【吊掛式電車】東武5050系 5160F 栃木→東武宇都宮 走行音(2006年12月)
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- 5050系のさよなら運転が日光線で行なわれた 2006年12月16日。
栃木→東武宇都宮間を5050系 5160Fに乗車し、走行音を録音してきました。
5050系は、木製の床であった7800系(78系)の足回りを使用し、車体のみ8000系に準じたものに更新した車両です。
乗車した5160Fは、1958年7860形で製造、1983年に5050系に車体更新、2006年12月に引退。2007年2月に廃車になっています。
乗車中、走行音で車内放送は聞こえず、座席に座っていても、飛び跳ねるくらい揺れた記憶があります。
今や8000系をうるさいと言われる方がいますが、5050系などの5000系列に比べたら、8000系は乗り心地がいい車両です。
まあ、5050系もこれはこれで、味わいがあってよかったのですが・・・。
宇都宮線は3000系から20mの5000系に変わり、そして再び18mの20400系になるというのも面白い一面です。
確かに、18m→20m→18mと、車両長が元の戻る路線は、他には見ないですね。
私も5050系を高校の時に友人と東武宇都宮駅〜栃木駅で乗ったのが最初で最後でこの時に東武宇都宮線は全線走破しました
5050系は、吊り掛けのいい音をしていましたね。
車内放送は、ほとんど聞こえず、座席に座っているだけで、飛び跳ねるくらい揺れましたね。
吊り掛けの音、味わいがあっていいですね 私、今の車輛よりも吊り掛け車輛の方が好きです。
私としては、加速時の唸りと走行中の揺れが最高です。
私も吊り掛けの独特な音と、揺れは好きですね。
つりかけ音いいですね!
東武宇都宮線と言ったらこの音ですよね(^_-)-☆
しかも、栃木駅始発(笑)