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持田保
Добавлен 27 сен 2023
「あなたの聴かない世界」「INDUSTRIARL MUSIC FOR INDUSTRIAL PEOPLE!!!」著者の持田保チャンネル。主にインダストリアル・ミュージック、ノイズ、サイケデリック、ポストパンク、カウンターカルチャー、オカルティズム、スピリチュアリズムなどについて紹介していきます。執筆、トークイベント、各種コラボなどお仕事のご依頼はメールにて受付中。
あなたの聴かない世界TV 特集: DRAGONS
1982年、中国初のパンクバンドとしてフランスと日本でセンセーションを巻き起こした幻のグループ、ドラゴンズについての解説動画。
Dragons-Dragons Revolution
ruclips.net/video/QLbI3O2JfeM/видео.htmlsi=RTWKbMpm0iR-XQB8
Dragonsを紹介するフランスTV番組、番組中盤には人民服に身を包んだマルク・ブーレも登場する
ruclips.net/video/McfxFC9rNbw/видео.htmlsi=ytp_am31dhlgcpUe
#あなたの聴かない世界
#インダストリアルミュージック
#パンク
#ポストパンク
#フレンチパンク
#中国パンク
#ドラゴンズ
#マルクブーレ
Dragons-Dragons Revolution
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Dragonsを紹介するフランスTV番組、番組中盤には人民服に身を包んだマルク・ブーレも登場する
ruclips.net/video/McfxFC9rNbw/видео.htmlsi=ytp_am31dhlgcpUe
#あなたの聴かない世界
#インダストリアルミュージック
#パンク
#ポストパンク
#フレンチパンク
#中国パンク
#ドラゴンズ
#マルクブーレ
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あなたの聴かない世界TV:特集The Residents with 川崎レジデンツ 後編
Просмотров 1,2 тыс.День назад
ザ・レジデンツの謎を川崎レジデンツと共に解読するトーク・イベント後編!前編に引き続きレジデンツ最高傑作『エスキモー』解説から「モール三部作」、1985年初来日公演の衝撃現場レポート、そして川崎レジデンツ誕生秘話まで一挙公開 関連動画は下記になります The Residents - Eskimo (rus) ruclips.net/video/kS47uS4Xhkc/видео.htmlsi=9JZ-_6F-hTMdM5Zt The Residents - diskomo ruclips.net/video/9z2ABPHmU8U/видео.htmlsi=VZEqRRgskv7aZfbR The Residents - Easter woman ruclips.net/video/5r2wZDX_ftg/видео.htmlsi=sVML04ebozTB36dT The Reside...
あなたの聴かない世界TV:特集The Residents with 川崎レジデンツ 前編
Просмотров 2,8 тыс.14 дней назад
1960年代後期よりアメリカ西海岸でストレンジ過ぎる芸術活動を繰り広げてきた覆面集団ザ・レジデンツ!「存在の耐えられない曖昧さ」ばりに自らを謎のベールでグルグル巻きにしたような彼らの活動歴史を解読する動画です。「レジデンツのことならレジデンツに聞け!」ということで特別講師に川崎レジデンツ氏を迎えてお届け!お楽しみください! 関連動画は下記になります The Residents - Santa Dog ruclips.net/video/j6UoYi1EADs/видео.htmlsi=7xfSYOhgysQEN2p9 The Residents - Whatever Happened To Vileness Fats ruclips.net/video/9Phcm2l-dsc/видео.htmlsi=Rvrlb3e_wdz_nL6x The Residents - Meet The...
あなたの聴かない世界TV:特集STRAWBERRY SWITCHBLADE
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グラスゴーのパンク・シーンから誕生し、1984年「ふたりのイエスタディ」で大ヒットを飛ばしたローズ・マクドウォールとジル・ブライソンによるストロベリー・スウィッチブレイドの考察動画。特にローズが80年代中盤以降のインダストリアルミュージックやネオフォークに与えた面に焦点を当てた、ネオフォークと異教主義の関わりを読み解くうえでも重要な内容となっています。 The Poems - Achieving Unity (1981 UK Post-Punk) ruclips.net/video/9LlvLO8zTN4/видео.htmlsi=GvdrSVMVRmbYYAhV Strawberry Switchblade LIVE 6.16.1982 @ The Venue, Glasgow, Scotland ruclips.net/video/tp-CXUvqlx8/видео.htmlsi...
あなたの聴かない世界TV:特集CURRENT93とアポカリプティックフォーク
Просмотров 1,2 тыс.28 дней назад
最もハードコアなクリスチャンと呼ばれる神秘主義思想探求者デヴィッド・チベットによるアポカリプティックフォーク代表バンド、カレント93考察動画。ネオフォーク・シリーズの第二弾 Current 93 - Nature Unveiled ruclips.net/video/SBpeT1AN6dU/видео.htmlsi=h9KwfC7HIIJ6-XrT Current 93 - dogs blood rising ruclips.net/video/BK6O4rdpX9A/видео.htmlsi=TgxV3SPIzleiI4Ma Current 93 - Swastikas For Noddy ruclips.net/video/s42dyO267gI/видео.htmlsi=3o4UXoJDVOXXvqUe Current 93 - Thunder Perfect Mind ruc...
あなたの聴かない世界TV:特集Death In Juneとネオフォーク
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極左パンク・バンドCrisis解散後、突如極右風味のポストパンク・バンドDeath In Juneを結成したダグラス・ピアーズの生き様と、彼が築き上げたネオフォークと呼ばれる剣呑な新音楽ジャンルを考察する解説動画。 Crisis - Hymns Of Faith (Album, 1980) ruclips.net/video/SF61hpHBOic/видео.htmlsi=RJzr8_d6wMpyuyjM Death in June - The Fridge Live(1982) ruclips.net/video/Cjv-d20WwOk/видео.htmlsi=Zr62VaYna91PhLBY Death in June - Heaven Street ruclips.net/video/qDTyQgJFwMQ/видео.htmlsi=DqiWipdGnQGms8V1 De...
あなたの聴かない世界TVプレゼンツ「インモラル・ミュージック選手権」後編
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2024年10月13日(日) 東中野エカイエにて開催された「第一回インモラル・ミュージック選手権」の模様をダイジェストでお伝えした動画の後編。 前編動画はコチラ ruclips.net/video/1W_ul381aKQ/видео.html 出演は持田保、そしてフリンジ文化研究家の宇田川岳夫氏 ja.wikipedia.org/wiki/宇田川岳夫 紹介音源 井内賢吾 - 犬神と家畜 ruclips.net/video/iZj5XovvGO8/видео.htmlsi=emkdWV7uBvNPbJwK 瘡原亘 - 薔薇色の糞蟲御殿 ruclips.net/video/sXb2rJHKpXc/видео.htmlsi=CPtPTGd5hkzKwuwx Jack Or Jive - Kakugo ruclips.net/video/C-oECuZEo44/видео.htmlsi=Vn...
あなたの聴かない世界TVプレゼンツ「インモラル・ミュージック選手権」前編
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2024年10月13日(日) 東中野エカイエにて開催された「第一回インモラル・ミュージック選手権」の模様をダイジェストでお伝えした動画の前編。 出演は持田保、そしてフリンジ文化研究家の宇田川岳夫氏 ja.wikipedia.org/wiki/宇田川岳夫 紹介音源 Charles Manson - Look At Your Game, Girl · ruclips.net/video/ncufspI_d60/видео.html Bobby Beausoleil (Usa, 1980) - Lucifer Rising (Full Album) ruclips.net/video/oHvpCPhQZ_o/видео.htmlsi=mjbW29HF3P85uGM Aleister Crowley - The Great Beast Speaks ruclips.net/video/3Eg...
あなたの聴かない世界TV : 特集MARK STEWART
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ポストパンクとレゲエ、ダブ、インダストリアルを接続した伝説のアジテーター、マーク・スチュワートの各種ソロ作品を紹介していく解説動画。 紹介動画についてはコチラから Mark Stewart & The Maffia - Jerusalem ruclips.net/video/dZa-OAF0unk/видео.htmlsi=HTV2kBnk27qoskpS Mark Stewart & The Maffia - Liberty City ruclips.net/video/QsTgN22rCLU/видео.htmlsi=6iOW_zYiDxXNtUQE Mark Stewart - Passivecation Program ruclips.net/video/ffemym_1V8s/видео.htmlsi=kQUpZto_X0MrD4lv Mark Stewart & the ...
あなたの聴かない世界TV 特集:CHROME
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1976年よりサンフランシスコで活躍するインダストリアル・ジャンク、サイケデリック・ロックのカルト存在であるクロームに関しての解説動画。 紹介作品についてはこちらから chrome - the visitation (1976) ruclips.net/video/-DWolqPiKOc/видео.htmlsi=IajVGGpnNHpo10e5 Chrome - Alien Soundtracks (1977) ruclips.net/video/FG_0R5r3ofk/видео.htmlsi=sZueIOviRccDfuJg chrome - half machine lip moves (1979) ruclips.net/video/kZfGrdRcTyc/видео.htmlsi=nkDXCNBU2x8UXul1 chrome - blue exposure (2023)...
Industrial Poetry Vol.3ダイジェスト・レポート
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2024年9/27(金)高円寺オリエンタルフォース 出演:持田保(恐山Vibration)、大久保潤 TOMO、古賀郁、大場弘規、宇田川岳夫 #industrialmusic #noisemusic #ambientmusic #russiamusic #陰謀論 #postpunk #psychedelicrock #インダストリアル #インダストリアルミュージック #サイケデリックミュージック #ポストパンク #アンビエントミュージック #サイケデリック
あなたの聴かない世界TV 特集:TEST DEPT
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1981年より活動するイギリス・メタルパーカッション代表格テスト・デプトのインダストリアルかつポリティカルな歴史を考察。 紹介している楽曲などについては下記の持田ブログよりまとめて確認できます。 ↓↓↓↓ tmochida.jugem.jp/?eid=732 tmochida.jugem.jp/?eid=733 持田保lit.link ↓↓↓↓ lit.link/tamotsumochida #INDUSTRIALMUSIC #TestDepartment #EinstürzendeNeubauten #industrialmusic #noisemusic #ambientmusic #russiamusic #陰謀論 #postpunk #psychedelicrock #インダストリアル #インダストリアルミュージック #サイケデリックミュージック #ポストパンク #アンビエン...
あなたの聴かない世界JAPAN 特集:ZEITLICH VERGELTER 後編 ケロッピー前田
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2024年9月8日(日)東中野エカイエにてケロッピー前田氏をゲストに迎えてのトークイベント。前田氏もメンバーだった日本インダストリアル・グループZEITLICH VERGELTERについて考察していく内容の後編 #ZEITLICH VERGELTER #インダストリアル #ケロッピー前田 #インダストリアル #インダストリアルミュージック #サイケデリックミュージック #ポストパンク #アンビエントミュージック #サイケデリック #ノイズミュージック #メタルパーカッション
あなたの聴かない世界JAPAN 特集:ZEITLICH VERGELTER 前編 ケロッピー前田
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2024年9月8日(日)東中野エカイエにてケロッピー前田氏をゲストに迎えてのトークイベント。前田氏もメンバーだった日本インダストリアル・グループZEITLICH VERGELTERについて考察していく内容の前編 #ZEITLICH VERGELTER #インダストリアル #ケロッピー前田 #インダストリアル #インダストリアルミュージック #サイケデリックミュージック #ポストパンク #アンビエントミュージック #サイケデリック #ノイズミュージック #メタルパーカッション
あなたの聴かない世界TV いのちの祭り 2024 後編
Просмотров 1,8 тыс.2 месяца назад
2024年8月29日より9月1日まで長野県鹿島槍スキー場にて開催された日本カウンターカルチャー最大イベント「いのちの祭り」レポートの後編です #いのちの祭
あなたの聴かない世界JAPAN 特集:モーツァルテ△ユーゲント、PBC 谷崎テトラ・インタビュー後編
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あなたの聴かない世界JAPAN 特集:モーツァルテ△ユーゲント、PBC 谷崎テトラ・インタビュー後編
あなたの聴かない世界JAPAN 特集:モーツァルテ△ユーゲント、PBC 谷崎テトラ・インタビュー前編
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あなたの聴かない世界JAPAN 特集:モーツァルテ△ユーゲント、PBC 谷崎テトラ・インタビュー前編
2024年6月21日渋谷ZUBAR ”The Third Mind コンスピリチュアリティとUFO"ダイジェスト、恐山Vibration、Rie_Fukuda、DJ MEMAI
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「INDUSTRIAL POETRY Vol.2」@ Oriental Force 恐山Vibration solo 2024.6.15
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「INDUSTRIAL POETRY Vol.2」@ 高円寺Oriental Force ダイジェスト
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持田保ソロLive 2024.4.5高円寺Oriental Force Industrial Poetry vol.1
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持田保ソロLive 2024.4.5高円寺Oriental Force Industrial Poetry vol.1
あなたの聴かない世界JAPANダイジェスト特集中編:巫女舞いろ 特別講師:宇田川岳夫
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あなたの聴かない世界JAPANダイジェスト特集中編:巫女舞いろ 特別講師:宇田川岳夫
あなたの聴かない世界JAPAN ダイジェスト特集前編:巫女舞いろ 特別講師:宇田川岳夫
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あなたの聴かない世界JAPAN ダイジェスト特集前編:巫女舞いろ 特別講師:宇田川岳夫
電子ですが本購入しました
ありがとうございます!お楽しみいただければ幸いです!
1990年頃台湾に行った時、レコード屋さんで「ドラゴンズありますか?」と筆談で尋ね回りましたが、どこも「知らない」だった訳だ〜
中村とうようが10点満点付けてた記憶が。
この盤、覚えてますよ。リリース当時、渋谷陽一が番組で取り上げてましたね。 当時高校生でしたが、なかなか面白いと思ったのを覚えています。 フェイクだと聞いて、あーやっぱり、みたいなところはあります。 確か80年くらいにゴダイゴが中国でコンサートやったりしていたと思いますが、 なかなかパンクは出てこないだろうし、仮に中国にパンクスがいたとして、 現地のパンクスはあんな風に二胡使おうなんて思わないと思うんですよね。 ワールドミュージック的な発想がどこか感じられてしまうような気がするというか。 当時スターリンが現役バリバリだった頃ですが、中国のパンクスが存在するなんて 吐き気がするほどロマンチックだったんですかね。
まじかよ!! 実在しない、架空バンドやったんや!! 約30年後の衝撃
当時 面白いけど嘘くさいなー と思っていましたが、やはり実在しなかったんですね。しかし毎回こんな曲まで詳しく調べる姿勢に、敬意を表します。
当時、フールズメイトの記事を見て、イースタンワークスでLPを買ったのですが、皆、騙されていたのですねー。
大槻さんのフールズメイトの表紙かっこええ!
ジェネシス・P・オリッジ「お前今日からデヴィッド・チベットな」 たけし軍団じゃないんだからwww
Dolly Parton -のJoleneをカバーしたのが強烈で名前を覚えました。 ストロベリースイッチブレイドっていう発音が心地よいんです~。
心から感謝します。 ありがとうございます。
クローム、 レジデンツ、 タキシードムーン、 MX-80が収録されてる コンピレーション 「サブターレーニアン モダーン」が初CD化されてて、 Amazonで好評発売!! ?
バンド名は有名なので20年くらい前に何枚か聞いて「よくわからん」だったバンド。説明を聞くと、よくわからんのも当然だったぽいですね。非常に興味深い内容でした。後編も楽しみにしています!
さすがマニア、米国の謎の一端を垣間見ました笑…それに仰る様にポスト・パンクが目指したロックの解体・再構築をいち早く展開してみせた目玉4人組…傑作アルバム「エスキモー」で踊れないと馬鹿な評価を下した評論家共に対して「ディスコモー」を発表したのも笑える…残念ながら来日時に「目玉」を盗んだ奴がいるのが、同じ日本人として恥ずかしい😖
コンスタンティノープルが好きだなぁ
当方 63歳のジジイですが、レジデンツはあの目玉姿とエスキモーくらいしか知りませんでした。これほど詳しい解説初めてみました。次回 期待して待っています。知らんけどは無しでw
1st アルバムをジャケ買いしましたw。一発屋だとばかり思い込んでましたが、その後はFeltとも関わりがあったり、インダストリアルもやってたとは知りませんでしたw。まさかCurrent 93と繋がるとは。 当時、4ADとかチェリーレッドとか、面白いレーベルがありましたね。
ストロベリー・スウィッチブレイドってバンドだったんだ!ただのアイドルコンビにしては影があると思ってたけど、それはベルベットの影響のせいもあったのかな。そんなただのアイドルではない彼女たちが、その後日本のアイドルWinkにビジュアル的な影響を与えるってのも面白い
今となっては貴重な来日公演、中学生だったけど行って来ました。 当時の大阪厚生年金会館の大ホールです。 先着で、物販でレコードを購入した人に直筆サイン入り色紙プレゼントってのがあって、持ってない12インチのリミックスアルバムだったかな?を買ってサイン色紙貰いました。 存在を知ったきっかけは「世界紅白」。 今思うと、あの番組ってなんだったんでしょうね! 当時は洋楽ブームで、洋楽テレビ番組、洋楽雑誌がたくさんありましたね。 「VIVA ROCK」って雑誌だったかな? 特集記事があって、日本人ファンの質問に答えてくれてたりもしてましたね。 懐かしいな〜 CDは今でもたまに聴いてます。
坂本龍一のサンストで流れたのを聴いたのが初めてでした。アルバム1作で解散している所だけはパンクバンドっぽかったですね。当時斉藤由貴にパクられたり、CM曲に使われたり人気でしたね。UK盤はジャケがエンボス加工になってて金掛かってるのがわかります。
サンストは僕も聴いてました。当時重要な情報源でした!
レコード持ってます
1作目聴いてみました、PINK Fairysとか、エドガーブロートンバンドみたいに、聴こえてきて、私は好きな感じです。
1作目は1作目で味がありますよね。サイケデリックの隠れた名盤です
当時よく聴いてました。 今も古さは感じないけどな。 また流行んないかな、流行んないだろうねw
ロディ・マクドウォールとインダストリアルな面々で、ジャンボ・シングルを出していたと思うのですが、そのアルバムを人に貸してしまってそのままわからなくなってしまいました。内容は、楽しげなプライベートなパーティーのイメージが残っています。そのアルバムを再び聴きたいと思って、検索しているのですが、わかりません。そのアルバムのタイトルがわかると嬉しいです。よろしくお願いします。🙇
すみません、ロディではなくて、ローズです。
パッと思いつくのはローズがCurrent 93 に参加したときの『Earth Covers Earth』かな?と思いましたがいかがでしょうか?
@@持田保返信どうもありがとうございます!検索してみます!
当時を全く知らない世代ですが、高木完さんのラジオでメンバーのどっちか(失念してしまいました)とゲストの知り合いが付き合っていた(日本にいる間だけ?)みたいな話してました この動画で名前出てきたわけではなかったと思いますがリチャードヘルとかわれわれでも聞きそうなアーティストやマルコムマクラーレンとかも持田さん独自の切り口で取り上げていただきたいです、動画の趣旨とずれてしまうかもしれませんが
付き合ってましたねー。さすがにお相手を話すのは角が立つのでNGですが。マルコム・マクラーレンは過去にケロッピー前田さんとのトークイベントで取り上げたことあるので考えてみます。ありがとうございます。
’85年の来日時に竹下通りで千円札にサインしてもらった。 その写真をインスタに掲げたら、ジルからいいねもらった。
とても貴重な情報、ありがとうございます。 とても楽しかったです♪
今日チャンネルを発見しました、これから全て聞かせてもらいます
うれしいです!よろしくお願いいたします!
新宿のツバキハウスで大人気でした。ふたりのイエスタディがかかると、女の子がわーっとフロアに。踊りにくい曲だから、体を揺らすように口パク。水玉の衣装も真似てた女子も。水玉のリボンを長く垂らしていました。ちょっとロリータチックなのが良かったんだと思います。
The Cureのイケメンベーシストのフィル・ソーナリープロデュースと世界紅白のダブルレアな経歴を持ってるユニット。 Mel and Kimと同じで人気あったのに2ndアルバムを出す前に解散して勿体無かった。
ジョリーンしか知らなかったのと外タレ漫画の8BEATギャグ
当時、来日時に教育テレビのバンド講座みたいな番組で「ふたりのイエスタデイ」を披露していたのを思い出しました。今でも好きな曲で、よく聴いています。
2人のファッションて草間彌生の先駆け?的に見えるなあ。
「Nature Unveiled 」 フールズメイトのお陰でほぼリアルタイムで聴けました …最初は非常にオッカナかった❗️ですw😄 超マイナーとは云え、ここ迄ヤルか?…と😅 勿論80年代の初来日は行きました☺️
@@マイルス-m3b ありがとうございます!初来日体験うらやましいです!
懐かしい! インパクトあったので当時聞いてしまいました😁
オリビア ニュートンジョンのカバー聴いたな
ストロベリー・スウィッチブレイドというバンド名に全てが表れていると思う。 つまり怖いものとかわいいものの融合。 これはまさにゴスの価値観に他ならないのだ。
ここまで2人を深掘りした動画は初めて観ました。ポエムズなんてやっていたことや、オレンジジュースのメンバーのファンジンからグループ名が付いた話は知らなかったです。2人で初来日した時は、原宿のホコ天にも足を運び日本のコレクターズとかとも交流してますね。ローズのこだわり精神があそこまで完成されたファッションやビジュアルを生んでたんでしょうね。今でも唯一無二です。素晴らしい動画ありがとうございました。
@@しろさわ-i4e ありがとうございます!
とても充実した内容のお話に、満足いたしました。 STRAWBERRY SWITCHBLADE、日本デビューしたころは、ちょうど自分が、いわゆる洋楽、というか、音楽を聴くことを楽しみとした時期で、当然、媒体への露出の多かった彼女たちの存在も知っていましたが、おっしゃるとおり、奇抜なファッションのアイドル・デュオだと思い込みスルーしていました(シンセ・ポップから洋楽に入っていったのに、ほどなくよりシンセの鳴り響く!?プログレ、さらに激しさを求めてヘヴィ・メタルを聴くようになっていたので……)。しかし、いつしかメタル系でも今では「変態」と称されるようなものばかり聴いていたこともあってか、90年代に入るころにはインダストリアル・ミュージックを探し求めるようになり、その中でDEATH IN JUNE辺りとつながりのあるアーティストとしてSTRAWBERRY SWITCHBLADEを再認識し、初めてその音に触れました。たしかに音像はポップですが、勝手にその奥底に潜む凶々しさみたいなものを楽しんでいました。 ローズ・マクドウェルさんのソロ・アルバムは10年ほど前にCD化された際にすぐ購入し、耽溺しました。今も(いまや夥しいジャンルがグチャグチャに入っている)WAL◯MANに入れています。ソロ・シングルでBLUE OYSTER CULTの“(Don't Fear) The Reaper”をカヴァーなさっているのが「わかってるなぁ……」と感心いたしました(フィータスもリディア・ランチとデュオでカヴァーしてるし……)。 すばらしいお話、ありがとうございました。「ジプシー」を「ロマ」と言い換えられたことも、よく学んでいらっしゃるな、と感心させられました。チャンネル登録させていただきました。これからも楽しみにいたしております。
その河出書房新社の黄色い本、読みましたが、ドラモンドはアナキストなのかなと理解してました 本でもドラは「金はこのように物理的に破壊できた。金に振り回される人生を送るな」と言ってましたよね
@@melkimappleby ありがとうございます!
どっちもよく知らないけど、パフィーは彼女たちをそのままなぞってプロデュースされたのかねと思ってた
ストロベリースウィッチブレイド大好きですが、まさかこのチャンネルで扱われるとは😳 ロディ・フレイムにパンクから引きずり落とされてポップな曲やらされてる娘達だと勝手に思ってました💦 振付衣装等が日本のWINKの仕掛人に影響を与えていると思ってます☺️
2nd single の Let her go のほうが好きでした
ヒットシングルはポップなのにアルバム収録曲ではダークな作品で、アイドルらしからぬユニットだと思っていましたが、そうした背景があったのを初めて知りました。日本だけで出したエクスタシーはやはり不本意だったのかも知れません。ファーストシングルからアルバム、エクスタシー、今でもよく聴きます。
@@jimmycooper4002 ありがとうございます!
失礼ながら自分も、ストロベリー・スイッチブレイドは一発屋アイドルだとずっと思っていましたので 今回の動画は新発見の連続でした 他にも持田さんの動画を見させていただきましたが いわゆる後にポップなスタンスで名を馳せることになるバンドなんかも 「そっち系統のバンドになってからの歴史」しか知らないことが多くて そういったバンドの「その前」を知ることが出来て、とても面白いです
@@ねこねこなめじろう ありがとうございます!
暗黒系の動画は敬遠しがちですが今回はわかりやすくて楽しませていただきました。 20才の頃の大ファンでデヴィッド・モーションのシンセポップの曲が一番好きです(すいません)。 最初から結婚してたのショックです。 ローズさんだいすきでしたが、今は大家政子か戸川純かって感じのゆるキャラみたいな風貌になってしまいましたね。 ソロウと赤い映画のレコードは買ってあったので聴いてみようと思います。 暗黒系は苦手でもうちょっと美しいドゥルッ・ティコラムとかエド・バンガー、ガマー、ラビッドレコードのことなどが知りたいです。 あとルーダスとか。 出来たらよろしくお願いします🐸
ありがとうございます!ドゥルッティ・コラム考えてみます。
Strawberry Switchbladeが初期Orange Juiceの追っかけだったとは知らなかった!のちにThe KLFのBill Drummondとの関係もびっくり…2024年の日本で需要がある話かどうかは分からないけど、自分には興味深い逸話の連続で今回も持田さんの話、見応えあり👌
ありがとうございます!日本でも若い魔女増えているので需要あって欲しいです。ビル・ドラモンド繋がりではフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドもあります。需要はビミョーですが・・・・・
@ 日本の若い魔女増えてる⁉︎ そちらの特集もそのうちやってくれたら見ますよ〜全く知らない世界です🧙♀️
@ 頑張ります!
ディヴィッドチベットって23skidooにも関わっていたのか…。
ありがとうございます!23Skidooの1983年作『The Culling Is Coming』に参加しています
@ あれはインダストリアル感の強いアルバムでしたね。
今一つ、「フォークロック」と「ネオフォーク」の区別が分からない(笑) 「フォークロック」は、エレクトリック系の楽器を使用した事によって生まれたとあるが、デス・イン・ジューンの「Nada!」はエレクトリック系の楽器を使いまくっているので「フォークロック」だと思うのですが・・・又、84年リリースの「Burial」に至っては、1曲目のDeath Of The West 位がフォークらしい音を奏でるが、それでもエレクトリック処理が施されており、「フォークロック」の範疇だと思う。インダストリアルからネオフォークへの移行の先駆者はPsychic TV だと思うのだが、彼らは「Folk Rock」のくくりになっている? 何かで読んだが、PTVがポスト・インダストリアルのスーパーグループとして認識されているが、COILの方が取っつき易いのか、皆COILに協力を求め実はCOILが重要な役割を担っていた様な事を読んだことがります。Current 93 の2作目「Dogs Blood Rising」のノーツには、Annie Anxiety、Coil、Crass、D&V、Flux Of Pink Indians、Vagina Dentata Organ、David Kenny、William、Fritz Haaman、Last Few Days、Tracy Miller 、他様々な方が直接的、間接的に助けてくれた事に対して謝辞を述べているので、デビッド・チベットの顔の広さが分かりますね。
ありがとうございます!「ロックとフォークの融合」がフォークロックで、「インダストリアルミュージックとフォークの融合」がネオフォーク・・・・・と自分は考えています(昨今はブラックメタル方面からもネオフォーク的なものが出てきていますが)。あと思想的にネオフォーク派は反近代とか反合理主義、反リベラル、キリスト教以前の神話信仰(北欧神話)への傾倒が顕著で、そこら辺がネオナチ扱いされるポイントですね。 またサイキックTVが特別存在なのはその通りで、コイルやカレント93も元サイキックTVではありますが、やはりジェネシス・P・オーリッジの人望に難が・・・・・という印象です。
@@持田保 わざわざご丁寧な返信ありがとうございます💛... そうなんですよ、PTVは正に「インダストリアルとフォークの融合」を行った最初だと思うのですが( 思想的には、同じくオカルティズムをベースにしながらも、情報戦略やネットワークなど近代的で合理主義な側面を持つが、ファースト・アルバムをリリースする前にTemple Ov Psychick Youth(カオス・マジック、性魔術、シャーマニズム、錬金術、などオカルトをベースに肉体改造などの通過儀礼を通して意識の拡張と自己変革を目指す教団)を設立しており、思想はTOPYが担い、音楽は一種の信者獲得の為の手段として(情報戦略やネットワーク)PTVが担うといった役割を分けてましたね(COUM とTGの様に)…そして彼らは、メッセージ性の高い歌詞を伝える為に、インダストリアル的な要素は最小限にしてフォークを導入し、更に超科学( Pink Floidより10年も早くHolophonic TM 録音を導入し、人民寺院でのフィールド・レコーディング、人間の大腿骨や首狩り族の笛、アフリカの通過儀礼で使用する太鼓、などを使用しての楽曲)を加えたファースト・アルバムとセカンド・アルバムを82年と83年にリリースした事こそ、ポスト・インダストリアルとしてのネオ・フォークのきっかけであり、始祖だと思うのですが・・・政治思想にしろ、教団の思想にしろ、主義・主張を訴える音楽スタイルにインダストリアル、ノイズ、ブラックメタルよりじっくり聴かせる為にフォーク・スタイルを導入したものがネオ・フォーク / アポカリプトフォークだと解釈してます… ちなみにPink Floydの「The Final Cut」もPTVのアルバムもHolophonic TM 録音の効果がやや分かりにくいですが、PTVのファースト・シングル「Just Drifting」 B面のBreakthroughをRUclipsでヘッドホンかインナーイヤフォンで是非聴いてほしい!それと88年に八幡書店からリリースされた「Aldebaran」には83年にリリースされた「Zuccarelli Holophonics 」と同じ音源が収録されています。コメント書いていて気付いたが、PTVのファーストは、「Zuccarelli Holophonics (The Matchbox Shaker)」が英国のCBSで公開される前なのだから、彼らの先進性には驚かされる… それと私も80年代末より、ハウス・テクノに没頭し、暫くPTVのG・P・オリッジの動向を追っていなかったが、1998年に公開されたエレクトロニクス・ミュージックの進化を振り返っていくドキュメンタリー映画「MODULATIONS」を観て、G・P・オリッジが身体改造を施して女性になっていたので、ひっくり返った ( 笑 )... この映画の元になっている本「MODULATIONS」に記載されているが、TGは現代電子音楽の発展に影響を与えたバンドとして我々が考えている以上に重要な存在として記載されていますね。
@@tvam2389 ありがとうございます。TOPYは重要ですね。僕も音楽と魔術の関係を重要視するようになったキッカケはTOPYの存在があったからです。 「初期サイキックTV=ネオフォークの源流論」面白いです。その視点はちょっと考察してみたいです。まあサイキックTVはネオフォークがシーンとして話題になるころにはさっさとアシッドハウス路線に突入していたのは大きいかもですね(僕はこのアシッドハウス期が大好きなんですが)。
@@持田保 そういえばオービタルのRemix盤に参加しててMegaDogというレイヴではAphexTwinなどと共演していた 「Psychik Warriors ov Gaia」ってグループがいて、サイキックTV(TOPY)のロゴマークをシングルのジャケットに載せたりしてましたが あれもサイキックTVからの分派ユニットみたいなものだったのか、少し気になっています。ご存知でしょうか?
懐かしさ込みで楽しませていただいています🙏 いつかLAIBACHのお話もしていただけるとありがたいです。特に初期は衝撃的でした。
ありがとうございます!今回クロアチアなど旧ユーゴ話が出てきて自分もライバッハ思い出しました。近いうち特集できればと思います。