A radio that can be cured by hitting it can be easily repaired! !!

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  • Опубликовано: 7 сен 2024
  • I'll show you how to repair a broken radio in an amateurish way.
    Common failure cases
    If you learn a little trick, it will be decent
    There is a chance that the radio will heal easily.
    Satisfaction is high for the work content, so you can play quite a bit
    References
    Introduction to Restoration of Amateur Radio
    It is already out of print, but it seems to be distributed as a secondhand book.
    www.cqpub.co.j...
    #Amateur radio #Repair #Failure

Комментарии • 35

  • @runoco6852
    @runoco6852 3 года назад +6

    いつも楽しく拝見してます。今年の初めに再開局してお金をかけたくなかったので、オークションで安いもの(ガラクタ)を整備して使っていますが気が付けば新品を買った方が安かったようです。それなりに楽しめますがかなりのストレスを抱えました。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  3 года назад +3

      オークションのガラクタは、修理を途中で放棄した故障品が多いので、整備のための分解で基盤やハーネスがガタガタの物が稀にありますね。
      運が良ければ、1時間程度の修理で現状復帰できれば気分最高ですが、運が悪いと交換部品の入手でイライラする事、結構ありますね。
      違う業界ですが、中古車屋でも、オークションで程度の悪い車を買った場合は、直ぐにオークションに流すとか言っているので、素直に修理を諦めて ジャンクとして流し、程度の良い無線機を入手して修理に没頭するのも手かもしれません。
      動かないガラクタでも、部品取りとして欲しい方は結構いるので、諦める気持ちも重要かもしれません。

  • @JH5MNL
    @JH5MNL  3 года назад +3

    奥の深い分野ですが、修理ネタ 動画にしてみました。
    あくまでも参考事例となります。
    本当に修理に挑戦される場合は、多くのリスクがあります。
    ①無線機の発火には十分注意
    ②真空管式無線機は、感電リスク 大
    ③以後、修理できないリスクも 大
    「修理」を楽しみの一つとして加えて頂ければと思います。

    • @meronpitcher
      @meronpitcher 3 года назад +3

      無線機の発火は 余計なところの 破壊につながります 
      通電しないと 故障箇所が わからないこともあります 
      スイッチング電源みたいな ものですかね
      感電はコンセント抜いて 電源部にある コンデンサーを
      100オームでショートしてから した方がいいです
      コンセント抜いても ビリビリきます
      修理できない!! 部品が無い!!廃番!!

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  3 года назад +2

      @@meronpitcher ご指摘の通り、ファイナルがトランジスター式の無線機でも、電源の入力部に大容量のコンデンサーが接続されているので、念のため放電は必須の作業ですね。(当局も、焦って修理している時に、電源OFF後 パチッとなりました。)
      故障個所が特定できても、部品が入手できない、あまりにも高価(ジャンク基盤から取り出し含む)のため、修理を続行するのか躊躇するシーン結構ありますね。
      修理続行を諦めて、故障個所明記のジャンク品又は、三枚おろしにして、部品取りの基盤としてオークションで処分する事が増えつつあります。

  • @takotora831
    @takotora831 2 года назад +2

    それと是非手元に置いておきたいのがダミーロード。
    実際にアンテナが無くても背面のコネクター端子に直接接続すれば
    実際のパワーを出力(送信)出来るから非常に便利です。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 года назад +1

      ご指摘ありがとうございます。ダミーロードも、昔は必需品でしたが、最近開局された方は持っているのでしょうか?
      探せば、中華製の安物もあるので、何とかなりますが、ハムショップでも見かける機会、減りましたね。

  • @fugaku1480
    @fugaku1480 10 месяцев назад +1

    オークション入手のHF機で7MHzをワッチして楽しんでいましたが、壊れつつあります。サービスマニュアルなどを入手して修理を検討していますが、ケースを開けて写真を撮っただけで手付かずです。
    DBMにアンテナとVFO(7MHz)をつないで、出力を低周波増幅しただけで聞こえるようになったのでニッコリです。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  9 месяцев назад +1

      修理=破壊行為 焦ることなく、ゆっくり観察しながら修理していただければと思います。
      古い無線、どこかを直せば、また故障 この連鎖との闘いとなりそうですね。

    • @fugaku1480
      @fugaku1480 9 месяцев назад +1

      HF機のさまざまな工夫がケースを開けるたびに興味をひきます。
      今は残された機能(7MHz以下)だけを使って楽しんでいます。
      10MHz以上(10-28MHz)がダメになったのはプリミックス用の局発と考え出力をオシロで計測しましたが正常でした。
      趣味の修理作業、と言っても遅々としてはかどっていません。動画とコメントがとても参考になります。ありがとうございます。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  9 месяцев назад +1

      @@fugaku1480 意外とリレーの接触不良、ダイオードスイッチのダイオードも劣化するケースもあるようです。
      故障個所を探すのも楽しいですね。

    • @fugaku1480
      @fugaku1480 9 месяцев назад

      修理のための資料や写真、周波数カウンタなども用意して、この動画を何度も拝見しました。図面と症状からPLL基板と推理して、特定方法を文章にして、さらに「修理=破壊行為」にならないよう慎重に事を進めました。
      無線機のケースを開けてみるとコネクタが外れていました。取り付けたら正常になりました。大笑い(何度ケースを開けていたことか)

  • @discoverrailway
    @discoverrailway 2 года назад +1

    電電公社の600形電話機(黒電話)がまだ現役のころ、よく接点不良で接点磨き(アルミの棒のようなもの)で接点磨いていました。先輩曰く「絶対に接点復活剤は使うな。接点磨きでな」と。接点磨きが廃盤になり、かなり目の細かいサンドペーパーで代替していました。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 года назад +2

      貴重な情報ありがとうございます。
      接点、酸化防止のため表面処理をしているタイプもあるので、研磨についても十分注意が必要ですね。
      接点復活剤は、利用場所 相当に注意が必要ですね。当方は、接点洗浄剤を最小に抑えながら使っています。

  • @TingILi
    @TingILi Год назад +1

    Great experience information sharing.

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  Год назад

      Thank you for watching.

  • @user-ww5jw7lm7f
    @user-ww5jw7lm7f 2 года назад +1

    こんにちは、以前に雑誌誌面に販売記載されてた、ニッコー RJXー7 を送受信故障、起因は電源の電圧値、集積回路IC NEC と電圧抵抗を焼きました、高周波NECは廃盤、諦めてました、しかし、中古品故障のジャンクから、代用部品が、しかも市民無線機27Mhzから28Mhzへの切替が可能に為りました。30年前の無線機でした、故障修理、楽しみに拝見を致しました。7n2pya

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 года назад

      貴重な情報ありがとうございます。最近は、部品が入手困難(本体より交換部品が高い)となり、修理中断となる無線機が増えつつありますね。運が良ければ、部品取りから調達できる場合もあるので、大切に保管することも重要ですね。
      故障修理ネタ 引き続きアップしたいと思います。よろしくお願いします。

  • @ottotto3790
    @ottotto3790 3 года назад +2

    調整を追い込んだら隠れていたまずいところが顕わになってさらにそこを調整していたら・・・泥沼ですね。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  3 года назад +1

      経年劣化しているので、各部の調整がズレていますが、どこまで妥協するのかが勝負ですね。
      もう少し調整を・・・と欲張ると、コイルのコアを割ったり、部品をショートさせたり、後悔する日々が続いております。
      気分よく修理作業を終了できる機会が、へってきているように思います。

  • @user-sx2zr3rs4q
    @user-sx2zr3rs4q 2 года назад +1

    真空化の時代は、送信機も受信機も自作でしたね。今の機械はic化してますから部品が無いと手も足も出ません。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 года назад

      本当に修理部品の入手に泣かされますね。古い半導体を扱う販売店が激減しましたが、オークションで 部品を細かく販売してくれる方がいるののが唯一の救いですね。

    • @user-sx2zr3rs4q
      @user-sx2zr3rs4q 2 года назад

      @@JH5MNL 本当にIC(微細化したLSI)になってしまって真空管世代は手も足も出ません。せめてトランジスターまでですね。

  • @inasakutarou
    @inasakutarou 3 года назад +1

    ic-706、FMが出なくなり、ブログでアップされていた人に問い合わせて教えてもらいましたが中々中を触るのはちょっと怖くてほったらかしに、どうしたものかと思いながらほったらかしにしてたのですがやはり不便で、まあやってみよとケース開けたら調整用のトリマーがただ電圧測定の場所が分からず、とりあえず回し過ぎはやばいのでほんの少し動かしてみるとパワーが出るようになりました
    まあ今回はたまたま良かったのでしょうね

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  3 года назад +2

      半固定コンデンサの接触不良でしょうか?。IC-706 名機ですが、各部品必ず劣化します。今回の故障内容と、触った場所、回路図に正確に記載しておくと、後から結構役立つと思います。
      傾向として、半固定コンデンサの接触不良、必ず再発する傾向です。
      同一型式のコンデンサ―があるようなら、別の場所でも発生する可能性があります。
      是非とも、名機 大切に扱っていただければと思います。

    • @inasakutarou
      @inasakutarou 3 года назад +1

      @@JH5MNL 結構メジャーな不具合みたいで、おっしゃってたように交換される人が多いみたいですがやはり基板外したりハンダ除去も難しいので今回回したというより押さえつけたって感じでなんとか2mFMは10wフル、HFも25W定格の半分でるようになりました。他にも不具合ありますが29FMによく出るので助かりました。ネットで2〜3例公開されています

  • @hanamo2015
    @hanamo2015 2 года назад +1

    コア、微妙なんですよね。
    コイルは「基盤洗浄」とか思って周囲を綺麗にしたつもりでも失敗しましたよ。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 года назад +2

      体験談ありがとうございます。コイルのコアーを回すのは命がけですね。コアーが割れると、仕事が100倍難しくなります。回すコツは、固定しているロウを丁寧に撤去。内部のコアーに合った専用ドライバーを準備することが重要です。
      六角、マイナスなら セラミック製がお勧めです。ぴったりと合わない場合は、プリント基板を削って即席でドライバーを作る事もあります。
      回す時には、細心の注意を払うことが肝要ですね。割れてからは、とてつもない時間と労力が必要となります。

  • @Nobnnn
    @Nobnnn 3 года назад +2

    修理はできても結局、古い無線機はスプリアス規制(コロナで延長)によって1台、1台の検査が必要になりますね。 なぜ後付けのBPFやLowパスフィルターでOKにならないのか問題ですよね。 昔はTSSに書類を送るだけでよかった費用は2~3000円、JARDによるスプリアス検査の費用は11000円ほどかかるようになります。これって自作のQRP無線機でも同一料金がかかると聞いています。 納得がゆきませんね。 せめて10w未満の無線機は検査はしなくてもいいとかどうにかなりませんかね。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  3 года назад +1

      色々な考え方がありますが、電波の世界で、手作りした物(一定の基準をクリア―)で電波を出せるのは、アマチュア無線の特権かと思います。
      本来なら、校正された測定器で基準を満たしている事を証明する必要がありますが、TSSのように種類審査のみで通過できる事が、ある意味凄いと思っております。
      全てにおいて、曖昧な業界ですが、審査の内容が異なる点(アマチュア的にはTSSを支持しますが・・微妙です)も気になります。
      旧技適の問題もあるので、スッキリ解決してもらえると助かるのですが・・

    • @user-zx4pu2rj1y
      @user-zx4pu2rj1y 4 месяца назад

      利権だよ。
      申請件数が減った分、単価を上げただけ

  • @alvarogaitan2529
    @alvarogaitan2529 Год назад +1

    thanks 73 from kb2uew

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  Год назад

      Thank you very much

  • @yusa8228
    @yusa8228 Год назад +2

    ほんとすみません。モニタ画面がカメラの上部にあるかと思うのですが、目がいつも上を向いています。すみません、ちょっと違和感あります。そこで、提案です。説明は言葉だけではなく、現物を提示しながら、そして、それをいじりながら、ときよりカメラ目線のように変えられませんか? プロのテレビ出演者でもモニタテレビの方向だけを見ながら出演している人は無いと思います。このままですとナルシストだと誤解を与えてしまうような・・・・

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  Год назад

      ご指摘ありがとうございます。改良に努めたいと思っております。