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こちら原発取材班東京新聞
Япония
Добавлен 24 фев 2017
東京新聞「こちら原発取材班」が撮影した動画を公開しています。動画の撮影は素人、編集も素人。お見苦しい場面も少なくありませんが、ご容赦ください。
www.tokyo-np.co.jp/n/genpatsuでは、原発関連の掲載記事もアップしています。どうぞアクセスしてください。
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消えた浜通りの”ランドマーク”
東京電力福島第1原発事故の被災地、福島・浜通り地域では、事故発生から約14年経った現在も各地で解体工事が続いています。特にこの1年は、地域住民にとって場所を認識する目印となる建物が数多く姿を消しました。過去の映像もまじえ、浜通りの現状をお伝えします。
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汚染土搬入開始から10年 中間貯蔵施設は今
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福島第1原発事故に伴う除染で、放射能汚染された土などが膨大な量発生しました。この土は原発周辺の地域に設けられた中間貯蔵施設に集められました。2045年3月までには、この事業を終了させ、基準を超える汚染土は福島県外で最終処分するのが国の約束です。 原発事故がもたらした、このとてつもなく無駄な事業の現場に関心を持っていただければ幸いです。 国は、最終処分する量をできるだけ少なくするため、1kg当たり8000Bq/kg以下の汚染土については公共工事の資材として「再利用」する計画。新宿御苑、埼玉県所沢市、茨城県つくば市で安全性を実証して全国展開する計画でしたが、反対運動もあって進んでいません。
力を合わせて作った放射線量マップ 2024
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東京電力福島第1原発事故から14年近くたちました。福島・浜通りの放射線量はどのような状況でしょうか。福島の測定グループ「とどけ鳥 放射能測定センター南相馬」の活動に参加し、線量マップを作りました。その様子をご覧ください。 0:00 あいさつ 0:27 測定方法の説明 1:37 測定の現場 3:37 マップ化作業 4:01 ついに線量マップが完成 4:42 こんなに違う路上と土の上 顕著な事例 6:55 測定を続ける人たち(小林友子さん) 9:55 測定を続ける人たち(白髭幸雄さん)
野生キノコのセシウム汚染の実態調査 2024年秋 福島県飯舘村
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東京電力福島第1原発事故で放射能汚染された福島県飯舘村で、6回目となる野生の食用キノコの汚染実態調査を実施しました。キノコ採取は楽しいものですが、手付かずの山野では事故から14年近くが経ってもキノコは高濃度に汚染されていました。 0:00 あいさつ 00:22 キノコ採取の様子 04:36 試料調整と測定 09:51 測定結果
【後編】私の東京物語 伊藤延由さん(飯舘村に暮らし始め、そして3.11)
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00:00 後編あいさつ 00:48 第7回 自然の恵み 豊かな暮らし 08:28 第8回 知らされなかった原発事故 15:14 第9回 「大丈夫」の刷り込み 24:25 最終回 原発事故の実像 発信し続ける 福島県飯舘村に暮らす伊藤延由さんは、自らの被ばく線量や汚染を測定し続け、東京電力福島第1原発事故の実像を明らかにする活動を続けてきました。その伊藤さんに、東京新聞最終面の「私の東京物語」を執筆いただきました(9月19日〜10月4日)。 ご本人に、書きたかったこと、書き足りなかったことをじっくり聴きました。前後編に分けてお伝えします。 後編は、伊藤さんが飯舘村に移住してから、原発事故に遭い、現在までを語ります。
【前編】私の東京物語 伊藤延由さん(生誕から飯舘村との運命の出会いまで)
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0:00 あいさつ 1:54 第1回 猛獣のいない上野動物園 6:51 第2回 言えなかった「原発反対」 13:34 第3回 福島第1の非常用電源 18:23 第4回 「出世は災難」を実感 21:58 第5回 ITバブルの果てに 25:03 第6回 飯舘村と運命の出会い 福島県飯舘村に暮らす伊藤延由さんは、自らの被ばく線量や汚染を測定し続け、東京電力福島第1原発事故の実像を明らかにする活動を続けてきました。その伊藤さんに、東京新聞最終面の「私の東京物語」を執筆いただきました(9月19日〜10月4日)。 ご本人に、書きたかったこと、書き足りなかったことをじっくり聴きました。前後編に分けてお伝えします。
栽培実験・ナタネ油へのセシウム移行はあるのか?
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古くから油の原料とされてきたナタネ。油への放射性セシウムの移行は極めて低いとされてきましたが本当でしょうか? 福島第1原発事故で汚染された福島県飯舘村で、条件の異なる休耕地をお借りし、ナタネの栽培から搾油、測定までを一貫して実施しました。その様子をご覧ください。
水郷 湖沼や川にたまるセシウム 本紙が独自調査 2024年5月
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東京電力福島第1原発事故で放出された放射性セシウムは、首都圏にも少なからず降り、霞ケ浦や牛久沼、手賀沼、印旛沼などにたまっています。どこにどれくらいの濃度でたまっているのか。8回目の定点調査を実施しました。採取や試料の準備、測定などの様子をご覧ください。 結果はこちら↓ www.tokyo-np.co.jp/article/333653?rct=genpatsu
さらに進化した横田バラ園 2024年5月 福島県南相馬市小高区
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福島原発事故により避難を強いられた福島県南相馬市小高区。同区の中でも放射線量の高い地域で個人が開設し、無料開放しているのが横田バラ園。整備開始から今年で6年。ますます豪華で、高貴な香りがただよいます。 最盛期を迎えた5月24日、現地を取材してきましたのでお楽しみください。 #小高 #横田バラ園
山菜のセシウム汚染は今 2024
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福島第1原発事故で放出された放射性セシウムがどれくらい山菜に含まれているのか。福島県楢葉町と飯舘村で定点調査を続けてきました。2024年の調査結果がまとまりました。 www.tokyo-np.co.jp/article/327732?rct=genpatsu ↑データは20日付東京新聞こちら原発取材班欄に載せています。 採取や測定のもようを動画にまとめました。 #山菜 #放射能
除染の汚染土貯蔵エリア内 門馬さんの実家を訪ねた
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東京電力福島第1原発事故に伴う除染では、膨大な量の汚染土が発生しました。大熊町と双葉町にまたがる広大なエリアに汚染土を2045年まで「中間」貯蔵する施設があります。そのエリア内には、3月に東京新聞「私の東京物語」を連載してくれた門馬好春(よしはる)さんの実家があります。 どんな現状なのか、兄の幸治さんと訪ねました。コロナ発症でご一緒できなかった好春さん本人には、後日、別途インタビューをし、動画の後半に登場していただきました。 #中間貯蔵施設 #門馬好春 0:00 あいさつ 0:58 空から中間貯蔵施設の概要 1:53 中間貯蔵施設エリアに入域 3:00 門馬さんご実家に到着 8:11 兄・幸治さんが語る汚染土 12:10 高台より汚染土の集積状況を見る 13:09 退出。幸治さん、地域やご自身の今後を語る 14:14 コロナ明けの好春さん、中間貯蔵施設について語る
福島第1原発1号機 ドローンで危うい圧力容器の土台を調査
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福島第1原発1号機の重い圧力容器を支える土台は、下部のコンクリートが高熱ではじけ飛び鉄筋むき出しの状態です。東電は、この土台内部に小型ドローンを投入し、内部を撮影しました。情報を補いながら、その様子を報告します。 #福島第一 #ドローン 0:00 あいさつ 00:59 水中ロボ映像のおさらい 02:10 ドローン調査1日目(土台外周のみ) 03:50 ドローン調査2日目(土台内部を飛行) 07:58 放射線ノイズ除去前の生映像 08:34 終わりのあいさつ
請戸漁港に迷い込んだクジラ【17日に死亡確認】
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原発とは無関係ですが、2024年3月16日、福島県浪江町の請戸漁港を訪れると、なんとクジラが迷い込んで出られなくなっていました。痩せたマッコウクジラの可能性が高いようです。 地元漁師さんの話では、今朝から港内をぐるぐる回っているそうですが、どう対応するか決まっていないそうです。鼻先を少し怪我しているようです。 17日に死亡が確認されました。
2024年版大図解を読み解く
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3月10日の東京新聞サンデー版大図解では、事故発生から13年となる東京電力福島第一原発と被災地の現状を、見開き紙面で掲載しました。 紙面制作に当たった編集委員の山川が、①原発②汚染土(中間貯蔵施設)③避難指示が解除された6自治体ーーの順に、紙面と関連情報をもとに解説します。 0:00 冒頭のごあいさつ 1:04 1.事故収束作業は進んでいる? 4:45 2.除染で出た汚染土の行方は? 6:08 3.原発事故被災地の状況は? 8:15 終わりのごあいさつ
どこが避難指示解除? どこが帰還困難? ゲートが消え線引きあいまいに飯舘村長泥地区 2023年5月
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どこが避難指示解除? どこが帰還困難? ゲートが消え線引きあいまいに飯舘村長泥地区 2023年5月
山川さん、取材お疲れ様です。 世界的にみても未曽有の大事故があり、あと1か月で15年が経過しても インフラの問題ではなく放射線の影響で帰還する事が出来ない市町村が あるにも拘わらず、目に見える建物などを解体することにより「あった 事を無かった事」にしようとする政府の思惑が明確に見えてきます。 しかも動画の測定数値にあったように5マイクロシーベルトの被爆を いまだにさせ続ける労働環境には開いた口が塞がりません。 更地になって新しい住宅や建物が出来れば「安全や安心が担保される」 と言うような負のイメージ操作はいい加減にやめるべきです。
お疲れ様です。いつも有り難う御座います😊
キノコだけの話ではない 最近話題の偏向報道はフクシマ関連が最も顕著です
大熊町の過去と現在の貴重な映像配信、ありがとうございます。大熊町の復興はいまだ遠しですね。😢
大切な映像だと思います
山川さん今の現状を配信して頂きありがとうございましたお疲れ様でした❣️
取材ありがとうございます。地図の比較や汚染土壌の多さを分かりやすい説明で見る事ができました。 鉄則は守らなければいけないと思います。 災害などで道路に使用された汚染土壌が流出しても見た目はわからない、でも放射性物質が含まれた土。環境破壊省ですよ。また責任も取らないでしょ。 「東電に対して腹が立つ」 ほんとうに
「見た目はわからない」。まさにそこが問題と思います。そこをどう伝えればいいのか、日々苦悶しているのもその点にあります。深く感じ取っていただいたようで、感謝いたします
万が一を想定されているようには思えません。現状の見えている汚染土壌を全国に拡散して福島は復興したんだとでも言いたいのか。 汚染水、汚染土壌やRABモデルの事については大島氏のnoteやチャンネルで情報を得ていますが、現場の取材で映像による状況を説明して頂きありがとうございます。どうぞお気をつけてお願い致します。
いつもご苦労様です、原発はコストがかからないなどと空手形を見せられ、一度 事故が起きると膨大な資金と労力が発生し、中間 貯蔵施設の汚染土処理→さらにデブリ 処理を考えると天文学的な時間、途方もない虚しさ.さらに言えば人手がいなくなります.THE ENDということです.
今回の動画では、このどうしようもなく、途方もない虚しささえ伝われば、ほかの細かなところはどうでもいいくらいの心で編集いたしました(もちろん、どうでもいいとは思っていませんけど)。ありがとうございます
@@kochigen 永年に渡り御紙を配達してもらってます.1月6日第8面のQR コードからアプローチしました.これからも 生きてる限り拝読します。
地震と津波だけなら今頃この町も元に戻せて、人々も以前のようにここで生活していた事でしょう 原発は人類に計り知れないダメージをもたらすものとして1人でも多くの方にこの動画をみていただきたいです
ありがとうございます。他の東北の被災地も能登も九州の被災された方々の状況を軽く思うことはありませんが、決定的に違う点は”元の水準に戻るまでざっと300年かかる”点です
本当にお疲れ様です、ありがとうございますm(__)m
新たに原発が必要と言うのなら東京都心に造るべき。安全性をアピールするには最適で送電コストや漁業補償も節約出来て自然破壊も少なく環境に優しい。電気の大消費地に住む東京都民なら反対する人も少ないでしょう。
残土もまだ増えるよね☹️ 山林にも汚染土はあるでしょ😥 デブりの処理は見通しも立ってないし もう年一回しか原発処理の報道はない😨
明けましておめでとうございます🎉今年もお体にお気をつけて調査をお願いいたします。本日もありがとうございました😊
ホント、原発は高い😮 いつも取材しとくださりありがとうございます😊
自民党は、汚染された土を全国にばら撒こうとしている💢
一旦原発事故があると、後の管理にさえ大変な苦労が伴います。経済的にも人間の健康にも、ろくなことはありません。
歩き回っていた場所の汚染や線量は?セシウム以外もありそう。
山川さん、いつも現場の貴重な動画を配信していただきありがとうごいざます。 当然の事ながら十分注意して取材をされていると思いますが、くれぐれも無用 な被爆(低レベルで長期の被爆など)をされませんように気をつけてください。 初歩的な質問(疑問)だと思いますが、敢えてお聞きします。 汚染度を運搬する大量のトラックが動画にでてますが、除染前の汚染度を積載 したトラック自体はかなりの量を運搬して長期間被爆し続けていると思います。 そのドライバーの方々は全員防護服を着用して被爆しない前提で運転している のでしょうか? この動画を見る限りマスクも防護服も身に着けていないよう ですが。 運搬時の天候(強風や雨など)によってフレコンバッグの周りに付着した汚染 土が空気中に舞い上がり運転席などに入る事はないのでしょうか。 除染作業中に空気中に舞い上がった汚染物質がトラックのベンチレーターなど から車内に入らないのでしょうか?被爆も覚悟のうえでの除染作業? かなり有害な労働環境にしか見えません。
お気遣いありがとうございます。私にとって無用の被ばくはないかなあと思っております。少しでも現状を理解していただけるなら、少々のリスクは喜んで。ちゃんと線量管理はしております。
あけましておめでとうございます🎍これから原発のある所に大災害が起きない事を願わずにはいられません。 こういう配信は大切な事だと思います。私は決して忘れません‼️これからも貴重な配信よろしくお願いします💕
明けましておめでとうございます🙇 また政府新原発を!とか言ってますね 見る事を忘れて都合の良いデータしか見てないんでしょうね 今年もよろしくお願いします🙇
とても重要な報道であり、青森県の #使用済み核燃料 の #中間貯蔵施設 と同じ。 『中間』と称して何十年かの契約を結び、取り合えず大量に運び込んでしまう。だが #最終処分地 は未定。 国民の関心が薄れるのを待ってバラ撒くか、当地が過疎で反対者が居なくなるのを待つ。 原発は放射性物質の最終処分を、将来世代に丸投げする世代間格差製造機。
青森もそうですし、山口・上関でもトイレもどきを造ろうとの動きが強まっています。まさに”関心が薄れる”ことがないよう、私は生かされているのだと思っております。ありがとうございます
どうもです 除染は移染です それ以上それ以下でもないです
取材ありがとうございます。NETFLIXのThe Daysという福島原発事故の実話に基づくドラマを見ました。あの事故がどれだけ悲惨だったか、日本人は皆んな一度は見るべきだと思います。あの日とそこから先、私は関東で呑気に生活していましたが、福島では職員/協力会社/自衛隊の方々が決死の覚悟で頑張ってくれていたことや、日本がどれだけ国家崩壊の危機に迫っていたか、改めて強く認識させられました。恐らく当時の事故を起因とする人的被害は世の中で報道されている以上に色々あって、今も続いていると想像しています。日本人として、彼らを忘れてはならないです。 また、政府が原発再稼働や新設を加速する現在、国民として当時を振り返って考える時期だと思います。円安と資源インフレは石油燃料を輸入に頼る日本にとって非常に厳しい環境で、経済の重しになっているのは分かります。そのため、私個人としては原子力の比重を上げることに基本的に賛成です。原発新設にも賛成です(どうせやるなら昭和の老朽施設ではなく最新の安全性を強化した施設でやってほしい)。その他に、原発増設を機に他国がAI時代の高電力需要等を見据えて投資を加速する核融合技術や関連技術等の競争に乗ることに繋げられるかもしれない点も考慮に値すると思います。 ただし、繰り返していけないのは原発事故です。東電や政府などの原子力村が福島原発に大きな津波による被災リスクがあることを知りつつも、原子力安全神話を守ることを優先して、対策を講じなかった(建設などを行えば、国民に必要性を説明しなければならなくなり、安全性への疑問を誘発することを恐れたため)事例等に代表されるヒューマンエラーがあったと、過去の調査報告書から理解してます。原発再稼働するならば、最低でも安全性に関する透明性を保って頂かなければならないと考えるが、事故発生から今日まで、政府等が正面から原発の必要性と安全性に対する議論や情報の可視化をオープンにやってこなかったようにしか見えない。コソコソした既得権益層の意志が隠れるやり方を続く限り、世論を説得することはできないだろうし、信頼を得ることはできないだろう。 この様な考えるきっかけをもっと国民に投げて頂きたいと思いました。
私も見ました。もちろん、いくつもツッコミどころはあったと思いますが、ご指摘の通り、今日(こんにち)、何事もなかったかのように過ごさせてもらっているのは、いくつもの偶然と、幾多の人々の苦労のおかげだと実感しております
旦那の実家が双葉町で、帰宅困難区域です。 先日家の建て壊しを決めて最後の片付けと帰宅に一緒に行きました。 行くまで何も知らなくて、以前は何も考えず東京電力の電気を買っていた東京都民の私でした。 知らなかったり忘れられていることがほとんどの中、多くの人に現状を知ってほしいと思うし、東京新聞様がこのように報道されているということにもすごく意味があると思います。 素晴らしい記事や動画の数々ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします、応援しています。
双葉の帰還困難区域にお連れ合いのご実家ですか(涙)。日々、知り合いのご実家やランドマークが消え(蔵がなくなったとか、ライスセンターが取り壊されたとかいう話ではありますが)ていきます。何を伝えていけるか、苦しい思いではあるのですが、どんな細切れ情報であっても、きっとだれかにはとてつもない意味があるかもしれない、と考え取り組んでおります。ありがとうございます
マスコミで報道しない貴重な情報を提供していただき、ありがとうございます。 いつも問題視されるように「中間貯蔵」という名の「最終貯蔵」にならないと いう保証はあるのかが大いに疑問です。 2045年までと言うと、2024年の現在から21年後です。原発事故の発生から14 年目を迎えようとうしていますが、それがさらにこれから21年の間、中間貯蔵 として保管されていたとしても、その間に政府の方針(政権)が「最終貯蔵」 として事実上の「最終貯蔵容認扱い」になる事を大変危惧しています。 ましてや、8,000ベクレル以下の汚染度を問題なしとする科学的なエビデンスは 公表されているのでしょうか。 動画で疑問視されてたように汚染がなかった地域に汚染土を持ち込むのは長期的 な安全面やリスク管理の点から考えても不適切な判断であると私は思います。 この動画を見なければ私も問題点を知る事が出来なかったように、一般の国民は このような事実を知らないまま、自分たちが生活する地域に公共工事の名の元に 汚染土が搬入され工事(そこへ埋める)をされても一切、知る由もないという事 は大問題です。 国民には「知る権利(第21条)」が憲法で保障されているにも関わらずです。 日本は「あった事を無かった事にする」本当に恐ろしい国家だと私は思います。
8000ベクレルの話は、除染作業員の安全(追加で1ミリシーベルトの被ばく以下に抑えるという限定的な意味)の議論で出てきた話です。「問題がない」のではなく、「問題が起きる可能性は少ないだろう」というのが科学的に言えることだと思います
測定ご苦労様です 霞ヶ浦付近はレンコンの名産地ですが、レンコンの数値も知りたいです。
先日飯舘村を訪れましたが、見る限り豊かな自然の宝庫、美しい日本の山村の原風景そのものに見えましたが、震災13年経過も放射能汚染された農地は復興の道程を歩み始めたところに見えました。汚染土壌での栽培を開始したと知りましたが、研究観察目的以外で、間違って食用として流通しない様きちんと管理監督は必要です。
長泥地区に行かれたのですか。汚染された表土を削りとった現段階では、きちんと農作物への移行は監視されているといえると思います。私も村内産の作物は折に触れて測定して確かめております。でも、山からの流入などは本当に大丈夫なのかなど、よく監視していかないといけないなと取り組んでいるところです
空間線量だけで見たら帰還困難区域の大半は既に居住可能なレベルにまで空間線量が下がってるんじゃないですかね? 毎時数マイクロシーベルト程度であればガラバリやラムサールといった自然放射線量が高い地域とほぼ変わりません。
#公安は日本を放射能まみれにした人殺し核テロ企業東電と国賊朝鮮カルト自民党を即刻逮捕しろ
思えば2011.03の南関東ホットスポットを探りあてたのも民間人の力でしたね… やはり官より民ですね! 本当に知りたい情報をありがとうございます!! ますますのご活躍を期待しております
よかった。。 福島だけでなく、別の県でも各々生産者さんのことを調べて購入します。 無関心でいないように心したいです。 配信誠に有難う御座いました❤
前編、後編と2回に渡り貴重なお話や動画見ることが出来ました、ありがとうございます。 日本政府は「過去も現在もそして未来も」、自分たちが推し進める政策に対して都合の良 い発表しかしない。 国民の安全や健康などは次のまた次だと言う事が事実として理解できました。 これからも健康に留意されてご活躍下さい。
1 ガイガーカウンターの測定部分はビニルで汚染を防止するべきです 2 空間線量計のマニュアルを読んで下さい 測定の仕方が違います 土壌に近付け過ぎです 汚染します あくまでも空間の放射線量を計測する機器です 3 土壌サンプルは一定のルールで採取して下さい 例えば、深さ15cm掘った箇所のサンプルとする等 放射性物質はまだらに飛散していますので本当は防護マスクと防護服を装着して欲しいです 4 チェルノブイリ原発事故後の汚染地域ではキノコ摂取によるセシウム汚染が問題になっていました 果実は種の部分に放射性物質の濃縮がある様です 日本の食品では分かりません 食品サンプルの汚染具合を調べる場合、空間線量計を近付けて測定しても意味が有りません 食品をすり潰し、鉛で囲われた専用の放射性物質測定器で計測しなければなりません 土壌の放射性物質の測定をするなら臓器の放射性物質測定の様に耐熱皿に土壌を入れてから 例えば120度で数時間乾燥させて、更に硫酸と硝酸でサンプルを抽出、中和作業後に 放射性物質を測定するべきだと思います この前、双葉町に行ってみました 正直まだまだ復興とは言えません 汚染された地域、ずっと気になっています
人の故郷馬鹿にしてんのか?
東大の中西友子氏の書籍「土壌汚染」が、その後を知る研究成果でわかりやすいですが、報道の少なくなった中で、その後を報告して頂き、継続した調査責任と報告は東電と国にあると思いますが、第三者としての調査報告があることは正常なことで安心になります
いつも ありがとうございます~🙇‼️
この国のやり方ですね。 無理なことを約束して、色々な意味で風化することをひたすら待つ。 マスコミには追い続ける責任があると思う、、、けど。
国民が測定しなければ、日本政府は知らんぷりを続けるんだろう。。 福島、全く復興できてないじゃないですかね😢 右も左も何もこのことを訴えない。 酷い話しだ!! 中国、アジア、ヨーロッパなど各国が日本のものは。。と、制限かけてるのはごもっともだ! 福島だけでなく茨城県や全国も土壌放射能、危惧してます。 周りはもう放射能は大丈夫でしょってママさんが非常に多いです。 この動画内容を周りに伝えます。 誠に有難う御座います。
(特定しないでください)原子爆弾の里ですが、空間線量は0.0XμSvぐらいです。
税金投入した除染作業が形だけだったのが良く分かりました。 最近話題にもなりませんが、近集めた汚染土は今どうしているのでしょうね? 濃縮して更に危険にしただけでしょうか。 それに、除染の目的は支持組織への税金横流しだったのですかね?
地道な活動に頭が下がります。本来は東電や国がやるべきことなのにと、いつも思います。
国もやっている。あなたが見てないだけ。 国とか導電が発表したって、どうせ「都合の悪いことは隠ぺいしている」って言わない?
御苦労様です、 ありがとうございます。
使ってる線量測定器はアロカ製の『TCS-172』『MYRATE PDR-111』『LUCREST TGS-1146』。 前2つは空間線量測定用で、地面に近付けたり接触させて使う測定器じゃない。 空間線量測定器は『汚染物質に接触してしまったら二度と正確な数値を測定できない』と取説にある物も多い。 後のTGS-1146は対象表面を測定するGM型だけど、これは空間測定用じゃないのに空間測定してるし、対象表面に近付けて測定するとはいえ接触させたらダメなのは同じ。 動画を見る限り、ちゃんと正しい方法で測定してるか疑問が湧く。
たぶんルクレストはTCS-1172あたりなんじゃないですかね。 手袋もせずに扱っていたり対象物に接触させてるあたりから、彼らに正しい測定方法を遵守する意識は無いでしょう。 この測定で信頼できる測定値は得られないと思われます。
@@tarokashiwa8507 確かにTCS-1172の可能性が高いですね。 それなら空間測定用だからまだ納得できます。 ……でも結局、地面とかに接触させてるからダメですよねぇ。
ありがとうございました。
国も東電も原発ムラ関係者も自分たちに都合の良いルールを勝手に決めて「安全だ安心だ」と 避難解除をして国民に被爆をさせ続けています。 コロナやコロナワクチンもそうですが、日本は「人体実験場」と化しています。 その事を「捏造だの歪曲だの」と指摘する原発推進派、擁護派はどうでも良いのですが現実に その場所で24時間、長期間生活をする全ての皆さんが「現実」を見て自分たちの考えで正しい 判断をしていただきたいと思います。
8:30-以下のお話も重要な事、被爆は政治判断よりも自分の科学判断が大切、続けられている計測に敬意を表したいですね。
お疲れ様です 地元の方々のお話聞けてありがとうございます リスクは負わない方が、、、原発の有る所はこのリスク負っていくのですよね
やはり高線量地区に長く滞在するのは危険ですね。 ここへ帰還するのは夢のまた夢の話でしょう。
私たちは道路で生活しない。 おっしゃる通りだと思います。
隠すよりシッカリ調べて公開が風評被害を無くす鍵ですよね。データーに基づいて公開すれば理解されますよ! 知らない他県の人はいつまでも福島を敬遠します。相互理解の為に頑張って欲しいですね。