いいね、低床プラットフォーム。バリアフリー的にはNGなんだけど、何だか列車の存在感が感じられて好き。 宍道駅で思い出すのは、ここで初めてトワイライト瑞風と出逢ったことかな。キハ187は相変わらずブサメンだし、江戸川コナン号じゃなかったけど、鳥取から米子まで快速に乗ったことがある。「rail is baton」っていいスローガンだ。木次線には頑張って欲しい。「奥出雲おろち号」はとっても楽しいから、今度是非とも乗りに行ってね。 さて、381系の自然振り子台車なんだけど、登場当初は乗り物酔いを引き起こすと甚だ不評だったそうな。自分は「くろしお」「やくも」と381には何度か乗車してるけど、別にそんな不快感は感じなかった。ヨンマルと云い381と云い、旧車を末永く大切に使うところが、JR西の一番の長所だと思う。
あぁ、、これ良きです 滋賀には縁もゆかりも無く新幹線で通り過ぎたことしかないですが ザ・日本の夏って感じですね こんなところで2週間くらい夏休みを過ごしたい…
滋賀県は良いところですよ。琵琶湖しかないと思われがちですが、我々が『良い』と思えるようなものに溢れています。また時間がある時にでもおいでになってください。
近江八幡-八日市 の区間ですね 母の帰省に連れられて何度も使わせてもらいました ただこねて途中下車、太郎坊に登ったの暑い夏だった
今と昔とでは景色は変わったでしょうか。また機会があれば是非乗ってみてください。
この列車に乗る時は単にキハ201側に乗っても面白くないから、731側のキハ201に一番近い3両目の運転席近くに乗って、電車に乗りながら後ろの気動車の音を聴くのがお気に入りですw
いい楽しみ方ですね。また乗る機会があれば私もそうしましょうかね。
日本の鉄道デザイン史に於ける最高傑作は、昭和30年代前半80系電車の「湘南顔」だと思う。EF58後期型のような超イケメンを生み出しただけでなく、多くの私鉄車輌のデザインに何らかの影響を及ぼしたから。島秀雄は偉大だ・・・
島秀雄氏といえばD51を設計したことでも知られていますね。80系後期型の湘南顔が日本全国の電車や気動車に広がり一大ムーブメントになりましたね。その始祖の80系後期型が一両も残っていないのは残念です。
@@shiro_hn_movies societyを漢文の素養で社会と翻訳した福沢諭吉は、明治日本を近代国民国家として発展させた功労者。英語やフランス語を公用語として採用せざるを得なかったアフリカ諸国とは違う。俺は島秀雄を鉄道界の福沢諭吉だと思ってる。 彼の基本的意識は、欧米に比べて立ち遅れた日本の鉄道を発展させること。修行時代にはC53やC54で失敗したが、後にD51、C11と云う成功作を作った。日本の実情と向き合う彼の姿勢は戦争とその敗北の現実に於いても変わらなかった。63系電車は桜木町事故で欠陥を顕わにしたが、その20m車体4扉はその後の通勤型の標準となった。日本の現実をやみくもに否定するのでは無く、現実と向き合い最善策を見つけだす。日本には動力集中方式ではなく動力分散方式が相応しい、と気付いた炯眼こそ、日本鉄道史に於ける島の最大の業績だと思う。
阪神電車も山岳トンネルを走行して迫力ありますね。by酒向正也
面白い光景ですね。
あの日はお疲れ様でした!!
いえいえ、そちらこそご苦労様でした。
東武8000系って国鉄-JR103系と似てるよね。オールロングシートとか、製造時期とか、大所帯なとことか。発電ブレーキ無しで日光線の連続下り勾配を走って大丈夫だったんだろうか? 東武8000で残念なのは、殆どの車両のフロントマスクがオリジナルでなくなったこと。播但線103でさえオリジナルの面影を残してるのに。僕は東武の一般車両では嘗てのクリーム単色塗装が好き。それには理由があって、東武唯一の非電化路線だった熊谷線(熊谷〜妻沼)を走ってた湘南顔のディーゼルカーがこの色だったから。勿論、乗車は叶わなかったけど。
8000系は私鉄の103系とも呼ばれますね。コンセプトにやや違いはありますがそれでもよく似た形式だと思います。 発電制動無しでの下り坂はかなり怖かったでしょうね。レジン製のブレーキシューが溶けたらお仕舞いです。 原型顔がやはり好きですね。なんか優しい表情をしているように見えます。私もセイジクリーム塗装は好きですよ。経費削減のためでしょうがよく似合うと思います。熊谷線のキハ2000はどこかで保存されていると聞きます。
まず、宮原よりも網干の方が格上なのが意外。500系はのぞみ時代に2回乗ったことがあるが、散々批判されたビジネスジェット機のような室内空間の狭さはさほど感じなかった。 100系グランドひかりがバブル景気の象徴なら、ポストバブルと云う日本が沈みきってた時代に尖った500系が登場したのは不思議。速いはカッコいい、カッコいいしか勝たん・・・こんな子供心を諭すべく、省エネとか騒音対策とかの大人の分別を弁えた700系が登場した訳だが、果たしてどっちが魅力的なんだろうか?僕は厨二病ってのが嫌いじゃないよ。
宮原とか吹田とかの方が格上に感じるのですがねぇ 速さを追い求めたデザインは未だに凄まじい人気を誇りますね。私は700系も好きですよ。初めて乗った新幹線ですからね。
既視感バリバリな撮影ポジション。どうして手持ちカメラなの?平成10年代の動画とは、留置車両のラインナップが全く違う。竜宮城から故郷に帰還した浦島太郎の心境。積雪に任せ廃車を待つクハ789やDE15(?)の悲しき姿とは対照的な、老兵ヨンマルの逞しさに、心打たれる。
撮影場所は自由通路でしたので人通りを考慮して手持ちにしました。前作は雪に埋もれて意味を成さないからでした。 平成中期と比べると車両の顔触れも変わりましたね。あの方の動画との違いをまじまじと感じました。
そうそう、そうなんだよ。激しく同意。JR北の列車に乗る一番の楽しみは大橋俊夫さんの美声なんだよ俺。決めゼリフ「停車時間は、僅かです」を今も思い出す。僕にとって最高の男性アナウンサー。イケボ=イケメンなんだよきっと。僕はダメボだから、イケボっていいよね。
良い声ですよね。こういう放送は西日本にはないので新鮮です。JR東の放送を担当されている堺正幸アナもいいですよ。
カムイのマスク、色が変わってるね。これぞゴールデンカムイ、カッコいい🤗 一方、ライラックのグリーン客室は閑古鳥が泣いてるようだ。カムイのuシートと5倍以上の料金差がある以上仕方ないし、uシートとグリーンとではサービスの質が違うけど、宝の持ち腐れなのは事実。嘗て深夜にカムイのuシートで旭川へ移動した時、札幌22時発のそれが満席でやむなく23時発に乗ったが、それでもuシートはほぼ満席だった。乗客誘致のために札旭間のグリーン料金を1300円にするとか、サロベツのグリーンに乗り継ぐ場合単一列車扱いにするとか、車掌さんが飲物とかをシートサービスするとか・・・
ゴールデンカムイラッピングです。割といいデザインだと思いますよ。漫画とかアニメとかは全く興味がないのでゴールデンカムイがどんなものかは知りませんが。 ライラックもuシートにすべきでしょう。札幌から旭川はせいぜい1時間半です。グリーン車の需要は薄いでしょう。特急乗り継ぎで単一列車扱いというのは四国あたりでもありますね。
鉄ヲタの大半が見落としてると思うんだけど、ヨンマルのオリジナルカラーは朱色5号の単色塗装。先日話した通り、ヨンマルは労使間対立激化の最中に誕生したから、現場「労働者」の負担を軽減する為にそれまでの2色塗装をやめた。別に単色が悪いとは思わないが、よりによって朱色5号をチョイスするなんて・・・だからJR北がヨンマルをパステルカラーに塗り替えたことは正しかったと思う。だが歴史的経緯を鑑みると、ヨンマルをキハ23と同様なツートンに塗装するのは・・・何だか、車輌の歴史とか、人生ならぬ「車生」への敬意が欠けているように思うのだが・・・
視認性などを考えると朱色5号がいちばん都合がよかったのでしょう。個人的にはキハ40にはなんやかんや首都圏色がいちばん似合うと思います。 車生への敬意に関してはいろいろな意見があるでしょうから敢えて私は言及しません。ただひとつ言えるのは、国鉄標準色も割と似合っているということでしょう。
僕が君に自慢したいことが一つある。それは「俺はキハ183に散々乗ったぞ」。 ヨンマルのデビューは、国鉄の労使間対立激化の最中だった。左翼なアジテーション題目を醜く書きなぐられた103系やキハ58の車体を今も思い出す。ヨンマルは「労働者」たる運転士の安全を守るために重厚な車体構造となり、重量が従来の気動車よりも増した結果、DMH17よりもパワーアップしたエンジンの威力が生かされなかった。左翼イデオロギーは今では青息吐息だが、それが生み出した強靭堅固な車輌は、今も北の厳しい風雪に耐え、満身創痍の身体ながらも自身に課せられた使命を黙々と果たしているんだね。酷寒地の特急として華々しくデビューした後輩キハ183が引退してしまったのに。 以前僕は、高速運転を可能にする路線近代化は、旭川〜名寄ではなく旭川〜北見で行うべきだったと思ってた。遠軽のスイッチバックも無くしてね。名寄より北見の方が人口が多いし(自分が北見中心部を歩いた時の印象は、れっきとした都会)、玉ねぎ列車の存廃も問題にならなかったろう。だけど、改修に掛かるコストが違い過ぎて、JR北は宗谷本線の近代化を選んだ。今にして思えば、その選択は正しかったと思う。何故なら北海道の交通量程度では、延びゆく高速道路網の威力に、鉄道はどうあがいても太刀打ち出来ないから。
キハ40は登場時の評価はよろしいものではなかったですね。いくら車体が頑丈でも北海道の環境は厳しいものでしょう。正直、いまだに現役なのは奇跡だと思います。 もし北見方面を改良していたらどうなっていたのでしょうね。早いうちに北海道からキハ183は消えて、宗谷本線にはいまだに急行が走っていたでしょうか。
まず・・・ ガラナって美味いかい?俺はセコマのホットシェフの、すじこおにぎりの方が好きだけどな。 3:45、これはまぼろしか、それともあやかしか?キハ24なんて大昔に絶滅してる筈なのに。 車窓の白銀世界、現役大学受験で北海道へ上陸した時のことを思い出す。最初は感動だけど数時間もすると飽きてきて、何ヶ月も暮らしてると早く春が来ないかなぁ、との願望ばかりで日々を過ごすこととなる。 テロップを用いる独自性はいいね。単にカットを繋ぐ動画より、うp主の思いが伝わり、共感度が増すから。 カタカタうるさいヨンマルのエンジンは、DMH17からさほど進歩してないようだ。でも進歩って何?必ずしもそれって必要?進歩に限ったことではないが、これが正しいんだと無条件に肯定される価値観を自分の心に照らし合わせて客観視、相対視するのは大切だと思う。
ガラナは普通に美味しいです。個人的にはカツゲンの方が好きです。飲み物と食べ物では単純比較できませんよ。 国鉄標準色に塗られたキハ40ですね。熊と衝突して再起不能になったそうです。
やっぱ、北海道の近郊列車は、3扉車の室内をデッキから区切る耐寒構造が必要だと思う。 アルミ車体とパステルカラーの組み合わせ。これは白銀の雪景色にも、夏の鮮やかな北の大地にも、脇役として風景に溶け込むから、パステルカラーをアイデンティティとしたJR北の炯眼を、今更ながら評価したい。夢のキハ285スクラップまでの尖ったスタンスを断念した今のJR北に、無念を抱く人も少なくないだろう。駄菓子菓子、決して秀逸とは言えないものの、適度な奇抜さを北の大地に据え付けたキハ261のデザインそして無難なスペックは、いまのJR北が出来る最善の選択だと思う。
耐寒性を考えるとデッキは必要でしょうね。デッキをなくすならせめて押しボタンが有用でしょう。 私もいいデザインだと思います。雪の中でも映える色合いですね。 キハ285の開発が中止にならなければどのような未来が待っていたのでしょうね。本州民としても開発断念は残念でした。何よりもあれは見た目が良いですよね。キハ261が悪いとは言いませんがどこか気の抜けた表情に見えてしまいます。
富山地鉄って、狂ってるね👏👏🤗京阪3000系のヤレた車体を見ると、大井川鐵道と同様のリアル世界での経営難に立ち帰ってしまうけど、令和なのにどうしてここだけ昭和なんだよ???てな狂おしい感情に翻弄されて困ってしまう。20年程前、ここで西武レッドアローに乗ったが、当時に於いてさえアナクロだったフカフカシートに感銘を受けた。背骨には悪影響なんだけど、フワフワイコール高級、って昭和な価値観を、今もかけがえのないものとして思い出す。
古い車両が未だ多数現役なのは古いもの好き、昭和好きにはたまりません。レッドアローも見られましたが今回は乗れませんでした(そもそも入場しただけですから)。いずれは乗りたいですね。昔の価値観を理解してみたいです。
wow, very busy station, cool video
Thank you for watching. Toyama Station only has about two trains per hour, so it's not a very busy station.
もし僕が大糸北線沿線に住んでて糸魚川に通勤する生活を送ってたなら、移動手段はマイカー一択だったろう。そんな者の発言として聞いて欲しい。 社会的意義を失い今や風前の灯な「鉄聖地」の巡礼に勤しむ君の気持ちはよくわかる。そうしたところで赤字ローカル線廃止の趨勢に抗うことは出来ないが、その体験は君の記憶に残り続け、嘗て鉄道が果たした歴史的意義について考えるきっかけになるからね。 第三セクターによって分断される以前、JR西は他社線を走らずに済むスキー列車を大糸北線経由で運行していた。今持てるものを大切にして有効活用する姿勢って大事だよ。すぐさま新しいものに飛びつくよりもね。僕は14年落ちのフランス車に乗ってるが、古い車なので自動車税が割増になる。燃費が悪く、外車なので部品交換代も高くつく。エコ軽カーに乗り換えろよ、と周りの皆に言われるが、そーゆー問題じゃないんだよね。自分にとってクルマは、道具ではなくパートナーだから、例え金銭的な負担が大きくとも消耗部品を交換し続けて末永く乗り続けたいんだよね。鉄道はクルマと違い所有出来ないが、もし鉄道に対し単に道具としてではない愛着を抱くのなら、何らかの形でそれを具現化することは出来ると思う。
正直利便性は低い路線です。乗っていても沿線住民らしき人はほとんど見受けられませんでした。 この路線に愛着をもつ人も多いでしょうから乗るなり撮るなりして知名度とブランド力をあげてもらいたいものです。
間違って消してしまったのよ😅 トンネルって、鉄旅の情趣と魅力とを奪う張本人だと、(元)鉄ヲタの僕は思ってた。けどよくよく考えてみれば、鉄道はヲタアイテムなんかじゃなくて、あくまでも人々の生活を支えるツールなんだよね。恩恵だけでなく災いをももたらす日本の国土と自然。そこに延びる鉄路が社会的使命を果たすためには、日本海の高波から列車を護るためにトンネルを掘鑿するのは至極当然のこと。 まるで心霊スポットみたいな今の筒石駅だが、ここが地下駅化した昭和38年の日本に於いては、れっきとしたインフラとして社会的使命を果たしてたんじゃないかな?マイカー時代など遥か先の当時、海辺の集落に住む人達は毎日毎日、薄暗い地下道を登り降りし、険しい山道を歩いて列車を利用していたんだよきっと。筒石駅のホームと階段でそんなことに思いを馳せるのも、「歴史」と云うものに肌で触れる契機になるんじゃないかな?
トンネルは昔から好きでした。普段通る機会がないですからね。全ての趣味に言えることですが、対象となるそれらはもともと何かしらに必要だったものですよね。我々愛好家はそれを忘れてはなりません。 筒石駅の場合は移転してからマイカー時代到来までの時間が短すぎましたね。せっかく残してもらった駅、しかしそれより便利なものが現れると主役の座などすぐ奪われます。これが世の常ですよ。昔、主役だった頃を思えば複雑な気持ちになります。
こんにちは。 鉄路オンリーでの遥かなる旅路の前哨戦かと思ったんだけど、車内&車窓のみならず、沿線から走る列車を撮ったカットもあるのはどうして? 迫り来る新幹線の高架、これを見て思い出したことがある。30数年前、日本海側縦貫時代の「白鳥」の車窓で、長岡や新潟に近づく度に車窓を圧迫する上越新幹線の高架を恨めしく思ってた。でも今は、在来線特急が新幹線に、東海道新幹線がリニアに取って代わる現状について何とも思わない。時の流れって、人の心を変えるものだねぇ。
昔スカパーでよく見ていた『みんなの鉄道』という番組を少しだけ意識して走行シーンも入れてみました。あくまでも試験的なものですので2回しか走行シーンは入れませんでしたけどね。 数年前に敦賀で建設中の新幹線の高架橋を見るまではそれを恨めしく思っていました。しかし、あれほどまで大きな建造物を作り上げているのは素直に凄いと思ったので恨めしいという感情はなくなってしまいました。時の流れと何かきっかけがあれば人は変わるものです。
手ブレが酷いな笑 動画見てて気分が悪くなりました🤮
申し訳ないです。改善します。
思えば、フランジの軋む音ってここ数年聞いてないなぁ。それにとって替わったのがVVVFの音。急勾配とともに急曲線を克服することが鉄道の歴史だった気もする。 北海道旅行、どこ行くか決めたのかな?
関東圏は線形が良いでしょうから聞く機会は少ないのでしょう。勾配と曲線との戦いは鉄道の歴史が続く限りまだまだ続くでしょうね。 北海道計画については基本的には決めました。敢えてここでは明言は避けておきましょう。
ダメデゴイチ重連+12系ってスゴくね?12系って嘗て、コスト削減のため白帯を廃止した時期があって、自分は客車時代最末期の福知山線鈍行で乗ったのだが、あれは本当にヒドかった。緩急車のマスクは海坊主さながらだったし。思えば旧客はおろか50系客車でさえも一色塗装に違和感が無いのに、12系だとダメダメになるのは何故だろう?
今となってはかなり凄い編成ですね。 12系の帯なしは普通列車用に改造された1000番台ですかね。あの車体には帯が必要だということがよくわかります。ちょっと貧相ですよね。 50系なんかは初めから単色で塗ることを前提に設計されたから違和感を感じないのではないでしょうか。あとは14系や24系で帯のある青い車体を見慣れていることも影響してそうな気がします。
雪の無い冬の枯れた風情は、曇天のほうが引き立つね。6両編成はまかぜも、カニ料理を食べに行く食いしん坊たちで満員なことだろう。 やっぱり地元は落ち着くんだね。ちょっと羨ましい。僕は実家には帰らなかった。小田原から新大阪まで新幹線正規運賃もバカにならないし、そもそも大阪は呪縛でこそあれ、故郷だなんて思ってないから。自分は都会の便利さを兼ね備えた美しい山を仰ぐ田舎であり、この歳になって自分らしく仕事出来る場を与えてくれた厚木が好きだ。昭和戦前期生まれの母親との価値観の隔絶はどうしようもなく、電話しても喧嘩ばかり。もう母親をどうしても許せないので、仕事を辞めて床に臥すことが増えた父親が死んだと連絡が来るまで、二度と電話することは無いだろう。
特急の乗車率はかなり良かったように思います。嬉しいですね。 個人的には大津市の方が好きですが、なんやかんや落ち着きます。実家に帰らないという選択肢もありますが、数年に一度でも顔を見せに行ってはどうでしょうか。価値観の違いはあれど血の繋がった親子なのですから。
サムネがとてもいい👏 山下駅から分岐する西側じゃなくて東側。君にとって播但線の風景を思い起こせるんじゃないかな?晩秋の陽光を浴びて輝くススキ🌾の穂。2両編成の電車もね。
親近感を感じましたね。やっぱり私は根っからの田舎人なようです。ススキに関しては地元の方が綺麗ですけどね。
大阪に住んでた頃、鶯の森〜鼓滝の橋梁下は自分の日常的なドライブコースで、ここが昔からの定番電車撮影スポットだと云うことも、何枚もの写真を見たことがあるから知ってた。だけど国道沿いのお城もどきの存在は知らなかった。いい場所を見つけたね。 一の鳥居かぁ、懐かしい。幼稚園児だった頃、遠足で600系かなんかに乗って栗拾いに行ったことを憶えてる。阪急宝塚線とは対照的な田舎な雰囲気。今じゃ当時の面影の片鱗すら無いけどね。駅の近くに栗山があって、麓で栗を探してたのだが、毬つきが疎らに散らばってるばかり。楽しくないなぁ、と凹んでたら先生がやって来て「上に登ってき。たくさんあるで」と。そこには毬の無い栗がいっぱい落ちてた。それからの記憶は夕餉の時にたんと盛られた茹で栗の皿まで消えていて、肝心の栗の味も憶えてない。栗の味ってやっぱ、幼子には理解が難しかったのかな? 能勢電1700系。フロントマスクに何かが足りないなぁ、と思って考えたら、行先表示サボが無いことに気付いた。この顔はサボがあってはじめてサマになると思うが、どうだろうか?
一の鳥居の城もどきは最近出来たらしいです。割りかし立派ですよ。姫路城には劣りますが。 栗ですか。私はあまり好きではないですね。給食で栗飯が出たときも栗だけを除けて食べるくらいでした。今なら食べられるかもわかりませんが、先入観からか食べる気はしないです。 この日まで能勢電鉄開業110周年記念の看板をつけた1700系がいました。といっても平野車庫でのイベントに駆り出されていて運用にはついていませんでしたが。
サムネ観た時、ビコムのダイジェスト動画かと錯覚したよ🤗👏こう云う演出の細かさが肝要なんだよね。 経験を重ね、動画作成スキルが着実にアップしてきてることだし、もうそろそろ、肉声ナレーションを解禁するってのはどう?
初めてサムネをしっかり作りました。まあ歴代最長再生時間の動画ですからね。ビコムや某北海道の方には及びません。 肉声ナレーション、どうしましょうかね。要検討課題です。
@@shiro_hn_movies持てる才能を常に全力投球することを、切に希望する🙏
へぇ、鈍行はたった2両編成なんだ。これは長浜行きかな?まぁ長浜までは乗客もまばらだろうから、別に2両でも問題無いんだろうけど。 さて、来春の北陸新幹線敦賀開業。首都圏にとってはメリット大なんだが、関西圏にとってはちっとも有難くないよね。何せ福井までたった3分しか時短しないし、今は和倉温泉への行楽へ乗換無しで行けるけど、新幹線開業後は2回の乗換がマストとなる。車内での宴会気分も台無しだよ😭僕は、日本の鉄道史の最大の過ちは、最初に狭軌をチョイスしたことだと思ってる。そのせいで、フランスTGVみたいな新在直通は叶わないし、Renfe(スペイン国鉄)が昔からやってる台車が軌間可変を自在にこなす芸当も断念せざるを得ないから。
長浜以北は2両で十分輸送できますね。昼間は新快速が4両で来ますから意外と珍しい光景です。 関西圏からは北陸が遠くなるばかりです。早いこと敦賀から先を延伸してほしいものです。 改軌の議論が当時の原敬内閣の下で中止になったときには既に6000キロ以上の鉄路が敷かれていたために予算が膨大になるなどの問題があったようです。米騒動(中日のアレではないですよ)の後で経済も混乱していたのも関係するかもしれません。
@@shiro_hn_movies 自分はプロ野球には余り関心無いのだが、令和の米騒動を皮肉った替え歌「タッツ」は刺さる。何だか深い部分で人生の普遍的なものを感じるから。 米騒動は平成5年にも起こった。この年は記録的な凶作で、日本は緊急に中国、オーストラリアそしてタイから米を輸入した。ウチの両親は南京米の記憶からか外米は絶対食べたくなかったようで、日本米を大量に備蓄してたらしい。僕はそんな意識は無かったけど、一番安いタイ米を率先して買ってたものの、その余りの不味さに辟易してた。当時はタイ料理の魅力など自分はわかっておらず、インディカ米をジャポニカ米のように炊き調理するのがNGだと知ったのは、大分後になってからの話。
素晴らしいCMがここにあります。 ruclips.net/video/H2KhxTIH518/видео.htmlsi=5NujBjVLfrTjJOuE ruclips.net/video/ZFZ1iVFkfR8/видео.htmlsi=SW0W-91z9fQgXqfU 日本人ならやはりジャポニカ米が一番合うのでしょうね。いつかインディカ米も食べたいですね。
@@shiro_hn_movies そうなんだよ。昭和の時世、夢多き若人たちにとってはまず、「ご飯をたらふく食べれる」ことが至上課題で、日本人は努力してそれが当然な世の中を実現した。それは素晴らしいことなのに、何で今じゃそれがイケナイと否定されるのかが全くイミフ🤔もっと言えば、若かりし彼がご飯の有難みを賛美するcmに出演してたくせして今更何で、ご飯をディスるんだよ😠全くもって理解不能。 タイとかヴェトナムとかの料理。日本の若い、まあまあ「オシャレで意識高い系」な女性に大人気だとか。これらの国々の料理は、クセが強いので常時食べたいとは思わないが、世界中の人々が日本生まれで魔改造されたスシを愛好するように、それなりの普遍的な美味しさはあるので、インディカ米は是非とも体験して欲しい。
ここは何度か乗ったことがある。今のキハ120でさえこんなにもエンジンが唸るのだから、嘗ての非力なDMH17エンジンにとっては余りにも過酷な山越えだったろう。こんな厳しい木次線で重大な陰陽連絡使命を、マイカー時代以前に急行「ちどり」が黙々とこなしてたと思うと・・・ 備後落合駅には行ったのかな?ここは、まるで古代ローマの遺跡のような、強者達の夢の跡。昔日の鉄道の栄光の日々に思いを馳せるのも楽しい。廃線の前に、また木次線に乗って欲しい。何にもない備後落合駅前から国道を西へ15分ほど歩くと、左手に「ドライブインおちあい」と云う何とも昭和レトロなレストランが出現するから、次回は是非行ってみて。
いい路線でした。DMH17の時代よりも前のC56も大変な苦労をして登っていたのでしょう。 備後落合には行きましたが乗り換えが3分だけしかなくじっくり見ることはできませんでした。木次線だけでなく芸備線も乗っておきたいものです。
いいね、低床プラットフォーム。バリアフリー的にはNGなんだけど、何だか列車の存在感が感じられて好き。 宍道駅で思い出すのは、ここで初めてトワイライト瑞風と出逢ったことかな。キハ187は相変わらずブサメンだし、江戸川コナン号じゃなかったけど、鳥取から米子まで快速に乗ったことがある。「rail is baton」っていいスローガンだ。木次線には頑張って欲しい。「奥出雲おろち号」はとっても楽しいから、今度是非とも乗りに行ってね。 さて、381系の自然振り子台車なんだけど、登場当初は乗り物酔いを引き起こすと甚だ不評だったそうな。自分は「くろしお」「やくも」と381には何度か乗車してるけど、別にそんな不快感は感じなかった。ヨンマルと云い381と云い、旧車を末永く大切に使うところが、JR西の一番の長所だと思う。
なかなか雰囲気の良い駅でした。キハ187、格好良くはないですが性能は素晴らしいですね。 おろち号にも乗りたいですが、近々廃止されるようなのでもう叶わないでしょう。 381、そんなに乗り心地は悪くなかったですがねぇ。これも置き換えが決まっていますから乗れてよかったです。
おおっ、奮発したねっ🤗 グリーンシートのデザイン、「みずほ」「さくら」用N700普通指定席車のそれに似てる。ところで自分はグリーン車ってやつにあんまりいい印象が無いんだよね。何故なら小柄な僕にはグリーン車の座席は悉く大き過ぎて身体にフィットしないから。それとガラガラな室内も寂しい。飛行機ならファーストクラスとかビジネスクラスとかの搭乗動画を観て憧れるけど、グリーン車にはどうした訳かそんな気持ちを抱けない。それは、ご馳走のシートサービスが無いからだろう。 旅のシーンでご馳走は重要。だから駅弁は鉄道旅行随一の楽しみ。ばら寿司は岡山グルメだよ。寿司飯の上を彩る肴で酒を楽しみ、最後に飯を食べるのがセオリー。20歳になったら是非やってみて。 運良くサンライズともすれ違えたことだし、今度はサンライズに乗って関東へ旅するってのはどうだい?
J-WESTチケットレスで乗車したのでそこそこ安く乗れました。 グリーン車は昔から憧れの的でした。豪華すぎず質素すぎないところが好きです。シートサービスはなくても十分快適ですよ。 今回食べた駅弁はかなりの人気だそうです。その評判通り美味かったです。個人的には富山のますのすしが1番ですけどね。 この夏には撮影抜きで東京にも行きましたが、滞在時間が40分でしたので来年あたりにでも行きましょうかね。
四国の特急のデザインセンスってちょっぴり好き。原色を多用する九州ほど暑苦しくないし、パステルカラー一辺倒の北海道よりはピンとくるものがある。 2600系と2700系は、車体傾斜システムが違うんだってね。激しく羊腸な土讃線では、2600系のスペックでは不十分なのだとか。その辺の事情、自分にはよくわからないんだけど。
四国のデザインは最近でもなかなか良いと思います。現代的な格好良さというものでしょうか。 改めて2700系が増備された背景を鑑みると四国山地を貫く土讃線の過酷さがわかります。
琴電はICカードを導入してる筈なのに、肝心の電車は雑草生い茂る茶色いバラストの上を走ってる。昭和と令和、ふたつが和合してるって何だかイイ。昭和な車輌も冷房機さえ載っければ令和の今日も使えるし、多大な資金を注ぎ込んで無理矢理高架化しなくとも、道路と軌道を共有することで何とかなる。琴電は路面電車じゃないけど、生活に密着した路面電車の在り方と結構似てる。道路インフラの整備が自動車の急激な増加に追いつかず、やむを得ず軌道内にクルマを走らせたことで路面電車が思うように走れなくなり、全国の路面電車の廃止をもたらした昭和と、今日は違う。宇都宮市の新たなLRTは新時代への提案。鉄路上を走る鉄輪鉄道の方が、アスファルト上を走るゴムタイヤ自動車よりも明らかにエコだし、路面電車はその街のアイデンティティになり得る。岐阜市にはもっと早くそのことに気付いて欲しかったが、大津市と福井市と高松市がそれを基盤にまちづくりを推進し続けてくれることを願う。
琴電は古い車両が多く、見ていて飽きません。ただ線路状態はあまりよろしくないようで、乗っていると標準軌なのにかなり揺れます。 宇都宮のLRTはもはや革命ですね。全国に波が広まることを望みます。姫路市あたりでやらないですかね。岐阜市内線は道路幅が狭いところを通っていたために特例で軌道内への進入が認められていたそうです。8月に見ましたが確かにきついわなと思いました。
サイドの帯色が違ってても、サンダーバードとしらさぎの差異化、それじゃない感が拭いきれない。485系がアナログヘッドマークで雷鳥と白鷺の違いを表現してたことと比べれば、アピールが弱過ぎるんだよ。 北陸新幹線が敦賀まで延伸したら、首都圏〜福井県への需要は新幹線が圧倒的に有利になるだろうから、名古屋始発の「しらさぎ」は減車、米原始発のは同じ車輌なまま快速化することか予想される。北陸新幹線の延伸は敦賀までにして欲しい。東海側の鉄路が大規模地震を見舞っても、日本海側に敦賀まで新幹線があれば何とかなると思うから。完璧を追求するより、なんとかなるさで生きたい自分。
個人的には意外とわかりやすい違いだと思います。一般人はヘッドマークを見ないで乗る可能性もありますから帯での差異化はアリでしょう。 『しらさぎ』は米原発着はなくなるようですが運転継続だそうです。まあなんと中途半端なことか… 敦賀までよりかは大阪まで伸ばすべきだと思います。関西から北陸へは乗り換え必須になりますから全通させてそれを無くすのは重要であると考えています。
愛知嫌い男より。北陸かい?
北陸です。愛知もいいところだと思いますけどね。
有田鉄道とか別府鉄道とか、昭和50年代末期まで現存した、各地方のオワコン弱小私鉄達の儚い姿を今も思い浮かべる自分は、令和の今日、彼等の亡霊が名鉄のローカル電車となって蘇ってる気がしてならない。岐阜市内の軌道線とか自社路線を大胆に斬り捨ててきた名鉄。その一方で、不採算ローカル線を傘下に従えつつも(経理や簿記で云うところの)連結決算の対象からは外す近鉄のビジネスライクなやり方とは対照的に、あくまでも赤字ローカル線を自社の一員として面倒見ようとする名鉄。そんな名古屋人の気質が好きなんだよね。
名鉄的には広見線末端と蒲郡線は廃止したいようです。が、地元からの支援が継続しているため存続しています。言わばしゃーなし面倒を見てあげているような状況ですね。今後が心配ですが、乗れるうちにたくさん乗りたいところです。
名鉄1000系の展望席だね、僕は昼間に乗ったことがあるよ。でも面白さの観点なら、昼間も夜間も大して変わらないと思う。だって電車に乗ったら必ず運転室後ろの窓にかぶりついてた僕だから。ところで夜間なら、自分は常滑から、鉄道史に残るパノラマカー・7000系の展望席で名古屋まで乗ったことがある。華やかな過去を持ちながらも、僕が乗った列車は地道な急行運用。ガラガラで薄暗いパノラマカーの展望席、昭和の名車のこんなみじめな晩生しか知らないことが寂しいけど、未だに生々しく思い出すのは、名鉄パノラマカーが名車である証だからか?名古屋のコメダ珈琲が世間の常識からバグってるように、名鉄が展望席と云う過去の遺物を令和が続いてもどうか守り続けてくれるよう・・・
夜ならではの面白さはありました。 華々しい過去を持つ7000系がその設備をほぼ変えず普通列車や急行列車として走ったことを私は好意的に捉えています。地味な運用でも、多くの乗客に追加料金なしでパノラマを提供し続けたのですから。設計時の理念である『全ての人が前を見られる電車・未来が見える電車』というものが引退までずっと生きていた、と感じられませんか?この理念が名鉄に今でも残っていることを願うばかりです。
地上時代の京阪京橋駅が消えて半世紀経っても未だ現存するカオス駅だね。だが10年くらい前にここから電車に乗った際は、ホームのどこに並べばいいかわからなかった。何せ天井から無数のモニターがつら下がり、あらゆる列車種別、あらゆる行先を軒を連ねて表示してるんだもの。これは過剰に列車が入線するホームで乗客を理路整然と整列させるためには有効だったのだろうが、当時自分はあくまでも犬山へ行きたかったにも関わらず、どの列車種別の何処行の列車に乗るとの目的意識が無かったので、この名古屋駅のコンセプトは自分には不可解以外の何ものでもなかった。だがこの動画を観ると、悪夢のようなモニターの羅列は存在しないし、ホームも意外と落ち着いている。昔日と比べて幾分改善されたのだろうか?
京阪京橋ってそんなにやばかったのですか? 映っていないだけでモニターは健在です。行き先か種別の文字を囲んでいる色の位置に並ぶだけなので慣れれば大丈夫だとは思います。犬山に行くなら快速特急と急行の新鵜沼ゆき、または準急の新可児ゆきになります。この駅は非鉄さんには難易度が高いでしょう。慣れていない人には金山駅での乗り換えをおすすめします。
@@shiro_hn_movies 自分は昭和52年に初めて京阪に乗ったので、幸いその修羅場を実体験してはいない。だが当時の写真を観ると、今の京阪京橋駅の、大阪環状線の高架を挟んだ反対側、今尚昭和レトロなアーケード商店街が残る場所に、上下1線ずつの相対式ホームがあった。当時はリモートワークはおろか、時差通勤なんて観念も無かったんで、今より遥かに多くの通勤客を乗せた電車が、朝のラッシュ時に毎時30本以上の頻度で京都方面から京橋駅に押し寄せる。京橋駅手前で全列車が停止信号を喰らうんだから、なんのための昭和戦前期における守口〜京橋間複々線化なのかわからない。それも出改札口が上下線とも国鉄駅側に一箇所ずつしか無かった。そんな、如何にも高度経済成長時代な当時の状況を思い浮かべて欲しい。 金山駅で思い出したのが、昔の鉄友から教わったワザ。18きっぷで夜9時過ぎに名古屋から京阪神へ帰宅する際、中京新快速に名古屋駅から乗車するのはNG。通勤客が既に大勢ホームに並んでるから、クロスシート座席の恩恵に與れるのは甚だ困難。でも金山駅までバックしてそこから新快速に乗れば、あらゆる問題は全て解決だよ🤗
@@米田さとし 多扉の5000系が必要になるのも頷けます。 金山折り返しは常套手段ですね。私は面倒なのでやりませんけど。早めに並ぶだけでなんとかなりますよ。
ここ、日本車輌の豊川工場で造られた車輌が海外に輸出される際、まずJR線で熱田まで搬送され、そこから名鉄線に乗り入れ、ダブルスイッチバックでこのダイヤモンドクロスを渡り、搬出港へと向かう、と読んだことがある。だがこの草が生い茂るレールを見て、果たして今でも現役で使われているのか、甚だ疑問🤔
熱田ではなく笠寺ですかね。名古屋臨海鉄道に乗り入れて名電築港を経て東名古屋港に向かうようです。列車は不定期ですから草もボーボーですね。ちなみに名電築港は名鉄電車の最期の地でもあります。
日本有数のマイカー社会である愛知県。そこで生きる名鉄は厳しい。何年も前、吉良吉田駅から名古屋へ向かう特急に乗ったが、西へ向かう三河線の廃線跡を見て寂しくなった。また、愛知環状鉄道の四郷駅から名鉄豊田線の上豊田駅まで歩いたこともあるが、上豊田駅が無人駅だったことにショックを受けた。天下のトヨタ市なのになんでやねん?そんな、首都圏や京阪神の私鉄ではあり得ない苦労をしてる名鉄だけど、未だに窓ガラスにレトロな横引き布カーテンを用いてるのが好きなんだよね。今回は名古屋メシ、食べた?
碧南から吉良吉田の間の海線はとにかく遠回りでしたからね。流石に車には勝てません。大都市にも無人駅が多いのも特徴ですね。一昨日の呼続駅も無人駅でした。あれ一応名古屋市内なんですよ。 今回は道徳駅近くのスパゲッティ屋と柳橋連合市場のラーメン屋に行きました。この夜に例の熱中症嘔吐事件が起きているので翌日は無料サービスのパン2枚と飲み物だけで乗り切りました。
@@shiro_hn_movies スパゲティとラーメンって、常人にはムチャだよ😣だからって、名古屋メシを嫌いにならないでね。名古屋は日本の食の聖地だから。 馬鹿馬鹿しいと思いつつも、やっぱ大喰いはロマン。テーブルに数多な料理をズラリ並べて食い尽くすしのけんには憧れる。でも誰でもそうなれる訳じゃないから、食は貪欲さを程々にして楽しむのが賢明。 呼続駅とか、こんだけ都心に近くて集合住宅も多ければ、クルマよりも電車で通勤した方がいいんでね?とは思う。だが自分はクルマ依存症なんで、わざわざ家から徒歩5分掛かる愛甲石田駅から小田急に乗って本厚木に買物に行くくらいなら、家から徒歩1分の駐車場からクルマで直接スーパーに乗り付ける方がいい。これが、鉄道と違い自分の思うがままになるクルマの魔力😢
@@米田さとし 流石に昼と夜で分けましたけどね。私の胃をもってすれば余裕です。 買い物程度なら車で十分でしょう。私は原付ですが。
曇天は光陰を気にしなくていいから、車輌を同じトーンで撮れるよね。鮮やかなワインレッドもいいけれど、こういったくすんだ色合いも捨てがたい。「はまかぜ」のボディカラー、そのワインレッドが播但線のアイデンティティであることに、今更ながら気がついた🤣 ちょっぴり涼しくなったね。今朝買物のために外に出たらそう感じた。でも、夏の終わりを寂しく思うメンタルが自分には無いのが同じく寂しい。だって海で遊んだり夏祭りの花火に熱狂したりしないんだもの。夏はあくまでも苦痛の連続で、冷房の効いた部屋から一歩も出たくないのが正直な気持ち。しろはね君にとって、夏ってどんなもの?
車両中心の動画や写真を撮るときには曇りはありがたいものです。播但線の色が大阪や果や滋賀でも見られるのは嬉しい限りです。 正直夏は苦痛です。撮影可能時間が長いのはいいですがいかんせん暑すぎます。ここ数日美濃や尾張、三河にいましたが、多分室内型熱中症かで深夜にリバースしてしまいましたよ。
@@shiro_hn_movies お大事に🙏 愛知の鉄道の動画&写真を楽しみにしてるよ。
日頃スマホやアマゾンに依存してる自分だが、正直自分は、もうこれ以上世の中が便利になる必要など無いと思ってる。古びた木造駅舎、クネクネ歪んだレールの上をゆらゆら体を揺らしながら進むディーゼルカー。実際これでいけてるんなら、これのどこを変える必要があるんだよ?ヨンマルも老齢なのにまだまだ元気ハツラツなんだから、新型車輌に置き換える必要なんて無い。加西市は産業の拠点だから、鍛冶屋線と違って北条鉄道は令和の今日も生き残っている。この路線の末永き活躍を祈る。
そこそこ便利で十分でしょうね。 まあ保守はしっかりとしてもらえたらそれだけでいいでしょう。北条鉄道にはこの雰囲気を残し続けていただきたいものです。 鍛冶屋線も3セクに転換できていたらもう少しマシな未来があったかもしれませんね。
そうなんだよ。どんだけLEDディスプレイが幅をきかせても、板状の絵入りヘッドマークは永遠不滅なんだよ。鉄道車輌であり続ける決意を貫き続ける覚悟ならぱ、LED時代の今日でも、こだわりを抱き続けないとね。
LEDでは表現できないものを表現できる看板は素晴らしいです。山陽なら、今後も受け継いでくれるでしょう。
酷暑は大嫌いだけど、青空に浮かぶ白い雲の輪郭と、陽光に照らされた山野の緑とその蔭のコントラストは好きな自分・・・あくまでも冷房の効いた部屋で動画を観てる自分の感想だが。
撮影時、しっかり熱中症になりかけるほどの酷暑でしたが、夏の景色は素晴らしいですよね。私は冷房はつけず扇風機でゴリ押しています。
急におすすめに出てきた…
そんなこともあります。
いま気づいたんだけど、山陽の今の社章って五本線マークじゃないんだ。阪急はHをモチーフにした花柄デザインが現在の社章で、元々の大阪市の澪標と神戸市の市章とを組み合わせたものから変わったんだけど、山陽のはあくまでもシンボルマークなんだね。
猫の引っ掻き傷のようなあのマークはただのシンボルですね。社章はたしか車両の側面についていた気がします。
おっ、遂にカーレーター登場か。グラグラな画面が最低な乗り心地を物語ってるね。何で敢えてこんな乗物を設置したんだろう?普通はリフトにするよね。もしかして雨の日でも濡れないようにするためだろうか?いまや文化財級のカーレーターが、いつまでも元気に稼働してくれるように。 ところで、展望台には登った?あそこの2階にあるジュークボックスが僕のお気に入り。100円で懐かしい昭和歌謡のシングルレコードが聴ける。シンプルな昔ながらのパチンコ台もあって楽しい。
話題になるようにしたのではないでしょうか。ずっとロープウェイなんかじゃ面白くないですしね。 展望台にものぼりました。望遠鏡で関西空港を探していました。この日は天気が良く視界が良好でした。
暮らしの中を走る路面電車、やっぱいいね。大量輸送は出来るけどレールに縛られ融通がきかない鉄道と、少量少人数しか運べないものの道さえあれば何処へでも行けるクルマ。両者が仲間として共存出来る交通環境であって欲しい。
やはりいいものです。 うまく共存すると新しい都市の形が生まれそうです。田舎ではDMVも欲しいですね。
歩いてきた道からすぐホームに上がれる、発車寸前の電車にも滑り込めそうな、こんな、高架じゃない電車ってやっぱいいよね。 京阪色に近江-西武系の黄色そしてラッピング。塗装のバリエーションが楽しい。昭和50年代末期の比較的新しい車輌なのに、それよりずっと前の湘南顔を彷彿とさせるところもいいね。 炎天下での撮影、熱中症に気をつけてね。
見ていて飽きない路線です。カーブが多いので絵にもなりますしね。 車体は実は湘南顔と同世代だったりします。
蒸し暑いねぇ😣 1:19のディーゼルカーは何て形式?どの路線で使われてるのかな?
JR東海の新型ハイブリッド特急車HC85系です。『ひだ』『南紀』に使用されています。