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すいませんなんかバグってました。ショットガンかっこいいですね！

非常に共感できる動画でした...！金言ばかりだと思います。 1つの作品を"完成"させるということの難しさは、実際に挑戦した人間でないと分からないものですよね！ ちゃんとゲームを完成させて、しかもリリースまで持っていけるうp主さんは上位数％の選ばれし人間だと思いますし、本当に尊敬します。 開発期間もない個人開発の場合だと、プロジェクトの内容が二転三転して泥沼化→エターナるのパターンがめっちゃ多いと思います。 僕が行っている具体的な取り組みは ・他人に見せないとしても、企画書は作る(はっきりしたビジョン) ・工程表は絶対書く！(モチベ管理に必須) ・大まかに開発期間を決めておく。(追求しすぎない) ・ゲームの1番面白い、重要な要素から作る。 です。 個人ゲーム開発者が集うディスコードサーバーとかあるので、そういうコミュニティに所属するのもおすすめです。

応援します！

自分の知らん単語ばっかですごく勉強になる

どれだけダウンロードが少なくても無駄じゃないよ。真の無駄っていうのは俺みたいに朝8時から深夜3時までyoutubeを漁り続ける生活

作って経験してるだけで大きな財産やで？今後に活かせるからな。 こういうのは経験を積んで教訓を活かし続けることが何より大事やねん。 そもそも誰でもゲームが作れる今の時代、ヒットする方が珍しい＆難しいんよ。 主さんはゲームを作れる＝行動力があるってことやから偉いと思うで？ まだ若いみたいやしチャンスはナンボでもあるわ。頑張れ。

おっさん。 ほぼ高校生にマーケティングの重要性を教わる。

このおじさん底辺すぎて誰からもコメントされないから死者にコメントねだってるやん

コハダにしか聞こえんw

子犬子犬子犬子犬　そこに居るんだろ

のこのこのこのこのこのこ、、

凍った、凍った、凍った、凍った、

タイトル詐欺うぜーな

1か月でリリースまでできてえらい！しかしインストールしてみたけど起動しなかったです。

うーん、行動力は素晴らしいけど考えが足りてないと思う。 「参考にしたいゲーム」って言葉が引っかかった。何かの真似を続けてる？それでは今の立場は変わらないと思う。 まず自分でも作りたくなる、絶対に面白いと思えるアイデアを練る、ここに膨大に調査と分析、時間をかけた方がいい。 ユニークさ、新奇性のないアイデアだったら開発するだけコスト、時間が無駄になる。 アイデアのために、幅広く、特にインディーズゲームを遊ぶ。世の中にはローテクな開発力でもクッソ売れてるゲームがある。 ヴァンサバなんか特にそうじゃない？インディーズで売れるには技術力じゃない、アイデアが大事。 そのアイデアの種類、タイプ、視点に触れること。できたらアイデアを分析できるといいね。アイデアの作り方、生み方が見える。 大作をやる時は「何がこのゲームの中心アイデアで、価値か」だけ見て、カタチは見ない。 カタチ見ると大企業パワーに勝てねえよってなるからね。個人製作はそういうとこで絶対勝負しない。 次、アイデアさえよければUnityにこだわる必要はない。どうも扱いこなせないツールで余計に時間かかってないかな。 別にツクール製でも売れてるゲームはあるよ？手間暇をかけたからいいゲームになるわけじゃない。 そして今なら、AIを絶対に活用する。コーディングはもうAIの方が得意。AIの使い方について今から学ぶとしても、その方が絶対早い。 下手するとアイデア出しもしてくれるし、羅列するタイプのデータ作成とかもやらせられる。

たった1カ月かよ。ちっ

良く分からないけど、ゲームを完成させたとか凄すぎるぜ

君は青春を捨てちゃいない。

Playストアの検索システムにも相当問題あると思ってる どんな良いアプリ作っても、開発者自身ですらPlayストアの検索で自分のアプリに辿り着くのが不可能なことあるからね

マーケティングしても売れなきゃ意味が無いし価値なんてのはでない。 ぽっど出の無名が作った程度のゲームなんてそこら中に現代はありすぎるからね……。 うp主みたいな在り来りのゲームなら尚更……。 今普通にゲームで収益出そうとしたら任天堂とかスクエニとかみたいな大企業に入って開発チーム立てないとまず無理だと思うな。 ただのドシロートごときにDL数とか伸ばすのは不可能だよマーケティングだけじゃ。

私も一人で開発してます。ゲームで毎月大きな収益を上げるようになるまで20年以上かかりました。それでもかなり運のいい方だと思います。利益を上げるには、なるべくメジャーで定番と言われるような分野で他を上回るようなアプリを作ってじわじわとランキングやＤＬ数を上げることです。自分が作りたいものを作っても埋もれてしまうので、ある程度需要のあるアプリが出そろった後でいいと思います。

リリースするだけで凄いよ！企業だって大人数でやっても何本もぽしゃって金とかしてる。 それに比べれば自己管理してリスク取って動いてるのは賞賛しかない。

Qiitaにら高校生が夏休み潰してゲーム作ってリリースしたら爆死した話って記事書くべき😂

最初の説明の内、大事なのはFランで数弱という点だけで恋愛が全くできないこととゲーム開発が上手くいかないことは全く関係ないよ😂

聞いてると改善の答えが出ている気がします。 時間が足りない→自身の想定しているスケジュールが現実的でない可能性がある。やることを予め項目にわけて時間を設けて行う。時間内にできなかった分は再度調整する際にまた行う。 思ったよりつまらない→アイデアを増やす。アイデアを増やすために遊ぶゲームを増やす(基本的にクソゲーを選ぶのをおすすめします。つまらない理由がわかりやすいためです。限界低くする効果も狙っています) コードが読めなくなる→コメントを入れる。 マーケティング→基本的に毎日投稿。開発している一部見せるだけでも物好きは寄ってきます。スケジュールを基に宣伝時期を見定める。見てくれる相手のスケジュールを予想しながらやるといいかもしれないです。これはターゲット層などの話になりますので、事前にアンケートを用意してその年齢層から逆算してリリースするとより見てもらえる可能性があがります。 と、本気で開発するならこの辺りまで具体的にまとめていた方が迷わず進められるのではないでしょうか？計画も事前に時間を予め用意してその時間だけ考えるようにすると動きやすいですよ。こんなに独学で開発を進めている人は貴重ですので是非これからも続けていってほしいと思います。

これ自由研究のレポートなら満点よ 貴重な資料になる

学生時代に本当に何もしなかったできなかった人間からするとちゃんと青春してると思いますぜ！ 微力ながらチャンネル登録しました！

先週からゲーム作り始めました。確かにこのまま無計画に続けていったら仰っている壁にぶつかりそうです ただ、今の時代は生成AIが爆発的に進歩しているので、どんどんゲーム制作の手間が減っていくと思います 現時点ではこんな感じで活用してます ・ゲーム企画書の作成 ・ゲーム体験の改善方法案を提案してもらう ・ゲーム制作に必要な手順全てをTodoリストとして整理してもらう ・実装したい機能をC#で作ってもらう 使えるかどうか実験中のものもあります。現時点でもそこそこ使えそうで、モデルの進歩でかなり実用化できそうな予感がしています ・画像生成で一貫性のあるキャラクターの生成 ・テキスト、画像から３Dモデルの生成 ・BGM,SEの生成 小さいゲームですが、AIの活用で一週間で２本作ってunityroomで公開できました。とりあえず完成して動く楽しみがあるので、今後どんどんゲーム制作が楽しくなっていく時代になるんだと思います

青春を捨てたんじゃない、これが青春なのだ！ 今は黒歴史かも知れないけど、大人になったらこの体験が黄金の1ページになるよ。

みんな言ってるけどその1か月は遊んで過ごすn倍の価値あったよ（ｎは任意の自然数）

入れてみたけどアプリを開けなかった…

高校生でゲーム完成までもっていってRUclipsに動画投稿までしてるの有能すぎる。

おめ！

雰囲気すき

高校の夏休みでUnityでここまで作れるようになるってめちゃくちゃすごい。 その気になればゲーム会社やIT企業にもすぐに入れる。これは誇っていい事ですよ。

同じくUnityでホラーゲームを作っている自分は中学生だけど、学生のうちにやりたいことはやっておくべきなのか考えてしまう。

インベントリ作れてないように見える。 アイテム表示されてない。

アンリアルエンジンのほうがよくね

1ヶ月ならまだ大丈夫だろ。何なら良い結果。2年かけてから言おう！

解説動画出してみてほしいです！

俺なんかストーリーゲーム作ろうって話になってストーリー完成した頃にプログラマーが逃げてドチャクソに自信あるストーリーが制作ストップしたせいでお蔵入りで世の中に出せなかったんだぞ プログラマー募集してます

頑張ればなんとかなるもんです👍 中卒プログラマーでも稼いでいけますから💪。

React使ってるのかと思ったら、生のHTML + JavaScriptだと！？

そもそももうスマホアプリが下火も下火だから仕方ないよ……

ゲーム会社は喉から手が出るほど欲しい人材だろ

作成方法や手順の解説とか、ソースコードの解説などの動画かと思ったら、単純にタイトル通りだった 作成お疲れ様です。

プログラミングもできて動画編集もできる若者は成長しかしないだろ

ワイも1000時間くらいかけてダウンロード数1くらいのフリーゲーム作ったりしたので共感しかない…

強烈な経験ですね。それを伝えるこの動画のサムネも動画構成もちゃんと人を惹きつける様に作られていて、確かにマーケティングが身に付いているんだなと感じました。

高校の青春の一か月！いやいや、周りが何も考えずに遊び呆けている中で自分のスキルを伸ばせたのはスゴイことですよ、自己成長こそが未来の自己実現に繋がります！