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ハルくんが地固めゴンゴン（床板頭突き）をするのはいつも上半分の階ですし、その夜はたまたま夜通しケージのすぐ近くにいましたが、彼がやったようには見えませんでした。でも振動で少しずつってことはあるかもしれません。 なんにせよ、5cmであろうと最初のキッカケのヒビを入れてしまった私がいけなかったのは間違いないです。 虫が出ましたか…… 感染経路は、ブリーダー、ショップ、自宅といくつか考えられます。 なっちゃんは出身の異なる複数の個体とともにショップで過ごしていた経験があるので、最初から「いるかも？」と思って主治医に相談して駆虫薬をもらって飲ませてあります。 二匹いると、気づかないところで糞の接触があるかもしれないので、先回りしての対策です。 寄生虫は寄生することが目的なので、宿主を殺すことは基本的にありません。でも種類によってはお腹が痛くなったり、のどがやたらと渇いたり、体がだるくなったりするそうです。 体に負担がない駆虫薬なら飲ませてあげても良いのではないでしょうか。ジリスちゃんに感染させないためにも、飼い主の精神衛生的にもその方が良いように思います。

Klatki te zostały opracowane dla gadów i dlatego są dość wytrzymałe. Są również bardzo dobrze dostosowane do natury piesków preriowych, które budują nory w ziemi i obserwują na dużych wysokościach. Wielka szkoda, że zaprzestano ich produkcji.

ハルくんモフモフされるとすごくキラキラした表情をしますね。

本当にケガがなくて良かったです。テープ貼ってる時にお世話係はちょこっと指先切ってました。 今回人生初のオーダーガラスをしましたが、思いのほか便利で驚きました。無料でサイズ直しもしてくれるんですよ。

その後は大丈夫でしたが、しばらくは興奮させないように常にローテーションで接してました。 驚いたことに、これなっちゃんもなったんですよ。その時は自分たちで対処しましたが、やっぱりビビリますね。

ハルさんも、その後は大丈夫だったようで良かったです😄 なつさんもなったのですか？ でも、ハルさんの時の対応が役に立ってホントに良かったです😊

まさか、あんなに鳴くとは思わなくて私もビックリしました。 私も鳴き方が都度違ったのが興味深かったです。 診察室は警戒鳴きで、終わったあとは威嚇、帰宅時は感情ごちゃ混ぜかな？ 以降も臭腺はよく出してますが、戻らなくなることは今のところないです。 その代わりなのかなんなのか、なっちゃんがこれよくなまります😅

Thank you. I was surprised at the time, but he has been doing well since then. He is now an adult with a calm personality.

泣いてるチビスケを置いて診察室を出るのは胸が痛かったです。 でも無事収まって良かったです。

Byłem zaskoczony, ponieważ nigdy wcześniej nie widziałem ani nie słyszałem o takich objawach. To była nieprzewidziana sytuacja, ponieważ myślałem, że jego pierwsza wizyta w szpitalu będzie miała charakter kontrolny. Cieszę się jednak, że problem został pomyślnie rozwiązany.

Yes, he was. He was very brave. And did his best. This was his first big adventure.

ぐりさんが臭腺を出さない子だったので、ハルくんではじめて臭腺を見てビックリ。しかもそれが戻らなくなって2度ビックリでした。 ちゃんと戻っていくのを見て私も安心しました。

運転しているとキャリーを見ることが出来ないので、一人で運転して動物病院ってのは基本やりません。 いつぞや、助手席に乗せたインコに気を取られて人身事故を起こしたというニュースがあったのを覚えていますでしょうか？ ああいうのも「絶対ない！」とは言えないので、転ばぬ先の杖です。

2匹がそろうとワチャワチャしちゃって前を向かせるのも難しいのが現状です。 まだ落ち着いた関係とは言えず、双方相手の存在にはしゃいでます。 とはいえ、概ね好意的な関係なので、ホッとしています。

その後お怪我は大丈夫ですか？ 今なっちゃんは900gちょっと手前です。 やっぱり女の子、オスより１～2回りくらい小さいですね。 ハルくんは1300gあります。

春が来て夏が来ました。今は2匹体制です。

@ はるくんもちょっと大きくなってて賑やかになりましたね😄

なっちゃんのキャラが強すぎてハルくんも私達も「えっ!?」ってことが多いです。

Thank you🎃

Dziękuję za obejrzenie. Wiele razy myślałem o porzuceniu tego filmiku, ponieważ bardzo trudno było sprawić, by Haru i Natsu wykonywali te same ruchy. Jednak udało mi się zebrać to wszystko w jeden filmik, stopniowo zbierając użyteczne części. Halloween Haru i Natsu to nie ”trick or treat”, ale ”trick and treat”. Zawsze robią coś niegrzecznego, nawet jeśli dostaną smakołyk. Dwójka z nich może zakraść się do domu Uli-san w odwiedziny. Jeśli to zrobią, należy uważać, aby nie zostać obgryzionym na filarach.😀

Wow, Panama! It must be a wonderful place. I'd love to go there someday. And I'd love to sing Van Halen there. ♪ Panama~🎤 haha… Natsu is still too young to know how to use his strength, so he challenges Haru to a fight. It is a wrestling game that prairie dogs often play. If they really fight, Haru is much stronger than Natsu, but Haru always loses. He does not attack Natsu. Haru, who was so small and clingy last year, has grown up so much. And he is very kind to Natsu. It is wonderful. Haru is raising Natsu together with us. We have become a better coterie.☺️

@@guri-san oh yes! Panamá is warm and there’s the famous Panamá Canal in the capital. Aww that’s such a interesting facts about them ❤I’m so glad to hear that you’re doing good with your little prairie dogs kids ❤❤❤😊😊

以前ぐりさんにフチにキラキラコーティングがついたかわいいフードボウルを買ったら、キラキラが怖くて寝込んだことありました😅 キラキラと紐っぽいものには要注意ですね。

@@guri-san わかります笑　なんか1日、２日ぐらいひきづったりするときりましたね、、

プレーリードッグはペット改良されていません。野生となんらかわらない個体が私達の家で暮らしているので、警戒心はそれなりに強いと思います。 ハルくんもなっちゃんも、ちっちゃくても本能がシッカリ備わってるな、と思うことが多々ありました。

Thank you for watching. It took me a little while to find out what she was afraid of. You had to see the surroundings through her eyes.

@@guri-san haha I bet you have to. But glad to know she’s not feeling scared. Thank you for taking care of this baby! 🩷🩵 Saludos desde Panamá 🇵🇦

なっちゃんが何が怖いのか、探すのにちょっと苦労しました。 まさか最初からあったものが今日になって突然怖くなるとは。 でも本当におっしゃる通り。 気づいちゃうと気になって仕方なくなることありますね。

Cieszę się, że udało nam się rozwiać obawy Nacchan. Musiałem spojrzeć na otoczenie z jej perspektywy, prawda? Zajęło mi trochę czasu, aby odkryć, czego się boi.

なんだろ？とあれこれ探して、臭いまでかいで、結果、え？あ？それ？って感じでした。笑

全身全霊をかけてモフモフされるのを楽しんでいます。

猫ケージは前歯対策アレンジができる飼い主さんにはとてもおすすめです。快適に暮らしてるようですね。 豆乳は、飲ませている飼い主さん多いですね。良いかどうかはハッキリしません。マメ科がダメなら……っていうのは私も気になっていて今のところあげていません。豆乳以外だと、オーツミルク（無糖・無調整）、リスミルク、ヤギミルクなどがあり、個人的にはヤギ、リスの方が良いような気がしてます。なっちゃんが寝ぐずった夜に2度ほどヤギミルクを薄めに作って飲ませたことがあります。ただ、これも絶対OKかというと、そのような裏付けがありません。ですから、時々あげる程度なら良いかなという判断であげています。 あとペット保険。うちは入っていません。プレーリードッグでも入れる保険は2〜3あると聞いたことがありますが、制限がいろいろあって「あー…じゃあ、まあ（入らなくて）いいかなー」という結果に。良いのがあれば入るのも選択肢だと思ってはいます。

Thank You！ She is a very powerful, unique and funy girl.☺️

Dziękuję. Nacchan była wtedy jeszcze mała, ale była już silną dziewczynką, która nie bała się niczego. Szybko przyzwyczaiła się do nowego otoczenia i szybko dogadała się z nami i Haru-kunem (Haru-kun nie wiedział, jak z nią postępować i ciągle od niej uciekał). Kiedy była w kartonowym domu, była trochę niespokojna, być może dlatego, że nie widziała swojego otoczenia, ale teraz, kiedy widzi swoje otoczenie w nowym domu, wydaje się być spokojna.

あー今日からここに住むのね。はーい、オッケー♪ ってノリだったので、意外とそういう感じの娘かもしれません。個性つよつよです。

お迎え数日後のなっちゃん、まだ小さいですね。 こんなに小さかったのかー！と編集しながら驚きました。 新居、パチモンが届いたのは、けっこうなメンタルダメージでした。笑

撮ってるのが女で、やってるのが男（お世話係）です。

こんにちは。 わーお迎えするんですね。 今年は市場に子プレ余りの感があって気が気じゃなかったので、お迎えのニュースは嬉しい限りです。 ハルくんを迎える際、私達が一番最初にしたことは、プレーリードッグの飼い方を勉強し直すことでした。 というのも、ぐりさんは腎臓が原因でした。後天的な疾患は飼い主の責任です。だから何が悪かったのかを明確にする必要があると思ったからです。 そこで北米のプレーリードッグの専門家（20年以上保護活動をしている博士）と連絡を取り、色々聞きました。 すると、それまでの飼育方法……特にエサですね……がまるでダメだったことがわかりました。 それらは日本で一般的に知られている方法とは異なり、かなりストイックなものでした。でも掘り下げて聞いてみると、どれも納得のいくことだったので現行ハル＆ナツに実践しています。 もし、お入り用であれば私が調べたことを共有します。 まだハルくんもお迎えから約1年（なっちゃんに至っては3か月）しか経っていないので結果の良し悪しを語るタイミングではありませんが、わかりやすいところで2匹ともやたらと毛並みが良いです。スベスベの手触りをしています。

データは統計によるものなので、ある程度の頭数の成長記録をとったら そういう結果が出たんでしょう。つまり「目安」です。そこは動画でも強調しました。 毎日体重を測ると平均と見比べることができて興味深いですね。

お久しぶりです。その後どうかな？と少し気になっていました。彼女さんお怪我は大丈夫ですか？ 部位と傷の深さによっては痕が残ることもあるので、傷ケアご注意ください。以下長文です。 さて、噛む噛まないは個体差と状況により様々なケースがあるので曖昧なことしか言えませんが、おおまかに2つのパターンが推測できます。 ①コテリーの一員ではない プレーリードッグはコテリー（群れ）で生きる動物なので、よそ者に対しては警戒心を強める傾向にあります。怖がったり攻撃的になることもあるでしょう。プレーリードッグの他社への認識についてはいくつか段階があります。私がイメージするに、こんな感じです。 S 溺愛：マイスイート。ベッタリ A 好き：コテリーの仲間認識。遊び相手 B 警戒：違うコテリーの誰か。数回会っていたり、プレに慣れている人 C 無視：世話や遊びに関わらない家族など。巣の近くにいる無害な動物と認識 D 攻撃：敵認定。コヨーテ、アナグマ、鷹などと同じ SやAは噛まれないわけではありませんが、Dになってしまうと絶望的です。ただ、何度も接していれば、だんだん慣れて認識が変わってきます。とはいえ、時々遊びに来る頻度では、どのくらいの効果があるかわかりません。あまり無責任なことは言えませんが一緒に住むと話が早いと思います……が、そこは無理する話ではないので、「関わらない」というのもひとつの策です。双方ストレスになってしまうと、飼い主さんとの関係もおかしくなってしまうかもしれないので。 ちなみにBは、以前プレ友リョータ君のお見舞いに行った時がそうでした。この子はガタイが良いので、ちょっと怖かったです（今は仲良しです）。 ruclips.net/video/nIsjN3ViJ4I/видео.html ②においが違った 普段は仲良くやっているのに、突然噛んだというケースもよく聞きます。原因のひとつににおいが挙げられます。お風呂上がり、手や食器を洗った後、ハンドクリーム、日焼け止め、香水、湿布、化粧水などなど。手や体からいつもと違うにおいや、強いにおいがすると敵認定されてしまうことがあるようです。嗅覚で相手を判断してるってことですね。においに敏感な子はオス・メス問わずけっこういます。その子が嫌いなにおいというのも、もしかしたらあるかもしれません。 その他にも、本人が気づかぬうちに何かイヤなことをしたとか、おやつをじらしたとか、仲良くなった気がしただけでまだ気を許していなかったとか考えられることはいくつかあります。 なっちゃんもハルくんも遊び噛みはしますが、まだ本気で噛んだことはありません。においも平気です。でもそこは個体差なので、飼い方の良し悪しではないと思っています。 ちなみに、なっちゃんの遊び噛み攻撃を一番受けているのはハルくんです。遊んでほしくてエキサイトしちゃうようです。そういう噛みつきでも、皮膚が弱い人だとケガをしてしまうかもしれません。