Видео

寺内タケシじゃねえのかよ

半島の方々、さすがにラウドネスにはケンカ売らないですね☀️ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ

元カレがＶの大ファンで 家にいけばビデオが流れてたり 車でもしょっちゅう聞いてたせいで SOMEWHERE IN THE NIGHTが気に入りすぎたのと 元基さんのすべてが好みすぎるのとで 私もヴァウ沼に落ちました 恭司さんは＜職人肌＞ 後、いわゆる＜いい人＞で好きです^^ 恭司さんがWILDFLAG結成された初期の頃 WILDFLAGライブもいきました 今でも１ｓｔアルバムよく聞いてるけど 耳が大満足する音、ほんとイカしてる✨

グラハムがアルカトラスで来日した時にコンサートに行ったのですが色付きサングラスがヤス・キヨのやっさんにそっくりだった事は良い思い出です

あの英語ペラペラの布施明さんも絶賛してましたよ…発音が素晴らしいと！わたしは今でも聴いています👍

聖飢魔IIの人？

この動画初めて見ました 画像でしか見たことなかったのでビックリです この当時はレディングやモンスターズのオープニングアクトにはオシッコ入ったペットボトルの嵐なのにスゴいね！

こんばんは ラウドネスは外国ライブは満員で 好評が良いのに。 日本ではあまりしられていない。 日本の芸能界は米国、CIA、 イルミナティが管理 支配しています。 日本の売れている芸能人は イルミナティの管理している 事務所です。 旧ジャ◯ーズ、バーニン◯ ラウドネスの所属 カタナミュージックはおそらく イルミナティ支配されていない のでは？ ちなみに高崎がどうして、 日本のギタープレイヤー ベスト１０にランクされないか？ 日本の芸能界はCIA、 イルミナティに 支配されています。 その子分の組織が、 宗教団体なのです。 創◯学会が芸能人を 支配しています。 売れるのは、それにみとめられたものであり、 宣伝売り込みしてもらえる。 布袋寅泰は幸福の科学が後ろ盾なので、そのコネで イギリスデビュー、 イギリスの大きな会場でライブができます。

今はBOWWOWに戻したんだな〜、多分当時BOW WOW WOWつ〜イギリスのニューウェーブバンドがいたから遠慮したんだと思うな。

逆にレディングっつ〜のがvowwowで有名になった笑笑😛

初めて知った、👀星野さんカッケェーーー！！！！✨✨✨🎶 そんでそんな星野さんをアーバイン選手がリスペクトしてたのを後で知って、なんか嬉しくなった♪

ＮＭさんより迫力のある声を出す。

高校生の時に本心はラウドネスのコピバンしたかったけど、どのパートもレベル高すぎて結局やりたくねぇけどブルーハーツからやってたな。

この時代で人見さんがロックだけに拘らなかったら日本の音楽史を変えていたと思っている。その対局に居たのが村下孝蔵さんで、ギターの技量からボーカルの凄さ、そしてジャンルの幅といつか化学反応が起きると期待していた。

酒飲む事がロックな生き方なんて．． そんな発言って頭悪すぎじゃネ？

どんなジャンルでも何年かに一度はとんでもない逸材が現れるものだからロックの世界でもいつか人見元基さんを超える日本人ヴォーカリストが出てくるだろうと思っていたけど結局令和の今まで現れなかった

BOWWOWを初めて知ったのはＸボンバーだった。 マッハバロンから日本の特撮系やアニメは昔から尖った曲を採用することはあったけど。

勿論買ったよ‼️❤

やっぱり一番大変だったのははVocalが変わっていた時期かなと

今はネットの力もあって日本のHR&HMバンドが世界進出しているけど、当時はバンドもマネジメントも海外へは手探りだったね。そんな中でVOWWOWがレディングに出たのは大偉業だった。

この頃ネットが普及してたらどうなってたのか

ん〜〜、皆様、申し訳ありません。もっと『突き抜ける』感じの声のACE（元・野獣NOKEMONO）のほうが好きですm(_ _;)m💦💦💦

このボーカルは凄く上手いですね。 一度聴いたらその強烈な歌声は日本人離れしてます。

あのアルバムを "Live In Japan" と呼ぶのは日本だけだよ。オリジナルのタイトルは "Made In Japan"。なんでこのタイトルにしたかというと、「メイドインジャパン」は当時は（欧米では）「安物」という意味だったので、要するに一種の「ジョーク」だったんだ、とジョン・ロードが言ってますよ。あのアルバムが「ライブイン○○」という流れを作ったんだ、というのは、今の人たちが回顧して言うことです。 私は少し遅れてトミー・ボーリンの時のフェスのライブに行きましたが、開演を告げるビーの音が鳴ると同時に全員がステージ下へ殺到した。ギネスにも載った "the loudest Band" の音を2時間聴き続けたら、ホールを出た時は何も聴こえなくなってた。

人見元基さん、本当に圧倒的な歌唱力と存在感でしたね

レインボーとしての最高のライブは、やっぱりRonnie期の'76年初来日前後の辺りでしょ。理由は幾つか有るがグラハム期になってからポップ化と共にリッチーのプレイがアバウトになり、メンバー同士のインタープレイや緊張感も減ってギグ自体が単調になった事。後年、こういう音楽が大嫌いだとGrahumが言っていたらしく、その時点でRonnieには絶対追いつけない。でも、ベテラン同士のスケール感の大きいGrahum時代は素晴らしいと思えるのも分かる。

矢沢永吉さんが紅白にサプライズ出演時に山本恭二さんがギターを弾いていて１番のサプライズだった。

当時仲良くしてたイシバシ楽器の店員が、めっちゃテンション高く『この前渋公のVowwowのライヴ行ってきたんだよ、もうヴォーカルがやべーの！「アンギャーッ！」て感じ』と仕事そっちのけで興奮して話してくれたのを思い出す オイラはラウドネスにハマってだけれど、その店員のテンションに思わず楽器屋の帰りにアルバム買っちゃって、それからファンになったw

長州小力ちゃうぞ！

彼女に懇願されて英語教師になったって話だっけ？　ドンエイリーのソロのK2にも参加してたね

何度もステージ最前列で見ました😊 ライブのほうがアドリブ炸裂で凄い❤またVOWWOW復活で嬉しい😊

浜田マリのアルバムでバックバンドがLOUDNESS！ バンドの迫力に負けてた浜田マリ。 私が高校生の時だった。浜田も17才ぐらいだったかな？

そもそも今みたいに動いているアーティストをネットですぐに見れるなんて時代じゃなかった。ミュージックライフの記事の写真を見ながらLIVE風景を想像して聴いたもんです。聴き流すと言うより「鑑賞」だった。だからオーディオ機器にも拘ったしアナログ盤は大切な宝物！因みに生コージーはMSG在籍時に武道館で観たよ！

高校時にコピーしたなぁ😊

LOUDNESSって本当にボーカルが残念だった。 初めて1st聞いたとき腰抜かしたわ。　え、裏声？　か細い。　ボーカルの音量ちっさ。　ウサギ追うのはやめにしようぜw 発音とかじゃなく、そもそも資質が無いんだと思う。この動画でもコメントでも二井原のボーカルには一切触れていないのが、それを物語っている。 はじめから山田雅樹だったらと思うと残念で仕方がない。

当時のマスコミに受け入れられなかっただけでloudnessの功績は計り知れない。 日本のメタル界では、今までもこの先も誰も超えられない唯一無二の存在

ドナルドさんは本当に日本を理解して 愛して下さった方ですね

タイミングじゃないよ 上手いけどなんかロックじゃなかったんだよね😂 だからラウドネスはある程度売れた

最初に、コロンビアと契約せずに、パイオニアと契約して違う形の売り込み方をしてたら、もっと一般的に浸透してたと思う🫤🖐️💨

ラウドネスだけは洋楽バンドと同格の存在だったなあ 他の日本のバンドとは違うんだよね 今でこそ海外で認められる日本のバンドはいるけど当時のラウドネスは正に別格だった

自信がないから。それだけ。チキン。

知名度はスーパーギタリスト高崎晃氏より何故か布袋氏の方が知名度は上やしギタリストランキングでも布袋氏が1位で高崎晃氏はトップ10入りもしてないのが納得いかない。誰の目から見ても布袋氏より高崎晃氏の方が全てに置いて上回っているのに納得がいかない。

文化人類学は米国で発展したんでしょうが、元は、欧米列強の植民地経営に資する学問でした。レビーストロウスの偉い点は、征服者の学問といった雰囲気を払拭し、未開の原住民も対等の立場で、彼らの文化への畏敬を忘れなかった点です。『月の裏側』の訳者で、この本の最後には対談もされ、日本でのサポートもされた、川田淳三さんは、時にはレビーストロウスに『先生その解釈は、違うのでは無いですか？』と言ったとか。まあ、私のレビーストロウスへの尊敬は１mmも変りませんが、私同様『思い込みの激しさ』もあったかもしれません。（笑）

八月にお台場の野外イベントで初共演する若手のエース・Crystal Lakeがアメリカ中心に素晴らしい反応を得てるのがRUclips越しにも伝わるので 80年代を知らん世代でもLOUDNESSの時代の熱狂が想像つくようになりました 日本代表が初めて揃う記念すべきライヴ、是非観に行った方がいいと思います

自分が未来人にとってのその先人になれるかどうかも大事なんじゃないか

なにより駄目な日本と戦後喧伝してきたから反動かな 日本だめだめと日本ホルホルは裏表みたいだな 少しでも良くなりたい

上品な日本語を話されたキーンさんは,晩年の永井荷風に会った際,荷風の口から発っせられる優美な日本語に聞き惚れたそうです

キーンさんの日本語は聞いて心地好い,彼は晩年の永井荷風に会った時,荷風の放つ日本語の優美な響きに江戸の香りを感じ聞き惚れたそうです,我々日本人の失ったものは実に大きい

この二人は現役時代も監督になっておじいさんになった今でもライバル同士…いつまでも元気でいていつまでも熱いライバルでいてほしい。

インヴｪイ、エディ、高崎、リッチー、世界最高峰のギタリストですな、後+＠でランディローズかな