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タレントが、自らの名前のプラカードを、持ち登場。秀逸な、新鮮なアイデア。登場曲も、軽やか。
今は当たり前だが、当時は90分番組は驚異的だった。随分長い感覚だったのを覚えてる。
この番組の制作メンバーが伝説の子供番組「カリキュラマシーン」を作った
そうなんですね演出が似てると思った
二郎さん登場の時に、キンちゃんがサッと横切る。笑った❤
CGが無かった時代にこのアニメーションは凄い。
キャストがプラカード持って更新する演出、シンプルなのにインパクトありますね!
テレビがとてつもなく元気がいい時代でしたね。👏👏
テレビが活気を帯びてたのがよくわかる、豪華なオープニング。音楽も演出も素晴らしい!
当時の屋外撮影用カラーフィルムの画質が懐かしい。
別にリアタイで見た世代ではないけど、今見ても奇抜でインパクトのデカい演出プラン
この頃のテレビは本当に良かった
逆を言うと今のテレビはクソつまらないよな。とにかくコンプラコンプラってやかましいからな。
今から思うと60分の番組に、90分でもだけどそれのOPが2分以上ってえらい贅沢だ
ダイコクドラックの店内に流れていた「大特価大特価大特価です!お時間限定大特価です!」を思い出す。
懐かしいなあ~🎵今から見たら、凄い豪華メンバーでしたね‼️
キャロライン洋子ちゃんが非常に懐かしい。
今は、アメリカには在住らしいです。
ゲバゲバッ ピー、ほなサイナラ 小学校で流行ったなぁ。
大橋巨泉はこの番組の出演者だけでなく確か構成も担当していたはず。
Monty python the flying circus のOPやサイケデリックを意識している所がありますね。私としてはOP曲をオマージュしたまさおくんが行く!・ポチたまペットの旅の印象が強いです。
「ゲバゲバ90分」ではなく「ゲバゲバ60分」の方ですね。(「~90分」がプロ野球の時期に休みになるため、その間放送された傑作選の番組)
THE・昭和のバラエティここにあリと言えますね。フィルムとアニメが見事にマッチして良かったと思いますよ
また懐かしいゲバゲバの映像、ありがとうございます。火曜20時からの放送で、当時小学生だった私は、水曜日にテストがある時は泣く泣く我慢しなければならなかった時は実に辛かったのを、50年状経過した今でもはっきりと覚えています。 各自の名前が書かれたプラカードで登場するOP、既に多くの方が故人となられています。OPの音楽は、宮川泰さんの作曲で、小学校の学芸会でも使用されました。
このラインナップ。曲もいいよね。ホントにワクワクする。
一回あたりの製作費が当時1500万円も掛けてたそうで・・のちに「こんなバカバカしい番組はもう作れない」と井原高忠プロデューサーが語ってたぐらいですからねえ。
制作費が今と同じくらいですね。今のテレビが面白くないと言っても、掛けている金額が全然違いますもんね。まあ、出演者の顔触れだけ見ても、お金掛かっているなあと感じますね。
ちなみにその井原高忠さんの個人秘書をしていた時期があるのがあの西田健さんです。
#ブラックリラックマ様この「ゲバゲバ〜」の第3シーズンにあたる「ゲバゲバ一座のちょんまげ90分」(歴史上の人物に扮してのスケッチ主体)で西田健さんがレギュラー陣入りし、主に光源氏に扮してのスケッチを演じ歌まで歌わされたそうだ。子供ならば「帰って来たウルトラマン」でその顔と名前を覚えた方が多いでしょうが、ある程度大人の方々は此方の番組や「アイフル大作戦」で西田健さんの顔と名前が一致認識されたケースが多いかと思われます…。
この時代は、当時俺がまだ生まれたばかりの頃で、このゲバゲバ90分の本放送を見られなくなってしまったのが残念である。現代では最近テレビ離れが急増中で、逆に動画やインターネットの普及率が高くなっている。インターネットの無い昭和時代には数多くのバラエティー番組やドラマ等が沢山あったはず。この俺も現代より昭和時代に帰りたい様な気がする😮📺️
もう、50年以上前ですね。亡くなられた方も沢山いらっしゃるし。それに皆さんお若かったしいい時代でしたね
のどごし生のCMで流れてたし、ダイコクドラッグ3日20日の大特価の日に流れてたしオープンセールの店内では、ずっと流れてた。今は、流れてません。
懐かしいなあ、リアルタイム😂で見てました。ゲバゲバ ピー
メンバーがやたら豪華
アポロ11号月面着陸の年。私は中学2年生でした。 英語の授業で be surprised at ~ (~に驚く) を習ったとき、先生が「アッと(at)驚く、と覚えるといいんですよ!」とおっしゃったことが忘れられません!🤣😆😄
アッと驚く為五郎は、今でも心に残ってますね。
カラー映像なのが感激、リアルタイムで観ていた昭和44年は家にはカラーテレビが無かった😃😄
芝居型ショートコントを連続して行ったので台本が電話帳位の厚さになって、出演者はメイクルームとスタジオをひっきりなしに往復していた…との伝説が。
真面目な俳優さんがおかしな事やるから余計に可笑しかった!コント55号と強いて言えばハナ肇さんが笑いの方だったかな?子供の頃大好きだった!
当時一流の俳優、女優を起用した番組で制作費が恐ろしいことになっていたとか。当時の日テレはドリフをTBSから半年間無理矢理引っ張ってきて、コントに莫大な金が掛かることが分かり社長から「TBSへ返してしまえ」という言葉もあったくらいなのに、学習しなかったのですかね。この番組もとても人気があり、オープニングテーマ曲は現在でも使用されるくらい有名ですが、番組自体はプロ野球オフシーズンにみ放送でも数年で終了してます。
プラカードを持った入場行進は、初代東京オリンピックのオマージュでしょうか😅
豪華キャストですね。途中出てくるベバベバ、とんねるずのみなさんのおかげですの初期OPでそれらしいの出てました。(「ゲロゲロ」「ゲロゲロ〜」みたいな感じで)
このあと似たような番組でカリキュラーマシンがあって、ナ行ウ段の「ぬ」が1番笑えた😂
この曲が応援歌だったヤクルトの秦は、確かにプラカードを持つようなバットの構えだった。
この音楽懐かしい。前田さんがエイトマンの作詞をしたのを知ったのはかなり後。
巨泉→大橋巨泉さん前武→前田武彦さんです
小学生の頃掃除の時間に流れてたw
クレージーが落ち目になって来たので、土曜の夜8時にドリフターズの代わりにクレージー番組作りましたが、後年犬塚さんはクレージーらしさがまるで無かったといって言って居ました、
S44年10月7日より放送開始の『巨泉・前武のゲバゲバ90分』90分間で150のコントを連発するのが売りとの事。途中にヒッピー姿のハナ肇が突然に叫ぶ「アッと驚くタメゴロ~ッ」別に深い意味は無く、当時の私は小学3年で、授業中に突然先生に答えを指され、思わず「アッと驚く~タメゴロ~ォ❗ナヌ❔」クラス全体が爆笑したものの、先生から大目玉を食らいましたよwww❗此の年の流行語大賞にも゙成りましたねっ。
キャロライン洋子さんは現代のチャッキーかな😊
いや、懐かしいです。ゲバゲバ90分は、私の、小さい時に、放送していましたよ。
今の芸人だとアドリブをはさむがここの番組ではアドリブは一切許されなかった。許されたのは萩本欣一ぐらい
萩本欽一さんですよ
ウィキペディアだと司会の2人と欽ちゃんだけみたいですね。😊
いや、そんな事はなかったみたいですよ。数十年前に巨泉さんがラジオで裏の話してましたが、皆さん夜中までかなりの量の酒飲みながら楽しんでやってたみたいです。だから面白かったと思います
@@user-xx7iu1cx4o 斎藤太郎さんのコラムで読んだんだけどなぁ?
ビールのCMが始まるんかと思った
喉ごし生
ハナ肇さんが桑野信義さんに見える。
確かにそっくりすぎる。
なんとなく白黒のイメージあったけどカラーだったのかこれ
懐かしい
大辻伺郎さんの法院大五郎とコント55号最高です!!!
子供の頃に見た時は同じギャグばっかやって意味が分からんかった。
キャロライン洋子は当時小学生?
ビールのCM?のイメージしかない。
のどごし生。
昭和の歴史的、娯楽番組のばかうけ😿😿😿😿😿
男性陣は欽ちゃん以外天国なのか😢😿
あれっ、マエタケさん(前田武彦さん)は❓
@@MASAKOH2731天国に行ってます
懐かしい~~~
@驚く為五郎
懐かしいな~\(^o^)/
「やめてけ~れ、ゲバゲバ」と関係ありなのでしょうか? 残念ながら今となっては、「アッと驚く為五郎!」しか覚えていません。
オープニング長っ!(笑)
オープニングなげえ
女優以外全員故人なのが時代を思わせる・・・
2024年7月19日現在、萩本欣一さんはご健在ですよ!
"Ladies and gentlemen. Ohashi and maeda's laugh In"
ハッパフミフミ
What is the name of this song?
ホンダHRV・・・・
かつてはスポンサーだった名残り?
@@tomohikosatoh8897この時のホンダライフのCM、途中で乗せた雪女がヒーターの熱で溶けていくの怖かったな👻
この頃は巨泉と前武は双璧でしたが、前武が天狗👺になって、夜のヒットスタジオで「共産党バンザイ事件」をしたせいで、干されてから、巨泉に追い越されて、水をあけられましたね😵
当時を知らない人が適当なことを書くよねー。
いちいち人のコメントにケチ付けるな。
なんか暴力的に感じる。攻撃的というか、破壊的というか。平穏な番組の方がいい。
攻撃的という言葉になるかわかりませんが、何か押しが強いというか・・・これが昔のテレビの強烈さなのですかねぇ?
その力強さがいいんじゃない!
平穏になりすぎて、かえって面白さが薄れた感じが今かな?
プラカードを持って自己紹介は斬新。
タレントが、自らの名前のプラカードを、持ち登場。秀逸な、新鮮なアイデア。登場曲も、軽やか。
今は当たり前だが、
当時は90分番組は驚異的だった。随分長い感覚だったのを覚えてる。
この番組の制作メンバーが伝説の子供番組「カリキュラマシーン」を作った
そうなんですね
演出が似てると思った
二郎さん登場の時に、キンちゃんがサッと横切る。笑った❤
CGが無かった時代にこのアニメーションは凄い。
キャストがプラカード持って更新する演出、シンプルなのにインパクトありますね!
テレビがとてつもなく元気がいい時代でしたね。👏👏
テレビが活気を帯びてたのがよくわかる、豪華なオープニング。音楽も演出も素晴らしい!
当時の屋外撮影用カラーフィルムの画質が懐かしい。
別にリアタイで見た世代ではないけど、今見ても奇抜でインパクトのデカい演出プラン
この頃のテレビは本当に良かった
逆を言うと今のテレビはクソつまらないよな。とにかくコンプラコンプラってやかましいからな。
今から思うと60分の番組に、90分でもだけど
それのOPが2分以上ってえらい贅沢だ
ダイコクドラックの店内に流れていた「大特価大特価大特価です!お時間限定大特価です!」を思い出す。
懐かしいなあ~🎵
今から見たら、凄い豪華メンバーでしたね‼️
キャロライン洋子ちゃんが非常に懐かしい。
今は、アメリカには在住らしいです。
ゲバゲバッ ピー、ほなサイナラ 小学校で流行ったなぁ。
大橋巨泉はこの番組の出演者だけでなく確か構成も担当していたはず。
Monty python the flying circus のOPやサイケデリックを意識している所がありますね。
私としてはOP曲をオマージュしたまさおくんが行く!・ポチたまペットの旅の
印象が強いです。
「ゲバゲバ90分」ではなく「ゲバゲバ60分」の方ですね。
(「~90分」がプロ野球の時期に休みになるため、その間放送された傑作選の番組)
THE・昭和のバラエティここにあリと言えますね。フィルムとアニメが見事にマッチして良かったと思いますよ
また懐かしいゲバゲバの映像、ありがとうございます。
火曜20時からの放送で、当時小学生だった私は、水曜日にテストがある時は泣く泣く我慢しなければならなかった時は実に辛かったのを、50年状経過した今でもはっきりと覚えています。
各自の名前が書かれたプラカードで登場するOP、既に多くの方が故人となられています。
OPの音楽は、宮川泰さんの作曲で、小学校の学芸会でも使用されました。
このラインナップ。曲もいいよね。ホントにワクワクする。
一回あたりの製作費が当時1500万円も掛けてたそうで・・
のちに「こんなバカバカしい番組はもう作れない」と井原高忠プロデューサーが語ってたぐらいですからねえ。
制作費が今と同じくらいですね。
今のテレビが面白くないと言っても、掛けている金額が全然違いますもんね。
まあ、出演者の顔触れだけ見ても、お金掛かっているなあと感じますね。
ちなみにその井原高忠さんの個人秘書をしていた時期があるのがあの西田健さんです。
#ブラックリラックマ様
この「ゲバゲバ〜」の第3シーズンにあたる「ゲバゲバ一座のちょんまげ90分」(歴史上の人物に扮してのスケッチ主体)で西田健さんがレギュラー陣入りし、主に光源氏に扮してのスケッチを演じ歌まで歌わされたそうだ。子供ならば「帰って来たウルトラマン」でその顔と名前を覚えた方が多いでしょうが、ある程度大人の方々は此方の番組や「アイフル大作戦」で西田健さんの顔と名前が一致認識されたケースが多いかと思われます…。
この時代は、当時俺がまだ生まれたばかりの頃で、このゲバゲバ90分の本放送を見られなくなってしまったのが残念である。現代では最近テレビ離れが急増中で、逆に動画やインターネットの普及率が高くなっている。インターネットの無い昭和時代には数多くのバラエティー番組やドラマ等が沢山あったはず。この俺も現代より昭和時代に帰りたい様な気がする😮📺️
もう、50年以上前ですね。亡くなられた方も沢山いらっしゃるし。それに皆さんお若かったしいい時代でしたね
のどごし生のCMで流れてたし、ダイコクドラッグ3日20日の大特価の日に流れてたしオープンセールの店内では、ずっと流れてた。
今は、流れてません。
懐かしいなあ、リアルタイム😂で見てました。ゲバゲバ ピー
メンバーがやたら豪華
アポロ11号月面着陸の年。私は中学2年生でした。
英語の授業で be surprised at ~ (~に驚く) を習ったとき、先生が「アッと(at)驚く、と覚えるといいんですよ!」とおっしゃったことが忘れられません!🤣😆😄
アッと驚く為五郎は、今でも心に残ってますね。
カラー映像なのが感激、リアルタイムで観ていた昭和44年は家にはカラーテレビが無かった😃😄
芝居型ショートコントを連続して行ったので台本が電話帳位の厚さになって、出演者はメイクルームとスタジオをひっきりなしに往復していた…
との伝説が。
真面目な俳優さんがおかしな事やるから余計に可笑しかった!コント55号と強いて言えばハナ肇さんが笑いの方だったかな?子供の頃大好きだった!
当時一流の俳優、女優を起用した番組で制作費が恐ろしいことになっていたとか。
当時の日テレはドリフをTBSから半年間無理矢理引っ張ってきて、コントに
莫大な金が掛かることが分かり社長から「TBSへ返してしまえ」という言葉も
あったくらいなのに、学習しなかったのですかね。
この番組もとても人気があり、オープニングテーマ曲は現在でも使用されるくらい
有名ですが、番組自体はプロ野球オフシーズンにみ放送でも数年で終了してます。
プラカードを持った入場行進は、初代東京オリンピックのオマージュでしょうか😅
豪華キャストですね。
途中出てくるベバベバ、とんねるずのみなさんのおかげですの初期OPでそれらしいの出てました。
(「ゲロゲロ」「ゲロゲロ〜」みたいな感じで)
このあと似たような番組でカリキュラーマシンがあって、ナ行ウ段の「ぬ」が1番笑えた😂
この曲が応援歌だったヤクルトの秦は、確かにプラカードを持つようなバットの構えだった。
この音楽懐かしい。前田さんがエイトマンの作詞をしたのを知ったのはかなり後。
巨泉→大橋巨泉さん
前武→前田武彦さん
です
小学生の頃掃除の時間に流れてたw
クレージーが落ち目になって来たので、土曜の夜8時にドリフターズの代わりにクレージー番組作りましたが、後年犬塚さんはクレージーらしさがまるで無かったといって言って居ました、
S44年10月7日より放送開始の『巨泉・前武のゲバゲバ90分』90分間で150のコントを連発するのが売りとの事。途中にヒッピー姿のハナ肇が突然に叫ぶ「アッと驚くタメゴロ~ッ」別に深い意味は無く、当時の私は小学3年で、授業中に突然先生に答えを指され、思わず「アッと驚く~タメゴロ~ォ❗ナヌ❔」クラス全体が爆笑したものの、先生から大目玉を食らいましたよwww❗此の年の流行語大賞にも゙成りましたねっ。
キャロライン洋子さんは現代のチャッキーかな😊
いや、懐かしいです。ゲバゲバ90分は、私の、小さい時に、放送していましたよ。
今の芸人だとアドリブをはさむがここの番組ではアドリブは一切許されなかった。許されたのは萩本欣一ぐらい
萩本欽一さんですよ
ウィキペディアだと司会の2人と欽ちゃんだけみたいですね。😊
いや、そんな事はなかったみたいですよ。数十年前に巨泉さんがラジオで裏の話してましたが、皆さん夜中までかなりの量の酒飲みながら楽しんでやってたみたいです。だから面白かったと思います
@@user-xx7iu1cx4o 斎藤太郎さんのコラムで読んだんだけどなぁ?
ビールのCMが始まるんかと思った
喉ごし生
ハナ肇さんが桑野信義さんに見える。
確かにそっくりすぎる。
なんとなく白黒のイメージあったけど
カラーだったのかこれ
懐かしい
大辻伺郎さんの法院大五郎とコント55号最高です!!!
子供の頃に見た時は同じギャグばっかやって意味が分からんかった。
キャロライン洋子は当時小学生?
ビールのCM?のイメージしかない。
のどごし生。
昭和の歴史的、娯楽番組のばかうけ😿😿😿😿😿
男性陣は欽ちゃん以外天国なのか😢😿
あれっ、マエタケさん(前田武彦さん)は❓
@@MASAKOH2731
天国に行ってます
懐かしい~~~
@驚く為五郎
懐かしいな~\(^o^)/
「やめてけ~れ、ゲバゲバ」と関係ありなのでしょうか? 残念ながら今となっては、「アッと驚く為五郎!」しか覚えていません。
オープニング長っ!(笑)
オープニングなげえ
女優以外全員故人なのが時代を思わせる・・・
2024年7月19日現在、萩本欣一さんはご健在ですよ!
"Ladies and gentlemen. Ohashi and maeda's laugh In"
ハッパフミフミ
What is the name of this song?
ホンダHRV・・・・
かつてはスポンサーだった名残り?
@@tomohikosatoh8897この時のホンダライフのCM、途中で乗せた雪女がヒーターの熱で溶けていくの怖かったな👻
この頃は巨泉と前武は双璧でしたが、前武が天狗👺になって、夜のヒットスタジオで「共産党バンザイ事件」をしたせいで、干されてから、巨泉に追い越されて、水をあけられましたね😵
当時を知らない人が適当なことを書くよねー。
いちいち人のコメントにケチ付けるな。
なんか暴力的に感じる。
攻撃的というか、破壊的というか。
平穏な番組の方がいい。
攻撃的という言葉になるかわかりませんが、何か押しが強いというか・・・
これが昔のテレビの強烈さなのですかねぇ?
その力強さがいいんじゃない!
平穏になりすぎて、かえって面白さが薄れた感じが今かな?
プラカードを持って自己紹介は斬新。