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ケムステチャンネル
Япония
Добавлен 23 апр 2020
日本最大の化学ポータルサイトChem-Station(ケムステ URL: www.chem-station.com)
のRUclipsチャンネルです。
定期的に開催されているバーチャルシンポジウム、化学関係の研究動画を公開いたします。
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定期的に開催されているバーチャルシンポジウム、化学関係の研究動画を公開いたします。
金本 和也(東北大院薬・助教)(動画提供:第22回ABC-InFO)
#ケムステ #化学 #講演 #ABC_InFO
「試薬開発が拓く非対称ジスルフィドの多様性合成 〜プロセス化学の経験も活かした試薬開発〜」
金本 和也(東北大院薬・助教)
2024年8月16日に開催された、第22回「生体適合化学の進歩」インタラクティブフォーラム(ABC-InFO)の講演動画です。
Connpassページ:abc-info.connpass.com/
Twitter: @abc_info_2021
Facebook: ABC.InFO.2021
「試薬開発が拓く非対称ジスルフィドの多様性合成 〜プロセス化学の経験も活かした試薬開発〜」
金本 和也(東北大院薬・助教)
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佐藤 佑介(九工大情報工学院・准教授)(動画提供:第22回ABC-InFO)
Просмотров 12812 часов назад
#ケムステ #化学 #講演 #ABC_InFO 「DNAナノテクノロジーと細胞サイズリポソームで拓く分子ロボット研究」 佐藤 佑介(東北大院薬・教授) 2024年8月16日に開催された、第22回「生体適合化学の進歩」インタラクティブフォーラム(ABC-InFO)の講演動画です。 Connpassページ:abc-info.connpass.com/ Twitter: @abc_info_2021 Facebook: ABC.InFO.2021
幅広い化合物をサチレーションフリーのELSDで検出: Selekt ELSD
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UV吸収のない化合物を精製する際、一定量でフラクションをすべて収集し、TLCで呈色試薬を使ったり、LC分析してから回収するフラクションを決めている方は多いのではないでしょうか。 バイオタージの自動フラッシュ精製システムBiotage®Selektシリーズ専用のELSD(蒸発光散乱検出器)は、脂質、ステロイド、糖などのUVや可視光では検出が困難な化合物に対して、精度の高い分取精製を実現します。 詳細記事はこちら
平松 光太郎(九大院理・准教授)(動画提供:第19回ABC-InFO)
Просмотров 859Год назад
#ケムステ #化学 #講演 #ABC_InFO 「大規模細胞解析 × 振動分光」 平松 光太郎(九大院理・准教授) 2023年11月30日に開催された、第19回「生体適合化学の進歩」インタラクティブフォーラム(ABC-InFO)の講演動画です。 Connpassページ:abc-info.connpass.com/ Twitter: / abc_info_2021 Facebook: ABC.InFO.2021
平井剛(九大院薬・教授)【第35回ケムステVシンポ】「糖鎖に仕掛けを施す有機合成化学」
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#化学 #ケムステ #Vシンポ #ケムステ #化学 #Vシンポ 化学者の講演を無料配信しています。チャンネル登録・高評価・コメントぜひお願いします。 (一部動画を編集して公開しています。平井 剛先生のご講演は後日公開となります。) ■2022年 12月27日 第35回ケムステVシンポ「有機合成が拓く最先端糖化学」より ■第35回Vシンポの会告記事はこちら www.chem-station.com/blog/2022/12/vs35.html ■講演者 九州大学大学院薬学研究院・教授 平井 剛 先生 「糖鎖に仕掛けを施す有機合成化学」 (後日公開) 星薬科大学 東北大学大学院薬学研究科 教授 眞鍋 史乃 先生 「糖化学が先導する次世代創薬」 大阪大学大学院理学研究科 助教 真鍋 良幸先生 「細胞表層糖鎖機能の開拓を目指したケミカルバイオロジー」 ■主催:Chem-Station ■協賛...
ISDigiTOS 2 (デジタル有機合成第2回国際シンポジウム)
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#デジタル有機合成#シンポジウム 文部科学省科学研究費助成事業「学術変革研究A: デジタル化による高度精密有機合成の新展開」(デジタル有機合成)の第二回目の国際会議です。3つの団体の国際シンポジウムとして、12月508日にかけて開催されました(ISDIgTOS2は6日) 国際会議概要はこちら:digi-tos.jp/news/the-2nd-international-symposium-on-digitalization-driven-transformative-organic-synthesis-isdigitos-2/ 国際会議報告記事はこちら: digi-tos.jp/?post_type=news&p=1031&preview=true
南條 毅(京大院薬・助教)(動画提供:第18回ABC-InFO)
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#ケムステ #化学 #講演 #ABC_InFO 「アミドのN-クロロ化を基軸とするペプチド変換法の開拓」 南條 毅(京大院薬・助教) 2023年9月28日に開催された、第18回「生体適合化学の進歩」インタラクティブフォーラム(ABC-InFO)の講演動画です。 Connpassページ:abc-info.connpass.com/ Twitter: ABC_InFO_2021 Facebook: ABC.InFO.2021
小嶋 良輔(東大院医・准教授)(動画提供:第18回ABC-InFO)
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#ケムステ #化学 #講演 #ABC_InFO 「合成生物学的手法による細胞外小胞の理解と操作」 小嶋 良輔(東大院医・准教授) 2023年9月28日に開催された、第18回「生体適合化学の進歩」インタラクティブフォーラム(ABC-InFO)の講演動画です。 Connpassページ:abc-info.connpass.com/ Twitter: ABC_InFO_2021 Facebook: ABC.InFO.2021
高懸濁試料のろ過に最適! GFXシリンジフィルターを試してみた
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#ケムステ #化学 #実験 ぜひチャンネル登録をお願いします! チャンネル登録はこちら → ux.nu/Df1YW 「試してみた」シリーズの第15弾。 シリーズ再生リストはこちら→ is.gd/tR4lsa 今回試したのはアドビオン・インターチム・サイエンティフィック社(AIS)のGFXというシリンジフィルター。 記事はこちら→ ケムステ記事掲載記念として2024年3月末まで20%OFFにて提供してくれるそうです。 以下から購入できます。 HPLCショップ・研究者様のためのHPLC分析支援セレクトショップ (hplcshop.com) www.hplcshop.com/
自動フラッシュ精製システムにリモート化オプション!:Selekt Goes Remote
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自動フラッシュ精製システムBiotage®Selektシリーズにリモート化オプションSelekt Goes Remoteがリリースされました。 記事はこちら:www.chem-station.com/blog/2023/08/sgr.html
逆合成解析ソフトウェア Synthia 【第39回ケムステVシンポ・メルク株式会社】
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#化学 #ケムステ #Vシンポ 化学者の講演を無料配信しています。チャンネル登録・高評価・コメントぜひお願いします。
申 ウソク(産業技術総合研究所)閉会 【第39回ケムステVシンポ「AIが拓く材料開発の最前線」】
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#ケムステ #化学 #Vシンポ 化学者の講演を無料配信しています。チャンネル登録・高評価・コメントぜひお願いします。 ■2023年8月8日(火) 第39回ケムステVシンポ「AIが拓く材料開発の最前線」 ■第39回Vシンポの会告記事はこちら www.chem-station.com/blog/2023/07/vs39.html ■講演者 畠 賢治(産業技術総合研究所)「複数の深層学習人工知能で、複雑な材料のさまざまな機能を予測するマルチモーダルAI技術と、多様な材料・プロセス開発への水平展開」 藤本 憲次郎(東京理科大学)「セラミックス粉体の合成から評価解析に至るまでのハイスループット化を目指す」 ■主催:Chem-Station、“光”機到来!Qコロキウム、九州大学エネルギー教育研究機構(Q-PIT) ■共催:日本セラミックス協会 ■協賛:東京化成工業株式会社 / メルク(Sigma...
藤本 憲次郎(東京理科大学)「セラミックス粉体の合成から評価解析に至るまでのハイスループット化を目指す」【第39回ケムステVシンポ】
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#ケムステ #化学 #Vシンポ 化学者の講演を無料配信しています。チャンネル登録・高評価・コメントぜひお願いします。 ■2023年8月8日(火) 第39回ケムステVシンポ「AIが拓く材料開発の最前線」 ■第39回Vシンポの会告記事はこちら www.chem-station.com/blog/2023/07/vs39.html ■講演者 畠 賢治(産業技術総合研究所)「複数の深層学習人工知能で、複雑な材料のさまざまな機能を予測するマルチモーダルAI技術と、多様な材料・プロセス開発への水平展開」 藤本 憲次郎(東京理科大学)「セラミックス粉体の合成から評価解析に至るまでのハイスループット化を目指す」 ■主催:Chem-Station、“光”機到来!Qコロキウム、九州大学エネルギー教育研究機構(Q-PIT) ■共催:日本セラミックス協会 ■協賛:東京化成工業株式会社 / メルク(Sigma...
畠 賢治(産業技術総合研究所)「複数の深層学習人工知能で、複雑な材料のさまざまな機能を予測するマルチモーダルAI技術と、多様な材料・プロセス開発への水平展開」【第39回ケムステVシンポ】
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#ケムステ #化学 #Vシンポ 化学者の講演を無料配信しています。チャンネル登録・高評価・コメントぜひお願いします。 ■2023年8月8日(火) 第39回ケムステVシンポ「AIが拓く材料開発の最前線」 ■第39回Vシンポの会告記事はこちら www.chem-station.com/blog/2023/07/vs39.html ■講演者 畠 賢治(産業技術総合研究所)「複数の深層学習人工知能で、複雑な材料のさまざまな機能を予測するマルチモーダルAI技術と、多様な材料・プロセス開発への水平展開」 藤本 憲次郎(東京理科大学)「セラミックス粉体の合成から評価解析に至るまでのハイスループット化を目指す」 ■主催:Chem-Station、“光”機到来!Qコロキウム、九州大学エネルギー教育研究機構(Q-PIT) ■共催:日本セラミックス協会 ■協賛:東京化成工業株式会社 / メルク(Sigma...
申 ウソク(産業技術総合研究所)開会 【第39回ケムステVシンポ「AIが拓く材料開発の最前線」】
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申 ウソク(産業技術総合研究所)開会 【第39回ケムステVシンポ「AIが拓く材料開発の最前線」】
野木 馨介(中外製薬株式会社)「助教から企業研究者になって見える景色」【第38回ケムステVシンポ】
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野木 馨介(中外製薬株式会社)「助教から企業研究者になって見える景色」【第38回ケムステVシンポ】
吹野 耕大(デザインオフィスnendo)「博士がデザイン事務所で働いてみた」【第38回ケムステVシンポ】
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吹野 耕大(デザインオフィスnendo)「博士がデザイン事務所で働いてみた」【第38回ケムステVシンポ】
松田豊(Ajinomoto Bio-Pharma Services San Diego)【第37回ケムステVシンポ】「次世代ADC創出プラットフォーム技術:AJICAP technology」
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松田豊(Ajinomoto Bio-Pharma Services San Diego)【第37回ケムステVシンポ】「次世代ADC創出プラットフォーム技術:AJICAP technology」
土釜恭直(テキサス大学・准教授)【第37回ケムステVシンポ】「二重搭載型ADCの開発」
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土釜恭直(テキサス大学・准教授)【第37回ケムステVシンポ】「二重搭載型ADCの開発」
佐藤伸一(東北大学際研・助教)【第37回ケムステVシンポ】「チロシン/ヒスチジン残基の修飾制御と抗体修飾への応用」
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佐藤伸一(東北大学際研・助教)【第37回ケムステVシンポ】「チロシン/ヒスチジン残基の修飾制御と抗体修飾への応用」
「閉会(楊井伸浩)」【第36回ケムステVシンポ・第29回"光"機到来!Qコロキウム: 光化学最前線2023】
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「閉会(楊井伸浩)」【第36回ケムステVシンポ・第29回"光"機到来!Qコロキウム: 光化学最前線2023】
長谷川靖哉(北大院工・教授)【第36回ケムステVシンポ・第29回"光"機到来!Qコロキウム】「つなぐと楽しい!希土類配位高分子の光機能」
Просмотров 1 тыс.Год назад
長谷川靖哉(北大院工・教授)【第36回ケムステVシンポ・第29回"光"機到来!Qコロキウム】「つなぐと楽しい!希土類配位高分子の光機能」
protacのe3リガンドを疎水性の高い構造に変えてもprotac同様タンパク質の分解が起こったってこと? めっちゃすごいってことですか?
いいね。
これは素晴らしい動画ですね!byコメ・キム・カタ
TMSって入れないんですか?
素晴らしい。塗料会社は顔料を塗料に混ぜて高耐候性の色を作っています。新規顔料の開発を望みます。
すみません、糖鎖の連結は、すべてに、転移酵素が働いていますか?
すみません、糖鎖の連結は、すべてに、転移酵素が働いていますか?
サムネイルのピンク色のバルーンはどこで買えるのでしょうか?製品番号等ありましたら教えて頂きたいです。透明で中の様子も見やすく、高校の化学の授業で使ってみたいです。
この分子模型ってシクロプロパン作れますか?
この分子模型ではつくれません。シクロプロパンが作れる部品が入っているもっと大きなセットが昔はありましたが、現状では販売しているかわかりません。
brineはなぜ入れるのでしょうか? どのような作用を期待しているのでしょうか?
有機溶媒に分散している水の脱水ですね。分液後硫酸ナトリウムなどで有機溶媒を本格的に脱水するのですが、brineを入れないと使用量が増えてしまいます。
濃度って気にしなくていいんですか?
当方大学4年生で有機化学の分野で研究をしているのですが、基礎から復習させていただいております。 分かりやすく参考になる動画をありがとうございます。
再結晶ではどの溶媒を使うのか、あらかじめ決めているのですか?
ミュージックがうるさいです
主題になった論文はbioRxivで公開中です。 www.biorxiv.org/content/10.1101/2023.09.28.559700v1
いい講演ただで見られて嬉しいです!動画ありがとうございます!勉強になります!
教授さん、もう大学にいないみたいですが、何かの理由で何処かに行かれたんですかね
非常にわかりやすく内容も大変勉強になりました。貴重な動画をUPいただきありがとうございます。
ご意見ありがとうございます。継続の励みになります。他にもたくさんあるのでぜひ御覧ください。
みんな楽しそう
麻衣ちゃん、正答率、すごい❤
ここの研究室ですごく研究してみたいです。
白衣着なくてもいいが、袖口を何とかせいよ!
専門外なのですが急いで過渡吸収スペクトルを理解する必要があり,非常に役に立ちました.ありがとうございます!!!神です.
特に縦軸の符号のくだりがクリティカルでした
笑笑
めちゃ楽しそうー!やけど、このレベルまでいかなきゃ...
パラフィルム、本当に意味ある?経験的に意味ない。手間だし、巻くときに落としそうになるし。本当に弱い試薬はデシケータとかグローブボックスで保管するべき。
助かりました
O型は、フレームシフトしていますが、何か劣ることは、有りますか❓😮😮😮😮
カイコで何をするの?
分液を行う際、有機層と水層の量は1:1が良いのでしょうか?
一般的には同じぐらいのほうがよいですが、時と場合によりますね。
技術家庭科やな
やっぱりアルミの方が扱い易いですね
気になる互換性の確認も含め、ありがとうございます。sp3窒素は25個入りじゃなくて3個入りですね。
sp3窒素はミスですね。ありがとうございます!
有難う御座います。 NK105於いては薬物動態可視化され、腫瘍への集積の確認と期待されながら終了しましたが、「人間に於ける可視化」について如何お考えか 癌間質等突破し腫瘍集積可視化を人間でされれば効果も実証可能かと見解を 膠芽腫対応ASO於いては、「BBBの破れている部位を抜ける」では乳癌等から転移しBBB破綻している膠芽腫にしか使えず[脳内が原発巣では使えず][乳癌にも同時に対応できる治療法併用ならば別ですが、BBB透過の為にグルコース付加等他社技術存在しますが、併用可能性を「ユニットPICに付加が厳しいかもですが」 BBB破綻部分にせよ、転移した跡を追って行く対応が精度あれば転移腫瘍対応可能性もありますが見解を 個別患者腫瘍細胞遺伝子が変異と転移浸潤を繰り返す中で、「核酸の最適正化とターゲティング精度について如何お考えか」予測対応核酸のユニットPICのみではターゲティング精度が弱く推測、個別患者対応した最適切核酸製造も非常に難度が高い。センサー機能等付加可能か 浸潤し広がった癌の治療が無理としても、最適切核酸を腫瘍細胞送達させれば、初期膵臓癌かないし切除し難い深部乳癌等治癒可能性もありますが、Liquid Biopsy技術等併用し、最初期患者対応してゆく流れが更にあればよいかと見解を ミセル抱合によるmRNA投与が期待されましたが、核酸ナノボール利用か、重篤な患者対応に気道を直接切開し肺に投与し滞留させ、直接ウイルス増殖を抑制する対応可能性があるかと見解を「低分子医薬抱合に於いてもですが」
研究関連質疑がこちらから可能でしょうか
ファシリテーターの寄立です。宮田先生にお伝えすることはできますので、書き込みいただけますでしょうか。ご所属、お名前等もお伝えしたければ、mailかケムステSlackのDMでご連絡いただく形でも良いと思います。
ありがとうございます。当日は質問できますが、これはそのアーカイブなので質問は受け付けていません。
1%でもキツイのに0.1%ですか・・・本当によく成し遂げられましたね(^_-)
小スケールの反応ってバイアルでもいけるんや
懐かしいなー、今も昔も変わらないんですね。気泡を潰して、表面をならすのに、ガラスの下をみんなでトントン叩くあの音を思い出します。
懐かしい!4年次に研究室でプレパラ班となり、ひたすら作ってました。 作り方は全然変わらないんですね。 気泡が多いとか、厚みが均一でないとかで先輩に怒られてたなあ。 プレパラはあって当然だけど、ないとと困る(しかも均一でないといけない)ので 研究室のインフラだなあ、と思ったものです。
なんてすごい反応なんだ、、
わかりやすい
明日やるから観に来ましたよ!
好みがありますが、アルミのTLC板もありますね。アルミの場合はカッターやハサミで切るのが一般的かと思います。しかし、書類裁断用のペーパーカッターで切るとサクサク切れて気持ちいいです。何枚か重ねても切れますし、失敗もなく、大幅な時間短縮になります。結構オススメです。
全てキレイに割れたときの謎の達成感
アルゴンを入れたバルーンはどんな時に使うのですか?
フラスコ内をアルゴンで置換したいときに使います。例えば三方コックのついた1口フラスコがあるとします。三方コックには、真空ポンプと、アルゴンをいれたバルーンがつながっています。真空ポンプで、フラスコ内の空気を出した後、三方コックを切り替えることで、アルゴンをフラスコ内にいれます。それを3回ぐらい繰り返すとフラスコ内が完全にアルゴン下になります。
@@chemstationch なるほど、ありがとうございます!
高校生の時を思い出してビールがうまい夕食になりましたわ
拘っている人が必ずする、水平調整とゼロ点調整の話をうっかり失念してそう あとプラスチックやガラスの秤量皿がもっと流行ってもいいと思うのに、大学ではあまり見かけなかった
キャピラリ細!
たしかに細いですねー なんかポキッて折っちゃいそう
フィルム伸ばさないのですか? 私は手の熱を与えて伸ばしてます。 あとバルカーテープじゃないので、ネジのまく方向はほとんど関係ないです。
一番大事なことを言ってない。パラフィルムは蓋のふちと本体のビンにちゃんとあてがうように、巻くこと。たまにパラフィルムの幅をケチったせいで、パラフィルムがふたの中に食い込んだり、蓋にしかパラフィルムがおおわれてなくて、意味ない試薬のビンを見かけたりする。