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動画内でメープルはウレタン仕上げが一般的とお話がありましたが、オイル仕上げはやめておいた方が良いでしょうか?食事などはせず主にpc作業をするテーブルの天板を明るめの樹種で探しておりメープルも候補の1つとして考えていました。そもそも明るめの樹種とオイル塗装自体が相性悪かったりするものなのでしょうか?ウレタン仕上げとオイル仕上げの違いについての動画も拝見させていただいたのですが、物を育てていくのが好きなのでオイル仕上げに惹かれているところです。
ご質問ありがとうございます!木材は天然素材なのでこれが正解というものあなく、ご自身で愛着持って使える仕様にするのが一番だと思います。メープル材は表面毛羽立ちが出るのと、色が明るいのに加えて木目が激しくないので、汚れが木目でごまかせれない分、シミなどの汚れが目立ちやすい。という理由でウレタン仕上げが多いです。ちなみに私は椅子ですが、メープルをオイルで使ってますが、オイルをたまに塗ってればそこまで汚れが目立つ感じもしないです。(水拭きは極力少なめの方がいいです)ちなみにメープルも5年くらい使うと結構色が付いてくるので、結局オークくらいの色になります(メープルシロップの色に似てくる)
@@ライムズインテリア雑談 ご返信ありがとうございます!毛羽立ちに関しても定期的にオイルを塗っていれば防げるものでしょうか?また、オイルとウレタンで反りやすさなど結構変わってきたりしてしまうものですかね?
丁度通販で買おうと思っていたので、高画質で木の質感を紹介してくれて助かります。
わが家のダイニングテーブルは桜材(たぶん国産材)なのですが、ブラックチェリーとどう違うのでしょうか?
ブラックチェリーはアメリカの木ではバラ科の広葉樹で日本でいうとのヤマザクラと同じです。日本にブラックチェリーは生えてないので、同じ系統の樹木でも種類が違うという感じです。日本の木とアメリカの木は育つ環境の寒さが異なるのでアメリカの木の方がよりゆっくり緻密に育ちます。それによってすごく硬い木材になります。日本の広葉樹もスギとかの針葉樹よりは固いのですが、アメリカの広葉樹はかなり固いです。普通に固いのが日本の広葉樹、木と思えないくらいかなり固いのがアメリカ北部の広葉樹といった感じです。どちらが良いということはなく、それぞれに魅力と個性があります
家具を選ぼうと思っていたらお勧めに出てきたので視聴させていただきました。木に対する愛を感じるとてもよい動画でした。ありがとうございました。
わかりやすいご説明でとても聞きやすかったです!パイン古材の天板のダイニングを検討しているのですが、パイン古材は素材としてはいかがでしょうか。教えていただけますと助かります!
ご質問ありがとうございます。パイン材は昔からカントリー家具の主材としてよく使われていますね。最近はヴィンテージテイストの古材風な仕上がりの家具にもよく使われています。木の年輪が多く、木の表情に特徴があるのでそのあたりの木目が気にならなければいいと思います。またパイン(松)は針葉樹なので、広葉樹の木材と比べるとかなり柔らかい木です。傷は当たり前につくと思いますのでカントリーとかヴィンテージとか、割と傷ついてもよいテイストの家具として使われるならいいと思います。反対に普通の木の家具の感覚でご購入されると、かなり傷がつきやすく汚れが付きやすいので、その辺は考慮に入れておかないといけないかなと思います。(パイン材の家具=キズも楽しむ家具です)
古材としてのパインならキズとかもついてもいい風合いとして使えるのでいいと思います。あとは仕上げがオイルかどうかも確認いただくと大と思います。(多分古材家具なのでオイルだとは思いますが)ウレタンとかラッカー塗装だとキズがいい感じに見えない可能性があります。
何気に見始めた動画でしたが、と~っても面白かったです。木を見る目が少し養われた気がします。環境に配慮した木材の伐採・輸入が行われていることなども知れてよかったです☆彡
ありがとうございます!今後もたまにご覧いただけると嬉しいです(^^♪
動画内でメープルはウレタン仕上げが一般的とお話がありましたが、オイル仕上げはやめておいた方が良いでしょうか?
食事などはせず主にpc作業をするテーブルの天板を明るめの樹種で探しておりメープルも候補の1つとして考えていました。
そもそも明るめの樹種とオイル塗装自体が相性悪かったりするものなのでしょうか?
ウレタン仕上げとオイル仕上げの違いについての動画も拝見させていただいたのですが、物を育てていくのが好きなのでオイル仕上げに惹かれているところです。
ご質問ありがとうございます!
木材は天然素材なのでこれが正解というものあなく、ご自身で愛着持って使える仕様にするのが一番だと思います。
メープル材は表面毛羽立ちが出るのと、色が明るいのに加えて木目が激しくないので、汚れが木目でごまかせれない分、シミなどの汚れが目立ちやすい。という理由でウレタン仕上げが多いです。
ちなみに私は椅子ですが、メープルをオイルで使ってますが、オイルをたまに塗ってればそこまで汚れが目立つ感じもしないです。
(水拭きは極力少なめの方がいいです)
ちなみにメープルも5年くらい使うと結構色が付いてくるので、結局オークくらいの色になります(メープルシロップの色に似てくる)
@@ライムズインテリア雑談
ご返信ありがとうございます!
毛羽立ちに関しても定期的にオイルを塗っていれば防げるものでしょうか?
また、オイルとウレタンで反りやすさなど結構変わってきたりしてしまうものですかね?
丁度通販で買おうと思っていたので、高画質で木の質感を紹介してくれて助かります。
わが家のダイニングテーブルは桜材(たぶん国産材)なのですが、ブラックチェリーとどう違うのでしょうか?
ブラックチェリーはアメリカの木ではバラ科の広葉樹で日本でいうとのヤマザクラと同じです。
日本にブラックチェリーは生えてないので、同じ系統の樹木でも種類が違うという感じです。
日本の木とアメリカの木は育つ環境の寒さが異なるのでアメリカの木の方がよりゆっくり緻密に育ちます。それによってすごく硬い木材になります。
日本の広葉樹もスギとかの針葉樹よりは固いのですが、アメリカの広葉樹はかなり固いです。
普通に固いのが日本の広葉樹、木と思えないくらいかなり固いのがアメリカ北部の広葉樹といった感じです。
どちらが良いということはなく、それぞれに魅力と個性があります
家具を選ぼうと思っていたらお勧めに出てきたので視聴させていただきました。木に対する愛を感じるとてもよい動画でした。ありがとうございました。
わかりやすいご説明でとても聞きやすかったです!
パイン古材の天板のダイニングを検討しているのですが、パイン古材は素材としてはいかがでしょうか。
教えていただけますと助かります!
ご質問ありがとうございます。
パイン材は昔からカントリー家具の主材としてよく使われていますね。
最近はヴィンテージテイストの古材風な仕上がりの家具にもよく使われています。
木の年輪が多く、木の表情に特徴があるのでそのあたりの木目が気にならなければいいと思います。
またパイン(松)は針葉樹なので、広葉樹の木材と比べるとかなり柔らかい木です。傷は当たり前につくと思いますのでカントリーとかヴィンテージとか、割と傷ついてもよいテイストの家具として使われるならいいと思います。
反対に普通の木の家具の感覚でご購入されると、かなり傷がつきやすく汚れが付きやすいので、その辺は考慮に入れておかないといけないかなと思います。
(パイン材の家具=キズも楽しむ家具です)
古材としてのパインならキズとかもついてもいい風合いとして使えるのでいいと思います。
あとは仕上げがオイルかどうかも確認いただくと大と思います。(多分古材家具なのでオイルだとは思いますが)
ウレタンとかラッカー塗装だとキズがいい感じに見えない可能性があります。
何気に見始めた動画でしたが、と~っても面白かったです。木を見る目が少し養われた気がします。環境に配慮した木材の伐採・輸入が行われていることなども知れてよかったです☆彡
ありがとうございます!
今後もたまにご覧いただけると嬉しいです(^^♪