Видео

Thank you for your comment. This is not a product that sells water-repellent agents, but an introduction to a service that provides professional water-repellent treatment.

応援ありがとうございます。 引き続きお役に立てるような動画をアップできるように頑張ります。

ご質問ありがとうございます。 私としては乾燥機を推奨ではありますが、何もしないよりアイロン掛けした方が良いと思います。 熱エネルギーによりコーティング中の疎水成分が表面に出てきやすくなるというメカニズムですので、アイロン掛けであっても有利に働きます。 ではなぜ乾燥機を推奨するかと言うと、アイロン掛けは作業がバラつき易いので、熱不足なのかもしくはそもそもコーティングが剥がれてしまっているのかが見極めにくいという点です。 乾燥した状態で乾燥機で20分入れても撥水が回復しない場合、コーティングは剥がれてしまっていると考えて良いと思います。その場合は再コーティングを行いましょう。 アイロンの場合、熱不足かなと思って、熱を入れすぎてしまうと生地を溶かしてしまうor変質してしまう等の致命的なトラブルに繋がりかねないです。 乾燥機の温度ではこのようなトラブルは起こりにくく、かつ、一定の熱が入ると考えられ、コーティングの剥がれの有無の判断がしやすいため、乾燥機を個人的には推奨しています。

@droproof6528 なるほど！早速返信ありがとうございます。乾燥機にかけに行くことができそうだったらそうしたいと思います！

乾燥機の温度は何度ぐらいがいいのでしょうか？

@@カトケン-j8m ご質問ありがとうございます。洗濯タグの確認は必要ですが、60℃くらいが良いと思います。家庭用のガス乾燥機でも概ね60℃くらいの温度になります。コインランドリーの乾燥機も概ね60℃くらいだと考えて大丈夫です。

@ ありがとうございます^_^

コメントありがとうございます。前段階として説明不足な点がある点、今後活かしていきたいと思います。

コメントありがとうございます。仰る通りで、エマールはあくまでおしゃれ着洗い用のため、シリコーンなどの潤滑成分が入っており、これらはすすぎ性が悪く残留しやすいです。 台所用洗剤については、すみませんが確認したことはありませんので、こちらについてはまた機会があれば中身を確認してみたいですね。

質問ありがとうございます。私どもの所ではフッ素系と非フッ素系の両方を取り扱っています。どちらも大部分は回収して再利用をしております。ただし100%の回収はできておらず、工程上若干量は排水に混ざってしまっております。この部分は改善点です。 補足として、私どものフッ素系撥水剤は、現在問題視されているPFOAやPFOSは含有しておりません。一方で環境問題として、完全な非フッ素化を進めております。既にサービスとして提供する技術は確立できておりますが、引き続き、より性能の高い非フッ素撥水技術を開発している状況です。

御社を利用したくなくなる動画でした。

コメントありがとうございます。私どもは洗剤を販売していませんので、異なる解釈になっているようです。エマールを使うと良いと紹介している動画やブログの内容はそうとも限りませんよと伝えたかったです。このようなコメントの返信から解釈の修正に繋がれば幸いです。ご意見いただき参考になりました。

Thanks for the comment. Of course it does not contain fluorocarbons/Teflon/PFOS/PFAS etc. You are half right in pointing out that the compromise in performance of Nikwax etc. comes from safety to health/environment, but that is not a sufficient explanation. This is because the performance of Nikwax and others, even though they are PFC-free, has been modified to a process that can be done at home, unlike the jackets that are produced. This has the great advantage of being easy to do, but also has the disadvantage of performance. Are you satisfied with the performance of Nikwax, etc.? I was not satisfied, so I have spent many years developing it.

コメントありがとうございます。 防水と撥水は全く異なった物理現象です。（詳細の説明は私どものブログで説明しています） ホームセンター等で販売されている防水スプレーは、世の中の防水スプレー全て調べたわけではありませんがほぼ全て撥水スプレーと言ってよいと思います。 ゴアテックスなどのウェアの場合、防水性能は穴などの損傷がない限り劣化しません、ただし撥水性能は使用と共に劣化します。そのため撥水性能は定期的に回復させないとゴアテックスの本来の性能が発揮されません。むしろ撥水性能がないゴアテックスはビニールカッパより悪い影響が起こります。 ゴアテックスなどの高機能生地は、実は目に見えない内側にラミネートされている部分がゴアテックスの本体であって、目に見えている部分はただのナイロンかポリエステルです。そのため、表面生地のナイロンやポリエステルに撥水性が失われてしまうと、いくら内部のゴアテックスが高性能だろうがほどんど機能しなくなります。 ゴアテックスを活かすもダメにするも撥水性能だと言えます。

Thanks for the comment. It is not available on Rakuten. Do you live in Taiwan if you know Rakuten?

Thanks for the comment. To do this outside of Japan would require a partner company, which we are currently looking for. If anyone is interested I would be happy to have them take a look at the website below. en.droproof.com/

この動画で検証に使っている生地もゴアテックス生地ではないのならば、この検証自体も正しいのか素人にはわかりませんね。

Thanks for the comment. They are similar but slightly different. We believe that DWR sprays alone do not provide sufficient water repellency, so we have improved from the DWR process. Therefore, we are looking for partners interested in re-DWR technology.

@@droproof6528 i hope you find one. I love what you are doing i cant wait to try them out soon!

コメントありがとうございます。リクエスト頂き嬉しいです。理解いたしました。そのような動画も取り入れていきますね😊

@@droproof6528 ありがとうございます。よろしくお願いします🙇

コメントありがとうございます。参考になりましたこと嬉しく思います。

説明不足があった点申し訳ありません。 今回の実験は洗濯の際の洗剤のみを変えており、その後の処理、撥水剤や熱処理はもちろん全て同じ条件です。 洗濯洗剤の違いで撥水性が変わるということをお伝えしています。ご理解頂けましたでしょうか？

ありえない。 エマールで洗ったとしても1回の洗濯で全く撥水が無くなる事は無いと思いもう一度動画を確認したけど、何回か洗濯したと曖昧な表現。 一体何回洗濯したのか？ それと撥水剤入りの洗剤と普通の洗剤を比較して撥水効果が違うって当たり前のこと。 普通の洗濯を使い場合は、撥水効果が落ちて来たら撥水加工を行うのが当然なのでそれを比較して意味があるんでしょうか？ さらに言えば、洗濯石鹸に撥水剤が入っているものは、撥水耐久性がかなり落ちます。 洗い立てはかなり撥水しますがすぐに撥水しなくなります。（実際にニクワックスを使用した感想です） 撥水耐久性は山で雨に降られた時には死活問題なので。。 なので私は登山に使うウェアの場合は洗濯と撥水加工は別々に行う事をお勧めします。 ちなみに撥水加工はニクワックスのダイレクトスプレーが1番効果が高いし耐久性がある。（洗濯タイプだと内側にも撥水剤が付いてしまうので、それも防止できる）

​​@@strider-k2845 確認させていただきたいのですが、撥水剤入りの洗剤とはどちらの商品を示していますでしょうか？ アウトドア用の洗剤、たとえばニクワックス等の洗剤は撥水剤が入っている洗剤ではありませんので、何かの商品と誤解されているのかもしれませんので確認させてください。 洗濯後の撥水剤はニクワックスの撥水剤を使っています。ただしこれは洗濯と別処理になります。

ニクワックスの撥水剤が動画に写ってたので洗濯と同時に処理していると思いました。 ただ、この試験は不明な点が多すぎます。 ・試験に使ってる試験片はゴアテックスの生地なのでしょうか？（見たところゴアテックス生地には見えない） ・試験に使っている試験片はもともと撥水加工がされているものなのでしょうか？ ・何回洗濯したのですか？ ・ブランクの試験片は何も処理してないと言ってますが、なぜ試験片と一緒に撥水加工をしたのでしょうか？（通常、工業的に撥水加工してある商品は初期の状態が1番撥水しているはずです。その後いくら撥水剤を使っても新品を上回る事はありえない。動画では薬品とか汚れとか言ってますが、初期状態であんなに撥水しない事はありえないです。） ・なのでブランクが洗濯を繰り返したものより撥水性が劣るのはなぜでしょうか？（ニクワックスの撥水剤が悪さをした？それとも、もともと撥水加工していない生地なら説明がつきますが、、） ・エマールを使って洗濯したとは言え撥水処理直後の状態で全く撥水しないとは考えにくいのですが、何が起こったと考えられますか？ それからこの動画で伝えたい事はゴアテックスをエマールで洗っても大丈夫か？って言う事ですよね。実験の結果、ゴアテックス生地をエマールで洗うと全く撥水しなくなると言う結果になったと言う事ですよね？（試験片がゴアテックスには見えませんが） 私の知り合いでもゴアテックスをエマールで洗ってる人はいますが、全く撥水しなくなったなどと言う人はいません。 なので実験結果を見た時にこんな事はありえないと感じて書き込みしました。

​@@strider-k2845 そうですね、まずは今回の試験の意図が伝わっていなかったことがもともとのコメントに繋がっていると思いますので解説します。 今回の実験は洗剤によってその後の撥水性は変化するのかということを知ることが目的です。 撥水剤を同時に処理するという事は想定して無くて説明は省いておりまして申し訳ございません。撥水剤は洗剤と同時に処理してはいけないものです。 洗剤の影響による撥水性能を見るために、試験片はブランク、つまり何も処理されていない布を使っています。 この布に洗剤のみ変えて洗濯を行い、その後は全て同じ撥水処理を行っています。 こうすることで洗剤の影響のみを表したかったということです。 加速試験ですので通常の洗濯以上に効果が現れるように試験をしています。 結局、何が言いたかったかというと、エマールなどは洗剤成分に布に残る成分が含まれておりまして、撥水性を悪化させる事があるということです。 それを理解しているからこそ、ニクワックス等ケア用品で撥水剤だけでなくアウトドア専用の洗剤が販売されてるということでもあります。 私はケア用品メーカーの回し者ではなくて、一般で認識されている誤解を専門家として解説しています。そしてそれをもとに私達は撥水サービスを提供しているということです。 ご理解頂けましたでしょうか？

コメントありがとうございます。もう少し詳しくお聞きしたいのですが、「水を吸って放出するフィルムの合羽」はどちらの商品を指しているでしょうか？また洗濯を繰り返したらどうなるというのは生地の損傷等についてでしょうか？もしくは撥水性能でしょうか？

コメントありがとうございます。その視点は持ってなかったです。 洗剤による透湿性の阻害は無視できるレベルです。それよりも撥水性の低下による透湿性の低下の影響の方が圧倒的に大きいです。細かいこと言えば洗濯せずに汚れが堆積するのも撥水性だけでなく透湿性の低下にもつながります。

撥水性が無いと、ゴアは透湿性消えるのでは？

@@fjiewojfolf3699 コメントありがとうございます。圧力の関係になりますので、状況によって透湿性がゼロにならない場合もありますが、撥水性があった方が有利であることは間違いないです。ゴアテックスはそのもので使っているわけではなく、ゴアテックスの上と下に保護生地で挟まれているので、撥水性が無くなったとしても、それはゴアテックスそのものの劣化ではなく、上下の保護生地の劣化であるため、再度撥水加工をすれば元の透湿性レベルを確保することが可能です。また何かありましたらコメントください。

コメントありがとうございます。 そうですね。あくまでおしゃれ着洗い用ですので、主にウールを洗うために中性になっていたり、その他の混ぜ物も入っています。ゴアテックスウェアの洗剤で最も重要な部分は「中性洗剤」ではないので、中性洗剤を最重視した結果エマールを使う方が多いのだと思っています。 使用している撥水剤と同じメーカーの洗剤を使用しないといけないとかは無いので、全部調べたわけではないですがアウトドアウェア用の洗剤であれば問題なさそうという印象です。

@@droproof6528 実際に使用してみた結果です。 NIKWAXは使える回数の割に高額ですし、 三回洗ったら裏面のシームテープが剥げた。 mont-bellの洗剤は結構な回数を使えますが、 比較的安価です。 今のところ衣類に損傷は無し。 だからといって、 他メーカーの衣類にも最適解かは断言しませんが。

確認が漏れており返信遅くなりました。 シームテープが剥がれる原因は、洗剤の可能性はゼロではありませんが、あまり高くないという印象です。 シームテープにもさまざまな種類と、それを貼り付ける条件（貼り付けの際の温度・圧力・スピード等）がありまして、メーカーによってばらつきがあり、メーカー差は結構あります。私どもはたくさんのメーカーを扱っておりますので、剝がれやすいメーカー、剥がれにくいメーカーがあるのは事実です。 あと生産要因のほかに、保管の仕方がとても大きいです。やはり皮脂がたまりやすい首回りですね。洗わず保管していると汚れのたまっている部分から剥がれてきます。 アウトドアウェア用の洗剤は洗浄力は弱めに抑えられておりますので、一般洗剤よりはシームテープ等が剥がれるリスクは低そうです。 シームテープ剥がれだけでなく、ウェアの剥離が起こる可能性がありますので、定期的な洗濯と、洗濯によって撥水性能が落ちてしまうことも事実ですので、定期的な撥水回復加工が必要になります。 ご参考になれば幸いです。

Thanks for the comment. This is not a bottle of water repellent, but a factory applied DWR service. We currently offer this service only in Japan. We are just now in the process of launching the service worldwide. What country are you in?

@@droproof6528 Philippines

汚れが衣類表面に付着すると撥水性能が落ちることと同じ原理になります。 この時、動画でも説明しているように撥水加工には質がある点がポイントとなります。 質の高い撥水表面に質の低い撥水加工を施すことは、汚れが表面に付着することと同じ効果が起こります。