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「ドクロの右目に黄金を見た」って伝承がアツすぎる

今アラバスタ編読むとめちゃくちゃ面白い。セリフのテンポ、決めコマの演出、ルフィの魅力が段違い。モブキャラ達もみんな自分のキャラを生きてる。敵の絶望感やクルーの活躍も全てが文句のつけようがない。 今のワンピースは漫画の悪いところを詰め込んだ教科書になってる。

ニカが出た時点でワンピは死んだんだわ

カイドウのイントネーションが気になりすぎる

連載が長すぎてそのキャラがダメージ負ってたの忘れてたんじゃないかってぐらい全快してんだよな

あともう一つ原因があると思ってて 結局回収されなかった伏線が多すぎる。 赤鞘たちを手当てした影は誰だったの？

さすがにねぇわ 「あと◯◯人」とかいって羊倒すとことかク◯おもんないし、なんか全体的にワンピっぽくないんよ 空島が１番おもろいって人はそもそもワンピに感性があんま合わないからそう感じるんやろ

カイドウのイントネーション草

ひよりの「黒炭に候」発言が国内国外のファンから多くの反響を生んだことに対して 「物語を見てれば黒炭家ではなくオロチ1人に対しての発言って分かります」 ってわざわざSBSで言い訳しちゃうのはキツかった 「映え」を第一にセリフを考えた結果、キャラに言ってはいけないことを言わせて、しっかり読んだ上で真意を解釈した読書に対して「誤解」ってのは無理があるよ 読書が真意を読み取ろうとすることが嫌ならコロコロコミックとかで連載すれば良いじゃん、あんなの誤解招いて仕方ないんだからコミックでも修正しないのは頑固すぎる

個人的にはワノ国側の顛末が納得出来ませんでした ・オロチというキャラクターが作中終始クズ野郎な上に三下な振る舞いしかしないせいで塵ほどの魅力も見出せず登場すれば不快、正直死に方もスッキリしないと個人的に本当に要らないキャラクターでした ・本来はオロチやカン十郎を迫害した国民の罪もあった筈なのに終結後ワノ国の国民達に反省はなく結局、黒炭は本当にただの悪党の一族になってしまったこと その他ワノ国のキャラクター達に対して ・おでんには色々無責任等言いたいことはありますがカイドウとの一騎打ちの結末が後々カイドウが赤鞘やルフィと闘っている間終始一種の呪いとなりカイドウを魅力的なキャラクターにする一因となっていたので許す ・キャラクター過多という面で確かに赤鞘は九人も要らなかった ・百獣海賊団が弱く見えた要因の一つとしておまたのキビキビの能力がご都合過ぎた ※ 飛び六胞は推しだから許すものとします(まあ四皇の幹部としては弱かったとは思ってる ↑ そこら辺の数はいても層の薄かった点が終始カイドウが他四皇と違い、敵を勧誘したりして戦力を求めていたことの要因だったのではと考えてみたりしています

面白い理由をひっくり返すとまんま今のワンピに当てはまるの笑える いややっぱり笑えないわ

なんでマンガ史上最高っていっておきながらいきなりワンピの他の章と比較しだしとるんや

全体的に同感です

11:09うまい絵は見てて楽しいですからね！

是非エッグセット編の批評もお待ちしてます

ワーストはないよ。ドレスローザも同じぐらいつまらなかった。 ホールケーキはもっとつまらなかった

あれだけワノ国に期待😊持たせてたのにこれはなあ〜

ワノ国編、全く記憶に残ってないんだよなあ〜　アラバスタとか空島とかは長くてもちゃんと覚えてるのに

確かに多いキャラ数 自分単行本でしか見ないんだけど 単行本って感覚空くじゃん？ もう頭に入ってないんよね 薄味だと普通に忘れちゃう 印象に残らない。

この動画と関係なくて申し訳ないのですが、進撃の巨人の言語化してほしいです

単純にこの章くらいから、出てくる敵役が バカばっかりになってきて、期待して まじめに読んでいるからこそ「シラケる」「冷める」場面が多くなってきた

ヒロアカ、轟家の話のとき筆のりまくってるもんなw

既存のギア4派生技で四皇カイドウを倒せるわけがなく、ドフラミンゴが提示した悪魔の実の覚醒の展開もも温存されてたので、覚醒によって能力が次のレベルに進化するのは必然だし、とても熱い鉄板展開なんですけどね… ニカを出すのが遅すぎたのはほんとそう

今ある漫画、基本的にハイテンポで毎話面白いを重ねないと脱落せざるを得ない(特にジャンプ)から空島編みたいに鐘の音を鳴らすその一撃に全ての意味が込められてる、っていうそれこそカタルシスとしか形容出来ないような物語を構想できなくなってしまってるのが本当に窮屈だなと思う。 今のジャンプの環境で生き残りつつ空島編みたいな話が描けたら満場一致の傑作になりうる。カグラバチに期待してます…

その通り、あれが面白いという人に違和感を感じられずには居られない。 今読み返してるが、空島編まではそこまで感じなかったがウォーターセブン編から1コマの中の文字数が一気に増えたと感じる。

同感です。 ゾロがエネルに負けてさらにエネルの強さが増して、そのあとルフィがゾロにお前がいて何でこんな事になってるんだ！ ってルフィが恐怖していてゾロの事をすごく信頼しているのがわかる。

俺も空島編が一番好き

考察業者に媚び始めてくそつまらんくなったと感じたわ、あと担当編集

覇王色纏ってカイドウに漸く有効打与えて、 ぶつかり合いで雲割れたシーンはクッソテンション上がった。 ニカはまぁ

百獣海賊団は北斗の拳の修羅みたいに雑魚臭が凄い

全く同感！マジで最悪な章だった

名探偵コナンがいかに凄いか思い知ってる

ニカはほんと受け入れられなかった。超熟練古参ファンじゃないと分からないちょっとしとした伏線みたいなのしかなくて、唐突感が半端なかった。 なんでこんなにつまんなくなってしまったんだろう…新世界入る前までは面白かったのに…。長期連載は決して良い物では無いなと実感してます。そう思うとハンターハンターは凄いな

これ、ワンピースをどう読んでる人かで目線変わるよね。コメント見てると伏線気にしてる多すぎ。キャラが薄いって話も出してるけど、100巻までなっておでんやヤマトみたいな魅力的なキャラ出せることが異常やで。重箱つついて批判してる感すごい

ただのアンチではないんですよね、 ワンピースが大好きだからこその感想だと強く思いました！ この残念な気持ちを代弁していただきありがとうございました😢

他者は善意だけでは救えないし、自己犠牲が尊いものではない(忘れられる) ただ、本気の思いは相手の深層に突き刺さるし、その人を助ける気付きの一つになるのかもしれない

最近のワンピースは見づらい 絵もセリフも展開も情報過多すぎて

駄作の原因、、、魚人島あたりからずっと感じてたワンピースへのなんか違う感のそれだった

ルフィはただ鐘鳴らしたいだけってのがええんよ

空島は麦わらの一味が空島の因縁をあんまり知らないし興味もないのがいい

カイドウが街道のイントネーションなのちょっとおもろい

エッグヘッド編も期待してます

カイドウの発音ユニークだね。言語能力低そう

ワンピース関連の動画に絞らないと収益化できないよ

カイドウのイントネーション草

周りでは幹部と戦ってる時は大不評だったな エネル自体はめちゃくちゃ人気だったけど。

最近のワンピースは考察者(笑)たちへの挑戦状として描いてるのが明白、展開を当てさせないことを第一に描けばつまらないのも当然。 考察者によってワンピースがねじ曲げられてるんだからあいつらはマジで作家潰しだし、作品の毒だわ。

週刊で見ると、試練の辺りがくそだるかったイメージが強い人が多いと思う 単行本で見直したら全然違う印象なんだよね

一位が物間くんなの面白かったです笑 ヒロアカはネタキャラにも芯がしっかりあってとことんヒーローしているので、物語に良い味出しているんですよね。 個性(コピー)ゆえに主役にはなれない(と思っていた)物間くんが、逆に個性を活かして主役の座を奪っていくのは最高でした。爆豪とのダブル爆破卒業式も良かったです笑。 個人的に好きなキャラは緑谷、エンデヴァー、轟焦凍です。 エンデヴァーはオールマイトとは違うかっこよさがありますよね。家族への贖罪やオールマイトのような象徴になれない葛藤、その全てに「熱」を持って向き合い、答えを出す姿は、一人の人間としてかっこよかったです。轟炎司は「熱」の矛先を誤りもしましたが、諦めずに努力し続けたからこそ、轟家は彼らなりの答えに辿り着けたのだと思っています。 緑谷は、根底に無個性もヴィランも等しく人だと信じたいし信じて欲しかったと描写されたことで、イカれてる以上の納得感が得られてますます好きになりました。多くの魅力的なキャラがいる中で、でも主人公は緑谷しかいない！と思わせてくれます。 一番好きなのは轟焦凍です。 轟くんは、根深く答えのない轟家の問題に真っ向から立ち向かい続ける姿が本当にかっこよくて、その生き様がまさにヒーローだと思っています。気高さが好きです。 ヒロアカはいいキャラがとても多いので人気投票はいつも大変です笑。 長文失礼しました。

※原作最終話の内容に触れておりますのでご注意ください。