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家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン
Добавлен 22 мар 2021
FFPJ第35回講座「酪農危機の打開に向けて」清水池義治さん(北海道大学農学研究院准教授) 2024.12.20
2024年12月20日にFFPJがおこなった第35回講座。
今回は、「酪農1万戸割れ」という衝撃のニュースが出て、大変な状況が続く日本の酪農について、北海道大学大学院農学研究院・准教授の清水池義治さんに『アグロエコロジーが拓く未来 「酪農危機」打開に向けて』と題して講演していただきました。
〇「令和の酪農危機」で続く日本酪農の困難について
〇「地域社会の維持・発展」と「食料安全保障の確保」にとってますます重要な役割を担う酪農と農業
〇目指すべき酪農政策とその実現に向けて求められる「未来への道」とは
ぜひご覧ください。
なお、次回第36回講座は2025年1月24日(金)におこない、北海道厚岸町で「マイペース酪農」を実践する酪農家を講師におこなう予定です。
今回は、「酪農1万戸割れ」という衝撃のニュースが出て、大変な状況が続く日本の酪農について、北海道大学大学院農学研究院・准教授の清水池義治さんに『アグロエコロジーが拓く未来 「酪農危機」打開に向けて』と題して講演していただきました。
〇「令和の酪農危機」で続く日本酪農の困難について
〇「地域社会の維持・発展」と「食料安全保障の確保」にとってますます重要な役割を担う酪農と農業
〇目指すべき酪農政策とその実現に向けて求められる「未来への道」とは
ぜひご覧ください。
なお、次回第36回講座は2025年1月24日(金)におこない、北海道厚岸町で「マイペース酪農」を実践する酪農家を講師におこなう予定です。
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FFPJ第34回講座「農地を守るとはどういうことか?」楜澤能生さん(早稲田大学法学部教授)2024.10.18
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減少し続ける日本の農地。2000年483万haあった農地は2023年には430万haに。千葉県と同じ大きさの面積が消失したことになります。 農地の確保・維持にはどのような制度や取り組みが必要なのか。各国の取り組みを紹介しつつ、日本における「農地制度」の歴史と、このたびの「食料・農業・農村基本法」改定にともなう「農地に関する法律」の改定について、政府の意図は何なのか、「日本農業法学会」会長の楜澤さんが解説してくださっています。 どうぞご覧ください。
地域の伝統文化・農家の手づくり漬物を守ろうー日本有機農業研究会、夏のシンポジウム(24.9.6)
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2018年に「食品衛生法」一部改定により32の食品加工・食品製造業でHACCP(⇒国連の国連食糧農業機関<FAO>と世界保健機構<WHO>の合同機関である食品規格<Codex>委員会がつくった国際的食品管理方法のこと)に基づく「営業許可」が必要になりました。 経過措置期間を経て、今年6月1日から本格的運用がはじまりました。 いま、全国各地の直売所や道の駅などで小さな農家の手づくり漬物が激減しています。許可制度に移行したことで、基準を満たすための新たな設備投資や事務的負担が増え、高齢者農家の方たちなどが辞めざるをえなくなっています。 このままだと農家の伝統の手づくり漬物が消滅してしまいます。 地域に根差した農と食の伝統の漬物文化を守ることの意味を多方面から捉え直し、農山村を魅力ある未来につなぐことができるよう生産者の声を聞き、農水省・厚労省とも意見交換をおこないました。 【主な登場人物...
FFPJ第33回講座「ほんとうのエコシステムってなに?」漁業編(2024.9.20)
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9月20日に開催したFFPJ第33回講座の動画です。 2023年3、4月に農文協さんより刊行された3巻本『テーマで探求 世界の食・農林漁業・環境』の主要テーマについて編著者・執筆者が語りあうシリーズの第4弾です。 今回は『ほんとうのエコシステムってなに?』の漁業編<日本の漁業と魚の境を知る>です。 主な登場人物は、 ◇二平章さん(FFPJ副代表、JCFU全国沿岸漁民連絡協議会事務局長) ◇川島卓さん(FFPJ常務理事) ◇田口さつきさん(農林中金総合研究所主 研究員) ◇阿部道彦さん(農山漁村文化協会理事) また、北海道や千葉の沿岸漁民の方々の貴重なお話も聞けますので、どうぞご視聴ください。
FFPJ第32回講座「編著者と語る」シリーズ第3弾『ほんとうのエコシステムってなに?~林業編・持続的な森づくりってなに?~』(2024.8.23)
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8月23日に開催したFFPJ第32回講座の動画です。 2023年3、4月に農文協さんより刊行された3巻本『テーマで探求 世界の食・農林漁業・環境』の主要テーマについて編著者・執筆者が語りあうシリーズです。 今回の登場人物は、 ◇佐藤寛子さん(九州大学大学院農学研究院教授) ◇齋藤暖生さん(東京大学大学院農学生命科学研究所附属演習林樹芸研究所所長) ◇上垣喜寛さん(自伐型林業推進協会事務局長、FFPJ副代表)
FFPJ第31回講座「編著者と語る」シリーズ第2弾『ほんとうのグローバリゼーションってなに?』(2024.7.20)
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7月20日に開催したFFPJ第31回講座の動画です。 2023年3、4月に農文協さんより刊行された3巻本『テーマで探求 世界の食・農林漁業・環境』の主要テーマについて編著者・執筆者が語るシリーズです。 今回の主な登場人物は、 ◇池上甲一さん:FFPJ常務理事、近畿大学名誉教授 ◇田村梨花さん:上智大学教授、ブラジル地域研究、社会学 ◇斎藤博嗣さん:FFPJ常務理事、一反百姓「じねん道」斎藤ファミリー農園
FFPJ第30回講座「編著者と語るシリーズ」第1弾『ほんとうのサスティナビリティってなに?』(2024.6.21)
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6月21日に開催したFFPJ第30回講座の動画です。 2023年3、4月に農文協さんより刊行された3巻本『テーマで探求 世界の食・農林漁業・環境』の主要テーマについて編著者・執筆者が語るシリーズです。 今回の主な登場人物は、 ◇池上甲一さん:FFPJ常務理事、近畿大学名誉教授 ◇関根佳恵さん:FFPJ常務理事、愛知学院大学教授 ◇久保田裕子さん:FFPJ常務理事、日本有機農業研究会副理事長 ◇宇田篤弘さん:FFPJ常務理事、和歌山県紀ノ川農協組合長
池上甲一さん・農水委員会参考人陳述
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2024年6月6日、参議院農林水産委員会にて、「食料・農業・農村基本法」改定と合わせて国会に提出されている関連法案、「食料供給困難事態対策法案」「スマート農業法案」「農地関連法」一部改定の審議にともなう参考人意見陳述が開かれ、FFPJ常務理事で近畿大学名誉教授の池上甲一さんが出席し、意見を述べました。 その模様をダイジェストにまとめましたのでぜひご覧ください。
「家族農業の地力について」FFPJパネルディスカッション
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2024年5月26日、FFPJ(家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン)が第7回総会を開きました。 総会に先立って行ったパネルディスカッションでは「家族農業の地力を強化し、未来を切り拓く」と題して3人の農家の皆さんに語り合ってもらいました。 兵庫県丹波篠山市で夫婦で<のり・たま農園>を営んでいる、玉山ともよさん。和歌山県日高川町で夫婦で梅・柑橘類を主につくっている、<藏光農園>の藏光俊輔さん。茨城県阿見町で<一反百姓「じねん道」>という家族農園を営む斎藤博嗣さん(FFPJ常務理事)。 それぞれの地域でいま起きていること、取り組んでいること、課題や展望を語りあっていただきました。
5/26パネルディスカッションーダイジェスト版
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5月26日に行われたFFPJ第7回総会に先立って行われたパネルディスカッション「家族農業の地力を強化し、未来を切り拓く」のダイジェスト版です。本編もぜひご覧ください。
FFPJ第29回オンライン連続講座:村上真平代表「家族農業に関する国際会議に参加して」2024.4.19
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FFPJ代表の村上真平さんが、2024年3月19日から21日にスペイン・バスク州のビトリア=ガステイスで開催された第8回世界家族農業会議「私たちの地球の持続可能性」に出席しました。 今回の講座では、この会議が開催されるようになった背景や、世界の流れ、会議の現場の様子などを村上代表が縦横に語りました。 ぜひご覧ください。
「食料・農業・農村基本法」改正、生産者・消費者の現場の声を聞いて‼
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『家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン(FFPJ)』が2024年3月14日に国会議員会館で行った院内集会。 その中で今回の改正案について、農家や消費者団体、生協など、農村や都市で暮らす生活者の皆さんがそれぞれの視点、疑問点、要望する点を発言しました。 日本の国内農業の真の復活を心から願う皆さんの発言をダイジェストにまとめました。
「食料・農業・農村基本法」改正に向けた院内集会(3.14) 家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン(FFPJ)
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『つながる つなぐ 家族農業支える基本法改正で農村も都市も豊かになろう』をメインタイトルに、2024年3月14日に国会議員会館の会議室で院内集会を行いました。 これから国会内で議論される新しい農業基本法の問題点を明らかにし、小規模・家族農業が豊かになる改正の方向を示し、運動をつくっていくことを目的に開催しました。
FFPJ第27回連続講座:サステナブルな社会を創造する人材を育むための学びの場づくり(2024.1.19)
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講師に一般社団法人まちやまの塚原宏城代表理事をむかえ、自然菜園、食農教育、エディブルスクールヤード、コンポストづくりなどを通じたESD(Education for Sustainable Development:サステナブルな社会づくりを担う人材を育成)の実践について紹介していただきました。
FFPJ 村上農園訪問 (2023.10.14-15)
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FFPJ(家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン)は2023年10月14・15日に、代表の村上真平さんの農園を訪問し、村上さんが実践している農業を体験し学びました。その様子をおさめたダイジェスト動画です。
5.28FFPJパネルディスカッション:家族農林漁業が大切にされる永続可能な社会に向けて
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5.28FFPJパネルディスカッション:家族農林漁業が大切にされる永続可能な社会に向けて
3.17FFPJ院内&オンライン報告会(短縮版):なぜ家族農業がSDGsの要?
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3.17FFPJ院内&オンライン報告会(短縮版):なぜ家族農業がSDGsの要?
3.17FFPJ院内&オンライン報告会(短縮版):EUの小規模・家族農家への支援政策とは
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3.17FFPJ院内&オンライン報告会(短縮版):EUの小規模・家族農家への支援政策とは
3.17FFPJ院内&オンライン報告会(短縮版):食料・農業・農村基本法の改正に関して盛り込むべき視点
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3.17FFPJ院内&オンライン報告会(短縮版):食料・農業・農村基本法の改正に関して盛り込むべき視点
3.17FFPJ院内&オンライン報告会(全体版):基本法改正&「国連家族農業の10年」行動計画に向けた提言
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3.17FFPJ院内&オンライン報告会(全体版):基本法改正&「国連家族農業の10年」行動計画に向けた提言
FFPJ第21回講座「2023国際雑穀年:日本における麦・雑穀・豆類の栽培はなぜ衰退したのか」
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FFPJ第21回講座「2023国際雑穀年:日本における麦・雑穀・豆類の栽培はなぜ衰退したのか」
FFPJ第20回連続講座「協同労働という働き方と労働者協同組合法について」
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FFPJオンライン講座第18回:小規模・家族農業と6次産業化・「農山漁村発イノベーション」
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FFPJオンライン講座第18回:小規模・家族農業と6次産業化・「農山漁村発イノベーション」
FFPJオンライン連続講座第17回「小さな生協の大きな挑戦-食肉加工を通じた食の自給と地域福祉-」
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FFPJオンライン連続講座第17回「小さな生協の大きな挑戦-食肉加工を通じた食の自給と地域福祉-」
FFPJオンライン連続講座第16回「韓国の無償給食はなぜ実現できることになったのか」
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FFPJオンライン連続講座第16回「韓国の無償給食はなぜ実現できることになったのか」
FFPJ第15回講座 「秀明自然農法ネットワーク〜日本と海外の取り組み〜」
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FFPJ第15回講座 「秀明自然農法ネットワーク〜日本と海外の取り組み〜」
2:27:36 平和をいくら叫んだ所でロシアはウクライナに攻め込みました。 お隣の大国などが海に向けて出てきた時にどうするか? ただ「平和」を叫ぶのではなく核保有も含めた兵力の均衡を目指す幅広い議論が必要です。
石油電気に頼らないスマートからくりが重要 自動化だけがスマートではない、賢い仕組みのことである スマートは楽ではない、賢い意味である 農産物は、量だけでない、質、栄養の質が重要
農民を守れるねは、個別保証しか考えられないです。農家自身のユニークさを損なわないですみます。
農業はあらゆる生活知識が不可欠です。やる気がある無しでは、図れない人間本来の営みなのです。田畑を管理してそこから生きて行くための糧をえる、当たり前のことが次の世代につながらないです。
政府の農業認識こうですから、地方行政のお役人は政府へのソンタクのみで終始してます。 美辞麗句な書類上の制作には、一所懸命ですね。お役人はご自分の地位や出世がかかっていますから現場の地雷は踏みたくないのです。
マスコミでも、農業問題を問題として取り上げない。世の中には、まだ問題として存在していないのです。
農業への感心が無さすぎます。ネット上でも話題にならない。恐ろしく食糧に対する感心が欠如、 お金があっても食べ物が無くなるかも、 輸入食品オンリーでもいいのか?😅
やる気のある人だけ、とはどういう人?もっと具体的に教えてほしい。
農家の皆さん家庭菜園だけは続けてください。お願いいたします😅
いま小学校低学年で初潮を迎える子供が増えている、花粉症は勿論、適応障害、アトピー、が増大してます。食糧に使われる成長ホルモン、殺虫殺菌ざい、除草剤、食品添加化学物質、が子供たちをどれだけ蝕むか、 まった無しで対策してください。
みなさん、日本農業はほぼおわります、みんな高齢すぎてつづけられません。
そもそも農業従事者の負担が多すぎます。ブラック業者のトップでしょう。以前あなた方は底辺の人間だ、とある人にいわれた事があります。まさに現実です。第一次産業はこの国には必要とされていない、だから机上の空論ではこれ以上頑張れないので、お役人さま、ご自分の食べるものはは、ご自分で作って下さい。
多少農産物の価格が上がっても、農業従事者の負担が多すぎてブラックすぎるので、段階の世代が離農したら農業従事する人は居ません。やってられないです。政府の農業基本法は机上空論ですね。持続的発展は、無理です。どいぞ基本法を作った方々が農業従事してみるしかないでしょう。そうすればわかります。せめてご自分で食べるものはご自分で作って下さい。
農業を知らない国会議員さんもっと勉強しましょう📖。食はいのちだ。殺し合いがおきるのも目に浮かばないのか?国会議員さんよ!❤😊
参政党が守ろうと全力で取り組んでいます。ただ小さな党で、やっと4人になりました。 1人の議員が獅子奮迅だったのです。3人増えました。これからもっと働きますよ。
衆議院選挙では農業政策は皆無でがっかりした。高齢夫婦が亡くなり、子供は農業を継がず、田畑は相続放棄して国の、管理田畑となるが、裁判や弁護士、司法書士、測量士等専門家の力量が必要で、お金と数年の手間がかかり農業経験の無い子供では田畑が何処に所在してるのか分からない事もある。農業田畑の施策は簡単にすべく法改正して、土地の流動化を進め必要な人に必要な期間提供して農産物の自給率を上げて農家の安定した生活に力点を置いた政策お願い致します。
農地法の成り立ちについて非常に勉強になりました。ありがとうございます。
農家を人ではなく数字にしか見てこなかった結果がこれだよ!
農水省の邪魔を排除しましょう。何でもかんでも清潔設備を強制する措置は絶対許せない。手作りを禁止するとは何事か! そんな法律は無視するぞ!
お新香(お信仰) 寿命を延ばす秘伝の漬物の宗教団体を作ってそこにお布施をする信者にだけ無料で配れは良くね?万物に神は宿る。科学的根拠を超越した神から与えられた漬物信仰を侵害されることはない。ダメだと言う者は既存の全宗教を否定することになり、それこそ違法である。 宗教団体が特定の政党を推して法律に影響を与えるのは一般的に行われている。同じことを地域や全国でやればいい。
農業は、国営化、県営化、市営化、するしかない。
あのねーーそんボケ平和で、農家を守れません。 まだわかってないから言うが、疲弊させて、農家から離脱させることが、目的なのよーー。
日本の農家はストライキもしないし偉い。財務省の職員は何も生産しなくても農家の血と汗を吸い取り高給取り。まあ、子供には公務員になれと言ってるんだから文句言えない。
自民党は農家を潰し、海外の農産物を買わして将来は海外の大企業農家に売り渡すんです、自民党、維新、は潰さないと日本は潰れる。
こんなことを書くとバッシングされそうですが、国が進めようとしているのは、工業生産方式を家内制手工業から工場性工業へ変換したことの農業版です。世界と渡り合うためには日本農業も工業化しないといけない。工業化が公害問題や環境破壊といった問題をはらみながら、少しずつ改善していったように、農業の工業化に伴う諸問題は国民みんなで知恵を出し合って改善していかなければいけない。そうでないと日本の食料は外国に牛耳られてしまう。いや、いますでに牛耳られている。遅まきながら日本政府もようやくこの問題に気づいたんでしょう。 その気づきは良いんですが、あまりにも危機ばかりに目が行って国民目線を忘れてるんじゃないでしょうか?日本農業の再生には工業化と同じ痛みが伴うんだ、だけどこれを成し遂げないと外国の植民地になっちゃうよ、ということを政府はきちんと説明すべきなんだと思います。
チャンネル登録しました。 国家防衛は、農業、水彩、畜産なしに、人間は、経済活動は、出来ない、もちろん防衛もない、チャンネルさん、頑張ろう!😊
田植えや稲刈り等した事もない奴らが、議論しても机上の空論でしかない
現農林大臣は農業を衰退させているので交代させろ。
年に1回しか出荷できない商品の産業など他にはない、回転率が悪すぎて農業は儲からない。 天気のせいで平気で不作がいきなりおきる、こんなこと管理できるわけないよ。 農業をやったことない人が制度を作っているので意味不明な制度になっている。 海外は補助金出しまくりで保護している、フランスなどは90%の補助よ。 農林水産省、政治家はアホしかおらん。
農業の赤字を年金で穴埋めしてるのにAI導入とか考えられん、その前に廃業です。
愛してます。農家さん酪農さん様々です。ありがとう御座います。
農業生産育成に解らない人が、農林水産省(永田町)公務員でいては日本はダメですよ。 去る2月に地元の自治体の方と、農業委員会等の方々と、国、永田町に机が有る方が、見学に来られ、現場の水田、畑作作物の名前が解らない方がを見えました、全く困りましたよ。この方が農業白書を毎年作っているとおっしやいいました。作物名も解らないような人を見に来ていただいても、種まき、耕起、消毒、出荷等の説明を進めようと案内しましたが、ちんぷんかんぷんで、作付け表をお渡しして、説明したが、作物には潅水の事が解らず全然ダメでしたよ。こんな方を現場へ来て頂いて、農業白書を作っていては、ダメですよ。農林省の公務員の改革をしなくては、日本の食糧基本が駄目になりますよ。農業の実施研修は行っていないのですか?。ペーパーにて予算配分の事のみ仕事をしている様な感じでした。
年金をもらいながらもうからなくても家族のため食糧危機に備えて技術を磨いておくのが農地を相続した定年後のサラリーマンの老後の生活10~20年の老後の生活ではないかと思います。
その熱意には賛同しますが、とにかく金がかかりますよ それと、健康でなくては出来ません
保守のはじまりは 協同組合
意味も解らず、勇気、ばい男、時給率言うな、ひげ剃れ、どこかの水俣団体の繰り言みたいな話するな 解決策をA4で書いて出せ、アルツか
大丈夫お上はよーくわかってます、食えようが食えまえが打つ手はありません、好きに多様な無肥料農業 で頑張ってください、価格転嫁なぞできるわけありません、国民が許しません、農家が死んで食料不足で 食えなくなったら農業は国営化になります、それだけです、発言頑張ってください自由の国です
政治家の人は本気で日本🇯🇵の農業を安定して農家が、経済的に余裕があるような政策を与える事が大事で、なんで後継者
が喜んで農業をが育たないか、農家じゃ食えないから、親も子供にさせたがらないです。外の人組織ばかりの気遣いばかりせず、農家が安心して生活が出来る、安定的持続性を持った変わらない法案を作成してほしいです、アメリカやフランスなどと同様に補助金それか、国が全面的にめんどうを支援するべきだと思う
岸田 坂本農水大臣で 九州 米 うまいないんて 聞いたことない
くまもと 九州 米うまいないんて さが
キャノングローバル 農水官僚 もと 官僚 円安に なっても 農協悪い あべのミクス 農協しどうするな
維新は 農家 潰し 竹中平蔵 維新さん 竹中平蔵
こんな時大阪は 米相場堂島 維新 野球決勝
こんな時大阪 米相場堂島 むちゃくちゃ
ユーロ農家 デモ みて はっきり わかる
中曽根政治 財務省 経産部 農林課 さきの国会にて 農水官僚 あべ政権 で マインドコントロール 完了
民営化 郵政 簡易保険 不正 1兆円以上 指導するな 農協で あべが 強制的に 海外投資 あかじ やるまえから わかっている 何回目 10年たてば 社会 忘れる 自民党 メディア議員 ジャーナリスト 死語
三公社五現業 民営化 はNTT 子会社 ドコモ メタ が きくわけない
こたえるわけない 中曽根政治 民営化竹中平蔵 三公社五現業 廃止 デジタル化 コーポレートガバナンス 時代に 民営化竹中平蔵 ふせいだらけ あべ 自由民主党 イコール 自民党 ではない
スマート農業は導入に莫大な費用がかかる。維持、メンテナンスしていくにはそれ以上の費用がかかる。
農水省 元官僚 キャノングローバル で あべのミクス 農協関わるな 10年以上 で 中曽根政治 竹中平蔵 で 民営化 かわらず 天下り官僚 問題 かわらず