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歴史トラベル - REKISHI TRAVEL
Япония
Добавлен 18 июн 2022
戦国時代メインの日本史紹介チャンネルです。
現地映像や地図を中心に解説!歴史散策のきっかけになればと思います!
お問い合わせは下記までご連絡下さい。
rekishitravel@gmail.com
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【栃木】泥沼の内紛?戦国時代の那須!何が起きていた?!
今回特集するのは、戦国時代の那須地域。
下野国北部、現在の栃木県北部にあたるエリアです。
那須といえば栃木有数の観光地でもありますが、戦国時代にはどのような抗争が展開されたのでしょうか?
◆目次
00:00 はじめに
00:21 上那須氏と下那須氏の分裂
01:27 両那須家の統一
03:57 五月女坂の戦い
05:12 佐竹氏との戦い
06:52 那須氏改易の危機
◆主要参考文献
那須 義定『中世の下野那須氏 (岩田選書「地域の中世」 19)』岩田書院
黒田 基樹『戦国期関東動乱と大名・国衆』戎光祥出版
黒田 基樹 『図説 享徳の乱 』戎光祥出版
黒田 基樹 編『戦国武将列伝 2 関東編【上】』戎光祥出版
黒田 基樹 編『戦国武将列伝 3 関東編【下】』戎光祥出版
下野国北部、現在の栃木県北部にあたるエリアです。
那須といえば栃木有数の観光地でもありますが、戦国時代にはどのような抗争が展開されたのでしょうか?
◆目次
00:00 はじめに
00:21 上那須氏と下那須氏の分裂
01:27 両那須家の統一
03:57 五月女坂の戦い
05:12 佐竹氏との戦い
06:52 那須氏改易の危機
◆主要参考文献
那須 義定『中世の下野那須氏 (岩田選書「地域の中世」 19)』岩田書院
黒田 基樹『戦国期関東動乱と大名・国衆』戎光祥出版
黒田 基樹 『図説 享徳の乱 』戎光祥出版
黒田 基樹 編『戦国武将列伝 2 関東編【上】』戎光祥出版
黒田 基樹 編『戦国武将列伝 3 関東編【下】』戎光祥出版
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【千葉】なぜ争奪地?!戦国時代の香取・銚子!何が起きていた?
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今回特集するのは、戦国時代の香取・銚子地域。 下総国東部、現在の千葉県北東部にあたるエリアです。 実は戦国時代には争奪戦の舞台となった地域。 一体なぜ、この香取・銚子地域で激しい抗争が展開されたのでしょうか? ◆目次 00:00 はじめに 00:24 千葉氏と正木氏の激戦 02:49 正木氏の香取侵攻の理由 04:15 千葉氏の反撃 06:33 その後の香取郡 ◆主要参考文献 黒田基樹『戦国期関東動乱と大名・国衆』戎光祥出版 黒田 基樹 『戦国の房総と北条氏』岩田書院 黒田 基樹 『図説 享徳の乱 』戎光祥出版 黒田基樹 編『戦国武将列伝 2 関東編【上】』戎光祥出版 黒田基樹 編『戦国武将列伝 3 関東編【下】』戎光祥出版 滝川 恒昭『里見義堯 (人物叢書) 』 吉川弘文館 滝川 恒昭・細田大樹 編『図説 戦国里見氏』戎光祥出版 地方史研究協議会 編『海洋・内海・河川の地域史 茨城...
【茨城】最期は悲惨… 戦国時代の鹿島・行方!何が起きていた?南方三十三館の抗争
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今回特集するのは、戦国時代の鹿島・行方地域。 常陸国、現在の茨城県南東部にあたるエリアです。 鹿島神宮で有名な地域ですが、関東の戦国史においてはややマイナーな印象があるかもしれません。 戦国時代には、一体どのような抗争が展開されていたのでしょうか? ◆目次 00:00 はじめに 00:25 鹿島氏と享徳の乱 01:48 鹿島大乱〜高天原の戦い 03:04 唐ヶ崎の戦い 04:27 天正の鹿島氏の内紛 06:46 南方三十三館の仕置き ◆主要参考文献 地方史研究協議会 編『海洋・内海・河川の地域史 茨城の史的空間』雄山閣 高橋 修『常陸平氏 (中世関東武士の研究16)』戎光祥出版 佐々木 倫朗『常陸佐竹氏 (中世関東武士の研究30)』戎光祥出版 佐々木 倫朗・千葉 篤志 編 『戦国佐竹氏研究の最前線』山川出版社 黒田 基樹 『図説 享徳の乱』戎光祥出版 黒田基樹 編『戦国武将列伝 2 ...
【埼玉県の歴史】南北朝時代、"埼玉"では何が起きていた? 河越氏ら秩父平氏の活躍、そして足利氏 vs 新田氏の死闘
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今回は、南北朝時代の "埼玉県"について解説します。 現在の埼玉県にあたる武蔵国北部では、河越氏や高坂氏など秩父平氏を軸とする平一揆が活躍。また北朝方の足利氏と南朝方の新田氏による激戦の舞台でもあったのです。 ◆目次 00:00 はじめに 00:13 建武政権の崩壊 01:10 武蔵野合戦 〜足利氏 vs 新田氏 03:14 岩殿山合戦 05:05 平一揆の乱 06:45 その後の武蔵国 ◆主要参考文献 黒田 基樹 編『足利基氏とその時代 (関東足利氏の歴史)』戎光祥出版 黒田 基樹 編『足利氏満とその時代 (関東足利氏の歴史)』戎光祥出版 亀田 俊和・杉山 一弥 編『南北朝武将列伝 北朝編』戎光祥出版 亀田 俊和・生駒 孝臣 編『南北朝武将列伝 南朝編』戎光祥出版 櫻井 彦『南北朝内乱と東国 (動乱の東国史)』 吉川弘文館 田中 大喜『足利氏と新田氏 (対決の東国史 3))』 吉川...
【戦国時代】蘆名氏の戦い〜奥羽屈指の戦国大名はなぜ滅亡したのか【福島県の歴史】
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今回特集するのは、戦国時代の蘆名氏(葦名氏)。陸奥国会津、主に現在の福島県西部あたりを支配していた戦国大名です。 最盛期には陸奥国南部、いわゆる南奥最大の勢力を誇っていました。 まさに東北地方屈指の大名でしたが、一体なぜ戦国時代に滅亡してしまったのでしょうか? ◆目次 00:00 はじめに 00:25 蘆名氏と会津 01:19 蘆名氏の内紛 02:28 蘆名氏の最盛期〜蘆名盛氏の登場 04:23 佐竹氏との激戦 06:52 蘆名氏滅亡 ◆主要参考文献 遠藤ゆり子 , 竹井英文 編『戦国武将列伝 1 東北編』戎光祥出版 遠藤 ゆり子 『伊達氏と戦国争乱 (東北の中世史)』 吉川弘文館 佐藤 貴浩 『奥州の竜 伊達政宗 最後の戦国大名、天下人への野望と忠誠』 角川新書 佐々木 倫朗・千葉 篤志 編 『戦国佐竹氏研究の最前線』山川出版社 菅野 郁雄 『戦国期の奥州白川氏 』 岩田書院 竹井...
【戦国時代】最弱じゃない?!小田氏の戦い〜何度も居城を奪い返す"不死鳥"のような大名!【茨城県の歴史】
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今回特集するのは、戦国時代の小田氏。 主に常陸国西部(現在の茨城県)を支配していた勢力です。 本拠小田城を何度も失いながら、なんとその度に奪還! まさに不死鳥のような小田氏!一体どのような戦いを繰り広げていたのでしょうか? ◆目次 00:00 はじめに 00:24 小田氏と享徳の乱 01:15 小田政治の躍進 03:20 小田氏治の登場〜結城氏との戦い 05:04 執念の小田城奪還戦 07:09 小田氏滅亡 ◆主要参考文献 佐々木 倫朗『常陸佐竹氏 (中世関東武士の研究30)』戎光祥出版 佐々木 倫朗・千葉 篤志 編 『戦国佐竹氏研究の最前線』山川出版社 黒田基樹『戦国期関東動乱と大名・国衆』戎光祥出版 黒田基樹 編『戦国武将列伝 2 関東編【上】』戎光祥出版 黒田基樹 編『戦国武将列伝 3 関東編【下】』戎光祥出版 黒田基樹 編『古河公方の新研究 第2巻 足利高基・晴氏』戎光祥出版...
【戦国時代】宇都宮氏の戦い〜関東屈指の名門はなぜ滅亡したのか【栃木県の歴史】
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今回特集するのは、戦国時代の宇都宮氏。主に下野国(現在の栃木県)を支配していた勢力です。 摂関家、藤原道兼の子孫を自認し、有力御家人として鎌倉幕府にも大きく貢献。 そんな超名門といえる宇都宮氏ですが、一体なぜ、戦国時代に滅亡してしまったのでしょうか? ◆目次 00:00 はじめに 00:26 宇都宮氏と享徳の乱 01:23 宇都宮錯乱 02:49 早乙女坂の戦い〜宇都宮広綱の登場 05:03 東方之衆の成立 06:42 宇都宮氏滅亡 ◆主要参考文献 江田 郁夫『戦国大名宇都宮氏と家中』岩田選書 江田 郁夫『中世宇都宮氏 (戎光祥中世史論集9) 』戎光祥出版 江田 郁夫『下野宇都宮氏』岩田選書 黒田基樹 編『戦国武将列伝 2 関東編【上】』戎光祥出版 黒田基樹 編『戦国武将列伝 3 関東編【下】』戎光祥出版 黒田基樹 編『古河公方の新研究 第2巻 足利高基・晴氏』戎光祥出版
【戦国時代】上総武田氏〜武田氏がなぜ房総半島に?【千葉県の歴史】
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今回特集するのは、戦国時代の上総武田氏。上総国(現在の千葉県中央部)を支配していた勢力です。 武田氏といえば、武田信玄など甲斐武田氏のイメージが強いですが、実は両者は同じ一族。 一体なぜ、甲斐から遠い房総半島で勢力を拡大できたのでしょうか? ◆目次 00:00 はじめに 00:28 武田信長の上総入部 01:44 小弓公方家の成立 03:38 天文の内乱 05:51 真里谷武田氏の滅亡 07:25 大勢力の狭間で揺れる長南武田氏 ◆主要参考文献 黒田基樹『戦国期関東動乱と大名・国衆』戎光祥出版 黒田基樹『戦国の房総と北条氏』岩田書院 黒田基樹『北条氏綱:勝って甲の緒をしめよ』ミネルヴァ書房 黒田基樹 編『武田信長 (シリーズ・中世関東武士の研究) 』戎光祥出版 黒田基樹 編『古河公方の新研究 第2巻 足利高基・晴氏』戎光祥出版 滝川 恒昭『里見義堯 (人物叢書) 』 吉川弘文館 滝川...
神奈川県の「お城」4選 !小田原城だけじゃない!秀吉が築いた城とは?戦国時代ゆかりの城を紹介!
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今回は『神奈川』のお城特集。 神奈川のお城といえば小田原城の印象が強いですが、「戦国時代」ゆかりの城をテーマに4つ厳選しました。 神奈川には、あの豊臣秀吉が築いた城跡も残っているのです。 ※独断と偏見での選定なので、他におすすめのお城があれば是非コメント頂けると幸いです! ◆目次 00:00 はじめに 00:23 小田原城 03:40 石垣山城 05:43 河村城 07:53 小机城 10:35 おわりに ◆主要参考文献 西股総生 , 松岡進, 田嶌貴久美 『神奈川中世城郭図鑑』 戎光祥出版 峰岸 純夫 , 齋藤 慎一 編『関東の名城を歩く 南関東編』 吉川弘文館 佐々木 健策『戦国期小田原城の正体: 「難攻不落」と呼ばれる理由』 吉川弘文館 黒田 基樹『戦国北条五代』 星海社
東京都の「お城」4選 !意外?東京にも名城が沢山あった!戦国時代ゆかりの城を紹介
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今回は『東京都』のお城特集。 東京といえば元は江戸幕府のお膝元としても知られていますが、「戦国時代」ゆかりの城をテーマに4つ厳選しました。 意外かもしれませんが、東京にも素晴らしい城跡が沢山残っているのです。 ※独断と偏見での選定なので、他におすすめのお城があれば是非コメント頂けると幸いです! ◆目次 00:00 はじめに 00:23 江戸城 02:52 滝山城 05:25 八王子城 09:31 深大寺城 12:01 おわりに ◆主要参考文献 東京都教育委員会編 編 『東京都の中世城館』 戎光祥出版 峰岸 純夫 , 齋藤 慎一 編『関東の名城を歩く 南関東編』 吉川弘文館 黒田 基樹『図説 太田道潅』 戎光祥出版
【大阪府の歴史】戦国時代の"大阪"では何が起きていた? 三好長慶や織田信長、そして大坂本願寺と一向一揆の激闘
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今回は、戦国時代の『大阪府』について解説します。 大阪府はかつての河内、和泉、摂津東部から形成されており、畠山氏や細川氏が守護を務めていました。 やがて管領家畠山氏の家督争いを契機として、応仁・文明の乱が勃発すると、畿内の戦乱は激化するのです。 ◆目次 00:00 はじめに 00:13 畠山氏の内乱と応仁の乱 01:32 細川京兆家の内紛 04:58 三好政権の成立 08:42 織田信長と大坂本願寺 10:35 羽柴秀吉の和泉攻め ◆主要参考文献 天野 忠幸 『三好一族―戦国最初の「天下人」』 中央公論新社 天野 忠幸 『室町幕府分裂と畿内近国の胎動 (列島の戦国史) 』 吉川弘文館 天野 忠幸 『松永久秀と下剋上 (中世から近世へ) 』 平凡社 天野 忠幸 編『戦国武将列伝7 畿内編 上 』 戎光祥出版 天野 忠幸 編『戦国武将列伝8 畿内編 下 』 戎光祥出版 大薮 海 『応仁・...
【奈良県の歴史】戦国時代の"奈良"では何が起きていた? 松永久秀 vs 筒井順慶の激闘 〜 大和の戦国史
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今回は、戦国時代の『奈良県』について解説します。 現在の奈良県に相当する大和国では、興福寺が事実上の守護を担っていました。 その一方で、官符衆徒の筒井氏、春日社に仕える国民の越智氏らが抗争を展開。 やがて管領家畠山氏の家督争いを契機として、応仁・文明の乱が勃発すると、大和の戦乱は激化するのです。 ◆目次 00:00 はじめに 00:13 応仁の乱と大和国 01:36 大和国一揆の成立と崩壊 04:57 松永久秀と筒井順慶 07:06 松永久秀の滅亡 09:14 羽柴秀長の大和入部 ◆主要参考文献 天野 忠幸 『松永久秀と下剋上 (中世から近世へ) 』 平凡社 天野 忠幸 『三好一族―戦国最初の「天下人」』 中央公論新社 天野 忠幸 『室町幕府分裂と畿内近国の胎動 (列島の戦国史) 』 吉川弘文館 天野 忠幸 編『戦国武将列伝7 畿内編 上 』 戎光祥出版 天野 忠幸 編『戦国武将列伝...
【和歌山県の歴史】戦国時代の"和歌山"では何が起きていた? 名門畠山氏や雑賀衆・根来衆が激闘を繰り広げた紀伊の戦国史
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今回は、戦国時代の『和歌山県』について解説します。 現在の和歌山県に相当する紀伊国は、主に管領家畠山氏が守護を務める地域でした。 一方で、その支配権は紀伊一国に及ばず、湯河氏ら奉公衆や、根来寺などの寺社勢力が乱立。 やがて畠山氏の家督争いを契機として、応仁・文明の乱が勃発すると、紀伊の戦乱は激化するのです。 ◆目次 00:00 はじめに 00:13 守護畠山氏の家督争い 02:15 応仁・文明の乱と紀伊 04:13 畠山氏の統一 06:36 織田信長の雑賀攻め 08:49 羽柴秀吉の紀州攻め ◆主要参考文献 天野 忠幸 『室町幕府分裂と畿内近国の胎動 (列島の戦国史) 』 吉川弘文館 天野 忠幸 『三好長慶:諸人之を仰ぐこと北斗泰山』 ミネルヴァ書房 天野 忠幸 編『戦国武将列伝7 畿内編 上 』 戎光祥出版 天野 忠幸 編『戦国武将列伝8 畿内編 下 』 戎光祥出版 大薮 海 『応...
【愛媛県の歴史】戦国時代の"愛媛"では何が起きていた? 河野氏や長宗我部氏、そして海賊衆・村上氏一族が激闘を繰り広げた伊予の戦国史
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今回は、戦国時代の『愛媛県』について解説します。 現在の愛媛県にあたる伊予国では、鎌倉期以来の名族河野氏が守護を務めていました。 一方でその支配権は伊予一国には及ばず、東伊予は細川氏、南伊予は宇都宮氏、西園寺氏らが独自に支配。 さらに芸予諸島では海賊衆村上氏一族が自立的な動きを示すなど、河野氏の支配領域は主に中部地域に限定され、不安定なものだったのです。 ◆目次 00:00 はじめに 00:15 守護河野氏の内乱 01:23 天文伊予の乱〜大内氏と河野氏の対立 02:57 海賊衆・村上氏一族の勢力拡大 04:32 永禄南伊予争乱 ~ 毛利氏の伊予出兵 06:44 長宗我部氏の伊予侵攻〜河野氏没落 ◆主要参考文献 池 享『毛利領国の拡大と尼子・大友氏 (列島の戦国史)』 吉川弘文館 岸田 裕之『毛利元就 武威天下無双、下民憐愍の文徳は未だ』 ミネルヴァ書房 光成 準治『小早川隆景・秀秋...
【栃木】戦国時代の"小山"では何が起きていた? 名門小山氏の激闘 vs 上杉謙信、北条氏政 …他
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今回は、戦国時代の『小山』について解説します。 現在の栃木県にあたる下野国。そのうち南部の小山を支配していたのが、鎌倉期以来の名族である小山氏です。 やがて古河公方の内乱や相模北条氏の台頭と連動し、小山は激しい戦乱の舞台となるのです。 ◆目次 00:00 はじめに 00:25 古河公方と小山氏 ~享徳の乱・永正の乱 02:56 小山氏の内乱 04:38 小山秀綱の家督相続〜北条氏康 vs 上杉謙信 06:25 北条氏の小山占領 08:46 小山氏の没落~秀綱の戦死 ◆主要参考文献 黒田 基樹『戦国期関東動乱と大名・国衆』 戎光祥出版 黒田 基樹『関東戦国史 北条VS上杉55年戦争の真実』 KADOKAWA 黒田 基樹 編『戦国武将列伝 2 関東編【上】』 戎光祥出版 黒田 基樹 編『戦国武将列伝3 関東編 【下】』 戎光祥出版 松本 一夫『小山氏の盛衰 下野名門武士団の一族史 』 戎...
【茨城県の歴史】南北朝時代、"茨城"では何が起きていた? 北畠親房、高師冬らの激闘
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【茨城県の歴史】南北朝時代、"茨城"では何が起きていた? 北畠親房、高師冬らの激闘
【合戦】田野の戦い 武田氏滅亡… 勝頼最後の戦い~武田軍 vs 織田軍 【古戦場を歩く〜戦国時代】
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【合戦】田野の戦い 武田氏滅亡… 勝頼最後の戦い~武田軍 vs 織田軍 【古戦場を歩く〜戦国時代】
【合戦】高天神城の戦い 武田氏の命運を左右した戦い?~武田軍 vs 徳川軍 【古戦場を歩く〜戦国時代】
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【合戦】高天神城の戦い 武田氏の命運を左右した戦い?~武田軍 vs 徳川軍 【古戦場を歩く〜戦国時代】
【秋田県の歴史】戦国時代、"秋田"では何が起きていた? 安東氏や仙北の小野寺氏、戸沢氏らが激闘を繰り広げた出羽北部の戦国史
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【滋賀県の歴史】戦国時代、"滋賀"では何が起きていた? 足利将軍家の避難先? 六角氏や浅井氏が激闘を繰り広げた近江戦国史
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【岐阜県の歴史】戦国時代、"岐阜"では何が起きていた? 美濃の蝮・斎藤道三の下克上、織田信長が天下布武を掲げた地
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【長野県の歴史】戦国時代、"長野"では何が起きていた? 武田信玄と上杉謙信の熾烈な抗争・川中島の戦い、そして徳川家康の信濃進出
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【三重県の歴史】戦国時代、"三重"では何が起きていた? 伊勢長島一向一揆、天正伊賀の乱… 伊勢や伊賀の反信長勢力とは?
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【愛知県の歴史】戦国時代、何が起きていた? 織田信長、徳川家康… 激戦区の東海戦国史
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【静岡県の歴史】戦国時代、何が起きていた? 武田信玄、今川義元、徳川家康… 大勢力が入り乱れた激戦地
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【石川県の歴史】戦国時代、何が起きていた? 加賀一向一揆の約100年に及ぶ抗争
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【富山県の歴史】戦国時代、何が起きていた? 上杉謙信や一向一揆が激闘を繰り広げた越中戦国史
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【富山県の歴史】戦国時代、何が起きていた? 上杉謙信や一向一揆が激闘を繰り広げた越中戦国史
【宮城県の歴史】戦国時代、何が起きていた? 伊達政宗や葛西・大崎一揆など激闘の中奥戦国史
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【山形県の歴史】戦国時代、何が起きていた? 最上義光、伊達政宗…出羽南部をめぐる激闘
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【山形県の歴史】戦国時代、何が起きていた? 最上義光、伊達政宗…出羽南部をめぐる激闘
【岩手県の歴史】戦国時代、何が起きていた? 九戸政実の乱〜豊臣秀吉の天下統一最後の戦い
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【岩手県の歴史】戦国時代、何が起きていた? 九戸政実の乱〜豊臣秀吉の天下統一最後の戦い
馬加?😂😂😂😂ひどい
毎回楽しく見てます😊
蘆名盛氏 今の世なら愛妻家の名君扱いされるんだけど戦国時代ではその愛妻家という面が御家を滅ぼす遠因になってしまったのがなあ 嫡子の盛興も父に似て有能だったらしいし、早死にしてなければ間違いなくあんな勢いで没落はしてなかったはず
ははは・・信長男系DNA95%受け継いでおる・・が諸兄たちよ・DNAには血族だけが受け継ぐ嫌な問題もあるぞ・・言えないが言うと血族か偽者か即座に判定判明致すので2っ存在する・・戦国以前から現在迄完璧に継続中である。信長の方には墓所は無い。在るのは信長の叔父=信光墓所=陵雲寺・さてNHKインチキ公共放送・民放の信長関連ドラマもだが90%創作の出鱈目である!歴史関係に登場させる研究家等々も唯の糞であり知りもせぬ与太戯言のみ・陵雲寺へ昔NHK取材録画等させたが1か月先のTV放映などええ加減であり2度と取材はさせね大阪放送局が戦国関係担当しておるが・・地元だと複数局が取材に来たが出鱈目の馬鹿垂れである・兎に角 真実を避け空論を基本にする。他にも偽者の調査もせん・・スケート織田信成など地元の大阪高槻区役所住民課にて戸籍・除籍各全部謄本(今は80年前迄出してくれる)住民票・菩提寺名称・宗派・住所と出せと言えば本物は即出すが偽者は個人情情報は出せんと逃げる。この様に殆どが出鱈目である。尾張織田宗家当主弾正忠信長直系血族子孫・名古屋。
秀吉に五千石にされた那須氏ですが、関ヶ原の功績で加増され大名に復活(那須藩)、一時藩主の早世で旗本へ転落しましたが、4代将軍家綱生母の縁者、増山氏から養子を迎えて再び大名へ復帰。更に加増を゙受けて悲願の烏山藩主に返り咲きましたが、御家騒動で5代将軍綱吉から改易処分を受け、後年許され下野福原千石の交代寄合で明治を゙迎えました。 元は那須氏の家臣筋だった大田原、大関は大名へ、芦野、福原、大田原(分家)は那須氏と同じ交代寄合だけど石高は皆那須氏より上。 元の家臣筋だった那須衆の各家は同じ地域に零落した元主君がいたのをどう思ってたのだろうか?「那須様没落して気の毒だから、幕府に内緒で毎年こっそり年貢米を分けてあげよう」となってたらまだ報われる感があるけど。お互い何かと気を遣い、やりづらかったのは想像に難くありません。
戦国以前だと 大河「太平記」に佐々木道誉 大河「花の乱」に京極持清、京極政経、六角高頼が出てましたね
河東の乱ってBBAが悪いんじゃなかったっけ?
もともとうちのご先祖様は上杉家の家臣団として米沢に入部した実積があります
戦国時代の地図を見てから現代の地図見ると、見事に大田原市が那須が入った市町村に囲まれてて変な笑いが出る 後平成の大合併の時に住んでたけど、大関氏領の黒羽町との合併がトントン拍子に進んだのは歴史見るとなんか納得できる
木田余城跡って、JR東日本の敷地内だから入れないらしいよね
何回も城を奪われても、そのたびに奪還するなんてすごいですよね 領民や家臣から慕われてたんでしょうね
三重県で活躍した武将って皆、元は三重県の人じゃないんですよね😅
須坂市井上地区や長野市若穂綿内地区までが上杉謙信の勢力範囲です。
江戸氏は?????
岩手の戦国時代について分かりやすく説明していて非常に感動と感謝を覚えます。 ただ、九戸の乱が3日で終わったという表現は、岩手県人としては承服できかねます。 浅野氏の秀吉への報告は3日かもしれませんが、10日程度戦ったという説もあります。 3日(諸説あり)などと修正をお願いしたいです。
見事にぎゅ~とうまく纏めましたね。あっぱれあっぱれ!
宇都宮氏って松田聖子の祖先ですね。 聖子さんの実家である蒲池家(蒲池氏)は宇都宮氏から婿をもらって現在があるとか。
系図上では麻生太郎さんも宇都宮氏の子孫になります。
頼重は武田信玄に滅ぼされたのではないですよね?
元々京兆家は政長流畠山尾州家と共闘してたのに、伊勢貞宗と日野富子にそそのかされて(または京兆家有力内衆上原元秀あたりに抗し切れなかったのか)起きた明応の政変。 木沢長政や安見宗房の名前がRUclipsで出てくるようになったのも(畿内戦国史の解像度があがった)今を思えば今谷明先生の功績が大きいでしょうねぇ。
佐竹氏の「鹿嶋、行方には行きづらい」には思わず苦笑いしてしまいました。特に鹿嶋は今でも陸の孤島のように感じることありますから。流石に今は橋がありますが、当時はどんなに移動だけでも大変だったことでしょう(現鹿嶋市民😊)
ただ最近の研究だと上杉謙信が武蔵を統治してたのはどんなに長くても数ヶ月しかないとか そもそも北武蔵を上杉という話が広がったのは、当時足利が三好によって京から追い出されて権威が低下してしまった為、せめて傘下の長尾だけでも領土を大きくして権威を大きくしようとしたのは、発端 万が一、越後、上野一国を支配した大名が30万石の国相手に敗北したなんて知られたら幕府の権威に影響しかねないですからね ただ京の住民や朝廷や三好も関東で30万石国相手に幕府軍が敗北したことは知ってた。ただし確証を得る方法がなかった為、足利の権威には影響しなかった
凄いですね❗勉強させていただきました😊‼️
イントネーションがかなり特徴的ですが、チャンネル主はどちらの出身ですか?
壬生氏は横田氏の庶流と言われていますね。 最初は小規模な地域領主に過ぎなかったはずですが、上都賀〜下都賀北部一帯を支配する有力な国人に成長しました。 戦国期の胤業は、業が通字なので横田氏の庶流、胤は君島氏一族が烏帽子親か何かだった縁から付いた名前と言われてます。綱重からは主君宇都宮氏より綱の字を拝領しました
河野氏の子孫なので言いたい。いつまで身内で争ってんだよ。アホじゃん
戦国時代は上杉との攻防というか関係がよく話題になるけど、資料を漁ってると飛騨方面も面白い 戦国時代や室町時代の資料を見ると白川村など現在飛騨になっている勢力の何割かが当時は越中だったりした
よくよく考えてみると、関東八屋形のうち4家(宇都宮、小山、那須、長沼)は下野国を本貫としているのだから、中世の栃木県はスゴかったですね。 しかも小田氏も宇都宮の分かれだし、結城氏も小山氏(と宇都宮氏)にルーツを持つ一族なわけで、まさに名門の宝庫ですね。 那須氏・・・守護ではないが守護クラスの名門。大膳大夫や修理大夫を世襲。 宇都宮氏・・・下野守や下野守護を世襲。一時は上野、越後両守護職についたことも。また公方高基の外戚として勢威を振るった。下野国一宮別当職(つまり神職)としての側面も併せ持つ。 小山氏・・・下野守護を世襲。
尊氏に戦で貢献して上野・越後守護職を得たのに、基氏の路線変更の煽りを食った宇都宮氏綱さんかわいそう 河越氏も秩父平氏の棟梁でしかも武蔵国政所惣検校職を世襲した名門だよね
那須氏は関東八屋形の一つとされる名門ですね。 ルーツは藤原長家流とか那須国造末裔とか、あるいは山内首藤氏との関係を指摘する説(須藤姓を名乗る史料があることから)もあるようです。 江戸時代初期まで何とか大名として生き延びましたが、最終的には寄合旗本になりましたね
武田信長 最強 x 最強みたいな名前で好き
第二の都市の割にはショボすぎ
宇都宮国綱は猿に反旗を翻せよ‼️
歴代の蘆名氏当主に子どもが少なかったのが滅亡の要因の一つかもしれないです。 織田信秀は多すぎですが、ある程度子どもがいたら他家から介入されることは なかったですね。
葛西一門 サイカチの樹が 現在もあります😁
クラスメイトに黒羽藩大關家いて仲良かった
コメントありがとうございます! なんと!!気になる…!
那須の端っこ生まれ~なんだげども~なんもしんねがったなや😶なるほどな~ャ゙🤔
コメントありがとうございます! 地元の方に楽しんで頂けて嬉しいです^ ^
画像に旧国境が無いので、 土地勘の無い他県民からしたら、 説明がどこの地域なのか、モヤモヤがずっとある
コメントありがとうございます! サムネのことですかね?(動画本編では旧国境を使用しています) 今後の参考にさせて頂きますね!ご意見頂き感謝です^ ^
@@rekishitravelいえサムネではなく、説明全般です。 下野や上総の国境が映像のマップに引いてあれば、 どの辺りか那須氏の争乱の地の位置なのかが判るんですが、内陸部で国境も引いていないと、 常陸の方なのか下野の方なのか、さっぱり判らないので、説明が入ってこないです。
返信ありがとうございます! なるほど、上総方面くらいまで含めて縮尺が小さい方が全体感が掴みやすいってことですね^ ^ 今後の参考にさせて頂きますね!
冒頭の那須塩原駅そして国道4号線およびここから北西(現在の観光地・市街地)は明治の元勲(島津の人たち)に与えられ開拓された土地なので江戸時代まで無名・未開の地。 この動画の場所にいくのに車で最短10分(那須塩原駅から大田原) この動画で出てくる那須の配下の国人衆は 那珂川沿いに拠点を構えてる。(那珂川沿いの例外が大田原・福原 すべてが地名だとおもってOK) そしてその那珂川沿いの街道が旧東山道 上那須の勢力を超えたところに国境がありそれが白川の関。 現代に車・電車でこえるのなら4号・JRで楽勝だが 戦国期に歩いて栃木~福島をこえようとするのならこのルートしか事実上ない。4号は勾配が過酷だしそもそも未開。 那須本家が下那須に拠点を置いてその争いなので基本那須烏山近辺の話。 北の国境は白川の関しか実質的にない。 西は国境まで遠すぎるし未開地なので無関係。 南はまぁ 那須氏が遠征できるほど強くないので無関係。 東は八溝山が越えられない国境として存在するので無視していい感じ。佐竹がどうやって超えてくるのかは ほんっと謎w 久慈川沿いを北上して大子までいきそこから馬頭~那珂川町~烏山とくるのか南からくるのか・・・ 現地を知らない現代人の想像の倍以上の距離かかるよw
@@FULLMETA1000 いや土地勘が無い人が、知らない場所の出来事を、県境の地図もない図で説明されても判らない~と指摘してるでしょ。 貴方だって土地勘が無い場所の話、 例えば奥州の現在の県境が記して無い地図で、奥州近辺で起こった出来事の話を淡々とされても、その大名は宮城県側なのか岩手県側なのか、豪族や大名の位置関係が不明瞭なら、話が入って来ないでしょうよ。『A城からB城に救援に駆けつけた』と話されても、A城やB城の位置関係がその県内(国内、領内)のどこに勢力や城があったのか気になるでしょ。 同じように土地勘が無い場所、 摂津&河内や、備前&備中&備後&美作辺りの出来事を、 国境を記してない地図で、その地域の戦国大名の出来事の話をされても、 土地勘が無い他県民には、国境や勢力や城の位置関係も判らない上に、その戦国武将の勢力位置も不明なので、出来事の説明をされても話がピンと来ないでしょ。 そういう指摘をしてるんですよ。
関東は名門や公方のバーゲンセールだから、この時期の解説ほんと助かります。
コメントありがとうございます! 今後も関東の他地域を特集していきますね!
面白い動画ありがとうございます こういった特定の地域をみるのすきなので遠州浜名湖周辺の動画をみてみたいです!!
コメントありがとうございます! 楽しんで頂けて嬉しいです^ ^ リクエストも感謝です!早速今後の候補リストに入れますね!!
良く知っている地名だらけで観光地としての認識しかなかったけど、戦国時代はそれぞれ首領がいて戦ってたのですね。学ばさせて頂いております。
コメントありがとうございます! やはり観光地の印象が強いですよね^ ^
upありがとうございます。 先月、伊王野と佐久山にはじめて行きました。 那須の歴史は謎だらけで、意外と平地があったのでビックリでしたが、(宇都宮より)白河や会津との関連が深いのかなと感じました。(白河から養子もらったりしていることもありビックリ。あと会津長沼氏との関連など、、、) もう少し詳しく知りたいですね。 (あくまで個人の感想)
コメントありがとうございます! 伊王野・芦野は史跡が豊富で見所盛り沢山のエリアですよね^ ^ いずれ白河結城氏特集でまた那須氏に触れられればと思います!
先月先々月と大田原市と那須烏山市に行きました、大田原市は今戦国時代 とは違うのですが那須与一を推しているのを知りました。那須与一は資隆と名乗っていたと言う説も有り那須家は資を名前に付ける習わしなのかなと思いました。因みに烏山城は織田信雄も左遷の意味合いで2が月程入城していた様ですね。
コメントありがとうございます! 奇遇ですね、私も大田原に先月行きました!笑 あの織田信雄が烏山にいたのは結構意外ですね^ ^
今回の動画も分かりやすいです 栃木と言うと宇都宮氏のイメージですが那須氏も見逃せないですね。
コメントありがとうございます! おっしゃる通りですね!白河氏や佐竹氏との関係性など、宇都宮氏とはまた違った特徴で面白いですね^ ^
なんだかんだで秀吉は那須家を残してくれる優しさ。この時大関高増はどう思ってだのだろう🤔
コメントありがとうございます! 大田原晴清同様に主家再興を願ったのか、それとも自立できてラッキーくらいの気持ちだったのか…気になりますね!
いつも楽しみにしてます。 今度、新潟県下越地方、出羽庄内の戦国時代お願いします。 大河ドラマや映画で期待したけどたいして扱ってくれず いつか日の目を見たいと
コメントありがとうございます! 両地域とも面白そうですね!特に下越は候補に入れていたので早めに特集できればと思います^ ^ リクエスト感謝です!
最近、千葉をウロウロして城もめぐってるのでおすすめに出てきたのだろうか。次回は佐倉と香取に行く予定でした。ちょっと声の抑揚があって聞きづらいです。もうちょっとゆっくり。
この高天神城攻防戦を描いた漫画として「レイリ」があります。原作は寄生獣の岩明均先生。この漫画読むと信長の野望は高天神城滅多に出てこねえなあとか、岡部元信に対する思い入れが少し増したり、新武将で武田信勝(智謀寄り)作るか…とかいろいろ思い入れが増えます
釣閑斎って甲斐に残留して織田方に捕縛されて斬首じゃなかったでしたっけ?(他の武田一門衆も同じような末路を辿った人はたくさんいる) もしくは天目山で勝頼一向と戦死した説。土壇場で裏切った伝承ってありました?
コメントありがとうございます! おっしゃる通りで『甲乱記』などによれば、甲府で処刑されたようですね!駒飼まで一緒に行ったにも変わらず、いつのまにか途中で逃げちゃったみたいですね…
鹿島氏ってバカしかおらんのか?^^;
香取市佐原の出身です。 勉強になりました。
コメントありがとうございます! 地元出身の方に楽しんで頂けて嬉しいです^ ^