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実の姉と同じ1938年生まれです。わたしは1946年生まれの77歳になりました。。8歳下の弟でしつけなどで叱られました。しかし、長男の兄よりねえちゃんと今でも呼んで亡くなっても言っています。姪っ子に言っています。叱られても、実姉っ子だったですネ。島倉千代子さんと実姉は同じ年齢だから私は、島倉千代子さんと実姉が亡くなっても大好きです。りんどう峠、東京だよ!おっ母さん、鳳仙花、人生いろいろを聴いて、島倉さん、実姉を偲んでいます。千代子お姉さんありがとうございます。安らかにおやすみくださいませ。
良くラジオから流れてました、島倉千代子さんの透きとおる、歌声がいい歌唱の最後の、ハイの、ハイ、のハイ古賀先生の自宅で美味しいお菓子が美味しく、千代子さん古賀先生に上手に出来たので聴いて欲しい自宅に訪問されていたお話しされてましたね、良いりんどう峠の歌声ですね
当時、ラジオから流れてたりんどう峠なんてきれいな声なんだろうと聞き惚れていました。私が子供心に感動した1曲、懐かしいです。
😢
「りんどう峠」は、子馬を連れて峠を越える、そんな様子が浮かんでくる。名調子な歌声、お千代ちゃんのこ節を上手に使える歌手ですから、りんどう峠は必ずヒットする古賀政男氏は、太鼓判を打ったとてもきれいな曲です✨✨✨💖💖🎶🙏🏻
島倉千代子の歌は、からたち日記、が一番好きな歌ですが、この歌も歌声も素晴らしいですね!やはり心が綺麗だからでしょうか、いつ聞いても素晴らしいです、長生きをしてほしかったです!長生きを
綺麗な声ですよね。今の若い人の歌手でわいない、聞き惚れるという感じ。
かわいい、いい声ですね。遠くからかすかに聞こえて来るような。そしてだんだん近ずく感じがいいですね。細い声だけど、温かみが感じてやさしくて、俺を包み込んでくれそう。まいった。こんな嫁さん貰ったら、最高の極みだね。着物姿もいいね。スタイルが良くてやさしい言葉。昭和時代に1輪の花が、みんなを誘惑しましたね。今の言葉でアイドルかな。よかったよ。島倉さんと同じ年代で、歌を聞き楽しい青春がありました。その思い出がふと、よみがえります。歌手生活もいい歌で満たされていますね。みなさんに受ける歌は永遠の命です。これからも良い歌をお願いします。
島倉千代子さんの歌で一番好きな歌です‼️
お千代さん、良い声ですね!なんか涙が出てきます、
まだ23才ですが、この曲と三橋美智也さんの達者でなを聞くと、故郷を思い出して自然と涙が、ながれます。
高田浩吉さん主演のりんどう鴉島倉千代子さんがまだデビュー仕立ての頃でとても綺麗な声で馬をひきながらうだっていました。懐かしいです
明け方のNHKラジオではじめて聴きました。明るくてさわやかな歌声に、なんだかほっとして笑顔になりました。
素顔に近い千代子さんの初々しいお姿、そして、高田幸吉の、長谷川一夫にも勝るとも劣らない、いい男ぶり、嵯峨美智子の、まるで楊貴妃(?)のような美しさ。ほんとうに貴重な映像、ありがとうございます。
아...정말 멋진 가수❤
大好きな歌です。5才くらい❓にテレビで聞きました。島倉さんが好きでした。
こんな映像があったんですね 最高に素晴らしいです 馬を引っ張ってる 島倉千代子さんは可愛い
この世界で一つしかない声を持っててん島倉さんが本当に素晴らしいですね。
島倉さんならず昔の歌手のデビュウ曲というのはどれも素晴らしいものですね!今IT時代になっても変わらず昔の歌はあの世に持って行っても誇りさえ持ちます。
Every le time I need to relax, I come back here.sing
良く島倉千代子さんの歌はラジオから流れてました奇麗な歌声ですね
高田浩吉さんと 瑳峨三智子 懐かしいです 手を振るとこが印象的でしたね 映像をありがとうございました
昭和の偉大な歌手を亡くす事は私たちの年代としては非常に寂しい事であり残念でなりません。私が見た初めての映画リンドウ鴉で高田浩吉さんと共演したのが懐かしいです、慎んでご冥福をお祈り致します。
島倉さんの哀愁歌声、この世の花🌷をラジオ番組で聞き大好き💓♥️❤️に成りどんな人か分かりませんでしたがりんどう峠見て歌っている人が分かり大好ファンに成りました。懐かしいです。有り難うございます。
このころの声は本当に素晴らしいです。このような歌手はもう出ないでしょう。残念です。
当時 鈴を転がしたような 声・と言われていました・まさに絶妙な 表現ですねリンドウと鈴のイメージが通い合うところがあり・この曲にピッタリ
古稀を過ぎ、子供のころラジオから聞こえていた歌謡曲が聞きたくなる時があります。島倉千代子さんの歌にかけた一生と情熱に頭がさがります。曲もゆったりとして、心地良い。秋、りんどうの花を見て聞きたくないなりました。
たくじうにいつもはなをかざつていますいまわりんどうですすぐこのうたがききたくなりき来ました感激いまわなんとべんりなよなかうれしい
子供の頃映画見たこと覚えてます島倉千代子さんのファンでした
Oh dear there aren't words to express ! Thanking you
30代ですが、勤め先の高齢者がこの歌が好きなので自分も覚えて一緒に歌えるようになりたいと思い、よく動画拝見させて頂いております🌟島倉千代子さん、ご冥福お祈り申し上げます。
とても懐かしいいい歌ですね。
美しい歌声、
私にカラオケの、リクエストはいつもりんどう峠と東京だよおっかさん、2人で唄ってました。千代子さんが、大好きです。
のどの鈴が鳴るような透き通ったな島倉節。今になって,この歌声の凄さが分かる!カバー曲などは,足元にも及ばず,本当の島倉節を真似出来る歌手もいない!
お千代さんへの応援メッセージですね。お千代さん元気でしたよ。この春、病院から抜け出して、和歌山市民会館まで歌を聴きにいきましたよ。他の有名な歌手もご一緒でしたが、30分ほど歌ってくれました。見ていて、涙がとまりませんでした。貴男のような、筋金入りのファンではないですが、私も、お千代さんの応援を続けていきます。
この頃私8才たったのでこの映像すごく嬉しいです千代子さんの可愛い姿ありがとうございました
My Self Reliance
静岡SBSラジオで上ちゃん電リクで今流れてました。どこか懐かしく癒されてしまいました。
父の末の妹が高島田に結い上げお嫁に行った。高校を出て就職した時は、それは綺麗で、大学病院の先生の秘書になり、そこで見初められて。その前に医学生の恋人が居たが、さよならして、昔の娘らしく祖父の言う事をよく聞いて暮らしに困ることが無いところへお嫁に行った。この若い男性とのデートに4歳の私を連れて行った。甘いマスクの上品な素敵な青年だった。叔母は、からたち日記をいつも歌っていた。別れた人を思っていたのでしょう。千代ちゃんのこの2つの歌の声を聞くと若き日の叔母を思い出す。
初々しいお千代さんの映像です。大変懐かしく拝見させていただきました。それにしても、この映画は豪華なキャスティングですね。高原で可憐なりんどうの花を見つけた時、舟木一夫さんの「あありんどうの花咲けど」やこの歌を思い出します。
今はこういう歌手が居なくなったのは何故?外国の歌ばかり、イヤ違うな哀愁や情愛、心?何処に行った~
「からたち日記」でしょうが、ぼくはこの「りんどう峠」が大好きです。島倉千代子さん、安らかにお休みください。
早速の返信、素敵なコメント、ありがとうございます。歌詞にこめられた、詩人の思いを、感じ取ろうとする、あなたの感性に頷かされます。りんどう峠は古賀メロディーのなかでも、お千代さんの代表的名曲のひとつですが、同時期に作られた『温泉の姉妹』も、それ以上の名曲ですね。りんどう峠の歌詞のなかで、擬音語のリンリン・ハイノハイが効果的なフレーズとして耳にのこりますが、温泉の姉妹の歌詞の方も、シシャンコシャラリコという特徴のあるフレーズが強いインパクトになっています。まさしく、温泉の姉妹はりんどう峠の本歌取りですね。ただし、曲調は後者のほうが、哀愁を帯びて、お千代さんの泣き節、全開です。おっと、話がだいぶ、逸れました。これからも同じお千代さんのファンとして、お千代さんを見守っていきたいですね。
素敵な歌と映像アップありがとうございます。好きなもの・・・お千代さんの歌、西条八十さんの詩、馬、そして峠。この歌には、それが全部そろっており、とても好きになりました。そして、りんどう峠とはどこにあるのだろうと思ったものです。私が小学生のころ、家には農耕馬がいました。それなので、なおさら馬に乗って峠を越えていく姿は、何とも言えずよいなぁ~と思ったものです。
非常喜欢岛仓千代子,也喜欢中岛美雪,这是我最喜欢的两个音乐家
家にSPレコードがあり、よく聞いてました。いい映像です。
透き通る様な歌声が良いですね( ´∀`)うなっている様な今時な演歌よりも好きです( ´∀`)映画に出てる馬の囲いにリアリティーがあって良いですね
もう旅立たれてから1年余りが過ぎたのですね。今、お元気だった頃の映像を拝見させて頂きますと自分の過ぎ去った日々と重なり何とも懐かしく、そして切なく思い出されます。生涯可愛さと可憐さを失わない方でした。この方の一生は人の生きる事の切なさ、悲しさ、儚さ、そして素晴らしさ等が全て凝縮しているかの様に思われます。30年以上前に一度お会いした事が有るのですが、天使の様な雰囲気をお持ちの方でした。この方程一生懸命に生きて、そして見事に旅の支度をされて旅立たれた方を私は存じ上げません。余り見事過ぎて尚更に切なさを感じます。ご本人もどれほど、もっともっと唄い続けたかった事でしょう。お察しするに余り有ります。只々ご冥福をお祈りいたします。
這幾年,千代子 常入我的夢。
石原慎太郎東京都知事が誕生祝いにりんどうの花をプレゼントされた時、りんどうと言えば島倉千代子のりんどうの歌しか思い浮かばないといった
島倉さんの唄好きな歌
私は今71歳ですが、子供心にこの歌が好きだったことを覚えています。父親が鈴を転がすような声だ、と言っていたのを覚えています。小さい頃路の記憶がほとんどない私にとっては奇跡とさえ思われます。 あの頃は日本の貧しい時代でしたが、皆に希望が経った時代でもあったと思っています。歌も実に多様ないい歌がありました。今の歌謡曲はジャリ歌、シンガーソングライターという名の素人、ロックとは言えない代物のロック歌手、そして「ドンブラコッコ」しか歌えない同じような名ばかりの歌手だけが残っているようです。テレビをなくして、歌は聴くもの、見るものではないと言った時代にならなければ、昔のような真の歌手は生まれず、その歌手の為に書かれる名曲も出来ることはないと思われます。ともかく、お千代さんは歴史に残る3大女性歌手の一人であることに間違いはありません。
りんどう峠という名の峠は、宮城県の遠刈田温泉の方面へ行ったとき、車で通ったことがあります。そのとき同行の先輩に「ここが、島倉千代子さんの歌に歌われたりんどう峠ですか」とききました。でも、あまり昔からある峠道にはみえませんでした。しかし、私は心のどこかで「ここがそのりんどう峠であって欲しい」とも思いました。結果は、残念ながら、そこは歌の後にできた峠道でした。歌に歌われたりんどう峠は、着物の濃紫の色と、りんどうの色の紫を掛けた、作詞家西条八十の心の中の峠だったようです。でも、歌に歌われるように、嫁に行く姉を慕いう妹の気持ちと、峠をこえて遠い向こうへ行く情景を、上手く表していますね。そんな情景が日本人の心に入り込むから、日本にいくつかあるりんどう峠の名は付いたのででしょうね。、
心よりご冥福をお祈り申し上げます。この歌が一番好きでした。
とても慎ましく、お静かな慎ましい方でしたね… 晩年の歌は、あの方の人生そのものだったのかな…小泉が冷やかしたのが、許せん。
ハイヤーで東京駅に、迎車(お迎えとは業界言葉ではご法度 0番地も…)でお待ちしていたところ、お静かな方で清楚でとても穏やかな方でした。人生いろいろ、でしょうけれど島倉さんに謝罪してほしいと思っていたのでコメントをさせて頂きました。檀ふみさんも、優しくしてくださった方ですょ、最近はTVでお見受けしなくなりましたが… あ、TV観ていないだけですけれど…母は、好きとは言わなかったけれど、おばあちゃんが大好きな方でした、今更ながら島倉さん、お疲れ様でした。ゆっくりと、お休みください。
島倉千代子さんの唄がうたがすきですよねありがとうございました返信しますよね
島倉さんの唄たーいすきですよねありがとうございましたほくわ返信しますよね
Sounds so good and so touched.
高田さん、高峰さん、嵯峨さん、清川さん、そしてお千代さん、そうそうたる俳優陣です。ロケーションは、長野。浅間山麓、あるいは八ヶ岳山麓あたりでしょうか? 最近、このような可憐な歌い方をする歌手が、いなくなったような気がします。島倉さんのデヴュー当時の曲として、他に「からたち日記」、「この世の花」なども、無視できませんね。
一年遅れの返信です。入院生活がながかったので、申し訳ありません。若かりし頃のお千代さんの動画は、今となっては映画でしか見れないですね。RUclipsで見ることのできる、貴重な生の映像としては、NHK紅白の『武蔵野エレジー』『新妻鏡』ぐらいで、しかたないですね。これから、ひょっとして発売される、古い映画に期待してますが、映画会社にはたぶんフィルムも残っていないでしょうね。若きお千代さんの姿、見果てぬ夢です。
自分は死んでも、ファンであり続けます。
心よりお悔み申し上げます。
天籟!
I don't understand a single word but it sounds good!
島倉さんいつもきいていますよね子の唄すきよね返信しますよねね
ご冥福を御祈り致します。
お馬さんに乗った、花嫁さんの姿、もうみることのない美しい風景ですね。年がばれますが、私も幼いころ、荷馬車を曳く使役馬か農耕馬が路に残していった馬糞を、手当たり次第に踏みつけたものでした。馬糞を踏めば踏むほど、足が馬のように速くなると信じていました。もはや、馬も競馬場か乗馬倶楽部のようなところでしかあえないですね。 りんどう峠は、ほんとうにどこにあるのでしょうか? 行ってみたいですね。
扣人心弦,入骨。
この映画見たいです、もつと島倉千代子さんのところアップで入れて欲しいです、映画のDVD.でないかな?。
DVD在りますよアマゾンで4000円位です
name of the song and singer plz! :)
***** thx a lot mate .
The Singer is Chiyoko Shimakura, And the Song is Called Rindo Pass
こりゃあ、志寿太夫と双璧だわ(笑)。
鶴田浩二
😂 小紫の モンペ 😮😅😊
酒のにがさ
サラブレッドの競走馬ではない×☆。日本の在来種の馬は背も一廻り小柄ですよ×☆。厳原に久和という地域があるのですが、当時対州馬に乗っていた人を見た×☆。馬の蹄の音ってパッカパッカではない×☆。カッパカッパ🔃結構大きな歩く音です×☆。
宇宙戦艦大和
れ
ご冥福御祈り致します。
実の姉と同じ1938年生まれです。わたしは1946年生まれの77歳
になりました。。8歳下の弟でしつけなどで叱られました。しかし、長男の兄よりねえちゃんと今でも呼んで亡くなっても言っています。姪っ子に言っています。叱られても、実姉っ子だったですネ。
島倉千代子さんと実姉は同じ年齢だから私は、島倉千代子さんと実姉が亡くなっても大好きです。りんどう峠、東京だよ!おっ母さん、鳳仙花、人生いろいろを聴いて、島倉さん、実姉を偲んでいます。千代子お姉さんありがとうございます。安らかにおやすみくださいませ。
良くラジオから流れてました、島倉千代子さんの透きとおる、歌声がいい歌唱の最後の、ハイの、ハイ、のハイ古賀先生の自宅で美味しいお菓子が美味しく、千代子さん古賀先生に上手に出来たので聴いて欲しい自宅に訪問されていたお話しされてましたね、良いりんどう峠の歌声ですね
当時、ラジオから流れてたりんどう峠なんてきれいな声なんだろうと聞き惚れていました。私が子供心に感動した1曲、懐かしいです。
😢
「りんどう峠」は、子馬を連れて峠を越える、そんな様子が浮かんでくる。名調子な歌声、お千代ちゃんのこ節を上手に使える歌手ですから、りんどう峠は必ずヒットする古賀政男氏は、太鼓判を打ったとてもきれいな曲です✨✨✨💖💖🎶🙏🏻
島倉千代子の歌は、からたち日記、が一番好きな歌ですが、この歌も歌声も素晴らしいですね!やはり心が綺麗だからでしょうか、いつ聞いても素晴らしいです、長生きをしてほしかったです!長生きを
綺麗な声ですよね。今の若い人の歌手でわいない、聞き惚れるという感じ。
かわいい、いい声ですね。遠くからかすかに聞こえて来るような。そしてだんだん近ずく感じが
いいですね。細い声だけど、温かみが感じてやさしくて、俺を包み込んでくれそう。まいった。こんな嫁さん貰ったら、最高の極みだね。着物姿もいいね。スタイルが良くてやさしい言葉。昭和時代に1輪の花が、みんなを誘惑しましたね。今の言葉でアイドルかな。よかったよ。島倉さんと同じ年代で、歌を聞き楽しい青春がありました。その思い出がふと、よみがえります。歌手
生活もいい歌で満たされていますね。みなさんに受ける歌は永遠の命です。これからも良い歌をお願いします。
島倉千代子さんの歌で一番好きな歌です‼️
お千代さん、良い声ですね!なんか涙が出てきます、
まだ23才ですが、この曲と
三橋美智也さんの達者でなを
聞くと、故郷を思い出して
自然と涙が、ながれます。
高田浩吉さん主演のりんどう鴉
島倉千代子さんがまだデビュー仕立ての頃でとても綺麗な声で馬をひきながらうだっていました。懐かしいです
明け方のNHKラジオではじめて聴きました。明るくてさわやかな歌声に、なんだかほっとして笑顔になりました。
素顔に近い千代子さんの初々しいお姿、そして、高田幸吉の、長谷川一夫にも勝るとも劣らない、いい男ぶり、嵯峨美智子の、まるで楊貴妃(?)のような美しさ。ほんとうに貴重な映像、ありがとうございます。
아...정말 멋진 가수❤
大好きな歌です。5才くらい❓にテレビで聞きました。島倉さんが好きでした。
こんな映像があったんですね 最高に素晴らしいです 馬を引っ張ってる 島倉千代子さんは可愛い
この世界で一つしかない声を持っててん島倉さんが本当に素晴らしいですね。
島倉さんならず昔の歌手のデビュウ曲というのはどれも素晴らしいものですね!今IT時代になっても変わらず昔の歌はあの世に持って行っても誇りさえ持ちます。
Every le time I need to relax, I come back here.sing
良く島倉千代子さんの歌はラジオから流れてました
奇麗な歌声ですね
高田浩吉さんと 瑳峨三智子 懐かしいです 手を振るとこが印象的でしたね 映像をありがとうございました
昭和の偉大な歌手を亡くす事は私たちの年代としては非常に寂しい事であり残念でなりません。私が見た初めての映画リンドウ鴉で高田浩吉さんと共演したのが懐かしいです、慎んでご冥福をお祈り致します。
島倉さんの哀愁歌声、この世の花🌷をラジオ番組で聞き大好き💓♥️❤️に成りどんな人か分かりませんでしたがりんどう峠見て歌っている人が分かり大好ファンに成りました。懐かしいです。有り難うございます。
このころの声は本当に素晴らしいです。このような歌手はもう出ないでしょう。残念です。
当時 鈴を転がしたような 声・と言われていました・まさに絶妙な 表現ですねリンドウと鈴のイメージが通い合うところがあり・この曲にピッタリ
古稀を過ぎ、子供のころラジオから聞こえていた歌謡曲が聞きたくなる時があります。
島倉千代子さんの歌にかけた一生と情熱に頭がさがります。曲もゆったりとして、心地良い。秋、りんどうの花を見て聞きたくないなりました。
たくじうにいつもはなをかざつていますいまわりんどうですすぐこのうたがききたくなりき来ました感激いまわなんとべんりなよなかうれしい
子供の頃映画見たこと覚えてます島倉千代子さんのファンでした
Oh dear there aren't words to express ! Thanking you
30代ですが、勤め先の高齢者がこの歌が好きなので自分も覚えて一緒に歌えるようになりたいと思い、よく動画拝見させて頂いております🌟
島倉千代子さん、ご冥福お祈り申し上げます。
とても懐かしいいい歌ですね。
美しい歌声、
私にカラオケの、リクエストはいつもりんどう峠と東京だよおっかさん、2人で唄ってました。千代子さんが、大好きです。
のどの鈴が鳴るような透き通ったな島倉節。今になって,この歌声の凄さが分かる!
カバー曲などは,足元にも及ばず,本当の島倉節を真似出来る歌手もいない!
お千代さんへの応援メッセージですね。お千代さん元気でしたよ。この春、病院から抜け出して、和歌山市民会館まで歌を聴きにいきましたよ。他の有名な歌手もご一緒でしたが、30分ほど歌ってくれました。見ていて、涙がとまりませんでした。貴男のような、筋金入りのファンではないですが、私も、お千代さんの応援を続けていきます。
この頃私8才たったのでこの映像すごく嬉しいです千代子さんの可愛い姿ありがとうございました
My Self Reliance
静岡SBSラジオで上ちゃん電リクで今流れてました。
どこか懐かしく癒されてしまいました。
父の末の妹が高島田に結い上げお嫁に行った。
高校を出て就職した時は、それは綺麗で、大学病院の先生の秘書になり、そこで見初められて。
その前に医学生の恋人が居たが、さよならして、昔の娘らしく祖父の言う事をよく聞いて暮らしに困ることが無いところへお嫁に行った。この若い男性とのデートに4歳の私を連れて行った。甘いマスクの上品な素敵な青年だった。
叔母は、からたち日記をいつも歌っていた。別れた人を思っていたのでしょう。千代ちゃんのこの2つの歌の声を聞くと若き日の叔母を思い出す。
初々しいお千代さんの映像です。大変懐かしく拝見させていただきました。それにしても、この映画は豪華なキャスティングですね。高原で可憐なりんどうの花を見つけた時、舟木一夫さんの「あありんどうの花咲けど」やこの歌を思い出します。
今はこういう歌手が居なくなったのは何故?外国の歌
ばかり、イヤ違うな
哀愁や情愛、心?何処に行った~
「からたち日記」でしょうが、ぼくはこの「りんどう峠」が大好きです。島倉千代子さん、安らかにお休みください。
早速の返信、素敵なコメント、ありがとうございます。
歌詞にこめられた、詩人の思いを、感じ取ろうとする、あなたの感性に頷かされます。
りんどう峠は古賀メロディーのなかでも、お千代さんの代表的名曲のひとつですが、同時期に作られた『温泉の姉妹』も、それ以上の名曲ですね。りんどう峠の歌詞のなかで、擬音語のリンリン・ハイノハイが効果的なフレーズとして耳にのこりますが、温泉の姉妹の歌詞の方も、シシャンコシャラリコという特徴のあるフレーズが強いインパクトになっています。まさしく、温泉の姉妹はりんどう峠の本歌取りですね。ただし、曲調は後者のほうが、哀愁を帯びて、お千代さんの泣き節、全開です。おっと、話がだいぶ、逸れました。
これからも同じお千代さんのファンとして、お千代さんを見守っていきたいですね。
素敵な歌と映像アップありがとうございます。
好きなもの・・・お千代さんの歌、西条八十さんの詩、馬、そして峠。
この歌には、それが全部そろっており、とても好きになりました。
そして、りんどう峠とはどこにあるのだろうと思ったものです。
私が小学生のころ、家には農耕馬がいました。
それなので、なおさら馬に乗って峠を越えていく姿は、何とも言えずよいなぁ~と思ったものです。
非常喜欢岛仓千代子,也喜欢中岛美雪,这是我最喜欢的两个音乐家
家にSPレコードがあり、よく聞いてました。いい映像です。
透き通る様な歌声が良いですね( ´∀`)
うなっている様な今時な演歌よりも好きです( ´∀`)
映画に出てる馬の囲いにリアリティーがあって良いですね
もう旅立たれてから1年余りが過ぎたのですね。今、お元気だった頃の映像を拝見させて頂きますと自分の過ぎ去った日々と重なり何とも懐かしく、そして切なく思い出されます。生涯可愛さと可憐さを失わない方でした。この方の一生は人の生きる事の切なさ、悲しさ、儚さ、そして素晴らしさ等が全て凝縮しているかの様に思われます。30年以上前に一度お会いした事が有るのですが、天使の様な雰囲気をお持ちの方でした。この方程一生懸命に生きて、そして見事に旅の支度をされて旅立たれた方を私は存じ上げません。余り見事過ぎて尚更に切なさを感じます。ご本人もどれほど、もっともっと唄い続けたかった事でしょう。
お察しするに余り有ります。只々ご冥福をお祈りいたします。
這幾年,千代子 常入我的夢。
石原慎太郎東京都知事が誕生祝いにりんどうの花をプレゼントされた時、りんどうと言えば島倉千代子のりんどうの歌しか思い浮かばないといった
島倉さんの唄好きな歌
私は今71歳ですが、子供心にこの歌が好きだったことを覚えています。父親が鈴を転がすような声だ、と言っていたのを覚えています。小さい頃路の記憶がほとんどない私にとっては奇跡とさえ思われます。 あの頃は日本の貧しい時代でしたが、皆に希望が経った時代でもあったと思っています。歌も実に多様ないい歌がありました。今の歌謡曲はジャリ歌、シンガーソングライターという名の素人、ロックとは言えない代物のロック歌手、そして「ドンブラコッコ」しか歌えない同じような名ばかりの歌手だけが残っているようです。テレビをなくして、歌は聴くもの、見るものではないと言った時代にならなければ、昔のような真の歌手は生まれず、その歌手の為に書かれる名曲も出来ることはないと思われます。
ともかく、お千代さんは歴史に残る3大女性歌手の一人であることに間違いはありません。
りんどう峠という名の峠は、宮城県の遠刈田温泉の方面へ行ったとき、車で通ったことがあります。
そのとき同行の先輩に「ここが、島倉千代子さんの歌に歌われたりんどう峠ですか」とききました。
でも、あまり昔からある峠道にはみえませんでした。
しかし、私は心のどこかで「ここがそのりんどう峠であって欲しい」とも思いました。
結果は、残念ながら、そこは歌の後にできた峠道でした。
歌に歌われたりんどう峠は、着物の濃紫の色と、りんどうの色の紫を掛けた、作詞家西条八十の心の中の峠だったようです。
でも、歌に歌われるように、嫁に行く姉を慕いう妹の気持ちと、峠をこえて遠い向こうへ行く情景を、上手く表していますね。
そんな情景が日本人の心に入り込むから、日本にいくつかあるりんどう峠の名は付いたのででしょうね。、
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
この歌が一番好きでした。
とても慎ましく、お静かな慎ましい方でしたね…
晩年の歌は、あの方の人生そのものだったのかな…
小泉が冷やかしたのが、許せん。
ハイヤーで東京駅に、迎車(お迎えとは業界言葉ではご法度 0番地も…)
でお待ちしていたところ、お静かな方で清楚でとても穏やかな方でした。
人生いろいろ、でしょうけれど島倉さんに謝罪してほしいと思っていたのでコメントをさせて頂きました。
檀ふみさんも、優しくしてくださった方ですょ、最近はTVでお見受けしなくなりましたが… あ、TV観ていないだけですけれど…
母は、好きとは言わなかったけれど、おばあちゃんが大好きな方でした、今更ながら島倉さん、お疲れ様でした。
ゆっくりと、お休みください。
島倉千代子さんの唄がうたがすきですよねありがとうございました返信しますよね
島倉さんの唄たーいすきですよねありがとうございましたほくわ返信しますよね
Sounds so good and so touched.
高田さん、高峰さん、嵯峨さん、清川さん、そしてお千代さん、そうそうたる俳優陣です。
ロケーションは、長野。浅間山麓、あるいは八ヶ岳山麓あたりでしょうか? 最近、このような可憐な歌い方をする歌手が、いなくなったような気がします。島倉さんのデヴュー当時の曲として、他に「からたち日記」、「この世の花」なども、無視できませんね。
一年遅れの返信です。入院生活がながかったので、申し訳ありません。若かりし頃のお千代さんの動画は、今となっては映画でしか見れないですね。RUclipsで見ることのできる、貴重な生の映像としては、NHK紅白の『武蔵野エレジー』『新妻鏡』ぐらいで、しかたないですね。これから、ひょっとして発売される、古い映画に期待してますが、映画会社にはたぶんフィルムも残っていないでしょうね。若きお千代さんの姿、見果てぬ夢です。
自分は死んでも、ファンであり続けます。
心よりお悔み申し上げます。
天籟!
I don't understand a single word but it sounds good!
島倉さんいつもきいていますよね子の唄すきよね返信しますよねね
ご冥福を御祈り致します。
お馬さんに乗った、花嫁さんの姿、もうみることのない美しい風景ですね。年がばれますが、私も幼いころ、荷馬車を曳く使役馬か農耕馬が路に残していった馬糞を、手当たり次第に踏みつけたものでした。馬糞を踏めば踏むほど、足が馬のように速くなると信じていました。もはや、馬も競馬場か乗馬倶楽部のようなところでしかあえないですね。
りんどう峠は、ほんとうにどこにあるのでしょうか? 行ってみたいですね。
扣人心弦,入骨。
この映画見たいです、もつと島倉千代子さんのところアップで入れて欲しいです、映画のDVD.でないかな?。
DVD在りますよアマゾンで4000円位です
name of the song and singer plz! :)
***** thx a lot mate .
The Singer is Chiyoko Shimakura, And the Song is Called Rindo Pass
こりゃあ、志寿太夫と双璧だわ(笑)。
鶴田浩二
😂 小紫の モンペ 😮😅😊
酒のにがさ
サラブレッドの競走馬ではない×☆。日本の在来種の馬は背も一廻り小柄ですよ×☆。厳原に久和という地域があるのですが、当時対州馬に乗っていた人を見た×☆。馬の蹄の音ってパッカパッカではない×☆。カッパカッパ🔃結構大きな歩く音です×☆。
宇宙戦艦大和
れ
ご冥福御祈り致します。