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なんで南米からヨーロッパ行くのに太平洋経由なんですかねぇ

ゴマンダーの女性社員の話は全くの出鱈目だったそうですね

ふてぇ野郎だ

もしかして、人間発電所さん？

発売日に買いました グラフィック戻って綺麗で難易度もたかくなく、シリーズ化されると思ったら 続編がグラフィックもキャラデザも音色もシステムも全くのべつげになってしまったのでスパークスターは買いませんでした

PSPのSNKアーケードクラシックスでよくプレイしてました Switchでリリースされてる海外横シューの デビルエンジン にラストリゾートのステージ1そっくりなステージありますね

へっぴり腰忍者カワユス

前置きの長いゲームだなー

父よ！母よ！妹たちよ！ Xライダーかて！！

雰囲気スペランカーな悪魔城ドラキュラみたいな感じのゲームだな…。　 主人公の声、ワンピースのフランキーの矢尾一樹氏だな…。 BGMがガーヒーっぽいような…？

アーケード版、 沙羅曼蛇デラックスパックプラス(サターン版)、 沙羅曼蛇ポータブルでプレイしてました 二周目以降で1部BGMが変わったりする演出が良かったな スペースマンボウがゲスト出演してるし

なんでパワーアップ取らないの　舐めプなの

家族は助けないで流れ星にするのも味がある。

なんておぞましい

不思議なシステムですね

改めて見てラスボスが宇宙で背景に地球が見えてるのに倒してハシゴを登って脱出すると地表に出て夕日(朝日？)のシーンで「？」てなった もしかしたら倒した後助けた家族迎えに戻ったのかもしれないが、まあデコゲーで深い事考えちゃダメという事なんだろうけど(^_^;)

ボリューム控えめだけど、独自センスが光りますね。 BGMも良質！ あと、アーケード版のボイスを　社員さんでやってるって所にも親近感が持てます。

データイースト版魂斗羅とでも呼ぶべきゲームだな…。　 BGMも良い！

デコ製魂斗羅スピリッツって感じっすねｗ

デコが魂斗羅ライクを作ると、面白いけどやっぱりどこか変になっちゃうんだよなぁ…。設定は間抜けだけどビジュアルが並のホラーゲームよりグロいラスボスがインパクトあった。

出たな魂斗羅モドキｗｗ 2人プレイが出来ていたらなぁ…、と今でも残念に思う良作ですわ。。 左下のちびめたんが、中々に良い仕事しとるｗｗ

ガンヒーと双対を成すメガドライブノンストップアクションゲームの超大作 当時実機で友達と死ぬほど遊んでた

これぞデコ！って感じのゲームだよねぇ

父よ！母よ！妹たちよ！…って祖父母もいませんかね、コレ。鍵の数間違えそう。ジープお姉さんの活躍も見たかった！

この、エイリアンが地球にやって来た目的はPS2の『真•魂斗羅』で明らかに…

最初から最後までノリと勢いで盛り上げてくれるデコゲー でもやっぱり音声が入らないのが物足りない

クルードバスターとカップリングされたサントラ持ってました メガドラ版は2人同時プレイ削除以外はグラもサウンドも超熱く 爆発も豪快で爽快感バツグンな良作でしたね

仮面「えっ妹？…ギャァァァ！」 変なところばかり有名だけど戦闘機編隊や軍艦とのバトルやグネグネ動く火炎など熱い作品ですな

華麗なプレイでした、やはりMDのデコゲーはアツイ！今度はクルードバスターとチェルノブもお願いします！

二人プレイが無くなってしまったばっかりにエンディングで弟が入るはずだった場所が確定で空白になってしまった悲しみよ……

ちなみにアーケード版での火炎放射器はパワーアップすると炎が三連装になり攻撃範囲が広がる

ラスボスが肉体改造し過ぎて宇宙で生活してるのに、生身で宇宙に乗り込む円大地＆光二兄弟熱いですねぇ。 てかよくこの熱くて強い兄弟の家族を捕らえられましたねぇ。

このゲーム子供のころ自分にもクリアできる数少ないアクションで大好きでした。 そしてあざやかなプレイ毎度流石です。 妹たちよ！

デコですねぇ、アクが強いですねぇ、ラスボス意味分からんですねぇ。

ステージ1のボス『ザブドム』 商品化希望求む！

つぶつぶに触れてもシールドが削られてませんが、そうゆう設定もあるのですか？(サターン版しかプレイした事ないです)

曲のテンポがジュリアナ東京っぽい

ステージ1 正に舞台は『日本』 背景に『東京都庁』と『横浜ベイブリッジ』途中に破壊した電車は『京王線』

僕S.C.I.を西暦1990年乃至西暦2004年迄アーケードで実際にプレイしてました。

22:41はハンターやウェーブで壊せない壁を残しておけば敵の反応弾を防げます

9:56どんな原理なんだろ笑

初めて買ったメガドラソフト クオリティの高さに虜になった 当時BEメガの読者プレゼントでサントラ当たって今でも持ってます その後、コラムス、スーパーモナコGP、ソーサリアン、大魔界村、ファンタシースター2、スーパー大戦略、沢山購入しました

本来なら「アーケードそっくりじゃないか！」と驚くべき出来なんですが 4年も前にファミコン版が驚愕の移植度を魅せているだけに… (どっちもスゴいのはありがたいですけど)

メガドラ版はアーケードの見応えあるシーン、操作しがいのあるシーンが ことごとく削られ、その上グラフィックの描き込みもサウンドも貧弱になり 2人同時プレイもカット、と誉める点が残念ながらほぼゼロの出来でしたね

参入1本目がこれだったり3本目がバーニングフォース、4本目に キャラ絵がえちぃ感じのメガパネル、ナムコがセガユーザーを どういう風にみていたか分かるというかなんつーか

開発費用及び期間の何割が声優のギャラとかビジュアルシーン制作費に 取られちゃったんでしょう…発売日(1993/03/26)的に「時間切れ」感が 否めないのがヒシヒシと伝わります

ウルフチームのメガドラ作品はROMだと良作率が高いのに CDになると逆にガクッとク◯ゲー率が高くなるのはなんでだろ (後期のLD移植3作以外は正直う～ん…)

実力派ボイスロイド実況者になったなぁ　面白い！

このころの二人のつたない実況よｗ

当時ポリゴンで表現など出来るのか不安であったが思いのほかちゃんとR・TYPEしていてビックリであった 中でもなつかしい物体の残骸が水中にただよってるステージの表現はポリゴンならではで良かった 残念なのはなんかパウアーマーがかわいくない事 初代のデザインならば…