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気色悪い洗脳された馬鹿な奴等

だって日頃の行いからして お前叩かれるような奴だからと 自己正当化して 他者への攻撃も正当化するよりは 嫌な言い方かもしれませんが 自分は当事者ではなく第三者の場合 まずすぐ怒って攻撃するんじゃなくて ちょっと置いておいてゆっくり情報集めて考える 「あとでやります」イズムを 持って生きていく方がいいのかなて 最近思います (政治や社会問題は当事者意識が必要ですが)。

自分はリアタイでたいそう楽しんだ口だけど、完結後の総合的な評価とは切り離して考える必要があるね。 輪の中にいる間は良かった反面、後から見返すとキツい作品になっちゃったのは間違いない。グエルの扱いは明らかにTwitterウケを見て上方修正しているし、その辺が露骨なのは引っ掛かった。 SNS受けを狙う方針だと、最終回付近がえぇ…？ってなるのはもう仕方ない。リコリコもほんまに酷かったし。要素は良いのにそれを膨らませすぎるから、最終的には風呂敷畳むことに追われてしまったよね。話を話として終わらせること自体は褒められるのだが。 個人的には、ガンダムシリーズでほとんど語られたことのない「水星」を冠しているにも関わらず水星が出てこなかったのが不満。宇宙というフロンティアを拓くための義体を追究したヴァナディース機関の思想をもっと突き詰めれば、多少は後に残るテーマを描けたと思うのに。 「今持っている肉体にだけ囚われるから！」「肉体があるからやれるのさ！」とかやってほしかったよ。 はっきり言って、毒親からの脱却なんて話を今更ガンダムでやる必要あるのかって話なんだよね……

ぐうの音も出ない批評だと思います。 10年後はどう評価されているか色んな意味で興味深い作品です。

極左・・・（汗

日清焼きそばをうまく作りたい　別物だがマルちゃん焼きそばに逃げちゃう

正義の主張に同意しない奴は政治屋、もとい悪っていう世界観は、立場が真逆になっても機能する事実を忘れちゃいけませんな 別の話だとしても、真実は知りたいです

中華三昧の醤油系のは本当に美味しかったです。高いから一度しか食べたことないけど。

サッポロ一番の5個入りのやつが高くなってるのは自分の気のせいじゃなかったんですね

メディアが作り出した印象を基に事件の全容を理解した気になっている一般男性が劇中に出てきましたが、ああいう人がネットでクソリプ飛ばしてるのかなと思うとゾッとします。

林被告の息子はRUclipsの街録チャンネルに出ていて、その内容もめちゃくちゃ興味深かった。ちなみに個人的にはシロ（冤罪）と思ってます。

反戦映画の中では『戦争と人間』が好きです！ アメリカにやられたことではなく朝鮮・中国に「やったこと」を九時間かけて描く、すごい映画でした こういう映画が定期的に作られる世の中にしなければと思います 今からでも第四部を作ってほしい……

息子氏が日よけの為に健二氏に被せようとした帽子がKING BROTHERSだったのにちょっとだけ彼の青春を垣間見た気がした

大衆は「日頃の行いが悪いんだから自業自得」ってなっても仕方ない気がするが、マスコミと司法は絶対そうなっちゃダメだよね

このタイミングで真犯人が証拠を持って名乗り出てこないかな、、と考えてしまう映画脳

ケヴィン・スペイシーを攻撃してた連中が無罪になったことに黙りとかね、無反省、無責任のクソ。ネットで正義面して人のこと叩いてる連中はろくなもんじゃないね

この事件も、フワちゃんの炎上も 結局、日頃の行いが悪いからでしょ？と単純化してしまう自分がいる

すぐガンダム例えするおじさん＝F91に出てくるジェガン

お！ 観たい映画

DDホント最高です。 いつまでも続いて欲しい。 「この世界の片隅に」 劇場アニメは、すずさんの持つ優しさや独創性が強制的に”戦時下という悲惨な状況を様々な工夫で前向きに乗り切る”という方向に発揮されてしてしまうことのやるせなさや、そうやって懸命に生きる愛おしい人たちを、それでも踏みにじっていく戦争というものの醜悪さを改めて感じ取れる立派な反戦映画だと思っていますし、原作漫画は、コマの余白に（読み辛いほど）びっしりと、戦中の市井の人々の暮らしに関する説明を描き、すずさんが右腕を失くした回の背景は全て左手で描き、作中と雑誌掲載時の年月を一致させて描き…作者の、戦時下でも確かに存在した人々の”生活”とそれもろとも破壊し尽くす戦争のろくでも無さを何としても描き切りたいのだという、執念めいたものすら感じる大傑作だと思います。 そんな作品が「戦時下でも幸せな瞬間はあって嫌な事ばかりでは無いので、皆さんがそういう状況に置かれても、創意工夫でもって前向きに乗り切りましょう♪」みたいな需要のされ方をしてると思うと呆れ果てて言葉もないです。 だったらやっぱり直接的でトラウマティックな描写の作品を作る・見せるしか方法が無いのかな…。

又またお邪魔してしまいました😅😢「都会の横顔の「鶴田浩二さんのサンドイッチマンの「迷子探し」は「屋上から「下を」観るシーンも「印象的」でした😅😢 浅草「マツヤ」は成瀬監督の「聖地」ですね「乙女心三人姉妹」の「浅草「マツヤ屋上から観る「隅田川」の「やるせなさ」」又秋立ちぬの「銀座松坂屋から観る「大江君の「悲しきカブト虫」「夫婦の白木屋の屋上階段から「杉葉子さんが「女友達に「もっと派手な着物着れば良いに」と揶揄される「場面」も「印象的」でした😅😢

又、またお邪魔してしまいました😅😢 秋立ちぬは「築地」銀座化粧は「新富町」で、下街の「雰囲気」が有り「大好き」ですね、５回散策しました😅😢 「大江君」元気でしょうか😅 カブト虫は「残念」でしたが、もう「お孫さん」と「新富町公園」を「散歩」している事でしょうね😅😮 成瀬さん、天国から「見守って」下さい😅😮🎉❤

先生、又観てしまいました😅😢 細かい事を「指摘」してしまい「お許し下さいませ」 「乙女心三人姉妹」は「兄弟」でなく「しまい」ですね! どうでも良いですね😢😅 「腰弁頑張れの「子供の「強い事」「秋立ちぬ」の「大江君」に成瀬さんは「パワー」を与え無かったのでしょうね😅😢 「忍さん」「綺麗」でしたね「三井弘次さん」も「ベリーグッド」でした😅😢明治チヨコレート、クラブ白粉も「君と別れて」でも、出て来ますね😅😮 「銀座化粧の「春雄君」は「秋立ちぬ」に「リンク」しますね「日本堂」の「今何時」は「素晴らしい「台詞」」ですよね😅😮😊

久々に聞き返しましたが、今更ながらにめっっっちゃ面白い回！！ 終盤、「映画の評価はお前に任せた！」に至るまでの流れが最高でゲラゲラ笑っちゃいます。 批判精神の無い場所に（豊かな）未来は無いと思ってるので、昨今の批評界隈の嫌われっぷりを目の当たりにするたびに、ゲンナリしたりムカついたり不安になったりしてますが、DDのボヤきで何とか平穏を保てております。 39:23 🤣🤣🤣

「身を出すぞ！」 27:57

お二人の話を聞いてからRUclipsに上がっている82年版を観ました。 めちゃくちゃ怖くてびっくりしました。 ありがとうございました🔥

映画の内容の話じゃなく 愚痴愚痴政権批判してる内容でガッカリしました

タイムスリップして、特攻隊員と恋愛する映画を映画館で見て、現代女子高生が、当時としては考えられないほど豪華な食べ物を振る舞われ、やおら『美味しい』と言い出した時には怒り狂うかと思いました。

ガッチャマンの声優だったじいさんも良識が欠如してた。あの手のは何を見て歳を重ねてるんでしょうね

この番組、更新を楽しみにしているのですが、ポッドキャストって選択肢はないんですか？

音声小さいですよね？

勝ち馬に乗ることしか考えていない鮫島伝次郎みたいな連中がウヨウヨしてる

毎度、相槌を打ちながら拝聴させて頂いております。 暑いのでアニメばかり観て、奇しくも『銀河鉄道999』の「永久戦斗実験室」の回が、戦争を観光とする架空の星を描いた傑作だと思いました。残虐描写はないですが、生身の戦争を娯楽として観戦する観光客が不気味でした。今日日では、そういう厭なもの自体を、見たくない見せたくない「波風を起こさない」風潮が蔓延しているように思いました。

お二人にはいつかいわゆる「封印作品」について語って頂きたいです。本でもマンガでも映画でもなんでもいいです！！　どこの誰がどんな理由でケチを付けて、作品をなかったことにしたのか、それについて、お二人なりの解釈と思いを話して頂きたいです。

破壊王の新弟子時のクライマックスは高田との交友からuwfに勧誘されて新日に残るところかなあ〜

なんだよ、大塚明夫、ネトウヨかよ。がっかりだよ。 まぁでもセガールだしなあ。

「対馬丸」怖かったです。舷側にたたきつけられて首が折れて死んじゃった子供がいて、「人ってこんな簡単に死ぬんだ」と震えあがりました。

最近の政治家やメディアの発言と態度にずっとイライラしてる二十代ですが周りに理解してくれる人が居なくて寂しい思いをしています RUclipsという形を使ってぼやきながら反戦映画をもっと見ろと言ってくれる大人がいるのは安心します 最後の「夏がいつから楽しくなった」は子どもの頃夏は奈良の婆さんの寺で過ごしたホークさんだから説得力が違いますね

はだしのゲンの真っ赤なハードカバー版、小学校の図書室にありましたけど異様な存在感がありました

自己責任とか言う人はなんでそんなこと言われてもねえ〜ってことを平気で言うんでしょうね そういう人は誰かに頼るしかない位理不尽で辛い目に合えばいいと思います

ハゲの『日本国紀』については、政治に興味ないけど本屋の1番前の売れ筋コーナーで平積みにされてるから買ってきた、という知り合いがいたので、大塚明夫もせめてその程度であって欲しい。

「あちこちのすずさん」とか気持ち悪い企画だな。 辛い苦しい戦時中も、漫画美少女キャラで美的ウォッシュか。 「あちこちの鮫島伝次郎」をやってくれ。いっぱい居たと思うぜ。

そうそう、プロフィールで右でも左でもないって書いてて、極右な人が大杉！

私が「はだしのゲン」に出会ったのは週刊少年ジャンプに連載時です。従兄弟の家にあったジャンプで断片的にしか読めませんでしたが、ゲンの髪の毛が抜け始める描写に偶々出くわしてショックを受けました。その数年後に、反戦教育に熱心な母がジャンプに掲載された最初の四巻分を購入してくれました。「あ、あのマンガだ！」と気づいた私は読みふけりました。二巻のルチオ・フルチ映画の様相を呈すウジだらけ描写は、未だ小学生の私にはかなり応えました。 この「はだしのゲン」が学校図書から外されても、私は楽観視しています。そもマンガとは子供が自ら手に取るもので、実際に私もそうでしたし、大人から薦められるものではないと思います。オッサン達が至る所で熱く語っていれば、今の子供らは興味を示し自ら手に取ることと思います。それこそが高度情報化社会の強みだと思います。 余談ですが、中沢啓二さんが描いた「ウルトラセブン」漫画・絵物語版を所有しています。 あと、ホークさんが言及なさった「凧になったお母さん」は、野坂昭如の短編集に基づいた「戦争童話集」（制作・シンエイ動画）というアニメ・オムニバスの一編です。これは今でもアマゾンプライムで配信中です。「ふたつの胡桃」という話が私のお気に入りです。

待ってました！ダブルダイナマイト！ 終戦の日ですし、今日は反戦映画を見て過ごします。戦争は嫌ですから…。

お二人の話しがすっと入る私ってパヨだったんだ笑 アラサーだけど小学校の教室の本棚にはだしのゲンありました。これはあかんこんなつらい思い誰にもさせたらあかん！って直感的に戦争あかんと思ったんだけど。ふーん、この気持ちは今はそぐわないのか。でも私は、やべっ！って反射的に気持ち悪くなったあのときの気持ち大切にして平和を希求し続けたいな。

いくら政治が悪くてもテロリストになるのはそっちの方が悪いだろって思うから胸糞が悪い

ホークさんはやっぱ党派性むき出しの方が色んな意味で面白い

対馬丸のラストってそんなに壮絶なのか

｢反戦｣という言葉だけをとって、高度に政治的な話をしはじめた奴と思われるのも癪なので、最近は｢厭戦｣という言葉を足したりまるまる置き換えたりするようになりました。