とかで終わるべきものじゃなくて、「なんでこういう結末になってしまったのか」という疑問を生むことが大事だったりするんだよね。こういうとき作者が伝えたいのって、ただただこの世の理不尽さを訴えるのではなく、その理不尽を生み出した背景には何があったのかっていうところなんだと思う。※ただの受け売りを自分なりの言葉に変えていっただけです。個人の考察、主張みたいなものなので真に受けないでください。とある作家曰く、結末に憤る声こそが作家の原動力である、と。
宇宙や大空を 君とまだ語りたい砂浜の石ころや人生のことでもいい君はいつも通り バカだなって笑うかな歌詞に泣いた😭変わらない日常を過ごしたかっただけなのに…!
かなり長くなりますが以下自己解釈です。最初にメイリンが喘息に似た発作を起こした。原因はストレス。周囲の大人たちの値踏みの視線や厳しいレッスン。小さい子がプレッシャーで腹痛になったり喘息を起こすのはよくあることだと思う。でも、心因性だからもちろん病気の薬は効かないし原因も見当たらない。親は娘が難しい病にかかったと思いたくさんの病院で検査を受けさせたが結果は異状なし。医師は精神科の受診を勧めるがこの時代心の病に対する周囲の理解度は低く父は「娘はキチガイではない」と激怒し拒絶する。一方でメイリンも、「学校に通えない」「自身の病気が原因での両親の不仲」「病人らしく外出禁止(日光不足)」などの要因でストレスが激増し、症状は悪化。とうとう歌の番組のスケジュールに穴をあけるように…。父は精神科を勧めてくる病院を当てにならないと見做し宗教にのめり込み、沢山のお布施、お祈り、儀式にはまってゆき母はそんな夫を何度も諫めたり、家計の圧迫に耐えかねて働きに出たいと申し出るが激怒される。実家への一時帰宅も実母に拒否され、娘のメイリンも父親っこで父の言い分の味方ばかり。胡散臭い宗教を咎め、やめるように言う妻。宗教にはまり込んだ夫は「この素晴らしい教えを馬鹿にし、止めるよう言い募るのは妻が悪鬼に憑かれているからだ」と拒絶。とうとう母は夫と娘を捨てて家を出ていく。父は自身の妻に愛想をつかされたこと、テレビ越しの罵倒により衝撃を受ける。そして娘は母がいなくなったことが原因でさらに悪化。父は娘がかつてないほどの発作に苦しむのを見て恐慌状態に陥り、あの宗教に助けを求める。父は娘を助けたい一心で儀式を行うが結果はーーーかくして冒頭の幸せな時の夢に戻る。いつもは妻の「メイリンはどこにいるの?」の声を聴くまでは幸せな夢に浸れていたが、今度こそは現実逃避など許されない。父はメイリンのいる場所へ・・・。大体こういうところでしょうか?
ガッチさんも何か思うところがあるんだろうなというのが感じ取れました。なんとなく娘か妻に恨まれて起こった話なのかと予想してたけど、最後のメイシンちゃんの言葉でそうではないことがわかってすごくつらかった...😭こういう救いがない終わり方好きです
思う気持ちは同じなのに表現が違うからすれ違っていくものだよね…これに気付く人が案外少ないんだよな。
精神世界での開けられない扉が分岐点だとずっと考えている。
ただただ悲しい。でも良いゲームでした。ありがとうガッチさん。
つい先日台湾に行ってきたこともあり、地名や宗教的用語、雰囲気などリンクするものも多かったです…!台湾の余韻が残るなか、良作を見れてよかった考察も含め引き込まれました!
ネタバレです、
ゲームタイトル「還願」は台湾における宗教用語として、「神様に叶えてもらった「願い」を、なんらかの形でお返し(還)をする」という意味があります。
そうすると、普通はタイトル通り、このゲームは「何を神様にお返しをするのだろう」と考えますよね。
しかし、「還」には別の意味がありまして、「また(one more, again等)」という意味もあるのです。
これは日本語に例えると、「角」という文字は「隅、はしっこ」という意味もありますし、「動物の角」という意味もあります。そんな感じです
話も戻しますと、ゲームでは父は、最期に娘を死なせてしまい、そして最後に自分は過ちを犯た気づくのです。
そこでED曲の最後の歌詞に「来世があっても、待つのかと」と有りますが、厳密に訳すと「来世があっても、(また=還)(パパと一緒にいたいと)「願い」ますか」の方が正しいです。
そこでゲームタイトルに戻ると「還(また)願((一緒にいたいと)願いますよ)」となります。
つまり、ゲームのタイトル「還願」はEDの最後の歌詞において、死んだ娘が父の問いに対する答えだったのです・・・
完走お疲れ様でした!
4:45
1980の頃、精神科に行く人は頭おかしいと思われ、家族の恥や汚点になると見る、だから大作家(だった)の杜豐于にとって、これは絶対に認めないでしょう。
だから他の手で娘の病気を治すと考えてます。
6:22
これは"觀落陰"という儀式、地獄の影像を見る、死者探して、話すできると言われる。
儀式が長すぎると地獄の官兵に気付いて、捕まったら戻れないとも言われる。
9:06
これは十八地獄の中の”火焼き地獄”です、生前、公金を横領するか、賄賂を受けるか、強盗や不義の財をっ手に入れるか、そして放火なのの罪で、ここで罰を受けます。
炎に焼いても死なない、罪が償うまで苦しみを続ける。
10:19
これは十八地獄の”石潰地獄”です。生前、赤ちゃんが生まれて、どんな原因でも構わん、赤ちゃんを捨てるか、◎すか、ここで罰を受けます。
人を石の池に置いて、上に重い石を吊る、そして石を吊る紐を切る。
11:56
"本命樹(ボンミンスー)"、翻訳は”命の樹”、人はみんな別の空間で"元神(イゥエンシェン)"を置く、"元辰宮(イゥエンチェンゴン)"という部屋があると言われる。
元神とは魂や意識みたいなもので、その部屋に本命樹があり、女性なら"本命花(ボンミンファ)"、その生長はその人の運勢や健康と関わる。
もし生長がよくないなら陰神を頼んで調整する。
ここはお父さんの部屋を通って、娘の本命花を調整したいという状況でしょう。
陰神とは、陰陽の概念で、前回言った神々の皇帝である"玉皇大帝"の元にいる神は陽神、それ以外のは陰神です。
簡単に言うと、陽神は公務員、陰神は隣の万事屋。
21:53
発願の時こんなもん要求する神に還願の時はなにを要求する?
”これは幻だ、ただ決心を試す試練”と言われる方があると思いますが…
23:34
高濃度の酒…生きている蛇…人をその中に入る…自分で上がるまでは邪魔しちゃいけない…最初のカレンダーの記号で七日目…うぅ…頭が…
以上です。
いろんなコメント、ありがとうございました、みなさんもこのゲームを楽しめるように!
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以下は全編のネタバレなので、ネタバレされたくない方は避けてください。
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杜豐于は元々大作家ですが、結局江郎のように才尽くになり、そこで娘を歌手を育てと思い、歌コンテストに出る。
メイシンはプレイシャーで急性換気症候群になり、お父さんは医者の精神科に移行する判断を受けず、アパートの上に住んでる何先生に、宗教的の方向で解決すると。
しかし同時に、メイシンはお父さんにチューリップの折り方を習って、折り紙で注意力分散し、状況も大分よくなった。
このたまたまは、悲劇の開始とも言われるでしょう、杜豐于がもっと何先生を信じ、莫大の金を送った。
しかし、家計の状況はすでに悪化している杜家にそんな余裕がないので、元歌手の奥さんと良く喧嘩し、メイシンもまた、プレイシャーに圧迫するんでしょう。
そこで、決勝戦一点の差で落ちる事で、メイシンがついに、歌う事自体を恐れた。
娘を治すために、何先生からの治療法は、浴槽の中に、高濃度の酒と、生きている毒蛇を入り、メイシンをその中に入ること。
それに、患者が自分で出るまで邪魔しないように言われた。
ですが、高濃度のアルコールを皮膚と粘膜で吸収するで、十歳の子供に対して三時間があればアルコール中毒で命を落とすになるので。当然、メイシンは出てこなかった。
その上、この男は何先生の言葉を信じ、七日目まで放置した。食事はどうする?この時の彼に、常識などはすでに頭の外にいるだろ…
これは、知識と常識の不足と、医療専門知識に対しての不信、あとあの時の文化、面子、名声のために、最善のやり方を無視し、迷信の迷宮に入り、やがて、悲劇になった。
結局、お父さんのメイシンはお父さんの迷信で、命を失った。
この話は、現実の事件によるの物なのか?
ある意味肯定でしょう、あの時代は、深い迷信が常識を超え、最後に悲劇になった事はよくある。
もっと悲しいの事は、たとえ今の時代でも、こういう事は、また、あります。
読みやすかったです!解説ありがとうございました!
(主さんは台湾の方なのかなと思った上で)ネイティブな視点からの解説・感想で、とても分かりやすかったです。信仰的な内容は特に全く知らなかったので有り難かったです😇
Lunaさんの補足のおかげで、このゲームの時代背景を知ることができて感謝しております。
Lunaさんが02で説明されていた「女児が生まれたら醸すお酒」が入っていた壺が、ゲーム中で蛇入りで落下してるシーンがありましたが、きっとメイシンが浸からせれたお酒はこれを使ったんでしょうね。
メイシンの幸福な将来を祈って作ったお酒でメイシンを…という悲哀も背景を知ればこそなので、補足本当にありがとうございました。
なるほど、精神医学が発達していなかった古い時代の悲劇を描いた作品だったのですね。
日本でも古くは座敷牢に入れられて監禁死など、似たような事例はあったようです。
本当にこのゲームはストーリーが切ないけれど好きです。
台湾の方のコメントで見たのですが、奥様が出ていく時に言っていた言葉は
「今生の縁はもはやここまで、来世また会えば、また一緒にいてもいい?」という意味らしいです。
また、還願は神への願い事が叶った時、願いをする場所へ戻って神へ感謝すること、
還の一文字は発音は違うも「また」「返す」の2つの意味を持っているみたいです。「また」を使う場合「子供」という単語と同じ発音になるらしく…つまり、還願▶︎子供の願い
ともなるらしいです。
すごく色んな意味が籠ってて、本当に名作品だと思いました
このゲーム、何が辛いって誰も悪意がなかったことなんだよな
妻は家を支えようとした
夫は娘を救おうとした
娘は家族に仲良くしてほしかった。
皆「家族を想っている」ことは共通しているのにどこかで噛み合わなくなってしまった。何かを間違えてしまった。
もし妻が感情的になって出ていかず、メイシンのことを考えてあげていたら。
もし夫が世間や体裁、プライドなんか忘れて、家族と真っ直ぐ向き合えていたら。
娘の為に宗教に没頭して自分を犠牲にした夫も、現実を知って絶望した。
家族の為に努力した妻も、結局娘を苦しませてしまった。
心を病んだ娘は、両親を憎むことなく浴室で一人死んでいった。
誰ひとり報われませんね
辛すぎる…
ホーの野郎は?あいつのせいで家族はボロボロになったし
正真正銘のゴミクズ悪党じゃん。
@@neelowry2428 それは否定せんけど仕事のストレスと妻への劣等感から大事にしてた服ズタズタにする心理的虐待に走ったり、最終的に娘を風呂に監禁して殺した父親も擁護したくはないな
何かニーアレプリカント思い出すなぁ…
最後の公園のシーン、メイシンちゃんずっと外で遊びたかったもんね。亡くなった後だけど、外に出られて良かったね。って思ったら泣いた。
32:02 「君とまだ語りたい 砂浜の石ころや人生のことでもいい 君はいつも通りバカだなって笑うかな」
ここ じんわり心に染みる感じするわ
メイシンも妻も夫も家族で幸せになりたかっただけなのに なんでこうも上手くいかないかなあ……
ほんとに、ただただつらい。そしてただただ良作。
レコードかけてティアラを手に入れる所ではメイシンちゃん悲しそうにつっかえながら歌っていたけど、EDでは綺麗な声で歌えてて泣いた。
あれが本来のメイシンちゃんの歌声なんだろうな
ラストの砂嵐のテレビを見てるあの段階がスタートでありゴールなのであろうと。全ては過去と紐付けされた記憶と妄想と願望であって、スタート時から旦那さんは実際のところ一歩も動いていないのだろうね。
娘を救いたくてやってたのに逆の結果になってしまうなんて、悲しい。
精神世界のお風呂場のドアに入った時のたくさんの娘がお父さんに沢山言ってたけど、
「ここから出して! 」「外へ連れてってよ」「どうして無視するの」って言うのは
お風呂から出してって実際に娘が言ってた言葉なのかな。
幼いから最後までお父さんの事好きで信じてたのかな。
とか思ってたら、泣き過ぎて目が取れそう
待って。ラストのお風呂に近づいている間に先生と電話してた描写があったけど、あれって実際に電話してなくて過去の記憶だと思うのよ。そうだと仮定して、何かあったら電話してっていう先生の電話の後に“何かあった”お父さんは先生に電話するけど出ない。これって“何か”は娘が死んでた、で、お父さんはそれで焦って電話してた?最後のテレビを眺めているお父さんはスタート時の位置とおなじ。これ、お父さん繰り返してないか?娘が死んだのを理解できなくて何度も何度も娘を助けようとしてないか?·····娘が死んだのにまだその宗教を信じたままじゃないか·····?もしそうだとしたらゾッとする。
ストーリーとか内容がちゃんとしてるホラーって大体悲しいよな
この会社は悪意があった訳じゃないから元気でいて欲しいなぁ
台湾人ですけど、ガッチさんが30万登録のごろからずっと実況を見てきました。今回は還願をプレイしてめっちゃ嬉しかったです。エンディングはすでに何回も見たのに、この最終回を見てまた泣いちゃった.....。ガッチさんだからこそある謎の感動が伝わってきたよ。
(台湾人です)個人の考えですけと
最後お父さんがテレビの前でぼんやりしているのは家に戻ったら娘が亡くなって、ショックすぎてあんなふうになってしまた。
このあと妻が戻って来たら(ゲーム画面のノックはおそらく妻)、この状況を見って夫を殺してしまった。
魂になった主人公はまた娘がなくなったことが信じないため、家にずっと娘を探した。
最後はトイレのドーアをあげて、娘が父さんの魂を導いてくれた、多分最後の最後娘は一度も父さんのことは憎んていなかった。
実際伏線もあるらしいですけと、外国人は中国語を読めないとわからない......
日本語でいろいろ教えてくれてありがとうございます
なるほど…それで最後メイシンは父に「おうちに帰ろう」と言ったのですね…
これまで聞けばまだ幾分か救われた気持ちになりますね…
すると、ゴン・リホウはその後どうしたんだろう?逃亡したのかな?
@@feyson3199 最愛の娘が死んで夫も殺してしまったとなると、逃げる気力もないんじゃないですかね
実況お疲れ様でした!
これを見たあと一番最初の実況動画の冒頭を見ると
やはりメイシンは生きた蛇と共に酒湯に浸され閉じ込められてて(恐らく亡くなっている)7日目、一度家をでた妻が心配で帰ってきてメイシンはどこと聞くが儀式がバレるのを恐れ妻を殺してしまった
プロローグのメイシンはどこ?からの手が震える(この手で殺った)謎の刃物のシャリシャリ音からそうかなと、壁もべっとり付いてるし話の途中手を洗うと手が血だらけのシーンがありましたよね
そして
自分は過去を振り返り最後に電話にでない最上階の先生の部屋に行くがもぬけの殻。テープを聞いて嘘だとは思いたくないが洗面所の扉を開けるが結末は。。。
こんな考えに至りました
妻視点メイシン視点もあればいいのに!!
fxzoo そゆことか( °_° )
儀式が終わるまでは浴室の扉開けちゃアカンって言われてたしな。先生に
札まみれ大蛇まみれの通路を通って、大蛇が酒らしき液体に漬かっている部屋に到達。
上空の扉が開いてメイシンらしき少女が背後の大人(恐らく主人公の父親)によって突き落とされるというシーンがありましたが…
ヘビ酒に満たされた浴槽に彼女が閉じ込められたイメージだったんですね
gwingggg5
そういうことか…!!!めっちゃ納得した😂
うわ......メイシンちゃん、最期どんな気分だったんだろ......😔
冒頭で母親がメイシン学校で転んだみたいと話していたのでそれは違うような…
この解釈が辻褄合う気がするな。
これだと確かに色んな伏線に説明がつく。
こういう雰囲気ホラゲは実況者さんを選んでしまうけど、ガッチさんは声のトーンとか間の開け方とか、ストーリーの時は黙ってくれたりするから、やっぱりガッチさんのホラゲに帰ってきてしまう
個人的にアジア系ホラーってストーリー性強い気がする…だからホラーなのに感動するし泣く…
還願ロスだ…
メイシンちゃんの名前が漢字だと、美しい心って言うのがより一層悲しくなる…。
迷信を途(杜)絶する意味も含まれるそうですよ
台湾語から発音してみれば、迷信とも言えますよ!
ストーリーが深くて悲しすぎて二度目見に来たけど、家族が平和で健康でありますように。とか外で遊びたい。とか10歳のメイシンの気持ち考えたら泣いてしまった
ラストのメイシンが走るシーンとか砂場で遊ぶところも、お父さんが公園に迎えに来てパパおうちに帰ろう。なんて本当の理想だったのにね
ボツ原稿でチューリップを折って宝物に変えた
メイシンちゃんの優しさに涙がとまらない。
すごいいいゲームだった。いやいいゲームだったと言うと語弊があるかもしれないが、凄く心を打たれた、突き動かされたゲームだった。最初見始めた時そこらのPTみたいなゲームだろ、すぐ飽きるかなと思って見ていたんだが演出の細さと濃さに毎回驚かされた。そしてストーリーの深さにも。悲しい話だが教訓も伝えてくれる、これはただのホラーゲームじゃない、素晴らしい作品だった。身近な人を大切にするために、あることに盲目的にならないようにしようと思った。
そういえばガッチマン、
サイコだけどパパだったんだ。
コイツは刺さるな
サイコなパパってだけでこのゲームより内容の詰まったゲーム作れそう
家族構成も同じですし、思う所があるでしょうね
ずっとずっとお風呂場の扉があかなかったのってそういう理由なのかな
序盤で手を洗う時くらいしか入ってないですよね
s Googleuser ですよね!それ以外はずっと鍵がかかってて中に入れなかったので…無意識に現実逃避というか直視したくなかったのかなって思います
序盤から変に施錠してあって、手を洗っても血が付いたりだと、怪しいと思ったら、そういう事だったんでしょうかね...
何か、自分にとって後ろめたい、隠したいことの現れなのかな...?と思いました(..)
平和主義者な隣のヒトラー こうして最終回を迎えたわけですが、よくよく考えるとおかしな点が多かったですもんね!
ヒトラーさんの言うように自分にとって後ろめたいことだったのかもしれません…あんなことをしてしまう前に自分の過ちに気付いていれば、って( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
@@安田和泉さん
人間の心理の底を突いた、良いゲームだと思いますね🎵
最後綺麗な歌声だなぁ
メイシンちゃん歌えるようになったんだね。と思うと同時に「生まれ変わっても一緒に居たいですか」というこの歌詞が、どうやら男性目線らしいとも聞いて「これはまだ父親が娘を歌わせている表現なのか」「それでも娘は父親に応えてるということでもある」という複雑な気持ちになりもしました。多分メリバってやつなんですかね
歌の導入からガッチさんが黙るの好き。自分も画面に釘付けだった。名シーンは言葉が出ない
ガッチさんっていいお父さんなんだなっていうのが垣間見えて胸がぎゅっとしました
家族テーマってすごく心に刺さるから、ガッチさんの実況で見れて良かったです
神様のおかげで強くなれる人がいれば、神様のせいで弱くなってしまう人もいて。弱り目に祟り目、と簡単に表現してしまうにはあまりにも哀しい結末でしたね…。お父さんもお父さんなりに必死だったんだし。
珍しくガッチマンに精神的ダメージを与えたゲーム。
そういえばガッチマン、
サイコだけどパパなんだよな
それ
@@user-nu3ye7jj8p サイコだけどwww
サイコマン非ガッチ説
彼もまた一人の父親なのです
本当に配信停止なったのが勿体無い。無断許可でパクり商品売りつける人達より、完全オリジナルで一本の映画を観てるような良作を制作する人達を応援したいわ。
もうゲームってより一つの映画のような終わり方で凄く心に来るものがありました……
お父さんのことをクズとかゴミとか言う方たくさんいらっしゃると思いますが、
このストーリーの中では、ホー先生が一番憎いですよ。
もちろん盲目的宗教信者になってしまった彼も悪いです。
でもよく考えてみると、全ては、彼は娘を愛しているから。娘を助けたいから。
ただただ、違う方法を選んでしまった。そのせいで、哀しい結末を迎えてしまった。
メイシンは最後まで父を愛し、信じていたので、なおさら。
宗教を信じるのは悪いことではないけど、盲目になるのはよくないと。これは制作チームがみなさんに伝えたいことです。
ホー先生にも罰が当たるといいですね。本当に怒りでいっぱいです。
ちなみにホー先生みたいなやつは、今でもいます(^-^;
これも余談ですが、ホー先生虐殺ゲームが出たら絶対売れる!っていう台湾人めっちゃ多いです笑
ガッチマンさん、最後までプレイしてくださってありがとうございました!
この制作チームの作品、今後も期待できると思います。
2年前の「返校」から大きく成長しましたから。
「返校」の実況を見たことないっていう方も、見てみてはいかがでしょうか?
そちらの内容も結構深いです。
あのホーの女がSAWの部屋へ幽閉のゲーム?
いいかもしれない!
このお父さん、孤児なのかもと思った。相談したり諌める歳上の男性がいなかった?それとも、無駄プライドのせいで身内に恥をさらせない系?そんなことより娘の命だろうに。優しい祖母とかいたら救われたかも。鬼祖母なら別の流れ。新しい核家族化と古い男の面子が悪く融合した感じ。相談できる友人も上司も親戚も無いとか、実は男にありがちなんだよね。
途中まで、お父さんはどうしようもない人間だと思っていたが
最後まで見ると、娘の事を愛していただからこそ病気から救いたかった
「普通」ただそれだけが本当は欲しかったのかも知れない
P子。 みんな相当恨みを抱えているようです。気持ちはわかりますけどね笑
宗教によって本人に悪意はないのに殺人行為に走ってしまう…
日本でも無差別テロという最大級の惨劇が新興宗教・カルトによってもたらされた過去が実際あったことを思うと、宗教が人に与える影響は凄まじいものがありますね。
4年くらい前に、日本でもありましたよね...
占い師かなんかのおっさんの言う通りに、母親は糖尿病である息子にインスリン注射を射たず(おっさん曰く「体を悪化させているのは、インスリン等では治らん」とか言って金も取っていたとか)、残念ながら、その子は亡くなってしまったという事件が...
人の弱みにつけこんだ、最悪の犯罪です。
3人が全員家族のことを最後まで愛してるってことが逆に辛い
お疲れ様でした!
ずっと思ってたんだけど、何気聞こえるカチカチ音が好き
何も、実際には怪奇現象が起きていない、やらかしてしまったことを思い出すタイプのホラー……いやだ、怖すぎる……というかこんなにガッチさんにダメージ与えるゲームが来るとは……
メイシンが表情見えずに立ってる恐怖演出はそのまま、自分がやらかした結果、娘がどうなっているのか見たくないっていう主人公の本音だったんだな、と……
パパやらかしちゃったけど、全部娘の幸せを願っての行動だったと思うと辛いね。最後は全てに気づいて1人で呆然としてたのかな。
精神的にキツいゲームだけど、すごくメッセージ性のあるいいゲームでした(..' '..)
※長文注意
この父親少しだけ同情したくなったりもするんだよなぁ
芸術家しかり脚本家しかり、自分の中の世界を外に表現しようとする人たちはナルシストであり自惚れ屋でなければならないと聞いたことがある。でなければ自分の作品に自信を持てないし、自信を持って作られなかった作品は注目されないし。
彼は売れっ子の脚本家だった。当時の大スターを妻に迎えることができるほどに。美しい妻と、才能ある娘。当初は幸せだっただろうね。
しかし、脚本が売れなくなるにつれて、彼自身の自惚れや過去の実績と栄光に囚われたんじゃないかと思う。「昔はこうだったのに。できていたはずなのに。できるはずなのに。なぜ理解されないのか」
お金に余裕があれば心にも余裕ができる。お金を失えば、その余裕も消し飛ぶ。
そんなとき、怪しい宗教はこう囁くんだよね。「それは神(このゲーム内では観音)があなたに与えたもうた試練である。さぁ、我らの神に金を払い祈り、あなたの信仰を証明しなさい。さすればあなたは救われるでしょう」
なにもかもがうまくいかなくなって、どうしたらいいかわからないときに突然道を提示されたら、拒める自信はあまりないんだよなぁ
その後は妻との衝突があって、娘が精神病にかかって、もう泥沼だよね
盲信して間違った道に進んでるのにも気づかないのはマズイけど、それだけ強く助けを求めていたんだろうなって。助けを求める相手を間違えただけで
父親しっかりしろよとは思うものの、自分がこの立場だったらと思うとなんとも言えん
流石のガッチマンもパパ目線になると辛いだろうなぁ…
すごく現実味を帯びてて怖かった
めちゃくちゃ鳥肌立った…
何このクオリティ……
家族について考えさせられる話だった
ガッチさんの心にはもっと染みたかな
パパさんがどこかで自分や娘の問題に真っ直ぐ向かいあってればなぁ
2年越しの返信ですまんが、このゲームは結局父親の迷信で最愛のメイシンを殺し、妻に逃げられるっていう自滅のストーリーなんよな…でも父親はすべてメイシンを思ったことであって…複雑だ…
@@makibasakiビニール袋がたくさんある台所、多分奥さんのことは殺してると思う
父親がトラブル持ちとか反省しないと家庭は壊れる😢
病んでいたのは父親
阿里山への旅行いけたら良かったのに
娘が死んだらもう遅いのよ😢😢
ガッチさん素直にインチキ宗教家についていって心配になってしまった、、、😨
ガッチさんに「辛い」と言わしめたゲームってだけでも、伝説を名乗っていいと思う。
あんなに苦しかったのにエンディングの映像が綺麗で綺麗で…メイシンが公園にいるのほんと…ほんと…
切ない、ただただ切ない。初めて最終回で泣いたし、いままで1番大好きなゲームが終わって切なくなったのかもしれない。実況お疲れ様でした。来月の影廊楽しみにしてます。
お疲れ様でした!
エンディングのメイシンちゃんの歌声が切なくて危うく泣くところでした…
似たような歳の子どもがいるから
ガッチさん目線だと俺より全然つらいだろな
日本でいう『零』みたいな、その国の風土や風習がネタになってるのって面白いな
でもまぁ零はテーマがこれほど深くはないよな。雰囲気ゲーではあるが。
メイシンのおったチューリップの折り紙がいっぱいのシーン
切ない…
34:17のメイシンちゃんの台詞で泣いた😭
このゲーム最後まで考えさせられる内容でやるせない気持ちになった
Detentionが凄く面白かったので、この動画にたどり着きました。
僕も二児の父親なので、もうほんと虐待系は無理です。
今も現実で裁判やってる某有名虐待事件なんて、ニュース見るたび涙が止まりません。
虐待だけは、ほんとこの世から無くなってほしいです。
狂気がよく表現されているゲームでした。
お化けとかじゃなくて、現実に有りうる恐怖に心が締め付けられる。
救いがない内容でみるのつらかったけど、中国語の流れるような発音や歌い方が好きだな〜と思った でもほんとにつらい……メイシン………
家族がいる
友達がいる
生きている
当たり前の事がこんなにも幸せだと言う事
続き楽しみにしていました!
このゲームの実況はガッチさんの優しい部分…お父さんっぽさを感じることが出来て、とてもほっこりしました
いいお父さんなんでしょうね…ガッチさん
いいなぁ…こんなお父さんほしかったなぁ……
父としては良いお父さんだと思います。
夫としては・・とらちん、頑張れ!
エンディング好きすぎて何回も見に来てまう。曲もめっちゃいいし、それをBGMにちょっと感傷的に内容と感想を語るガッチパパの優しい口調のバランスが最高なんや
ゲーム実況動画で始めて涙しました。
ホラーゲームでも実は感動する人生ドラマには驚かされました。
あまり驚かないガッチマンさんだからこそ、より物語に入っていけたのかな。
いつもゲーム実況みさせて頂いています。
これからのゲーム実況も楽しみにしています!
devotion…深い愛情、傾倒、献身、信心、信仰
エンディングまで見るとなんか色々皮肉ってるようなタイトル。
あと、今ではもう使われていない?意味では「(人の)いいなり」というものもありました。(リーダーズ英和辞典より)
パパとママが大好きで、2人と一緒にいたいのに7日間浴室に1人でいれられて、なくなってしまう。
こんな悲しいことあるの。やりきれないな。....感想書いてたら涙が止まらない。
このゲームと出会わせてくれてありがとうございました。
もう一周したいのだけど、辛いのでmount your friends見てきます。
背景に悲しみがあるゲームってなんかいい…
みんなそれぞれ家族の幸せを祈ったいたのに、すれ違ってしまった・・・
本当にやるせないですね
台湾語の還願、もう一度、お願いの意味あるわ
メイシンはもう一度お父さんの娘なりたい、あんな気持ちを持って
あとED歌詞来世があっても、待つのかと,台湾語は:若有來世,你「還願」意嗎
来世があったら、もう一度お父さんの娘になってもいいですかの意味
やっと泣き止んだのに、このコメント見てまた泣いてしまった。
ホラゲ実況を見ていたはずなのに、最終回にきて目から水が止まらない…
ゲームの話といえど、実際家庭では周りには分からない問題は大なり小なり起こるもの。最近見たさまざまな事件のニュースを思い出し、深く考えさせられました。
実況ありがとうございます!お疲れ様でした!!
ナレーション「周りをみてはいけませんよ」
ガッチマン「押しつぶされてるひとがいる」
ナレーション「誰の話も聞いてはいけませんよ」
ガッチマン「この人知り合いか、ふんふん」
なぜなのか
ガッチさんかわいい笑
いきなりのグロ要素に耐性がない私は苦しくなってしまいました。、、それでも平然と実況されるガッチさんはすごい……
ちょっとつらいからテーブルマナーみてくる
私もそうさせてもらおう……辛かった
赤ちゃんのお世話も見てきます (´;ω;`)
私もジェイソン見てきます(´;ω;`)
あかねAKANE このゲーム見た後にジェイソンは強いwwwwww
Happy Wheels見てきます
生活が追い詰められて怪しい宗教に走り、結果的に身を滅ぼすというあながち荒唐無稽な話じゃないのが余計に怖いところだよね。
ゲームの演出が不気味かつ魅力的で引き込まれてしまった…物語自体はもちろん、『父と娘』の物語ゆえのガッチさんの反応も合わせて刺さったな…
ホラー慣れしてるからこそ一々ビビったりしないから物語の方にも集中できました、ガッチさんの実況で見れてよかった
最終回お疲れ様でした。
この動画を通じて「家族」が笑顔であることがどれだけ幸せな事なのか、どれだけ恵まれている事なのか、改めて考えさせられました。
度々ガッチさんに感謝しています!!本当にありがとうございます。これからも、ガッチさんを応援しています!!🙇
怖さより悲しさの方が残るエンディング…
現実にもありえそうなストーリーなのがまた…。
映画やドラマを見ているようなゲームでした。
何か鬱になりそうな内容だな…ガッチさんの声が救いだべ。
そうだよなぁ…精神病がキチ〇イって言われる時代だよなぁ…
切ねぇね…
サザエさんのたまみたいになってる
という表現草
一気に全部観てボロボロに泣いてる
まさかガッチマンの動画で泣くことになるとは…
挿入歌と駆けていく娘の姿…
ED曲が胸に刺さる…
幸せな時間もあった家庭がこんな結末になってしまうなんて…悲しすぎる
母には母の考えがあって、父には歪みなりにも父の考えがあって、二人ともメイシンの為を思ってたんやな......。そして他ならぬメイシンも、二人のことを愛していた。例えこじれても、例え狂信的行為に及んでも。
パッパもやべぇ事してるけど彼なりに娘のことを思ってて、メイシンもそれを信じていた。
一般的な道徳や倫理に則って言えば父の行為はまさしく狂気にして残酷だけど、それでも父も娘もお互いを信じていた。
それってその二人以外の誰かが決めた倫理に従って決めつけちゃっていいのかな。
簡単に悪、残酷、卑劣、狂気って決められるものじゃないと思う。父の行為は。
こういう一括りにできない作品大好き。
すごく悲しい結末ですね...。
グロいシーンは見てて辛くなりました。。
てか台湾の人がこのゲーム実況してる日本人のチャンネルによく来てるけど、なんでみんなそんなに日本語が上手いんや
日本語は台湾人にとって簡単ですから。欧米人から見ると漢字がさっぱり分からないが、台湾人は皆漢字分かる。
簡単さ、日本大好きだからさ。
漢字ができるので、日本語を勉強しやすい
最近の日本人を見ていると、日本人の方が日本語が下手な気がする
龍愁 それは同意。まともな漢字を知らない輩が増えてる気がする。
もう、最終回なのと思う自分と
また、別の新しいホラーゲーム実況
を楽しみにしている自分がいる。
お疲れ様でした。
とても胸に突き刺さる内容でした…。
エンディングで泣きそうになってしまいました。字幕で出ていた歌詞も切なくて…。
とにかく切なかったです😢
メイシン親思いのめっちゃいい子なのに可哀想すぎる
なんか下手な映画見るよりずっと心に来るわ...
ゲームってそこがいいよな。テレビとか映画では伝えられないものがある。
舌引っこ抜くのだけは無理だ、、、、抜いてる時の声とか、こっちまで苦しくなる、、
目半開き作戦で見てた、直視できなかったわ
舌痒うなったわ、、、
何回も見返して
何回もEDでボロ泣きする
やりきれなさすぎる…
メイシンの「パパ おうちに帰ろう」でめっちゃ涙でそうになった、怖かったけど見てよかった…ぜひプレイしたい……しよう……
泣いて良いのです。( ^ω^ )人を思って流す涙は決して悪くないのです。また、配信が始まったらしたいですね。( ^▽^)
よかった…
どんな幽霊も化け物にも、ガッチさんは無双なのに
そんなガッチさんに「辛い」と言わせるゲームがあったなんて……
そんなガッチさんが好きだー
ガッチさんの一番辛いものはバケモノでも幽霊でも殺人鬼でもなく、「家族の崩壊」なんでしょうなぁ…
@@USSEEEE ガッチさんにとってはそれが一番辛いだろうなぁ…
悲しみとやるせない思いだけを残す作品だなぁ
33:49
歌の最後「どこもかしこも混沌 誰もがそうだ」
お父さんの声も混ざってる…?
自分中国人ですが、今回の動画を見てとてもできたゲームだと思いました。
ゲームのストーリーと題名が完璧と思うほど噛み合っています、ゲームの中のように、中国の風習とそれによる迷信をインチキ集団はうまく利用し、お金を吸い取り、家庭をボロボロにする事は今でも多々あります、見てて感慨深い気持ちになりました。それと今の中国(このゲームは台湾でしたが)にはこれほどのゲームを作る事ができるんだなとも思いました、とてもよい経験となりました
日本語が下手くそなので言葉が変な部分もあると思います、そこはお許しください
誰も憎めない最後だなぁ、、。
お父さんも娘を救おうと必死だったわけだし、お母さんも目を覚まさせようと努力してた。
メイシンはただただ可哀想だけど、最後に出てきたメイシンは父親のことを憎んではなさそうだったし。
いい意味で不快というか、モヤモヤする悲しい結末
このゲームも終わるなんて、そんなの悲し過ぎるよな
最後の歌と歌詞で泣いた…
本当に父は娘を助けたかったんだろうけどね…
歌詞最後一句 也隱藏著“還願”的含義
メイシンの願いはただひとつ、お父さんとお母さんと3人で幸せに暮らすことだったんだよね(._.)
メイシン自身もスターになりたかったんだろうけど、子供が親の不仲が原因で壊れてしまうのは悲しすぎる。奥さんも最終手段に出るしかなくなるほど追い詰められた。
エンディングの、来世があっても待つのかと、という歌詞、それがまさにタイトル回収なんですかね…。お父さんもメイシンも、一緒にまた幸せになりたかった訳ですし(;_;)
珍しく怖い要素があんまなく、逆に家族のことをテーマにしたホラゲだから感動した…。ガッチさんも家族持ちだからかつらいとか言ってて新鮮みを感じた…。
話の内容(悲痛)が分かったら、これはキツイわ。それに、複雑な気持ちが込み上げてくるな。
娘は父親に殺されたからホラーだと恨みの一つや二つ持っていて最終的にbad end的な展開かなって思っていたけれども、34:00公園で一人で砂遊びをして、ふりかえって「パパ おうちに帰ろう」は切なすぎるわ。憶測としては、娘としては父親に恨みを持っているとかはなくて、死んでも両親と一緒に暮らしていきたいと願っているんだろうな。
かなり内容が詰まった物語でしたけど、実際にこういうケースが過去と現在でも起こっているんだろうな。特に、医療とかが発展していないころや在りもしない信仰などによって悲しい終末を迎えた人がいたんだろうな。なにはともあれ、報われない内容でしたが、来世では幸せに暮らしていけるといいですね!
お疲れさまでした!
長文失礼します。
風車が出た瞬間「水子」が浮かんでメイシンはもう・・・って
10年前に妹を亡くしました、当時妹は25才、結婚し2男1女をもうけ幸せの最中だった妹は進行性の胃癌で1年間の闘病むなしく先立ちました
どうしていい加減な自分では無く妹が死なねばならなかったのか?自分の臓器を移植して治るのであれば全て差し出しても構わないと医者に掛け合いましたが、それでは治らないし、治ったとしても手術に耐えうる体力が無いと…
葬儀の後、宗教をやっている人が「妹さんも○価を信じていれば治っただろうに」と言われた時は殺意を覚えました
宗教では実際の苦しみからは救われない、精神的に救われた気になるだけです
支離滅裂ですね、お目汚し失礼しました。
ご冥福をお祈りします。
わざわざありがとうございます。
報われない話とか救いがない話って、終わった後の胸に残るやるせなさがつきものだったりするんだけど
それで「悲しいお話だったね…」とかで終わるべきものじゃなくて、「なんでこういう結末になってしまったのか」という疑問を生むことが大事だったりするんだよね。
こういうとき作者が伝えたいのって、ただただこの世の理不尽さを訴えるのではなく、その理不尽を生み出した背景には何があったのかっていうところなんだと思う。
※ただの受け売りを自分なりの言葉に変えていっただけです。個人の考察、主張みたいなものなので真に受けないでください。
とある作家曰く、結末に憤る声こそが作家の原動力である、と。
宇宙や大空を 君とまだ語りたい
砂浜の石ころや人生のことでもいい
君はいつも通り バカだなって笑うかな
歌詞に泣いた😭
変わらない日常を過ごしたかっただけなのに…!
かなり長くなりますが以下自己解釈です。
最初にメイリンが喘息に似た発作を起こした。原因はストレス。周囲の大人たちの値踏みの視線や厳しいレッスン。
小さい子がプレッシャーで腹痛になったり喘息を起こすのはよくあることだと思う。
でも、心因性だからもちろん病気の薬は効かないし原因も見当たらない。
親は娘が難しい病にかかったと思いたくさんの病院で検査を受けさせたが結果は異状なし。
医師は精神科の受診を勧めるがこの時代心の病に対する周囲の理解度は低く父は「娘はキチガイではない」と激怒し拒絶する。
一方でメイリンも、「学校に通えない」「自身の病気が原因での両親の不仲」「病人らしく外出禁止(日光不足)」
などの要因でストレスが激増し、症状は悪化。とうとう歌の番組のスケジュールに穴をあけるように…。
父は精神科を勧めてくる病院を当てにならないと見做し宗教にのめり込み、沢山のお布施、お祈り、儀式にはまってゆき
母はそんな夫を何度も諫めたり、家計の圧迫に耐えかねて働きに出たいと申し出るが激怒される。実家への一時帰宅も実母に拒否され、娘のメイリンも父親っこで父の言い分の味方ばかり。
胡散臭い宗教を咎め、やめるように言う妻。宗教にはまり込んだ夫は「この素晴らしい教えを馬鹿にし、止めるよう言い募るのは妻が悪鬼に憑かれているからだ」と拒絶。とうとう母は夫と娘を捨てて家を出ていく。
父は自身の妻に愛想をつかされたこと、テレビ越しの罵倒により衝撃を受ける。そして娘は母がいなくなったことが原因でさらに悪化。父は娘がかつてないほどの発作に苦しむのを見て恐慌状態に陥り、あの宗教に助けを求める。
父は娘を助けたい一心で儀式を行うが結果はーーー
かくして冒頭の幸せな時の夢に戻る。
いつもは妻の「メイリンはどこにいるの?」の声を聴くまでは幸せな夢に浸れていたが、今度こそは現実逃避など許されない。
父はメイリンのいる場所へ・・・。
大体こういうところでしょうか?
ガッチさんも何か思うところがあるんだろうなというのが感じ取れました。
なんとなく娘か妻に恨まれて起こった話なのかと予想してたけど、最後のメイシンちゃんの言葉でそうではないことがわかってすごくつらかった...😭
こういう救いがない終わり方好きです
思う気持ちは同じなのに表現が違うからすれ違っていくものだよね…これに気付く人が案外少ないんだよな。
精神世界での開けられない扉が分岐点だとずっと考えている。
ただただ悲しい。でも良いゲームでした。ありがとうガッチさん。
つい先日台湾に行ってきたこともあり、地名や宗教的用語、雰囲気などリンクするものも多かったです…!
台湾の余韻が残るなか、良作を見れてよかった
考察も含め引き込まれました!