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結局ソロ配信がうまくならないといけないから、1カ月先輩とコラボ禁止は正直ありなんだよな
1か月コラボ禁止は色んな箱でもやってたよねコラボに頼らず自力で活動できるようにって意味もあるんじゃないかね
会長との思い出話は涙腺にくる
ARK配信中の会長の家に天使がマック買ってきて無収益の二人が奢る奢らないの話今でも思い出して少し泣く。
デビュー後しばらく先輩とのコラボをセーブするのは、ホロメンが少なかった頃はうまいルールだと思ってた
デビュー直後にタレントに問題が発覚したケース(人見クリス、魔乃アロエ)があったから、炎上したときに他のタレントに延焼しないための措置かと思ってた
@@02cl01そういう見方もあるか
先輩側も後輩がどんな人なのか見れるしね
一ヶ月コラボ禁止って何のためなのかわからなかったけど、今回の件を見て凄く考えられたルールだったんだなと痛感したまずは本人を良く知ってもらわないと。よくわからない人に対してはどうしても風当たりは厳しくなる。
ソロ配信でトーク力をつけて自分らしい配信を見つけるねらいもあったんじゃないかな
来年はかなたのソロライブ見たいわ
普通に生きてたら喉壊す経験なんてほぼ無いから、デビューしたては「いうてそうそう壊れたりせんやろ」みたいな気持ちになるのはわからんでもない。
デバイスって端からみてよくわからないグループだから、まずちゃんとホロメンとして認知してもらうことを重視したんじゃないかと思ってる(リグロスの経験で)あとフログロちゃんはみんな初期スペック高いみたいだからこそ有りなのかも
オリ曲はちょうどその頃わためぇがガンガン出してたけど、あれはライブ決定ありきの特例だったのかな
まぁ数伸ばすならコラボコラボコラボで、色んな先輩と絡むのが手っ取り早いよね。良い悪いとかではなく。
それもそうだし誰かと絡んだ方が配信盛り上がるし面白くなるからね
人数増えたからまぁそうなるだろなと。放っておくとデビュー配信以降を見られない事になる場合がある。視聴者の時間にも当然限りがあるし、視聴する優先順位もある程度固定されてるだろうし
今じゃこんな立派なツッコミになりました。
それが今では先輩たちに揉まれ最も信頼されるツッコミへと成長したと思うと感慨深いな…
かなたんと会長で言ったら、奢った事で電車賃無くなったエピソードが衝撃的過ぎて笑った😂確か、収益化通ってすぐぐらいだったかな?かなたんだけだったかな?
やっぱり昔はすぐにコラボは色々イメージ悪かった😅1ヶ月コラボ無しでも見てる方は気にしないし、いつかは自然にやることになるだろうし、VTuberの個を作る良い期間だと思った。今は個人に頼らずとも組織が大きくなったし時の(VTuber)流れが早いから変わって来たということだと思う。
四期生が海外にホロを広げてくれたんだね。もっと早く知っていれば・・・。ホロを本格的に見始めたのがホロックスのときな新参なので(沙花叉3Dお披露目を意味がわからず「何やってんだ???」と思いながら見てたの覚えてる)
おかころっていう二人組がデビューしたなー…と思ってたら速攻で先輩とコラボしてた記憶制限かけ始めたのは3期くらいから?
いろんなメリットデメリットあると思うけど、やっぱ最初こそ偉大な先輩方の力を借りるだけ借りたいところではあるよな。単純に1番知名度のない時期なんだから少しでも注目度高めたいよな。実際コラボ禁止とかv業界くらいな気するしな、大抵どの芸能事務所も最初は先輩のバックとか先輩のゲスト出演とかに頼ってる印象ある。
名を売って仕事を貰わなきゃいけない芸能界と自分の配信にお客さんを呼び込むVTuberとの違いか
1ヶ月コラボダメルールなくなったんだ
製作費自腹なのにオリ曲順番はまじイミフ。
会社が小さくてスタッフが少ないと手回らんかったりするやろね。その場合、順番待ちになるのは仕方ない。
諸作業もあるからね著作権管理依頼とか、宣伝に関わる人手とか、プラットフォームに配信依頼とか
当時はホロメン側にもノウハウが無かったのでソングライティングもそうだし素材や動画の依頼とかも運営任せだったんですよ今はほぼ自分でやってるホロメンが多いですが解りやすいのが同じjunkyさんの楽曲で先に録音が終わっていながら運営頼りのMV作製だったあくたんの「あくあ色パレット」よりも、後から曲を作ったわためぇの「愛昧ショコラーテ」の方が自分(伝手で)でMVを手配した分先になったという事があります
いやむしろ初期の初期は運営にノウハウないからホロメン任せだったよ。楽曲製作依頼も含めて。今でこそ発表して日付変わったら楽曲配信サイトで販売開始できるようになってるけど、4期生1年目当時は記念配信で曲初お披露目してMV出して、はいおしまいみたいな状態だったからね。マリン船長のAhoyのデジタルリリースが生誕グッズ特典としてファイル形式でBoothからDLする方式だったのが画期的だったくらい。カバーに音楽関連部署もなかったところから立ち上げてた時期で、著作権管理や各種配信サイトの手続きの構築を手探りでやってたと思われるから「今準備してる曲のことで手一杯だからちょっと待って」は十分あったと思うわ。
@@suminagi せやな。ファンの見えてる範囲では・・・カバー社組ときの、ツラニミズのAZKiが曲はあれど広がりを欠く中、期生組は恐らくメルさんロゼさん経由で白上さんがトマト組(アシノ)さんとハムさん系列と縁を作ったみたいにツテを持ち寄ってた歌ってみたを何曲か出して反響のあったジャンルのオリ曲を作るという期生方式は配信者スタイルにマッチしていたし、いきなりオリ曲出すよりずっと上手く行った
アモアスのとき全く喋れなくていろいろ言われてたのが懐かしいぜ
結局ソロ配信がうまくならないといけないから、1カ月先輩とコラボ禁止は正直ありなんだよな
1か月コラボ禁止は色んな箱でもやってたよね
コラボに頼らず自力で活動できるようにって意味もあるんじゃないかね
会長との思い出話は涙腺にくる
ARK配信中の会長の家に天使がマック買ってきて
無収益の二人が奢る奢らないの話
今でも思い出して少し泣く。
デビュー後しばらく先輩とのコラボをセーブするのは、ホロメンが少なかった頃はうまいルールだと思ってた
デビュー直後にタレントに問題が発覚したケース(人見クリス、魔乃アロエ)があったから、炎上したときに他のタレントに延焼しないための措置かと思ってた
@@02cl01そういう見方もあるか
先輩側も後輩がどんな人なのか見れるしね
一ヶ月コラボ禁止って何のためなのかわからなかったけど、今回の件を見て凄く考えられたルールだったんだなと痛感した
まずは本人を良く知ってもらわないと。よくわからない人に対してはどうしても風当たりは厳しくなる。
ソロ配信でトーク力をつけて自分らしい配信を見つけるねらいもあったんじゃないかな
来年はかなたのソロライブ見たいわ
普通に生きてたら喉壊す経験なんてほぼ無いから、デビューしたては「いうてそうそう壊れたりせんやろ」みたいな気持ちになるのはわからんでもない。
デバイスって端からみてよくわからないグループだから、まずちゃんとホロメンとして認知してもらうことを重視したんじゃないかと思ってる(リグロスの経験で)
あとフログロちゃんはみんな初期スペック高いみたいだからこそ有りなのかも
オリ曲はちょうどその頃わためぇがガンガン出してたけど、あれはライブ決定ありきの特例だったのかな
まぁ数伸ばすならコラボコラボコラボで、色んな先輩と絡むのが手っ取り早いよね。
良い悪いとかではなく。
それもそうだし誰かと絡んだ方が配信盛り上がるし面白くなるからね
人数増えたからまぁそうなるだろなと。放っておくとデビュー配信以降を見られない事になる場合がある。視聴者の時間にも当然限りがあるし、視聴する優先順位もある程度固定されてるだろうし
今じゃこんな立派なツッコミになりました。
それが今では先輩たちに揉まれ最も信頼されるツッコミへと成長したと思うと感慨深いな…
かなたんと会長で言ったら、奢った事で電車賃無くなったエピソードが衝撃的過ぎて笑った😂
確か、収益化通ってすぐぐらいだったかな?かなたんだけだったかな?
やっぱり昔は
すぐにコラボは色々イメージ悪かった😅1ヶ月コラボ無しでも見てる方は気にしないし、
いつかは自然にやることになるだろうし、
VTuberの個を作る良い期間だと思った。
今は個人に頼らずとも組織が大きくなったし時の(VTuber)流れが早いから変わって来たということだと思う。
四期生が海外にホロを広げてくれたんだね。もっと早く知っていれば・・・。ホロを本格的に見始めたのがホロックスのときな新参なので
(沙花叉3Dお披露目を意味がわからず「何やってんだ???」と思いながら見てたの覚えてる)
おかころっていう二人組がデビューしたなー…と思ってたら速攻で先輩とコラボしてた記憶
制限かけ始めたのは3期くらいから?
いろんなメリットデメリットあると思うけど、やっぱ最初こそ偉大な先輩方の力を借りるだけ借りたいところではあるよな。
単純に1番知名度のない時期なんだから少しでも注目度高めたいよな。
実際コラボ禁止とかv業界くらいな気するしな、大抵どの芸能事務所も最初は先輩のバックとか先輩のゲスト出演とかに頼ってる印象ある。
名を売って仕事を貰わなきゃいけない芸能界と自分の配信にお客さんを呼び込むVTuberとの違いか
1ヶ月コラボダメルールなくなったんだ
製作費自腹なのにオリ曲順番はまじイミフ。
会社が小さくてスタッフが少ないと手回らんかったりするやろね。その場合、順番待ちになるのは仕方ない。
諸作業もあるからね
著作権管理依頼とか、宣伝に関わる人手とか、プラットフォームに配信依頼とか
当時はホロメン側にもノウハウが無かったのでソングライティングもそうだし素材や動画の依頼とかも運営任せだったんですよ
今はほぼ自分でやってるホロメンが多いですが
解りやすいのが同じjunkyさんの楽曲で先に録音が終わっていながら運営頼りのMV作製だったあくたんの「あくあ色パレット」よりも、後から曲を作ったわためぇの「愛昧ショコラーテ」の方が自分(伝手で)でMVを手配した分先になったという事があります
いやむしろ初期の初期は運営にノウハウないからホロメン任せだったよ。楽曲製作依頼も含めて。
今でこそ発表して日付変わったら楽曲配信サイトで販売開始できるようになってるけど、4期生1年目当時は記念配信で曲初お披露目してMV出して、はいおしまいみたいな状態だったからね。
マリン船長のAhoyのデジタルリリースが生誕グッズ特典としてファイル形式でBoothからDLする方式だったのが画期的だったくらい。
カバーに音楽関連部署もなかったところから立ち上げてた時期で、著作権管理や各種配信サイトの手続きの構築を手探りでやってたと思われるから「今準備してる曲のことで手一杯だからちょっと待って」は十分あったと思うわ。
@@suminagi せやな。ファンの見えてる範囲では・・・
カバー社組ときの、ツラニミズのAZKiが曲はあれど広がりを欠く中、
期生組は恐らくメルさんロゼさん経由で白上さんがトマト組(アシノ)さんとハムさん系列と縁を作ったみたいにツテを持ち寄ってた
歌ってみたを何曲か出して反響のあったジャンルのオリ曲を作るという期生方式は配信者スタイルにマッチしていたし、
いきなりオリ曲出すよりずっと上手く行った
アモアスのとき全く喋れなくていろいろ言われてたのが懐かしいぜ