【ゆっくり解説】昭和時代「戦前・戦時中」の食生活がヤバすぎた。

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 41

  • @帽子隊長
    @帽子隊長 4 месяца назад +13

    「襖」じゃなくて「麬」。
    小麦の糠の事。
    いくら物資不足の戦時中でも襖は食わん。

  • @スズメ目スズメ科スズメ属スズメ

    昭和の子供の頃からずっとサツマイモの味噌汁が大好き
    これとご飯だけでも何故かまったく飽きない

  • @chiasirona6678
    @chiasirona6678 4 месяца назад +5

    昭和15年生まれの父は
    私が雑穀米を炊くと露骨に不機嫌になった
    「何で戦時中でも無いのにそんなもん食わなきゃならないんだ!」
    ふかし芋も嫌いだったな…

  • @桔梗-c1v
    @桔梗-c1v 4 месяца назад +3

    調理器具の時代の変遷も紹介してほしいです。
    この動画で洋食は買うものとありますが、
    油を買って、使った後も処理に困ったでしょうね。
    燃やすと物凄く臭いし、ずっとベタベタしてるし。
    ふすまは襖じゃなくて、表皮と胚芽といった穀物の外皮のことです。

  • @user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru
    @user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru 4 месяца назад +5

    私は昭和40年代ですが各家庭の事情により違うと思うが実家にいたころは基本お母さんが作るのでバランスが取れていた😋
    カロリーがやたら高い寿司や焼き肉はお父さんの稼ぎ次第なのでした😅
    席は会社の宴会と同じく決まってましたが横長テーブルで
       弟 父
     妹     私
         母   テレビ
         (台所)

  • @ファたん-x5p
    @ファたん-x5p 4 месяца назад +1

    先祖が北方領土で海産物の缶詰工場を経営していました
    戦前は主に輸出向け戦中は主に軍用
    被災者への特別配給品としての鮭缶詰など
    祖父母は良い時代になっても嫌というほど食べた鮭やたらこ食べたがらかったですね

  • @伝説の麻婆豆腐
    @伝説の麻婆豆腐 4 месяца назад +7

    皮肉にも違う用途で、パンにフスマを混ぜたり、米に雑穀を混ぜる時代になりましたね

    • @toriri-service
      @toriri-service 4 месяца назад +3

      何であろうと とどの詰まりは『粗食が一番』という事ですね。

    • @fvcp1914
      @fvcp1914 4 месяца назад +6

      しかも高い😂
      貧乏人は麦を食えどころか、今や雑穀米は白米より高いですよね😅
      全粒粉も然りです

    • @むち-v4o
      @むち-v4o 4 месяца назад +1

      段ボール肉まん的な事かと思った
      襖じゃなくて食べられる方のフスマを栄養の為に混ぜてるって事だね

  • @abbtk14
    @abbtk14 4 месяца назад +2

    困窮の時代を忘れないという趣旨で、終戦の日前後に町内会で長らく雑炊炊き出しをやっていました。まあ本当に戦中食を再現したら誰も食べてくれないので山菜雑炊と化していましたが、それをお湯で半分に薄め、これを一日茶碗半分…という話を聞くと、それでもゾッとできました…。

  • @toriri-service
    @toriri-service 4 месяца назад +9

    歳を取ると『戦前の献立』的なメニューが 腹に優しく 量的にも一番ちょうど良いと思えるようになってきました。
    今の 炊飯ジャーの『おかゆ』モードのお米と水の比率はほぼ『国策炊き』と同じですね。

    • @fvcp1914
      @fvcp1914 4 месяца назад +1

      摂取できるエネルギーは変わらないことを考えると、味や食感が悪くなる『国策炊き』より『おかゆ』を美味しく食べる方がよさそうですね😅

    • @toriri-service
      @toriri-service 4 месяца назад +1

      @@fvcp1914 さま
      確かに。
      しかもおかゆの方がお腹にも優しいですからね。
      お米1合で 3合並の量になるから 節約にもなるし お腹もいっぱいになりますが やはり水で膨らませただけだから空腹になるのも早く そこは『国策炊き』も一緒だったのかもしれません。
      因みに『卵粥』を作る時は 『おかゆ』モードだと 炊けるまでの時間が長い事や 食べる時によって卵の固さを調整したいので 普通にご飯を炊いて 鍋で作っています。
      刻みネギも入れて おかずに焼き魚でもあればもう言う事なし。
      他の方の所でも書きましたが 『粗食が一番』を実感しています。
      (それだけ 歳取ったんだなぁ。)

  • @aria888-r7p
    @aria888-r7p 4 месяца назад +2

    「ふすま」は襖ではなく小麦の表皮・胚芽の事ね。現代でも「ふすまパン」はファミマ等でダイエット食品として販売されてる。
    自分も作った事がありますが基本渋くて美味しくないですね😅

  • @ぽんこ-f8u
    @ぽんこ-f8u 4 месяца назад +1

    戦時中は川や海の近くに住んでる人は多少マシだったのかな
    何かしらの魚や貝くらいは獲れそうだし。

  • @nyanda66k9hinata
    @nyanda66k9hinata 4 месяца назад +5

    8:00 すいとん・・・食ったことない!初代東京五輪後生まれの丙午世代には縁がなかったのか??

    • @toriri-service
      @toriri-service 4 месяца назад

      普通にスーパーの『生麺・茹で麺売り場』に置いてありますよ。
      うどんの汁でも ラーメンのスープでも美味しく食べられます。

    • @nyanda66k9hinata
      @nyanda66k9hinata 4 месяца назад +1

      @@toriri-service さん 私がよく行ってる「近商」(近鉄百貨店グループのスーパーマーケット)の某店(大阪市南部)では見つかりませんでした、別のスーパーで明日以降探してきます。

    • @toriri-service
      @toriri-service 4 месяца назад

      @@nyanda66k9hinata さま
      『シマダヤ』から出ています。
      ただこれは 一口サイズなので アレでしたら 薄力粉に塩をちょっと入れて捏ねて 耳たぶ程度の固さでお好みの大きさにして茹でるという方法もあります。

    • @pekadon_sevilla2008
      @pekadon_sevilla2008 4 месяца назад

      昭和後期、母が時々作ってくれました。
      福島だからか、白みそだった記憶。

  • @toriri-service
    @toriri-service 4 месяца назад +2

    戦後の食糧事情が良くない頃に生まれ 現在まで続く『クリームシチュー』のような物もありますね。(当初は 脱脂粉乳を使っていたようでしたが。)

    • @toriri-service
      @toriri-service 4 месяца назад +1

      @@johnduegombei ​ さま
      1950年代に 学校給食で提供された『白シチュー🍲』から広まったようです。

  • @裕湖青木
    @裕湖青木 4 месяца назад

    今は亡き私の父親が戦時中の食事について良く話していました。
    戦時中は米が食べられないから、じゃがいもやさつま芋、かぼちゃ、とうろもろこし🌽等を鍋で茹でて米の代わりに食べていたって言ってました。
    あと、本当のすいとんは芋のツルしか入ってなくて味は全くしなかったらしいです。
    白米が食べられるのは、お祝い事がある時だけって言ってました。

  • @hiro-jj9cc
    @hiro-jj9cc 4 месяца назад +1

    10:00一日六合はヤバい
    一食で二合でしょ?
    それだけの量の玄米を食えば栄養とれるかなあ

  • @真由小谷
    @真由小谷 4 месяца назад

    火垂るの墓子供の時に見たが、主人公の家は父が軍属なのもあり、当時としては貴重な卵やバターなどが家にあったり、カルピスを飲むシーンが回想であったが、あれは当時としてはかなり贅沢な食生活だったと知ったのは最近。
    これをみたら、西宮のおばさんの家で出された雑炊(のほぼ上澄みだけ)を毎日…というのが、当時の一般人のスタンダードだったのでは?と思った。
    軍事労働(勤労奉仕)してる、おばさんの娘(主人公兄妹にとっての又いとことかの血縁?)と下宿人の男性(見た感じ主人公よりは少し上くらい)には「お国のために働いてるから」底まで掬って具を多くして、おばさん自身はおこげの米をつまんでた(らしい)。
    何かこの動画みたら、火垂るの墓をもう一度見たくなった。
    食生活に注目しながら(笑)

  • @小樽築港機関区
    @小樽築港機関区 4 месяца назад

    7:36の駅弁
    (代用食弁当)大きなハンコを押してあって、中身が何か分かる様になっているんだよ😢
    (例、「パン」とか)

  • @竈門禰豆子-n6w
    @竈門禰豆子-n6w 4 месяца назад

    こういう映像を見ると今の食事がいかに「贅沢すぎる」と考えざるを得ない🤔

  • @chiharum.2268
    @chiharum.2268 4 месяца назад

    私、農家の孫、姪っ子、従姉妹です(父方)明日は、父の妹が(1番下の叔母)野菜を送ってくれると、TELくれました。  ところで、、、暑いのに、編集お疲れさまです❤

  • @ケンケン-r2w
    @ケンケン-r2w 4 месяца назад +3

    当たり前の事かもですが、ずいぶん変わりましたね😄自分は、なんやかんやご飯と味噌汁が一番かもですね😅

  • @あや-s2n7d
    @あや-s2n7d 4 месяца назад +1

    すいとん美味しい!

  • @fvcp1914
    @fvcp1914 4 месяца назад +3

    前にも書いた気がしますが、戦中戦後に比べてはるかに豊かになった現代の食生活、当然摂取エネルギーや栄養価は現代の方が良いわけですが、年齢性別ごとに比較すると若い女性(おそらく10代後半〜20代)だけは戦中戦後よりも摂取栄養が低いそうです
    まぁ、自身の思春期頃を振り返るとそうなるのもわからなくはないですが😅

  • @あほたん-y2p
    @あほたん-y2p 4 месяца назад

    今は、麦やフスマの方がむしろ高くない?円安だし。
    フスマと言うと馴染みないけど、オールブランの事でしょ?
    あと、戦時中のすいとんって、今時の小麦粉を練るすいとんとは別物らしい。と聞いた事がある。
    イメージ的には、しゃぷしゃぷに水で解いた小麦粉水を、沸かした湯に入れて作る。だったかな?

  • @hayatokanekon6339
    @hayatokanekon6339 4 месяца назад

    戦争がなければ、戦後の食の爆発とゆう和洋中の献立が増えなかったと言われているよね。昔テレビの番組で戦争で、家庭からの伝統料理は途切れてしまった。とその後の出稼ぎや核家庭化などで若い母親が楽を出来るように冷凍食品が発明され、冷蔵庫が普及して家で和食ではなく洋食が食卓に上がったからと言われてました😊

  • @大坂孝幸
    @大坂孝幸 4 месяца назад

    戦時体制の日の丸弁当。

  • @橋本芳伸
    @橋本芳伸 12 дней назад

    アイノコって何。

  • @bba7508
    @bba7508 4 месяца назад +4

    ★健康的やで〜🍱
    長生きできそうな❤️❤️
    病気、肥満、アレルギーも今より少なかったような!?

    • @bba7508
      @bba7508 4 месяца назад +2

      @@johnduegombei 👍👍
      ★現代だと、普通に悪口だよな~😅
      ブーって…😅😅

    • @bba7508
      @bba7508 4 месяца назад +1

      @@johnduegombei 👍👍
      ★そうだろうね…😅

  • @ミレニー
    @ミレニー 4 месяца назад +3

    同じ内容やらなかったかこれ