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ご視聴いただき本当にありがとうございます!2024年4月1日から開設した新チャンネルの方も山岳遭難事件を取り上げております是非、チャンネル登録よろしくお願いいたします※詳しくはコミュニティ投稿に記載しております新チャンネルはこちらからURL:www.youtube.com/@map-sangakusounan2
バスの運転手が行けないって言ってるのにゴリ押ししてる所で、リーダーのアカン性格現れてるわ。バスが滑って脱輪したり衝突したらどうするのか?だから運転手は行けないって言っているのに、迷惑かけてるとも思わない、自分勝手で我が強い性質。自分だったら絶対ついて行かない。こんな奴に命をあづけるなんてもってのほか。
新聞社の顧問か相談役だったそうだから、職業柄、誰にも批判された経験がなかったのだと思う。
@@Tubingenstr「批判された経験がなかった」というより、ただの頑固者やないか?頑固者は最後に自爆する😇
もうマイクロバスへのゴリ押し交渉の時点で自分ならリーダーを見限って帰る。それぐらい幼稚で無思慮な行動。
小屋の備え付けのスコップで焼肉するDQN
仰せの通り。悪天候で引き返す勇気以前に、人格・判断力に問題あるリーダーから離れる勇気が要りますね。
ほんとにそれです!路面凍結してた時のリスクを考えられてない人でリーダーとしての力量が見えますね。またやまびこのチケット取ってないのも違和感しか無いです
ちなみにステンレスや鋼のスコップ本体ですが、火にくべたりすると確実に劣化しますので、くれぐれも真似をしないように😅
登山歴30年なのに素人でもやらないミスを連発。このリーダーが強運だけで30年も生きられたことが驚き。
この人のご先祖が一生善行を積んだ人だったのかもしれない30年分の神の加護
それまでの山行でも天気予報や地図なんて確認せずに登山しても遭難せずに(遭難しかかった事はあった)無事に下山できた事から変にカリスマ性もってしまってこの人についていけばどんな時も無事に下山できるとなってしまった様です逆にそれに不安を覚えて仲間から離れた人もいた様です
この遭難事故のドキュメンタリー見たことあるけど、こんな感覚の人でもガイドの資格が取れるんだと驚いた。これは、天災よりも人災だと思う。
@@hirokage9427 まあ、普通の感覚ならそれは運がたまたま強かっただけって気づくよなあ…
奇跡は何度も続かないという事ですよね。信頼できない人とは行動を共にしてはいけませんね。
完全に「宴会+温泉」目的なので、ラジオ・スコップ・ツエルトも持っていなかった。このルートは冬は解りにくいので、冬の推奨ルートから外されていた。それなのに目視に頼って、地図コンパスを使ったルートファインディングを行わず6時間も「杭」を探して彷徨ったのは、異常と言える。
谷川岳トマの耳直下にある肩の小屋に天気のよいときに着いて宿泊。翌朝大荒れになって行方不明になった事故がありました。ここは視界が効けば天神平スキー場まで2時間程度です。何十回登っていてもここでとんでもない方向に迷い込みます。地図と磁石は視界が効かないときほど重要なものです。
登山経験無い自分でも最初からグダグダでこわい
焼肉をするために避難小屋のスコップを勝手に使ったのに、雪洞を掘るためのスコップは持っていないとか、どうしようもありませんね。
死人を悪く言うのは駄目ですよ(笑)
大昔、一度だけ、山形県側の天元台スキー場に行ったことがあります。滑り始めて間もなく吹雪になりました。上越や信越のスキー場では経験したことがない吹雪で、視界は全くありませんでした。しばらく待ってあきらめて下山しました。他のスキー客もロープウェイの順番を待って続々下山したと思います。この遭難事故はその数年後でした。
その昔山岳部員だった経験で言わせてもらえば、冬山って、天候が全てなんですよ。いくら経験豊富でも 天候が悪化したら 手も足も出ませんよ。1000m級の山だって、豪雪が降れば容易には下山できませんから、必要な装備をもっていないと すぐ死んじゃいますよ。
まぁまぁ。陽キャのノリは私達の様な日陰者にはわからないですよ。生暖かく見守ってやりましょう
1番最初、新幹線乗れなかった。リフト乗れなかった。それは山が来るなと言ってるんではないの🙄
神のお告げだよね
最初っからグダグダすぎるし、雪山を舐めすぎてる。雪がなくても低体温症で死ぬなんてよくあるのに
初動でこの災難続き予備日もないのでリフトが止まってる時点でこれは行くべきじゃないと直感してまた次の機会にすればよかったのに。
リーダーは本当に経験豊富なんだろうか…
運が良かっただけのようですね
あまり故人を悪く言いたくないけど、ぶっちゃけやっぱ会の中でも、この人と一緒に山行に行かないって人もいた雰囲気作りとか、冊子作ったりはとてもできる人だけど、山人としてはどうかというと…
@@ヤス-l4b り、リーダーさんとお知り合いの方ですか??
@@ヤス-l4b 知り合いの方なんですか?
@@ヤス-l4b羽根田氏の本を読むとこのリーダーの山行はいつも今回の山行のように天候なんて気にしないし地図で現地を確認しない行き当たりばったりの山行だった様ですそれでも遭難しなかった(遭難しかかった事はある)ので甘くみていたんでしょうね
新幹線が満席で云々ってことは予備日も無いくせに指定席を取らず自由席で何とかなると思っていたということ?ちょっと甘く考えすぎじゃない?福島駅でタクシーを捕まえられなかったのもそう。計画が杜撰すぎる。
予備日なんかいれたら遭難発覚がその日数だけ遅れます。予定通り遂行出来ないと判断するなら即下山するべき。予備日なんて絶対要らない。危険過ぎる。
夏山でだって豪雨や不測の事態で予定通り動けないことなど幾らでも有るが不測の事態に遭遇、即ち遭難ではない。そんな時に予備日を設けていれば対応できるが、予備日が無ければ焦りから遭難に繋がるなんてのは少し考えれば分かること。予備日を設けずに登山しようなんて自殺行為でしかないことも分かりませんか?浅はかですね。
@@タクラマカン砂漠の謎予備日って別に「一日延ばす」の予備日じゃないよ。13-14日がだめなら1週間後の20-21日に行こうね!の予備日ね。
@@もち-u4p 「予備日とは、山行が計画どおりにいかなかったとき、予定を延ばせるように、あらかじめ山行計画の中に取り込んでおく日のこと」てネットにあります。自然の事なので、計画通りにはいかないもの。焦らず計画を立て直せるためにプラスαで設けておく日の事だと思ってましたー。確かに天候等考えて無理せず予定を振り替える事も必要ですね、、
@@もち-u4p登山用語の「予備日」って1日何もしない日または1日延びてもいい日を設定しておくことらしいですよ。1週間後にしましょうの予備日もいいアイデアと思うけど、この場合は(1週間後の予定空けがあっても)新幹線やまびこ満席であおばに乗っちゃった時点で1週間延ばす選択はなかったでしょうね。
安全な登山をひたすらやってきただけのリーダー。経験値があるだけで緊急時のスキルが全くない単なる登山経験者。そもそも新幹線に乗車する前から遭難は始まっていたと思う。御冥福をお祈りします。
NHKのドキュメンタリーで映されたイラストでもちらっと映ってましたがそれまでも遭難しかかった事はあった様です羽根田氏の本によるとこのリーダーの山行はもともと天気予報も地図も確認しないスタイルでそれでも無事に下山できていたので変に自信を持ってしまっていた様です当日も地図を確認してこのルートはおかしいと思ったメンバー(生き残った男性とか)もいた様ですがリーダーがここは何回も来てるから大丈夫!という言葉に引きずられて何時間も彷徨う羽目に
私は出発前日18:50分くらいのNHKの天気予報で、天気を確認を確認していました。日曜日に低気圧が本州沖を通過するのはわかっていました。それでも山に行きました。予想通りの悪天で敗退でした。慶応吾妻山荘から家形山避難小屋は1時間もかかりません。スキー場からでも4時間かかりません。NHKは大袈裟です。
この遭難事故のレポートを読みましたが、亡くなったリーダーですが、いわゆる独断専行のゴリ押しタイプではなく、逆に会えばその人柄からすぐに打ち解けられる社交性、自分を慕ってきた人達を楽しませようとする人柄に加え、自分を慕って人が集まってきても威張る事なく出しゃばらないタイプだったようですね。しかも自分の企画したパーティでメンバーが楽しむ事が何より嬉しかったのだとか。なのでリーダーも山で楽しむことに集中し、遭難するような悲運にも偶然見舞われない内に次第にバイアスがかかって登山への警戒心が薄れ、最終的に悲劇でな結末を迎えたと。捜索願を出された山岳仲間の方が、リーダーのパーティを“楽し過ぎたパーティ”と評されてました。楽しかったからこそ、危機管理の意識が薄れ、事故を招いたと。
リーダーの目的は宴会で、危機管理とかどうでも良かったんだね‼️
2人の生還者がいたことが奇跡だと思います。
助かった人がいるだけ奇跡。この状況でよく登山する気になるね
家でこたつに入ってお菓子食べながらテレビ見るのが一番
賛成🙋♀️
7:15 もうここで引き返そう😢
もうさ、これから登山しようと思っている人は、こういった遭難動画を何本も視聴してから登るべきだな。1本じゃなく、何本もね。あ、川で遊ぶ計画してる人も川の事故動画を見てから行動しよう。
賛成🙋♀️🙋
登山計画も出さないで登山をするとこういった事になります。登山の基本はきちんとした登山計画と余裕を持った日程の管理です。
生存した2人は、男性が38歳、女性が44歳だったから現在もご存命なんだろうね。
最低限必要になるラジオすら持たず。山の天気が急激に変化する事ぐらいの想像は出来たはずにも関わらず、準備不足だなんて。自業自得としか言えません。遺される家族の事ぐらい考えてもらいたい!
動画中でもあったが、準備不足の一言に尽きる。その結果、出発時点からウダウダの連続だった。そして、宴会目的の避難小屋宿泊。避難小屋は、文字通り避難用のものであり、宿泊するための設備ではない。いくら経験豊かな登山者であっても、起きるべくして起きたように思う。
避難小屋を登山計画に組み込むなよと思ったけど動画でも言ってたか
全てにおいてダメダメじゃん。山をナメすぎでしょ。
こんな時間に追われ、きっつきつの計画に無理があった、それがそもそもの間違いしかも変な余興に夢中になって天候の把握はおろか、身に迫る危機さえ甘く考えた兎に角撤退する決断をしてほしかった😓😓😓
自宅のベッドでぬくぬくしながらこの手の山岳遭難事故の顛末を安全な場所で確認できる幸せ。この瞬間、生きてるからこそ実感できますね😊ありがとうございます。
この遭難事故はNHKのドキュメンタリーでも視聴しました。登山は時間に余裕を持って事前準備をしっかりしなければならないレジャーなのだとこの動画で改めて思いました。チャンネル登録させて頂きました。これからも配信される動画を視聴します。
出だしから段取り悪い。その時点でもう、予定行動を狭めないと。
ありがとうございます!これからも登山に関する安全のための情報を発信していきますので応援よろしくお願いいたします!
今何歳?
@@子猫かわいい さん、50代半ばです。
この人達は雪山登山をしたかったのではなく宴会したかっただけなのですね新幹線、マイクロバスの予約なしスコップ、ラジオ、ツエルトもなしスケジュール無茶苦茶 本当に登山のベテランだったのか… だろうではなくかもしれないという思いをいつ何時も忘れてはならない❕
宴会なんて山以外でいくらでもできる。なぜわざわざ危険な要素がある山に、しかも雪山にいくのかまったくもって正気の沙汰ではない。そもそも行く必要がない。論外
当時は仕事が絶対だったからなあ…明日は仕事があるから休めないの一言は重いわ
事故の原因3つあげてるが、あきらかにリーダーの能力不足だろ
事前準備が不十分なのは過信のため。
リーダーの慢心だなぁ・・・という感想。30年のベテラン?バスの運転手に無理言ったり登山計画を出してなかったりルート判断も…とてもベテランと称されるものではなく「ただ単に長く趣味やってただけでしょ」としか。13回目?ただ慣れてるから大丈夫と思ってラジオもツェルトも持たない、舐めプにしか繋がってないだけの回数。
最後の宴、か……。
当時携帯電話はあったけどまだ一部の人が持ってるだけという感じで山で情報得るにはラジオしかなかったラジオはまさに生命線それを持参してないとか全員初心者だったのではと思ってしまう
新聞社勤務のリーダーが自ら新聞ネタ提供付き合わされて亡くなったパーティー不運
もうなんか死神が手招いてるくらいの不運続きだな…
2月に予備日も無く、山に行くのは無謀では?3日連続の登山日和になることは稀だと思う。
霧の平に到着さえしていなかったことについては触れている人は少ないですね。ちなみにこのグループについては登山者カードを出す習慣がなかったそうです。
こんな遭難事故あったなあ。もう30年前になるのか。当時はネットもなかったからおそらくテレビのワイドショー番組かなにかで見たのだろう。パーティの数は増えれば増えるほど難しい登山になるし、中止や撤退という判断もしづらくなる。それと自分で別行動はできないため、引き返したいと思っても簡単にはそうはできないというのも難しいところ。しかしまあ、ネットやGPSアプリがないこの時代に、山荘管理人の警告を押し切って出発し、ビバークまでしたものだなあと思う。バスの運転手の警告も無視して無理やり登山口まで行こうとするし、このリーダーは元々リーダーには向いていないのだろう。山岳ガイド資格を持つというが、とてもガイドの資質がないというか、運良くここまできてしまったのと、その山岳ガイド資格所持者という慢心と、他のメンバーも山岳ガイドの判断なんだから間違いないだろうみたいな信頼感があったのだろう。リーダー次第でいくらでも防げた事故。雪山登山で宴会をするのも理解に苦しむ。
NHKドキュメンタリーでも映されたていたイラストでもわかる様に普段はとても愉快な人でみんなの人気者だったのは事実の様ですただ宴会部長としては最適でも一歩間違えば死に繋がる登山のリーダーとしては致命的だった
設備の整った立派な山荘があるのにそこの管理人の警告を無視したのではなくメンバーだけの気を使わない避難小屋で宴会をするのが最大の楽しみであり目的だったのではないかしら。最初から山荘は素通りしているのではないかしら。それが最大の誤算でしたね。
1点だけ間違いが。山荘管理人の警告を押し切って出発したのではなく、その山荘に泊まっていないので、管理人が警告していたことも知りませんでした。
@@boogiepink7892 ラジオを持って行っていませんでしたからね
シャベルでバーベキューしてんじゃないよ
宴会、温泉なら福島飯坂温泉行けばいいのに。
マイクロバスの一悶着の時点で俺は帰る!、、、なんてイキッても、自分をかわいがってくれて、自分も長く信頼してる学校の先輩とかだったら、着いていっちゃうかもしれん。
これは天災と人災が混ざった遭難事故だねまぁほぼ人災だけどさリーダーのサカネはあの世でも陽キャでイキってそう
この日がたまたま運が悪かったと考えるのか、今までがたまたま運が良かったと考えるのかって事だよな、慣れてるコースと言ってもやはり冬山なんだから命がけだって言う事が大前提だよな。基本こういう場合疲労で遅れてる人に大丈夫かと聞けば大概が大丈夫と答えてしまうだろうしな。
「宴会は下山後にすべき」べつに冒涜する気はないけどさぁ、変なこだわりを持ってる人がリーダー。なんだかなぁ。大杉谷吊り橋ワイヤー破断事故遭難も、リーダーの拘りが原因だし。
ホントにそう思います。宴会用の荷物を持たなければ、もっと命を守るための装備ができたはずですね。
当時はクラブの山行の見送りにOBが一升瓶を持ってきて「山頂でこれ飲んでる写真を撮ってこい!」なんてバンカラな気風がまだ残ってる時代でした。
これNHKでみたなー、リーダーが宴会しか頭にない宴会奉行だったという落ち。
陽キャってこれですよね。
スコップステーキやアルコールは山登りには必要ないんでしょうね
だいたい遭難する話って出だしからスタートが遅れて、計画がつまづいています。計画がうまくいっていないときは翌日に仕切り直しにするとか計画そのものを延期するとかゆとりが必要ですね。経験豊富なベテランは計画の提出漏れやラジオ持っていないなどのミスはしませんので、結局、登山経験が多いだけの素人集団ということかな。
この話題で、遭難の原因のひとつがメンバーの多忙といわれています。でも日本中ほとんどの人が多忙でしょ、みんな忙しいよ。忙しくてもその分前もって準備しているので、多忙が原因はおかしい。
興味深い
俺は経験豊富なので正しい判断が出来ます。家で飲もうと。
どんだけベテランでも山は毎回 違う顔を見せると思います
物事が初めからスムーズにいかない時は、ごり押しで実行しても、その計画は良くないってこと✋、うまくいくときは、何事も最初から順調にいってる。縁談にしろマイホーム購入にしろ旅行にしろ登山にしろ…。
有事の際に人に迷惑をかけることが前提な時点で大大大迷惑。
もう終わりだよこの登山
悲惨な事故が多いにもかかわらず、入山料が無料なのでアホが増える一方。
早く、早くの焦りと仕事のことがちらついて無謀な登山へと導いた。
いや、ぼんぼりって😅
無計画、優柔不断、経験不足、見ていて終始イラつきましたこれでは集団自○ととられても仕方ない
トムラウシ山遭難事故といい絶対むりをしない、中止にする又は引き返す判断力、念には念を入れた装備をする。例え夏山でも最悪の事を想定した装備をする。山を舐めたらあかんよ
前に社会人登山サークルに何度か体験参加させてもらったことがあります。私は素人で登山や山の知識は全くありませんが、それでもそのサークルの危機管理の甘さを感じ、結局入会しませんでした。それに山の怖さも数回の体験だけでも十分に味わったので、多分もう二度と登山はしません。命がけですもん。
賢い。
シャベル焼き肉ですよね。まあ、この事故は前日のグダグダも含めて、ヒドすぎますね。
なぜまた、引き返すバスに乗ってリフト入口まで行かなかったのかな。
運転手さんと喧嘩別れしたのかもしれませんね。でなければ、本当に目的地まで歩いて行くつもりだったか。
近所のキャンプ場に行く感覚?生きて帰った人が恨まれそうで知り合いではなく寄せ集めの他人?で良かったのかもね冬のキャンプ場でもナメてると危ないのにこのシリーズ見てると殆ど帰らぬ…になるから怖くて山に登ろうとは思わない😅
好きなことしての結果。だから思い残すことは無いって・・。
山岳ガイドの資格なんて講習受ければ与えられる様な民間資格、何も無い単なる箔付けの様な物、リーダーで有りながらメンバーの体調や力量をみる事なく自分が宴会やりたい為に強硬した結果がこれ、何人の人達が彼のそんな性格を見抜いて山行を誘われても断っていたそうです。亡くなられたメンバーの方達は犠牲者と言えるでしょう〜リーダーも亡くなったので余り悪くは言いたくはないがお粗末極まりない!私も20数年雪山単独登山をやってきたので多少は判りますが酷い結末ですね〜一番悪い見本でしょうね〜
あまりにもお粗末だな
この遭難は全てリーダーの誤った判断とこだわりが招いた事故ですね
計画が欲張りすぎなんですね。宴会がメインなら翌日はそのままスキーを楽しんで下山し温泉に宿泊、3日目は予備日くらいの余裕がないとダメでしょう。
単純な話、山は怖い。事故、低体温症、飢餓、迷子に常時備えるのが基本のようだ。十分な備えをして、危険も覚悟の上で、登山したい方はご自由にどうぞ。ただ現在は携帯あり、GPSあり、いろんな非常食ありで事情はかなり違うようには思いますね。でもね、舐めたらあかんで!!!!!!
まず宴会を主としたことが有り得んラジオを持たない しっかりした宿舎に泊まらない 列車 車を予約していない 突っ込みどころ満載である
すべてがミス。
新幹線の予約もせず、冬山に無計画に入山するとか、もう最初から遭難することが運命づけられたパーティだったとしか言いようがないですね。ラジオを持たずに入山しているなんて自殺行為に等しいじゃないですか・・・。とんでもない人物がリーダーになるとどんな悲惨な目にあうことになるかという好例ですね。生還者がいたのが奇跡としか言いようが無いです。
当時地元では大騒ぎになりました。 自然を甘く見ていたと思います。 福島市と1500メートル地点では10度以上気温差がありますよ。 2月の時期は南岸低気圧が通ります。 無謀につきます。
ヘタに人数多かったからそれぞれ他力本願で何とかなると思ってたやつだな。
最初のミスから次々ミスが重なったところを見ると、神様か何かが「行くのはお止めなさい」と警告していたようにも思える……
ベテランは過信と慢心でミッドウェーへと遭難する。彼もそう
硫黄島で大量タヒの米国人、慢心でザマーですね。😊
山登りの魅力が理解出来ない
スタートで遅れる始めると遭難しますね。冬山では初心者もベテランも油断は禁物ですね。
結果から、このリーダーを責めることは簡単。このパーティー全員、このリーダーについていく事を了解したのか?危険ではないかと予想した者はいなかったのか?疑問。登山で一番重要な事は、無理をしない。危険に立ち向かわない。自分のスキル以上な事は絶対しない。である。リーダーのスキルがない奴がリーダーをした事が一番の不幸であり、死んでも自業自得。他の方々はとても残念な結果となったことに心を痛めます。このような事がこれから無いように、事前準備をしっかり行い、安全のため予定変更を柔軟に行うなどの予備案も計画しておくこともお勧めします。
このリーダーはこの天気予報も気にしないし地図も確認しないというスタイルでずっとやってきてそれでも遭難しなかった(遭難しかかった事はあった)ので変にカリスマ性がついちゃった様ですそれに危なかしさを感じて離れた山仲間もいた様ですが
雪山とか憧れちゃう。坂根さんのミスのオンパレードの印象しかありません。残念です。
なんて、お粗末な✋
このリーダー気楽なもんだ宴会のほうが大事
登山の遭難事故で死んだ奴らの共通点は全員愚かにも死ぬべく事をして死んでるって事だな。そして教訓は生かされない世界って事か。
上級者というのと回数こなしただけでは根本的に違うんだろうなと思う。後者は成功体験があるから「まぁなんとかなるでしょ」って楽観視してしまうところがあるでしょうし。そして上級者すらも遭難してしまうのが自然の怖さですね…。仲間も「俺は登山歴があってガイド資格も持ってるぞ」と言われたら信用してしまうのも仕方ないと思う。ラジオを持参していたらって意見もあるけど、小屋入って早々に宴会開いてるから聞く事はしなかったと思う。自身の経験を過信し過ぎない事と以降のお楽しみを優先し過ぎたら判断に鈍ってしまうというのが教訓ですかね…。
まあ同じ程度の集まりだったということです。これはなるべくしてなったようで同情の余地はないですね。Cさんの遺言のようにみなさん心残りはないでしょう。
遭難経験が沢山ある人の方がイイですよ、上手くいってきただけのひとはリーダー不向き。リーダーたるもの最悪を想定しての装備、準備を取るモノでしょう。
あれがありませんこれがありません、道程は行き当たりばったりでグダグダです、その場のお楽しみで頭いっぱいで、雪山に対する危機意識欠けてます。このパーティじゃいずれはこうなる運命だったとしか。
事前に新幹線の指定席を取るのが一番面倒。誰かが立て替えないといけない。そもそも予定の列車は早くから満席だったかも知れない。
山登り禁止にならないのは何故だろう
本当にそれ!
ダメなリーダーやんけ
『備えあれば憂いなし❗』
携帯があったら助かっていた命かもしれませんね
時間ないなら予約くらいしろよなぁ段取り悪すぎて後手に回ってるやん
宴会がやりたいならその辺のBBQ場でやってもろて
ご視聴いただき本当にありがとうございます!
2024年4月1日から開設した新チャンネルの方も
山岳遭難事件を取り上げております
是非、チャンネル登録よろしくお願いいたします
※詳しくはコミュニティ投稿に記載しております
新チャンネルはこちらから
URL:www.youtube.com/@map-sangakusounan2
バスの運転手が行けないって言ってるのにゴリ押ししてる所で、リーダーのアカン性格現れてるわ。
バスが滑って脱輪したり衝突したらどうするのか?だから運転手は行けないって言っているのに、迷惑かけてるとも思わない、自分勝手で我が強い性質。
自分だったら絶対ついて行かない。こんな奴に命をあづけるなんてもってのほか。
新聞社の顧問か相談役だったそうだから、職業柄、誰にも批判された経験がなかったのだと思う。
@@Tubingenstr
「批判された経験がなかった」というより、ただの頑固者やないか?
頑固者は最後に自爆する😇
もうマイクロバスへのゴリ押し交渉の時点で自分ならリーダーを見限って帰る。それぐらい幼稚で無思慮な行動。
小屋の備え付けのスコップで焼肉するDQN
仰せの通り。悪天候で引き返す勇気以前に、人格・判断力に問題あるリーダーから離れる勇気が要りますね。
ほんとにそれです!路面凍結してた時のリスクを考えられてない人でリーダーとしての力量が見えますね。またやまびこのチケット取ってないのも違和感しか無いです
ちなみにステンレスや鋼のスコップ本体ですが、火にくべたりすると確実に劣化しますので、くれぐれも真似をしないように😅
登山歴30年なのに素人でもやらないミスを連発。この
リーダーが強運だけで30年も生きられたことが驚き。
この人のご先祖が一生善行を積んだ人だったのかもしれない
30年分の神の加護
それまでの山行でも天気予報や地図なんて確認せずに登山しても遭難せずに(遭難しかかった事はあった)無事に下山できた事から変にカリスマ性もってしまってこの人についていけばどんな時も無事に下山できるとなってしまった様です
逆にそれに不安を覚えて仲間から離れた人もいた様です
この遭難事故のドキュメンタリー見たことあるけど、こんな感覚の人でもガイドの資格が取れるんだと驚いた。
これは、天災よりも人災だと思う。
@@hirokage9427 まあ、普通の感覚ならそれは運がたまたま強かっただけって気づくよなあ…
奇跡は何度も続かないという事ですよね。信頼できない人とは行動を共にしてはいけませんね。
完全に「宴会+温泉」目的なので、ラジオ・スコップ・ツエルトも持っていなかった。
このルートは冬は解りにくいので、冬の推奨ルートから外されていた。
それなのに目視に頼って、地図コンパスを使ったルートファインディングを行わず
6時間も「杭」を探して彷徨ったのは、異常と言える。
谷川岳トマの耳直下にある肩の小屋に天気のよいときに着いて宿泊。
翌朝大荒れになって行方不明になった事故がありました。
ここは視界が効けば天神平スキー場まで2時間程度です。
何十回登っていてもここでとんでもない方向に迷い込みます。
地図と磁石は視界が効かないときほど重要なものです。
小屋の備え付けのスコップで焼肉するDQN
登山経験無い自分でも最初からグダグダでこわい
焼肉をするために避難小屋のスコップを勝手に使ったのに、雪洞を掘るためのスコップは持っていないとか、どうしようもありませんね。
死人を悪く言うのは駄目ですよ(笑)
大昔、一度だけ、山形県側の天元台スキー場に行ったことがあります。滑り始めて間もなく吹雪になりました。上越や信越のスキー場では経験したことがない吹雪で、視界は全くありませんでした。しばらく待ってあきらめて下山しました。他のスキー客もロープウェイの順番を待って続々下山したと思います。この遭難事故はその数年後でした。
その昔山岳部員だった経験で言わせてもらえば、冬山って、天候が全てなんですよ。いくら経験豊富でも 天候が悪化したら 手も足も出ませんよ。
1000m級の山だって、豪雪が降れば容易には下山できませんから、必要な装備をもっていないと すぐ死んじゃいますよ。
まぁまぁ。陽キャのノリは私達の様な日陰者にはわからないですよ。
生暖かく見守ってやりましょう
1番最初、新幹線乗れなかった。リフト乗れなかった。それは山が来るなと言ってるんではないの🙄
神のお告げだよね
最初っからグダグダすぎるし、雪山を舐めすぎてる。雪がなくても低体温症で死ぬなんてよくあるのに
初動でこの災難続き
予備日もないのでリフトが止まってる時点でこれは行くべきじゃないと直感してまた次の機会にすればよかったのに。
リーダーは本当に経験豊富なんだろうか…
運が良かっただけのようですね
あまり故人を悪く言いたくないけど、ぶっちゃけやっぱ会の中でも、この人と一緒に山行に行かないって人もいた
雰囲気作りとか、冊子作ったりはとてもできる人だけど、山人としてはどうかというと…
@@ヤス-l4b り、リーダーさんとお知り合いの方ですか??
@@ヤス-l4b 知り合いの方なんですか?
@@ヤス-l4b
羽根田氏の本を読むとこのリーダーの山行はいつも今回の山行のように天候なんて気にしないし地図で現地を確認しない行き当たりばったりの山行だった様です
それでも遭難しなかった(遭難しかかった事はある)ので甘くみていたんでしょうね
新幹線が満席で云々
ってことは予備日も無いくせに
指定席を取らず自由席で何とかなると思っていたということ?
ちょっと甘く考えすぎじゃない?
福島駅でタクシーを捕まえられなかったのもそう。
計画が杜撰すぎる。
予備日なんかいれたら遭難発覚がその日数だけ遅れます。予定通り遂行出来ないと判断するなら即下山するべき。予備日なんて絶対要らない。危険過ぎる。
夏山でだって豪雨や不測の事態で予定通り動けないことなど幾らでも有るが不測の事態に遭遇、即ち遭難ではない。
そんな時に予備日を設けていれば対応できるが、予備日が無ければ焦りから遭難に繋がるなんてのは少し考えれば分かること。
予備日を設けずに登山しようなんて自殺行為でしかないことも分かりませんか?浅はかですね。
@@タクラマカン砂漠の謎予備日って別に「一日延ばす」の予備日じゃないよ。13-14日がだめなら1週間後の20-21日に行こうね!の予備日ね。
@@もち-u4p 「予備日とは、山行が計画どおりにいかなかったとき、予定を延ばせるように、あらかじめ山行計画の中に取り込んでおく日のこと」てネットにあります。自然の事なので、計画通りにはいかないもの。焦らず計画を立て直せるためにプラスαで設けておく日の事だと思ってましたー。確かに天候等考えて無理せず予定を振り替える事も必要ですね、、
@@もち-u4p登山用語の「予備日」って1日何もしない日または1日延びてもいい日を設定しておくことらしいですよ。
1週間後にしましょうの予備日もいいアイデアと思うけど、
この場合は(1週間後の予定空けがあっても)新幹線やまびこ満席であおばに乗っちゃった時点で1週間延ばす選択はなかったでしょうね。
安全な登山をひたすらやってきただけのリーダー。経験値があるだけで緊急時のスキルが全くない単なる登山経験者。そもそも新幹線に乗車する前から遭難は始まっていたと思う。御冥福をお祈りします。
NHKのドキュメンタリーで映されたイラストでもちらっと映ってましたがそれまでも遭難しかかった事はあった様です
羽根田氏の本によるとこのリーダーの山行はもともと天気予報も地図も確認しないスタイルでそれでも無事に下山できていたので変に自信を持ってしまっていた様です
当日も地図を確認してこのルートはおかしいと思ったメンバー(生き残った男性とか)もいた様ですがリーダーがここは何回も来てるから大丈夫!という言葉に引きずられて何時間も彷徨う羽目に
私は出発前日18:50分くらいのNHKの天気予報で、天気を確認を確認していました。
日曜日に低気圧が本州沖を通過するのはわかっていました。
それでも山に行きました。予想通りの悪天で敗退でした。
慶応吾妻山荘から家形山避難小屋は1時間もかかりません。
スキー場からでも4時間かかりません。NHKは大袈裟です。
この遭難事故のレポートを読みましたが、亡くなったリーダーですが、いわゆる独断専行のゴリ押しタイプではなく、逆に会えばその人柄からすぐに打ち解けられる社交性、自分を慕ってきた人達を楽しませようとする人柄に加え、自分を慕って人が集まってきても威張る事なく出しゃばらないタイプだったようですね。しかも自分の企画したパーティでメンバーが楽しむ事が何より嬉しかったのだとか。
なのでリーダーも山で楽しむことに集中し、遭難するような悲運にも偶然見舞われない内に次第にバイアスがかかって登山への警戒心が薄れ、最終的に悲劇でな結末を迎えたと。
捜索願を出された山岳仲間の方が、リーダーのパーティを“楽し過ぎたパーティ”と評されてました。楽しかったからこそ、危機管理の意識が薄れ、事故を招いたと。
リーダーの目的は宴会で、危機管理とかどうでも良かったんだね‼️
2人の生還者がいたことが奇跡だと思います。
助かった人がいるだけ奇跡。この状況でよく登山する気になるね
家でこたつに入ってお菓子食べながらテレビ見るのが一番
賛成🙋♀️
7:15 もうここで引き返そう😢
もうさ、これから登山しようと思っている人は、こういった遭難動画を何本も視聴してから登るべきだな。1本じゃなく、何本もね。あ、川で遊ぶ計画してる人も川の事故動画を見てから行動しよう。
賛成🙋♀️🙋
登山計画も出さないで登山をするとこういった事になります。登山の基本はきちんとした登山計画と余裕を持った日程の管理です。
生存した2人は、男性が38歳、女性が44歳だったから現在もご存命なんだろうね。
最低限必要になるラジオすら持たず。山の天気が急激に変化する事ぐらいの想像は出来たはずにも関わらず、準備不足だなんて。自業自得としか言えません。遺される家族の事ぐらい考えてもらいたい!
動画中でもあったが、準備不足の一言に尽きる。その結果、出発時点からウダウダの連続だった。そして、宴会目的の避難小屋宿泊。避難小屋は、文字通り避難用のものであり、宿泊するための設備ではない。いくら経験豊かな登山者であっても、起きるべくして起きたように思う。
避難小屋を登山計画に組み込むなよ
と思ったけど動画でも言ってたか
全てにおいてダメダメじゃん。
山をナメすぎでしょ。
こんな時間に追われ、きっつきつの計画に無理があった、それがそもそもの間違い
しかも変な余興に夢中になって天候の把握はおろか、身に迫る危機さえ甘く考えた兎に角撤退する決断をしてほしかった😓😓😓
自宅のベッドでぬくぬくしながらこの手の山岳遭難事故の顛末を安全な場所で確認できる幸せ。
この瞬間、生きてるからこそ実感できますね😊
ありがとうございます。
この遭難事故はNHKのドキュメンタリーでも視聴しました。登山は時間に余裕を持って事前準備をしっかりしなければならないレジャーなのだとこの動画で改めて思いました。チャンネル登録させて頂きました。これからも配信される動画を視聴します。
出だしから段取り悪い。
その時点でもう、予定行動を狭めないと。
ありがとうございます!これからも登山に関する安全のための情報を発信していきますので
応援よろしくお願いいたします!
今何歳?
@@子猫かわいい さん、
50代半ばです。
この人達は雪山登山をしたかったのではなく宴会したかっただけなのですね
新幹線、マイクロバスの予約なし
スコップ、ラジオ、ツエルトもなし
スケジュール無茶苦茶 本当に登山のベテランだったのか… だろうではなくかもしれないという思いをいつ何時も忘れてはならない❕
宴会なんて山以外でいくらでもできる。なぜわざわざ危険な要素がある山に、しかも雪山にいくのかまったくもって正気の沙汰ではない。そもそも行く必要がない。論外
当時は仕事が絶対だったからなあ…明日は仕事があるから休めないの一言は重いわ
事故の原因3つあげてるが、あきらかにリーダーの能力不足だろ
事前準備が不十分なのは過信のため。
リーダーの慢心だなぁ・・・という感想。
30年のベテラン?バスの運転手に無理言ったり登山計画を出してなかったりルート判断も…とてもベテランと称されるものではなく「ただ単に長く趣味やってただけでしょ」としか。
13回目?ただ慣れてるから大丈夫と思ってラジオもツェルトも持たない、舐めプにしか繋がってないだけの回数。
最後の宴、か……。
当時携帯電話はあったけどまだ一部の人が持ってるだけという感じで
山で情報得るにはラジオしかなかったラジオはまさに生命線
それを持参してないとか全員初心者だったのではと思ってしまう
新聞社勤務のリーダーが自ら新聞ネタ提供
付き合わされて亡くなったパーティー不運
もうなんか死神が手招いてるくらいの不運続きだな…
2月に予備日も無く、山に行くのは無謀では?3日連続の登山日和になることは稀だと思う。
霧の平に到着さえしていなかったことについては触れている人は少ないですね。
ちなみにこのグループについては登山者カードを出す習慣がなかったそうです。
こんな遭難事故あったなあ。もう30年前になるのか。当時はネットもなかったからおそらくテレビのワイドショー番組かなにかで見たのだろう。
パーティの数は増えれば増えるほど難しい登山になるし、中止や撤退という判断もしづらくなる。
それと自分で別行動はできないため、引き返したいと思っても簡単にはそうはできないというのも難しいところ。
しかしまあ、ネットやGPSアプリがないこの時代に、山荘管理人の警告を押し切って出発し、ビバークまでしたものだなあと思う。
バスの運転手の警告も無視して無理やり登山口まで行こうとするし、このリーダーは元々リーダーには向いていないのだろう。山岳ガイド資格を持つというが、とてもガイドの資質がないというか、運良くここまできてしまったのと、その山岳ガイド資格所持者という慢心と、他のメンバーも山岳ガイドの判断なんだから間違いないだろうみたいな信頼感があったのだろう。
リーダー次第でいくらでも防げた事故。雪山登山で宴会をするのも理解に苦しむ。
NHKドキュメンタリーでも映されたていたイラストでもわかる様に普段はとても愉快な人でみんなの人気者だったのは事実の様です
ただ宴会部長としては最適でも一歩間違えば死に繋がる登山のリーダーとしては致命的だった
設備の整った立派な山荘があるのにそこの管理人の警告を無視したのではなくメンバーだけの気を使わない避難小屋で宴会をするのが最大の楽しみであり目的だったのではないかしら。最初から山荘は素通りしているのではないかしら。それが最大の誤算でしたね。
1点だけ間違いが。山荘管理人の警告を押し切って出発したのではなく、その山荘に泊まっていないので、管理人が警告していたことも知りませんでした。
@@boogiepink7892
ラジオを持って行っていませんでしたからね
シャベルでバーベキューしてんじゃないよ
宴会、温泉なら福島飯坂温泉行けばいいのに。
マイクロバスの一悶着の時点で俺は帰る!、、、なんてイキッても、自分をかわいがってくれて、自分も長く信頼してる学校の先輩とかだったら、着いていっちゃうかもしれん。
これは天災と人災が混ざった遭難事故だね
まぁほぼ人災だけどさリーダーの
サカネはあの世でも陽キャでイキってそう
この日がたまたま運が悪かったと考えるのか、今までがたまたま運が良かったと考えるのかって
事だよな、慣れてるコースと言ってもやはり冬山なんだから命がけだって言う事が大前提だよな。
基本こういう場合疲労で遅れてる人に大丈夫かと聞けば大概が大丈夫と答えてしまうだろうしな。
「宴会は下山後にすべき」
べつに冒涜する気はないけどさぁ、変なこだわりを持ってる人がリーダー。なんだかなぁ。
大杉谷吊り橋ワイヤー破断事故遭難も、リーダーの拘りが原因だし。
ホントにそう思います。
宴会用の荷物を持たなければ、もっと命を守るための装備ができたはずですね。
当時はクラブの山行の見送りにOBが一升瓶を持ってきて「山頂でこれ飲んでる写真を撮ってこい!」なんてバンカラな気風がまだ残ってる時代でした。
これNHKでみたなー、リーダーが宴会しか頭にない宴会奉行だったという落ち。
陽キャってこれですよね。
スコップステーキやアルコールは山登りには必要ないんでしょうね
だいたい遭難する話って出だしからスタートが遅れて、計画がつまづいています。計画がうまくいっていないときは翌日に仕切り直しにするとか
計画そのものを延期するとかゆとりが必要ですね。経験豊富なベテランは計画の提出漏れやラジオ持っていないなどのミスはしませんので、
結局、登山経験が多いだけの素人集団ということかな。
この話題で、遭難の原因のひとつがメンバーの多忙といわれています。でも日本中ほとんどの人が多忙でしょ、みんな忙しいよ。忙しくてもその分前もって準備しているので、多忙が原因はおかしい。
興味深い
俺は経験豊富なので正しい判断が出来ます。家で飲もうと。
どんだけベテランでも
山は毎回 違う顔を
見せると思います
物事が初めからスムーズにいかない時は、ごり押しで実行しても、その計画は良くないってこと✋、うまくいくときは、何事も最初から順調にいってる。縁談にしろマイホーム購入にしろ旅行にしろ登山にしろ…。
有事の際に人に迷惑をかけることが前提な時点で大大大迷惑。
もう終わりだよこの登山
悲惨な事故が多いにもかかわらず、入山料が無料なのでアホが増える一方。
早く、早くの焦りと
仕事のことがちらついて
無謀な登山へと導いた。
いや、ぼんぼりって😅
無計画、優柔不断、経験不足、見ていて終始イラつきました
これでは集団自○ととられても仕方ない
トムラウシ山遭難事故といい絶対むりをしない、中止にする又は引き返す判断力、念には念を入れた装備をする。例え夏山でも最悪の事を想定した装備をする。山を舐めたらあかんよ
前に社会人登山サークルに何度か体験参加させてもらったことがあります。私は素人で登山や山の知識は全くありませんが、それでもそのサークルの危機管理の甘さを感じ、結局入会しませんでした。それに山の怖さも数回の体験だけでも十分に味わったので、多分もう二度と登山はしません。命がけですもん。
賢い。
シャベル焼き肉ですよね。まあ、この事故は前日のグダグダも含めて、ヒドすぎますね。
なぜまた、引き返すバスに乗ってリフト入口まで行かなかったのかな。
運転手さんと喧嘩別れしたのかもしれませんね。
でなければ、本当に目的地まで歩いて行くつもりだったか。
近所のキャンプ場に行く感覚?
生きて帰った人が恨まれそうで知り合いではなく寄せ集めの他人?で良かったのかもね
冬のキャンプ場でもナメてると危ないのに
このシリーズ見てると殆ど帰らぬ…になるから怖くて山に登ろうとは思わない😅
好きなことしての結果。だから思い残すことは無いって・・。
山岳ガイドの資格なんて講習受ければ与えられる様な民間資格、何も無い単なる箔付けの様な物、リーダーで有りながらメンバーの体調や力量をみる事なく自分が宴会やりたい為に強硬した結果がこれ、何人の人達が彼のそんな性格を見抜いて山行を誘われても断っていたそうです。亡くなられたメンバーの方達は犠牲者と言えるでしょう〜リーダーも亡くなったので余り悪くは言いたくはないがお粗末極まりない!私も20数年雪山単独登山をやってきたので多少は判りますが酷い結末ですね〜一番悪い見本でしょうね〜
あまりにもお粗末だな
この遭難は全てリーダーの誤った判断とこだわりが招いた事故ですね
計画が欲張りすぎなんですね。
宴会がメインなら翌日はそのままスキーを楽しんで下山し温泉に宿泊、3日目は予備日くらいの余裕がないとダメでしょう。
単純な話、山は怖い。事故、低体温症、飢餓、迷子に常時備えるのが基本のようだ。十分な備えをして、危険も覚悟の上で、登山したい方はご自由にどうぞ。ただ現在は携帯あり、GPSあり、いろんな非常食ありで事情はかなり違うようには思いますね。でもね、舐めたらあかんで!!!!!!
まず宴会を主としたことが有り得ん
ラジオを持たない しっかりした宿舎に泊まらない 列車 車を予約していない 突っ込みどころ満載である
すべてがミス。
新幹線の予約もせず、冬山に無計画に入山するとか、もう最初から遭難することが運命づけられたパーティだったとしか言いようがないですね。
ラジオを持たずに入山しているなんて自殺行為に等しいじゃないですか・・・。
とんでもない人物がリーダーになるとどんな悲惨な目にあうことになるかという好例ですね。
生還者がいたのが奇跡としか言いようが無いです。
当時地元では大騒ぎになりました。 自然を甘く見ていたと思います。 福島市と1500メートル地点では10度以上気温差がありますよ。 2月の時期は南岸低気圧が通ります。 無謀につきます。
ヘタに人数多かったからそれぞれ他力本願で何とかなると思ってたやつだな。
最初のミスから次々ミスが重なったところを見ると、神様か何かが「行くのはお止めなさい」と警告していたようにも思える……
ベテランは過信と慢心でミッドウェーへと遭難する。彼もそう
硫黄島で大量タヒの米国人、慢心でザマーですね。😊
山登りの魅力が理解出来ない
スタートで遅れる始めると遭難しますね。冬山では初心者もベテランも油断は禁物ですね。
結果から、このリーダーを責めることは簡単。このパーティー全員、このリーダーについていく事を了解したのか?危険ではないかと予想した者はいなかったのか?疑問。登山で一番重要な事は、無理をしない。危険に立ち向かわない。自分のスキル以上な事は絶対しない。である。リーダーのスキルがない奴がリーダーをした事が一番の不幸であり、死んでも自業自得。他の方々はとても残念な結果となったことに心を痛めます。
このような事がこれから無いように、事前準備をしっかり行い、安全のため予定変更を柔軟に行うなどの予備案も計画しておくこともお勧めします。
このリーダーはこの天気予報も気にしないし地図も確認しないというスタイルでずっとやってきてそれでも遭難しなかった(遭難しかかった事はあった)ので変にカリスマ性がついちゃった様です
それに危なかしさを感じて離れた山仲間もいた様ですが
雪山とか憧れちゃう。
坂根さんのミスのオンパレードの印象しかありません。
残念です。
なんて、お粗末な✋
このリーダー気楽なもんだ宴会のほうが大事
登山の遭難事故で死んだ奴らの共通点は全員愚かにも死ぬべく事をして死んでるって事だな。そして教訓は生かされない世界って事か。
上級者というのと回数こなしただけでは根本的に違うんだろうなと思う。後者は成功体験があるから「まぁなんとかなるでしょ」って楽観視してしまうところがあるでしょうし。
そして上級者すらも遭難してしまうのが自然の怖さですね…。
仲間も「俺は登山歴があってガイド資格も持ってるぞ」と言われたら信用してしまうのも仕方ないと思う。
ラジオを持参していたらって意見もあるけど、小屋入って早々に宴会開いてるから聞く事はしなかったと思う。
自身の経験を過信し過ぎない事と以降のお楽しみを優先し過ぎたら判断に鈍ってしまうというのが教訓ですかね…。
まあ同じ程度の集まりだったということです。これはなるべくしてなったようで同情の余地はないですね。Cさんの遺言のようにみなさん心残りはないでしょう。
遭難経験が沢山ある人の方がイイですよ、上手くいってきただけのひとはリーダー不向き。
リーダーたるもの最悪を想定しての装備、準備を取るモノでしょう。
あれがありませんこれがありません、道程は行き当たりばったりでグダグダです、その場のお楽しみで頭いっぱいで、雪山に対する危機意識欠けてます。このパーティじゃいずれはこうなる運命だったとしか。
事前に新幹線の指定席を取るのが一番面倒。
誰かが立て替えないといけない。そもそも予定の列車は早くから満席だったかも知れない。
山登り禁止にならないのは何故だろう
本当にそれ!
ダメなリーダーやんけ
『備えあれば憂いなし❗』
携帯があったら助かっていた命かもしれませんね
時間ないなら予約くらいしろよなぁ
段取り悪すぎて後手に回ってるやん
宴会がやりたいならその辺のBBQ場でやってもろて